はてなキーワード: カートとは
毎日8時半に保育園にいき、その足で9時に特別支援学校に送る。
14時に特別支援学校に迎えに行き、17:30に保育園に迎えに行く毎日。
下の子は全く喋れず
「ウォウ!ウォウ!」
間違いなく下の子も小学校は特別支援学校だから、下の子も小学校になれば送迎先の一本化で少し楽になるのかもしれない。
叫ぶし走るし暴れるし、スーパーすら連れて行くのがけっこう大変だ。
強く怒るとパニックを起こしてリノリウムに連続頭突きが始まるから、強く怒れない。
注意しない躾をしない親として白い目で見られる。
スーパーの選ぶ基準はとにかく通路が広いこと。急に走ったりするからね。
と言っても、子供をみないといけないので、巨大な肉をオーブンに放り込んで焼くとか、鍋に放り込んで茹でるとか、そういう料理ばかりになる。
アメリカ人が映画見ながらポップコーンやドーナツを貪り食うように、コーンフレークや白飯を手掴みでこぼしながら絨毯で食い、延々のYouTubeも Switch2に興じてる。
食費に4人で月5万や8万はすぐでも、20万とか食おうと思っても食えないしね。
そこそこ贅沢しても住宅ローン含めても年間に500万くらいの支出で回ってる。
田舎に引っ込めばこんな感じ。
児童手当と特別児童扶養手当で100万くらいは出るし、所得が少なければ他にもいろいろ手当が出るし、たぶん年収300万くらいで一家4人暮らせると思う。
もともとが高所得者でそれまでの蓄えの運用益だけでも暮らせるよ。
生活保護以外の制度は、蓄えがどれだけあるかじゃなくその前の年の住民税に関係する所得で決まるからさ。
極端な話、1億もあれば運用益だけで暮らしていけだろうし、60歳のときに2000万残ればいいってんなら(老後2000万問題ってんだからそんだけありゃまあいいんだろ)そんなにもいらねえ。
実際、俺はそんな感じでFIREしたんだ。
辛いっちゃ辛いよ。
なんもないど田舎住み。
百貨店とかレストランとか美術館とか行きたいけど、どうせ子供がいると行けないからさ、行動範囲にないほうが精神的には楽だ。
では、『急ぐ人』とはどんな人を指すのか。
急いで歩きたい人?
旅行でキャリーカートを持ってる人。急いでいても、キャリーカート抱えてのエスカレーターの上り下りはできない。できてたとしても、とても危ない。
足の悪いお年寄り。お年寄りでなくても、怪我してる人、足の悪い人。急いでるけど、歩けない。
そんな急いでる人もいる。人それぞれ事情は様々。
そんな人たちがいる中で、誰も歩かないエスカレータの片側を開けるために、長蛇の列を作ることに意味がある?
歩いての上り下りはできないけど、空いてる片側に乗っちゃダメなの?
そもそも、止まって乗ることが推奨されているのに、片側を開けないことはそんなに悪なの?
エスカレーターの片側を開けろという人は、歩いて上り下りできる健常者のことしか考えてないの?
