はてなキーワード: 番長とは
こうかくと一つの仕事長く続けてるようにみえるかもしれないけど正社員で異業種渡り歩いてるジョブホッパー
職歴は長くて2年、最短3ヶ月目、8社ほど変わってる
責任のある仕事任されると心のキャパが溢れて仕事に行けなくなる
自分の一挙一動にひどく不安を感じるようになってまともにできたことができなくなってくる
非正規だと責任そんなに無いから、もういっそ非正規のほうが幸せな気がしてきた
愛想だけは良いからどこ言っても最初は可愛がられるんだけど、責任ある仕事任されると途端にボトルネックブラック人材に変身するから掌返しで嫌われんのキツすぎる
累計発行部数上位30作調べてみたんだけど
呪術回戦:宿儺の片割れの転生体かと思われたが作者もよくわかっていない模様
? シティハンター:幼少期に死亡
◎はスゴイ能力者でかつその血縁が主人公の能力に深く結びついている父親
×は作品の世界観的にはすごくない父親(佃煮屋やサラリーマンへの職業差別ではない)
?は話には出てくる、もしくは話にも出てこない父親
◎◯が14作品
△×が5作品
まず、意外に「こいつ××の息子だから強いだけじゃん」という作品が少ない
(まぁワンピはこれからの展開次第でDの遺伝子的な謎異伝要素が出てこないとも限らないけど)
問題は?の作品が三分の一もあるし、△と×の場合も出番が極端に少ないことだと思う
これって要するに
めっちゃすごい父親じゃない場合は、そもそも父親が作中にほとんど出てこない
んだよね
売れてるジャンプ作品って「スゴイ父親」or「存在感ない父親」の両軸しかない
「すごくはないけど主人公に大きな影響を与える父親」みたいな存在があんまない
ずっと読んでると「出てくる父親は」すげー奴しかいねーなって印象がなるのはしょうがない気がする
一定以上の存在感がある凡庸な父親ってもうちょっと下のランクに出てくる
それもワンエピソードでちょろっと出てくるだけっちゃそんだけだし
あと、こうやって並べてみるとジャンプって青春ものでのヒット作が少なくて
「反発する対象としての(父)親」が出てくる展開があんまないんだなーって思た
バクマンでも漫画家になることに反発する父親とか出てきそうだけど出てこないし
ハーレムラノベ、両親出てこないがち~みたいに揶揄されること多いけど
ジャンプ漫画だって"ノイズ"としての親は出てこないんだなって
作中で主人公の父親が宿儺(ラスボス)の双子の生まれ変わりだったという話になったはずが
うーんストーリーはおもろいけど、これゲームじゃなくてよくね?
逃亡もののロードムービーをめっちゃひきのばして自分で操作することを強制されてる感が強くて、
見てるだけってのがすげー多くてアドベンチャーってよりはもうムービーだよこれは
あとふとおもったけど主人公のショーンの顔、ゴーストワイヤー東京の主人公に似てて塩顔系っていうの?イケメンだわ
基本胸糞でくらーい話が続くからプレイしてて正直楽しくないしどんよりするしストレスたまるんだよなー
まあ難易度高いゲームのストレスに比べたらこっちは先に進むだけストレスはマシだけど
でも貴重な休日の時間使ってゲームしてんのにぼーっと画面眺める時間多すぎて、俺何やってんだろって感じになるんだよなあ
1は途中でやめて、ビフォアザストームはクリアしたけどここまでイベント長くなかったと思う
○ご飯
朝:朝マクド。昼:カレー。夜:人参、キャベツ、シメジ、餃子の鍋。間食:小魚ピーナッツ。柿の種。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、やすみ。
○ポケットモンスター銀(あくポケモン旅)
アカネに苦戦。補助技もないし、ドーピング積むターン稼ぎもできないし、素直にレベル上げかなあ。
○五十嵐律人「幻告」
とある過去の事件に冤罪の可能性を見出した裁判所書記官の主人公がタイムリープをして歴史を変える、特殊設定ものの法廷ミステリ。
有罪となった裁判をタイムリープの力で無罪にするのだが、さらにそこからストーリーが広がっていく。
タイムリープという現実には起きえない事象を扱うことで、一つの裁判の結果によって被告人の人生がどう変わるのかを浮き彫りにしていくのは物語として読み応えがあった。
特にそれら有罪と無罪どちらの判決を踏まえた上での作中における結論はシンプルながら納得でき、優しい良いお話だった。
ただ、その事件の真相にまつわる謎の提示と解決の部分はスマートとは言い難い段取りの悪さを感じてしまった。
