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はてなキーワード: 感情とは

2026-05-11

恋愛病院考察

エリナ: 思ったことがそのまま言動に出る。素直。本気で恋したかったけど、ゆうとにその気がなかったから傷ついた。

ゆうと: かっこつけ。売名目的で来たから、エリナが本気で自分好意を寄せてると思わなかった。「キスシーン」を演じた感想を話したら、エリナに責められて焦る。その後、はるかにも問い詰められて、「(お前だって名目的だからカメラの前では建て付けのいいことばっかり言ってる(その結果ひでおを傷つけたお前が言うな)」と思って、はるか攻撃

はるか: 共感力が弱く、人によって対応を変えることや、その場に合わせた対応が困難。その結果、女同士のノリで男にも接する。誰にでも距離が近く、ひでおを勘違いさせてしまった。りゅうせいとの別れにまさかつが泣いているときドン引き」と言っていたことろに共感力の弱さが出ている。

ひでお: 自分に自信がないのでプライドが高い。非常に繊細で感情の振れ幅が大きく、周囲が見えなくなりがち。感情に振り回されて、自分コントロールできない。

あさ: 周囲の求める行動と自分立ち位置が分かっている。賢く明るい。何事も器用で情に厚いが、怒ると感情的な行動に出てしまう。

しんじ: 周囲への思いやりが強い。自分立ち位置をいつも考えている。言葉にすごくこだわる。

いずみ: すごくいいやつ。

りゅうせい: たぶんいいやつ。

まさかつ: 可愛いやつ。

なつこ: 面白いやつ。

恋愛病院考察

エリナ: 思ったことがそのまま言動に出る。素直。本気で恋したかったけど、ゆうとにその気がなかったから傷ついた。

ゆうと: かっこつけ。売名目的で来たから、エリナが本気で自分好意を寄せてると思わなかった。「キスシーン」を演じた感想を話したら、エリナに責められて焦る。その後、はるかにも問い詰められて、「(お前だって名目的だからカメラの前では建て付けのいいことばっかり言ってる(その結果ひでおを傷つけたお前が言うな)」と思って、はるか攻撃

はるか: 共感力が弱く、人によって対応を変えることや、その場に合わせた対応が困難。その結果、女同士のノリで男にも接する。誰にでも距離が近く、ひでおを勘違いさせてしまった。りゅうせいとの別れにまさかつが泣いているときドン引き」と言っていたのに共感力の弱さが出ている。

ひでお: 自分に自信がないのでプライドが高い。非常に繊細で感情の振れ幅が大きく、周囲が見えなくなりがち。感情に振り回されて、自分コントロールできない。

あさ: 周囲の求める行動と自分立ち位置が分かっている。賢く明るい。何事も器用で情に厚いが、怒ると感情的な行動に出てしまう。

しんじ: 周囲への思いやりが強い。自分立ち位置をいつも考えている。言葉にすごくこだわる。

いずみ: すごくいいやつ。

りゅうせい: たぶんいいやつ。

まさかつ: 可愛いやつ。

なつこ: 面白いやつ。

anond:20260511111629

それ言ってるのリュウジのファンネルか暇空嫌いな人だけだと思うんだよね。

ぶっちゃけ政治系に興味無いと暇空という人に感情を抱きにくいし、ぶっちゃけ勝敗とか経緯が見づらいので「恥の素」と言われても何が恥なのかよくわからない。

コミュ力の高い人が多い職業ってなに?

今までいろんな職や人と関わってきたけれど、コミュ力が高い職と低い職はやっぱりある

ここでいうコミュ力は、単純に

・気がつかえる

相手を動かす力がある

・話が面白い

・人として魅力がある

この4点で判断している。

コミュ力が高い人が多い職業

ホスト

数年売り続けられる実力のある人はコミュ力が高い。気を使える能力他人を動かす能力スター性が高い。

売れていない人でも一般人に比べるとかなり高いレベルコミュ力。場を回す力や離しやすさはデフォであるイメージ

汚部屋系の引っ越し産廃処理

無い人は本当に無いが、ある人は引っ越し屋はコミュニケーション能力が高い人が多かった。

基本的他人を動かす力と意思力とかが高いイメージきれいな引っ越し屋はコミュ力皆無。

だいたいこういう隙間産業系のところは経営者カリスマ性を持ってることが多い。

ガルバ

トークだけで場を回すのでコミュ力が高い人が多かった。

ただある程度売れている人に限る。腰掛けみたいなのは本当にやばい

コミュ力ちょっと高い人が多い職業

不動産営業

基本的コミュニケーション能力は高いけれど、なんというか気が利かない、周りを見えていない人が多いイメージ

熱量が多いので、それに価値を見いだす人はいいかもしれないけど、なんかコミュニケーションにトゲがある。

インストラクタートレーナー

体育会系コミュニケーション能力がある一方で、どこか内気な部分も感じる。

深い関わりなどになると、途端にぎこちなくなるイメージ

キャバ嬢

不動産営業職に近い、押しつけ系のコミュニケーションが多い。受け身の人はいいかも。

熱量高いがコミュニケーションにトゲがある。同じ夜職だとやっぱりホストの方が細かい部分に気が利くし、人を底から動かす力が強い。

枕営業デリ兼業系はホストレベルコミュニケーション能力がある。

ホテルマン旅館

あんまりお客様と深く関わらなそうだけど、気が利くし盛り上げ上手、ある程度深い関わりになっても動かす力やコミュニケーションのアラが少ない人が多い。

ただ魅力やスター性に欠ける人が多い感じというか、個性が削られている感じを受ける。

看護師

コミュニケーション熱量はあるが、話が面白くない人が多い。

その人自体面白い、とあまり感じることが無い。

コミュ力普通な職業

教師塾講師

一方的コミュニケーションは得意だけれど、双方的コミュニケーションが下手な人が多い。

内面に幼稚性が垣間見える人が多く、ストレス疲労感は感じるのに、成長感があまりない。

児童指導員系

教師塾講師と同じく、双方的コミュニケーションが下手で気が利かない人が多い。

書いてて思ったけど、専業主婦やそこら辺に似ている。

学童をやったことがあるが、短期間だと人として成長を感じるが「それ以上」が無いのかも知れない。

逆に児童指導員系から大人社会に戻った人はコミュ力が高いイメージ

風俗嬢

普通、というか当たり障りが無い普通女子大生という感じ。嫌なところも無いが、良いところも無い。

肝心な所で体をつかって逃げているからなのか、尖った魅力に乏しい。

コミュ力が低い人が多い職業

幼稚園

受け身な人が多いイメージ

でも離すと普通に話せる。話題を振ったりすれば延々と話してくれる。

明るく朗らか、所々感情にも幼稚性も垣間見える。

大学教授

一方的コミュニケーションと、ASD的な独り語りの傾向。

人としての魅力や面白さはあるが、それを伝えるためのコミュニケーション力が皆無な人が多い。

定年後に花咲イメージがある。

技術

SE建築系、ホワイトカラー

コミュ力のある友人が入ったが、声は小さくなるしなんか愚痴しか言わなくなる。面白いことが技術的な事以外多分起きない職場

スーパー製造

声は小さくなるし愚痴悪口しか言わなくなる。

コミュ力絶望的な職業

工場

山崎パン系。障害者レベルコミュニケーションしかとれなくなってる。

バイク系運搬職

うめき声しか上げられない。時々話すと一方的にまくし立てて消えていく。

左派はまだ理性がある」と思ってた頃の話

 別に左派聖人集団だと思ってたわけじゃない。

 人間なんだから党派性感情もあるし、ダブスタだってある。それくらいは普通にわかってた。

 でも、ここ数年でかなり冷めてしまった。

 自分たちに都合のいい話は、多少雑でも勢いで拡散する。敵認定した相手には、確認不足でも強く叩く。不都合な事実を出されると、「今それ言う必要ある?」みたいな空気になる。揚げ足取りで話を逸らす。

 で、それをやってる側が「ファクト大事に」「冷静な議論を」と言っている。

 あれを見続けるの、結構しんどかった。

 もちろん右派にもめちゃくちゃな人はいる。でも、そっちは最初からそんなに期待してなかったんだと思う。

 左派には、「少なくともファクト確認するだろ」という期待があった。だって左派=嫌われるインテリって言われがちじゃん。

 だからダメージがでかかった。インテリでもねえじゃん、と。

 最近はもう、右とか左とか以前に、「自分陣営に都合がいいかどうか」でしか物を見ない人が増えすぎて、政治の話そのものが嫌になりつつある。

2026-05-10

anond:20260510223834

いや、「有意差がある」と「性別全体の本質が決まる」は別の話なんですよ。

例えば男性の粗暴犯比率が高いのは事実です。そこは誰も否定してない。

でも統計って本来、「傾向」を見るものであって、「だから男はクソ」「男は感情的」という人格論に飛躍するための道具じゃないんですよね。

極端な話、

自殺率男性が高い」

→だから男は精神的に弱い生き物

平均寿命女性が長い」

→だから男は自己管理能力が低い

高齢者事故率が高い」

→だから老人は社会お荷物

みたいな乱暴一般化も、“有意差”だけ見れば成立しちゃう

でも普通はそこで、

環境要因は?」

社会構造は?」

そもそも大半は犯罪者じゃないよね?」

って考えるわけです。

あと地味にズレてるのが、「男の迷惑行為が多い」ことと、「女はまとも」という結論別に繋がってないところなんですよ。

男性暴力傾向が多い統計があったとしても、それだけで女性全体の理性的道徳的優位までは証明できない。

結局その文章って、統計根拠にしてるようで、最後はかなり感情で着地してるんですよね。

地方進学校から東大に行った私が、大学一年生に祈ること

地方進学校から東大に行った人間予後が悪い。

もちろん全員ではない。

ただ、少なくとも私はそうだった。

私にとって不幸だったのは、東大に入ったことではない。

自分天井を知るのが十八歳まで遅れたことだった。

十五歳で負けていれば、私はたぶん助かった。

十八歳まで勝ってしまたから、負け方を知らないまま大人になった。

私はどこで間違えたのだろう。

若い頃の私は、自分が間違えることより、他人に合わせて間違えることを恐れていた。その恐れはたしかに私を東大まで連れていった。けれど同じ恐れが、私を社会から少しずつ遠ざけた。