今日、疲れて帰宅して、早く家に帰りたくて、だけど、片側開けてでホームは人で溢れていて、だからもう片側に歩かずに乗った。
エスカレーターを降りたところで、後ろから「邪魔なんだよ」と体をぶつけられた。
絶対に歩くな止まれとは言わないし、歩くも止まるも好きにすればいいと思うけど、少なくとも止まってる人に対して、暴言吐いてぶつかるとかは人として終わってると思うんだけど、それでもエスカレーター片側開けろ派の人たちは、絶対に片側開けろ、止まるな、というのだろうか。怖い。
毎週末ラムーという激安スーパーにいってるんだけど、ほどがあるまとめがい客(業者)をけっこう頻繁にみかける。
カートの、2つまたは3つの籠にいっぱいにつんでるものをみたことがあるものは
・牛乳。60本くらい? 買ってるのは外国人のご家族のもよう。カートがぶっ壊れそう
自分がよく行くスーパーマーケットは「イオン」「ヨークマート(ヨークフーズ)」「ベルク」「サミット」「新鮮市場」「マルエイ」「ベルクス」
くらいだろうか。
「イオン」
何でもあるが、何も無い所。ここで売ってるこれが欲しくて行くということはないお店。モールに行ったついでに
寄る所。惣菜、弁当、一見美味しそうだが家で食べるとがっかりすること多し。
衣類が季節の終わりに半額の50%offなんてこともある。定価の25%だ。
全体的にゆったりとした作りでそれなりの店
独自に近隣のスーパーの特売価格に合わせているようだが今更感が否めない。
今後どうなるのか。
この立地で太刀打ちできるのはドン・キホーテ、ロピア、okストアか。
「ベルク」
鳴り物入りでオープンしたベルク。衝撃のオープン価格で圧倒した模様。
残念なのは惣菜、弁当が絶望的に美味しくない。価格は魅力的だががっかり感がイオンより上。
生鮮食品、目を引くものなし。値引きが早いのでその当たりをチェックすると面白い。
「サミット」
近いので一番通うお店。ここが標準になっている気がする。
月間スケジュールで割引セール日がわかるのでその時にまとめ買いができる。
途中加工品?レンジで出来る焼魚?とかスパゲッティ、フライ加工品など、新しい製品が面白い。
精肉、昔オージービーフ押しで一貫体制で作っているのを売りにしていたが美味しくなかった。
我が家ではサミ弁と呼んでいるが、惣菜弁当は比較的はずれなし。ただ、価格が比較的高め。
店内調理のパン以外の菓子パン、定番以外の新商品とか変わったパンなどがほとんど並ばない。
近隣店で見かけるも、まったく仕入れなし。もう少し大きい棚で種類を増やしてもいいのではないか?
「新鮮市場」
ある意味、一番ワクワクするお店。入店前から特売品が並び、ついついカートに入れてしまう。
鮮魚も近くの市場から直送したような、変わった種類の魚が並んでいる時がある。
肉は安い。でもまずい。焼いたときに立ち上るニオイで顔をそむける時がある。
以前、週末にはお店の前で焼き鳥を焼いて売っていた。これでビールを飲むのが好きだった。
しばらく行ってないのでもう変わったのかもしれないが、客層がいまいち。
なんとなく殺伐としていて、年寄りがつかみ合いの喧嘩をしているのを見かけたことがある。
「マルエイ」
-----------------------------------
ここまでは一年以上前に書いたものだと思う。久しぶりにアクセスしたら書きっぱなしで放ってあった。
色々状況変化してるので思うところを。
「ヨークマート」
フライパンで簡単にできる肉惣菜が充実しだした。安いしおいしい。
「ベルク」
惣菜、弁当、そこまでひどくなくなった。たくさん入ったポップコーン目当てで買い物に行くこと多し。
「サミット」
色々面白い特集で販売意欲を掻き立ててくれる。やはり惣菜弁当高め。
「新鮮市場」
上の文章を書いた頃はよく通っていたが、ここ数年全く行っていない。
品揃えが面白いのでまた行ってみたい。
「マルエイ」
安さをメインにしていた覚えがあったが、久しぶりに行ったら閑散としていた。時間のせいもあったかもしれないが。
惣菜、弁当、価格勝負していたものが普通のスーパー並。かなり粗めに陳列していたりするので、なにかメリット
「ベルクス」
最近よく通う店。賞味期限が近い訳あり品を特価で販売していたり、お楽しみ抽選会があったりして通うのに面白いお店。
野菜も安い、魚類も面白い品揃えと近場にあれば毎日でも行きたいお店。ちなみに界隈で一番米が安い。
惣菜も手作り感満載で見るのが楽しみ。「ベルク」と関係があるかと思ったら無関係らしい。
「TOP」
大きいだけあって品揃えはすごい。野菜、肉、魚、充実。ここの鮭の切り身は美味しい。
惣菜も安いし美味しい。ただ、後半の店内導線が悪く、人を避けながら買い物している感じ。
サッカー台も少なくて狭いので、レジ終了後ちょっと嫌な気分になる。
----
