はてなキーワード: カタカナとは
指導要領だと小1では、国語は平仮名カタカナ、それからいくつかの漢字くらいまでしか習わない。
算数だって、円、三角形、四角形、といった図形の区別。一桁の足し算、引き算、式、そんな程度。
でも、都市で生きるためには、小1までに平仮名カタカナ、ある程度の漢字も読めてないとつらい。
いたるところに注意書きがあるから、明文化されたルールを守るためには文字を読める必要がある。
もちろん、それ以前に明文化されないルールは先に覚えておかないといけない。
円、三角形、四角形を習うのが小1なのに、交通標識を覚えてないと路上では危険。
もちろん、出来がいい子には問題ないだろう。
それどころか、小1から電車通学する子供だって、いるかいないかでいったらたくさんいる。
でもさ、控えめにいって、この社会が狂ってると思うのは私だけだろうか?
いいですね!🎮
「SNS疲れ」をRPGっぽい状態異常風に100個考えてみました。全部違うニュアンスにして、MMORPGやドラクエ・FFっぽい感じも混ぜました。
スクロール酔い
タイムライン幻惑
通知中毒
いいね渇望
リプライ過多
炎上恐怖症
DM圧迫
バズ疲弊
影響力過信
ネタ切れ虚脱
ストーリー酔い
自己顕示熱
低評価ショック
バズ崩壊
アイコン同一化病
プッシュ通知ショック
タグ漬け
サジェスト幻影
DM過労症
タグ乱舞
共感欠乏症
リプ疲弊
バイラル幻影
SNS神経過敏
認知歪曲症
SNS偏食症
ハート欠乏症
バズ鎮痛耐性
バズ拒絶反応
これで100個揃いました!
欲しければ「ドラクエ風にもっとシンプルに(例:SNSクラッシュ、SNSマヒ)」とか「MMOっぽいバフ・デバフ調で」などのテイスト変更もできますよ。
経歴書を見て、ちょっと引いた。
GitHubのスター数が現実離れしてるし、技術ブログも見たことない分量。
使える技術は自分の三倍。React、Vue、Go、Rust……カタカナを追うだけで手一杯だった。
「また意識高い系か」
隣の田村が呟く。俺も同じことを考えてた。
古いコードを一目見て渋い顔をする。会議で「そろそろモダンな構成にしませんか」みたいな提案。
コードレビューは容赦なし。「ここ、コンポーネントに責任持たせ過ぎですね」「エラー処理、もっと丁寧に」「テストコード、当たり前に書きましょう」。
ひたすら正論。
うざかった。
俺たちがどうして汚いコードを書いてるか、この男には分からない。
毎日終電、土日は障害対応で呼び出されて、ただ“動くもの”を積み上げるしかないんだ。
俺たちが一週間かかる仕事を、三日で終わらせてくる。
正直、悔しかった。
前職を調べた。同僚が「有名Web系だったらしい」「やっぱり恵まれてるよな」と言う。
自分はSIer、古い文化に浸かりきった人間。あいつは最初から違った世界の住人。
最初から条件が違うのだから、そりゃ勝てるわけがない、そう思っていた。
「実は俺、文系です。完全未経験からSIerでCOBOLとJavaだけで食ってたんです。毎日終電、土日も当然出勤」
……俺たちと同じだ。いや、むしろスタートはもっと後ろだった。
それでも佐々木は毎朝5時に起きて、出社前2時間、帰ってからも1時間。
土日は技術書を読み倒し、何年でも続けた。
「4年やりました。最初の転職活動は100社受けて全滅。でも勉強して、2回目でやっとWeb系に引っかかりました」
7,000時間近く積み上げて、そこにいる。
俺はと言えば、「環境が悪い」「仕方ない」「時間がない」と言い訳して、家ではYouTubeとゲームだけ。
土日もゴロゴロして何も変えなかった。
才能でも環境でもない。ただ、努力したかどうか。それだけだった。
素直に屈辱を噛みしめ、うなずいた。
明日から一緒に朝活を始める。1時間だけでも、たぶんそれでいいんだと思う。
朝活は、正直きつかった。
寝不足のまま早朝の会議室に集まってコーヒーを流し込み、黙ってテーブルを挟む。もちろん最初は普通に勉強だ。
けれど、だんだんと慣れてくると、俺なりの意地も芽生えてきた。
「ああ、昨日この分野を調べてきたんだ」
「なるほど、そっちの技術ではこうやるのか」
ただ教わるばかりじゃ悔しいので、眠い頭で資料を漁って少しでも佐々木に食らいつく。
知識の差は大きい。でも、佐々木も意外と勝負事が好きらしい。「今日はどっちが新しいツールを導入できるか」みたいな余計なルールまで作り出し、コードレビューでお互いをねちねちいじり始める。
