はてなキーワード: デパートとは
「優しい人が好きです」
そういう女が選ぶのは、優しいボクじゃない!
優しい人が好きだなんて嘘っぱちだ!
平和だなーと思う反面、なんというか、そういうことを言える人ってマジで自意識過剰ですごいなと思う。
よほど性格がいい自覚があるんでしょうね。一回鏡見た方がいいよ。
これは前提として、外見は所謂垢抜けてないお芋だが、内面はピカピカのダイヤモンドのような優しさを実装しているのに、内面を見てくれない!クソだ!と叫んでいるとして自意識過剰と言ってます。まぁ外見がイケてるならあんな書き方にならないし。
何言ってるんだ。もう一回言うけど、とりあえず鏡を見ようかマジで。
いや、マジレスするけど、外見すら整えられない人間の内面が素晴らしいはずがありません。
だって、その人、”鏡を見れば客観視出来るはずの外見すら正しく認知して、修正かける能力がない”んですよ?その人が、”客観視するのが外見より難しい内面”を磨けている訳なくないですか?
生まれ持った美しさがないから仕方ないじゃないか!ってね、それは関係がありません。というか、そう言ってる時点で心が醜いし、努力が足りていない。
そう思ったあなたの内面ぶっちゃけ美しくないし、いい性格してません。鏡を見ろ。
人間誰しもお芋です。でもその自分を最大限磨く努力をして、それで美しくなるのです。
例えば、標準体型でいるために、食事をコントロールするとか、歯並びを良くするために歯科矯正に行ってみるとか。自分に似合った髪型にしてもらいに、美容室に行ってみるとか。自分に似合う服が分からないから、カラー診断に行って指導してもらうとか。
ね。やることも、出来ることも山ほどある。
それが出来てない時点で、出遅れているんです。
「え、お金がないから出来ない?」「めんどくさいからやりたくない?」「やり方が分からない?誰かに教えてもらわないとできない?」「親ガチャ失敗したからやっても無駄?」…
そんなこと言ってるあなたの性格はですね、はっきり言ってよくないので鏡を(以下略)
あのね、はっきり言いましょう。
外見に関しては、本当はお金をかければある程度直せるんです。見えてるんで。
世の中大体のことには解決策が用意されてます。だって、本気で顔を変えたいなら整形する選択肢があるのですから。
痩せたいならライザップに行けばいいし、美容室は勇気を出してお金を積めば誰でも表参道の有名美容師に切ってもらえます。肌管理は皮膚科に行けばいいし、眉毛が整えられないなら眉毛サロンに行けばいい。
デパートなら、20万円あればあなたに似合う数日分の着回しコーデを店員さんが組んでくれる。
なんでやらないんですか?
鏡や写真に映る自分の外見すら認知できていない人間の内面がね、重ねて言いますがいいわけないんですよ。
だって見えてる範囲すらまともに知覚できていないんですよね?知覚してても直す気がないんですよね?
お金をかければ直るのに。
そんな人間なのに、どうして鏡にも映らない、写真でも撮れない内面をきちんと認知して、それを整えてます!直してます!って言えるんですか?
絶対あなたの認知歪んでますよ。もう一回言いますが内面は目に見えないんです。ついでにお金をかけても直りません。自分自身で直すしかない。
優しい友人や家族、先生がいれば叱ってくれるかもしれませんがね、大人になったらそんな人基本いません。
みんな性格が悪い人に「あなた性格悪いから直した方がいいよ」って言うほど暇じゃないんですよ。
というか”性格がいいって認識している人”にそんなこと言ったら何されるか分からないですからね。だって本人は自分のことを性格いいって思ってるんですから。
怖い話です。
ちなみに私は大昔に、「ミスコンに出てるような女は性格が悪いに違いない!」と本気で思っていた時期があったのですが、ある時急に
と気づいたという恥ずかしい過去があります。どう考えても自分の性格の方が悪かったです。反省してます。
(同じ流れで、ミスコンに出られるくらい可愛い女の子がシャネルを使ってるのに、その子よりブスな私がドラコスで可愛くなれる訳なくね?となって、それからお化粧を真面目に勉強するようになりました、反省してます。)
そんなわけなので、自分が「外見は悪いけど性格はいい!」って思ってる方はですね、いま一度鏡を見ていただいて、自分を客観視した方がいいと思います。
大事なことは”その自覚があって、直す気があって、直そうと取り組んでいるか”なので。
まぁ一生1人で生きていくって決めてるなら別にいいと思いますが、もし、誰かに愛されたいと思っているなら、鏡はみましょう。
ありのままを愛してくれる人なんてこの世界にいません。親だっていい子なあなたが好きですし、神様だってまっすぐに生きる人しか愛しません。悪いことしてたら罰します。
神様ですら愛してくれないありのままの自分を、人間の他人が愛してくれる訳がないじゃないですか。
別に芸能人になれ、お坊さんレベルの人格者になれって言ってるんじゃないんですよ。
やれば出来るからいいじゃん!じゃだめです。やるんです。繰り返しますが言い訳ばかりして実行できない、やらない人間の内面がいい訳ないじゃないですか。内面いいって主張するなら動きましょうよ。
いきなり全部直そうとしなくていいんです。
一つずつ、直していけばいいと思います。そうすれば、いつかきっと、あなたの本当の良さを誰かが認めてくれるようになるはずだから。
最後にちなみになんですが。
自分を客観視する方法が一つだけあるので、書いておこうかと思います。
周りにいる5人の平均があなた自身、という方法です。たまーにやってみるといいと思います。
やりかたですが、
これだけです。
(家族が1番つるんでるなら全員家族でもいいし、会社、学校、ネットの人、とにかく仲良くなくてもいいんで、1番過ごす時間が長い人を5人あげます)
…どうですか?
性格もいい、頭もいい、顔もいい、心から尊敬できる!そんな5人でしたか?
逆に、ネットで悪口ばっかり言ってる人が5人並んでいた、モラルがない5人だ!
その人たちとつるめてるってことなんで。
逆説的にですが、周りにいる人のレベルを上げれば自分も上に上がっていきます。
その人たちと一緒にいるために努力することになるので。
繰り返しますが努力はいります。でもまぁ周りの環境を変えていくのが1番簡単で効果はあるんじゃないかな。大変だけどね。
最後に。
個人的な意見として、自分のことを優しいって思ってる人間で本当に優しい人って一握りだと思います。
本当に優しかったら、”全員に優しく出来ない自分”の自覚があるはずなので、「誰にでも優しくできる訳じゃないよ(=別に自分は優しくないよ)」って感じの主張になるので。
ご参考に。おわり。
「優しい人が好きです」
そういう女が選ぶのは、優しいボクじゃない!
優しい人が好きだなんて嘘っぱちだ!
平和だなーと思う反面、なんというか、そういうことを言える人ってマジで自意識過剰ですごいなと思う。
よほど性格がいい自覚があるんでしょうね。一回鏡見た方がいいよ。
これは前提として、外見は所謂垢抜けてないお芋だが、内面はピカピカのダイヤモンドのような優しさを実装しているのに、内面を見てくれない!クソだ!と叫んでいるとして自意識過剰と言ってます。まぁ外見がイケてるならあんな書き方にならないし。
何言ってるんだ。もう一回言うけど、とりあえず鏡を見ようかマジで。
いや、マジレスするけど、外見すら整えられない人間の内面が素晴らしいはずがありません。
だって、その人、”鏡を見れば客観視出来るはずの外見すら正しく認知して、修正かける能力がない”んですよ?その人が、”客観視するのが外見より難しい内面”を磨けている訳なくないですか?
生まれ持った美しさがないから仕方ないじゃないか!ってね、それは関係がありません。というか、そう言ってる時点で心が醜いし、努力が足りていない。
そう思ったあなたの内面ぶっちゃけ美しくないし、いい性格してません。鏡を見ろ。
人間誰しもお芋です。でもその自分を最大限磨く努力をして、それで美しくなるのです。
例えば、標準体型でいるために、食事をコントロールするとか、歯並びを良くするために歯科矯正に行ってみるとか。自分に似合った髪型にしてもらいに、美容室に行ってみるとか。自分に似合う服が分からないから、カラー診断に行って指導してもらうとか。
ね。やることも、出来ることも山ほどある。
それが出来てない時点で、出遅れているんです。
「え、お金がないから出来ない?」「めんどくさいからやりたくない?」「やり方が分からない?誰かに教えてもらわないとできない?」「親ガチャ失敗したからやっても無駄?」…
そんなこと言ってるあなたの性格はですね、はっきり言ってよくないので鏡を(以下略)
あのね、はっきり言いましょう。
外見に関しては、本当はお金をかければある程度直せるんです。見えてるんで。
世の中大体のことには解決策が用意されてます。だって、本気で顔を変えたいなら整形する選択肢があるのですから。
痩せたいならライザップに行けばいいし、美容室は勇気を出してお金を積めば誰でも表参道の有名美容師に切ってもらえます。肌管理は皮膚科に行けばいいし、眉毛が整えられないなら眉毛サロンに行けばいい。
デパートなら、20万円あればあなたに似合う数日分の着回しコーデを店員さんが組んでくれる。
なんでやらないんですか?
鏡や写真に映る自分の外見すら認知できていない人間の内面がね、重ねて言いますがいいわけないんですよ。
だって見えてる範囲すらまともに知覚できていないんですよね?知覚してても直す気がないんですよね?
お金をかければ直るのに。
そんな人間なのに、どうして鏡にも映らない、写真でも撮れない内面をきちんと認知して、それを整えてます!直してます!って言えるんですか?
