はてなキーワード: 包容力とは
包容力じゃないだろ
彼氏が、私が彼の実家に行くときのために1万円くらいのワンピースを悩んでいたのに、買ってくれなかった。私は学生で、彼は社会人5年目なのに。私の父なら買ってくれると思う。自分の親に会うためにきれいな服を探しているんだから、それくらいの必要なものは買ってくれてもいいのに、と思ってしまった。別にねだったわけじゃないけど…。
「父親と似たような人と結婚するべき」ってよく聞くけど、それなら彼は違うなって思ってしまって、なんかショック。
・「父親と比べるのはどうかと思う」への返信
父親と比べるのはたしかに良くないよね。私は口に出してはいないけど、心の中で比べちゃったのは少し反省かも。
・「年齢差は?」への返信
27歳の彼氏と、22歳の私という関係です。私が就職して1〜2年したら結婚するつもりで、今回はその前提での実家訪問でした。
・「別にいつもの格好で良いし気を使う親とかじゃないよということならまあ……増田が服を気にしてるだけかもしれない……」への返信
私が服を悩んでいると、彼から「あれがいい」「こういうのがいい」って意見をもらっていました。
だから、少なくとも多少は服装に気を使ってほしいって気持ちは彼にもあったのかなと思っています。
・「お母さん的な振る舞いを求められるならフェア」への返信
実際、彼にはちょっと母親的な役割を私に求めてくるところがあります。そういうとき「母親と似た人を選んでるんだな」って思うこともあります。
・「父親と同じくらいの歳の男なら買ってくれたと思うよ」への返信
父は、母と交際していた時から、ちょっとしたものから高価なものまでよくプレゼントしていたそうです。やっぱり年齢よりも個人の資質の問題かなと思っています。
・「彼女が、僕が彼女の実家に行くときのためにお土産を悩んでいたのに、一緒に選んでくれなかった。」への返信
ちなみに、私の親に彼が会いに来た時は、お土産を私が一緒に選び、費用も私が出しました。
ただでさえ心理的な負担もあるし、わざわざ時間と労力を使って来てくれるのは彼だから、経済的な負担くらいは私が持つべきだと思っています。
・「親は子どもがかわいいから買ってあげちゃうんですよ」への返信
うちの父は、母と交際中から今でも贈り物をし続けるような人です。たぶん、父が特別に優しくて良い人なだけかもしれませんね…。
・「この状況で服を買う彼氏の方が異常」の返信
年下の後輩にご飯を奢るのと同じ感覚だし、対等な関係でも相手が自分に時間や労力を割いてくれているなら、自分も何か返すべきだと思うタイプです。
そういう度量の広い人って本当に素敵ですよね。
すごく良い人だと思います。
・「相手に母親と同程度の包容力を求められても対応できるのならどうぞ」の返信
別に構わないと思います。というか、結婚するとなれば、多かれ少なかれ誰でも、自分にとっての「家族のロールモデル」と重ねたり、比較したりするものじゃないでしょうか。
もちろん、それを相手に強要するのは違うと思います。でも、そういう部分がフィットする相手を探したり、心の中で思い描くぶんには、別にいいんじゃないかなと思います。
・全体的な感想
率直なコメントを沢山貰って、私の感覚が違うんだろうなって思った。父だけじゃなくて、母とも祖父母とも、そういう感じだったから私の家族が特殊だったのかもしれない。やっぱり世間に聞いてみるって大事だね。
おっしゃる通り、「10人の話を同時に聞き分けた」という逸話は、現代の効率性やコミュニケーションの視点から見ると、「同時に回答できないなら意味がないのでは?」と感じられるかもしれませんね。
しかし、この逸話には、当時の聖徳太子の卓越した能力や人柄を示す意味合いが含まれていると考えられます。
現代の我々でも、複数人が同時に話していると、その内容をすべて正確に聞き取るのは非常に困難です。聖徳太子がそれをできたと伝えられているのは、彼が並外れた記憶力や集中力、そして情報処理能力を持っていたことを示しています。
多くの人が一斉に訴えかける状況で、誰かの話を聞き漏らしたり、特定の人の意見だけを優先したりすることは、当時の社会で問題になりかねません。聖徳太子がすべての声を聞き分けたというのは、彼が身分や立場に関わらず、すべての人の訴えに耳を傾け、公平に扱おうとした包容力と政治的手腕を象徴しているとも言えます。