タイムリープで有罪を無罪に変えるところまでは良いのだが、有罪でも無罪でも罪の連鎖に終わりがなく続いていく物語のために、どうにも都合の良い、悪い意味で対話不可能なだけの登場人物が出てくる。
更にタイムリープのルールを把握してからは、それありきの法律を無視した証拠や証言集めが多く、真実を見抜くだけではないその先をやりたい物語とのバランス感覚が不均等に思えた。
特に本当の実行犯を対話不可能な反社会的な人間と、短い対話の中で思わせるためのやりとりは、段取りの悪さを一番感じた部分だ。
また、真犯人の心情も理解できるだけに、彼の立場上丁々発止の議論ができない場面で、上から勧告のように言いくるめるだけなのも残念。
現実にはありえない超能力であるタイムリープを駆使する主人公よりも、それを持たないまま目的を幾度も完遂し、かつ自身の職にプロとしての矜持も魅せる真犯人に、対話の機会がないのは勿体ないと思った。
それと、タイムリープにまつわる観測者の姿勢もしっくりこなかった。
幾つかの確定しなかった可能性の世界を見続けてきた主人公の自我からすると、最終的な世界においては非常に孤独な存在になるはずだ。
そこへの恐怖や、それでもやるんだ、という気持ちの描写が薄かった。
この辺も最終的な結論が優しいが現実的には厳しいこともあるものだけに、それを実体として体験できないことへの葛藤はもっとある方が僕の好みだったかもだ。
とはいえ、そこでない部分をキャラクタの心情をしっかり書いてはいるので、優先度の話なんだろう。
ストーリーの筋は面白かったが、謎解きの方法、特殊設定の工夫などの個性はこまれていなさがあった。
二十年ほど前に実在した名探偵「神薙虚無」の活躍を描いたノンフィクション小説、そのシリーズ最終巻に残された謎を巡って名探偵倶楽部に所属する大学生達が各々の推理を持ち寄り議論を繰り広げる本格ミステリ。
から多大な影響を受けており、作中作の中に残された謎に納得のいく解決を見出す構造はそのものだ。
そして謎解きを通じて描かれる名探偵の苦悩とその救済、そんな今作のテーマについても、城平京自身がライフワークとしてデビュー作以降延々書き続けており、押さえるポイントを押さえている感はある。
更にそこに流水や西尾などのケレン味や奇を衒う作風もミックスされており、なるほどミステリオタクらしい作品になっている。
この点をミステリの袋小路に自分から入ろうとしていると批判するのもまたミステリオタクらしい態度であり、事実メタ的に作中人物達も述懐している。
という周辺情報を踏まえると内輪ネタのオタク向け小説のように思えるが、そこにエンタメらしい男女のラブコメ要素が入ることで、それなりに脱臭されていると思った。
ただ、その上で今作をどう評価するのかは非常に悩ましい。
特に悩ましいのが、提示される大きな謎とその解決が、多重解決ものの最後に扱われるほどの意外性や奇想も無いと感じることだ。
「4人乗りのエレベーターに何故5人乗れたのか?」との謎だが、そもそも「作中作内の人物達にとっては自明であり、乗れるかどうか躊躇しない」という時点で、数多の前例があるあのトリックを思いつく。
トリックに前例があること自体を揶揄する気はないが、残念ながら多重解決のトリにはふさわしくない上、一つ目の解決だとしても薄さを感じるほどに薄かった。
根本的にこのトリック自体をアンフェアであると大上段に切っても良いぐらいには賛否両論の仕掛けだし。
(僕個人としては一般的には一人称ならあり、三人称ならなし。今作は作中作として作中のミステリ作家が騙すために書いてかつその謎を明かさずに書き終えたわけだから、フェア/アンフェアの軸でなく、単に面白い/面白くないの軸で面白くないと思った)
また、名探偵の苦悩もの部分も、名探偵自体が何人も出てくるわりに議論らしい議論がなく、ベタな理想論を掲げるだけで、過程や段取りが欲しかった。
うちの会社には、特異な制度が存在する。それは「珍棒台帳」と呼ばれるものであり、男性社員のイチモツの長さや特性を詳細に記載し、管理するという独自のものだ。この台帳は、社内の一部では冗談のように扱われているが、実際には半期ごとに棚卸しを行い、情報を更新することが義務付けられている。まるで企業の重要な業務の一環として、淡々と続いているのだ。
先月、内部監査が行われた際、この奇妙な制度が本社に発覚した。監査部の反応は驚愕そのもので、「是正を要請します」という冷静な言葉が響いた。私たちはその瞬間、何か大きな問題を抱えていることを理解した。正直なところ、珍棒台帳を廃止することは容易ではない。なぜなら、この台帳が存在することで、社員たちの健康管理やコミュニケーションの一部が成り立っていたからだ。
