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はてなキーワード: オフィスとは

2025-01-18

office365代替手段はあるのか?

LibreOffice

ゴミ。論外。オープンソースなら何でもすばらしいと主張する奴以外には受け入れがたいofficeソフト未満の何か。

Microsoft Office互換性を謳っておきながらレイアウト崩れまくるのはOpenOfficeの頃から変わってない

Open Office

オワコン。マジの意味で。

WPS Office

Kingsoft Office

現実的選択肢

しかしマトモな企業は使ってない。使ってるのはヤクザ商売してる企業ばっかり。

これ使うならGoogleドキュメントか、オープンソースoffice使ってた方がまだ高潔さを出せる。

そもそも今のご時世あの国製のofficeソフト使うってどうなん?セキュリティー的にさ

Office Online

もうこれで良くない?無料ブラウザ上で使えるオフィスしかマイクロソフト純正品だけあって互換100%。他の互換性を謳うオープンソースofficeオワコンにしてしまった元凶

でも機能制限あり。Microsoft365が値上げしたこと考えると今後が不安

 

他なんか有る?

2025-01-17

Microsoft365の値上げ

wordexcel使うだけならWeb版で無料で使えるんだからそれでよくないか

使いづらいデスクトップ版を捨てたらオフィスに金かけなくて良くなるぞ

ウェブならもうGoogleスプレッドシートとかもあるし

 

いつまでも古いの使い続けるから金取られるんだろ

2025-01-15

クソを漏らした話

出来事

昨日、オフィスから家に帰る地下鉄の中で急激に腹が痛くなった。「もうダメかも知れない」などと考えながら、エレベーターで改札階に上がったら運良く多目的トイレあいていた。急いで個室に駆け込んで「なんてラッキーなんだ」と思いながらベルトを外しはじめた。それがいけなかった…

「勝った」という弛緩した気持ちベルトを外し始めた。私は腹が出ているのでサスペンダーを愛用している。前2つのクリップはすぐ外せたが後ろ側を外すのに手間取った。電車から降りた時点では存在していた「まさか漏らすのか?」という緊張感はトイレの前に立った時点ですでに消え去っていた。そしてサスペンダーが外れない焦りもあり、ケツの穴がクソを抑えきれなかった。

中途半端ズボンおろし状態脱糞がはじまった。ベチャベチャの泥みたいなブツ容赦なく下着ズボン便器・床に降り注いだ。出始めた一瞬の青ざめる感覚、そして出ている最中わずかなカタストロフィ。そして終わったあとにはずっしりとした失望感が残った。約10年ぶりのクソ漏らしだった。

教訓①

敗因は何だったのか? 電車の中かエレベーターの中でサスペンダーを外しておけばこの事態は防げた。「今、自分ができることを最後の一瞬まで考え続ける」という自責の発想を失い、成功を運に任せてしまった弱い心が敗因だった。

出来事

あたりに飛び散ったクソを、床や便器にべったり手が触れない範囲トイレットペーパーを使って拭いた。パンツはサニタリーボックスに捨てた。問題はクソまみれのズボンだった。捨てたらフルチンになってしまうので、多目的トイレに設置されたオストメイト用の水道ズボン全体を水洗いした。不可触であるべきクソが手に触れることは避けられない。汚れた水滴も上半身に飛ぶ。そして当然フルチン作業するしかない。マジで泣きそうだった。石鹸で手を洗って、ハンカチでその手を拭ったら少しだけ気分が落ち着いた。

水洗いしたズボンから水滴がたれないように絞ったあと、やむなくそれを履いて駅を出た。近くにセカンドストリートがあるらしかったので替えのズボンを買うためにそこを目指して歩いたが、足をあげるたびに太ももが冷えたズボンに張り付き、痺れるくらい冷たかった。というかビリビリと痺れた。途中でファミマを見つけたのでパンツを買うために入ったら、なんと「ジョグパンツ」という名前ナイロン製のズボンが売っていた。店員に「うんこくせーな」と思われたくなかったのでセルフレジ会計してトイレで着替えた。水洗いしたズボンコンビニの袋に入れて持ち帰ることにした。