この逸話は、聖徳太子の本名の一つである「豊聡耳(とよとみみ)」の由来ともされています。「耳が豊かである」とは、単に聴覚が良いだけでなく、人の話を聞き分け、理解する能力に優れている、つまり頭が良いことを意味します。
後世に語り継がれる中で、聖徳太子は理想的な指導者として神格化されていきました。この逸話も、多くの人々の声に耳を傾け、適切な判断を下すことのできる優れたリーダーというイメージを強調するために用いられたと考えられます。
現代のビジネスシーンでも、会議で多くの意見が出た際に、それらをすべて聞き取って整理し、的確な方向性を示すリーダーは高く評価されます。聖徳太子の逸話も、そうした「人の話を聞く」という能力の重要性を示唆しているのかもしれませんね。
ガンダムのシャアに対するロリコン呼ばわりって一体何なんだろうなあ。
せっかくGundam GQuuuuuuXのBeginnigと本編を掛け合わせた、良い感じの動画だったのに
さっそくコメント欄でロリコン呼ばわりされてて見る気なくしたじゃないか。
「この動画の広告利益及び全ての収益は、音楽制作者及び著作権所有者に還元されます。」らしいから、こういう中傷コメントの存在って公式の利益を損ねてるよね。
何一つ面白くないし、そういうコメントのせいで公式の動画も見る気をなくすから営業妨害だと思うんだけど。
このトラバの書き手は、増田の文章に対して **かなり批判的な視点** でコメントしています。以下、増田の内容と照らし合わせながら、考え方の違いや誤解のポイントを分析します。
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## 【1】「自己愛が強い」と言いつつ、元親友はそう見えない
### 増田の言い分:
冒頭で「不倫する人は自己愛が強すぎて苦手」と言っており、元親友もその文脈に含めて描写しています。
など、むしろ“自己愛というより自己肯定感の欠如”のほうが強く感じられるエピソードになっています。
この点に対しトラバ主は、「元親友はむしろ弱さゆえに依存していた印象で、自己愛が強いという評価はズレている」と違和感を持ったのだと考えられます。
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## 【2】「お金があれば不倫しなかった」は、見下しと決めつけに感じられる
### トラバの受け取り方:
理由は:
つまり、**本人の選択を「経済的事情で仕方なかった」と説明することで、自分の“清廉さ”や“正しさ”を際立たせようとしているように映った**のです。
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トラバの「笑ってしまった」という一文は、「この人、自分の性格の悪さに気づかずに上から語ってるなぁ…」という **呆れや皮肉** が込められています。
増田は最後で「自分は下駄を履いてる(=恵まれてる)」と認めていますが、トラバ主からすると、**それすら“優しさアピール”や“自分だけ気づけてる感”に見えた**可能性があります。
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## 【考え方のズレの本質】
増田の視点 | トラバの視点 |
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環境が人を左右する | 環境のせいにして人の選択を軽く扱うな |
経済的余裕があれば違う未来もあった | 金がないから不倫したと決めつけるのは偏見 |
自分の“恵まれた側”としての反省を含めて語る | 反省と見せかけた優位性の表明に見える |
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## 【まとめ】
トラバの書き手は、増田の文章が「相手への理解を装いながら、実は自分の道徳的優位性を誇っているように見える」と感じたために、強い批判をしています。