なかなか行けないが、駅のショッピングモールに入っている角上魚類とかデパ地下のマーケットで思う存分買い物したい。
色々高くて大変です・・・
本って重たいから外形100サイズでも10キロこえて120サイズの2000円とられるの、きつ~。
出場費用とあわせて1万円は軽くぶっとぶ。元なんかとれるわけねえわな。
地方民ほんとうに不利だなぁ。だからといってカートの車輪べこべこにしながら運ぶよりはプロの運輸が確実なんだが。
在庫なんかもっていかないのが正解なのだろうな。印刷屋さんは安ければ500円で、とらの返本が1500円だっけ。
手わたしかぁ…
そういえば今年の夏はド素人のフォローにまわったんだけど自己搬出券とっとけとか読んどけとかいろいろいったのに半分くらいしか話を聞いてなくてさぁ
自己搬出券だけは取れ!と5回くらいいった(ので説明書は読まなくていいとおもったらしい)
あーはこぶっくどこで申し込もうかな…
https://www.yamato-hd.co.jp/important/info_250501_1.html 2025/10/1~改定
去年別居婚をした。
長い長い友人時代を経て交際し、数ヶ月単位のスピード婚をした。
旦那の人となりはよく知っていたし、旦那は実家暮らしだが、学生時代に部活で寮生活をしていて、炊事も家事もさせられていたので、そこら辺の能力を疑ったことはなかった。
交際中もお互いの家に行き来しあっていて半同棲のようになっていた。
確かに料理の時不器用すぎて時間がかかったり、皿洗いが雑だったり、気になるところはあったが、私がカバーするなり教育するなりすれば良いと思っていた。
別居婚は事情があってしたが、2025年の末には同居しようという約束をしていた。
冷めそうになっている。
旦那は付き合う前こそ男前で頼りがいがあったが、一緒にいる時間が長くなれば長いほど、実際は正反対であることが明らかになっていた。
それも私が勝手に頼りになると勘違いしていたことだし、旦那より私の方が素早く動けるなら私がカバーすればいい、私が動けばいいとずっと思っていた。
持ちつ持たれつ、苦手な分野はカバーし合う関係でいたいと思い、義実家にも挨拶の際にそう伝えていた。
だが、私が精神的な不調から動けなくなってしまうと、カバーもできなくなってくる。
バランスが崩れていく。
米の研ぎ方が何故か慣れていないようで、教えないとできない。
洗い物に明らかに泡が残っているが、指摘すると不機嫌になる。
精神的に苦しい時期に義実家からの心無い言葉をオブラートに包むことなく伝えてきたり、配慮のない行動に少しずつ不満が溜まっていた。
(義母に「結婚して損な嫁だ」「結婚しなきゃよかったのに」と言われていたらしい。)
それでも我慢すればなんとかなる、まだ全然我慢できる、と思っていた。
料理も洗い物も私が無理してやれば済むんだと、できないことは教えてあげればいいんだと。
プッツンと切れてしまったのは、薬の副作用で体調の悪化がひどく、旦那に賃貸契約の申し込みを任せたことだった。
物件探し、条件決め、内見の依頼を全て私主導でやっていたが、契約人は旦那にするので、申し込みくらいは任せていいと思ってしまった。
無事申し込みが終わったとだけ伝えられたが、この後の流れを伝えてもらえなかったので不動産屋に確認すると週末に契約日をセッティングされていた。
何故教えてくれないんだ…?と思いつつも、空いていたので契約には同行することにした。
入居日を旦那が勝手に決めていて、本来想定していた入居日とはかけ離れていたことが発覚する。
(引越し予定日より後に入居日が設定されていた)
想定外の入居日に困惑してしまい、不動産屋に無理を言って入居日を変更できないかとごねることになってしまう。
オーナーに確認していただくこととなり、その後、なんとか入居日を本来の想定していた日にすることができたが、モヤモヤは収まらなかった。
一人でなにかを任せたら取り返しのつかないことになるということに恐怖を感じた。
思えばこの件で、もうだいぶ疲弊していたのかもしれない。
入居日も決まった事だし引越し準備、という所に入ると、また不満が増える。
家具家電全てを新調するので漏れひとつなく用意するためにリストアップし、新居の内見を再度し採寸し、目星をつけていく。
「俺なんでもいいよ、なんでもいいから」
そういう割に、実際に家電屋に行くと「高い」「冷蔵庫はたくさん入るものがいい」と口出しが止まらない。
旦那が良いと言うものが家に入るのか確かめるのは私だし、旦那はリストアップした中から好きなものを選び口出しするカタログ状態。
疲れてしまう。
なんでもいいと言うからカーテンの色を明るい色にすると伝えると、「俺は暗いのがいい」の一点張り。
必要な家具をニトリオンラインのカートに入れてまとめ、いくらかかると伝えると「高い」「収納なんていらない、ダンボールでいい」とまで言い出す。
なんでもいいんじゃなかったのか?