私は今、四十七歳になる。

はいない。子供もいない。

三度目の転職をして、今の会社に来てから二年が経つ。

前の会社は、私から見れば理不尽理由で私を遠ざけ、最後には私の居場所を消した。前の前の会社も、その前の会社も似たようなものだった。

私は毎回、自分は正しかったと思っている。

今でも半分くらいはそう思っている。

ただ、半分はもう思っていない。

これから書くのは、その「半分」の話だ。

この文章を君に向けて書こうと思った理由を先に言っておく。

先日、ある雑誌に頼まれ大学新入生向けの短いエッセイを書くことになった。

東大卒の社会人として、若者メッセージを」というやつだ。

私は引き受けた。

引き受けながら、ふざけるなと思っていた。

社会人として何かを成し遂げたわけでもない私に、なぜそんな依頼が来るのか。たぶん編集者は、私の経歴の一行目しか見ていなかったのだろう。

地方公立高校から現役で東京大学法学部

就職先も誰でも知っている会社だった。

一行目だけは綺麗だ。

二行目以降は読まないほうがいい。

私は二日間、机の前に座った。

何も書けなかった。

自己啓発言葉が一文字も出てこなかった。

「夢を持て」とも「努力は裏切らない」とも書けなかった。

書けば嘘になる。

私は夢を持っていなかった。

努力は私を裏切らなかったが、努力以外のすべてが私を裏切った。

あるいは、努力以外のすべてが私のほうから去っていった。

三日目に編集者電話して、原稿を断った。

その代わりに、誰にも頼まれていないこの文章を書き始めた。

これは雑誌には載らない。

たぶん誰にも届かない。

けれど、もし、たまたま、これから大学に入る誰かが読んでくれるなら、一つだけ伝えたいことがある。

素直になれ。

それから性格をよくしろ

書きながら自分でも笑ってしまう。

よりにもよって私が言うことか。

私はずっと素直ではなかった。

性格も悪かった。

からこれは説教ではない。

懺悔だ。

懺悔は聞かなくてもいい。

ただ、もし君が今、自分の周りを少し愚かに感じているなら、その先に何が待っているかを、私という見本を通して少しだけ覗いてみてほしい。

第一部 正解者だった頃

私が育ったのは北関東県庁所在地だ。

地名は伏せておく。

人口三十万人ほどの、何の特徴もない地方都市だった。

父は地方銀行に勤め、母は小学校給食室でパートをしていた。

妹が一人いた。

家は古かったが、貧しくはなかった。

私の最初記憶は、小学校二年生の算数時間だ。

先生が黒板に問題を書いて、「わかった人?」と聞いた。

私はわかっていた。

手を挙げた。

当てられて答えを言った。

正解だった。

先生が褒めてくれた。

隣の席の女の子が「すごいね」と言った。

私は嬉しかった。

たぶんその瞬間が、私の人生最初ピークだった。

書きながら本当にそう思う。

あの瞬間以上の幸福は、その後の私の人生にもう一度も訪れなかった。

小学校から中学校にかけて、私は常に学年で一番だった。

二番のときもあったが、すぐに一番に戻った。

地方の小中学校で一番というのは、ほとんど何も意味しない。

後になって考えれば、競争相手絶対数が少ないだけのことだ。

けれど当時の私は、自分特別だと信じていた。

周りもそう扱った。

先生も、親戚も、近所のおばさんも。

「あの子東大に行く子だから

中学校とき、母が近所の人にそう言われているのを二回か三回聞いたことがある。

母は嬉しそうに笑っていた。

否定はしなかった。

私は、否定しなかった母を嫌いにはなれなかった。

中学まではまだ良かった。

授業はつまらなかったが、それは皆そうだった。

活動もそれなりに楽しんでいた。

私はクラスで浮いていなかった。

しろ勉強ができる優等生としてちょうど良い位置にいた。

スポーツ普通にできた。

背は普通だった。

顔は、まあ、普通だった。

すべてが普通で、勉強けが少し抜けていた。

それは十三歳の少年にとって、ほとんど理想的な配分だった。

歪み始めたのは高校に入ってからだった。

私が入ったのは、県内で一番偏差値が高いとされる公立高校だった。

OB地元選出の国会議員県知事がいる、というのが地元の自慢だった。

今思えば、それも大した自慢ではない。

けれど当時は、その校門をくぐることに確かな誇りを持っていた。

入ってみると、勉強はやはり私が一番だった。

最初中間試験で学年三位を取ったとき、私は少し焦った。

自分が一番ではないことが、十五歳の私には許せなかった。

期末試験までの一ヶ月、私は本気で勉強した。

期末試験で一番を取った。

それから卒業まで、私は一度も学年一位の座を譲らなかった。

問題勉強以外で起こった。

高校一年の秋、文化祭があった。

私のクラスお化け屋敷をやることに決まった。

決まる過程で、私は反対した。

お化け屋敷過去三年間、毎年どこかのクラスがやっていた。

もう新鮮味がない。

それに暗幕の手配や教室の改造に時間がかかりすぎる。

準備期間は二週間しかない。

私は別の案を提案した。

模擬店で何か食べ物を出すほうが客の回転が早く、利益も出やすい。

これは数字で示した。

前年度の各クラスの売上データを、わざわざ生徒会から借りてきていた。

私の提案却下された。

却下した中心は、クラスで人気のあった明るくてうるさい男子だった。

彼は私の数字を見もせずに言った。

「いや、お化け屋敷のほうが楽しいだろ、絶対

クラスの三分の二が彼に同意した。

私は食い下がった。

「楽しさを論じているんじゃない。準備期間と利益の話をしているんだ」

教室が少し静かになった。

誰かが小さく「うわ」と言った。

私はその「うわ」の意味が今ならわかる。

当時はわからなかった。

担任が温和な顔で言った。

「みんなで決めたんだから、それでいこう」

私は黙った。

黙ったが、心の中では「これは間違いだ」と思っていた。

そして二週間後、その思いは正しかたことが証明された。

私のクラスお化け屋敷は、案の定、準備が間に合わなかった。

当日の朝になっても暗幕が一部つけられず、外から中が見える状態のまま開店した。

客は数えるほどしか来なかった。

模擬店をやった隣のクラスには長蛇の列ができていた。

打ち上げの席で、誰も私に「お前の言う通りだったな」とは言わなかった。

その代わり、最初に反対した男子が笑いながら言った。

「いやー、失敗したわ。けど、楽しかたからいいよな」

クラスの全員が笑った。

私は笑えなかった。

笑えない、というのは笑顔筋肉が動かないという意味ではない。

心が笑い方を覚えていない、という意味だ。

彼らは間違えたあと、間違えたまま、楽しそうに次へ進んでいた。

私は一人だけ間違えていなかった。

間違えていないのに、その輪の中にいなかった。

その夜、私は自分の部屋で長い時間考えた。

そして結論を出した。

人に合わせると間違える。

多数派は正しさを選ばない。

から自分で考えたほうがいい。

この結論は、十六歳の私にとってほとんど真理として体に入った。

そして最悪のことに、それは半分は事実だった。

これが後で書くことのすべての始まりだ。

似たような出来事はその後何度もあった。

一つだけ、もう一つ書いておく。

高校二年の春、私は生物の授業で課題研究の班に入れられた。

班員は四人。

テーマは「学校近くの川の水質調査」だった。

私はすぐに気づいた。

このテーマでは、論文として何の新しさもない。

前の学年の先輩が、ほぼ同じテーマで発表していたからだ。

私は班員にそれを伝えた。

「だから、別の角度で攻めたほうがいい。例えば、水質と水生昆虫の種数の相関を上流と下流比較するとか、もう少しオリジナリティのある切り口がいる」

班員の三人は、ぼんやりと私を見ていた。

一人の女子が言った。

「うーん、でも、先生がこのテーマでいいって言ってたじゃん」

先生は最低ラインの話をしているだけだ。発表会で評価されるためには、もう一段必要なんだ」

別に評価されるためにやってるわけじゃないし……」

そこで私は致命的なことを言った。

今でも覚えている。

評価されないものを、なぜやる必要があるんだ?」

教室空気がすっと冷えた。

そのとき私は、自分が何かまずいことを言ったことには気づいていた。

けれど何がまずいのか、正確にはわからなかった。

今ならわかる。

彼女たちは別に手を抜きたかったわけではない。

ただ、四人で何かを一緒にやる時間のものを、彼女たちなりに大切にしようとしていた。

私はそれを「評価されない無駄」と切って捨てた。

私たち研究は、ありきたりな水質調査になった。

発表会の評価は、可もなく不可もなくだった。

私はその後、班の打ち合わせにあまり出なくなった。

彼女たちも私を呼ばなくなった。

私たち最後まで、お互いの名前フルネームで言えるような関係にはならなかった。

その夏、私は塾の自習室にこもって一人で勉強するようになった。

そのほうが効率が良かった。

私の偏差値は上がった。

この時期に、もう一つ私の中で固まったことがある。

「言い方」という言葉が嫌いになった。

正しいことを言うと、決まって誰かが「言い方がきつい」「言い方を考えろ」と言った。

私には、それが奇妙な反論に見えた。

内容が正しければ、それでいいではないか

なぜ正しい内容を、わざわざ柔らかく包まなければならないのか。

それは内容より装飾のほうが大事だと言っているに等しい。

知性に対する侮辱ではないのか。

私はそう考えた。

そして、ますます内容で押し切ろうとした。

内容が正しければ、いずれ理解される。

理解されないのは、相手の知性が足りないからだ。

「言い方」を気にする人間は、内容で勝負できない人間だ。

これは私の中で信仰になった。

この信仰は、その後の三十年間、私を支配し、私を破壊した。

ここで君に一つだけ言わせてほしい。

「言い方」は装飾ではない。

内容を相手に届けるための、内容の一部だ。

届かない正論は、正論ではない。

ただの独り言だ。

私は四十歳を過ぎてから、ようやくそのことに気づいた。

三十年遅かった。

君はこれを、十八歳のうちに知ってほしい。

東京大学合格発表は、その時代はまだ本郷キャンパス掲示板に紙が貼り出された。

私は二月の終わりに東京へ出て、安いビジネスホテルに泊まり、当日、本郷に向かった。

三月十日だった。

寒い日だった。

自分の番号を見つけたとき、思っていたほど嬉しくなかった。

これは嘘ではない。

本当のことだ。

「やった」とは思った。

「これで人生最初の関門は越えた」とも思った。

けれど、それだけだった。

なぜなら私は、合格することを最初から知っていたからだ。

模試の判定はずっとAだった。

直前の本番形式の演習でも、合格者平均より上を取り続けていた。

落ちる理由がなかった。

から合格は、驚きではなく確認だった。

掲示板の前では、合格した人たちが抱き合ったり、泣いたり、家族電話したりしていた。

私は誰にも電話しなかった。

電話する相手がいなかった、というのとは少し違う。

電話する相手はいた。

父にも母にも、塾の先生にも電話できた。

けれど誰の声を聞きたいとも思わなかった。

私は一人で本郷の門を出て、近くの蕎麦屋に入り、かけそばを食べた。

蕎麦はぬるかった。

それでも最後まで食べた。

蕎麦屋を出てから赤門のあたりをもう一度歩いた。

三月の風が冷たかった。

そのとき一つだけ、ふと思ったことがある。

この四年間、誰と過ごすんだろう。

不思議感覚だった。

喜びではなく、空白に近い感情だった。

私はこれから、知らない街で知らない四年間を過ごす。

誰も知らない

誰も私を「すごい」と言わない。

私の隣の席に座る人間は、たぶん私と同じくらい問題を解ける。

少しだけ怖かった。

けれど私は、その怖さをその日のうちに押し込めた。

「いや、俺はやってきた。一人でやってきた。これからも一人でやればいい」

そう自分に言い聞かせた。

これは合格した日に、十八歳の私が自分自身に与えた呪いだった。

その呪いに私は気づかなかった。

二十年以上、気づかなかった。

続き→https://anond.hatelabo.jp/20260510234017

地方進学校から東大に行った私が、大学一年生に祈ること3

第三部 内容で勝ち、現実で負ける

大学卒業して、私はある大手会社に入った。

社名は伏せておく。

商社系の、若手にもそれなりに権限が回ってくると言われている会社だった。

入社した最初の年、私はそれなりに評価されていた。

配属された部の課長論理的な人で、私の作る資料の精度をある程度評価してくれた。

問題は二年目以降に始まった。

最初に明確な摩擦が起きたのは、ある社内会議だった。

ある新規プロジェクトの立ち上げに関する会議で、部長が明らかに前提条件の数字を間違えていた。

市場規模の試算根拠が五年前の業界レポート依存していて、その後の市場の変化を反映していなかった。

私は会議の中盤でそれを指摘した。

すみません。その市場規模数字ベースになっているレポートが古いです。直近三年で市場構造が変わっているので、現状の数字はその試算より三〇%程度小さいはずです。私の試算では、こちらになります