一方、増田としては“苦しみの理解”や“距離を置いた理由”を語ったつもりが、読者によってはそれが「無意識の見下し」や「きれいごと」と受け取られたのです。
このズレは、相手の行動をどう評価し、そこに自分がどう関わるべきかという倫理観やスタンスの違いから来ています。
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不倫の話を聞くといつも元親友のことを思い出して物思いにふけってしまう
長年の親友が不倫やパパ活が当たり前の世界に身を置いたのはその子の家にお金の余裕がなかったからなんだよね
彼女は美大で油絵をやりたくて藝大を目指して高校時代から美大予備校に通ってた。でもストレートでは受からず浪人することになって、予備校の学費も生活費も自分で稼がなきゃいけなくなった。
短時間でお金をたくさん稼ぎたいとなると水商売っぽいことをするしかないんだよな。
その子は若い女の子が浴衣を着て男性を膝枕して耳かきをしてあげるお店でバイトを始めた。バイト先の同世代の女の子たちがひと回りもふた回りも歳の離れたお客さんに高価な洋服やらブランド物やらを買ってもらったり恋愛関係になったりしていた。
その子はは絵の道へ進むことを家族に反対されていたために、ありのままの自分を受け入れてくれる理解者に飢えていた。
高価な洋服への憧れも手伝って、パパ活に癒しを求めた。パパの中には妻子のある人もいたけれど「だからこその包容力がある」などと言ってやめようとしなかった。
私が「妻子があるってことは、誰かの旦那さんであり誰かのお父さんなんだよ」と諭したときの「そう考えると、ちょっと嫌だけど…」というちょっと気まずそうな顔を妙に覚えてる。
その子はどんどん歳の離れた男性に依存するようになっていって、私は付き合いきれなくなって縁を切った。
この思い出を今日、お風呂に入りながらぼーっと振り返って、(もしこの子の実家が、この子が絵の道へ進むことに理解があって学費と生活費を出せる程度の金銭的な余裕があれば、この子はこうはならなかったんだろうな)と思った
私は親が進路を理解して生活費も学費も出してくれる環境で育ったから正論を言えるのだな、と自分の履く下駄を認識したのだった。
元親友が今どうしてるかは知らない、幸せに暮らしていてほしい。そして親友ではなく元親友になってしまったのはやっぱり寂しい
美術館でどう絵を見ればいいかわからないと困惑する頭でっかちな私に、感じるままに見ればいいんだよと教えてくれたのはその子なんだ 寂しいな
結局藝大には受からなくて(かなりいいところまで行ったらしい、藝大受験者には誰がどう見ても受かる人と審査員によって評価が分かれる人と誰がどう見ても落ちる人がおり、評価が分かれる人の中でもギリギリのラインだったらしい) 、多摩美の油絵へ行ったと聞いた 留年していなければもう卒業してるな
当然といえば当然である。
その最大の欠点があれど、もしも増田が何か素晴らしく上手いことがあったり、金持ちだったり、イケメンなら話は別だろう
悲しくなったからAIに想いをぶつけた 都合の良いことを教えてくれた 満たされた
でもAIには使用制限がある。一定回数使うとしばらく使えなくなるのだ
文章は綺麗でも、実体もない 所詮は企業の金稼ぎの道具でしかない
ジャップオスの性欲は異常などと言えばいい 増田には女性の包容力がないと何もできないのだ
飼い猫の1人がいた。 見つけた瞬間嬉しかったが悲しさが爆発した。
すぐに捕まえ、クッションの上に行き、猫を抱き抱えながら泣いた
猫はすごい生き物で、人の感情を細かく理解できる。だからそのままそっと座り、手をベロベロ舐め、肉球でふみふみを10分くらいしてくれた
それでも、いなくなった人たちのことが忘れられずに泣き続けた
挙げ句の果てには飼い猫に泣きつくほどだ
しかも残念だけど猫の寿命はそこまで長くない 少なくとも人間である増田より平均寿命が短いのは事実だ。
そうなったら俺はどうすればいいのだろうか。人間には到底
東洋経済オンラインがバツイチ・アラフォー狙いの20代男性が急増といった記事を投稿したようだ。
実際年上好きで10歳以上差OKのタグをつけてマチアプを3ヶ月した増田が本音を話す