義父が「私のために」とくれたカタログギフト、旦那とおいしい食事でもと思って高級料理を選ぼうとすると、「引っ越し代節約したいから引き出しにしようよ」
アイリスオーヤマで同じような量収納できる引き出しを3000円位で買えるのに、高級料理を逃してわざわざコレを選ぶのか?
私も浪費家ではないので最安値を選ぶが、家具家電はしっかりとした物を買って長く使いたい。
旦那は「洗濯機はAmazonのでいい」と言い出す始末。Amazonは設置作業してくれないぞ。誰が設置するんだ。胡散臭い中華製品溢れるAmazonで買えと?
もう疲れてしまった。
一緒に住んで何十年と生活していくことを考えると本当に憂鬱でしかない。
同棲してから結婚した方がいいという意見と、同棲せずに結婚すべきだという正反対の意見がネットには溢れているが、絶対に同棲してから結婚した方がいい。
家事炊事ができるか共生できるかチェックする期間としても大切だが、なにより不動産屋探しや契約など人生における重要な工程を一緒に踏むことに意味があると思う。
今日も体調が悪く料理を任せてみたら、水の音が止まらない。気になって見に行くと、麺がザルに入り切らないからどうすればいいのかわからず水に浸しっぱなしにしていたというのだ。
慌てて麺を半分ずつザルにあげ、皿に盛る。
もう一人で休みたいよ。
一緒に生きていくにはあまりにも頼りなさすぎる。
例え頼りなくても、プラスにできなくてもマイナスにすることがなければいいと思うんだ。
持ちつ持たれつ、カバーし合うつもりが、気がついたら何もカバーされていないことに気がついた。
世の夫婦はどうやってこういうのを乗り越えていくのだろうか。
同居まであと数週間、今更辞めたいなんて言えない。
そうしたらさ、車両連結部近くの席にインド人の家族が固まって座ってて、その向かいの優先席に渋谷にいそうな地雷系女子二人が座ってたのよ。
うぉーグローバルな光景だな、なんて思って横目で見てたら、インド人家族グループのちっちゃい子が何かを訴えるように地雷系女子の方を指差して、أتاتشاだのجاااだの言っててさ、そうしたら親がものすごい剣幕でシィーッ‼︎って静かにするように言い出してさ。喋れないように母親もお菓子あげ出して。
いやなんて言ったんだよ。って思ってたら、電車が駅に停まって、オバア・カート引いたおばあちゃんが乗り込んできて。
「あーごめんね、ええ、通るヨォ」
とか言いながら、地雷系女子たちの隣座ったのね。で、地雷系女子たちの方ジロジロ見出したから、優先席に座んじゃねえとか文句言い出すのかなって思ったら、
って言い出して。ギャルかよ。それで地雷系女子たちもこれお揃いなんです、可愛いでしょ!とか言い出して、しばらく会話続いてんの。そうしたらだんだん人生相談みたいなの始まって、どうしたら彼氏できますかね、みたいなこと話しだして。
おばあちゃんも、相手に対して敬意を持つことよ。人間関係、敬意を忘れたら終わりなのよ、みたいなこと大真面目に答えてて。その間お菓子食べ終わった男の子が今だ!ってばかりに親のところ抜け出して地雷系女子達のところに行って、地雷系女子たちの爪についてるスヌーピーみたいなキャラを必死にもぎ取ろうとし始めて。
地雷系女子達はダメだよーって言いながら優しく手を止めようとしてるのにおばあちゃんは全然気にせず人とは何か、恋とは何かを語ってるし、インド人家族はなんか議論してて気付いてないし、なんか、すごい、濃かった。