電車で帰ると他の乗客迷惑なので1時間くらい歩いて帰ることにしたが、その時、LUUPのキックボードが目に入った。「キックボードなら汚れたズボンサドル接触させずに乗れるから迷惑にならない」と思ってキックボードを借りた。実際にはもうズボンを履き替えてたので自転車レンタルしても良かったはずだが、完全に頭が混乱してたんだろうね。あとはLUUPで家に帰ってズボンを手桶であらった。これが顛末だった。

教訓②

最近社会正義に関連するある哲学書を読んだ。その本にこんな事が書いてあった。「健康で自立しているように見える人でもいつ他者からの手助け無しに生きられなくなるか分からない。人には潜在的に”脆弱性”を抱えているのである。自立しているかどうかは、その脆弱性が潜在しているか顕在化しているかの違いに過ぎない。しかも、その脆弱性や、それが顕在化した時の”弱さ”は、普遍的ものではなく人それぞれ違った固有の物でもある。だから、人それぞれの弱さやニーズ気づき、それを手助けしていくことは、”慈愛”などというベストエフォートものではなく、社会の”責任”なのである。なぜなら、私達全員が脆弱性を抱え、幼児や老人という形でその脆弱性を全員が顕在化させる宿命にあるのだから。弱さに対する手助けは社会を支える根本なのである。」といった事が書いてあった。

弱さとニーズ固有性について

もしクソを漏らしたのが多目的トイレではなく普通の個室だったらどうなっていたか。フルチンで手洗い場でズボンを洗う羽目になっていたのである多目的トイレオストメイト水道はクソを漏らした人に対する手助けを目的に設置されたものではない。ただ、クソの付いたズボンを洗いたいという私の”固有”のニーズがこの水道に救われた。また、ハンカチで手を拭ったところで全身に汚い水滴が飛んだ私にとって衛生面での意味はなかっただろう。ただ、清潔なハンカチで手を拭う行為気持ちは救われた。これも私のその時の心境における”固有”のニーズである。なぜかコンビニで売ってるズボン店員と話さずに済むセルフレジ・ケツを付けずに乗れるキックボード、これらは別に私のニーズを満たすために用意されたものではないが、たまたま、すべてが私の”固有”のニーズを満たしてくれた。それにどれだけ救われたことか…。人には固有の弱さとニーズがある。これを実感した。

誰しもが脆弱性を抱えているということについて

そして、私は地下鉄に乗った時点ではクソを漏らす可能性なんて毛ほども考えてなかった。しかし1時間後にはクソまみれのズボンを泣きそうになりながらフルチンで洗っていたのである脆弱性は確かに誰にでも顕在化しうるのだ。あなたにも。

これから人生について

「人に手を差し伸べることは慈愛ではなく責任」この言葉を胸にこれから人生を生きていこうと思う。

体温37.2度のイケメンに抱きしめられたい

もうオフィスが寒すぎる!

2025-01-14

AIオフィスワーカーが減るって言うけど

影響を受けるのはオフィスワーカーが多い東京大阪などの都会だけで、それ以外の地方はそれほど影響を受けないイメージであってる?