絶対あなたの認知歪んでますよ。もう一回言いますが内面は目に見えないんです。ついでにお金をかけても直りません。自分自身で直すしかない。
優しい友人や家族、先生がいれば叱ってくれるかもしれませんがね、大人になったらそんな人基本いません。
みんな性格が悪い人に「あなた性格悪いから直した方がいいよ」って言うほど暇じゃないんですよ。
というか”性格がいいって認識している人”にそんなこと言ったら何されるか分からないですからね。だって本人は自分のことを性格いいって思ってるんですから。
怖い話です。
ちなみに私は大昔に、「ミスコンに出てるような女は性格が悪いに違いない!」と本気で思っていた時期があったのですが、ある時急に
と気づいたという恥ずかしい過去があります。どう考えても自分の性格の方が悪かったです。反省してます。
(同じ流れで、ミスコンに出られるくらい可愛い女の子がシャネルを使ってるのに、その子よりブスな私がドラコスで可愛くなれる訳なくね?となって、それからお化粧を真面目に勉強するようになりました、反省してます。)
そんなわけなので、自分が「外見は悪いけど性格はいい!」って思ってる方はですね、いま一度鏡を見ていただいて、自分を客観視した方がいいと思います。
大事なことは”その自覚があって、直す気があって、直そうと取り組んでいるか”なので。
まぁ一生1人で生きていくって決めてるなら別にいいと思いますが、もし、誰かに愛されたいと思っているなら、鏡はみましょう。
ありのままを愛してくれる人なんてこの世界にいません。親だっていい子なあなたが好きですし、神様だってまっすぐに生きる人しか愛しません。悪いことしてたら罰します。
神様ですら愛してくれないありのままの自分を、人間の他人が愛してくれる訳がないじゃないですか。
別に芸能人になれ、お坊さんレベルの人格者になれって言ってるんじゃないんですよ。
やれば出来るからいいじゃん!じゃだめです。やるんです。繰り返しますが言い訳ばかりして実行できない、やらない人間の内面がいい訳ないじゃないですか。内面いいって主張するなら動きましょうよ。
いきなり全部直そうとしなくていいんです。
一つずつ、直していけばいいと思います。そうすれば、いつかきっと、あなたの本当の良さを誰かが認めてくれるようになるはずだから。
最後にちなみになんですが。
自分を客観視する方法が一つだけあるので、書いておこうかと思います。
周りにいる5人の平均があなた自身、という方法です。たまーにやってみるといいと思います。
やりかたですが、
これだけです。
(家族が1番つるんでるなら全員家族でもいいし、会社、学校、ネットの人、とにかく仲良くなくてもいいんで、1番過ごす時間が長い人を5人あげます)
…どうですか?
性格もいい、頭もいい、顔もいい、心から尊敬できる!そんな5人でしたか?
逆に、ネットで悪口ばっかり言ってる人が5人並んでいた、モラルがない5人だ!
その人たちとつるめてるってことなんで。
逆説的にですが、周りにいる人のレベルを上げれば自分も上に上がっていきます。
その人たちと一緒にいるために努力することになるので。
繰り返しますが努力はいります。でもまぁ周りの環境を変えていくのが1番簡単で効果はあるんじゃないかな。大変だけどね。
最後に。
個人的な意見として、自分のことを優しいって思ってる人間で本当に優しい人って一握りだと思います。
本当に優しかったら、”全員に優しく出来ない自分”の自覚があるはずなので、「誰にでも優しくできる訳じゃないよ(=別に自分は優しくないよ)」って感じの主張になるので。
ご参考に。おわり。
「優しい人が好きです」
そういう女が選ぶのは、優しいボクじゃない!
優しい人が好きだなんて嘘っぱちだ!
平和だなーと思う反面、なんというか、そういうことを言える人ってマジで自意識過剰ですごいなと思う。
よほど性格がいい自覚があるんでしょうね。一回鏡見た方がいいよ。
これは前提として、外見は所謂垢抜けてないお芋だが、内面はピカピカのダイヤモンドのような優しさを実装しているのに、内面を見てくれない!クソだ!と叫んでいるとして自意識過剰と言ってます。まぁ外見がイケてるならあんな書き方にならないし。
何言ってるんだ。もう一回言うけど、とりあえず鏡を見ようかマジで。
いや、マジレスするけど、外見すら整えられない人間の内面が素晴らしいはずがありません。
だって、その人、”鏡を見れば客観視出来るはずの外見すら正しく認知して、修正かける能力がない”んですよ?その人が、”客観視するのが外見より難しい内面”を磨けている訳なくないですか?
生まれ持った美しさがないから仕方ないじゃないか!ってね、それは関係がありません。というか、そう言ってる時点で心が醜いし、努力が足りていない。
そう思ったあなたの内面ぶっちゃけ美しくないし、いい性格してません。鏡を見ろ。
人間誰しもお芋です。でもその自分を最大限磨く努力をして、それで美しくなるのです。
例えば、標準体型でいるために、食事をコントロールするとか、歯並びを良くするために歯科矯正に行ってみるとか。自分に似合った髪型にしてもらいに、美容室に行ってみるとか。自分に似合う服が分からないから、カラー診断に行って指導してもらうとか。
ね。やることも、出来ることも山ほどある。
それが出来てない時点で、出遅れているんです。
「え、お金がないから出来ない?」「めんどくさいからやりたくない?」「やり方が分からない?誰かに教えてもらわないとできない?」「親ガチャ失敗したからやっても無駄?」…
そんなこと言ってるあなたの性格はですね、はっきり言ってよくないので鏡を(以下略)
あのね、はっきり言いましょう。
外見に関しては、本当はお金をかければある程度直せるんです。見えてるんで。
世の中大体のことには解決策が用意されてます。だって、本気で顔を変えたいなら整形する選択肢があるのですから。
痩せたいならライザップに行けばいいし、美容室は勇気を出してお金を積めば誰でも表参道の有名美容師に切ってもらえます。肌管理は皮膚科に行けばいいし、眉毛が整えられないなら眉毛サロンに行けばいい。
デパートなら、20万円あればあなたに似合う数日分の着回しコーデを店員さんが組んでくれる。
なんでやらないんですか?
鏡や写真に映る自分の外見すら認知できていない人間の内面がね、重ねて言いますがいいわけないんですよ。
だって見えてる範囲すらまともに知覚できていないんですよね?知覚してても直す気がないんですよね?
お金をかければ直るのに。
そんな人間なのに、どうして鏡にも映らない、写真でも撮れない内面をきちんと認知して、それを整えてます!直してます!って言えるんですか?
絶対あなたの認知歪んでますよ。もう一回言いますが内面は目に見えないんです。ついでにお金をかけても直りません。自分自身で直すしかない。
優しい友人や家族、先生がいれば叱ってくれるかもしれませんがね、大人になったらそんな人基本いません。
みんな性格が悪い人に「あなた性格悪いから直した方がいいよ」って言うほど暇じゃないんですよ。
というか”性格がいいって認識している人”にそんなこと言ったら何されるか分からないですからね。だって本人は自分のことを性格いいって思ってるんですから。
怖い話です。
ちなみに私は大昔に、「ミスコンに出てるような女は性格が悪いに違いない!」と本気で思っていた時期があったのですが、ある時急に
と気づいたという恥ずかしい過去があります。どう考えても自分の性格の方が悪かったです。反省してます。
(同じ流れで、ミスコンに出られるくらい可愛い女の子がシャネルを使ってるのに、その子よりブスな私がドラコスで可愛くなれる訳なくね?となって、それからお化粧を真面目に勉強するようになりました、反省してます。)
そんなわけなので、自分が「外見は悪いけど性格はいい!」って思ってる方はですね、いま一度鏡を見ていただいて、自分を客観視した方がいいと思います。
大事なことは”その自覚があって、直す気があって、直そうと取り組んでいるか”なので。
まぁ一生1人で生きていくって決めてるなら別にいいと思いますが、もし、誰かに愛されたいと思っているなら、鏡はみましょう。
ありのままを愛してくれる人なんてこの世界にいません。親だっていい子なあなたが好きですし、神様だってまっすぐに生きる人しか愛しません。悪いことしてたら罰します。
神様ですら愛してくれないありのままの自分を、人間の他人が愛してくれる訳がないじゃないですか。
別に芸能人になれ、お坊さんレベルの人格者になれって言ってるんじゃないんですよ。
やれば出来るからいいじゃん!じゃだめです。やるんです。繰り返しますが言い訳ばかりして実行できない、やらない人間の内面がいい訳ないじゃないですか。内面いいって主張するなら動きましょうよ。
いきなり全部直そうとしなくていいんです。
一つずつ、直していけばいいと思います。そうすれば、いつかきっと、あなたの本当の良さを誰かが認めてくれるようになるはずだから。
最後にちなみになんですが。
自分を客観視する方法が一つだけあるので、書いておこうかと思います。
周りにいる5人の平均があなた自身、という方法です。たまーにやってみるといいと思います。
やりかたですが、
これだけです。
(家族が1番つるんでるなら全員家族でもいいし、会社、学校、ネットの人、とにかく仲良くなくてもいいんで、1番過ごす時間が長い人を5人あげます)
…どうですか?
性格もいい、頭もいい、顔もいい、心から尊敬できる!そんな5人でしたか?
逆に、ネットで悪口ばっかり言ってる人が5人並んでいた、モラルがない5人だ!