この台帳は、単なる記録ではない。社員同士の会話のきっかけとなり、時には冗談のネタにもなっていた。誰が一番長いのか、どの特性が面白いのか、といった話題が社内で交わされ、微妙な絆を生んでいた。しかし、今やその存在が問題視されている。社内では「どうする?」「本社に説明するのは無理だろう」という声が飛び交い、混乱が広がっている。
私自身も、どうすればこの状況を乗り越えられるのか考えを巡らせている。そこで、ふと一つのアイデアが浮かんだ。もしこの制度を「新しい福利厚生制度」として再構築できれば、何とかなるのではないか。例えば、社員の健康を考慮した「珍棒健康診断」を外部の専門家に依頼し、セミナーを開催するという形だ。こうすることで、珍棒台帳の存在意義を別の形で示すことができるかもしれない。
しかし、このアイデアが本当に受け入れられるのかは疑問だ。次回の棚卸しが迫る中、私の不安は募るばかりである。果たして、珍棒台帳は本当に消えてしまうのか?それとも、私たちの「伝統」を守るために奮闘するべきなのか。社内の未来がどうなるのか、結論が出ないまま日々の業務に追われている。
この先、私たちの「珍棒文化」はどうなるのか。監査の結果が出る日が近づくにつれ、ますます胸の内は重くなる。社内の雰囲気が変わりつつある中で、私たちはどのようにこの状況を乗り越えていくのか。果たして、珍棒台帳は単なる記録として消えてしまうのか、それとも新たな形で存続するのか。未来のことを考えると、ただ淡々と業務をこなす日々が続く。
うちの会社には、特異な制度が存在する。それは「珍棒台帳」と呼ばれるものであり、男性社員のイチモツの長さや特性を詳細に記載し、管理するという独自のものだ。この台帳は、社内の一部では冗談のように扱われているが、実際には半期ごとに棚卸しを行い、情報を更新することが義務付けられている。まるで企業の重要な業務の一環として、淡々と続いているのだ。
先月、内部監査が行われた際、この奇妙な制度が本社に発覚した。監査部の反応は驚愕そのもので、「是正を要請します」という冷静な言葉が響いた。私たちはその瞬間、何か大きな問題を抱えていることを理解した。正直なところ、珍棒台帳を廃止することは容易ではない。なぜなら、この台帳が存在することで、社員たちの健康管理やコミュニケーションの一部が成り立っていたからだ。
この台帳は、単なる記録ではない。社員同士の会話のきっかけとなり、時には冗談のネタにもなっていた。誰が一番長いのか、どの特性が面白いのか、といった話題が社内で交わされ、微妙な絆を生んでいた。しかし、今やその存在が問題視されている。社内では「どうする?」「本社に説明するのは無理だろう」という声が飛び交い、混乱が広がっている。
私自身も、どうすればこの状況を乗り越えられるのか考えを巡らせている。そこで、ふと一つのアイデアが浮かんだ。もしこの制度を「新しい福利厚生制度」として再構築できれば、何とかなるのではないか。例えば、社員の健康を考慮した「珍棒健康診断」を外部の専門家に依頼し、セミナーを開催するという形だ。こうすることで、珍棒台帳の存在意義を別の形で示すことができるかもしれない。
しかし、このアイデアが本当に受け入れられるのかは疑問だ。次回の棚卸しが迫る中、私の不安は募るばかりである。果たして、珍棒台帳は本当に消えてしまうのか?それとも、私たちの「伝統」を守るために奮闘するべきなのか。社内の未来がどうなるのか、結論が出ないまま日々の業務に追われている。
この先、私たちの「珍棒文化」はどうなるのか。監査の結果が出る日が近づくにつれ、ますます胸の内は重くなる。社内の雰囲気が変わりつつある中で、私たちはどのようにこの状況を乗り越えていくのか。果たして、珍棒台帳は単なる記録として消えてしまうのか、それとも新たな形で存続するのか。未来のことを考えると、ただ淡々と業務をこなす日々が続く。
入院を勧めてるブコメあるけど、妻さんがしたくないと言ってるならしない選択をしても良いと思う。
入院って点滴されるだけで、あとは放置。看護師さんがなんかしてくれる訳じゃないよ。
点滴で悪阻が楽になる訳でもない。死なないようにはしてくれる。
私は個室だったのもあって、ずっと独りだった。
夫が面会に来るまで誰とも接触なし。面会も21時で終わり。夜は独り。
何考えると思う?