女子東京に憧れて上京しても地方と同じ仕事をしてると考えると胸が熱くなるな

2025-01-13

anond:20250113003714

中学生とき糸柳さんに案内されてドワンゴオフィス見学させてもらったことがある。

ドワンゴ退職以降は疎遠になってしまったが、それでも糸柳さんは自分プログラミングを教えてくれた恩人の一人だ。

から大学ちゃんと出ておけというアドバイスを貰ったこともある。自分はその後大人になり、大学卒業し、そしてプログラマーになる道に進んだ。

もう当時の彼の年齢よりだいぶ年上になってしまった。

自分大人になって分かるのは、普通大人オンライン中学生に絡みに行って、プログラミングを教えたりしない。

彼が出したCの宿題もっと真剣に取り組めばよかったな・・・

合掌

2025-01-11

anond:20250111132910

団塊世代退場と大学改革2040年頃が転換期。

・この時期になると団塊世代投票行為が難しい

高等教育2040年頃にフォーカスして制度変更を計画

このあたりになると東京地価に耐えられない層が地方へ逆移住を進めるようになっていると思う。

また、この頃になると基幹教育の差から今の30代が若手からポンコツ扱いされるんじゃないかな。

特にオフィスワーカー。

2025-01-10

2023年3月自動車製造女性ライン工として働いていた増田のその後

どうもお久しぶりです。

2023年3月に『自動車製造業に勤めて10年経ったが女性が主ラインの主力にはならない』というエントリ投稿した者です。
以前のエントリ言及していた通りに私へ対して異動があり、そして2023年3月当時と比較して自動車業界全体の動向へ変化が起きているので、私のその後の報告をしつつ様々なことを筆が乗るままに書いていこうかな?なんて思っています

まず、現在の私は完全にオフィスワークという働き方になっています
新社会人で女でありながら工場勤務を志向したとき、将来の自分オフィスワークになるだなんてまったく予想をしていませんでした。
工場勤務のキャリアの中で自身が勤める会社キャリアステップにはラインからオフィスワークへ移行するキャリア存在していることへ気付き、そしてそれは女性従業員が選びがちなキャリアであることを知りました。

中にはこのステップをいわゆるマミー・トラックである判断する人も居るでしょうが、近年の会社女性管理職の数を拡充していく方針を示していて、私が異動した年度と比較しても様々な部署女性管理職が増え、そして現在の私も管理職です。
ではこの私の管理職、どの程度の権限があるのか?と言えば、基本給などを定める給与等級制度から現在の私の管理職階級判断しますと、これは工場内で生産ラインシフト組長やライン長と同等の管理職階級であります
以前のエントリで「ライン長を目指して」と激励してくれた方が居ましたが、既に工場勤務でなくライン長では無いですが同等の地位へ身を置けるようになったことを激励へのお礼と共に報告させて頂きます

ただ、工場に関わることのない仕事をしている人がシフト組長やライン長がどのような規模感のチーム管理職なのか?の判断が付きにくいでしょうから説明いたしますと、現在の私は他社と関わることの多い部署所属していまして、他社との比較であれば20人30人規模の人員を率いるチームの管理職課長主任プロジェクトマネージャーと同程度の管理職です(会社が非常に巨大であれば係長場合もあり)。
まり端的に日本国内共通認識を取れる表現で言えば、現在の私は東証プライム上場しているグループ全体で数十万人を擁する大企業に務めるオフィスワーカーで20人30人規模の人員を率いるチームのプロジェクトマネージャーということになります

このキャリアをどのように捉えるかは個々人へお任せしますが、私個人しましては社内で出会ったパートナー恋愛結婚をし、子供を2人もうけて、自然に囲まれ工場があるような地方在住ですが子供の頃に憧れた赤い屋根の小さな新築戸建を得られ、愛犬を飼い、アップライトですが私のピアノを持てて、自家用車によって繁華街へ夫と子供と一緒に遊びに行けるような生活をさせて貰ってますので、私程度の能力であれば十分充実した毎日を得られたのではないかなと思っています。流石に億万長者になる実力はないので。

しかしたら自慢で嫌味だと捉えてしまう人も居るかも知れませんが、私が私の人生工場キャリアで汗水垂らし得た自慢の宝物です。
工場務めは大学教授政治家のような『おいしい仕事』では無いですが、工場務めの女性キャリアの1つの例として記憶して頂ければ幸いです。丸の内みたいにキラキラしてないけれど工場10年働けばこうなるぞと。

さて話は変わりますが、当時のエントリとそのブコメを眺めると現在自動車業界を取り巻く環境と、それらを見ていた人たちの意識自体も大きく様変わりしていることが分かります
特に大きな違いは『EVシフト』へ関する意識でしょう。欧州のようにEVシフトを強く推進しないと日本自動車界は壊滅するのような主張が散見していますが、産業需要実態にそぐわない政治主導による急進的なEVシフトによって欧州自動車業界危機的な状況に立たされています