その人たちとつるめてるってことなんで。
逆説的にですが、周りにいる人のレベルを上げれば自分も上に上がっていきます。
その人たちと一緒にいるために努力することになるので。
繰り返しますが努力はいります。でもまぁ周りの環境を変えていくのが1番簡単で効果はあるんじゃないかな。大変だけどね。
最後に。
個人的な意見として、自分のことを優しいって思ってる人間で本当に優しい人って一握りだと思います。
本当に優しかったら、”全員に優しく出来ない自分”の自覚があるはずなので、「誰にでも優しくできる訳じゃないよ(=別に自分は優しくないよ)」って感じの主張になるので。
ご参考に。おわり。
昨日開店直後の大丸でトイレ借りたんだけどうんこしにきただけの俺にみんなペコペコして笑ってしまったよ
でもさ王様気分でうんこして個室から出たらさ、順番待ちのおっさんがいてさ
王様のこの俺が!
関係者に見つかってしまうかもしれないが、どうしてもここで吐き出させてくれ。
自分の婚活が始まったのは三年ほど前だ。そのときはまだ32歳で、仕事も今のものとは違っていた。当時は外資系のIT企業に勤務しており、それなりに年収も高かった。
当然のように申し込みが殺到すると思っていたが、実際にはまったくそんなことはなかった。自分は体重が110キログラムを超えており、とても「婚活強者」とは言えない状態だったのだ。それでも、たまに会ってくれる人はいたが、3回までにお断りされるか、続いたとしても結局うまくいかないまま終わってしまった。
やがて外資系ITでリストラが流行し、自分もその波に巻き込まれてクビになった。当然ながら婚活は中断。退職パッケージも満足に出ず、少々心残りがあったが、退職から1ヶ月以内に自分を雇ってくれるベンチャー企業が見つかったのは幸いだった。この新しい仕事はフルリモート勤務が可能で、その流れで地元に戻ることになった。
新しい職に就いて3ヶ月が経ち、仕事が軌道に乗り出した頃、婚活を再開した。ちょうど給与欄が新しい条件になる時期で、そこに記載された金額は地域でトップクラスの年収だった。「退職金や株式付与があったし、当然だよな」と思いつつ再開したわけだ。
しかし地元には地元の問題がある。圧倒的に女性の数が少ないのだ。それでも、東京でやっていたときよりは、年収マジックのおかげか会ってくれる人が増えた。
そして出会ったのがA子だった。
A子は背が高くない童顔の美人で、自分の好みに合っていた。音楽という共通の趣味の話題も盛り上がり、順調に交際が進み、仮交際、真剣交際へと進展していった。今思えば、この時点で多少の違和感はあったのだが、正常性バイアスとは本当に恐ろしいものだ。
真剣交際に進んだにもかかわらず、相手との距離が縮まった感じがしない。LINEの頻度は上がらず、相手の相談所から「もっと距離を詰めたほうが良い」と手を繋いだりするよう促されても、相手から感じる距離感はそれとは真逆で、とてもそんな行動には出られなかった。
そんな中、なぜかその状態で婚約OKという形になり、地元で一番高いビルの最上階でプロポーズを行い、見事成功した。30万円ほどするダイヤモンドの指輪も渡し、これからの生活に胸を躍らせていた。
しかし次にA子に会ったとき、衝撃的な発言が飛び出した。「結婚の段取りを進めるのを待ってほしい」さらに「仲良くなるまで1~2年はかかる」とのこと。
結婚に向けて次に進もうとしていた自分にとって、その言葉は衝撃的だった。よく考えればこれも大いに違和感が残る発言だが、そのときの自分はまたもや正常性バイアスに覆われ、「時間が必要なのだろう」と納得してしまった。結局、「ゆっくり進めていきましょう」ということで落ち着いた。
その後、何度か会っているうちに「A子の仲人が痺れを切らしているから、その人も交えてこれからのことを話そう」と連絡が来た。
そもそも、もう結婚相談所との契約は終了しているにもかかわらず、こうして干渉してくるのは極めて不自然だ。しかし当時の自分は「ずいぶん手厚いサポートをしてくれる相談所だな」程度にしか思わず、またもや正常性バイアスに陥っていた。
そのときは大まかな結婚までのスケジュールを決め、最近結婚したというB氏がオススメする挙式プランナーを紹介してもらった。
その後、なぜか予定が合わなくなり、会う機会が減っていった。A子は忙しい職業だし、そんなものだろうと思い込んでいた。
ところが、そうこうしているうちに自分が病にかかってしまう。泌尿器科で「軽い精巣上体炎」と診断され、放っておけば入院が必要なくらい痛みが増す病気だという。前立腺検査ではおじさんに肛門から触診され、悶絶するほどの辛さだった。幸い軽度で薬で快方に向かっているが、当時は痛みがあり、挙式プランナーとの打ち合わせにはダボダボのスウェットで行くしかなかった。
打ち合わせ後、カフェで会話し、次の予定を決めて解散。しかしその夜、A子から電話がかかってくる。なんだか腑に落ちない様子だったが、クリスマスが近いので予定を立てようと提案したことが彼女には気に障ったようだった。
その後のLINEで、A子は予定を変更すると言い、服装をきちんと整えてほしいと言ってきた。自分はまだ精巣上体炎が完治していないのでスウェットでもいいかと尋ねると、急に身だしなみに厳しく言うようになり、精巣上体炎の現状を伝えてもいつもなら心配してくれるはずのA子が、急にそっけなくなってしまった。文字通り人が変わってしまったかのようだった。
結局、柔らかめのパンツで落ち着かせ、その状態でモールに出かけた。何をするか具体的には聞かされていなかったが、美容院に行かせたいのだろうと何となく察していた。
美容院では2時間ほどかけてツーブロックにしてもらい、「似合ってるねー」と皆に褒められ、まあこれはこれで悪くないかと思った。
いよいよお互いの本音を語る段階だ。デパート内のカフェで話し合ったところ、飛び出したのはとんでもない話だった。
まず、「太っているのが受け入れられない」「気になる仕草がある」とのこと。これは通常、お見合いから2回目のデートまでの段階で断る理由であり、なぜそれで婚約まで進んだのか不可解だった。
次に「漢字が書けないのが受け入れられない」と言われた。自分は漢字を覚えるのが苦手で、そこが気になるらしい。
さらには「自虐ネタ」や「仕草」が自信がないように見えるとの指摘。全く身に覚えがなく困惑した。
A子はB氏に「泣きながら電話」したそうだ。つまり、自分との結婚が嫌だったということなのだろう。
最後には「B氏の心理カウンセリングを受けよう」とA子が提案してきた。
その後、B氏について調べてみると、怪しい事実が次々と出るわ出るわ、まるで徳川埋蔵金のようだった。「開運商法」と「資格商法」を掛け合わせたような怪しげなビジネスを展開しており、結婚相談所自体も実績がまったくない。A子がどのような経緯でこの結婚相談所に流入したのか不明だが、その商法にハマり、その流れで結婚相談所に入会したと考えざるを得ない。
ここから推測できることは、A子はB氏の強い影響下にあり、B氏は自分の年収欄の数字を見て目をくらまし、A子を使って自分と結婚させようと画策した。さらには自分をビジネスに巻き込み、カモにしようとしたのだろう。A子はB氏に言いなりになっているが、自分の気持ちとの間で板挟みになり、「泣きながら電話」した末に人が変わったかのような態度を見せたのだと思われる。
正直、A子はB氏のカモになっている可能性が高く、いくら搾取されているのかもわからない。しかも自分もその毒牙にかかる可能性がある。そんな状況で結婚を進めることは、もはや不可能だと判断した。
失ったものは成婚料金、婚約指輪、ダイヤの費用だ。しかしながら、心で受けたダメージはおそらくそれ以上で、自覚がないだけかもしれない。もう婚活は無理かもしれないが、それは時間が経ってみないとわからない。
自分は来週末、三陸で宿を取った。冬の海を見ながら散歩でもしようと思う。
痛むキンタマを抱えて、ね。
「優しい人が好きです」
そういう女が選ぶのは、優しいボクじゃない!
優しい人が好きだなんて嘘っぱちだ!
平和だなーと思う反面、なんというか、そういうことを言える人ってマジで自意識過剰ですごいなと思う。
よほど性格がいい自覚があるんでしょうね。一回鏡見た方がいいよ。
これは前提として、外見は所謂垢抜けてないお芋だが、内面はピカピカのダイヤモンドのような優しさを実装しているのに、内面を見てくれない!クソだ!と叫んでいるとして自意識過剰と言ってます。まぁ外見がイケてるならあんな書き方にならないし。
何言ってるんだ。もう一回言うけど、とりあえず鏡を見ようかマジで。
いや、マジレスするけど、外見すら整えられない人間の内面が素晴らしいはずがありません。
だって、その人、”鏡を見れば客観視出来るはずの外見すら正しく認知して、修正かける能力がない”んですよ?その人が、”客観視するのが外見より難しい内面”を磨けている訳なくないですか?