なんで他の人はこんなつわり重くないのに、私だけこんな風になるのか。
仕事もろくに引継ぎもできずに休職してしまった、お客さんに、皆んなに迷惑かけた。
妊娠しただけなのに、なんで、なんで、なんで、ってこれがずっと続く。地獄だよ。
食事は出してもらっても食べれない、食事の臭いで吐くのでなしになった。
そしたら運んでくる必要がなくなったので、看護師さんも部屋に来る事がなくなった。
点滴って1週間に1回、刺す場所を変えないといけないらしくて、その針を差し直す時に看護師さんが1番長くいてくれるって感じ。
腕もガリガリ骨と皮だけなのにどこに刺すんだって感じ。痛い。もう針刺したくないって泣いた。
私はテレビもケータイ(当時ガラケー)の画面を見るのもダメだった。画面を見てると吐いた。
最終的には耐えられなくて何も症状変わらないのに無理やり退院した。
夜は夫がいたし、日中は猫がいたし、独りじゃなかった。それが必要だった。
あくまでも私の例です。
「エベレスト」
まず山の「や」の時点で押し「ま」の始まりの「m」の口を読み取る、所謂読ませ押しと口読みのテクニック。
さらに金龍読みと呼ばれるクイズを早く答えてもらうための読み手のテクニックにより、日本の部分にアクセントが付いていることから、先の続く文章では「では世界で一番目に大きい山はなんでしょう」になること予想する。
一番にアクセントが付いていれば「では日本で二番目に大きい山」になる、
山にアクセントが付いていれば「では日本で一番長い川」になり、
大きいにアクセントが付いていれば、と金龍読みはこの後に続くパラレル問題の先を読み方から示唆する。
クイズ王とは、膨大な知識を持った知恵人という側面だけでなく、競技クイズの仕組みをハックし適合している側面もあるのだ。
そんなクイズ王たちは今や地上波のクイズ番組だけでなくYoutubeや各種謎解きイベントで大活躍するタレント業でもある。
私はこういう奴らに我らがミステリオタク達が屈したせいで、地雷グリコでないと平成のエラリークイーンが賞を取れなかったんだと現代日本本格ミステリ界隈の凋落を明らかにしたい。
そもそも、クイズとミステリは近似ジャンルではあるかのように振る舞っているが、全く異なる別ジャンルである。
炒飯とチキンライスはどちらも米に味を付けて炒めたからと言って同じ料理ではないように、材料や調理の過程に似た部分はあるが、異なる。
もうさあ、これはミステリ界隈が小さくなることへの怯えなんすよ、なんで「東兄弟わーきゃーオタク」がミステリ読まないんすか?
ああいう知的活動と無垢な少年さがおり混じった態度に興奮するオタクはミステリの大事な読者層だろ。
ああいうオタクはふた昔前なら御手洗×石岡で興奮ってたじゃねえかよ。
有栖川と京極が後輩に「オタクが好きなエロい名探偵の仕草」を伝授しないのが悪い。
「火村有栖でジュンジュンのジュワワワー」だった日々を取り戻せよ。
俺はとにかく、昨今の早押しクイズ的な文化に迎合しようとする奴らが気に食わないんだ。
俺は恥ずかしい。
ホームズとワトスンでジュンジュワーしてた真面目で一般的な明治時代の日本人の顔向けできない。
服装や化粧や髪型は垢抜けてるけどジャニーズぐらい選別はされてない手の届く感があり、知的で話が面白く、無邪気で少年のような側面もあるタレントで興奮しますって、日本のために働いた祖父や祖母の遺影にいえますか? 言えないですよねえ!?
