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はてなキーワード: 決断とは

2025-10-31

anond:20251031170104

心療内科へ池。

うつ病の主な初期症状


・心の変化

  ・気分が沈む、悲しくなる、涙もろくなる

  ・何事も楽しめない、興味や喜びを感じなくなる

  ・イライラやすくなる、落ち着きがなくなる

  ・自分否定的に捉える、集中力決断力が低下する


身体の変化

  ・不眠(寝つきが悪い、夜中に目が覚める、朝早く目が覚める)や過眠

  ・食欲不振、または食欲が増加する

  ・疲労感、倦怠感

  ・頭痛肩こりめまい、動悸、胃の不快感などの身体の不調


・行動の変化

  ・人に会いたくない、外出がおっくうになる

  ・仕事勉強ミスが増える


対処の目安

  ・上記のような症状が2週間以上、毎日のように続いている

  ・症状によって、日常生活仕事家事など)に支障が出ている


これらのサインに気づいたら、無理をせず休養をとり、必要であれば心療内科精神科相談することが大切です。早めの対処が、本格的な発症悪化を防ぐことにつながります。

2025-10-30

ネット広告くそっぷり

普段PCではアドブロックiPhoneではSafariで280Blockerを使用しているかネット広告がうざいと思うことはあまりなかったんだけど

たまにXアプリからリンクを踏んで記事に飛んだり、グーグルアプリから記事を見たりするとネット広告の多さに驚くとともに辟易した。

読ませたい記事よりも画面の多く占める多数の広告

スクロールしようとちょっと画面に触れただけで広告先のページに遷移するくそっぷり。

小さすぎる広告を閉じるボタン

いわゆるウェブメディアに関わってる人間広告に関わってる人間って

割とキラキラした生活アピールしたり、ネット上での情報発信承認欲求が高めだったりする意識高い部類の人間が多い印象だったんだけど

こんな仕事してて本人的には満足なんだろうか?

それともウェブメディアネット広告屋も苦渋の決断でこんなクソ仕事をしてるんだろうか?

俺は広告がクソであり続ける限りアドブロックに金を払い続けようと思う。

2025-10-29

anond:20251027102331

人間の成長において競技をさせるメリットってなんなんだろうね。

人生なんて他人との競争的な側面は少なからずあるし、幼少期に成功体験を積ませるのは悪くないのかもしれない。

負けて悔しいけどまたやる気出すってのは競争向いてそうだし。

あとは普通に体力はつくんだろうな。

仕事健康も結局体力勝負みたいなとこあるから、ある程度子どものうちに体を動かす楽しさと健康な体づくりの素地を築いておくことは大事そう。

水泳のような全身運動は、成長期における脳の活性化にも寄与するとはよく言うけど、別にそれは趣味で好きな時に泳いでもいいし。

子どもに親の理想押し付けすぎず、自主尊重して、「どっちでもいい」という子どもにあえて自分で考えさせて決断することをさせてやるのもいいんじゃないか。

最近わからん表現

まず前提として、今回つかっている「わからん」は「会話で出てきたときに気軽にそうだね、とはいいにくい」くらいの意味です。

「産んでほしくなかった」マジでわからん

「生まれてきたくなかった」はギリわかる。自分で望んだ人生じゃないので……。

「うちの親は子供を作る選択肢を取るには早計すぎた」はそれはそうだね……という家もある。

自分子供を作らないつもりだ」もわかる。「現状世界情勢を見るに子供を作る選択は慎重であるほうがいい/しないほうがいい」わかる。

「全体的に人類は今後子供を作らないほうがいいだろう」もまあ、言いたくなる気持ちはわかる。

「(子供という生産物に対する)製造責任果たしてないんじゃないですか?」もまあ、まあわかる。

「産んでほしくなかった」とか「堕ろしてほしかった」はマジでわからん他人に求める決断としてデカすぎるし重すぎる。

自分を産んだ親にすごく後悔させたい」とかはわかる。自分意思決定の話だから………。

親側の子供に対する「あんたなんか産まなきゃよかった」等はそもそも言語道断なのでこの場では話さないことにします。

それはねえ、育てるのを決めたら絶対言っちゃならんよ。

この場ではあくまで「他人が」「他人に」産んでほしくなかったとか、堕ろしてほしかった、という要求をする場合についてのみ言及しています

ここまで書いておもったこと:

自分は「産んでほしくなかった」「堕ろしてほしかった」という発言をあまりにも親と自分を同一視しすぎていないか?という疑問があって

今回の話を書いていましたが、これはこれでちょっと親と子供他人とみなしすぎているような気もしました。

おわり。

2025-10-28

妻が病院に行かない

妻が病院嫌いで困ってるのよ

いや困ってるのかな、まだ困ってるってほどじゃないんだけど、ちょっと心配してる。今アラフォーなんだけど。俺も同年代ね。

妻は元専業主婦で、子が大きくなってきたんで現自営業なんだけど、下の子ちゃんが生まれた7年ぐらい前から全然病院行ってないのね。

いや、風邪引いた時は言ってるから数回は行ってるか。歯医者も数回はいってると思う。だから全然ではなかった

そうでなくて、なんか悪いのか悪くないのかわからない時も医者っていくじゃん?