生まれ持った美しさがないから仕方ないじゃないか!ってね、それは関係がありません。というか、そう言ってる時点で心が醜いし、努力が足りていない。
そう思ったあなたの内面ぶっちゃけ美しくないし、いい性格してません。鏡を見ろ。
人間誰しもお芋です。でもその自分を最大限磨く努力をして、それで美しくなるのです。
例えば、標準体型でいるために、食事をコントロールするとか、歯並びを良くするために歯科矯正に行ってみるとか。自分に似合った髪型にしてもらいに、美容室に行ってみるとか。自分に似合う服が分からないから、カラー診断に行って指導してもらうとか。
ね。やることも、出来ることも山ほどある。
それが出来てない時点で、出遅れているんです。
「え、お金がないから出来ない?」「めんどくさいからやりたくない?」「やり方が分からない?誰かに教えてもらわないとできない?」「親ガチャ失敗したからやっても無駄?」…
そんなこと言ってるあなたの性格はですね、はっきり言ってよくないので鏡を(以下略)
あのね、はっきり言いましょう。
外見に関しては、本当はお金をかければある程度直せるんです。見えてるんで。
世の中大体のことには解決策が用意されてます。だって、本気で顔を変えたいなら整形する選択肢があるのですから。
痩せたいならライザップに行けばいいし、美容室は勇気を出してお金を積めば誰でも表参道の有名美容師に切ってもらえます。肌管理は皮膚科に行けばいいし、眉毛が整えられないなら眉毛サロンに行けばいい。
デパートなら、20万円あればあなたに似合う数日分の着回しコーデを店員さんが組んでくれる。
なんでやらないんですか?
鏡や写真に映る自分の外見すら認知できていない人間の内面がね、重ねて言いますがいいわけないんですよ。
だって見えてる範囲すらまともに知覚できていないんですよね?知覚してても直す気がないんですよね?
お金をかければ直るのに。
そんな人間なのに、どうして鏡にも映らない、写真でも撮れない内面をきちんと認知して、それを整えてます!直してます!って言えるんですか?
絶対あなたの認知歪んでますよ。もう一回言いますが内面は目に見えないんです。ついでにお金をかけても直りません。自分自身で直すしかない。
優しい友人や家族、先生がいれば叱ってくれるかもしれませんがね、大人になったらそんな人基本いません。
みんな性格が悪い人に「あなた性格悪いから直した方がいいよ」って言うほど暇じゃないんですよ。
というか”性格がいいって認識している人”にそんなこと言ったら何されるか分からないですからね。だって本人は自分のことを性格いいって思ってるんですから。
怖い話です。
ちなみに私は大昔に、「ミスコンに出てるような女は性格が悪いに違いない!」と本気で思っていた時期があったのですが、ある時急に
と気づいたという恥ずかしい過去があります。どう考えても自分の性格の方が悪かったです。反省してます。
(同じ流れで、ミスコンに出られるくらい可愛い女の子がシャネルを使ってるのに、その子よりブスな私がドラコスで可愛くなれる訳なくね?となって、それからお化粧を真面目に勉強するようになりました、反省してます。)
そんなわけなので、自分が「外見は悪いけど性格はいい!」って思ってる方はですね、いま一度鏡を見ていただいて、自分を客観視した方がいいと思います。
大事なことは”その自覚があって、直す気があって、直そうと取り組んでいるか”なので。
まぁ一生1人で生きていくって決めてるなら別にいいと思いますが、もし、誰かに愛されたいと思っているなら、鏡はみましょう。
ありのままを愛してくれる人なんてこの世界にいません。親だっていい子なあなたが好きですし、神様だってまっすぐに生きる人しか愛しません。悪いことしてたら罰します。
神様ですら愛してくれないありのままの自分を、人間の他人が愛してくれる訳がないじゃないですか。
別に芸能人になれ、お坊さんレベルの人格者になれって言ってるんじゃないんですよ。
やれば出来るからいいじゃん!じゃだめです。やるんです。繰り返しますが言い訳ばかりして実行できない、やらない人間の内面がいい訳ないじゃないですか。内面いいって主張するなら動きましょうよ。
いきなり全部直そうとしなくていいんです。
一つずつ、直していけばいいと思います。そうすれば、いつかきっと、あなたの本当の良さを誰かが認めてくれるようになるはずだから。
最後にちなみになんですが。
自分を客観視する方法が一つだけあるので、書いておこうかと思います。
周りにいる5人の平均があなた自身、という方法です。たまーにやってみるといいと思います。
やりかたですが、
これだけです。
(家族が1番つるんでるなら全員家族でもいいし、会社、学校、ネットの人、とにかく仲良くなくてもいいんで、1番過ごす時間が長い人を5人あげます)
…どうですか?
性格もいい、頭もいい、顔もいい、心から尊敬できる!そんな5人でしたか?
逆に、ネットで悪口ばっかり言ってる人が5人並んでいた、モラルがない5人だ!
その人たちとつるめてるってことなんで。
逆説的にですが、周りにいる人のレベルを上げれば自分も上に上がっていきます。
その人たちと一緒にいるために努力することになるので。
繰り返しますが努力はいります。でもまぁ周りの環境を変えていくのが1番簡単で効果はあるんじゃないかな。大変だけどね。
最後に。
個人的な意見として、自分のことを優しいって思ってる人間で本当に優しい人って一握りだと思います。
本当に優しかったら、”全員に優しく出来ない自分”の自覚があるはずなので、「誰にでも優しくできる訳じゃないよ(=別に自分は優しくないよ)」って感じの主張になるので。
ご参考に。おわり。
「優しい人が好きです」
そういう女が選ぶのは、優しいボクじゃない!
優しい人が好きだなんて嘘っぱちだ!
平和だなーと思う反面、なんというか、そういうことを言える人ってマジで自意識過剰ですごいなと思う。
よほど性格がいい自覚があるんでしょうね。一回鏡見た方がいいよ。
これは前提として、外見は所謂垢抜けてないお芋だが、内面はピカピカのダイヤモンドのような優しさを実装しているのに、内面を見てくれない!クソだ!と叫んでいるとして自意識過剰と言ってます。まぁ外見がイケてるならあんな書き方にならないし。
何言ってるんだ。もう一回言うけど、とりあえず鏡を見ようかマジで。
いや、マジレスするけど、外見すら整えられない人間の内面が素晴らしいはずがありません。
だって、その人、”鏡を見れば客観視出来るはずの外見すら正しく認知して、修正かける能力がない”んですよ?その人が、”客観視するのが外見より難しい内面”を磨けている訳なくないですか?
生まれ持った美しさがないから仕方ないじゃないか!ってね、それは関係がありません。というか、そう言ってる時点で心が醜いし、努力が足りていない。
そう思ったあなたの内面ぶっちゃけ美しくないし、いい性格してません。鏡を見ろ。
人間誰しもお芋です。でもその自分を最大限磨く努力をして、それで美しくなるのです。
例えば、標準体型でいるために、食事をコントロールするとか、歯並びを良くするために歯科矯正に行ってみるとか。自分に似合った髪型にしてもらいに、美容室に行ってみるとか。自分に似合う服が分からないから、カラー診断に行って指導してもらうとか。
ね。やることも、出来ることも山ほどある。
それが出来てない時点で、出遅れているんです。
「え、お金がないから出来ない?」「めんどくさいからやりたくない?」「やり方が分からない?誰かに教えてもらわないとできない?」「親ガチャ失敗したからやっても無駄?」…
そんなこと言ってるあなたの性格はですね、はっきり言ってよくないので鏡を(以下略)
あのね、はっきり言いましょう。
外見に関しては、本当はお金をかければある程度直せるんです。見えてるんで。
世の中大体のことには解決策が用意されてます。だって、本気で顔を変えたいなら整形する選択肢があるのですから。
痩せたいならライザップに行けばいいし、美容室は勇気を出してお金を積めば誰でも表参道の有名美容師に切ってもらえます。肌管理は皮膚科に行けばいいし、眉毛が整えられないなら眉毛サロンに行けばいい。
デパートなら、20万円あればあなたに似合う数日分の着回しコーデを店員さんが組んでくれる。
なんでやらないんですか?
鏡や写真に映る自分の外見すら認知できていない人間の内面がね、重ねて言いますがいいわけないんですよ。
だって見えてる範囲すらまともに知覚できていないんですよね?知覚してても直す気がないんですよね?
お金をかければ直るのに。
そんな人間なのに、どうして鏡にも映らない、写真でも撮れない内面をきちんと認知して、それを整えてます!直してます!って言えるんですか?
絶対あなたの認知歪んでますよ。もう一回言いますが内面は目に見えないんです。ついでにお金をかけても直りません。自分自身で直すしかない。
優しい友人や家族、先生がいれば叱ってくれるかもしれませんがね、大人になったらそんな人基本いません。
みんな性格が悪い人に「あなた性格悪いから直した方がいいよ」って言うほど暇じゃないんですよ。
というか”性格がいいって認識している人”にそんなこと言ったら何されるか分からないですからね。だって本人は自分のことを性格いいって思ってるんですから。
怖い話です。
ちなみに私は大昔に、「ミスコンに出てるような女は性格が悪いに違いない!」と本気で思っていた時期があったのですが、ある時急に
と気づいたという恥ずかしい過去があります。どう考えても自分の性格の方が悪かったです。反省してます。
(同じ流れで、ミスコンに出られるくらい可愛い女の子がシャネルを使ってるのに、その子よりブスな私がドラコスで可愛くなれる訳なくね?となって、それからお化粧を真面目に勉強するようになりました、反省してます。)
そんなわけなので、自分が「外見は悪いけど性格はいい!」って思ってる方はですね、いま一度鏡を見ていただいて、自分を客観視した方がいいと思います。
大事なことは”その自覚があって、直す気があって、直そうと取り組んでいるか”なので。
まぁ一生1人で生きていくって決めてるなら別にいいと思いますが、もし、誰かに愛されたいと思っているなら、鏡はみましょう。
ありのままを愛してくれる人なんてこの世界にいません。親だっていい子なあなたが好きですし、神様だってまっすぐに生きる人しか愛しません。悪いことしてたら罰します。
神様ですら愛してくれないありのままの自分を、人間の他人が愛してくれる訳がないじゃないですか。
別に芸能人になれ、お坊さんレベルの人格者になれって言ってるんじゃないんですよ。
やれば出来るからいいじゃん!じゃだめです。やるんです。繰り返しますが言い訳ばかりして実行できない、やらない人間の内面がいい訳ないじゃないですか。内面いいって主張するなら動きましょうよ。
いきなり全部直そうとしなくていいんです。
一つずつ、直していけばいいと思います。そうすれば、いつかきっと、あなたの本当の良さを誰かが認めてくれるようになるはずだから。
最後にちなみになんですが。
自分を客観視する方法が一つだけあるので、書いておこうかと思います。
周りにいる5人の平均があなた自身、という方法です。たまーにやってみるといいと思います。
やりかたですが、
これだけです。
(家族が1番つるんでるなら全員家族でもいいし、会社、学校、ネットの人、とにかく仲良くなくてもいいんで、1番過ごす時間が長い人を5人あげます)
…どうですか?