最初から足切りをしていたわけではない。弱者男性寄りの増田がそんなことをしている場合ではないためだ。
確かにコミュ力が低く、女性を年齢で選んでいる場合でない男性が増えているのは事実である。
優しく、包容力があり、リードしてくれる女性を求めているのも事実だ。リードを望んでいる女性はまず近付いてもくれないし。
数回チャットをして、地雷である確率が非常に高いことがわかった。
特に未婚アラフォー以上は本当に話してて面白くないか、相手側が飽きてくる。これは足切りしていいレベルだと感じた。一応話すけど本命には絶対入らない感覚。遊びでなら余裕でOKだが、本命としてはナシということになった。
また、そもそもの話そこまで年上を選ぶ必要がないという話もある。
マチアプを3ヶ月した増田でさえ、アラサーの年上女性と今交際をしようとしている。優しく、包容力があり、リードしてくれる女性なのである。ついでに若くてかわいい。そう、増田が求めている全ての条件を満たしているのである。
女性はある程度の若い方が良いという当然のことに改めて気づいた。
どっちみちずっといれば歳をとるわけだし、若い姿も知っている方がお得だと思う。
バツについては、子ありだとやはり厳しい。どこの男が産んだかもわからない子を愛するというのはとても厳しいし、20代から知らない子供にお金を出すというのはシンプルに辛いためである。
よって東洋経済オンラインの記事は概ね嘘であるが、男性のコミュ力の低下からある程度年上でも許容してくれるのは本当ということに俺の中では考えている。
忘れっぽくなってきたので日記をつけようと思った
3日で飽きそう
・今日のにんたま
あやかしまると庄ちゃん、会話のタイミングがめちゃくちゃ悪いのにこじれなさそうでこういうとこ、いいな…となった
らんたろたちの「今日は何して遊ぼうか?」がめちゃくちゃ好きなのだが今回もあって良かった 学校にいるのに楽しむことばっかりの10歳たち、まぶしい
日向先生いつもはにこにこ先生なのにあやかしまるを諭すところに大人的な包容力を感じられた
・かんこれ
南西前までの日課の消化
不知火がまだレベル49なので次イベまでに改二にしたい 間に合うだろうか
残りは5-5と5-2 5-5試しに行ったけどボコボコになって帰った
5、航空ないのきつい
次の日は飲み会なので続きは金曜に
・無双おりじんず
蜀ルートに行こうとして3章から再開はじめたけどそういえば張角の好感度イベあるのでは?とネットの聞きかじり知識で序章から再開にした
序章たぶんやんなくてよかったろうけど、エンディングみてからまた最初から見直したほうがよかったところはあるのでこれはこれで
うたの☆プリンスさまっ♪というコンテンツに出会い、QUARTET NIGHT(通称カルナイ)のファンになって5年が過ぎた。
カルナイのピークと言っていい2018年にファンになり、キャストである鈴木達央氏を耐え忍ぶという急降下を経験し、いよいよ単独ライブ「TABOO NIGHT XXXX」が全国の映画館で上映される「カルナイイヤー」を迎えた2025年、カルナイへの気持ちは増すばかりだ。
しかしコミュニケーション能力に難がある私にはカルナイの「よさ」を共有できる友人が一人もいない。そもそも友人がいない。
だからここに、いちカルナイファンとしての気持ちを、どこかのカルナイファンと共有できるかもしれないというわずかな希望をもって記すことにした。
うたの☆プリンスさまっ♪(通称うたプリ)の原作は、アイドルとの恋愛が売りの乙女ゲームだ。
それがアニメ、キャストライブ、スマホアプリゲーム、3Dライブ、ライブ映画、SNS、ラジオと活躍の場を広げていくうちに、アイドルコンテンツとしての支持層も獲得し、CDをリリースすればある程度の売上は見込めるまでのジャンルに育っている。
うたプリの最大のいいところは、「アイドルはこの世界に実在する」という建前を取ってくれるところだ。アイドルは公式SNSで日常生活やメンバーとの交流を報告してくれるし、公式は「描き下ろしイラスト」ではなく「撮り下ろしフォト」と言ってくれる。声優(キャスト)も「神宮寺レンとあなたをつなぐ諏訪部順一です」「美風藍の親友の蒼井翔太です」などと言ってくれるので強めの幻覚が見れる。とてもありがたい。