なんか微妙にずっとお腹痛いとかさ、頭痛いとかさ、フラフラするとかさ、なんかそういうやつ。あと肩とか腰とかさ。

婦人科とかは俺はよくわからん部分もあるんだが、なんかときどきは行ったほうがいいのではないか

てかそう。定期検診みたいなのも全然行ってくれない。これはマジで全然

俺は会社健康診断だか人間ドックだかが年一であるから全然心配してないんだけど、彼女はもうマジで妊婦健診以来そういうの行ってないの。配偶者なんとか検診みたいなやつあるから行ってねって言って予約も入れてもらったと思ったんだけど、たぶん結局ブッチしたっぽい。

あと定期的に若干メンタル崩れることもあり、子供が生まれる前には心療内科に定期的に通えていたはずなんだが、今は本当に行ってない。

普通に暮らしはいからまだあわてるような時間じゃないんだろうけど、なんにせよ俺らもアラフォーだしさあ。ノーガードは心配なわけよ。

いや俺も聞いたよ。お腹痛いとか言ってる時とか。それ医者行ったほうが良くね?ってさ。車で送るからってさ。

でも別にいいって言うんだよな。それで、これはちょっとマジでわからん部分なんだが、医者になんて言ったらいいかわかんないとか言うんだよ。

どう言うこと?って思うよね。俺もそう思う。お腹痛いんですの一択やんけと。でもそれはなんかイヤなんだって……いや、「なんかイヤ」とはっきり妻が言ったんではなく、なんか話が終わってしまうんだよ。

あとどこの医者行ったらいいかからないんだって……普通にとりあえず内科行ってくれやと思うんだけど、なんか行きたくないみたい……そもそも妻、たぶん医者と話すの好きじゃないんだと思う。子供のこと診せに行くのは平気だしなんなら小児科行く時の決断はすごい早いしテキパキ予約とってくれるので助かっているのだが、あーあと俺が熱出てしんどい時も代わりに予約とってくれたりして本当ありがとうなんだが。自分のことを喋るのはイヤなんですかねえ??

病院行けとかあんまりしつこく言うと機嫌悪くなるからさ……俺が行ってほしいんだ俺のために行ってくれやみたいなこと言っても全然フーンみたいな感じで本気にしてくれないというか、流されるばかりだし……どうしたらいいんかなあ??

というか、これに限らず妻が気の進まないお願いを聞いてくれることは基本ないんだよな……最近ハグすらも淡白になってしまったし…これは別の問題ですが…

とにかく健康のことはそれなりに心配しとるんよ。どうしたらいいんだ本当に。

ありとあらゆるタスクが滞ってて(決断力、行動力が鬱で弱くなってる)

部屋は散らかっていて、必要ものが取り出せない

無気力で何も手がつかない

疲労ばかり感じる

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鬱が辛い

ありとあらゆるタスクが滞ってて(決断力、行動力が鬱で弱くなってる)

部屋は散らかっていて、必要ものが取り出せない

無気力で何も手がつかない

疲労ばかり感じる

2025-10-27

女性強者男性を好むのに、母親になるとなぜ弱者男性を育ててしまうのか

ほんとに疑問。

女性としては決断力があって、多少の強引さと無謀さを持ち合わせてて、気遣いもできる男性を好むのに

母親になった途端に息子を決断ができない、強引さも無謀さもない、ただ他人のことばかり気遣いできるやさしい女の子みたいな男性にしてしまうのか?

強者男性が好きなのに、自分のこどもは弱者男性典型を育てる矛盾

だれか理由わかりませんか?

できれば回避方法も教えて。

映画ハウス・オブ・ダイナマイトを見た

俺は根っから映画エンタメとしてとらえている人間なんだなとわかる一本だった。

おそらく興味深くていい作品だと思うんだけど47点。

 

正体不明大陸間弾道ミサイルアメリカに向けて発射され、どうやら核ミサイルらしいということがわかる。

着弾まで18分。

そん中、アメリカ軍事国防を担う人たちは「君たちはどう生きるか(宮崎駿)」を問う。

 

作品としては発射から着弾直前までの18分間を3回繰り返す構成になっており、幕が進むごとに登場人物階級が高くなっていき、最終的にアメリカ大統領決断を迫られることになる。どうでもいいけど、イドリス・エルバは先週までイギリス大統領をやっていたので混乱してしまった。