性格もいい、頭もいい、顔もいい、心から尊敬できる!そんな5人でしたか?
逆に、ネットで悪口ばっかり言ってる人が5人並んでいた、モラルがない5人だ!
その人たちとつるめてるってことなんで。
逆説的にですが、周りにいる人のレベルを上げれば自分も上に上がっていきます。
その人たちと一緒にいるために努力することになるので。
繰り返しますが努力はいります。でもまぁ周りの環境を変えていくのが1番簡単で効果はあるんじゃないかな。大変だけどね。
最後に。
個人的な意見として、自分のことを優しいって思ってる人間で本当に優しい人って一握りだと思います。
本当に優しかったら、”全員に優しく出来ない自分”の自覚があるはずなので、「誰にでも優しくできる訳じゃないよ(=別に自分は優しくないよ)」って感じの主張になるので。
ご参考に。おわり。
コロナとインフレで駅近辺の入れ替わりが活発になりカレー店が増えてきた
のでリスト入替
いつもの。平和通り再開発で他の店が引っ越ししたり廃業したりする中、火事で全焼から復活しても一切変わらない
ルフロン2Fフードコート内。スープカレーが比較的安価(豚角煮入れて1200ぐらい)
地下街アゼリア。昔はスタンドカレー屋なんてここしかなかったので、みんなここでカレー補充してた
以前は立ち食いソバ屋並みの価格だったのがメニュー変更とインフレで否応なく値上がりし
また駅ホームからバス停への導線が地下街を経由しなくなったのもあり
魔法が解けてしまうと、あえて立ち寄ろうという気がしなくなるぐらいの普通な味
ミューザの裏通りエリア。オサレ・こだわり系。他との違いはよくわからん
かつてヨドバシ奥にあったカフェハイチのカレーが食えなくなったので、そういう気分のときはフラッと行きたくなる
怪獣酒場の向かいのタイ料理屋。ビル地下だが地下街から行ける。猛暑でタイカレーに頼りたくなったときの駆け込み寺
砂子通り入口。松屋が移転してマイカリー食堂併設になり松屋カレーをいつでも食いたいときに食えるようになったが
いざ食えるとなると足が遠のきがち
砂子通り八丁畷方面。以前は激狭クラブだかスナックだか間借りの昼営業に行列の店だったのが移転
カツが売りのカツカレーの店だがカツをカレールーで食わないように注意書きがそこかしこに書かれてる
国道15号沿いに新店開店で駅から徒歩圏内についに。なのだが今一つ寄れてない
思えば浅田店に寄るときは外仕事でそこそこ消耗した帰り道ストレスをカロリーの暴力で吹き飛ばす目的だったので、
駅近辺を歩くようなタイミングだと気分的に入りにくいのだろう
仲見世通りのビル3階エレベーターなし階段のみ。バングラデシュの方だが日本語上手い。暇なら話もいろいろできる
テーブル席メインの店なのだが平日の夜に行くと男一人客が入れ替わり立ち代わり酒も頼まず黙々とビリヤニやカレー食ってく
ラーメンマニアがマニアックな店でラーメン食うってこんな感じだろうか
就職氷河期の頃、仕事が楽しいなんて言ってる奴はやりがい搾取された惨めな敗北者だと皆が言い合っていた。
やりがい搾取された奴らが意識の高さからダンピングを繰り返し、それによって労働者全体の待遇が悪化するという言説が世間を飛び交っていたのを今でも覚えている。
就職に失敗し続けた俺はそういったダンピング野郎をとことん憎んでいたし、ようやく入った会社で自分がボロ雑巾みたいに使われるのもソイツらのせいだと思っていた。
転職市場に熱が戻ったタイミングで、俺は公務員に転身することに成功した。
これでもう安心だと信じていた。
公務員になってから、俺が仕事にやりがいを感じたことも、やっていて良かったと思ったことも一度もない。
前職の頃でさえも時折は「俺達が消えても他のサービスが生まれてくるだけだけど、それでも俺達が全滅したらこういったサービスが市場から消えるから皆困るんだよな。たとえばド田舎の商店街でしょーもないスーパーが全部消えたら、醤油が切れてることに気づいた婆さんが車を1時間走らせて郊外のスーパーやデパートを目指すことになったりするわけだ。つまり、競合他社がいるからって俺達の存在価値が0かっていうとそうじゃないんだ」と自分を慰めることは出来た。
今は違う。
俺達が消えたら一つの市民サービスが丸々消滅するのは分かりきっているし、それが必要な人にとっては致命的な時さえあると分かってるのに、この仕事をやっていることを通じて社会の役に立っていると信じることが全く出来ない。
公共サービスっていうのは大部分の人からスレば行政からの押し売りによって行われているものでしかない。
引っ越して一月もしないうちにやってくるNHKの集金者と同類の存在であり、「うちはNHK見ないんで受信料払いたくないです」と言っても「テレビがあるなら払わないと駄目ですよ。受信料は義務ですよ市民」と語ってくるのと同じかそれ以上の邪悪さを持って、あらゆる行政サービスを丸ごと一括で押し売りして、そのランニングコストを税金として徴収している。
もちろん、俺の給料の何割かだって税金として収めることになるし、自分の給与明細を見るたびに「使ってないサービスがクソほどあるのにこんだけボラれるのキツいなあ」と感じてしまう。
不条理なほどのボッタクリサービスを押し売りする行為に加担しているだけではないかという疑問を頭の中でグルグルさせながら働く日々に、労働の喜びなんてものはない。
公務員という仕事には公務員という仕事にしかないしんどい所が確実にある。
たとえば「業績が良くなったから給料が突然ドカンと増えた。自分がそれに貢献したことになったのでボーナスが沢山出た」なんてことはありえない。
ボーナスの半分は半年間かけて積み立てた分が払われるだけで、もう半分の査定についてはやらかしまくった奴と完璧に貢献した奴との差は倍もない。
つまり、普通のやつが40万なら、やらかしまくっても35万ぐらいだし、最高に評価されても45万ぐらいでしかなく、頑張ったことによる差は号俸の昇給という形でのジワジワでしか得られないということだ。
頑張ったことに対してその実感が薄れないうちに結果が返ってくるというのは脳の報酬系にとって大事なことだが、公務員という仕事にはそれがない。
むしろ「コイツならこれぐらい負荷かけても平気なのか。じゃあ仕事増やしたろ。仕事増えた分が回らない?なんで?俺を舐めてんのか?今更他の人に振れないから休日に出てこいよ」という最高にファックな結末が待ってるだけでさえある。
やる気が湧いてくるかどうかという点だけで考えれば、あれほどブラックだった前職の方が数倍はマシだったように思える。
ネットにいると世間ではブラックと言われるITや飲食の人間が「仕事楽しい!やりがいがあります!」みたいに言ってるのをよく見かける。
世間でブラックと言われているわけじゃない業界の人だったらもっと高い頻度で「なんだかんだ仕事って面白いよね。少なくとも感謝して貰えたり社会貢献してたりする感じはある」だの「仕事自体はつまらんが自分の技術を磨くことにゲーム的楽しみはある。もうちょい上手くなったら転職でもするわ」みたいな感じで日常や人生に希望を見出している。
俺にはない光だ。
黒澤明の例の映画が題名に「生きる」を選んだことの意味が何となくわかってくる。
公務員という仕事をしている連中が軒並み概ね「死んでいる」からこそのネーミングだったのだ。
海外のリメイク版タイトルは「LIVING」であり、つまりは世界共通の概念として公務員は生きていないということだ。
前職での苦しみから心が折れ、とにかく生き延びたい一新で公務員へと転職した俺だったが、待ち受けていた人生はリビングデッドとしてのものだったわけだ。
泣けてくる。
とにかく生きられればいいと思っているだけの奴は生きる屍としての余生が待っているってことか。
辛い。
公務員の定年は伸びているから俺はあと30年ぐらいはこの何も楽しくない仕事を片付けるだけの日々を送ることになる。
毎年、職場にやってくる後輩の1割ぐらいが辞めていくが、そのたびに思うのは残った9割の奴らはなんで辞めないのだろうかという疑問だ。
ここは墓場だぞ。
いい大学を出たような奴らが何を血迷ったのかこんな所に自分の人生を埋めに来る理由が全く理解できない。
高卒で入った連中が「うひょひょwww高卒のボクチンに東大卒の先生が論破されちゃうの本当哀れwwwこの仕事でこれだけは凄い楽しいのよねwww」とルサンチマンを拗らせているのを見れば、お前らのようなちゃんとした人間が来るべきじゃないって分かるだろ!
