はてなキーワード: コンプレックスとは
女性陣は既婚子持ちが多いのもあり「料理する派」がほとんどだった。対して男性陣は自分と先輩の2人だけ
すると数少ない「料理しない派」の女性が「でも男性の料理って焼くだけの料理がほとんどじゃないですか?wあと何にでも卵かけてそうw」と馬鹿にしてきた
完全に偏見だしそもそも米すら研いだことない奴に馬鹿にされるいわれはない
イラッとしながらも、そういえば前にもこんな事あったな、何だっけなと思い返すと、それは実家にいた頃の母親だった
両親は自分が幼い頃に離婚しており、それ以降自分は母子家庭で育った
母親は料理をせず、というかそもそも出来ず、基本的に食事は惣菜か出前、菓子パンにインスタント食品だった
高校生の頃、料理をする男子はモテると風の噂で聞き、バイト代で調理道具を一式揃えたのが料理を始めたきっかけだった
料理に慣れ始めた頃、レシピ通りに酒大さじ一杯、醤油大さじ一杯、みりん大さじ一杯、と入れている自分の後ろから母親が
「そんなの入れても変わらんやろwあんたに違い分からんやろw」
と馬鹿にしてきた
確かに料理酒が何にどのような作用を及ぼすかイマイチ分かっていなかった(今も分かっていない)
でも入れたほうが美味しくなるのは確かで、それは料理をした事がある人ならば誰でも知っている事
その事実を知らないし理解できない母親は自分を貶す事で「女なのに料理が出来ない自分」から目を背けていたのだと思う
当時の自分は腹を立てて「こんな奴に俺の料理を食わせる必要はない」と母親に料理を振る舞う事はなかったが、図らずもあれは正解だった
もし振る舞おうものなら「女なのに料理が出来ない自分」から目を背けるために必死になって自分の料理を貶してきただろう(もしかしたら口すらつけなかったかもしれない)
そんな母親の姿が、眼の前の米すら研いだ事がない女に重なった
彼女も一緒なのだ。男性の料理を下げる事で「女なのに料理が出来ない自分」を守っている
そう理解できた時にイライラはスーッと消えた。料理が出来ない母親で予習できててよかったーー
あと、料理をする男子は特にモテたりしないです。料理ができる女子からは「いまどき普通だよね」って感じだし、出来ない女子からは敵扱いされるだけです
怒らないでくださいね、あなたの気持ちには深く共感しますし、学歴コンプレックスがどれほど心を苦しめるかも理解しています。自分の価値を学歴だけで判断されてしまう社会の厳しさは、確かに辛いものです。しかし、学歴だけが人の価値を完全に決定するわけではありません。人生には様々な道があり、学歴以外にも自分を表現する多くの機会が存在します。自分の他の才能や魅力を見つけることは決して無駄ではないと思います。どんなに困難に思えても、生きる価値が必ずあるはずです。馬鹿みたいじゃないですか。
学歴コンプレックスで長らく悩み続け、いよいよ自殺をすることになった。
日本に安楽死制度が整備されているのであれば、今すぐにでも申請し、「一件落着」だが、残念なことに今の日本にそのような制度はないので仕方がない。
もちろん死ぬのは怖い。本当に怖い。
ただ、もはや自分の知能の低さを規定しているこのDNAが、それ故に生まれながらに高学歴を得られないことを決定づけているこの劣ったDNAが、それにより構成されているバカで劣等な自分自身の存在そのものが、生理的に気持ち悪くて仕方がない。
知的社会たる現代日本では高学歴を有さない者は、基本的に「人」そのものとして劣っているとみなされる。
卒業大学の名前がそのまま当人の知的能力の全てを、ともすると人間としての価値やランクをまるごと規定してしまう。
学歴は能力の指標にとどまらず、内面の繊細さや思慮の深遠さ、人としての毛並みや美しさまでもを規定する。
そのような地獄の知能カースト社会において、低学歴が人としての尊厳や誇りを持って生きられるはずもなく、したがって幸福に生きられるはずもない。
もし低学歴者が高学歴の連中の目に「幸福に生きている」ように映ったとすれば、「動物園ではしゃいでいる猿」に対する眼差しと同様のそれを向けられる。