この構成自体は下っ端から上に報告が上がるのに時間がかかるので幕が進むごとに決断までの時間がどんどん短くなっていくさまを描き、このせいで本当の有事権力者は本当に正しい判断ができるのかということを問うという意味効果的に使われているのだとは思う。

でも、黒澤明の「藪の中 a.k.a 羅生門」やピート・トラヴィスの「バンテージポイント」のように同じ瞬間を繰り返しながらも視点が変わることで新たな事実が浮き上がってきて事件の全貌が明らかになったり余計に混乱すると言うようなエンタメ性はなく、基本的に全く同じ部分を繰り返すことになるので正直、退屈。

 

大陸間弾道ミサイルがどこの国のものなのかも不明ながら、国防省は北朝鮮か?中国か?ロシアか?と調査を進めながらも報復計画立案し(※どこに?)大統領はそれを承認するか最後まで迷い、映画はそれを見せないまま、そしてミサイルがどうなったのかを見せないまま終わる。

この先は君の眼でたしかみてくれ!(現実もこうなるかもしれませんよ)という形で終わるんだけど、カタルシスがなさすぎてう~んってなる。え、終わったの?と思って2回巻き戻してみてしまった。

ほかの「問題提起系」作品でもそうなんだけど俺としてはやっぱフィクションでやるからには「お前らの」回答を見せろよと思ってしまう。もちろん答えのない問いだし、それにテキトーな回答をしないという態度も誠意的だとは思うんだけど「優しいだけの男」に魅力がないように、正しいだけの映画にも俺は魅力を感じない。

 

アメリカ軍が大陸間弾道ミサイルが発射されたってことはどっかが攻めてくるかもしれないと軍を展開した結果、それを見た各敵国、特にロシアも同じように軍を展開し一触即発空気になる。そんな中、ロシア外相電話会談可能になり「うちはロシアには報復行動をとらないからそっちもしないと約束してくれ」とアメリカ側が要求した際に「仮にそれを信じるとして、中国北朝鮮ミサイル撃つ時にうちの領空を経由するな」とロシア側は要求。「上がそれで握っていても仮に誤作動だとしてもロシアミサイルが落ちたら戦争せざるを得ない」となる。

アメリカ報復行為に出ようとしているのも「ミサイル撃たれて何もせんのは国民が納得しない」という理由だし、ロシア報復体制を崩せないのもおそらく同じ理由で、結局どっちの国も「別に戦争したいわけじゃないんだけど、しなきゃメンツが立たない」というめちゃくちゃ俗な考えで動いているのが面白い

 

タイトルにもなっている「地球とはダイナマイトを詰め込んだ家のようなものである」という話が引用されていて、実際のところ「核の抑止力っていうけどそれって現実には仮に一発撃ったらSEKAI NO OWARIってことじゃない!?」という問題提起をしているのはわかるが、別にその問題提起自体面白くはないよな、と。