もちろん日本自動車界が取った多角戦略の正しさが短期的に証明されたからと言って永続的に正しいとは限らないので油断は出来ません。
発展途上国では安い中華EVシェアが伸び始めていると数字が示していますし、日本自動車は現状に満足せず産業需要実態に合わせたフレキシブル経営製造販売体勢が必要です。
特に私は製造現場出身なので、老若男女が働きやす製造手法現場環境改善・創出の大切さは身にしみていますので現場レベルで安い中華EVへ対抗できる体勢の獲得が肝要かと思います


そして、日本は一層の少子高齢化社会へ着実に進んでおり、日本経済を支える産業維持をするのに人手不足が深刻化していますコロナ禍のような人手不足状況が工場でも恒久的になると考えると戦々恐々としますし、なんとかしないといけません。
各自治体の合計特殊出生率を見ると、合計特殊出生率が高い自治体若い世代がしっかりと報酬を得られる産業のある自治体出生率は高い傾向なのがわかります
子育て世帯お金を配るのではなく、私は子育て世帯をも含んだ若い世代全体の収入を増やすことが合計特殊出生率をあげていく上で重要ではないかと思うのです。

少なくとも社会保障費は自分たちの世代よりも後の世代が支えてくれるものです。今の若者を儲けさせなければ自分たちの年金医療費などの社会保障費が減っていくのは明白なのです。
私は経験上知っています工場でしっかり稼いでいる仲間たちの家庭の何処かでは毎月のように子供が生まれていることを。それも1人や2人ではありません。
私が勤めていた工場の膨大にある知る限りの各ラインには出産育児休暇を取っている人員が必ず居たくらい子供が生まれることは珍しいことじゃなかったのです。

私はこの状況を工場以外にも拡大していくべきだと感じますし、そのためには工場勤め並みに若い世代を儲けさせるべきだと主張します。
工場務めは福利厚生が充実していますし、独身寮があったり食費補助があったりするので額面年収よりも実質的年収は多く、例えば20代の製造年収へ皆さまが負担している家賃光熱費を足してみて下さい。家賃計算やすいよう5万円/月ならば60万円も実質年収が多いんですよ。これは本当に大きなことです。


私が所属する労働組合としても将来的な人手不足を解消するため非正規雇用従業員、いわゆる期間工派遣正社員登用の推進を会社へ訴え出ており、それは労使一体のもと実際に施策として行われていますそもそも私の所属する労働組合は1年以上勤めれば期間工でも加入できます
一部で囁かれている「正社員貴族様のための団体」などという揶揄はまったくもって現状を追っておらず労働組合の現状を知る気も、3Kとして忌避していて工場へ務める気もない業界外の人の勝手想像でしょう。
これはもうあまりにも愚か過ぎる揶揄なので強調して否定しておきます私の所属する労働組合非正規従業員も加入できます!!!

さて最後の締めですが、筆が乗るままに今の思いの丈を書き連ねましたが、子供が居ます自分の老後の心配もありますし、日本が今よりほんの少しでも良くなっていったらなぁと思っております
また何かの機会で書かせていただこうと思いますではでは。

2025-01-08

TODOアプリ屋さんはかきいれ時

「はあ、やっと一段落…」

オフィスに響くのは、開発者健太の小さなため息。時刻はもうすぐ22時を回ろうとしている。モニターには、カラフルTODOリストが所狭しと並んでいる。健太は、TODOアプリ開発会社の、数少ないエンジニアの一人だ。

この時期、特に年明けから5月くらいまでは、TODOアプリ業界はまさに「かきいれ時」だ。新年には「今年こそは!」と目標を立て、新しいことに挑戦しようとTODOアプリを使い始める人が多い。そして、4月以降は新生活が始まり環境の変化に合わせ、生活習慣を見直そうとTODOアプリを使い始める人が後を絶たない。まさに、TODOアプリが人々の「変わりたい」という気持ちを後押しする、そんな季節なのだ