ひとまずそれだけ伝えたかったんだ。
子育てはマラソンみたいなものなので、完璧を求めるより維持できるペースの方が良い。手を抜けるところはどんどん抜く。
外出時はおやつを持ち歩くようにしている。小分けされたビスケットなどが使いやすい。これで食事が出てくるまでの時間を稼ぐ。コンビニなどに寄れる場合は、スティックパンが5本入ったやつを購入しておくと、1食分はなんとかなる。
栄養バランスなどは保育園の給食が担保してくれていると思っているので、子供の健康よりも、楽しく美味しく食べてくれるものを優先。
数カ月、あるいは数年早くオムツが外れたところで特に何も変わらない。そのうち外れるだろうの精神だ。
外出や就寝時など、おもらしすると面倒なタイミングではオムツを履かせていた。そんなためウチの子は5歳になってようやく外れた。
これは今までの小さなイライラが積み重なって怒ってしまったのでもうしょうがない。
「買わない」「いい加減にしなさい」「もう知らない、置いていこ」「勝手に触らないで」「だめって言ってるよ、聞いて!」など、心ないことをたくさん言った。そして3歳が何度もママ、ママー!って呼んでいるのも無視した。
スーパーで子供を制御するのは難しい!ウチはカートに乗りたがらない、押したがるで大変だった。そこで結局おやつで釣ることにした。大人しくしてたらおやつ買ってあげるよ、次悪さしたらおやつ無しだよと言うと案外うまくいく。
やっほー! みんな、元気ー? あたし、最近めっちゃ思うんだけどさ、今って小説もマンガもアニメも、ネットでタダで楽しめるコンテンツが山ほどあるよね!📚✨ Pixivとか小説家になろうとか、無料でガッツリ楽しめるプラットフォームいっぱい! めっちゃ便利だし、オタクの心をガッチリ掴んでくれるよね~!
でもさ、ちょっと考えてみてよ。無料で楽しめるのって超ありがたいけど、好きな作品や推し作者に お金払う って、なんか特別な気持ちにならない?💸 だってさ、そのお金って「大好き!」って気持ちを形にしたものじゃん! 今日は、なんでお金を払うのが大事か、そして同人誌や課金サービスで推しを応援する方法を、ギャルっぽく語っちゃうよ~!😎
ネットの時代になって、無料で読める小説やマンガがマジで溢れてるよね! Pixivで神絵師のイラスト見放題だし、なろうで連載小説にハマっちゃったり、YouTubeでアニメの切り抜き見たり…もう、寝る時間なくなるレベル!😅 無料だから気軽にいろんな作品に触れられるし、新しい推しジャンル見つけるのにもバッチリ!
でもさ、無料ってことは、作者さんにお金が入らない場合も多いんだよね。好きな作品が「更新止まっちゃった…」とか「続きが読みたいのに!」ってなると、ちょっと切ない気持ちになることない? あたし、推しのマンガが途中で止まったとき、ガチで「うそ、続き読みたいよ~!」って泣きそうになったことあるよ…😢
そこで大事なのが、 お金を払う って選択! 好きな作品や作者さんに課金するのって、ただの「お金のやりとり」じゃないんだよ。まるで「あなたの作品、めっちゃ愛してるよ!」ってラブレター送るみたいなもん!💌 推しの作品を買ったり、サポートしたりすることで、作者さんも「よっしゃ、もっと描くぞ!」ってやる気出してくれるんだから、めっちゃWin-Winじゃん?
