はてなキーワード: 性別とは
私(女)が近年のフィクション作品で女性描写が明確にアウトだと思ったのは『ゴールデンカムイ』と『メダリスト』なんだけど、どっちも何故かフェミニストからは評判良いんだよな…
この2つは個々の場面がどうこう以前の問題で、設定の時点でどうやったって正しくなりようがないし、
仮に改善するとしたらキャラクターの年齢か性別の設定を弄るしかないんだけど、そうした場合今持ち上げてる層は逆に叩くだろう事が目に見えているのが何とも地獄。
「同世代の異性同士」の「恋愛」をポリコレに反しているとして叩く一方で、「成人男性と幼い少女」の「対等な相棒関係」なるものを正しいとして持ち上げるのが何ともグロテスク。年齢差がある時点で対等にはなり得ないし、少女には同世代との、時には男子との恋愛をも含めた交流をする権利があるのを無視しておいて、子供の権利を語らないで欲しい。
ナタリー・ポートマンの発言を論拠として今更『レオン』を叩いてるようだけど、例に挙げた2つも倫理観のズレという意味では対して変わらねーよ
女は劣った性別で男は優れた性別という主張をしているのだから、高学歴高収入高身長で生まれつき顔の整ったイケオジなんかのアイコンにしておくのが適しているように思うが、女叩きしているアカウントのアイコンはほぼ美少女アニメだ。
男叩きしている女のアイコンがイケメンアニメかというとそうでもない。むしろゆるキャラのアイコン(ちいかわやサンリオキャラが使われていることがやたら多くて、おぱんちゅうさぎもたまにいる)や、セーラームーンのような昔の少女漫画、猫など愛玩動物の写真、といったものがよく使われている。女性が好む「かわいい」ものという全体の傾向はあるが、男性と比べるとモチーフはかなりばらけている。
性別が女ってだけで、「お前なんて弱者男性じゃない」って叩かれるのマジ意味わかんない。
なんでそんな決めつけられなきゃいけないの?
女だったらなんでもかんでも恵まれてるって思ってんの?
こっちはずっと孤独でさ。
ずっと苦しんでるし、毎日泣いてるんだよ。
「本当に結婚する気あるの?」とかグチグチ言ってくるし。
めんどくさ。
「遊びに行くのはいいけど前もって教えて」とか言ってくるの。
「両親に子供預けるとか、予定調整して自分が留守番するとかあるでしょ」だって。
ほんとうるさい。
なんで私ばっかり責められるの?
WPATHファイルとは、2023〜2024年にリーク・開示された内部文書、メール、会議記録等の総称で、WPATH(世界トランスジェンダー健康専門家協会)が作成したStandards of Care Version 8(SOC8)の意思決定過程やリスク認識を示すものです。
■ 科学的エビデンス不足を自覚しながら未成年への医療介入を推進していたこと
内部文書では、「未成年に対する医学的介入(ブロッカー、クロスホルモン、手術)を支持する強固なエビデンスはない」ことが繰り返し言及されていたが、SOC8では強調されなかった。
内部議論では、鑑別診断・精神疾患の併存に関する懸念が挙げられていた
→ しかし最終的には「自己申告を尊重するアファーマティブモデル」が採用された。
■ 小児性別違和治療におけるリスク・不可逆性について内部的に大きな懸念があった
ブロッカーの脳発達への影響
性機能発達の不可逆的損失(オルガズム機能喪失、子供を持つ能力の喪失)
長期追跡データがない
にもかかわらず、外部には「安全性が確立している」と表現されていた。
SOC8で思春期ブロッカーやホルモン治療の開始年齢が事実上引き下げられたが、その根拠は内部的にも薄弱であった。
Cass Review(2020–2024)は、英国政府が委任した大規模な独立医学レビューで、
未成年のジェンダー医療を包括的に調査し、科学的根拠の評価を行った世界最大規模の調査である。
対象:
Tavistock GIDSの診療
Puberty Blocker / Cross-Sex Hormone のエビデンス