興味深くはあるけど面白くはない。すくなくともエンタメ的じゃないなと思って、俺ってこういう「撮ったことに意義がある」系の映画見るのに心底向いてないなと思いました。

2025-10-26

普通に考えてレッドブルの新型フロアは旧型に比べて劣っているんだろう。

フェルスタッペン角田の予選のタイム差が縮まるのはそれ以外に要因が考えられない。

それなら旧型フロアに戻したら良かったのだろうけれど変にFP2でトップタイムなんて出してしまったものから決断ができなかったんだろうな。

新型フロア調子が出ないのが、特性理解不足なのか、それとも根本的に設計が駄目なのかはまだわからない。

今年は、どのチームもずっとこの調子だな。

フロアの改良が吉と出ないパターンが多すぎる。

結局ウィングの改良が一番効果があった、とかいうのが悲しいところ。

なぜならレギュレーションの抜け穴をつくような、たわむウィングの開発が功を奏しているからだ。

なにか画期的ソリューション発見とかではなく。

メキシコ来季ドライバー体制が発表される予定なっていたのが延期された。

その要因を邪推するに、角田にクビを通告することにより今後のレース角田が好き勝手するのを抑制するためだろう。

イモラ以来、ほとんどクラッシュをしなくなった角田だが、その理由は無理をしていないからだろう。

絶対的限界域にまで踏み込む走りをしなくなっているのだ。

それが現状のスピード不足の要因の一つでもあるはずだ。

そういった抑制された態度は、ドライバーシートを来年も確保することがインセンティブとなっている。

その抑制動機を無くすことで、解き放たれた角田もっと自分優先でギャンブルを始めたら、フェルスタッペンドライバータイトル、チームとしての順位争いに大きな影響が出る。

そのことを回避するためのラインナップ発表の延期だと思われる。

本来、フェルスタッペンドライバータイトルコンストラクター順位争いも、今年は終わっていたはずだった。

それが突然のマシンの復調とマクラレーン不調とで行方が変わり始めた。

その変化に対して対応するための方策なのだと思う。

ホンダとの契約角田今シーズン途中でレッドブルのシートから下ろすのは非常に困難なのだろう。

ホンダ角田レッドブルに乗せるために相当な金額が動いたと言われているが、それはレッドブルコストキャップに有利に働いたのではないか

しかし、もしも角田を下ろせばそこの部分が崩れてしまってどうしようもなくなるのだろう。

から角田を下ろすことは出来ない。

ゆえにドライバーの発表も出来ない、というわけだ。

まあ角田ローソンレギュラードライバーとしてはクビで間違いないだろう。

レーシングブルズ来季新人二人。

レッドブルアジャが昇格。

角田ローソンのどっちかが控えドライバーになるんだろう。

しらんけど。

もしMicrosoft(ゲーム機メーカー)がXBOX(自社販売ゲーム機)の販売を終了したらどんなリスクが生じるかをChatGPTに訊いてみた

以下回答

ゲーム機メーカーが「自社ハードウェア事業を終息」し、「自社ソフトを他社プラットフォーム供給する」という方針転換を行う場合経営ブランド技術収益面などで多面的リスクデメリットが生じます。以下に体系的に列挙します。

🧩 1. 経営戦略面のリスク

■ (1) 収益構造の変化による利益率低下
■ (2) 成長ドライバー喪失

🎮 2. ブランドマーケティング面のリスク

■ (1) ブランド価値アイデンティティ喪失
■ (2) 既存ユーザーの離反・不信感
■ (3) 販売チャネルの再構築コスト

⚙️ 3. 技術・開発面のリスク

■ (1) 技術力・開発ノウハウ空洞化
■ (2) 他社プラットフォームへの依存度上昇

💰 4. 経済契約面のリスク

■ (1) ロイヤリティ手数料負担
■ (2) 価格政策の制約

🧠 5. 組織人材面のリスク

■ (1) 人員削減士気低下
■ (2) 開発体制の再構築コスト

🧩 6. 市場競争面のリスク

■ (1) 差別化困難
■ (2) 他社との関係悪化可能

🕰️ 7. 過渡期の移行リスク

✅ 総括

観点 主なリスクデメリット
経営利益率低下、成長鈍化
ブランド独自性喪失ユーザー離反
技術ハード技術衰退、他社依存
組織人員整理・士気低下
市場差別化困難、競争激化

もし本当にMicrosoftXBOX販売から撤退したら、こういうリスクを織り込んだうえでそれでも決断せざるを得なかった、という事なわけだ。

2025-10-23

anond:20251023152528

こういう系統の話で最近思うのは

みんな「女の皮をかぶった男キャラ」を求めてるんだよね

TSとか女装の話ではなくて

男はとにかく女体を描きたいし見たい

女はとにかく大活躍してる女を見たい

でも男も女も主人公性格に求めているのは気風のいい男なんだよね

まり大部分の人は女主人公リアルな女心なんて求めてないの

女ですら女キャラに強い責任感や決断力を求めてるけど、現実世界を冷静に見まわしてみればそれって男の特徴ですよね

から最近漫画は「中身は男の女キャラ」ばっかりなんだよね

そんでそれを見てしまった判断力成熟していない愚かな女が

「私も社会で大活躍したい」とか思うんだけど、女優社会で女が成長するってのは本当に難しいことなんだよね

そして社会は形だけ社会進出を果たした怠惰女性でいっぱいになりました

国民民主はどうすればよかったか

今回、国民民主党日本維新の会野党でありながら、自民党から野党共闘側(立民)からも声をかけられているという優位な立場であった。

そこで、決断できたのが維新の会決断できなかったのが国民民主である

こういうと、国民民主の支持者は政策方向性が異なる立民と組むのはあり得ないし、自民党と組むのもあり得なかったのでこれでよかったのだと言う。

でも、違うと思う。なぜか?