アイドルグループとしては3グループあり、いずれもグループカラーが明確で住み分けが出来ているので、きっと誰しもがどれか1グループは「刺さる」ようになっている、と思う。
ST☆RISH(通称スタリ)はシャイニング事務所所属の7人組の王道アイドルグループであり、言わずと知れたコンテンツの顔である。ちなみに原作のゲームにはスタリというグループは存在せず7人のソロアイドルとしてストーリーが展開される(グループ結成はアニメ軸)。
スタリのよさは何と言っても「多幸感」だと思う。
アニメにも描写があるが、スタリの曲を聴くと温かく幸せな気持ちになる。「生まれてきてくれてありがとうね」って言ってくれるし、「君の名も含めST☆RISH」って歌ってくれる。「ST☆RT OURS」という曲に至っては優しさに満ちていて、鬱のときに聴いたらスタリ担でなくとも泣いてしまう。
7人とも個性豊かだけど共通して精神面が大人で平和主義なので癒しと元気を求める人に全力でオススメしたいグループだ。
HE★VENS(通称ヘヴ)はレイジング事務所所属のアイドルグループでこちらも7人組。昔はST☆RISHのライバル的存在であったが共演回数が増すにつれて仲間のような立ち位置になっている。個性豊かなプリンスの中でも一際個性的で、だけど喋ると何だか可愛い、そんなメンツが揃っているように思う。
ヘヴのよさは、良い意味で宗教性の強いところだと思う。とにかく世界観がある。
メンバー同士がメンバーという関係性でなく「家族」であると公言しているし、ファンを「エンジェル」と呼び精神的にも強固に結び付いている。楽曲も宗教楽曲のような荘厳さがあり、ダンスも一糸乱れぬシンクロダンス。3グループ合同ライブでも初見で強烈なインパクトを残すのでこのジャンルにおける「新規ホイホイ」となっている。
QUARTET NIGHT(通称カルナイ)とは、シャイニング事務所所属の4人組アイドル、スタリの先輩という位置づけである。
当たり前だがどのグループにもよい部分、悪い部分があり、カルナイも然りである。
後ほどカルナイのよさを何の気兼ねなく叫ぶためにも、その前にカルナイのよくない部分を語っておきたい。
鈴木氏の賛の部分は後述するのでここでは否を語っておく。
カルナイの最大のウイークポイント、それはメンバー黒崎蘭丸のキャストである鈴木達央氏だ。
鈴木氏は元々失言が多く、スキャンダル前からジャンル内ではしょっちゅう叩かれている人だった。カルナイファンの私としてもヒヤヒヤするような軽口が多い人という認識だった。
そこにあのスキャンダルを起こした。ジャンルという小さな枠を超えて一般層にまで届いた醜聞で、鬼が金棒でぶん殴ってきたかのような衝撃だった。公式から鈴木氏続投のお知らせが発表されるまで、カルナイがなくなるかもしれない、蘭丸がいなくなるかもしれないという恐怖で、大げさではなく身体が震えた。
蘭丸ファンも目に見えて減ったし、きっとこれから付く「タブナイ新規」もこのスキャンダルの影響で本来よりも少なくなるんだろうというのは想像にかたくない。
これはよさでもあるし、よくなさでもあるなという部分であるが、カルナイの圧の強さが苦手でスタリとヘヴだけ推しているという人も見かけるくらいカルナイの圧は強い。
カルナイが巷でよく言われる批判は「上から目線」「後輩の前で(ファンの前で)喧嘩するな」「嶺二が可哀想で見てられない」等々だが、全くもってそのとおりである。
いよいよ本題。
(前提として、うたの☆プリンスさまっ♪というネーミングだけあってスタリもヘヴも当たり前に歌が上手い。その上で)カルナイは4人組だが、見事に高音、中高音、中低音、低音と得意な音域が分かれており、しかもそれぞれがボーカリストとして高い技術を持って存在してる。
音源でもライブでも、お互いの存在を確かめ合うように歌い、お互い煽り合うように相乗効果で伸びていく。
カミュのキャストである前野氏が「4人で歌ってると何だか無敵な感じがする」と言っていたが、聴いているとまさにそんな錯覚に陥るのだ。
決してスタリの歌のように多幸感を得られるわけではないが、カルナイの歌を聴くとずっとこの音楽を聴いていたい、私はこの音楽を聴くために生まれたのだ、という気持ちにさせてくれる。