Cass Reviewは、未成年への医学的介入に関するエビデンスを体系的に分析し、次を結論づけた:
ブロッカー使用後はほとんど全例がクロスホルモンへ移行する → 実質的に不可逆的治療の導入
心血管リスク、がんリスク、性機能障害などが十分に解明されていない
■ 医学的介入が精神的健康を改善するという決定的な証拠はない
サンプルが小規模
コントロール群なし
追跡期間が短い
Cass Reviewは、多くの子どもが深刻な精神疾患やトラウマを抱えていたのに、十分な評価が行われずに医療介入へ進んでいたことを強調した。
具体例:
医療チームはこれらを深く評価せずに、「性別違和=性別変更治療の適応」とみなす傾向があった。
Cass Reviewは、現在普及している **Gender-Affirming Care(本人の自己認識を前提に医学的介入を進めるモデル)**について次のように批判する。
■ 子どもは性別違和の原因を自分で正確に認識できない場合が多い
発達段階ではアイデンティティは流動的
■ 医療者が本人の申告のみを基盤とするのは科学的でなく、危険
他疾患が見逃される
一度治療を始めると後戻りは難しい
Cass Reviewは、
と明確に言及した。
Cass Reviewは、若年期に治療を開始することで以下が不可逆的に損なわれる点を強調。
性機能の未発達
体格・骨格への影響
脳発達への未知の影響
Cass Review以降、
オーストラリア一部州
みんなその性別として生まれたからその性別として振る舞ってるだけだよ
性的違和はわかる
それはわかる
同性愛もわかる
同性が好きになることもあるし、同性の方がエッチな時もあるよな
それもわかる
男は稼いでる!男の仕事は責任が多い!つうけど、日本経済も円も惨敗じゃん
日本は戦争時から、上が無能・現場は優秀と言われてて負けた。同じだよ
無能男のグループが上で牛耳って勤勉な女を低賃金で便利に使ってりゃそうなる道理
海外いって商談してみなよ
男が仕事で外見性別ジャッジされないのと同じように女が仕事してる
男が群れて女を締め出したり叩いたりせず人間として共に働いている
女もルッキズムに精を出さず男も外見に気を遣っている
### ✅ 結論:
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### ✅ なぜ「魚系」がベストなのか?
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### 🚫 避けたほうがいいジャンル
| ジャンル | 理由 |
| ----- | ------------------------------ |
| 焼き鳥 | 串が多くて片付かない/冷めやすい/店も小規模なことが多い |
| 天ぷら | 提供タイミングが命/冷めると台無し/油が回ると不快 |
| 中華 | 香り・油・音が強く、好みが分かれやすい/体臭が気になる人も |
| エスニック | 調整の効かない辛さ・香辛料/アレルギーや体調への配慮が難しい |
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### ✅ 店選びの目安
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FTMとMtFの割合は、調査によって異なりますが、一般的にFTMがMtFよりもやや多い傾向があります。例えば、ある調査では人口10万人あたりFTMが17.6人、MtFが10.2人と推測されています。また別の調査では、MtFがFTMの約2倍にあたるとも言われています。
KISSEI Medical Navi:日本精神神経学会の全国調査によると、人口10万人あたりFTMは17.6人、MtFは10.2人と推測されています。
自由が丘MCクリニック (2019年データ):人口統計に基づく発症頻度は、MtFが10万人あたり約3.97人、FTMが8.20人であり、MtFとFTMの比率が約1:2になるとされています。