一般的国民国民民主が、つまり玉木がどうするつもりだったのか、固唾を呑んで見守っていたと思う。

一度は敵対した立民と組み政権交代を目指すのか、政策実現のために自民と組むのか、それとも第三極を維持し長期的視野に立って単独政権交代を目指すのか。

結果は「明確な意思表示もしないままに維新に出し抜かれる」であった。アホすぎる。

国民民主の支持者は「第三極を維持し長期的視野に立って単独政権交代を目指しているんだ」と言う。でも、そうならそう宣言すればよかったと思う。

立民にも政権の交代のためだけの野党共闘など無意味から我々は議論に参加しない、自民党から声をかけられても我々は単独政権交代を目指す党であるので連立はしない、と言えばよかったである

それは完全に筋が通っているし、そうであれば結果自民維新と連立したとしても、国民にきっぱり断られたので数合わせでくっついただけの自民維新というイメージになっただろう。

今は真逆で、ただ優柔不断で、メルカリで100円の値引き交渉している間に他の人に買われてしまっている哀れなアカウントのようになっている

anond:20251023123041

何も瑕疵はないが、周りの動きのせいで結果的に何も決断できず弱い人に見えてしまった

自分から動けなかったマイナスは大きい

2025-10-22

anond:20251022101319

交際相手の年齢が分かんないけど

相談増田は30代だし

子供希望で「交際5年」後に結婚検討はない

子供希望しなくても結婚したいなら「交際1.5年」かな

せいぜい2年じゃない?

20代前半なら3年くらいかけてもいいし

子供結婚を強くは希望しない、何となくフィーリングで、ってな人なら何年でもいいけど。

障害が無くてもそれくらいで決断しないと子供は難しいよ

35才過ぎたら子供は難しいか

35には結婚生活を始めないと

避妊する/しないという決断必要ということが人間にとって不幸だと思う

高市内閣が発足 第104代、初の女性首相 自維連立「決断前進」ってふざけるな

高市内閣が発足 第104代、初の女性首相 自維連立「決断前進

いやいや、早速、企業団体献金廃止は「先送り」してるやん

政治とカネ問題も即決できないような奴に明るい未来はつくれない

anond:20251021181436

決断はお早めに。

ちょっと探しきれなかったのだが、かつてARTなしで複数の子供を産みたかったら、20代第一誕生だと高い確率でできるけど、35を過ぎたら確率50%を切るみたいなのを見たので。

責任感を持って今の仕事をやるという気持ちは伝わってくるけれど、増田からはそれでその先にどこに行くというのが見えないんだよな。

もちろん、そんなものを持っている人は一握りで、今いるところで頑張っているだけの人が実は大半なのかもしれないけれど。

そしたら、それは単に現状からの変化を恐れているだけなんだとおもう。

結婚をすれば相手のことも考えて生活するのが当たり前になり、否応がなしに生活が変わるし、子供がいたら、生活子供中心になる。

(まあ、それができない人も時々いるけれど、そういう人は世間的にはくずの分類になるのではないだろうか)

翻って、子供がほしいという彼はどの程度本気なのだろう。

例えば、増田が産んだ次の日に職場復帰したとして (体が戻ってないからやめた方がいいけど) 、育休取って新生児の世話をやる気合いがある人なんだろうか。

事実としては妊娠時もだんだん動けなくなるし、出産してからも数ヶ月は以前ほど動けなくなるので、彼がそれを穴埋めできないと無理なんだけれど、それを彼はできるのかね。

2025-10-21

AIバイコーディングは、既に我々が10年以上前に通った道だ(オフショアリング昔話)

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追記

「My Job Went To India」の改題改訂版が「情熱プログラマー」なんだ!ありがとう発注したわ。(たぶん達人プログラマー混同して読んだ気になって読んでないパターンだわ)

俺の悪文のせいで意図が伝わらなかったであろうブコメがあったので、要旨だけ書き直しておくな。

ただ忘れないで欲しいんだけど、TerraformメンテしてAWSとかGCPで立ち上げてサービス公開するまでの速度は、相見積取って稟議通して部材調達から入ってた時代に比べると爆速だけど、人間技術屋の需要は増えてる。

俺は、「マスタリングTCP/IP 入門編」を人間が読んで理解するのは古いよね、という時代にはならないと思ってる。

Slerが自前で手元で試すようになるから~ってのも懐疑的SIerメーカーが内製すると必ず子会社作って分離、ぼく発注者きみ受注者にしたがるので。これは技術じゃなくて感情とか経営問題

(ただし、Slerが7payみたいなことやらかすのでは?って疑問なら同意。たぶんそういう生成AIで俺たちでプロダクトなんか簡単に作れるじゃんよギークいらね(仕様バグあり)は一時は増えるだろうね)

追記ここまで

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VibeCodingでIT技術者は不要になるのか?という話題が花盛りなのは理由があります

ギーク現場コードを書いていたい人)が分かる話からスーツ(人を集めたりお金を集めたり営業をする)が分かる話になってきたからです。

具体的に言うと、OpenAI社をはじめ続々とTDD(テスト駆動開発)でやってますみたいな、具体的な開発スタイルの話が出てきたから。

そうすると、現場の座組チョットワカルという強めの経営者が理解して判断し始めるんですね。

でもね、その道はもう15年も昔に我々は通り過ぎました。前回のブームと何が違うでしょうか?

オフショアリングは、ソフトウェア開発者インターンを全滅させる!