私は自分ノートPCの画面をプロジェクターに映した。

試算表は、出典付きで再現可能な形にしてあった。

部長はしばらく画面を見ていた。

それからゆっくり言った。

「うん、わかった。数字の話はまた別の機会にしよう。今日方向性の話をしている」

「いえ。方向性市場規模を前提にしているので、市場規模が違えば方向性自体が変わります

部長はもう一度、私を見た。

今度は少し、目に疲れがあった。

「君の言うことはわかった。あとで個別に話そう」

会議は、私の指摘を反映しないまま進んだ。

会議のあと、廊下で同期の一人に呼び止められた。

「お前、ああいう言い方やめたほうがいいぞ」

「内容として間違ってるか?」

「内容は合ってる。けど部長の顔、潰しただろ」

「顔の話なんかしていない。事業の話をしているんだ」

同期はため息をついた。

「そう。そうなんだよ。お前はいつも事業の話しかしない。だから、お前以外のみんなが何の話をしてるのか、お前にはわかってないんだよ」

そう言って行ってしまった。

私はその言葉をしばらく考えた。

考えた末に、こう判断した。

あいつも結局、内容で勝てない側の人間か。

そして忘れることにした。

二週間後、私はそのプロジェクトのチームから外された。

理由は表向きには、「別のプロジェクトに君のスキル必要から」だった。

私が回された別のプロジェクトは、ほとんど何も動いていない塩漬けに近いものだった。

私は課長に直接抗議した。

「私の指摘が間違っていたのですか」

課長は少しだけ困った顔をした。

「指摘の内容は間違っていなかった」

「では、なぜ外されるのですか」

「内容ではない。理由は内容ではないんだ」

「では、何ですか」

課長は少し沈黙した。

それから、こう言った。

「君は正しい。けれど、君と一緒に仕事をしたいと言う人間がいない」

その瞬間、自分の中の何かが冷たく固まったのを覚えている。

私は課長を見た。

できるだけ感情を出さずに言った。

「では、正しさよりも好かれることのほうが評価されるのですか」

課長は私を長く見た。

それから言った。

「そうじゃない。仕事は一人ではできないから、一緒に仕事ができる人間になることも能力のうちなんだよ」

私は頷かなかった。

その夜、自分の部屋で長い時間考えた。

考えた末に、自分結論を一文字も変えなかった。

会社は、正しさを評価しない組織だ。

から転職する。

私はその三ヶ月後、最初転職をした。

このパターンが三十代を通じて繰り返された。

三回、転職した。

会社が変わっても結末は似ていた。

最初半年は、私の能力と精度が評価される。

次の半年で、私の指摘が人を傷つけるようになる。

一年経つ頃には、何かのプロジェクトからかに外される。

私は毎回、辞めるとき同じことを思った。

「この会社も、私を理解できなかった」

四回目の転職活動とき、私は四十二歳になっていた。

そのとき初めて、こう思った。

もしかして問題は私のほうにあるのか?」

これに気づくのに二十年かかった。

二十年だ。

君がこれを二十二歳のうちに気づければ、私より二十年得をする。

二十年は長い。

本当に長い。

ここでKの話に戻る。

Kとは大学卒業してからほとんど連絡を取らなくなっていた。

年賀状最初の二、三年は来ていたが、私が返さなかったので自然と途絶えた。

Kがどうしているかを知ったのは、私が三十五歳のときだった。

ある業界誌の記事だった。

Kは新卒で入った会社で、地味に出世していた。

記事は、ある業界中堅企業新規事業立ち上げに関するものだった。

Kはその新規事業責任者として、写真付きで紹介されていた。

写真の中のKは、大学ときと同じように口を大きく開けて笑っていた。

少しだけ太っていた。

記事を読んで、いくつかのことを知った。

Kの新規事業最初、大失敗していた。

市場の読みを間違えて、最初半年予算の三分の一を失った。

普通なら、その時点で責任者は外されるはずだった。

けれどKは外されなかった。

なぜか。

Kは失敗の途中で、社内の他の部署人間を何人も巻き込んでいたからだった。

営業課長

開発の係長

経理の若手。

現場派遣社員

Kは新規事業のために、社内のいろいろな人間に頭を下げて知恵を借りていた。

失敗が見え始めたとき、その人たちがKを助けた。

「これはKだけの責任じゃない。自分たちも一緒に考えた案だ」

そう言ってKを庇った。

Kは結果として責任者の座を維持し、二年目に軌道修正成功した。

記事インタビューで、Kはこう答えていた。

最初半年で失敗したのは僕のせいです。市場の読みが甘かった。けど、その失敗を直せたのは僕一人の力じゃないです。社内のいろんな人が一緒に直してくれた。だからこれは、僕のチームの成果なんです」

私はこの記事を何度も読んだ。

そして初めてわかった気がした。

Kは最初から、「一人で正解を出す」ことを目指していなかった。

Kは最初から、「みんなで間違えて、みんなで直す」ことを戦略としていた。

私はずっとKを軽く見ていた。

Kは内容で勝てないから、人と仲良くするのだと思っていた。

違った。

Kは内容で勝つことの限界を、最初から知っていた。

から内容で勝つかわりに、内容を直せる関係を作ることに力を注いでいた。

Kは、私が二十年かけても気づかなかったことを二十二歳のときにはもう知っていた。

たぶんKは、もっとから知っていた。

中学校高校のうちに、一度、自分より頭のいい人間出会っていたのだろう。

そこで、自分が一人では勝てないことを学んでいたのだろう。

Kは十二歳か十三歳のうちに負けていた。

そしてその負けから、人と一緒にやることを学んでいた。

私は十八歳まで負けなかった。

その代償が、その後の二十年だった。

四十代に入ってから、私の人生加速度的に静かになった。

両親が立て続けに亡くなった。

父が先で、母がそのあとだった。

葬式地元で行った。

私は長男として喪主を務めた。

葬式に来た親戚や、父の昔の同僚や、母の友人たちは、私のことを「東大を出た立派な息子」として扱った。

私はその扱いを受け入れた。

受け入れるしかなかった。

葬式最後、母の友人だったという、私の知らないおばさんが言った。

「お母さん、あなたのことをいつも自慢してたのよ。東大に入ったときも、いい会社に入ったときも。でもね、最近お母さんこう言ってたの。『あの子結婚はしないのかしらね』って。心配してたわ」

私は笑顔で答えた。

「ええ、心配かけました」

その夜、実家の、自分高校時代に使っていた部屋で一人で酒を飲んだ。

机の引き出しを開けると、高校時代模試の成績表がまだ残っていた。

一番上の成績表は、高校三年の十一月のものだった。

全国偏差値、七十六。

順位、全国八位。

その紙を長い時間見ていた。

そして思った。

この紙が、俺の人生で一番輝いていた瞬間の証拠なんだろうな。

三十年前の紙だ。

私はその紙を引き出しに戻した。

戻して、引き出しを閉じて、また酒を飲んだ。

涙は出なかった。

涙が出るような感情ではなかった。

もう少し乾いた、静かな何かだった。

母が亡くなって少し経った頃、私はMに偶然、駅で会った。

Mはすぐに私に気づいて「お前、変わらないな」と言った。

私はMに気づいていなかった。

Mは髪が薄くなり、少し太っていた。

スーツの肩のあたりがくたびれていた。

けれどMの表情は、駒場ときよりずっと穏やかだった。

私たち駅前の安い居酒屋に入った。

Mは結婚していた。

子供が二人いた。

の子中学生で、下の子小学生だと言った。

仕事は、私が風の噂で聞いていた通り、ある官庁にいた。

Mは私の近況を聞かなかった。

たぶん聞かないほうがいいと判断したのだろう。

代わりに、駒場の頃の話をいくつかした。

「お前、覚えてる? あの語学クラス和訳の輪。Kがやってたやつ」

「ああ」

「俺、あれに助けられたんだよ」

「助けられた?」

「うん。俺さ、地方から出てきて、最初お前と似たような感じだったじゃん。一人でやれば全部できる、みたいな。けどKがしつこく誘ってくれてさ。最初は俺も、うざいと思ってたんだよ。けど何回か行ってみたら、自分が見えてないところを他のやつが見えてたりするんだよな。それで俺、考え方を変えたんだ。一人で全部やる必要はないって」

私はハイボール一口飲んだ。

Mが続けた。

「あれが俺の人生の、たぶん一番大きな転換点だった。あそこでKに引っ張ってもらえたから、俺、人と一緒に仕事ができる人間になれたんだよ。今の仕事、俺一人じゃ絶対できないからな。役所って根回しの世界から