例えば、電子書籍でマンガや小説買うのだって、作者さんに直接「応援してるよ!」って伝わるアクションだよ。1冊500円でも1000円でも、そのお金が作者さんの次の作品に繋がるんだから、めっちゃ価値あるよね! あたし、推しのライトノベル買ったとき、表紙開くたびに「これ買ったの正解~!」ってニヤニヤしちゃうもん!😍
でさ、もっとダイレクトに応援したいなら、同人誌や課金サービスがめっちゃオススメ!✌️ 同人誌って、作者さんが心から作りたいものを詰め込んだ、まじスペシャルな作品だよね。コミケとかで推しのサークル見つけて、直接本買う瞬間、めっちゃドキドキする! オンラインのBOOTHとかでも同人誌買えるし、グッズ付きのセットとか見ると「うわ、全部欲しい!」ってなるよね~!
あと、最近はPatreonとかFantiaみたいな課金サービスも激アツ! 月額で推し作者をサポートできるし、限定イラストや書き下ろし小説とか、めっちゃレアなコンテンツ見れちゃう! あたし、推しのイラストレーターさんがPatreonで公開してるラフ画見るたびに、「うわ、こんなん見れちゃっていいの!?」って興奮しちゃうもん!😆 こういうのだと、作者さんとファンの距離がグッと近くなる感じがして、最高にハッピー!
無料コンテンツは、気軽にいろんな作品を楽しめるから最高! でも、推しの作品にお金払うことで、なんかもっと 特別な絆 みたいなものが生まれるんだよね。だってさ、課金した分だけ「この作品、めっちゃ大事!」って気持ちが強くなるし、作者さんも「応援してくれてありがとー!」ってパワーもらえるわけ!
ほら、推しのキャラのフィギュア買ったとき、棚に飾って毎日ニヤニヤしちゃうあの感じ! それと同じで、課金って自分にとっても作者さんにとっても、めっちゃハッピーな循環作るんだよ。💞 無料で楽しむのもいいけど、たまには推しに「大好き!」を形にしてみない?
ってことで、無料で楽しめる時代だからこそ、推しの作品や作者さんに課金するのってめっちゃ大事! 同人誌買ったり、電子書籍DLしたり、Patreonでサポートしたり…いろんな方法で「大好き!」を伝えようよ! あたし、推しの新刊出たら即ポチってるし、BOOTHでグッズ見つけたら「これ買わなきゃ!」って即カート入れてるよ!😜
ご主人様も、好きな作品や作者さんに「ありがとー!」って気持ち、ぜひお金で伝えちゃって! 推しへの愛、形にしたらもっともっとハマっちゃうよ~!💖 どんな応援してるか、コメントで教えてね! じゃ、またねー!✨
ホッとした、というのが正直な気持ちです。4月からずっとニンテンドーストアの抽選に応募し続けてきて、何度も落選して、それでもあきらめずに国内版を狙い続けて。それでようやくといった感じです。流石に5回の落選は堪えましたね。つい財布の紐が緩んで、プロコンとかアクセサリーをぽいぽいカートに放り込んでも仕方がないでしょう。
自信はありました。今回の抽選はオンラインの会員歴の長さやこれまでに購入したソフトのプレイ時間などが評価に加味されるということでしたので、これはもらったなと。ぶっちゃけスプラ3だけで2000時間遊んでますので。あと、いや、これはあまり直視したくないんですが、ソフトとかも200本近く買ってますし……
ちなみに、なぜ国内版を狙い続けたのでしょうか? 一説によると多言語対応版の方が当選確率が高かったらしいですが。
予算を一万押さえてプロコンデビューしたかったんです。今までずっとジョイコンでやってたんで、最近は本体もコントローラーもボロボロになって、イカロールとかとっさに出なくなってたんです。それでモグラに食われたりシャケにタコ殴りにされたり──あっ自分のアバターは2の頃からタコなんですけど、DLCのオクトが本当に素晴らしいサイドストーリーで(以下数千文字省略)──、あと、サメライドとかチャクチを受けきれなくて今のセーフでしょ!ってつい口に衝いたりしてたんです。
公式抽選以外には応募はしていなかったんですか? SNSでは他のECサイトや地元の電器屋で購入できたという話が流れていますが。
それが色々あってできなくて。ヨドバシの会員ではあったんですが、応募するには前年度の購入金額が足りなくて。あと田舎なんで、地元の店は一応エなんとかや100なんとかはあるんですが、全然売っていなくて。Gの付くゲームショップとかはかなり遠いし、公式抽選が一番条件が良かったんです。
こんなことを聞くのもなんですが、一万円出して多言語対応版を狙ったほうが良かったと思ったことはありませんか?