割合の目安
全体的な傾向としては、FTMがMtFよりもやや多いと考えることができます。
ただし、これらの割合は調査方法や対象者の属性によって変動するため、あくまで目安として捉える必要があります。
注意点
XGという、その筋では有名なガールズグループのメンバー、COCONAが乳房を切除する手術を受け、自らの性別をノンバイナリーであるとカミングアウト。これからはもう少し男性的に生きていく、というトランス男性的な立場にあることを示唆
これがフェミにとっては大地雷だったみたいで、Xではラディフェミが大発狂し、普段は男を叩いている彼女らが、女性として生まれた人を叩くという珍しい光景が観測されている
女を捨てることに「おめでとう」と言うな、というのが中心にあるみたいだが
普段、フェミって女性の体がいかに窮屈かとか言ってるから、正直、女性の体を脱することがここまでフェミの地雷だとは思わなかった
タイトルが強い言葉になってしまって恐縮ではあるが、現実的に障害者にマッチングアプリは厳しい。
筆者は男なので女性の場合は不明で申し訳ないが、少なくとも男性の場合はそうだと思う。
マッチングアプリを始めた経緯:
歳も歳であるし前々から結婚したいと思っていたが、直近で好意を寄せていた女性に振られた。
そこで漸く結婚相談所に入る決心をつけたが、私的な事情により今年中は入ることができないため、お試しで一ヶ月やってみることにした。
無論遊び目的ではないし、彼女ができたのであれば真剣に付き合うつもりではあった。
利用したアプリ:
with
著者のスペック:
性別: 男
年齢: 32
学歴: 旧帝院卒
年収: 800万円
身長: 160cm
体型: スリム
顔: チー牛の系統だが最低限の毎日のスキンケアや眉毛サロン等は済
活動内容:
自分のスペックは身長・病気・実家暮らしの部分で他の男性会員と比較して劣後しているため、選ばれにくい状況ではあると推測。
競合の少ない(=いいねの少ない)女性会員を中心にいいねとメッセージ付きいいね(ポイントにも限りがある為、こちらは特に好みの女性に絞って)を送信、巡回して足跡付け。
検索した際の女性の条件は27〜35歳、近辺の都道府県、子供なし、タバコ吸わない。
結果:
マッチ0。
調べたところによると足跡の平均は筆者の地域×男性で40程度であるし、確かに他の同性会員より多めとアプリ上で表記がなされている。
プロフィールを盛ることも一瞬考えたが、筆者は嘘をつけない性分な為にせず、自己紹介文や写真も色々変えてみたがすべて空振り。
彼女は過去3人おり、それ故コミュ力はそれほど悪くないと自負していたが、そこまでのメッセージのやり取りできる土俵にすら立てなかった。
雑多な感想:
マッチングアプリはハイスペ恋愛強者のためにあるというのはどうやら正しいらしい。
結婚するだけなら結婚相談所に行ったほうが近道ではあるのだろう。
ここまで辛辣に書いてきたが、逆に良い面もあった。
女性の検索条件を設定する上で、自分がお相手に対して本当に求めていることを見出すことができたし、プロフィールを表現する中で自分でも気づきは多く、また男女問わず友人たちにアドバイスをいただき、自己を客観視することができた。
自己認知を行うことができるという点では素晴らしい物であると思う。
さぁ〜頑張ろ(笑)
すべての者に幸あれ…!
【追記】
建設的なご意見いただいた皆様ありがとうございます。
女性には選ぶ権利があり、相手の素性や内面も分からない、殊マッチングアプリではリスクがある人を避けるのは自然な行動かと自分も思います。
暇空茜が最高裁で敗訴した
最近、男性フェミニストが朝勃ちについておかしな発言をしてネナベ説が出たが、千尋は開示されても特に性別について暇空に言及されていないので本当に日本に3%しか存在しないとされる非常に稀少な存在である男性フェミニストのようだ
一体どんな........