そう言いたい気持ちを堪えて後輩を指導する人生をあと30年続けるんだ。
辛い。
俺だって後輩に「何やってるのか分かってきたらこの仕事も楽しいと思うよ」ってイキりたかった。
世の中の普通の仕事で普通に存在意義があって普通にビジネスをしてて普通に論理的で普通に競争原理が働いてる会社のサラリーマンが当たり前みたいに感じている「なんとなく分かってくれば楽しい」という感覚と無縁すぎる。
分かれば分かるほどにブルシットの奥深くへと頭を突っ込んでいく以外の結末が存在しない。
キチガイのフリをして飛び切り楽な部署に飛べばいいなんて話じゃないんだ。
既にそれをやってる連中が「キチガイのフリ選手権〇〇県大会決勝戦」を日夜繰り広げている場所に行ったら本当に頭がおかしくなってしまう。
逃げ道がない。
滅茶苦茶頑張ってるんだからもっと沢山あってもいいだろとは思うが、残業代を平気でチョロまかされていた頃と違って最近は残業代が出るおかげでかなりマシになった。
休日出勤してるのに残業代も手当も出ないことは相変わらずあるし、まともに倍率補正の計算がされているとは思えないけど、それでも給料はかなり増えてきてる。
今の仕事を飛び出して日雇いの引越バイトなんかをするよりは、今の事務所で毎日絶望感に押しつぶされそうになるのを必死にこらえている方が給料はいいだろう。
休日まともに取れなくて毎年有給を捨ててはいるが、基本的に(8割方の)土日は普通に休めているから、週休6日を基本としているような所よりは人間らしい暮らしが出来てる。
現代人が得られる待遇としては中の下ぐらいだが、それでもあくまで中の下ではあるので「待遇がめっちゃ悪いんです!」と言って転職しに言っても「まあ君のスキルが低いからだよね」で一蹴されると思う。
つまり、俺が転職するならその理由は「この仕事なら仕事の中に希望を見いだせると思うんです!」という大学時代に勉強をちゃんとしてこなかった新卒の自己PRみたいなものになるわけだ。
俺は思わない。
じゃあ俺が来て雇ってくれるようなまともじゃない会社で働いて「仕事って面白いな」と感じられるのだろうか?
分からない。
まともではないが俺とは気質があっている会社だったら俺は仕事をちゃんと楽しめると思う。たとえその過程で残業代のちょろまかしがあっても「まあ仕事楽しいしな」で割り切れるかも。
でもそれは本当に運によるものだ。
人生を運試しに賭けるには歳を取りすぎた。
仕事にクソほど意味も面白みも見いだせないだけで、待遇自体は中の下だ。そして俺には外の世界でアピール出来るようなスキルはない。
今いる職場だったらITオンチの老人たちに「エクセル壊れた?ちょっと見てもいいですか?あっ、ここの数式がベタ打ちに置き換わってるんすねー。他からコピペしてきたんで治ってますよ」とやるだけで「いやー増田くんにはいつも助けられてるなあ」みたいな評価が受けられなくはないが、外においてはマクロもろくに組めん奴が「エクセルなら出来ます」と言ったら詐欺師扱いだろうな。
うん、とにかく、俺は転職するにはあまりにも無能で、そして人生を再びルーレットに突っ込むにはチキンで、最低限プラスαの給料はもらっているんだ。
ここから抜け出せないままであと30年働いて、ボロボロになった体で何かが出来るわけでもなく老眼と難聴と腰痛のせいでまともに楽しめる趣味もないからと近所の銭湯でダラダラと時間を潰して過ごすんだ。
しんどいぜ。
これが人生なんだな。
公務員なんてやってたらこうやって地下室の手記の劣化コピーみたいな意味不明な言葉を書き散らしてるだけの人生しか待ってないんだ。
助けてくれ。
30~40年前の話題で各人の環境で全然話していることが違ってて面白いなと思ったので、90年代~2000年頃の当時のことを覚えている範囲で書くよ。
その時期に小学生だった世代。電車が30分に1本、県庁所在地まで電車で1時間の田舎具合。
・自動販売機のジュースの値段が100円→110円→120円と変わっていった記憶がある。
・町内にコンビニは1~2件。私の家の徒歩3km圏内にはなかった。
・酒屋を兼ねている個人商店があったが90年代終わりには消えた。2割がコンビニのFCになって、8割は店を閉めた。
・代わりに大型のショッピングモールが90年代終わりに台頭してきた。映画をそこで見るようになった。
・2000年代に入るまで全国規模のチェーン店が全然こなかった。ショッピングモールが出来始めてからその規模のチェーン店を見るようになった。
・ちなみに徒歩1km圏内にコンビニができたのは2000年代後半。
・両親は共働きだった。同級生でお母さんが専業主婦なのは10%、パートタイマーが50%、正社員が40%。正社員職業は公務員、保育士、看護士のみ。
・専業主婦のお母さんのみ車の免許を持っていなかった。その他のお母さんは車を運転できた。
・携帯電話よりPHSの方が実物の認知が早かった。90年代後半にPHS本体を0円でプレゼントのようなことが行われてた記憶がある。電話料金で稼ぐつもりだったのかな。
・PHS以前はポケベルが流行っていたようだが、現物を見ることはなかった。都会の高校生がポケベルを使っていることをテレビ報道で知った。PHSといえばブッチホンの記憶がある。
・携帯電話は2000年代に入って高校生になったら持つ風潮になったが、携帯電話所持禁止の高校が多かった。iモードの印象が強い。
・PCは90年代半ばに情報機器として小学校に何台か配備がされていた。2000年代初めには高校生になったらPCを購入するような風潮があった。
・男子中学生は坊主という校則&風潮があった。自分の在学した90年代終わりには無くなっていたが、隣県の中学を卒業した子は坊主の校則があった。2000年頃。
・プロスポーツはテレビも野球一択感があったが、90年代前半のJリーグ発足によるサッカフィーバーで野球以外の選択肢が出てきた。
・ちなみに友達とサッカーはしたが野球をしたことがない。野球をやるには道具と人数が足りなかった為。
・スポーツの国際大会の熱狂は、サッカーのW杯とオリンピック以外の記憶はあまりない。
・2000年代後半のAmazonやECサイトの台頭。今まで都市部に出なければ選択肢にさえ出なかったものを選んで買えるようになったのは大きい。
・同時期のYoutubeや各ブログ、SNS。マスメディアを介さない情報に田舎からでもアクセスできるようになった影響は大きかった。
「みてね」というアプリで孫の写真を送ってくれるので、日々アプリ通知がある度どれどれと見てるんですが最近孫が息子とどんどん似てきていておもわず笑っています。
先日の動画では、「おふよ(お風呂)イヤー!」と泣きながら首ブリッジでビヨンビヨンと床を跳ねる孫。
約30年前、当時2歳前後の息子も全く同じ理由で毎日ビヨンビヨン泣き跳ねるので夫婦揃ってなだめ透かしてお風呂に入れていました。
別の動画では、イチゴやリンゴやバナナやら果物を何から何まで、食べるでもかじるでもなくキャンディのようになめ回す孫。
もちろん30年前息子も全く同じことをしてました。
最近一番笑ったのは、イオンのキッズエリア?みたいな場所から帰りたくない孫が地べたにベーンとうつ伏せで寝っ転がってるのを息子が抱き抱えて
た後
腕の中でギャン泣きする孫がスルッと逃げ、元の場所に走り戻って同じようにうつ伏せになるところの動画。
全く、本当に全く同じようにデパートの遊び場から帰らない息子に苦労した記憶が鮮やかに蘇って笑いながらちょっと泣いてしまいました。
多分じいじの夫も約60年前同じような赤ちゃんだったんでしょう。
https://togetter.com/li/2470850
TV、冷蔵庫、洗濯機、ガスコンロはあったが自動炊飯器はなく、ガスコンロにかけた釜でご飯を炊いていた。おこげが多く、こげて固い部分が嫌いだった
旅行は組合の旅行を年1回。駅前デパートに行くのが年に2回か3回の一大イベント。外食はデパートで1時間待って食べるお子様ランチしか記憶にない。
外食にはいかないが出前のラーメンや寿司がいわば外食。マクドナルドが駅前にきたといって大騒ぎ。
家に自動炊飯器が導入される。近所にスーパーマーケットが出来て商店街の店舗が順番に消え、牛乳配達がなくなる。
ファミレスにはじめて行く。ディズニーランドのプレオープンに連れて行ってもらう。
小遣いないので自分で買い食いしたことは一切なし。マンガは親戚の家に遊びに行った時にむさぼり読む程度。
組合旅行で連れてってもらったホテルで生まれてはじめて冷製スープを口にして驚いて吹き出した記憶。
そういえば、旅行ではお握りを包んで持っていた。1度だけおにぎりが傷んで糸を引いてた。
親がコンビニ経営をはじめる。家庭の食事はコンビニの残り物ラッシュ。売れ残ったおにぎりを冷凍保存、解凍してチャーハンその他に加工するのが家の味に。
親が年会費制のホテルグループに加入し旅行が年2回行けるようになったが、コンビニ経営で雇われ店長がいきなり辞めて旅行取りやめ、年末年始を家族で回した記憶。この頃のコンビニはバーコードないので、レジ手打ち、釣り銭も暗算で渡すあたりを覚え、後でまあまあ役立つスキルになった。
ガンプラが流行していたが小遣いゼロなので買えず、玩具屋で毎日ただ眺め続ける日々。商店街の本屋でマンガ立ち読み、はたきではたかれる。
ゲーセンに行くことを覚えるが、やはり小遣いないのでひたすら画面を眺め続ける日々。
コンビニ経営が軌道に乗って人任せになったが、家の冷蔵庫は常時売れ残りおにぎりで埋まってる状態。