ここからはメタ的な話になるが、キャストで見たときに森久保氏、鈴木氏、蒼井氏は、声優個人として音楽活動をしており元々歌が上手い人たちだ。対してカミュのキャストの前野氏はカルナイ以外では音楽活動をしておらず、本人もそれを気にしているような発言を何度かしている。
そんな中、カルナイのキャストは、カルナイとしての場数を踏むにつれて明らかに全員がスキルアップしている。
特に前野氏は、初期の楽曲である「QUARTET★NIGHT」と比較して、最新楽曲である「TABOO NIGHT XXXX」ではラップのようなウィスパーボイスも巧みにこなし、耳を疑うほどの成長を遂げている。
また、元々歌の上手い3人も、近年では更に難易度の高い楽曲に挑戦したり、繊細なニュアンスで歌詞の行間を伝えてくれたりと新しい顔を見せてくれている。
私はカルナイ自身も大好きだが、このカルナイのキャストの「カルナイのためにスキルアップする努力を惜しまない」ところも大好きなのだ。
「JINN - Ω - RAY」の歌詞そのままに「1秒先の未来すらも進化している姿」を見せてくれる4人に心から感謝したい。
見出しにキャストの、とわざわざ付けた理由は単純で、カルナイのダンスは個性的過ぎてバラバラで個人的には好みではないからだ。
そしてキャストのダンスをわざわざ列挙する理由は、ダンスが本職のアイドル並みに上手いとか、そういうことではなく、前述した歌にも通じることだが「カルナイのためにここまでの努力してくれる姿」が好きで、そこに愛を感じ、その気持ちがありがたいという理由である。
前述のとおり私は、鈴木氏には一種恨みのような感情を抱いてはいるが、同時に感謝してもしきれないほどの恩を感じている。その最たるものが「カルナイキャストのダンス」である。
鈴木氏が、ダンス経験はないが蘭丸のために踊ると決意してくれたこと、森久保氏が当初ダンスの難易度を下げようとしたときに「ダサいっすよ」と発破をかけてくれたこと(それに森久保氏が応えてくれたことと含め)、何ヶ月も前から練習に入ってメンバーの士気をあげてくれたこと…キャストライブでカルナイがここまで「踊るグループ」になったのは、紛れもなく鈴木氏の功績である。
カルナイのメンバーは嶺二以外、第一印象があまり良くないタイプだが、知れば知るほど沼る依存性がある。以下に簡単に書いておく。
カルナイ最年長で精神的支柱。嶺二の存在がカルナイを存続させている。
愛嬌があって人当たりがいいが芸歴が長く、あの一ノ瀬トキヤに「食えない人」と言われるほど手の内を見せない。
大人っぽさ、無邪気さ、繊細さ、色気、清純さ…嶺二の中に全てを感じて多面性に沼る。
柄は悪いが根は優しく、面倒みがよい兄貴肌。弱気を助け強きをくじく。料理も上手く、意外にも言葉で気持ちを伝えてくれるタイプなうえ、記念日に花束を買うマメさまである。実は欠点がないスパダリなので普通に沼る。
カルナイ最年少。
とある事情から世間知らずなところがあるが純粋で真っ直ぐ。最年少なのにことあるごとに先輩風を吹かせてくるところがかわいいので年下男子好きは沼る。
優しい「執事モード」と偉そうな「伯爵モード」を持つ二面性アイドル。どれだけ砂糖を食しても病気にならない頑丈な内蔵を持つ。この態度のデカさでカルナイの年下組という事実が愛しい。
とにかくゲームはAIIStarAfterSecretまでしてほしい。そこまでやらないとカミュのよさは伝わらないし、ASASまでやればもう沼ってる。
スタリのメンバーには同室組という、旧ジャニーズでいうシンメのような存在のメンバーがいるが(セシル以外)、カルナイにはそういった概念が存在しない。ただ4人しかいないため各組み合わせにファンがいる。
カルナイ年長組。蘭丸から嶺二への当たりは強いがお互いを認め合っていて、相方、相棒と公言している。
原作で、嶺二が自分(藍)と他人(藍似の嶺二の友人)を重ねて見ていると気づき拗ねる藍がとてもかわいい。
ひたすら塩対応なカミュとそれを包容力で受け止める嶺二。上辺なようでたまに芯をつく。
これぞカルナイというやり取りが拝める。