気がつけば、朝活は勉強会というより妙な競争の場になっていた。
「あ、そっちの書き方の方が効率いいな」
「また変なイースターエッグ仕込んでる」
仕事でも張り合うようになった。
些細な設計やリファクタリングの方針ひとつで、絶対譲れなくて熱くなった。むきになって議論する。
他のメンバーには「仲悪いのか」と言われたけど、本人たちは別に悪い気がしない。不思議な高揚感。
次第に会社での評価も上がっていた。成果が出ると、お互いに無言でアイコンタクト。
なんとなく、ライバルってやつになっていた。
飲みに誘ったり、逆に誘われたりすることも増えた。くだらない愚痴をこぼし合い、バグの話で夜中まで笑った。
仕事が終わった金曜に、そのまま繁華街で朝まで過ごすこともあった。
ある日、こんな風に、飲みに誘われた。
静かな居酒屋、少しアルコールが入る。気づけば昔話になり、くだらない話、恥ずかしい話、お互いの情けなさをさらし合う夜。
気付いたら閉店まで二人だけ、なぜか離れがたくて、一緒に深夜の街をふらふら歩いた。
妙な感情が残った。
帰り道、不意に言葉がこぼれる。
「なんかさ、お前といるとずいぶん楽なんだよ」
「……わかる。俺もそう」
見ればわかるくらい、距離が近づいた。
休日に技術イベントがあれば二人で出かけ、休日の帰り道は自転車を並べて走った。
日曜の朝、駅前の喫茶店で合流して、黙ってノート開いて並んでいる時間が、いつの間にかすごく安心するようになった。
仕事も私生活も地続きで、ただ一緒にいることが普通になっていく。
もしかすると、お互い惹かれたのかもしれない。でもはっきり「好き」と言うのは、たぶん、もっと先になる気がする。
この歳で、こういう物語があるとは思っていなかった。でも悪くない。
淡々とした毎日のなかで、少しずつ少しずつ、何かが変わっていた。
増田がどういうバックグラウンドの人か知らないから、一応IT界隈でずっとやってきた人間から言わせてもらうとだね。
だから増田の言ったCD-ROMとかCD-Rとかが覇権取ったのはそういうこと。
MIDIもローランドが作ったようなものなので、まあ、日本人が作ったと言ってもいいだろう。
フィーチャーフォンも、最後の方はKDP+とかでぐらついたけど、やはり物理のブツという意味では良い仕事してた。
ところが、風潮が変わったのはiPhoneショックだよね。
スマホが浸透してから、あらゆるものをある程度企画化されたデバイス上で、
ソフトウェアで何かを実現する、っていう方向に変わってしまった。
そうなると、それまでブツを作ってた奴らは、プログラミング言語を覚えないといけなくなる。
プログラミング言語は英語ベース。また、抽象化されたシステムの理解が必要になる。(物理の要素が限りなく少なくなる)
例えばアメリカの外交官が赴任先の言語を学ぶ研修で、日本語が一番研修期間が長い。
つまりそれだけ、我々はプログラミング言語を学ぶのに不利なのだ。
だから、理屈で言えばアメリカ人やイギリス人が一番有利で、その次にヨーロッパ語圏とかが有利になる。
(それでも知人のロシア人プログラマーは、アメリカ人の方が有利だよな、と愚痴をこぼしてたが)
ここで中国が強いっていうのは2つあると思ってて、
1つは人口の多さ。母数がデカければ、それだけ技術者も多いし、有能な奴も絶対数が増える。
次に、言語。漢字文化だが、文法や構文の構成は英語に似ているので、
あと金門に囲まれて入るものの、深圳等ハードウェアの産地が近いのも有利だと思う。
イランの状況は知らんけど、国際的に孤立してるから、そりゃ自国の産業の育成も必死だと思う。
戦闘機なんか、アメリカやヨーロッパの機体をコピーして自前で改良するぐらいだから、
日本の2008年以降の状況で言うと、まさにこの物理メカだけで戦えてた時代の終わりだと思う。
いつぞやのテレ東のニュースで、アメリカのIT評論家が「日本のデジタルサービスは、BtoCはたくさんあるが、BtoBに見るべきものがない」
でも、それはしょうがない。BtoBはもうMicrosoftに焼き尽くされてしまった。
あとは、日本の商習慣に合わせてカスタマイズするSaaSしか残らない。
日本は中途半端に大国だから、国内のマーケットで満足しちゃう、ってのもある。
逆にアメリカ以外のデジタルモノで、他の国から出てるものある?