「今週は既に2つ納品したし、来週は3つ、いや、4つくらいかな…」

健太は、スケジュール帳に目を落とす。次々と舞い込むクライアントから要望対応するため、ここ数週間は、毎日戦場だった。しかし、以前とは少し違う。

「Cline、今日テストコードよろしく

キーボードを叩きながら、健太は隣のディスプレイに表示されたAIコードエージェント「Cline」に軽い口調で指示を出す。Clineは、健太が書いたコードを解析し、バグ可能性を指摘するだけでなく、自ら修正まで行ってくれる。以前は、テストコード作成修正時間がかかっていたが、Clineのおかげで大幅に効率化できた。

テストコードの生成と、3箇所の修正完了しました」

Clineは、そう応答すると、修正後のコードを画面に表示した。以前は、徹夜続きで疲弊していた健太だが、Clineが導入されてからは、残業時間は減り、精神的にも楽になった。

サンキュー、Cline。本当に助かるよ」

健太は、Clineに感謝を述べ、修正されたコードざっと確認した。完璧だ。

「さて、今日明日CRUDを回すか…」

健太は、コーヒー一口飲み干し、再びキーボードに向き直る。クライアント要望に応え、より使いやすTODOアプリを届けるために。今日も、そして明日も、ひたすらコードを書き続ける。TODOアプリ屋さんはかきいれ時。そして、その裏には、AIと共に奮闘するエンジニアの姿がある。しかし、以前とは違い、今は少しだけ余裕を持って、コードを叩いているのだった。

anond:20250108164847

なんでわざわざ人口少ないところにオフィス構える必要があるのさ賃料以外で

anond:20250108130919

そこはホワイト企業、じゃないかな?

大手ってだけならすかいらーくヤマト運輸イオン文句なし大手だけど、ブラックとは言わない迄もそこそこ糞な話は聞く

損害保険会社本社務めのバックオフィス系がいわゆるスタバ片手に出社な環境だと思う

同じ保険会社でも生命保険営業とかは底辺派遣ゴミと変わらないからな

2025-01-07

anond:20250107100544

日本最高

不条理に辞めさせてもキレて自爆特攻かますような奴がはるかに少ないもんな

公共セーフティネットに丸投げできる

アメリカレイオフが決まった瞬間にオフィス出禁にしないと何が起きるかわからいからな

2025-01-06

anond:20250106195025

俺のオフィスには、キャンプで使うようなフルフラットにもなる椅子を置いてる。

ベッドは、公序良俗とかハラスメント関係ダメだと言われた。

ビルトインで中央制御エアコンは22時で切れるけど、電源は使えるので持ち込んだ冷暖房も使える。

冷蔵庫は当然使えるし、ビールも常時入っている。

ただ、昼間は上司がいるときもあるので、多少居心地が悪い。

anond:20250106115136

今朝とかXですごく働きたくないポストを見かけたけど本音とは裏腹にみんな真面目に8時にはオフィス着いて粛々と仕事してそう

2025-01-05

僕が知らないだけで世の中にはこういう癖があるのか?

癖と書いて「へき」と読ませます

それはさておき、シェアオフィスみたいなところで働いているんだけど、どうやらトイレで流さない奴がいる。

トイレは個室の一人用)

なんなん?なぜ流さない?

代わりに流す身としては不快しかないんだが。

見知らぬ男の排泄物なんぞ見たくもないし。そもそも汚い。

しかも小も大もある。

これまで度々あるし、複数人犯行だとしたら、おそらく世の中には排泄物を流さず残して第三者に見せつけるという性癖があるのだろう。

思い返すと、小中高の学生時代、なぜかトイレに残されたうんこ・・・「おい誰だようんこしたの〜」と騒いでいた奴がたしかにいた。

てことは昔から連綿と続く癖なのかもしれない。

ただ、他人迷惑をかけるのはよろしくない。

自宅でやってくれ。

2025-01-03

実写作品苦手だったけどニチアサ特撮で治った話

から実写作品が少し苦手だった 

もちろん全部というわけではないが、恋愛系のすれ違いで喧嘩するような感情描写オフィスもの社会派系などによくある人が追い詰められる描写アクション系の人が過度に流血する描写などが心に負うダメージが大きくて敬遠しがちだった。