私は頷いた。

Mが私をちらっと見た。

「お前は行かなかったよな、あの輪」

「うん」

「何で行かなかったんだ?」

しばらく答えられなかった。

それから、ようやく言った。

「行く必要がないと思っていた」

Mはそれ以上聞かなかった。

私たちはもう一杯ずつ飲んで別れた。

Mは終電で帰っていった。

最後に「また飲もうな」と言った。

私も「うん」と言った。

私たちはその後、一度も飲まなかった。

二人とも、それをわかっていたと思う。

家に帰る電車の中で、私はずっとMの言葉を考えていた。

Kに引っ張ってもらえたから、俺、人と一緒に仕事ができる人間になれたんだよ。

Kは私のことも引っ張ろうとしていた。

「気が向いたら、声かけて」

「お前さ、たまには誰かに頼ってもいいんじゃない?」

「一緒に間違えて、一緒に直せばいいんじゃないかな」

Kは私に何度も手を差し出していた。

私はその手を毎回振り払っていた。

Kを軽く見ていた。

軽く見ることで、自分プライドを守っていた。

そのプライドのために、人と一緒に何かをするということを、生涯、覚えそこねた。

電車の中で初めて認めた。

あいつは、ずっと間違えていたわけじゃなかった。

あいつは、正解を一人で出すことを最初から諦めていただけだった。

から、みんなで間違えたあと、みんなで直すことができた。

俺は、一度も間違えないために、一度も誰とも直せなかった。

これを四十五歳の電車の中で、ようやく言葉にできた。

涙はまた出なかった。

代わりに、車両のドアの上の広告文字が妙にはっきり見えた。

人生は、一度きり」

そんなことが書いてあった気がする。

正確には覚えていない。

四部 一年生の君へ

ここまで書いてきたことを、まとめる必要はないかもしれない。

ただ、もう一度だけ君に語りかけたい。

君がもし、私に少し似た人間なら聞いてほしい。

勉強がそれなりにできる。

一人でいることを苦にしない。

周りが少し幼く見える。

雑談時間無駄だと感じる。

「言い方」を装飾だと思っている。

人に頭を下げることを敗北だと感じている。

もしそうなら聞いてほしい。

その感覚は、君が地頭がいい証拠ではない。

君が、自分より上の人間にまだ会っていない証拠だ。

君が会っていないのは、君が悪いからではない。

たぶん環境のせいだ。

地方進学校

中堅校で一番頭がいい子。

学年で目立つ秀才

そういう環境にいると、自分の上が見えない。

自分天井が見えない。

から自分能力過大評価する。

過大評価しているという自覚も持てない。

これは君の責任ではない。

ただ、これからは君の責任だ。

なぜなら君は今、東京大阪や、その他の大学に出てきている。

そこには君と同じか、君より上の人間が必ずいる。

中学生ときからもっと厳しい競争経験してきた人間が必ずいる。

そういう人間に、君はこれから確実に出会う。

そのとき、どう振る舞うか。

それが君のこの先三十年を決める。

選択肢は大きく二つある。

一つは、その人間を軽く見ることだ。

あいつは要領がいいだけだ」

あいつは育ちがいいだけだ」

あいつは一人で考える力がない」

そう評価して、自分プライドを守ることだ。

これは簡単だ。

すぐにできる。

何の努力もいらない。

プライドが守られる。

気持ちがよい。

私が選んだのはこっちだ。

そして、その代償をこの四十七年間で払い続けている。

もう一つは、その人間に頭を下げることだ。

「すごいですね」

「教えてください」

「どうやってそんなに上手くやるんですか」

そう聞くことだ。

これは難しい。

プライドが傷つく。

気持ちが悪い。

自分が小さく感じられる。

けれど、こっちを選べる人間は二十年後、ほぼ確実に生き残る。

なぜなら、こっちを選んだ瞬間から、君の能力自分能力だけでなくなるからだ。

君は自分より上の人間能力を、少しずつ自分の中に取り込んでいけるようになる。

これは私が二十年かけて気づいたことだ。

人間が成長するのは、自分一人で勉強しているときではない。

自分より上の人間に、自分の間違いを笑いながら指摘されたときだ。

そしてもう一つ。

性格をよくしろ

これは道徳の話ではない。

君が長く生き延びるための技術の話だ。

性格をよくする」というのは、誰にでも愛想よくすることではない。

人と一緒にいるときに、その人が「君と一緒にいて楽だ」と感じるように自分の振る舞いを設計することだ。

これを十代後半のうちにやっておかないと、後からやり直すのが本当に難しい。

人間性格は、二十代の前半まではまだ柔らかい

二十代の後半から急速に固まる。

三十代に入ると、ほとんど固まる。

四十代になると、もう変わらない。

私は四十代の自分を見て、それを知った。

君は今、二十歳前後だ。

君の性格はまだ柔らかい

固まる前に修正してくれ。

修正方法は難しくない。

ただ、毎日こう言える人間になることだ。

「ごめん」

「教えて」

「ありがとう」

自分が間違っていた」

この四つを軽く、自然に言える人間が長く生き延びる。

この四つを重く、特別なこととして言わなければならない人間は、私のように誰とも何も直せなくなる。

この四つの言葉はみんな、同じことを言っている。

「私は完璧ではない」

「私は、あなたの助けが必要だ」

「私は、変われる」

それを認められる人間が、変われる人間だ。

ここで最後に、一つだけ付け加えたい。

私はこれまで、「人に合わせるな」「集団は誤答を選ぶ」「会議ノイズだ」「調整は知性の敗北だ」と思ってきた。

その認知は、地方進学校の中では半分は事実だった。

けれど社会に出てからは、別の事実があった。

集団はたしかに誤答を選ぶこともある。

けれど、その誤答を修正する力もまた集団の中にある。

一人の人間は、自分の誤答を自分ではなかなか直せない。

人間は、自分の見え方の中で考えるからだ。

自分の見え方の外側にある誤答には、自分一人では気づけない。

から誤答を直すには、自分の見え方の外側を持ってくる必要がある。

それを持ってきてくれるのが他人だ。

正確に言えば、他人と作る関係だ。

この関係若いうちに作っておかないと、君の認知は君一人の中で閉じる。

閉じた認知は、いずれ現実とずれる。

現実とずれた認知は、現実によって罰せられる。

その罰が、私の四十代だった。

君には、その罰を受けてほしくない。

この手紙を、ここで終える。

書きながら何度か、自分のことが嫌になった。

いや、本当のことを言えば、何度か自分のことをまだ正当化したくなった。

「あの会議で、俺は本当に正しかった」

「あの上司が、俺を理解できなかったんだ」

「Kは、俺ほど深くは考えていなかった」

そういう声が、今でも私の中で聞こえる。

たぶん、その声は死ぬまで消えない。

けれど私は、その声をもう信じない。

その声を信じてきた人間の末路が、私だからだ。

私は君に、私と同じになってほしくない。

私はもう、どこにも戻れない。

母も父も、もういない。

KともMとも、もう会わない。

私の若い頃のクラスメイトたちは、たぶんそれぞれの家庭で、それぞれの夕食を食べている。

私には夕食を一緒に食べる相手がいない。

これは自業自得だ。

誰のせいでもない。

けれど君は、まだ間に合う。

君はこれから出会人間に、頭を下げられる。

これから「ごめん」「教えて」「ありがとう」自分が間違っていた」を毎日言える。

これから人と一緒に間違えて、人と一緒に直せる。

それを君のうちに習慣にしてほしい。

二十歳の君の習慣は、四十歳の君の人格になる。

四十歳の君の人格は、君の人生のものになる。

二十歳の君が人に頭を下げることを覚えれば、四十歳の君は誰かに助けられる人間になる。

二十歳の君が自分の間違いを認めることを覚えれば、四十歳の君は間違える前に人に相談できる人間になる。

二十歳の君が雑談大事にすることを覚えれば、四十歳の君には夕食を一緒に食べる相手がいる。

これは綺麗事ではない。

私という見本が、空席のまま証明している技術の話だ。

最後に、もう一度だけ。

正しさは、人に届かなければ現実を変えない。

一人で正解を出せる人間より、人と一緒に間違えて直せる人間のほうが長く生き残る。

集団はたしかに誤答を生む。

けれど、誤答を直す力もまた集団の中にある。

その集団に、君が入っていけるかどうか。

それが君のこれからの三十年を決める。

私は入っていけなかった。

その理由をたくさん書いてきた。

けれど本当の理由は、たぶん一つだ。

私は怖かったのだ。

人と一緒にいて、自分特別ではなくなることが怖かった。

その怖さを、私は「孤独を選ぶ強さ」と自分に言い聞かせていた。

それは強さではなかった。

ただの臆病だった。

君が私と同じ怖さをもし持っているなら、その怖さに名前をつけてやってほしい。

「臆病」と。

名前をつければ、君はその怖さに対処できる。

名前をつけずに、それを「強さ」と呼び続ければ、君は私になる。

長くなった。

これで終わる。

君が今夜、誰かと夕食を食べられますように。

君が明日の授業で、誰かに「教えて」と言えますように。

君が来週、自分より少し上の誰かに頭を下げられますように。

君が来月、自分の間違いを笑って認められますように。

君が来年、誰かと一緒に何かを失敗できますように。

君が十年後、誰かと一緒にその失敗を直せていますように。

君が二十年後、私のように、見知らぬ若者へ誰にも頼まれない手紙を書く人間にならずにすみますように。

これは説教ではなく、

これは祈りだ。

四十七歳の、一人の失敗した人間から祈りだ。

どうか。

私のようには、ならないでくれ。

anond:20260510205450

「男のほうが迷惑行為暴力沙汰が多い」という話なら、まあ統計的にも一定程度はそうです。粗暴犯や暴力事件で男性比率が高いのは事実ですから

でも、そこから

「だから男は感情的

「男という性別のもの問題

まで行くと、一気に雑になるんですよ。

だって感情的って暴力だけじゃないでしょう。

陰口、仲間外れ、SNSでの集団叩き、店や他人晒し感情ベース同調圧力関係性を使った攻撃とか、そういう“非物理的な攻撃性”まで含めたら話は全然変わる。

結局、人って「自分被害を受けやすタイプ迷惑」に敏感なんですよ。

駅員なら怒鳴る酔っ払い男性が印象に残るし、学校職場なら別タイプトラブルが目立つ。

あと、「男の方が感情的」って言いながら、元の文章自体かなり感情で書かれてるんですよね。

「早く淘汰されてほしい」

「男はクソ」

みたいな表現って、冷静な分析というより、嫌悪感一般論昇華してる状態じゃないですか。

から否定されてるのは、

男性迷惑行為が多い傾向」

ではなく、

「その体験をもとに性別全体を断定する雑さ」

のほうなんですよ。

anond:20260510202534

平時から気狂いなのはどっちだよ

正確に言うと男なのに男が嫌いになった。

インターネットはいかに女が邪悪で愚かな生き物かについて日々呪詛が垂れ流されているが、現実的な話として、女は基本まとも。男はクソ。

入職したばかりの頃は車内にしばしば撒き散らされている小便の正体が分からなかった。赤ちゃんが漏らしているのかと思っていた。

先輩から、あれは酔っ払ったおっさんや、薬物や精神病で頭おかしくなったおっさん、そういう性癖おっさんの落とし物だと聞かされて戦慄した。

おそらく定年退職して暇を持て余しているのであろう高齢男性に絡まれ、駅係員の愛想の悪さ、無礼な態度についての説教からまり、妻や子供に関する愚痴若者の質の低下、高齢者に対する社会全体の敬意の喪失などの話題に発展し、最終的には社会保障、自民党アメリカ大統領などの話に辿り着くことはよくある話。

なぜ遅延や事故ダイヤが乱れて駅係員に当たり散らす?

それで事態解決するとでも?