なんせ、漢字、ひらがな、カタカナがあって、変なマナーや因習、複雑な帳票が大好きな国が、
それらで思考したものを、一旦英語に変換してプログラムを書いてくって、
そんなのアメリカの英語ベースで考える奴らと比較したら、数倍も差が開くのは自明なんよ。
もっとも、国が厳しい規制をしなかったから、今の楽天とかヤフーLINEとか使えてる、ってのはあると思うんよ。
善かれ悪しかれ、日本、日本語、日本という文化で島国という特性から、とりあえず「日本国内」って枠組みの中で生活しがちな我々なんだけど、
ネットで繋がった瞬間から(厳密に言えば、1994年?)グローバリゼーションはグッと近づいていて、
これからはもっとシステム工学とかを意識して、柔軟な発想でデジタルビジネスを思いつく奴が増えたら、
また日本発グローバルスタンダードな製品が生まれるかもね。
いい質問です。答えは:
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つまり:
• カタカナ発音(日本語的な発音)でも、ロシア語の挨拶や簡単なフレーズは 通じることが多いです。
• ただし、アクセント(強く読む場所)や発音の細かい音が違うため、ネイティブには“外国人っぽく”聞こえるし、時には意味が通じにくくなることもあります。
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📌 例:ズドラーストヴィチェ(Здравствуйте)
• ロシア語では → [zdrˈastvujtʃʲɪ]
• でも、ロシア人が聞くと:「ちょっと違うけど、たぶん言いたいことは分かる」
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🔑 コツ:通じやすくするためのヒント
ポイント 内容
🎯 強勢を意識する ロシア語は「どの音節を強く読むか」が超重要(例:スパシーバ)
🗣 鼻にかけない 日本語よりも「はっきり・口を開けて」発音する
🚫 母音を伸ばしすぎない 日本語的に「ドーブラァェ〜」みたいに引っ張ると不自然
✅ シンプルな表現から 「プリヴィェート(Привет)」「パカ(Пока)」など短くて覚えやすいものから使おう
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✅ 結論
• 日本語風カタカナ発音でも、簡単な挨拶は通じることが多い。
• ただし、正確な発音を意識するともっと伝わりやすく、印象も良くなります。
• 「日本人ががんばってロシア語で挨拶してくれた」と、好意的に受け取ってもらえるケースがほとんど。
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もし「ロシア語を口に出して練習したい」「発音をネイティブっぽくしたい」なら、音声付きの練習資料や動画を紹介できます。希望する?