しか映画は2時間ドラマも基本1時間あるのもキツかった。

苦手になった主な原因は、ドラマ嫌われ松子の一生」だと思う。親が見ているのを一緒に見てしまい、大人世界怖いな……と怯えていた記憶がある。

ハリーポッターも一作目を観て怯えてしまったのでもともと実写耐性がなかったのはある。

アニメ漫画だと同じような描写でも、次元が違う分緩和されるのかある程度は平気。

唯一好きだったのは探偵ドラマ。あまり感情面で揺さぶってくることがないのであまり心にダメージを負うことがなく好んで見ていた。

そんな折、数年前ニチアサ(戦隊シリーズ)を見始めた。小さい頃は朝が起きれず通っていなかった。

見始めたきっかけはネットで話題になっており、気になったからだ。(わりとニチアサは定期的に話題になっているイメージがあるが)

最初実写作品か……と身構えていたのだが、話数が進むうちどんどんとのめり込んでいった。

勿論単純に筋が面白かったのもあるが、ニチアサ子供がメインターゲットが故か役者の演技が少しオーバーマンガっぽい。作風も私が見たものコメディのような回も多かった。その上時間も30分なので、継続的に見やすかったのだ。

序盤は結成したてでキャラ同士がまだよそよそしかったり衝突したりして、そこは若干心にダメージを負いつつ見ていた。しかし、中盤以降キャラ関係性が固まりお遊び回みたいなのが増えたタイミングで一気に好きになる。

キャラ愛着が出たが故に、終盤のクライマックスによるハードな展開も夢中で見てしまった。

そして全話見終わる頃には「なんか実写平気だな」といつのまにか苦手意識が薄くなっていた。

そのおかげで最近は気軽に実写のドラマ映画を見られるようになった。

仮面ライダーシリーズも気になっていたのを見た。やっぱこっちの方が少しハードな展開が多い。

というわけでニチアサには感謝している。

2025-01-02

anond:20250102174741

そうだ

私の大事な人の生活医療を支える力は金にしかない

感謝で私の腹は膨れないし私の大事な人の治療は進まない

感謝飲み会キラキラオフィス設備で何か施した気になっている偽善ペテン師に騙されてはいけない

2025-01-01

そういえば

オフィス作業している時

たまに犬みたいに「ワンワン」と吠えたくなるのはなんでだろう

2024-12-31

コードの向こうに潜む闇

第1章: 不具合か、陰謀

朝のオフィスはいつもとは違う緊張感が漂っていた。主人公佐藤太郎オフィスに着くなり、リーダー中島からすぐにミーティングルームに呼び出された。彼が所属するテック企業「エクスプラネット」は、日本国内トップクラスシェアを誇るクラウドサービス提供している。その中でも佐藤が手掛ける基幹システムは、日々膨大なデータを扱い、企業にとってまさに生命線とも言える存在だった。

「遼太郎緊急事態だ。今朝、基幹システムが停止した」

中島の低い声が静まり返った会議室に響く。

「停止…ですか?」佐藤は一瞬言葉を飲み込んだ。

「そうだ。顧客データ管理しているクラスタ全体が応答しない状態になっている。障害発生時刻は午前3時15分。サーバー自動復旧も失敗している。原因の特定を急いでほしい」

佐藤はすぐにノートPCを開き、障害発生時刻のログ確認するためにキーボードを叩き始めた。慌ただしく動き回る他のエンジニアたちの姿を横目に、彼は集中する。

ログが語る不審挙動

サーバーログファイルには、大量のリクエストエラーが記録されていた。その内容を精査する中で、奇妙な点が一つ目についた。それは、午前3時12分、つまり障害発生の3分前に発生した、大量の異常なトラフィックだ。IPアドレス海外のもので、アクセス元は分散されていた。