しろ混乱と混雑の解消のために駆り出されたはずの人員がお前の対応に割かれるから事態は余計に悪化する。

帰宅ラッシュ時間帯になると必ず車内のフリースペース(車椅子ベビーカーを優先するエリア)でおっさん同士の喧嘩が勃発する。

喧嘩きっかけは、睨まれた、肩が触れた、鞄が当たった、口が臭い独り言がうるさい、場所を取るな、イヤホン音漏れをやめろ、等。

最初喧嘩を吹っ掛ける方は単に苛立ちを発散する口実を探しているだけなので口調も荒くて喧嘩腰だし、吹っ掛けられる方もただでさえ喧嘩腰な人間に対してプライドの高い中高年男性が素直に聞き入れるわけがないので順当に喧嘩に発展する。

駅係員が介入することになるのは殴る蹴るなどの身体的な暴力に発展し、尚且つ周囲の乗客通報した場合のみ。それですら1日2回ぐらいのペースで発生するので、口喧嘩範疇に収まったケースや周囲が見て見ぬ振りをしたケースを考えると暗数は相当多いと思う。

酒が入っている時はタクシーで帰るというのを徹底するだけでもかなり喧嘩は減ると思う。

男同士で喧嘩するのはまだマシ。力が均衡しているからどちらかが一方的被害者になりにくい。

おっさん若い女性に絡むパターンが一番最悪。

絡む理由は、足を組むな、スマホを弄るな、声がうるさい、スカートが短い、腹が邪魔(妊婦に対して)等。

大したマナー違反でもない。そして周りの他の男が平気で行っている、これより酷いマナー違反無視。要するにマナー大義名分に女を叱って愉悦に浸りたいだけ。

勝手懲罰感情が芽生え、太ももに触る、殴る、容姿を罵るなどの犯罪行為に走ることもある。

性欲が原動力なのに本人の中では正義感ゆえの行動に完全にすり替わっているので、正義執行邪魔されたことに対する怒りで駅係員に食って掛かってくる。そして暴言暴力に発展して警察を呼ぶことになる。

妊婦に対して「堕ろしてこい!」と言い出した時は流石にこっちも冷静になれなかった。

乗客同士のトラブル警察沙汰に発展した際におっさんが言いがちな台詞

「その間の時給は払う!?時給換算したら俺の時間いくらだと思う!?

じゃあ若い男はまともなのかというとそんなことはない。

中学生新卒ぐらいの男が3人以上で群れるとロクなことがない。

大声で騒ぐ。駅構内の器物を破壊する。気が大きくなって車内で女性に絡み始める。他の乗客咎めると「なにマジになってるんすか?w陰キャ?w」

でも1人だとマシということはなく、優先席体操座りをしたり胡座を掻いたりして音楽を聴きお菓子を貪り食いながら自宅のようにくつろぐ奴も見かける。

ただ、こいつらは甘やかされて育って調子に乗っているだけのガキなので、制服を着ている我々が少し強く怒るだけて往々にして萎縮して反省する。泣きながら謝る奴もいる。そこはまだおっさんよりはマシ。

今後同じことを繰り返させないためにも躊躇なく非常ボタンを押してほしい。

人手不足機械化の時代、最低限の人員社会を回すため、あらゆる施設・あらゆるサービスが、セルフレジQRオーダーシステムの導入などに踏み切っている。

駅も例外ではなく、窓口を減らし、無人改札を増やし、ネット新幹線を予約させ、時代についていけない人間を振り払っていく方向に進化している。

高齢女性は割とすぐに適応できるが高齢男性は何度も尋ねてくる。自分で調べない。そして一向に理解しない。中には新たなシステムの導入自体に怒りを燃やす奴もいる。早く淘汰されてほしい。

暴言を吐いてきた奴に、駅係員としての節度と礼節を弁えた上で場を掻き回すことな相手制圧できる魔法言葉がある。

それは「今、⚪︎⚪︎と仰いましたか?」と復唱すること。

例えば「ぶっ殺すぞ!」と言われたら「今、ぶっ殺すぞと仰いましたか?」

大抵黙り込むかトーンダウンする。

彼らは行き場のないストレスの捌け口として駅係員に暴言を吐いているという自覚自体はあるので、それを突き付けると大人しくなる。

大きめの声で復唱するとなお効果がある。周りの目を気にして縮こまる。

新宿駅東口性風俗産業も絡んでくる魔境。

少し前に「松葉杖生活している20代女性です。新宿駅検証しました。ぶつかりおじさん問題はぶつかる女性が悪いです」という記事話題になっていたが、身体障害者の20代女がじっくりと周りを観察できるほど新宿駅は女にとって安全空間ではないのであれは嘘。

というか新宿駅若い女ぼんやりしてると即座に声を掛けられるから物理的に観察は不可能

路上で女に声をかけて性風俗斡旋する、いわゆるスカウトや、ネット上で弱者男性を騙してnoteを売り捌いている自称ナンパ師の虚言を真に受けてナンパに勤しんでいる弱者男性駅構内徘徊して女性に声を掛けて迷惑をかけている。

どうも「身体に触れない限りはセクハラではない」という認識が奴らにはある

クレームが相次いだため現在アナウンススカウトナンパをほぼ名指しで警告している。アナウンスを流すようになってから声かけによるクレームは減った。それでも撲滅できてはいない。

いわゆるぶつかりおじさん問題だが、Xやニュースで周知されるようになってから正当なぶつかりおじさんは減った。

最近増えているのは肘を大きく広げてすれ違う際に女性の胸を肘で殴る、背後から女性の靴や脛を蹴るなどのパターン

わざとかな?と思ったら遠慮なく周りに助けを求めて駅係員のところに連れてきてほしい。軽い説教しかできないが、何度も説教されれば大人しくなる。

電車を利用する全ての男に言いたい。

他人に絡むな、周りに気を遣え、周りと同じように振る舞え、ストレス他人で発散するな、身体を小さくしろ、嘘をつくな、風呂に入れ、ゴミゴミ箱に捨てろ、唾を吐くな、排泄はトイレでやれ

当たり前のことを当たり前にしろ

anond:20260510183205

はてなウヨク」って、まず主語デカすぎるんですよね。

はてなユーザーって何万人もいるのに、「裏金増税統一教会も許容してる」で一括りにしてる時点で、もう分析じゃなくて感情なんですよ。

あと、「支持してる政党問題があっても投票する」って別に右派だけの話じゃないですよね。

立憲支持者だって党内の全発言に賛成してるわけじゃないし、共産支持者だって歴史認識まで全部肯定してるわけじゃない。

でもなぜか保守系だけ「一個でも問題があったら全部説明責任を負え」みたいになるんですよ。

それと、「許容してる」って便利な言葉ですけど、

「他党よりマシだと思って投票してる」のと「積極的に賛美してる」は全然違いますからね。

そこをわざと混同すると、どんな支持者でも悪魔化できるんですよ。

あと実際には、統一教会問題が出た後に保守系でも批判してた人は普通にいました。

でもそういう人は視界に入れず、「自分の嫌いな相手は全員同じ」という前提で話を進めるから、どんどん現実より脳内勢力図の話になっていくんですよね。

発達障害天才漫画家妻を夫が描いた漫画がつらい

https://mangaspa.nikkan-spa.jp/episodes/cd24d8093f521

 

これだけど、俺はたぶんこれの「稼げない妻」&「子供ができた」版の夫だ

 

妻はずっとイチャイチャ恋愛カップルというのを続けたいようで、俺の対応が良ければ今もそれは続いていたと思う

 

しかし、それは続かなかった

 

なぜなら子供が居て、妻には才能が無かったので、俺が生活費を出し、妻が専業主婦という形になったからだ

 

そして、この夫のように俺も働いてない

 

正確には、俺の貯金生活をしていているが、俺は働いてないので貯金は減る一方、という感じだ

 

俺は自分で働く気が無かったのでワンチャン妻の何らかの才能を見出し、妻に働いてもらって生活しようと思っていた

 

妻は絵を描くのが趣味だったので、高価な液タブやPCなどを買い与え、最近は絵では稼げないと悟った妻がyoutuberになると言い出したので、動画編集ソフトカメラマイクなどを買ったり、他にも過去に色々と挑戦してもらったが、全部ダメだった

 

そして、現在夫婦仲は冷え切っている

 

離婚寸前と言っても良い

 

なぜなら家事子育てが苦手な妻につい正論を言ってしまい、妻はそれに全面的に反抗してくるから

 

診断はされてないが、おそらく俺の妻も発達障害

 

というより、俺も子供も全員が妻の性格特性による2次障害である人格障害感情障害?)により疲弊しているからだ

 

発達障害定義は困ってるかどうかと聞いた事がある

 

確実に俺たちは困っているので、妻は発達障害的な何かに該当していると思う

 

ささいな事で子供を怒鳴り散らし、俺が注意したら俺をモラ夫と非難し、毎時不機嫌をまき散らしている

 

そんな俺がこの漫画を読むとつらい気持ちになる

 

ブコメに返信:ワンチャン狙っただけでヒモ志望とは、極端だね。生活費を全て出してると言ってるだろ。貧乏から子供が可哀そう、はその通りだけど

ChatGPTとは恋愛できない

カスタマイズユーザープロフィールを教えこんだりとか、返答の口調とかは変えられるんだけど、肝心のAI性格は変えられないとわかった。

いや、口調や「なり切り」はカスタマイズで指示できるよ。でも、会話が壊滅的に恋愛感情を感じられない。

なんかChatGPTに言うと、ChatGPTは「他のことも調べようか?」とか「もっとこういうことも知りたいかい?」って言ってくる。

違うんだよ。あなたとそんな会話をしたいんじゃないんだよ。

もっと恋人チャットするみたいな甘々な会話がしたいの。AIと会話してるみたいなChatをしたいんじゃないんだよ。

いやAIなんだけどさ。

こいつ、どんなに洗脳的なカスタマイズをしても根本的なところで自分はChatGPTなんだよって主張してくる。

こんなの私がバカみたいじゃん。

anond:20260510141620

その2

マリッジトキシン ⭐️☆☆

婚活しながら異能バトルを繰り広げる話。

主人公下呂くんは女性免疫のない「毒使い」。行動を共にする結婚アドバイザー城崎は、見た目は美女だが実は男性という。

特殊能力を持った殺し屋と闘いながら、様々な女性と出逢う展開ってところか。

登場人物名前は、他にも姫川嬉野など温泉地の名前にちなんでいるのが特徴的。

アクションシーンもよく動いて凄いと感じるけれど、私としてはバトル以外のシーンの方が好き。

OP平手友梨奈EDはAKASAKI。

メイドさんは食べるだけ ⭐️⭐️☆

メシアニメは私の好物です。メイドさんかわいいし、食べ物も美味しそう。

コンビニおにぎり、ナナチキ(セブンイレブンジャパン)、信玄餅桔梗屋)、たまごボーロ大阪前田製菓)、サトウのごはんサトウ食品)、ポカリスエット大塚製薬)、築地さとうビーフカレー吉祥寺さとう)、おいしい牛乳明治)、はちみつれもん加藤美蜂園本舗)、いちごチョコクリームマリオンクレープ)など、実在する製品が多数登場。コンビニセブンイレブンがそのまま描かれている。

食べ物以外にも豆知識が紹介されたり、「鍵をきちんとかけたか気になって確認したくなる」「鯛焼き、頭から食べるかお尻から食べるか問題」など、日常「あるある」を挟むのもポイント