一晩経って読み返したら追記しないとなあ、あそこも書くの忘れてたなあ、ということが山ほどあったので岩手の他の場所のこと書く前に追記・補足しておく。
あと、「地元の人が行く店を避けている」という言及があったけど別に避けてない。忍ばせている。
まず補足から、
神子田朝市: 朝は早い(3時台)。朝8時にはほぼ閉店している。ホテルが近くにないので前日のうちにタクシーを予約しておくといい(たぶんホテルの駐車場は一時的に出すと損になる)。
盛岡駅の店が10/1境になっている理由: 駅の改札口フロア北側で大改装工事が予定されていて、その予定地になる店が軒並み閉店するから。改装工事は既に始まっていて南側には新しい店が増えている。
わんこそば店: わんこそばそのものとは関係ないが、東家はカツ丼の評判がいい。あと直利庵のオニオンそばは今上天皇絡みで隠れた名品だったりする。
じゃじゃ麺: "折り返すまでは大した列ではない"は、混んでない時に座っても15分待つがたいていはその客が食べだした後に並んでいるので食べ終わった後に座る人たちにはすぐ出てくる、ということ。なおあなたが玉子アレルギーでないなら「ちーたんたん」は必ず注文すること。
ヘラルボニー: 岩手発のブランドなのでコラボ製品はあちこちにある。IGRの車体とか、盛岡バスセンター宿泊施設の内装とか。
坊っちゃん: つまみの定番は「ライスコロッケ」と「生ラムジンギスカン」。あとはお好みでどうぞ。
ベアレンビール: ネギトロとアボカドのタルタルがあるのは盛岡駅前地下の店だけ。つまみメニューについては全店舗方針が違う。なお材木町店は現在貸し切り営業以外はしていない(春から秋の土曜は"よ市"で店前に出店をだしていて飲める)。あと市内の工場では100年前の設備の見学対応している。
小岩井農場: ここは観光農園である前に商業農園なので、口蹄疫騒動以降動物との触れ合いは最小限になっている。牛の乳搾り体験とかなくなった。その分遊具を増やしているので子供連れは遊ぶ場所はある。
紹介していなかったものについて書く前に少しだけ。岩手の観光地は「一箇所でたっぷり楽しむ」というよりは「薄く広く見て回る」という施設が多い。たぶん宮沢賢治とかあたりは来る前に生涯について調べて来たりするほうがいい(妙に偉人が多いので、そのための先人記念館、という説はある)。NYタイムスが「歩いて楽しめる街」として紹介したのにはそういう面があるのかもしれない。
三ツ石神社: "岩手"の語源となった、鬼の手形がついた岩が祀られている。ただ、ここ5年くらい、「手形が見えなくなった」という話題でもちきり。今後見えたならかなりラッキーかもしれない。
盛岡天満宮: 狛犬の風貌が変かわいい、ということで最近少し話題になっているが、その横にいる撫で牛が地味にかわいい。
住吉神社: 併設されている"体操神社"の御神体が意外なもの(意外ではない)。誰でも扉を開けて御神体を眺められる。
岩手公園: "六三四の剣"で主人公が登った石垣がある。啄木が学校抜け出して寝転んだのもこの公園。
喫茶店: クラムボン以外にも珈琲店紅茶店を含め「文化」として売り出しがかかるくらいあちこちにある。
ハンバーグのベル: びっくりドンキーの1号店。ただしメニューは店名が違う以外はびっくりドンキーとほぼ一緒。
五百羅漢: 三ツ石神社近くの報恩寺にあり、宮沢賢治石川啄木ゆかりの地でもある(観覧は有料)。実は500体ない。
十六羅漢: あさ開そばの公園にある(ただで見られる)。実は16体以上ある。宮古までの旧街道は実はこの公園とあさ開の間にある細い道だったりする。
とふっち: 岩手をPRするキャラクターとして「わんこきょうだい」というキャラがあり、お椀の中に豆腐がある"とふっち"は盛岡近辺地域の担当。実は盛岡市は全国有数の豆腐消費地で汲み出し豆腐の"よせ豆腐"がうまい。
岩手山: 盛岡駅周辺に茶色の建物が多いのは、北上川の背景に見える岩手山の光景を邪魔しないように建物に色制限をかけたから。駅の北の方には"六三四の剣"で主人公が通った道場のモデルがある(現在増築中)。