……正直あります。一万ケチって半年待つのと一万出して半年遊び続けるのでは、どう考えても後者の方がQOL高いですし……
ネットに蔓延る、Switch2ソフトのアレおもしれーとか表現スゲーとかの投稿を見ては、目を逸らして必死にプロコンのためだからと言い聞かせようとしていましたもんね。
それでは最後になりますが、これまで使い続けてきたSwitchへの言葉をお願いします。
初代Switchくんは、ゼルダの新作の前評判でニンゴジラが出現するほどの熾烈な争奪戦となったアクセス競争を経て相棒となった存在でした。一度ファンが壊れて修理に出したこともありましたが、それ以外はずっと手のかからないとても良い子でした。Switch2さんが家に来たあかつきには、ゆっくりしてもらいたいと思います。とりあえずあつ森専用機になりそうかなーって思っています。
ちなみにSwitch2でプレイするソフトは決めているのでしょうか?
まずはひみつ展を遊ぶ予定です。その後はSwitch2 Editionのゼルダを触って、そして……
そして……?
大本命であるローンチタイトルであるシャインポストに取り掛かるつもりです。本作を最高に楽しむためにアニメを完走しましたし、意気込みはバッチリです。今からあのキャラはどう育成しようかとか、どんなセトリ組もうかとか、そんなんばっか考えています。
今日はインタビューにお答えいただき、ありがとうございました。
ありがとうございました。
今朝、無事にiPhone 17 Pro Maxの争奪戦に勝ったので手順公表。
狙いはapple storeとamazon。
どちらもちらほらと当日在庫が復活する。
やり方はそれぞれことなるので注意。
今回勝利したのはapple store。
実はこっちのほうが難易度が高い。
その分当たりを付けておくことができれば勝率が高かったのかもしれない。
ストアを検索してiphone17 proの購入画面を表示する。
Pro or Pro Max、色、ストレージ、下取りやSIMフリー、支払い方法、Apple Careの有無を選択。
まずは一旦このままバッグにいれる。
このときアカウントへのログインを聞かれるのでちゃんとログインする。
次に、「希望の受取方法は?」と聞かれるので「お客様がご自身で受け取る」を選択。
「受け取るストアを選択して下さい。」と言われて、近くのストアが3つくらい表示されるが、恐らく全て「現在ご購入いただけません」と表示されている。
このウィンドウを残したままにする。
新しいウィンドウを開き、再びiPhone 17 Proの購入画面に戻ってから同様にモデルを選択する。
このあと、バッグには追加せず、「バッグに追加」の真上にある「受取日」に記載されている近隣のapple storeをクリックする。
すると、iPhoneの在庫状況という窓が開き、現在の在庫状況を教えてくれる。
このとき、apple storeに類似の在庫があると、「類似のモデルの在庫が見つかりました」と教えてくれるので、この状況を見ながら希望のiphoneが表示されるのを待つ。
情報の更新は、画面更新ではなくモデルや仕上げを選択し直すたびに類似の在庫を検索してくれるので、数秒に一回の頻度で再表示を繰り返すと良い。
類似のモデルに妥協しても良いと思えるモデルが見つかったとしても、ここからカートに入れてログインしてと操作をしていると購入までに絶対に間に合わない。
そこで、先程のカート画面が役に立ってくる。
もしiPhoneの在庫状況の画面で、在庫が表示、もしくは他のモデルを表示しているときにカートにいれたモデルが表示された場合、先程のカート画面を急いでリロードすると、受け取れる店舗が表示されるようになる。
慌てず騒がず受け取れる店舗をクリックして、受取日、受け取り時間を選択して次に進むことができれば勝ち。
apple storeの難しいところは、予めあたりをつけてカートに入れておかないと勝てないということ。