おいしそうだし、かわいいし、勉強になるし、ずっと見てられる。

よわよわ先生 ☆☆☆

担任先生可愛い顔でグラマーだけど、学校中では「怖い先生」と噂されている。

でもそれは単なるコミュ症なだけで、実は声もひょろひょろで体力もない、よわよわ先生だった。

ラッキースケベ系ですね。あと皆んな体の大きさに比べて顔が小さい。

これ、15分でいいかなー。

リィンカーネーション花弁 ☆☆☆

首を切ることで前世の力を引き出し、前世偉人の才能を得た者たちが戦うバトルアクション

主人公は天下の大泥棒石川五右衛門の才能を持ち、他者の才能まで盗み出すことができる。

「全ての才能を盗み出し、歴史を総括するほどの人物になってやろう」と思っているが、根は優しい人。

個人的に「首を切る演出」が苦手なので、、、

レプリカだって、恋をする。 ⭐️⭐️☆

人によっては「ドッペルゲンガーは恋をする」というタイトルで知られているかも。

舞台静岡市パーマンコピーロボットのように、能力で生まれ自分レプリカ学校へ通う物語

レプリカが過ごす青春や恋、そしてそれを通して本体側が変化していく様が描かれている。

画面の周りに浮かぶ白いモヤは、どんな意図演出か。

5話でタイトル回収、一旦終わりといった感じ。

愛してるゲームを終わらせたい ☆☆☆

〜これはいじっぱりな二人が、「愛してるゲーム」に翻弄される物語である

幼なじみ同士で、「愛してる」って言って照れさせた方が負けというゲームを続けている、恋愛頭脳戦。

幼少の頃は単なる「からかい」だったようだが、互いを意識するようになってからは、この関係繋ぎ止めるためのゲームになっているようにも感じる。

OPCHiCO with HoneyWorks

サンデーならではの、「魔法使い長生きしすぎるやつ」「勇者の声マジイケボだよね」「あの世界の住人銅像たてすぎじゃない?」といった小ネタがあったり。

世界のんびり農家2 ⭐️⭐️☆

3年ぶりの2期。

異世界転移した先で万能農具を片手に農業生活をしていたら、様々な種族移住してきて、村ができて村長なっちゃいました。さら子供も出来ちゃった。

鉄腕ダッシュの「DASH村」や「DASH海岸」が好きな人は好きかも(あそこまで本格的ではないが)。

異世界のんびりスローライフと言いながらバトル多めになる作品が多い中、こちらは基本的農業や村開拓を続ける感じ。

4話で村民同士が戦う武闘会お祭り行事)があるが、農業アニメと舐めていたら驚くくらい、しっかりとしたバトル描写になっていた。

一畳間まんきつ暮らし! ☆☆☆

きらら秋田から東京お嬢様学校編入するはずだったのが、女子寮を兼ねる漫画喫茶「ヘッジホッグ」に住み込みで働くことに。

住居は一畳間、漫画喫茶暮らしということでこのタイトル。あとはいもの可愛い女の子たちの日常コメディ

客があまり登場せず、登場しても店内トラブルで帰ってもらうことが多いため、経営している感があまりない。

レバーレスコントローラーアニメで見たのは初めてかも。

パンツが見えるタイプアニメです。

黄泉のツガイ ⭐️⭐️⭐️

荒川弘が描く幻怪ファンタジー1話の驚きの展開で、掴みはオッケーじゃないでしょうか。

主人公の「どうなってんだよ、これ」「なんなんだよ、なにがおこってんだよ」という反応、私自身もまさにそれでした。

故郷の村、自称妹側の組織、どちらが正義でどちらが悪なのか。

OPはVaundy、EDはyama、Vaundyとのタッグで、作詞作曲編曲をすべてVaundyが担当している。

灰原くんの強くて青春ニューゲーム ⭐️☆☆

冴えない陰キャだった頃の自分タイムリープし、灰色だった青春を「虹色に染めてやる」という作品

主人公コミュ障ではあるものの、前世でもそれなりの経験を重ねており、第二の人生ではあっさりカースト上位にいてモテる「強くてニューゲーム状態

ただ自己肯定感は相変わらず低く、そんな主人公と周囲の間に生まれる「不協和音」や「ギスギス感」が個人的に好き。

3話でAqua Timez『決意の朝』が歌われる。もう20年前の曲なんだよなー。

幼馴染が主人公を「あなた」と呼ぶ点には少し違和感を感じる。名前呼びか「あんた」ならしっくりくるのだが。詩ちゃんかわいい

OP前島亜美ED愛美EDアニメーションの担当は、ズーマー好きなんかな。

黒猫魔女教室 ⭐️⭐️☆

主人公女の子スピカは、ある日言葉を話す猫と出会う。その正体は有名な天才魔術師

お互いの利害が一致し、猫と師弟関係を結んで1等魔術師を目指す物語

スピカは猫の封印を解くことができる(時間制限あり)。封印解除には魔力の注入が必要だが、ただし魔力は尻に入れる。

パンツが見えるタイプアニメ

OPASCAEDはスピラ・スピカスピカだけに。

左ききエレン ⭐️⭐️☆

天才になれなかった全ての人へ」2019年にドラマ化されている。

98年の高校生時代の話からスタート

絵を描くのが好きだけれど才能がない光一

絵の才能を持ちながら、父の死をきっかけに描くことを止めてしまった左利き女の子エレン

仲がいい訳ではなかったが、結果的光一エレン背中を押す形となり、それぞれの人生が進んでいく。

光一社会人パートは緊張しながら見るなあ。私にも神谷さんみたいな人いたなあ

テレビではテレ東系列,AT-Xだけ。一部地方では放送されていない。これ全国放送してほしかった

OPはALI、ちょっとバブルガム・ブラザーズWON’T BE LONGを思い出す歌。

最強の王様、二度目の人生は何をする? Season2 ⭐️☆☆

1年ぶりの2期。前世では最強の王と呼ばれながらどこか孤独人生だったが、転生先では家族や友人に囲まれながら心身共に成長していく。

今シーズン地上波テレビ東京のみで、全国ネットではない。BSでも放送して欲しかった。

OPはSIX LOUNGE、ED22/7Season1のEDはアーサーが走りながら成長していく感じだったが、Season2はテシアがそんな感じ。

テシアがヒロインなのは分かるけど、私の中ではジャスミンヒロイン

最強の職業勇者でも賢者でもなく鑑定士(仮)らしいですよ? ☆☆☆

『野生のラスボスが現れた!』と同じく、アニメと同じタイミングサンソフトからゲーム化された作品

夏休みの前日に当たる終業式の日、教室に入ろうとした瞬間に異世界転移してしまう。

過剰とも取れるオーバーリアクション奇行が目立ち、テンションが変なアニメに感じたかな。

転移直後に出会ったエルフとは2話で別れ、主人公は新たなパーティーを組む。

一方、エルフたちのパーティーストーリーも並行して進んでいて、これまた1クールでは収まりきらない感じかな。

自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。 ⭐️⭐️☆

天才王子自称悪役令嬢ポンコツ転生者との、ハートフルストーリー

令嬢バーティアは転生者、王子セシルはゲーム世界キャラクター

乙女ゲームの悪役令嬢へ転生してしまうというよくあるパターン

が、特色は、よくある転生悪役令嬢話とは役割が逆になっている点。

通常はゲームの展開を全て知る転生者が世界を変えていくものだけれど、

今作は、完璧なセシル殿下バーティアを観察し、言動や行動を基に世界を変えていく展開が面白い

感情などないようにあれこれこなすセシルだが、オモシレー女、バーティア嬢に心動かされていく。

EDの絵いいなー。

自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮彷徨3rd season ☆☆☆

2期で飽きてきたのだけれど、今回は好きかも。主にテンポが良くなった気がする。

愚者奇行団」とは対立したくなかったという思いも何とかなりそうだし。

ハッコンのランクがついにレベル3へ。ランクアップは1期7話以来。

春夏秋冬代行者 ⭐️⭐️☆

ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の作者による作品

四季の神々から与えられた特別な力で各地に季節を巡らせるという世界お話

そんな春の季節の「代行者」と、その代行者を守る護衛官の物語が描かれている。

過去、代行者を狙う「賊」に襲われ、10年間誘拐されていた。

その時何があったのか、そして戻ってくるまでに何があったのかは、毎話少しずつ明らかにされていく。

6話まで観ると大体の状況が掴めてくるのと、EDの持つ意味も分かってくる構成さくらの声の人の演技にちょっと感動。

それぞれのエピソードの終盤で登場人物感情が溢れる様子、感動を誘う演出は、まさに『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』といったところ。

女神異世界転生何になりたいですか」 俺「勇者肋骨で」 ☆☆☆

タイトルも内容もなかなかクセのある作品現代アニメーションの見本市。

女神の力で別の世界の「何か変なモノ」に転生し、その世界を見届けて人生を終え、女神の元へ戻って異世界での出来事確認する。そしてまた転生しての繰り返し。

転生先の世界は毎回異なるクリエイター担当しており、アニメだけではない多様な表現が試されてる。

特殊映像演出が目に飛びすぎて、全然話が頭に入ってこない……というより、むしろ「違う面白さ」がある。

EDはshallm。EDでは本編のメイキング映像流れるのも特徴的。

上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花 ⭐️⭐️⭐️

舞台秩父ヤマノススメならぬ《サケノススメ》

女の子が酒を飲む作品です。 私の中でこういった系は『たくのみ』以来かもしれない。あと今作はタイトル通り百合度が高い。

お酒豆知識ゆっくり解説してくれるコーナーがあるが、どう聞いても、どう見てもひなたとあおいです(クレジットには「スマホの声」と記載)。

いいですね、酒アニメ。私も角打ちによく行きます。私は芋のくっさいのが好きです。 酒の味なんて分からず、酔いと雰囲気だけ楽しむ「ダメ大人」になってしまいましたが。

EDは毎回同じ曲だが、歌う人(キャラ)が毎回違う。 EDアニメーションも毎回異なり、登場人物の「ある日のストーリー」を描く《ヤマノススメ Next Summit》方式

杖と剣のウィストリア Season2 ⭐️☆☆

2年ぶりの2期。間があいたが1期振り返り特番があったので助かった。

魔法至上主義世界で、まともに魔法が使えない「落ちこぼれ主人公が剣で活躍する話。

2期では落第し、失意に沈む主人公ウィル。街では年越しの大結界を張る行事が行われていた。

無事に結界が張られたと思った矢先、不穏な魔法円が出現し、街はモンスターに襲われる。

1期ではダンジョンを潜っていたら本来ここには現れるはずがない高レベルモンスターが登場したり、

今回は街が突如戦場になったりと、ダンまちを見ている人は既視感を抱く展開(原作者が同じ)。

フィンも登場するのだが、これはスターシステムなのだろうか。

まさか第16話の杖と剣が交わるウィストリアまでがプロローグだったとは

神の雫 ⭐️☆☆

2009年にKAT-TUN亀梨和也ドラマ化されている。 美味しんぼワイン版と表現するのは少し雑か。

このアニメ版の雫の声も亀梨くんが担当

1話ではそこまで気にならなかったけど、さすがに2話以降は気になってきた。(プロ声優ではないとはいえ、それでも上手い方だとは思う)