技術者なら電子機械も強電も弱電もお世話になったことのあるオーム社過去に出していた直球の本の話から

「My job went to India : オフショア時代ソフトウェア開発者サバイバルガイド」という書籍、何と発行年は2006年です。

かいつまんで話すと、インターネットが整備され、輸送コストほとんどかからないソフトウェア開発では、アメリカエンジニア給与の面でオフショアに歯が立たない、だって、1/10給与インドエンジニアは働くんだぜ?という本です。

そうした、価格競争力で負けるアメリカソフトウェアエンジニアは、如何にして今後サバイブすべきなのか、という本になっています

普通に面白いAIコーディング時代に通づるものがあるので復刊を希望したいところですが、まあ直球過ぎる題名を何とかしないと再販は無理でしょうな)

そして、JTCや外資わず過去オフショア開発経験された技術屋のみなさんははてブにも多く生息されているでしょう。

では、ジュニア開発者不要になりシニア開発者のみになって、いまのソフトウェア開発は主に安い給与で働いてくれるところに遠隔で作業してもらって、レビューだけすれば良い環境ですか?

そうはなっていません。なぜでしょうか。

コミュニケーションコストとは、数値化がしづらいだけで確かに存在しま

さて、今普通にXと連動する中古品売買プラットフォームを開発しようと思ったら、どうやってつくるでしょうか?

この文脈に埋め込まれたいくつもの情報「今」「普通」「連動」「中古品」「売買」「プラットフォーム」「開発」を解釈し、すり合わせ、未来運営者も含めた全員に伝えるためのコストが、コミュニケーションコストです。

そうなると、「ちょっと良い感じにラフでいいかプロトタイプ作って持ってきてよ」で話が通じるのは、受注者マインドがしっかりした日本受託開発現場の精鋭たちになるわけです。

テストケースだけを通過するように、内部テーブルを持たせた関数を大量に持ってこられてレビュー時に頭を抱えた経験が無いひとは、とても幸運なのです。

とは言え、これは何も文化の違いに起因するだけではありません。仕様とは、環境によって定まるものからです。

例えば、うるう年判定の関数は、1581年以前をエラーしますか?1873年以前をエラーしますか?(ヒント:明治六年)

そしてその仕様って、品質にどの程度影響しますか?

成功したすべてのプロダクトでは、最初テストケースを書くべきだった

テスト駆動開発、古い言い方で言えばテストファーストの考え方は、成功したすべてのプロダクトで例外なく、ただの一つの例外もなく、必ず最初から取り入れるべきだったものです。

品質最後に振りかける粉砂糖のようなフレーバーではなく、最初から設計に組み込むべきだからです。

ここに問題があります

ありとあらゆる趣味において、最初から良いものを使えば時間無駄にせずに済んだ、と言われるような初期投資の大切さが説かれます

果たして本当でしょうか?

そうです、その趣味にハマって生き残りサバイブした人から見れば、過去にその時点で投資をすべきだった、というのは正しいのです。

その趣味にハマれなかった人からすれば、少ない投資自分に合わないことが分かったという合理的選択であることと矛盾しません。

そのため、全ての失敗したプロダクトは、テストケースを書く時間プロダクトを作り上げて、さっさと世に問うべきだったわけです。

VibeCodingの境界線は、設計実装の不可分さに起因するが、それは組織構造に起因する

少し昔話をしますが、オフショア開発において重要なのはドキュメンテーションテストケース、それにレビューでした。

他の部署で失敗しつづけていたオフショア開発のやり方は、端的に言えば"教化"でした。

具体的には書けませんが、グッとお安い単価の国に出す仕事を、日本会社に出すのと同じようにすべく、相手会社メンバー教育して仕立て上げるブートキャンプの仕組みを作り上げていました。

発注側を変えずに済むように受注側を教育して、日本会社に出すのと同じように単価の安いところに出せたらお得ですよね?でもこれは必ず失敗します。

何故か。だって日本会社と同じように働けるようになったら、日本会社就職するじゃないですか。少なくとも価値は上がったんだから単価を上げるように交渉しますよね?