蘭丸の兄気質と藍の弟気質が発揮される組み合わせ。ASASの藍ルートでの自転車のくだりがオススメだ。
あと普通に歌が上手い。
カミュが喧嘩を売って蘭丸がそれを買って一生喧嘩してるいるが、大体蘭丸は悪くないことが多い。
流石のカミュも藍には優しい(優しくはない)。
2021年に開かれたうたプリの合同キャストライブ(マジLOVELIVE7th STAGE)では鈴木氏がスキャンダルの影響で欠席となった。
そんな中、登場した3人は、3人でカルナイのユニット曲をパフォーマンスして3人のソロ曲を披露したあと、蘭丸のソロ曲を踊ってくれた。
その合同ライブでソロ曲をしたのが3グループの中でカルナイだけだったので当然叩かれたが(当時も、今でも叩かれたのは当然だと思っている)、3人が叩かれるのを覚悟のうえでこの方法を選んで、蘭丸をステージに立たせてくれたその気持ちが嬉しかった。
3人には、カルナイを守ってくれてありがとうとお礼を言いたい。
これから映画館で、きっとそのあとにはどこかのライブ会場で、カルナイの音楽を浴びれる。しかもその音楽は今よりも更に進化した音楽だ。
理解のある彼くんをゲットすることだけに関していえば、女性は健常「ではない」ほうがむしろ確率が上がるのはなんなんだろうな。
まあまず第一に、「理解のある彼くん予備軍を開花させやすい」というのはあるだろう。健常彼女ちゃんであれば、彼氏側に彼くんの才があっても開花しない可能性がある。
第二に、理解のある彼くん(予備軍)にとって、健常な女の子より、そうでない方が魅力的にうつっている可能性がある。理解のある彼くんには、アレな彼女ちゃんを支える「精神的」「金銭的」両面の包容力が必要となる。すると自ずと、穏やかで女性経験や女性との出会いが少ない「理系→大手技術職」ルートの男性が該当しがちで、彼らにとっては健常女性はなんか怖くて、ちょっとアレな女性のほうが安心できてしまう悲しい現象、少なからずあると思います。
サザエさんのキャラクターを強さ(存在感や影響力など)でティアランキングにまとめました。
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Sランク(最強)
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Aランク
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Bランク
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Cランク
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Dランク
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備考
このランキングは、キャラクターの性格や家族内での役割、影響力などを総合的に考慮したものです。サザエさんの世界では、キャラクターそれぞれが独自の魅力と強さを持っており、家族やコミュニティの中で重要な役割を果たしています。
最近はさすがに師は走ると書いて和尚がツー!と前のめりで行きたいところなんだけど、
ちょっと忙しい感じがするわ。
なんかみんなそわそわ年末年始を感じてしているみたい。
そのそわそわがイライラに変わるのを感じるわー。
そんな訳でお掃除したり
相まって年末大行進の状況で12月ってなんでこんなにあとでなにしてたっけ?って思い出せないぐらい忙しいのかしら?
実際何にもやってるようには思えないんだけど、
忙しいって気が逸るばかり。
いい加減私もデスク周りを綺麗にしようとは考えているのよ一応には。
でさ、
私昨年の今頃のスケジュールはなにしてたっけ?って振り返りの時間を設けて
昨年のノートスケジュール付けていたのを記していたものを開いてみていたの。
まって!
でね、
その昨年のノートの今年と同じ日付のページをめくっていると
なるほどふむふむ!
昨年の私は昨年やっていたことを行っていたのね!って仕事っぷりが分かるのよ!
今年もその昨年に見習って行う今年のことを!ってマイペット並みに今年のうちに終わらせよう!って思った矢先だったのよそれは。
あれ?