現代日本において低知能に生まれた(私のような)低学歴者は、言わば戦前アメリカに生まれた黒人と同じなのだ。
そこに救いはない。
早く楽になりたい。苦しい、苦しい。
私は極めて難しいペーパーテストにより先天的に知能の高い者以外を(事実上)排除する、この国の上位大学の入試形態によって殺されたようなもの。
社会やメディア、ことにインターネットにおいて無秩序に猛威を振るう、アパルトヘイト級の学歴至上主義・学歴差別に殺されたようなもの。
トラバで『正直に言え』って書いてる増田もそうだけど、プライバシーについては別に開示する必要性がないのよ
嘘は、人間関係/信頼関係/自己認識を壊して、人生を困難にするから、常に嘘をつかず正直でいることが何よりも大切なのだけど、
プライバシーに関わることセンシティブなことについては、正直に答えることがかえって問題を引き起こすことがあるのよ
これらについては、あえて情報を伏せて、軽いジョークでかわしたり、話題変えても良いのよ
けど、たぶん、『Aの時は嘘をついてよくて、Bだと嘘をついてはダメなのか!』ってなっちゃうんだろうな
あと、「隠すこと」を学歴コンプレックスと結びつけて考えたりもしそうなのよな
中卒とか高校不登校の情報を積極開示しないのは、恥ずかしいからではなくて、単純にそれを話す必要がないだけなのよ
残念だけど、学歴を極端に重要視したり、学歴や不登校を能力と結びつけて判断する人って存在するわけね
そういう人たちの悪意を適切にいなすには、ある程度の自信やスキルが必要な訳よ
現時点では、それに対処する力が十分じゃなさそうなので、余計なトラブルを避けるために伏せておいたほうがいいってだけの話
職人や経営者としてそれなりの立場を確立できたとか、虚勢ではなく心から自分を肯定できていて、周囲と波風立てずにやっていけると確信があるなら開示してもいいけど、
現段階で増田はそうじゃ無さそうなので、自信がつくまではやめた方がいい
特定が怖いので詳細は書けないけど、来年結婚する。一昨年、お互い同い年で出逢って、普通に付き合い普通に結婚することになった。
こんなスムーズに話が進むのも、彼女の心の広さのおかげだと思う。女性と付き合うこと自体初めての私に辛抱して寄り添ってくれて、感謝している。
不満なんて全く無い。
だから、増田に書き捨てて、この気持ちを封印してしまおうと思う。
自分も若者であるうちに、同世代の子とセックスしておけば良かった。
ずっとセックスがしたかった。したくてもできず、告白してもだめで、憧ればかり強くなり。
高校大学と周りがどんどん童貞を卒業して行くのが惨めで苦しかった。
風俗に行く度胸も無かった。病気が怖かったのと、情報収集するうちにパネマジだのサービス地雷だのそんな口コミばかり目についてますます怖くなってしまった。
今となっては、正直パートナーの居ないうちに風俗くらい行っておけば良かった。
彼女や妻が居ながらに行くのはその時点で不貞行為だ。それは流石に出来ない。
もう、妻を裏切る覚悟を決めるか、離婚するかしないと20代の女の子とはセックスできない。
今も彼女とは付き合ってそれなりにセックスはしている。彼女には全く不満は無い。
でもそれとこれとは別なんだ。
Xで流れてきた鬱やら境界性人格障害やら持ってる人の子供産んだらダメですか?ってポスト。
というのも、自分の母親がまさに境界性人格障害(BPD)持ちで、そのおかげでこっちは子供の頃からしなくていい苦労ばっかりさせられたから。
申し訳ないけど、精神疾患とくにパーソナリティ障害持ちは子供を産み健全な環境で育てることなんて無理だろうから産まないで欲しい。
境界性人格障害の人間は本当に健全なコミュニケーションを築くことができなくて、
他人を極度に理想化し、自分の支配下に置きたがり、相手が自分の理想と外れた行動をすると異常なまでにこき下ろす。
で、相手が離れていこうとすると暴力的になったり脅迫したり自殺未遂をして気を引こうとする。
子供は自分の身を引き裂いた分身で、否定や離れることは許されない。