結局のところ、当初言われていたような劇的な節約にはつながらないわけです。それなら下手に転職されるよりも自前で現地工場でも立てて地元に貢献しつつ雇用を創出した方が喜ばれるし持続可能です。

小なりとも成果が上がった方法は、フィードバック相手ではなくドキュメントにした場合でした。

例えば先ほどの例で言えば、テストケースは通るが意図したコードにならなかったとき

普通はこういう意図コードを書くからテストケースを通るにしても、関数は次からこう書いて」というのが、相手に対するフィードバック

関数を書く前に、関数意図コメントで残して、レビュー時にはそれを見ましょう」というプロセスの修正が、ドキュメントへのフィードバック

こうすると、担当者退職していなくなっても、次の担当者はその方法を参考にすれば良いわけです。

これ、何かに似てませんか。現在AIコーディングベストプラクティスと呼ばれるものに非常によく似ているんです。

まりオフショア開発というのも、設計実装が分離できるという前提に立って動いていたんです。

そして、実装しながら設計しても問題ないとする場合、それは「技術的な問題」ではなく「組織構造」に起因します。

まりプロダクトの構造を分割して、オフショア開発側に設計実装とを委譲して、実装しながら設計を変えてもらうことが許容できるのは、契約責任分界点輸出入法規を含めた法務領域です。

我々が出来ることを相手が出来ないだろうと侮るのは傲慢です。

少なくとも当時、諸々をクリアにして相手側にプロダクトの一部を荒い設計と共に切り出して、コーディングしながら再設計してもらい、テストケースを完備したコードドキュメントを共に完成までもっていってもらったことは、大きな成果であったはずです。

(当時日本側と仕事をしたという実績があると大きな実力があるとみなされたと聞いたので、今はより良いところで良い仕事をされていると思います

なぜオフショア開発流行らなかったのか

ぼく発注あなた受注者という構造を変える気が無かったから。

(あと、コミュニケーションコスト輸出入の関連法規が複雑だから

少なくとも、納期までに契約たこれを納品してください、という枠組みの中では、実装作業だけ切り出すことはできない、というのが教訓として残ったはずです。

バイコーディングではなく)AIコーディングが主流になるとして起こること

少なくともあと数年、場合によっては10スパンで、日本ではほとんど変わらないと予想しています

これは技術の話ではなく組織構造や、もっと言えばお仕事の進め方と契約の話だからです。

そうは言ってもジュニアエンジニア簡単仕事が減って成長機会が失われているのは事実では?と思うかもしれませんが、そもそもの前提が誤っています

経験(弱経験)者を雇って戦力まで鍛え上げる必要があるなら、AI仕事渡してないでそのジュニアエンジニアやらせるべきなんです。

ジュニアエンジニアAIと両方にOJTさせて、その違いをレビューの場でフィードバックしてジュニアを育てるわけです。

もし、そんな時間は無いというなら、元々ジュニアエンジニアOJTで育てていたというのは幻想です。

(たまに、失敗が経験になるとして、会社に損害を与える方法ジュニアを"教育"しようとする人がいますが、商習慣的にも信義則違反ですし言語道断です)

シニアエンジニアだけで事足りるとしてジュニアエンジニアを雇わなかった企業は、シニアエンジニアが抜けてガタガタになります

これは中核エンジニアがゴッソリやめた会社が傾くなんて言う話で、昔からそうです。(たいてい、もっと人雇ってくれ待遇上げてくれみたいな悲鳴を圧殺した結果だったりします)

から、中堅がやれば手早い仕事新入社員やらせて鍛える、その代わり質は悪いし時間もかかるしフォロー必要だったわけでしょう。

AI時代が到来するとしても全く同じです。AIが出力するコードレビュー悲鳴上げてる場合じゃないんですよ。

レビューできるシニアエンジニアが足りなくなると予想されるなら、当然、ジュニアエンジニア雇ってレビューできるようにする必要があるんです。

そしてそれは、技術的な問題点ではなく、組織的・経営的な決断です。

最後に、なんで10年後は違うかもしれないのか

国産LLM開発の文脈でもそうなんですが、ハードウェア進歩無視して話をする方が多いのが気になります

現時点のコンピューターパワーは、10年後には手の届く価格になる可能性が十分高く、もっと言えば20年後には個人が所有する可能性すらあります

いまから20年前の2005年は、Youtube誕生した年です。その時に、誰もがいつも手元にビデオカメラを持ち、即座に動画世界に公開できるようになるとは思っていなかった頃です。

今もそうだと思いますが、ある分野で必要な性能にはもう十分という期待値があり、10年経てばある程度大きな会社部署単位現在最先端コーディングAIローカルで動くようになると想像するのは容易です。

そうなったときに、果たして営利企業が、エンジニアを育成するというコストを支払うかといわれると、疑問です。その時点で今後のリアルコスト比較対象可能になるので。

だって、筆耕担当者とか、清書担当者を雇わなくなった企業って、多いでしょう?

My job went to AI として、じゃあ残るものは何?というのはオーム社の本を読みましょう。再販しないかなあ。

蛇足

今後数年は変わらないでしょと書いたら今現在進行形で変わっとるわいと突っ込みが来そうなんで防衛的な意味で書いておくんですが、あなた過去数年間同じ仕事してたんすか?

仕事のやり方とか内容とか、言語とかライブラリとか、毎年のように変わってたでしょ。

レビュー比率が多くなったとか、コード書かなくなったとか、そういうの、たぶん管理職になった人が嘆いてたのと同じっすよね?