分散DDoS攻撃可能性がありますね」

佐藤の隣で作業を進めていた後輩の田中がそう呟いた。

「確かにトラフィックパターンはDDoSに似ている。ただ、問題はその後だ。障害が発生する前の数秒間、アクセス元が突然ゼロになっている」

佐藤スクリーンを指差しながら説明した。

通常、DDoS攻撃は持続的に負荷を与え続けることを目的としている。しかし、このケースでは突然すべてのリクエストが消え、直後にシステムが停止しているのだ。この不自然な動きに、佐藤直感が働いた。

攻撃だけじゃない。内部の何かが連動している可能性が高い」

そう呟いた瞬間、中島電話を片手に入ってきた。

「追加情報だ。サーバールームに設置されている監視カメラが、午前3時10分に一瞬だけ途切れていたらしい。そのタイミング物理的な不正アクセスがあった可能性も出てきた」

佐藤の頭の中で複数ピースが繋がりかけていた。不自然トラフィックの急増と消失、そして監視カメラ遮断。これが単なる偶然であるとは考えにくい。

プレッシャーの中の調査

その日の午後、佐藤たちは原因の特定を急ぐため、緊急チームを編成した。セキュリティ担当桐生ネットワークエンジニア矢島、そして佐藤の三人が主要メンバーとして動くことになった。

「まず物理的なアクセスがあったかどうか確認しましょう。サーバールームの入退室記録は?」

桐生質問すると、中島資料差し出した。

「入退室ログには異常はない。だが、カメラが途切れたタイミングでの動きがどうも怪しい。業務時間外だから特定は難しいが…」

「つまり、何者かが監視カメラ無効化して侵入した可能性が高いですね」

矢島が口を挟む。

一方で佐藤は、引き続きシステム上の問題を追っていた。彼が注目したのは、停止直前に実行されたスクリプトだった。その中には、普段運用では利用されない不審コマンドが記録されていた。それは、システム全体のシャットダウンを引き起こす可能性のある致命的なもので、通常アクセス可能範囲を超えたものだった。

「誰がこれを実行した?」

佐藤は思わず声を上げた。

疑惑と動揺

犯人は外部の攻撃者なのか、それとも内部の関係者なのか。現時点ではどちらとも言えない。佐藤の頭をよぎるのは、最近プロジェクトを巡って対立していた別のチームの存在だ。特にリーダー篠田は、佐藤のチームがリソースを独占していると不満を漏らしていた人物だ。

だが、同僚を疑うのは容易ではない。佐藤は一つ深呼吸し、気持ち落ち着けると中島に言った。

明日の朝までに、可能性のある全ての原因を洗い出します。それまで少し時間をください」

中島は無言で頷き、会議室を後にした。

夜明け前の一歩

深夜になっても、佐藤オフィスに残っていた。モニターの青い光が彼の顔を照らし続ける。キーボードを叩く手が少しずつ疲れを感じ始める頃、ふと別のログファイルが彼の目に留まった。それは、3か月前に削除されたはずの古いアプリケーションの実行記録だった。

「なぜこれが今、実行されている…?」

その瞬間、彼の背筋に冷たい汗が流れる。古いシステム再起動したのは誰か。そして、その意図は何だったのか。佐藤は、次第に明らかになりつつある陰謀存在直感した。

———

全部で第12章くらいまでになりそうなので、一旦ここまで。ニーズがありそうなら残りも順次投下します。

2024-12-30

[] 2024-12-30-02

夜が更けると、オフィスの中は静寂に包まれる。外では雨が降り続け、窓ガラスに反射する街灯の明かりがぼんやりと浮かぶ。その中で、机の引き出しだけがときわ目を引く。何年も開けられることなく、閉じ込められたままのものがある。それらは過去証拠、そして私の苦悩の一部だ。

 