ちょっとした言葉を拡大解釈→『私を否定した!』→『私のことがきらいなんだ!』→『産んでやったのに!!』
そんなお母さんヒス構文Lv.100状態は当たり前。ヒートアップすると刃物も出てくるので何度も警察沙汰になった。
いまでも思い出すのは小学生の頃、遠足の当日の朝になって母が酔っ払った状態で帰宅したときの思い出。
ど田舎で車通学必須だったし、遠足の準備もひとりじゃできない低学年だったんで「どうすればいいの?」と聞いたら、
なぜかヒステリー炸裂。からの刃傷沙汰。からの私が通報して警察のお世話に。遠足行きたかったな。
なんとか実家離れた(怪文書LINEや異常ストーカー行動やお金の工面など本当に大変だった)今でも、
母親と健全な関係を築けなかったことが大きなコンプレックスになっているし、私って生まれてきた意味あるのかなと感じている。
「キラキラ」という言葉は、もともと光り輝くものを表すポジティブな意味を持っていますが、文脈によっては微妙なニュアンスを帯び、特に「キラキラ女子」や「キラキラ広報」といった表現では、以下のような複雑な含意が含まれることがあります。
1. 憧れや羨望
表面的には「輝いている」「充実している」「華やか」といったポジティブな印象を表現しています。
例えば、成功したキャリアやおしゃれなライフスタイルを持つ人々を指す際に使われる場合、羨望の念が込められることがあります。
一方で、華やかさや外見的な魅力を強調しすぎることで、「中身がない」「実態よりも見た目を重視している」という皮肉や批判を含む場合があります。
特に「キラキラ広報」の場合、PR活動において表面的な演出に注力し、実質的な価値や成果が伴っていないという印象を与えることがあります。
3. 過剰さや作り物感
あまりにも「理想的」や「完璧」に見える様子が、不自然さや作られた感じを連想させ、「現実感がない」「過剰で鼻につく」という否定的な感情を引き起こすこともあります。
華やかな存在に対する嫉妬やコンプレックスから、「どうせ作り物のような輝きだろう」といった揶揄が含まれることもあります。
特に同世代や同じ社会的ステータスの中で「キラキラ」が語られる場合、このニュアンスが強まります。
「キラキラ女子」という表現は、ジェンダーに基づく固定観念や社会的役割への暗黙の価値観を含む場合があります。たとえば、女性らしさや華やかさを強調する一方で、それを過剰に期待・要求することへの風刺が込められることがあります。
特に現代のSNS文化では、インスタ映えや外見重視のライフスタイルが「キラキラ」として評価される一方、そうした見せかけの幸福感を揶揄するニュアンスも生まれています。
「キラキラ」という言葉は、ポジティブとネガティブの両面を持ちながら、文脈や使い手の意図によってその意味が大きく変わります。特に現代では、表面的な華やかさやステレオタイプを批判する言葉として使われることが多く、そこに侮蔑のニュアンスが含まれることがあるといえます。
学歴コンプレックスで長らく悩み続け、いよいよ自殺をすることになった。
日本に安楽死制度が整備されているのであれば、今すぐにでも申請し、「一件落着」だが、残念なことに今の日本にそのような制度はないので仕方がない。
もちろん死ぬのは怖い。本当に怖い。
ただ、もはや自分の知能の低さを規定しているこのDNAが、それ故に生まれながらに高学歴を得られないことを決定づけているこの劣ったDNAが、それにより構成されているバカで劣等な自分自身の存在そのものが、生理的に気持ち悪くて仕方がない。
知的社会たる現代日本では高学歴を有さない者は、基本的に「人」そのものとして劣っているとみなされる。
卒業大学の名前がそのまま当人の知的能力の全てを、ともすると人間としての価値やランクをまるごと規定してしまう。
学歴は能力の指標にとどまらず、内面の繊細さや思慮の深遠さ、人としての毛並みや美しさまでもを規定する。
そのような地獄の知能カースト社会において、低学歴が人としての尊厳や誇りを持って生きられるはずもなく、したがって幸福に生きられるはずもない。