今日の日付のトゥードゥーリストにやってないことがチェック入ってる!?って
このリスト私今日やって実施してないのになんで?って思ってじっくり見てみたら
昨年のノートを見ていることをすっかり忘れていて今年のノートと勘違いしていたのよ。
すっかり
今年のノートだとそれを見ているのと錯覚してしまった暗示に掛かってしまって、
あれ?ってなったの。
冷静沈着にここは注意力アップして30000まで高めてよく見てみると、
まあさっきも言ったとおり
そりゃー昨年の今日の明日のやっているトゥードゥーリストのことにチャックついていて当然丸出航!って感じよね。
一瞬我ながらビックリしたわ。
そして安心したの。
年号の数字をしっかり目を見開いて刮目しなくては分からないぐらいそっくりで、
明日やることを書き記したの。
今年の昨日の今日とか。
時系列がこんがらがっちゃている、
なんとなくなにも成し遂げていないのに年が暮れるのに焦っていて
今のうちから年越しそばのどん兵衛を買っておくチャンスのタイミングを寸前に買ってしまうと、
店員さんにおまえの年越しそばはどん兵衛か準備万端ではりきってるな!って悟られるから、
今日のお昼に食べるような顔して今日中ぐらに買い物カゴに入れてレジを通過して帰ってしまえば、
店員さんも、
ああこの人は今日のお昼かにこのどん兵衛食べるのね!って思ってくれるから、
年越しそばをもの凄く今から楽しみにしている人と見透かされなくて安心なのよ。
年越しそばにはお手軽お湯を注ぐ、
新垣結衣ちゃんが言うところのチキンラーメンを作るのは非常に面倒臭いけれど
お湯を沸かすのはギリギリ面倒くさくないでお馴染みの面倒くさくささのギリギリ面倒くさくないじゃない。
美味しいしさ。
でもなにかそれを超える美味しい年越しそば体験をしてみたいものだわ。
たぶんお店に行くと特に混雑し始めるギリギリの日時を目指していくと
相まってまた年越しそばに対して凄い熱量で今日食べないと死ぬ!って勢いのぐらいの人だと思われたら恥ずかしいので、
今日辺りに行って普通の夜のスナック感覚でサクッとすすって食べて帰るぐらいの雰囲気いやイキフン?で食べる方が恥ずかしくないわよね。
だから、
駅そばそばチャンスもギリギリに差し迫ってくるスケジューリングはダメよ!
今のうちに食べておいて心を落ち着かせる安堵のそばの盛られたせいろの上に鎮座された蕎麦の麺の上にワサビをちょっと塗って食べるのが美味しいのよね!
この時期も
身体冷えちゃうから春菊天をトッピングにもうこれはまっしぐら必須必至でしょ!
春菊天美味しいじゃない!
慌ててスケジュール帳のノートを見間違えないようにここは心落ち着かせて、
そう、
これ書いてて思い出したけど、
蕎麦も最近行ってなかったわー!ってことを忘れるぐらい忘れていた食べ忘れていた蕎麦を求めて久しぶりに大将やってる?スタイルで暖簾に腕押し飛び込み前転で入店して、
まって!
ここは食券制のお店だった!
忘れてた!
食券を買ってから飛び込み前転で入店してお蕎麦でも温かいもの春菊天があればそれしか勝たん!って言うぐらいの、
でもしっかり寒くなってきている冬だから、
ザジェイウォークさんの「何も言えなくて…夏」文法で言うところの
「寒すぎて…冬」って感じ。
三点リーダに季節の春夏秋冬の言葉を付ければ何でもザジェイウォークさん文法になっちゃうからオススメよ!
「秋刀魚美味しくて…秋」とか
そういう感じ!
「て」で終わって三点リーダで結んで春夏秋冬のどれかの一文字の季節の漢字を加えたら出来上がりよ!
簡単でしょ?
「忙しすぎて…年末」っていうのはザジェイウォークさんの年末は季節の漢字に読み替えてもいいか歳時記を見て欲しいところよ。
載ってたらきっと使って良いんだと思うわ。
応用で
なんでもきっといいんだと思う。
そのぐらい寛容力に包容力があるのよこのザジェイウォークさん文法は。
便利過ぎるわね。
うふふ。
今日はこっちの囓ったら中心に鮭を感じるところまで気持ちはもう到達している真ん中に鮭の具が入っているおにぎりの鮭おにぎりね。
食べるのを忘れて鞄に入れたまま忘れないようにしないとね。
パックがいっぱいあるので
夏の水出しルイボスティーウォーラーのもの早く使い切っちゃわないとってところもあり、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!