中学の弁当もおにぎりをほぐして炒めたチャーハン。帰宅して腹が減ってたら冷凍庫のブリトーを解凍しフライパンで焼き目を付けて食う。
月5000円の小遣いを貰えるようになったが用途はマンガ購入や映画など。外食はめったにせず。家庭に金銭的には余裕があったかは不明。
小学校高学年のときジャンプ回し読みグループに入れてもらえずジャンプを嫌うようになりサンデー派に。タッチやうる星やつらは最終回を迎え世代交代の時期。
40年前というと、だいたいこんな感じか。
ファミレスが流行しステーキハウスが出来た頃で外食が次第に珍しくなくなっていく時代だとは思うけども、個人的にはやはり年に数回程度、特別な時のごちそうという感覚。
客を見た目で判断するな!って人もいたけど、まずは自分の今までの経験から見た目で判断するのは当たり前。
歳を取るごとに性格は顔に出るし
ちゃんと制服を着た警察官を警察だとは思わない人、その店の制服を着た人を店員さんだと思わない人だけが石を投げなさい
つまりここでの場違いとは、貧乏人(庶民)がありのままの姿でハイブランド店に入るのは、その層の人から見ると、場違いでマナーを理解できない社会通念上おかしいヤバい人種って意味です。
つまりデパートは誰でも入れるが、あの空間だけは特別な空間なのです。
そこへ自由な服装で入っても許されるのは、店側の求めるマナーを跳ね除けられるレベルの、つまり店のランクよりさらにハイクラスのセレブリティくらいでしょう。
胸が大きな女性のファッションブランド「overE」は実店舗を持たず通販限定だが、たまにデパートなどとコラボしポップアップストアを出す
今回ストアに対して「アンフェ」「女装男」「トランス自称男性」「プレゼント用に購入したいと自称する男」が大量発生し、男性も更衣室に入れろと大騒ぎしている
創業者女性を盗撮した写真や住所をダークウェブに晒すと脅迫する者まで出現
いろんな店舗が「LGBTフレンドリーで男性も受け入れます」と宣言し、ただの女装好きおっさんが禁止されている更衣室内撮影を行い「素肌に身につけた下着を買わずに店頭に戻しました」とドヤって炎上し、
その炎上に対してアホが「トランス差別だ、心は女かもしれない」とおっさんの普段のツイートなど見ずに女叩きに走り店自体が敬遠され不買運動されたり、
毎日通ってくる男にフィッティングを要求され男の胸元を触るよう強要され本部にも差別になるから断るなと告げられた女性店員が辞めていくなどトラブルが起こる中で、
overE創業者は胸が大きな人の悩みを減らす下着をつくりたいという理念から、肉体構造が異なる身体男性は受け入れないと宣言している
その宣言を男性差別扱いして男性にも下着をつけさせろ、女性店員にフィッティングさせろとアニメアイコンと女装アイコンが殺到中
あまり教えたくないけど
地方民は「いつでもトイレが有る」「トイレは基本的人権」と勘違いしてる人が多い(私もそうだった)
世界的に見れば公衆トイレがこれだけ充実してる環境は珍しいんだ
東京はトイレの数はそこそこあるけど、それ以上に人が多すぎて大抵混んでいる
そこに踏み入れるときは最悪を想定するべき
例えばショッピングでも、東京の場合には「その建物にトイレがない」みたいなこともある、常に注意を払う
川であれ、山であれ人目があるのでどうしようもない
個室は大体埋まっている
・残り時間を大体予想する
・埋まっていたときのため、次のあて、その次のあてを常に考えておく
・余裕を持ってトイレに行く
・ノックを恐れない(私は意識が高いので並び始めるときにノックをする)
積極的に寄り道して、常に3分以内にたどり着ける場所を探しておく
駅にトイレは確実にある、最近はどこの駅のトイレも綺麗だしまず候補に上がる
ただし大抵ほんのり混んている(激混みではない)
ある程度余裕があるなら駅でいいと思う
改札内にあって躊躇うことがあると思うが、漏らすよりましと思って入場しよう、そして堂々と「トイレ使いました」と駅員に言おう
駅によっては片方のホームにしかない場合があるから注意だ、階段をダッシュして漏らしそうになることが多々ある
特に過疎ってるところ
入口からトイレまでの距離は長いのがネックだが、その分大抵空いている
まずはフロアガイドでトイレの数と位置を把握しよう、だめだったとき別のフロアに行けるかは重要なポイント
そして男性なら「最も男が行かなそうなフロア」、女性なら「最も女が行かなそうなフロア」を見つけよう
遠いトイレをあてにしてもいいが、個室数が少ないリスクもあるのでそこはバランスを取って戦略を立てる
ここらへんも穴場
それほど混んでない事が多い
あとデパートよりは入口から近いので、サッと確認しだめなら次へ行く
迷宮過ぎて迷うことが多い
迷うというのは最もやってはいけないこと、簡単に尻が限界を迎える
例えば私はいまだに池袋駅や新宿駅や上野駅の最適なトイレマップを脳内に描けていない(反省、今度覚えよう)
圧倒的に混んでいる
元々トイレ数は少ない上に、迷う上に、混んでいる
LUMINEなんかでトイレを探してはいけない、諦めて他に行くべき
そういう場所でショッピングをするときは常に危機感を持って行動する、最低限場所と混雑具合は頭に入れておこう
間違っても「2階にいけばあるだろう」とかいうだろう運転をしてはいけない
初動の遅れが最悪の事故につながる
知らない土地でトイレなしコンビニを3軒連続で引いたら詰みかねない
一個のビルの幅が数十メートルというエリア、例えば京橋とかああいうところ
あそこらへん通る時、私はまるで崖の上を進むような恐怖を感じる
が、基本ないものとして考えたほうがよい
ドンキにいるならいいけど、トイレを探しに慣れないドンキに入るのはタイムロスだ
解決策なし
前日絶食するべき
とりあえず目につくので入ってしまいがちだが、飲食店は人数に対してトイレの数が少ない
思いついたらまた書く
穴場があったら教えて欲しい
(そういえばパチンコ屋はあまり使ったことがない、有名だけど)
____
>やらかした時の話くわしく
山なら人目がない場所なんて幾らでもあるだろうと思ったらずっと整備された道で
申し訳ございませんでした
今度はちゃんとトイレの場所を把握し、トイレから離れるときは盗塁する大谷翔平の如く次のトイレ安全圏へ向かおうと思います
上野駅で一敗
それはもう完全に漏らしまして、スーツを洗ったのは今のところあのときだけです
大きい駅はトイレの場所を把握しても、思ったより距離があるので難しいです
あの時どうすればよかったのか、今でも反省しますが答えは出ません、理論値でも漏らすときは漏らす
代々木で一敗
愚かだった私はコンビニをあてにしてしまいました、1軒だめで、2軒だめで、迷い込んだのは住宅地
その後のことは語りたくありません
こんな都心で何をやってるんだろうと星も見えぬ夜空を見上げました
家の近所で危なかったこと数十回
不安なときは駅で待機することがありますが、このクソ腹は歩き始めるともよおします
むしろケツに全力で力を入れることに慣れてきました、筋トレと同じです
商業施設で危なかった話
8階、6階、4階、全部1個しかなく埋まっていました、確か神奈川です
仕方なく待っていたら一向にでてこなく、何度ノックしても出てきませんでした
ようやく出てきたのが10分後くらい、しかし入ってみたら猛烈なうんこ臭
どうやら失敗した人が対処していたようでした、おじいちゃんでした、何度も何度も流してたのはそう言うことかと合点がいきました
これはしゃーない
グランスタで連れとご飯を食べてる時、連れが「トイレ行きたいけど混んでそう、どうしよう」と言い出しました
私は過疎ってるトイレを知っていたのでその場所を教えてセーフでした
混んでる女子トイレは20人以上並んでます、あまりにも危険すぎます
渋谷のセンター街で買い物してる時、連れがトイレ行きたいと言い出しました
ただ、まだ我慢できそうだったので、私は周辺トイレ調査へ向かいました
ZARAは当然のようにノートイレでした、IKEAに入った所、エスカレーターがおかしな様子でトイレに辿り着くのが大変そうでした
カフェは危険なのでスルーし、どうしたもんかと思ったらその先に西武百貨店がありました
私は連れの買い物を済ませた後西武百貨店に誘導しました、途中「カフェあるよ」とかいう言葉に「いけません!」と叱咤しました
(どうやらトイレ借りると言う意味ではなかったようです。私の脳はトイレに支配されていました)
西武渋谷店のハイブランドフロアは人っ子一人おらず完璧なトイレオアシスでした
トイレ利用する時
基本的に個室に入って2分半以内に出てきます(お腹がおかしくなってる時を除く)
お腹が痛い時でも、定期的にドアを開けて待機が居ないか確認し、居るようなら早めに出たりします
(お腹が心配ならトイレを出た後も5分くらいそこで待機します)
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(追記)今Kindleのランキングを見てみたら無料カテゴリ総合で1位になっていた。初めての増田の投稿でこんなことになるなんて夢にも思わず、ほんと皆んなには感謝している。嬉しすぎてコメント全部読んだので、鬱陶しくならない程度に文末に追加する。
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自分としては「これは面白いものを作ったぞ!」と自信満々だったのだが、思ってたほどダウンロードされてないのでぜひ見てみてほしい。はてブではカレーの話題がちょくちょく上がるから、もしかしたらここに書けば俺らが届けたい人に届くんじゃないかと思った。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DJX32B2G