暇空noteの購入費は1000円?美味しい飲食チェーン店にでも費す方がどんなにいいか。
そして開示後も怯まず以下の発言をして、それも訴えの対象となった
ヤツに、教えてやらんとな。
勝手な訴訟を起こしたところで、簡単に実るわけじゃないってことをよ。
待ってろや濫訴野郎。
暇空の問題発言を100以上提出し、このような人物への批判が多少苛烈になっても許容範囲内だと主張するのが得意である
暇空は最初の頃は「確実に50万円以上取れる発言だけ訴える」「弁護士が止めてくれるから法的にアウトな発言はしてない」とか言ってたが、小沢がしっかりしてないので50万以上取れたことはないし刑事告訴されまくっている
ファイティングポーズ取ればその瞬間は盛り上がった人がカンパしてくれるし、その金が小沢に流れるしで双方お得かもしれないが負け癖はつけるもんじゃないぞ
そもそも是正される前は男性が下駄を履いてきただけなので、下駄を脱がされただけで被害者面されてもという感じ。何ならこれは女性に歩きやすい靴が与えられただけで、男性は下駄を脱がされてすらいない。
そしてこの下駄は、京都大や東京科学大を受験しようとしている、今の男子高校生たちも履かされてきたものだ。中高年の男性達と変わらず、彼らも生まれ持っての特権の中で生かされてきたんだよ。
未成年だからといって彼らに被害者ぶる資格はないよ。恨むなら自分の性別とその性別に産んだ親、それと過去の同性達を恨んでほしい。
https://anond.hatelabo.jp/20251204184916
生まれた家、性別、地域といった、本人の努力ではどうにもならない要素が人生を決めていた
そこから近代に入って、啓蒙思想・資本主義・市民革命などを通じて「生まれではなく、機会を平等にしよう」という考えが広まった。
読み書きができる層が拡大し、義務教育が全国に整備されることで、かつての“身分由来の格差”は大きく解消された
さらに、税制や社会保障による富の再分配も制度化され、最低限の生活や学習機会を守る仕組みも整った
戦後の政策(教育改革・農地改革・労働改革など)によって、性差や地域差は大きく縮まり、昭和後期〜平成初期にかけては「機会の平等がほぼ実現した時代」に見えていた
とはいえ、スタートラインをそろえるだけですべての格差がゼロになるわけではない
・育った家庭環境
・情報格差
こうした“目に見えない差”は、機会の平等が整っても残り続けた
特に昭和〜平成は、こうした差の多くが「自己責任」とされてしまい、構造的な不利が見過ごされがちだった。
日本では、文化的背景もあって「努力すればどうにかなる」という価値観が強かったぶん、この“構造が生んでいる不平等”が見えにくく、放置されたままになってしまった側面がある
という批判も多い
つまり、女子枠は「過渡期の対症療法」であって、本質的なフェアネス確保の方法ではない、という認識が広まりつつある
※なんか途中まで書いて疲れちゃったから、半分ちゃっぴーが書いた
・成績優秀であることとその分野に関心があるかどうかは別問題である。なので筆記テストの成績は良くてもその分野自体に特に興味はない人間を入れることがその分野の強化に繋がるとは思えない。これはその分野の性質とその人間の個人的関心の問題なので入口・出口の問題とは無関係である。
・そもそも筆記テストの結果と長期にわたる研究・開発する能力は別の能力である、なので筆記テストの優秀者を入れればその分野が強化されると考えるのは安直である。
・理系という括りで述べられているが、例えば医学分野だと女性が皮膚科や眼科など特定分野に偏る問題があり単に男女比率を同率にしようとすると重大な副作用が発生する可能性がある。
https://www.sankei.com/article/20180822-PJOGIWA3BFKXJDEQS45LZ2UAFE/2/
・後半で"目的は国力としての理系の強化だ"とあるが、これまで述べてきたように男女比率を同率にすることが直線的にこの目的に繋がるとはいえず副作用の可能性も考えなくてはならない。
・女性は産休の必要や体力面の問題が男性より発生しやすいため負の影響は確認されていない、というのは疑義がある。また利益で動くなら女性特有の問題から安定して働くことを比較的期待しやすい男性を採用するとも考えられる。
・根本的な話、国力として理数系を強化したいのであれば男女比率の改善ではなく性別関係なく理数系の人間の絶対数を増やすことを目標にすればよいだけである。男女比率の話を持ち出す必要はない。