少なくとも、ジュニアエンジニアが低品質バイコーディング結果を寄越すようになってレビューが大変とか嘆くのなら、まともなコーディング規約一つ作れていない組織の脆弱さを嘆くのが先では?

手癖でバイコーディングしてヒットしたプロダクトに、あとから品質上げるように大工事するリファクタリングと言うよりリビルディング仕事って、別に今もありますよね?

散々テストケースを書かなくて良いプロダクトなんて無いという講演だけ聞きに行って、自分とこでテストケースが自動で走るようになって無いなら、そこが問題でしょ。

最先端企業が、ほとんど生成AIコーディングさせているから、あとは使う人間次第だって

anond:20251021183626

一体はてなはいつになればコンコルドの沼から抜け出して増田を畳む決断ができるようになるのだろう。

dorawiiより

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anond:20251021174335

まあ数々の話題を見てれば

決断責任能力皆無なやつが延々騒いでるのはわかるはず

anond:20251021131137

謝罪を許さず突っぱねて絶縁したらいいのなんてわかってるはずで

でもそういう決断をする胆力はないかグダグダ言ってんでしょ?

したことになってるのに延々文句言う往生際の悪いやつにしかなれないよ

2025-10-20

なんだかんだ安定政権ができそうでよかった

自民党中心の政権でも立憲中心の政権でもいいか少数与党だけは勘弁してほしい

ちょっと前までの日本って欧米と比べて政治が安定してることだけが取り柄だったのに

それすら無くなってフランスみたいに極右極左不安定すぎる少数与党になるともう終わりだよこの国

それと、タマキンのことは嫌いじゃないけど「政権には入らず政策ごとに協力する」ってのは虫がよすぎる。政権責任押し付けて、国民ウケのいい政策だけ手柄にしますというのはズルいよ

ぶっちゃけ維新が連立入りしてもすぐ崩壊しそうだし党ごと潰れそうだけどそれでも決断したのは偉い。今の日本政権を担うのは貧乏くじみたいなもんで押し付けるのが合理的なんだけどね

すぐ沈みそうな泥船でも誰かが乗り込んで操縦しないといけない

2025-10-19

別れるべきではなかったのか?

先日4年間付き合った彼氏と別れた。

元彼結婚真剣に考えてくれていたが、私は絶対この人と結婚したい!と決断できなくてうだうだ迷っているうちに振られてしまった。この選択が私にとって正しかったのか未だに分からない。

優しくて思いやりがあって誠実、日々の言動から私のことをとても大切に思ってくれてることが伝わってきて嬉しかった。会った瞬間に仕事の疲れがスーッと消えて癒された感覚を覚えてる。身体的にも精神的にも健康で、考え方に歪んでいるところがない。SNSも見る専のアカウントがあるだけ。一人暮らしが長かったか家事ちゃんとできる。身長が高くてかっこいいし、美意識が高いところも(なんとクレンジングを2種類使い分けていた!)好きだった。

ただ、一緒にいてつまらないな…と思うときもよくあった。一緒にご飯屋さんに行ったときもほぼ無言で黙々と食べる感じ。観光旅行には沢山行ってそれ自体は楽しかったが、どこがどう良かったね〜とかの会話にはあまり乗ってきてくれなかった。映画を一緒に見に行って、ここが良かったね!とか話しかけても、うんそうだね〜で終わり。あなたが何をどう面白く感じたのかが知りたかったのに。

ここに行きたい!と言えばどこでも着いてきてくれたが向こうから提案してくれることはあまりなかった。本や映画も見なくて私の世界を広げてくれる感じがしなくて、自分の中の好奇心がしぼんでいく感覚があった。

もし結婚たらこの先一緒に過ごす時間が1番長相手になるわけで、その相手がつまらないというのは辛いんじゃないか

でも、一緒に生活して子育てとかをするなら優しさや思いやりの方がずっと大切では…?

こんなことをずっと考えていて、結婚するか、別れるかの決断もどちらもできなかった。

社会人になってから遠距離になってしまったので相手が転勤願いを出そうとしてくれたが、私が決断できなかったせいでこの先結婚するか確証が持てなかったので結局出さず。この状態で付き合い続けるのはお互い負担が大きいから、別れた方がいいと提案されてそれを呑んだ。元彼判断は至極真っ当だったと思う。

理想を100パーセント満たす完璧な人はいいから、話していてつまらないことくらい妥協すれば良かったんじゃないか。他に良いところは沢山あったんだから、などとずっと考えている。

4年間も一緒にいたので生活の一部で私の心の大部分を占めていた。寂しいよ。別れてからまだ1週間くらいだが、ふと気付くとLINE写真を見返して泣いてしまう。

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