416種類のスパイスレシピを載せていて、1700ページを超える分量を無料配信している。といっても、著者は俺じゃなくて近所の友達なんだけども。
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言いたいことはこれだけだったんだけど、ついでに、ここにいたるまでの自分語りさせてほしい。
7年前ぐらいに友達の紹介で、インド人と出会った。今回の本の著者だ。インド人と言っても、お母さんが日本人で、日本でずっと育っているので中身はほぼ日本人だ。彼の実家は日本で70年続くスパイス問屋をしていて、彼はその3代目として色んなミックススパイスを作ったり、料理教室をしたり、カレー業界ではそこそこ名が知れている人らしかった。
当時の俺はマンネリ化した会社員生活にうっすらと嫌気がさしていて、何か人生に刺激が欲しかった。登山を趣味にしようとしてみたり、哲学の本を読み漁ろうとしてみたりしていたが予想通りどれも長続きしなかった。そんな時に渋谷の中華料理屋で彼とその友達と飲んでいて、全くの思いつきで「お前んちのスパイスをインターネットで売るから、俺に手伝わせてくれよ」とお願いしたのだった。
というのも、彼のスパイスは主にデパートやレストランに卸していて、一般の人が気軽に手に入るところには流通していなかったし、Webサイトもあるにはあるが、なんというか阿部寛のHPみたいなかんじで、商品ページに飛んでも「注文はFAXか電話で」と記載されている化石のようなものだったからだ。
俺はエンジニアではないが、学生時代にHTMLでホームページは作ったことあったし、ちょっとしたECサイトなら今どき簡単に作れるんじゃないかと思って彼に提案した。(実際は作るのめちゃくちゃ大変で、後で後悔した。)
で、その中華料理屋にいた別の友達3人とチームを組んで、完全に飲み会のノリのまま、彼の家業をサポートすることになった。
後日、Webサイトの商品撮影を兼ねて彼の実家に遊びに行った。当時俺は全くのカレー素人だったのだが、そこで彼はせっかくだからといって手際よくスパイスカレーをつくり、「さわやかチキンカレー」と名付けたカレーを振る舞ってくれた。
正直、めちゃくちゃ驚いた。まず作り方が全然イメージと違った。カレーって玉ねぎをできるだけ長い時間で炒め続けるのが良いものだと思っていた(そういうレシピももちろんあるらしい)が、彼はガンガン強火で炒めて、20分ぐらいで完成させてしまったし、なんか煮詰め方?というか水を入れる順番も普通のルーで作るカレーと全然違う。
あと味も、確かにインド料理屋で食べるようなカレーの香りがするんだが、レモンの酸味がビシッと効いていて、チキンや油のコクと調和していた。酸っぱいカレーって食べたことなかったし、これならむしろライスなしでもルーだけでも食べ続けたいぐらいだ、と思ったのを強く覚えている。
以来、すっかりスパイスカレーにハマってしまい、Webサイトも商品を売るのだけではなくて、スパイスを使ったレシピを紹介するのを主軸にしよう、と彼を説得した。毎月7〜8レシピを一度に撮影し、それを毎週一つずつ公開していく。そうすれば、彼にとっては自分のスパイスの使い方をお客さんに教えるコンテンツになるし、俺にとっては毎月彼のスパイスカレーを食うことができる。WinーWinだ。
実は、今回のスパイスレシピ本はこれまで7年かけて毎週ウェブで公開し続けてきたレシピを電子書籍にまとめなおしただけだ。これだけの量のレシピ本を無料で公開する、というアイデアを周りの人に自慢げに話した時に「なんか裏がありそうで気味が悪い」と言われて若干凹んだのだが、我々からしたら元々Webで公開しているレシピなんだから、無料が当たり前だっただけだ。
Webサイトを見てくれたお客さんからは、Webは検索できて便利だけど手元におけるものが欲しい、と言われていたし、我々としても創業70年の節目で何か形になるものを作ってみたかった。(多分、手元におきたいと言った人は物理的な本で出版して欲しいという意味だったと思うんだけど、総ページ数が1700ページで、ペーパーバック版のページ上限を超えたので断念した。上下巻に分けたりして物理的な本もオーダーできるようにしてみたいとは思ってる。)
ちなみに、どうしても無料で出したかったから本の編集は自分たちでやった。Wordpress上でテキストベタ打ちされているレシピを構造化して、InDesignのデータ結合(Wordでいうところの差し込み印刷みたいなやつ)で流し込んだのだが、大量のレシピデータを校閲して、さらに構造化する作業にチーム3人で2ヶ月かかった・・・。
デザインだけは近所に住んでいたプロのエディトリアルデザイナーにちゃんとお金を払ってお願いした。これは大正解だったと思う。俺らが作ったらこんな旨そうな表紙は作れない。
正直、本としての完成度はまだまだだと思っている。InDesignも初めて使ったし、プラットフォームごとの電子書籍のフォーマットの違いにもウンザリするぐらいハマったし、今から作り直せばもっといいものも作れると思う。でも本の中身自体は割と自信がある。なぜなら俺はこの416レシピを全部喰っていて、大体の料理がおいしいことを知っているから。
なお一部自社商品のミックススパイスやキットがないと作れないレシピがあるが、そこは目を瞑って欲しい。ただ単純にそういうレシピを除外するのがめんどくさかっただけで、特定の商品を販促したいわけではない。
当然彼のビジネスがうまくいけばいいなと思っているし、俺がスパイスに驚いた体験を色んな人に知ってもらいたいとは純粋に思うけど、俺個人の儲けはあんまりどうでもいいというか、この文化祭の準備のワクワク感みたいなのを友達同士で楽しめればそれで十分だと思っている。(公平を期すために言うと、一応Webサイト経由でスパイスが売れると俺らに手数料が入るようになっているが、いまんとこ副業にもならないぐらいのレベルだ。)
この本が誰かにダウンロードされて、どこかの食卓をちょっとした非日常に変えることができていたら、とリアルに想像するとニヤニヤしてしまう。(なのでダウンロードしてください!w)
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(追記)
>Webのほうは各レシピに「4人分」と書いてるけど、Kindle版は何人前か書かれてないように見える。まあ全部Webと同じで4人前だと思うが
これは完全に見落としていた、、、!はい、4人前です。改訂します。
>サイトでも買おうと思ったんだけど,カレーパウダーのストロングが何かの説明がなかったり,フォントが細くて読みにくいなど,気になったので改善してもらえると,より買いやすいかも!
サイトの商品情報とかデザインがイケてないのは自覚している。ここ数ヶ月は電子書籍にかかりきりだったので、これから手をつけたい。たしかに、外部のデザイナーにお願いするのは良いアイデアかもな。アテも金もないけど検討してみます。
>PR TIMES にもガッツリ出稿してるし、なんか「増田にだけこっそり教えるヨ!」みたいな雰囲気気に食わないな
そんなつもりは無かったんだが、気分を害してしまったならすまない。俺としては、これのリリースを打ったらTVとか新聞の取材が殺到しちゃうんじゃないの??!とか勝手にテンション上がって出稿したんだが、そんなことはなくてちょっと落ち込んでたんだ。
でも1件だけWebメディアから詳しく話教えてほしいと言われてて、明日インタビューを受けるので出して良かったと思ってる。
ちなみにPR Timesは1件3万円の出稿料で、だいぶ悩んだんだけど、xやinstagramの広告出稿と見比べてコスパ的に良さそうだったから採用した。でもなぜか請求が来てないっぽいので謎。スタートアップ支援プログラムみたいなのに元々登録してて、それが延長されているのかな。(創業間もない会社は期間限定でリリースが打ち放題って言うアツいプラン。そのためだけにわざわざ法人格まで取得した)
>増田が初めてそのインド人の彼の実家で食べたカレーはどのレシピ?
>416レシピ食べた中で特に気に入ってるものとか印象に残っているものを教えて欲しい
初めて食べたのは「さわやかチキンカレー(P.410)」。
個人的には「チキンニハリ(P.142)」「牡蠣のアチャール(P.1090)」「チャナチャット(P.1458)」「ポークヴィンダルー(P.418)」「ダブルオニオンチキンカレー(ドピアザ)(P.470)」「秋刀魚のビリヤニ(P.962)」あたりが好きかな。
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実は明日、バラッツとデザイナーの人と俺らのチームで打ち上げをする予定なんだよね。鎌倉の予約の取れない(そしてちょっとお高めの)スペイン料理屋で2時間のランチコースを2ヶ月前から予約してて、だいぶ楽しみにしてたんだ。
というのも、デザイナーの人は本当にすごい仕事をしてくれたので、対価の支払い以外にもせめてメシぐらい奢りかたかったし、バラッツとも出版祝いをちゃんとやりたかった。
俺らとしては満足行くクオリティの本が作れただけで充分打ち上げするに値するなとは思ってたんだけど、ブクマカの皆んなのおかげで、さらに最高の華を添えることができそうだ。本当に本当にありがとう。