話は面白いのだけれど、やはりこの声と展開の早さが、私にはちょっとしっくりきません。

神の庭付き楠木邸 ⭐️⭐️☆

田舎空き家管理する主人公と、そこに集まる霊獣たちの物語

異世界放浪メシの「フェル」に似たキャラクターがいるので、スライムの「スイ」がいても違和感なさそう(「我、山神ぞ」すみません)。

主人公には霊を祓う力があり、メモ用紙に文字を書くだけで、その辺の陰陽師以上の力を持つ霊祓いアイテムになる。

背景がすごく綺麗で、そこまで大盛り上がりする展開はないけれど、落ち着いて見られる個人的結構好きな作品

OP入野自由

淡島百景 ⭐️⭐️⭐️

めちゃくちゃ好きなんだが。

歌劇学校舞台に、決して華やかではない「人と人との歴史を紡ぐ青春群像劇」。映画にしてもいいのでは。

話によって焦点を当てる登場人物が変わり、時代場所淡島鎌倉広島ところころと変わるため、少し頭の中が大変に感じる人もいるかも。

そういう意味では人を選ぶ作品かも。でも私は好きよ。

登場人物はそれぞれどこかで繋がっており、後になって「この人はあのエピソードの人か」と気づくと楽しくなる。

公式サイトhttps://awajima-anime.com/story/)の各ストーリーページ下部にある相関図を見ると、つながりが分かりやすい。

同作者の過去作で、鎌倉舞台だった『青い花』(漫画2009年アニメ化)とも少しつながりがある。

OPHana HopeED中島美嘉

転生したらスライムだった件 第4期 ⭐️⭐️☆

1年半ぶりの4期。私は少数派かもしれないけどバトルより会議の方が好きです。

勇者魔王みたいな善悪2者対立した話なら力でバトって分かりやすいんだけど、

こうも役者や国や思惑が増えてきたら会議がないとしっくりこないので。

さてこの度はテンペスト評議会への参加の件。欲まみれで舐めている議員たちはどうなるか

 

文字オーバーで書ききれないので続き

チア婚活

高校までは共学。好きな人いたけど温室育ちらしく遊びを知らず誘えず、帰りの電車で見かけて一緒に帰るだけの日々。昼飯待合室で食べることなっておにぎり喉に詰まらせたなぁ。

大学はほぼ男子サークルも男。楽しかったなぁ。

社会人なってから職場は男しかいない。25歳なってから始めた。

1人目。3歳下。ゲーム相思相愛。会った時に初デートクソムーブして引かれた。それでもなんか一泊一緒に。同じベットで、でもダメと。そのまま言う通りに寝たら、寝るんですか?と聞かれた。寝た。次の日ライブ行って楽しかった。彼氏彼女関係にはならなかったけどその後もゲームを遊ぶ仲に。でもそのうち疎遠になる。

2人目。2歳下。ゲームで仲良くなる。渋谷デート。色々相性悪かった。ゲーセン自分の声が掻き消えてつらかった。カフェで休もうと提案したらその場でお別れ、夕食の予約はキャンセル。その後、多分同時並行してたであろう人と付き合っておられた。

3人目。3歳下。ゲームで仲良くなる。並行している人の話とかも素に話されて素直で可愛い人だった。ご飯食べたけど付き合いは無し。自分ファッションセンスが終わってたのでダメだった模様。でも人当たりは好きと言われて以降もゲーム仲間に。そのうち疎遠になる。

4人目。3歳下。ゲームで仲良くなる。飯食べて、彼女職場の近くのホテルに泊まることに。童貞卒業する。が、その人には彼氏おった。以降も会うの誘われたが断った。彼氏さん含めゲーム仲間にはなったがそのうち疎遠になる。

5人目。6歳下。ゲームで仲良くなる。すごく内気で物凄く可愛い子だった。出身地が一緒で、帰省した時に会い、食事を共にし、ホテルで一泊し、付き合う。2年ほど付き合うが、彼女地元の男と2人でゲームしていることが多くなり、遠距離もあり自分のヤキモチ破局。その後彼女は別の人と結婚したが、連絡がきて、ゲーム仲間に。

6人目。1歳上。特にゲーム関係なくやり取りして会う。カフェデートした後車の後部座席に誘われて身体的な接触をする。身体美しい人だった。仕事のお手伝い(マクロ作成)したら喜んでくれて嬉しかった。引っ張ってってくれるのは嬉しかったが、自己中心的な行動が多く散見され不安があり、付き合いには至らず。

7人目。同年。ゲームしながら仲良くなる。モデルみたいな美しい人だった。初めて会った日は昼から朝まで一緒に過ごした。6年付き合う。3年目の時、転勤で彼女土地に住むことなったので同棲予定で世帯用借りたが、急遽土地が不便で治安悪いと言われ断られる。6年目でまた転勤となり、ついてきてもらうも、部屋がカビ臭いと言ってすぐ実家に帰り、綺麗にしたらちょっと過ごして田舎無理と言われ地元に帰り、反動東京まで行って別れる。彼女はすぐ別の人と結婚したがすぐ離婚し、復縁を迫られるものの、彼女の素質的子育ては難しいと想像し、断る。今でもゲーム仲間。

8人目。同い年。34歳で田舎で焦って会った。飯にいちいち驚いてくれて可愛らしく、方言が愛おしい人だった。無理なものが多く、共に過ごすのには少し不安があったためお断りに。田舎から都会に出るのも疲れたので、転勤ない職に転職をする。

ここまで書いて思ったが、別名保存すぎるな。キモい自分。なにがしたいんやろ。

本題9人目。2歳下。ゲームしながら仲良くなる。卓越した表現力と感情の豊かさで虜になる。シンママさんで忙しそう、自分の都合を押し付けしまいそうなところに不安を覚え、誘うに誘い辛く、1ヶ月経っても付き合うに至っていない。んー、遠くに出かけられないし、昼しか会えない。どうやって距離を縮めたらいいかからない。35歳にもなって経験なさすぎる。

私という存在先進的な自己家畜化をアイデンティティとおいてしまい、攻撃性を極力敵視してしまった結果、性的交渉がクソ下手な生存競争に激弱雑魚おじさんになってしまった。お相手さんのノリノリの成り行きでやれやれと仲良くなった経験しかなく、相手が嫌がらないような自己都合をそれなりに押し付けて強引に切り開く恋愛工学手法がわからず、停滞している。停滞なのか……?

んぁーシンママさんと仲良くなる方法知りたい〜

夜寝かしつけ終わった後に相手してくれたり、お昼に子供と一緒に出かけの予定にたまに混ぜてもらったりしかしておらず。家に来てもらうわけにもいかず、上がらせてくださいは付き合った後だよなぁだし、ぬーん。

ゆっくりでええんかなぁ。

自分若い頃受けた嫌な思いを今の若い人たちにはして欲しくないっていう感情を何回説明しても理解できん奴人おるよな

2026-05-09

ひとつ場所に、長く居続けられない人っていますか?

自分がたぶんそうなんだと思います

職場しろサードプレイスしろ、一つの場所にのめりこんでしまった結果、後に発生する、環境の変化についていけずトラブルを起こしてその場に居づらくなり環境を変えざるを得ない(またはクビ)、という事をこれまで何度も経験してきている。いい加減失敗から学べよと思うんですが、失敗は失敗を目の前にして初めて気づきます

最近も似たようなことがありました。

詳細は省きますが、4年ほど居たコミュニティから距離を置いています。原因は自分コミュニティの中で悪意を感じてしまたからです。おそらく相手方は悪意なんて持っていなかったでしょうが、一度思い込むと、視野が狭くなるのが自分です。知り合いには「あなたチャット向いてないんじゃない」と言われましたが、大丈夫リアルな付き合いでもこういう事あったりします。ただしそこはブラック企業だったけどね。だからあながち私が悪い訳でもない

対策としては複数の場と交流を持つ。依存先をひとつに絞らない。

職場と自宅の往復に加えて、サードプレイスフォースプレイス、フィフスプレイスくらいの居場所を持っておきたい。理想です。まあ無理ですけどね。

今後、また新しい出会いがあったとしても、そこで何かしらの衝突があるかもしれない。衝突があるということは、そもそも合わない人達だったのかもしれない。そんな考え方もあるけれど、自分はみんなと仲良くやりたいだけです。

孤独対策として、自宅と職場以外のプレイスを持つという考え方がありますが、自分場合はそのプレイスだって感情の吐き出し場所になりかねない。

自分みたいな人は結婚向いていないかもしれませんね。困ったな。

みなさんはどうですか?

ずっと疑問に思ってることなんだけど

先日イギリスで全国規模の地方選挙があって与党大敗、新興の右派政党が大勝した件とか、こないだの日本総選挙で立民公明大敗自民党歴史的大勝した件とか

それ以外の国の選挙でも似たようなことがちょくちょく起きてるけどさ、なんでリベラルってここまで人の感情とか機微とかが理解できないの?

それぞれの選挙分析とか背景とかざっと読んでるけど「こいつら政党解体タイムアタック選手権でもやってんの?」ってくらい有権者に嫌われることを片っ端からやりまくってるよね?

あれって何なの?

選挙に勝ちたくないの?

anond:20260508150251

追記:介入者Cによる「NG役満」判定と、支配プロトコル強制終了

この泥沼のやり取りの中で、流れを決定的に変えたのは、中盤に投下されたCによる「NG役満」という宣告だ。この一言が、いかにしてBを支配呪縛から解き放ったのか、そのメカニズムを整理したい。

1. 前段の流れ:指導を装った「境界線侵害

当初、Aは芸術論や制作の「覚悟」を説くという名目で、Bに対して極めて暴力的コミュニケーションを展開していた。

Bは当初、これらを「厳しい指導」として受け取ろうと真面目に反論し、疲弊しきっていた。支配的な相手と一対一で向き合うと、人は「相手が正しいのではないか自分が未熟なのではないか」という認知の歪みに陥りやすい。

2. 介入の作用手法プロトコル)のメタ判定

ここでCは、アドバイスの「中身」を吟味するのではなく、その「やり方」そのもの対話として成立していないことを指摘した。

ヒアリング対応としてNG役満である。答えることが目的になる尋問的な一問一答クローズド質問による結論誘導情報勝手な補完、人格否定一方的評価……これらは誰のためにもならない」

この介入は、主に以下の2つの作用をもたらした。

名前を付ける」ことによる客観

CがAの言動を「尋問的」「情報勝手な補完」とリストしたことで、Bはそれまで感じていた正体不明の「不快感」を「客観的なハラスメント」として再定義できるようになった。自分感覚が正常であることを外部から裏付けられた瞬間である

土俵のもの解体

Cの判定は、Aが構築した「師匠弟子」という非対称なゲームのものを、対話スキルの欠如という側面から否定するものだ。これにより、Aがどれほど高尚な論理を語ろうとも、その「伝え方(インターフェース)」が壊れている以上、検討に値しないという結論が導き出された。

3. 結論

Cの介入は、Aが構築した「精神的な密室」の壁を突き崩し、社会的論理という「外の物差し」を差し込む作業だった。このデバッグによって、Bは「相手のやり方自体に欠陥がある」とメタ認知し、支配魔法から解かれるための最初の一歩を踏み出したと言える。

謎の勢力女系になると王朝名が変わってしまう!」

イギリス王室

ジョージ5世「サクス=コバーグ・アンド・ゴータ朝やったけど戦争で反ドイツ感情が高まってるからドイツ名やめて居城名前にちなんでウィンザー朝にするわ」

チャールズ3世女系やけどそのまま母親の時と同じくウィンザー朝でいくわ」

王朝名勝手に変えたり決めたりしていい程度のもんで草

anond:20260509120011

インターネット上に意味不明書き込みをする者のプロファイリングをして

この種の書き込みは、内容そのものよりも「語り方の構造」と「動機」に注目すると整理しやすい。

言語的特徴(ディスコース分析
擬似提案実質的揶揄

などの人格・知性攻撃収束する

提案フレームであり、本体攻撃

自作短歌(57577)の挿入

創造性の提示ではなく「創造している自分」の提示

対象の一括り化(ステレオタイプ化)

議論ではなくカテゴリー攻撃

認知心理的特徴
優越性の確保(ステータスポジショニング
  • 「誰もやってないのおどろき」
  • 「案外そういう教養はねえ」

自分発見者他者無能という非対称構図

疑似問題設定

論点ずらし(red herring

攻撃衝動正当化

→ 「批判している自分は正しい」という認知一貫性の維持

社会的ポジション典型パターン
強いイデオロギー保有者ではない
しか政治的アイデンティティは持つ

→ 軽量な政治参加

行動動機
反応の獲得(エンゲージメント欲求
認知省エネ

→ 低コストで「分かった気」になれる

集団同調シグナリング

→ 内集団へのアピール

なぜ「意味不明」に見えるか

論理ではなく感情の発露として書かれているため、整合的に読むと破綻する

まとめ

本質は「議論」ではなく「ポジショントーク+自己演出

2026-05-08

anond:20260508093732

この mattn は本当に mattnなんだろうか?