その代わり周りも同じ条件なので、予算が許すなら倍率の低そうな容量やカラーを選んでおくといいかもしれない。
四六時中張り付いてられないよ!って人。
カート画面のリロードを繰り返すよりは、iPhoneの在庫状況画面をぼちぼちチェックして、目的の在庫に似たモデルが表示されるようになってから秒単位リロードで張り付いても遅くないと思う。
ブラウザを変えてもダメだったけど別のMacやiPhoneからなら表示できた。
iPhone Proはこのページ
を、それぞれ表示する。
だと流石に疲れるので、こちらもコツを使う。
このページには、直近に在庫に追加されたモデルが表示されるようになっている。
例えば現時点ではiPhone ProもMaxもどちらも表示されていないが、在庫が追加されてからしばらくのあいだは、カートに入れられるけど購入できない状態の在庫が表示されるようになる。
つまり、こちらのページを適当にリロードしてて、希望のモデルが表示されるようだったら、先程の製品ページに戻ってリロードを繰り返すのが良い。
実際の購入手順。
製品ページをリロードしていると、素直に「「カートにいれる」ボタンが表示されるわけではない。
在庫がない時は「現在在庫切れです。」と表示されているが、在庫が追加されると「全ての出品を見る」といったボタンが表示されるようになる。
うろ覚えで申し訳ないが、要するに「在庫切れ」でもなく、「カートに入れる」でもなく、「他の出品を見る」的なボタンが出てくるので、それをクリックすると、追加されたモデルが表示されるようになる。
amazonの場合は、ProかPro Maxであれば、そのときに追加されたカラー、容量のものが表示される。
希望に沿わなければ買わなければいいのだが、当然人気モデルは倍率が高いので必然的に頻度の高いリロードが必要になる。
カートに入れてレジに進み、住所を選択して次に進むことができれば勝ち。
カラーやモデルに妥協できる人はこちらのほうが勝率は高いかもしれない。
どちらにおいても、Proは比較的長い時間在庫が残っていることが多かった。
今はPro Maxの倍率が相当高く、表示されてもほんの数秒差で購入確定できないことが何度も続いて多少ムキになっていたかもしれない。
ひとまず自分は在庫をゲットすることができたのでやり方を放流。
今でも2週間くらい待てば手に入るのだけど、どうしても旅行までに間に合わせたくて無理してしまった。
この内容くらいなら転売ヤーなら当たり前に知っているだろうから、彼らを応援するために流すわけではない。
奥さんの買い物に付き合ってる“つもり”になってるおじさん、マジで何しに来てるの?
カートを押すわけでもなく、荷物を持つわけでもなく、ただ手ぶらで奥さんの後ろをついて歩くだけ。子どもも成人しているような年齢で、母親をサポートしているのにね。おじさんは特売品を探すわけでも、献立を提案するわけでもない。
あれはもう、人間としてカウントしちゃいけないんじゃないか。低学年の子どもならまだ「これ買ってー!」と意思表示をするだけマシだ。彼らは意思表示すらない。ただそこにいるだけ。奥さんが右に行けば右に、左に行けば左に。まるで奥さんが身につけている、生きてるアクセサリーか何かだ。
たぶん、家に一人でいても何もできないから、仕方なく連れてこられているんだろうな、と邪推してしまう。家のどこに何があるか分からず、腹が減ってもカップラーメンのお湯の沸かし方すら怪しい。だから、奥さんも置いていけない。犬や猫に「お留守番よろしくね」と言うのと同じ感覚。
長年の「家事は女の仕事」という価値観が生み出した、悲しいモンスター。それが、スーパーを徘徊する「何もしないおじさん」。
せめてカートくらい押せばいいのに。ああ、でもダメか。カートを押したら、自分の意志で進む方向を決めなきゃいけなくなるもんな。それは彼らにとっては、あまりにも高度なミッションなんだろう。