今までなら言えたよ。
「おじいちゃんが教えてくれた都筑道夫のなめくじ長屋捕物さわぎ大変エッチでございました」
と言えたわ。
表現の自由を手に入れ、容易に出版が出来るように政治と技術が発展したのに、肝心の人間としての倫理感が退化してる。
古き良き日本を取り戻すために僕は今日からまず乱歩で自慰するところからやり直す。
うおおおおお、ほかほかおにぎり倶楽部で、やすみの×マンスーン!?!? オモコロライターで関係値妄想するのたのちいよおおおおお、かまみくのことだけ考えてたいよおおおおおお、匿ラの二人がオモチャンで独自の世界を作る回大好きだよおおおおお。
なぜか自分のことを何倍も何倍もよくしたセルフイメージに取り憑かれてることが多い。
「ホストみたいっていわれたww」とか絶対誰にも言われてないであろうただのチーの者とか…
自己愛が強すぎるというかなんというか、自分の妄想に取り憑かれるがあまり、自己の認識を改変してるオタクの痛々しさよ……
「まあ、どこかしらで自分のイタさに気づいて社会生活に溶け込むようになるのが大半だろ」と普通思うよね?
でも、その自己愛強めの痛々しい言動が治らなかったのが30代の私の友達である。
かれこれ長い付き合いの友達だが、最近はもう、イタイを超えて、【ヤバい】言動が増えた。
最近はもうフェードアウトして関係を終わらせることを考えているほどである。
夢女子ということもあり、自分が作った推しと恋愛する時用の女キャラの設定がそのまま自分であると誤認識している。
以下、彼女がよくいう「自分ってこうだからさ笑」という設定である
・剣道をやっていたからキレると棒状のものを探してしまう。なければ素振りみたいな動きをして相手を威嚇する
・座る時はうんこ座りが基本。癖になっているので周りから「元ヤン」といわれている
・元ヤンだが生徒会に入るぐらいには先生からの評価も高い。裏番長的な存在
・長女気質でしっかりもの(これが増田的にめちゃくちゃやっかい)
なぜ最後のが厄介なのかというと、
旅行に行って、
「あそこにお団子屋さんがあるよ」と増田が右を指差せば、
「お団子屋さんはそっちだよ」とさっき増田がさした右を指差してくるからだ。
頭がおかしくなりそうだよな?
しかも、「増田しっかりしなよ!まあ長女だからいいけど笑」とかのたまうので、「頭大丈夫か?」といいたくなる。
ここで、「いや、私さっき右刺してたじゃん!」というと、
「えーそうかな?絶対増田が間違えたんだよww」とか、「左に見えたんだから仕方ないでしょ!」など更に頭がおかしくなるようなことを言ってくる。
思えば、昔から私が案内してる道が正しいのに、肩を掴んで体の方向を無理やり変えられることもあった。
昔はまだ謝ったりしてきたが、今はもう現実を改変してまで自分の設定を優先している。
増田「現在地から近い駅が歩いて15分、電車のって目的地までが5分で20分かかるね」
ヤツ「わかった」
ー目的地到着ー
ヤツ「20分じゃなくて5分じゃんww全然違うwwいっつもそうだよねー!笑笑」
ヤツ「いや!絶対言ってない!」
自分の話したいことだけ話したいから、話の前後関係なんか気にしない
誰かが喋っている内容も、自分の話にするために誰も知らない情報だけ話したりする。
どういうことかというと、
A子「最近この映画みたんだけど、めちゃくちゃおもしろかった!」
増田「それ見たかったやつだ!この監督好きだもんね。ホラー得意な人だし」
ぐっさんパイセンが誰かも知らないし、このあとヤツがベラベラ喋る内容の全てが知らない話だった。
相席食堂のエチオピア回で、知らない食材名で知らない料理を完成させるシーン(オフチョベットしたテフをマブガッドしてリットを作ります)があるけど、同じ感じ。
とりあえず話し相手から「なんの話?」「それは誰?」というリアクションが返ってきたら自分の話をしてもいいんだと思ってる。会話泥棒してる自覚なし。
こういう時は発言自体をスルーしないといけないんだけど、普通の人は会話の中で誰かがいった発言をそのまま無視できない。
付き合いの長い私が、