引き出しを開けると、最初に目に入るのは一冊の古びたノートだ。ページは擦り切れ、鉛筆で書かれた文字が薄れているが、その内容は今でも覚えている。あの事件の詳細が、すべてここに記録されていた。目撃証言現場の状況、犯人アリバイ証拠が足りない、証言矛盾がある。それでも、私は諦めなかった。ノートを何度も読み返し、隠れた真実を探していた。

 

隣には、封筒に入った手紙が数通並んでいる。差出人はかつての上司だ。あの事件の後、私が落ち込んでいる時に送られてきた励ましの言葉が書かれている。「諦めるな」「次がある」――それらの言葉は、当時の私を支えてくれた。しかし、どれだけ読んでも、あの事件解決しない限り、私の心は軽くならなかった。上司言葉無駄ではなかったことは分かるが、解決の糸口を見つけることができなかった。

 

引き出しの奥に目を向けると、フロッピーディスクひとつ転がっている。ラベルには「重要」とだけ書かれている。そのディスクには、あの事件に関するデータが保存されていた。犯人可能性がある人物証言現場に残された証拠、誰もが見落とした情報――それらが、このディスクの中にあったはずだ。しかし、当時は解析する手段がなかった。データはそのまま、私の手の中で忘れ去られていった。

 

数日後、ふとしたことで、そのディスクパソコン差し込んだ。画面に現れたファイル群には、事件に関連する情報が並んでいた。少し心臓が高鳴る。証拠が見つかるかもしれないと思い、私はファイルを開いた。そこには、当時の捜査結果と共に新たな情報があった。証言に明らかな矛盾がある。もしこれが本当なら、犯人特定する手がかりになるかもしれない。

 

その瞬間、何かが変わった気がした。過去に捨てたはずの希望が、再び胸に蘇る。引き出しにしまい込んでいたものが、今、ようやく意味を持ち始めた。あの時、少しでも調べていれば、結果が違ったかもしれない――そんな後悔と共に、私は前に進まなければならないと感じた。

 

机の引き出しには、相棒からもらった映画チケットがあった。約束通りに行こうと言われた場所だが、相棒は突然姿を消した。それが今でも謎だ。しかし、彼の言葉は私を支えている。「どんなに辛くても、前に進め」――あの言葉を胸に、私はまた一歩踏み出す。

 

ディスクに保存されていたデータは、ついにあの事件解決する手がかりとなった。過去を振り返ることで、今も未解決のまま残された謎が解き明かされることが分かった。机の中にしまい込まれていたものが、無駄ではなかった。過去と向き合うことで、未来が見える。私には、それを進む力がある。

 

引き出しの中にしまい込んだものが、またひとつ、私を前に進める力となった。それは、単なる証拠ではなく、私自身の一部だった。

昔?の海外の家とかオフィスでよく家族写真飾ったりしてたけど

欧米か!って思ってたけど、実際小さめでやってみたら地味に気持ちが落ち着いたので記しておく

愛着ある人の顔や姿がいつでも見れるってのはちょっといいな(遠くにいたりするとなおさら

anond:20241230071301

年末ほぼマスクなしで毎日都内電車通勤

(でも1日の半分ぐらいはマスクしてたかな)

オフィスではどこかから必ずゲホゲホ聞こえる

クリスマスまでの4日間飲み屋で飲み続け(騒いではいない)

出張帰りの二日酔いの中、薄着で人混みの表参道を歩き回ってたけど

からなかったからよくわかんないな

2024-12-25

わたしインフル、夫はパチンコ

からオフィス出るってLINEきてから普段なら帰宅する頃合いになっても帰って来ないから連絡したらパチ屋にいた。


オフィス出るってLINEした時にはパチ屋にいたらしい。


中途半端な嘘ついて無駄心配かけさせたことに怒ってる。パチンコかよ。


症状がだいぶ落ち着いたとはいえインフルエンザ患ってるんだけどこちらは。


よりによってクリスマスに、パチンコ>私


そういえば去年クリスマスディナーした時は夫は帰り道パチ屋に消えていって1人で家に帰ったな。


悲しくなってきた。

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