もし低学歴者が高学歴の連中の目に「幸福に生きている」ように映ったとすれば、「動物園ではしゃいでいる猿」に対する眼差しと同様のそれを向けられる。
現代日本において低知能に生まれた(私のような)低学歴者は、言わば戦前アメリカに生まれた黒人と同じなのだ。
そこに救いはない。
早く楽になりたい。苦しい、苦しい。
私は極めて難しいペーパーテストにより先天的に知能の高い者以外を(事実上)排除する、この国の上位大学の入試形態によって殺されたようなもの。
社会やメディア、ことにインターネットにおいて無秩序に猛威を振るう、アパルトヘイト級の学歴至上主義・学歴差別に殺されたようなもの。
自分は選挙コンサル、と言ってもポリティカルアントレプレナー寄だけど、今兵庫県知事選挙で折田楓さんが炎上してるようだ
まず折田楓さんは若い。これだけで叩かれて炎上する理由になる。特に我々の業界で言うところのキモいおっさん、つまり地方在住の底辺独身中年男性の嫉妬対象になる。
これもキモいおっさんの嫉妬対象。若いと女性ではシナジー効果が起こりやすい
これも地方在住の底辺独身男性が嫉妬対象になるポイント。キモいおっさんはネトウヨ崩れの権威主義なので、私立大学にコンプレックスを抱いており、特に慶應を蛇蝎の如く嫌っている
キモいおっさんはネトウヨ崩れなので海外特にヨーロッパにコンプレックスがある。ヨーロッパでも一等国のフランス。そりゃ炎上する
キモいおっさんには絶対にできない結婚までして子供もいる。この結婚して子供がいるってのはキモいおばさんにもクリーンヒットするので、炎上が加速してしまう
キモいおっさんはファストファッションを着ているのでなぜかブランド物にむっちゃコンプレックスがあり、叩き対象になった
キモいおっさんは、怠惰な底辺なので起業家とかキラキラしてる人にむっちゃ嫉妬してるんだわ。
キモいおっさんは概して身長が低く、身長が高い方である折田さんに対してコンプレックスを爆発させた
地方在住の人ならわかるけど、兵庫は神戸のお陰でオシャレな都会ってイメージがあるんだわ。地方在住のキモいおっさんの逆鱗に触れるには十分
キモいおっさんは大企業とかで働いてるわけでもなく、中小企業の現業職とかで働いており、常識がないので広告代理店やコンサルというワードが何か闇バイトとかと同じ感じの職業だと考えてる節があるんだわ
公選法違反とかは炎上させる大義名分で上記のコンプレックスから炎上させてるだけ
正直、折田さんがオリンピックで金メダルをとろうが、ノーベル賞を受賞しようが、上記の理由で炎上させられただろう
【追記】
ファラデーの法則
還暦過ぎた親がスカッと系のコピペ読み上げ動画にハマったことに危機感を覚え、折に触れYouTubeの動画の言うことがいかに信用ならないかを説明している。
増田「この手の出所不明の話は嘘だと思って聞いた方がいいよ、政治的なものや歴史関係は特に気をつけて。センセーショナルな見出しで再生回数を稼いでるんだよ、儲けのために」
親「再生回数?」
増田「動画が見られた回数のこと。見てたら“コマーシャル”流れるでしょ?あれを視聴者が再生すると、一回いくらのお金が動画投稿者に入ってくる。“コマーシャル”を見せるために平気で嘘を流す動画がいっぱいあるんだよ」
親「ふぅん(わかってない)」
これをもう20回は繰り返した。過保護かもしれないが、親がネット狂老人になる可能性を思うとどうしても小うるさく言ってしまう。
親は低学力であることにコンプレックスを抱いており、その反動か露骨な反知性主義をのぞかせる場面が多々ある。エリートが失脚すると「スカッと」してしまうタイプだ。
つまりは狂老人の素質十分なのだ。絶対に阻止せねばならない。余生をヘイト感情で消費して欲しくない。
老人用スマホがあるなら、老人用フィルタリングがあってもいいのではないか、と思う。
合成音声が政治の話をする動画、旧日本軍はいいこともした系動画、中韓を嘲笑する動画、誰かが誰かを強く非難する動画は見られないようにしてほしい。