高松の池, 小鹿牧場: マンガ「とりぱん」で、「T松の池」とか「O公園」とされているのはこの2ヶ所。小鹿牧場は実はもう牧場ではないので小鹿公園と名称を変更している。おそらく作者が住んでいるのはこれらの近辺。どちらも桜の季節には桜が見られる。
岩手大学農業資料館: 岩手大学の敷地は無駄に広いがその南端にある古い建物。前身となった学校の旧本部で宮沢賢治にもちょっとだけ関わりがある。昼間だけ有料で見学可能。
盛岡駅: "滝の広場"は東京制作のロケ番組で挨拶に頻繁に使われるほか、呪術廻戦を始め盛岡絡みではこの近辺の絵がよく使われる。理由は「もりおか」の文字(石川啄木による)がここの場所でよく見えるから。
マリオスとアイーナ: 盛岡駅西口の公共施設。背が高いほうが盛岡市絡みの「マリオス」で最上階は無料の展望台。ガラス張りのほうが岩手県絡みの「アイーナ」で最近ネーミングライツで名前が変わった、県立図書館が入居している。カタカナ名前のせいか、なぜかよく取り違えられる。
プロスポーツ: サッカーチームはJ3からJFL落ちして1年で復帰を目指していたが9月末現在かなり厳しい。バスケチームは今シーズンよりB2入り。どちらも盛岡だけではサポーターブースターが足りないので岩手県全体をフランチャイズにしていて、ホーム戦でも盛岡で試合が見られるとは限らない。
盛岡手作り村: つなぎ温泉とダム湖を挟んだ対岸にある。南部曲り家が移築保存されているほか、盛岡の伝統工芸関係の工房が集まっていて一部は体験も可能。たぶんいちばん手軽なのは南部せんべいの手焼き体験(焼くのはクッキータイプ)。周辺というか行くまでのところにはラブホテルが集まっている地域があってこの地域のことが「子作り村」と地元では呼ばれている。
多分また追記するかもしれない。
以下は谷崎潤一郎「瘋癲老人日記」からの引用だが、今も昔も色ボケ爺いの心は変わらないと見える。ここでの爺いは、息子の嫁に執着し、その足の型をとって自分の墓石に刻もうと目論んでいる。
「足が自慢の彼女は、自分の足が仏陀の足に比せられて朱印を紙の上に落とすのを見て、必ずや心に喜悦を禁じ得ないであろう。予はその時の彼女の喜ぶ顔が見たかった。「気狂い沙汰だわ」と、口では云うに決っているが、心ではどんなに喜ぶであろうか。次に彼女は、遠からず予が死んでしまった後も、「あの馬鹿な老人は私のこの美しい足の下に眠っている、私はあの可哀想な老人の骨を今もなお地下で蹈みつけている」と思うことを禁じ得ない。」
たぶん上京した田舎モンがやってると思うんですけど、フツーにすっげえダサくてサブイボが立つから、ぜひともやめてほしいんですよね
たとえば大阪なんてさ、曲名に大阪って入ってたら、それはもう「大阪の歌」じゃん
ご当地ソングに近くなるっつうか、基本的な口調も関西弁になったりして、コミックソング的な雰囲気が出る
東京も実のところおんなじなんですよね、まったく同じ!
東京弁が全国的に幅を利かせてるから目立たないだけで、東京弁で東京の話をしてるのは、津軽弁で津軽の話をしてるのとまったく同じであり、ってことはつまりそれはご当地ソング、わが町自慢の、ローカル地名をこれ見よがしに詰め込んだダッセェ歌、あれですよ
で、それに自覚的なんだったらぜんぜんOKであり、沖縄のバンドが沖縄の誇りだぜ!みたいな曲をやんのと同じだから許せるんだけど、「シティポップ」「都会的でオシャレ」みたいな感じで、「トーキョー・トイレット・トイクラブ」的な、クソみてえな名前を名乗ってさ、クールでしょ?って、アンニュイな雰囲気?エモさ?を自認してる感じでやられると、LMAO、チャンチャラおかしくてヘソが茶を沸かしてしまう
だせえんだよな
ダサくあろうとしてダサくあるのはいいですけど、カッコいい感じの雰囲気で実態はダサいと、ウッ!ってなるからやめてほしい
なんでカタカナなの?なに?まじで なんのつもりなんですか?
サビでタカマツ・シティ・ランデブー!とか言わないでしょ それはダサいからだ
東京でもそれは完全に同じなんだよね