「A子も増田もFGOやってないから!笑 今は映画の話ね!」といって軌道修正するしかない。
3人ならこういう軌道修正は必要なものの、概ね普通の会話ができる。
最近は複数人でしか会ってなかったからヤバさにそこまで気づかなかったけど、2人だと本当にやばいことになっていた
会ってすぐの会話が
私「久しぶり〜!元気だった?」
友「まあね!てか☆☆(人名)の新規絵実装で○○(人名)大発狂でワロww⬜︎⬜︎(人名)もサイコパスすぎるwwwほんまおもろいwww」
である。
「(増田は知らないと思うけど今@@っていうTRPGのシナリオに私や私のTwitterフォロワーがハマってて、そこに出てくるNPCのキャラクター)☆☆の新規絵(がTRPG作者の⬜︎⬜︎さんのTwitterで)実装で(増田ちゃんが知らない私のTwitterのフォロワーである)◯◯大発狂(狂喜乱舞)でワロww(TRPGの作者である)⬜︎⬜︎も(こんなに人をよろばせられるなんてある意味)サイコパスすぎるwww」
trpgは10年前にプレイしたことはあるぐらいで、全く知らないし、私は彼女のTwitterをフォローしていない。
ここに出てきている話の全てを知らないのである。
こんなに相手側の理解力に100%寄りかかったコミュニケーションとってるくせに、
「登場人物すべての思考をリアルタイムで考え続けてしまって疲れるから」なんだって笑
嘘つけよ笑 できてねえよ現在進行形でよ笑
実際、帰り際つかれまくって一人カラオケ行った方が楽しかったんじゃないかとふと思った。
会った後「会わなきゃよかった」と少しでも思った時点で、私の中で友達ではなくなってしまった
半分以上嫌いになりかけてるし、喧嘩別れをいつかするぐらいなら、徐々にフェードアウトしていったほうがいい。
本当に痛いしムカつくしうざいんだけど、善人ではあるんだよな……本当はいいやつではあるんだよ……
だからこそ悲しい。
はてななんて友達は見ることもないけど、これ読んで「自分のことかも」と思ってマジで治してくんねーかな…
もう30代なのにこうなってる友達は、何言っても変わらない。
18歳から22歳ごろまで水商売にドップリの生活をしていて、某繁華街でいわゆる有名嬢だった。
令和のキャバ嬢やホストは億を売り上げる人もいて、数千万くらいは特別凄いことでも無さそうだから、今なら通用しないと思うけど。
最近はSNSで夜の仕事への憧れがより高まっている感じがあるけど本当の意味での成功はなんなんだろうとたまに考えたりするので書いてみる。
自分の人生、ずっと緩やかに絶望的な状況が続いているように思う。
キスもまだ、むしろ気持ち悪いと思ってたし初恋自体がなかった。
家が貧乏で学歴もなく、実家も出なきゃだったから稼ぐしかなかった。
面白いと思った芸人のフリートークとかを参考にしてちょっと突っ込んでみたり、
バカな女ぽくしたり
売れてるキャバ嬢の服や化粧を真似てみたりしたら
学生時代、男子からも女子からも下から数えたほうが早いレベルのブスの扱いを受けていた気がするけど、背が高くてガリガリに痩せていて、元々大袈裟な二重瞼で厚ぼったい唇をした私は夜の世界では美人扱いをされるようになった。
その間に酔いすぎたタイミングで処女を飲みに来たそこらへんの仕事帰りのホストで喪失した。
それまで自分はノンセクシャルとかなのかと思ってたけど、意外とやれるもんだとわかってからはそこまで鉄の貞操ではなくなったし、何人かの男と付き合ってみたりもした。ただやっぱり、恋愛感情はよくわからないままだった。
風俗のスカウトマンやらホスト、同業の男が付き合ってみたら夜の仕事に反対的なのは意外だったしつまらなかった。
不動産系のプルゴリみたいな営業マンは、稼いでるみたいだからと思って付き合ったのにいざ付き合うとクリスマスもホワイトデーのお返しもなにも無くてつまらなかった。
だったらキャバの客にVIPで寿司の出前でも取らせて、客に3代目を歌わせて、ランニングマンやってるのを大して面白くもないのに爆笑してあげて、ノリでテキーラ頼んで、口直しにシャンパンも飲みたいって言って。
ただそれだけで同世代の会社員の何倍も稼げた夜の仕事のほうがまだ暇つぶしにはなった。
けどそのうち、男が好きでもないのに、ノンセクシャルを疑うレベルなのに、恋愛感情もわからないのに、たまたま女の体に生まれたから女をやっているだけなのに、女の部分を売る仕事に限界を感じて精神を病んでしまって、ラストイベントも打たずにその繁華街から消えることにした。
20半ばからは誰とも付き合ってもなければセックスもしてない。DL同人をよく買うから性欲は間違いなくあるんだけどその性欲が生身の男に向かない感じがある。アラサーになってから気づくなんて。
キャバ嬢時代に何人かの男と暇つぶしで寝て不毛な時間を過ごしていたことに対する後悔に今更さいなまれてる。
30を過ぎた今は雑貨屋で店長をしていて、祖父母の家に月5万入れて居候をしている。子供部屋おばさんと言って良いと思う。
店長と言っても、手取りは残業が少ないと20万を切ることもザラにあるので今でもたまに場末のキャバで時給泥棒をしてる。昔はガリガリだったのに、今はぽっちゃり。売れっ子ではないけど、そもそもナンバーワンも大して売れてない店だから何も言われずに働いている。
なんとなくライブを見に行ったり、美術館に行ったり、ちょっとしたサブカル女としての活動にお金を使うことが多い以外は特にお金を使ってない。キャバ時代のブランド品も全部手放した。
学歴も高卒で、職歴もキャバが1番長い自分が名ばかりとはいえ店長をやれてるんだから給料安くても文句は言えないなと思ってる。
親とは不仲で、高校を出た後5回も会ってない。親に金を貸したことはか20回以上あるけど。
親に頼れない自分はさっさと男を作るべきなのに男もしっくり来ない。
キャバ時代貯金なんて全然してなかったからすっからかん。生活に困らない程度には暮らせてはいるけども。
母子家庭育ちでその母も男好きのしょうもない女だったから母親像とかわからんし、私的にはサザエさんのほうが異常に感じるレベルだし、お年玉とかもらったことほとんどないし、居候させてもらってはいるけど祖父母も全然金ないし。
そもそも自分の生命にうっすら嫌気がさしてるのに他人に生命を与えてはいけない気がする。
反出生主義ではないけど、自分に対してだけうっすら適用してる感じ。
犬を飼っていて、それがものすごく賢くて人懐こくて多分世界で1番可愛い犬だからその子を生きがいに生きてる。
でもどうせ10何歳かで死んじゃうのはわかってるから、いつか犬が死んじゃった時に私の人生が今と同じ調子なら生きる意味はもう無いかなと思ってる。
初めからペットが自分より先に死ぬだろうことはわかってるからペットロスなんてヌルい考えだと思うけど。
上記をこの前祖母に言ったら「私は孫を看取らないといけないの」と言われて笑ってしまった。
祖父母はこの2年くらいでめっきり老けた。
鏡を見るとあの頃よりだいぶ太り、雰囲気はボーイッシュに、見た目は歳の割には多分若い、けど美人ではない私が映る。
私はモテないんじゃない、結婚できないんじゃなくてしないだけ、学歴はないけど中学まで勉強はそこそこできたし、男に選ばれなかったんじゃなく自分が選ばなかっただけ。親がちゃんとしてればキャバ嬢なんかやらなかったし、大学も行った。大体大学まで行ってデキ婚して専業主婦みたいな女は世の中舐めてる。それにその辺のキャバ嬢より売れたんだから私には価値があるはず。
男と寝るのはうっすら気持ち悪いからエロ同人買ってるけど出張ホスト呼ぶやつよりマシ。
何より私には最強に可愛い犬がいる。毛並みを今日も褒められた。毎日仕事して犬の世話して私はとっても偉い。
そしていつか、犬がいなくなってしまったら多めに眠剤飲んで練炭を焚いて眠ればいい。
そんな自意識過剰の中で今日もゆっくり絶望してそこそこに生きてる。
なんか散らかった文になってしまったけど、若い子に言いたいのは学歴なくても職歴なくても意外とぬるっと絶望しつつそれなりに生きられるってこと。いざという時は死ねば良いんだし。
死は救済、心安らかなり