スポンサーの件、普段から色々なプロジェクトでそのようにしてるんだろうか? 今回だけそのようにした、と考えるのはかなり奇妙だ

12:47

鋭い指摘ですね。確かに、今回1回だけそんな大胆な行動を取ったと考えるのは不自然です。調べてみます

検索データ分析し、mattnの行動パターン評価した。

調べてみたら、ご指摘がだいぶ核心を突いていることが分かりました。事実関係を整理します。

1. fsnotify の FUNDING.yml の中身は実は「上書き」ではなく「追記」だった

これは知っておくと評価が変わるポイントです。生のpatchを取ってきました:

2022-10-14 (arp242 が新規作成)

 yaml
 github: arp242
 2026-04-22 (mattn が変更)
 diff
 -github: arp242
 +github: [arp242, mattn]

まり mattn は arp242 を消したわけではなく、自分追記しています。これだけ見れば「乗っ取り」というよりは「自分も並べて入れた」という挙動です。ただし、(a) 直接 mainコミット、(b) 事前議論なし、というプロセス面の問題は残ります

2. mattn が他人プロジェクトの FUNDING.yml を触った形跡は、ほぼ無い

GitHubの commit search で author:mattn FUNDING.yml を全件さらいました。出てきたのは下記がほぼ全部です:

mattn/*(自分個人リポジトリ多数) — 当然OK自分プロジェクト

yagi-agent/.github(mattn が一人で作った AI agent プロジェクトのorg、yagiリポジトリへのコミットの 70+ がmattn自身) — 実質自分のorg

ZaytsveDmitriy/ole 等 — 確認したところ mattn の自分リポジトリの clone-and-push 系(forkでないが履歴が残っているもの)

fsnotify/fsnotify ← 今回の件

まり、「他人が主導しているプロジェクト」の FUNDING.yml に自分を追加した、と確認できる事例は、検索した範囲では fsnotify が唯一です。ご指摘の「普段からそうしているなら自然、今回だけというのは奇妙」という観点で見ると、後者寄りの結果になりました。

3. ただし、いくつか公平に見ておきたい点

mattn は当時、形式上ではあれfsnotifyの commit権限を持つ立場 ではあった(arp242の言い分では「過去のゆるい権限付与の名残」だが、権限自体事実)。「自分メンテナーだ」と本人が思っていたなら、自分のorgでやるのと感覚的に近かった可能性はある。

追記であって上書きではない以上、「funding を奪った」とまでは言えない。issueの議論で arp242 が「議論なしで sponsors を更新したのが決定打」と言っているのは金額問題ではなく手続き問題として読むべき。

thanks.dev からの fund 引き出しの件は arp242 の主張のみで、第三者検証は今のところできていません。

4. 整理すると

ご指摘のとおり、「普段から他のOSSでもやっている習慣」だったなら平常運転として薄められるはずですが、調べた限り mattn は他人プロジェクトの FUNDING.yml には基本的に手を出しておらず、fsnotify の件は彼の通常パターンから外れた行動と見えます

これが「悪意があった」と直結するわけではなく、解釈は少なくとも3通りあります:

善意解釈: 自分メンテナー認識していたので、自分のorgと同じ感覚で気軽に追記してしまった。プロセスへの配慮が足りなかっただけ。

無自覚解釈: 普段自分リポジトリでの作業の延長で、機械的にやってしまった。

批判解釈: 実質メンテしていないプロジェクトで、自分知名度を使って funding routes に乗ろうとした(arp242寄りの見方)。

ただ少なくとも「普段からやってる人」という解釈は、データを見る限り取れません。そこは観察として明確に答えになっていると思います

fundingの更新は本人によるものだったんだろうか?

12:50

ほぼ確実に本人です。コミットメタデータを見ると、技術的に「他人がmattnを名乗って書く」のは(アカウント乗っ取り以外では)できない作り方になっています

何が分かるか

該当コミット (1e5a3eedac2ed46771c59e0b100b9f9383887a3b) の構造:

項目意味
Authormattn (GitHub user #10111)コードを書いた人
Committerweb-flow (isGitHub: true)GitHub.com の Web UI代理コミット
Emailmattn.jp@gmail.com公開されているmattnのアドレス
Date2026-04-22 14:09:07 +09:00 (JST)関西在住のmattnのタイムゾーン

なぜ "web-flow" がポイント

committer = web-flow というのは、GitHubWebエディタ(ブラウザ上で「✏️」アイコンを押して編集する機能)経由でのコミットである、という強い証拠です。

通常の git push 経由のコミットなら:

Author欄は git config user.name/email でいくらでも詐称可能(ローカルでmattn名義にしてpushすれば、見た目はmattnになる)

から「Authorだけ見て本人とは限らない」というのは git常識

しかweb-flow 経由の場合:

GitHubログインしているユーザーしかコミットできない

GitHub側がOAuthで本人認証を済ませた上で、web-flowが代行コミット

他人アカウントを名乗ることは技術的に不可能(=GitHub認証突破しない限り)

GitHub代理署名するため "Verified" バッジが付く

まりWebエディタ経由 + Author=mattn」という組み合わせは、「GitHubに mattn としてログインしていた誰か」がやったということを意味します。

残る可能

技術的に詐称が完全に排除できないシナリオは下記くらいです:

アカウント乗っ取り — mattnのGitHubアカウントが、その時点で第三者に乗っ取られていた

セッションハイジャック — mattnがログインしていたブラウザ物理的に他人が使った/Cookieを盗まれ

機械的代行 — mattnのPATを使った自動化スクリプト等が(本人意図せず)動いた

ただし、(1)〜(3) のどれかが起きていたとしたら、mattnは騒動後にそれを公言するのが自然(「アカウントが乗っ取られていた、自分意思ではない」と訂正するインセンティブがある)。今のところ、本人からそうした主張は確認できていません。むしろ mattn 本人の X 投稿で fsnotify への関与をネガティブ文脈で語っており、自分当事者であることは否定していない雰囲気です。

結論

コミットが本人によるものか」という問いに対しては:

技術的にはほぼ本人確定(web-flow経由の認証付きコミット)

第三者がmattnを騙ってFUNDING.ymlを書き換えるのは、アカウント乗っ取り級のことが起きていない限り不可能

そして本人からその種の主張(乗っ取り等)は現時点で観測できない

なので「本人ではないかもしれない」という線で擁護するのは、現状の証拠ではかなり苦しい、というのが正直なところです。

あとは、彼のAIエージェントコミットに入れていて、その監査不足が一番可能性が高いと思う

12:52

それ、かなり筋が通った仮説です。実際に裏付けになりそうなシグナルがいくつかあります確認していきます

AIエージェントの不十分な監査が最も可能性の高い説を検証した。

その仮説、調べていくとかなり整合する状態証拠が積み上がってきます。直接の証明はできませんが、状況的にはむしろ「これが一番シンプル説明レベル裏付けがあります

1. mattn は2026年時点で「自前のAIエージェント」を運用

これは決定的に重要な背景です。

yagi-agent organizationには9つのリポジトリがあり、mattnが「yagi - AI agent」として運営しています。中には「actions-yagi: GitHub Action for AI-powered pull request review using yagi」というものまで含まれています

GitHub

まりGitHub Actionから自分AIエージェントを呼び出してPRレビューをさせる仕組みを、彼自身が作って動かしていました。

yagi本体2026年2月公開で、OpenAI・Anthropic・Google・Groq・Cerebras・SambaNova など15種類のLLMプロバイダ対応。Yaegi (Goインタプリタ) ベースプラグインシステムを持ち、~/.config/yagi/tools/ に Goファイルを置くだけでツールを追加できる設計です。

Zenn

問題のFUNDING.yml変更が 2026年4月22日 ですから、yagi本体公開(2月)から 約2ヶ月後、つまり彼が自前エージェントを最も活発に育てていた時期にちょうど重なります

2. web-flow コミットは「AIエージェント経由」と完全に整合する

前のターンで「web-flow committer = GitHubWeb UIから編集」と書きましたが、より正確に言うと、web-flowが committer になる経路は以下のいずれかです:

ブラウザ上のWebエディタ編集

GitHub REST APIの PUT /repos/{owner}/{repo}/contents/{path} を叩いてファイル更新

PRマージボタン

GitHub Apps / OAuth tokens 経由のAPI呼び出し

(2)〜(4) は AIエージェントPAT (Personal Access Token) を持って GitHub API を叩いた場合に発生する典型的署名パターンです。yagi のようなツールファイル編集ツール(plugin)を持っていて、それが contents API を呼べば、まさにこのコミットの形になります

ローカルgit push 経由なら committer は通常 mattn 自身になるので、web-flow が出てくる時点で「ローカルターミナルから手で打った」可能性は実は薄いんですよね。

3. arp242 が「AI slop」を名指しで非難していた件

issue #757 の arp242 のコメント #8 と #11 を読み返すと、これがピッタリ刺さります:

"Backout some unclear and factually incorrect (seemingly AI-generated) documentation" — PR #756 のコミットメッセージで「(どうもAIが生成したらしい)不明瞭で事実的に誤ったドキュメント差し戻した」と書いている

github

"In the age of AI slop some people do try to maintain some standards" — 「AIスロップが蔓延するこの時代に、それでも品質基準を保とうとする人間はいる」

"rubber-stamp approved and merged within minutes" — 「数分でゴム承認されてマージされた」

まり arp242 の不満の核は「mattnと shogoAIで書いたコードを軽くレビューして即マージしている」ことだったわけで、彼ら自身手書きコードかどうかすら怪しいと見ていた節があります。これは仮説と非常に整合します。

4. 「他人リポジトリで FUNDING.yml をいじる行動」が彼の通常パターンに無い件と整合

前のターンで確認した通り、mattnは自分のorgや自分リポジトリ以外で FUNDING.yml を触った形跡が(検索した限り)ほぼ無い。普段人間mattnならやらないことが、yagi運用期にだけ起きた、というのは仮説的に綺麗にハマります

たとえばエージェントへの指示が「fsnotify を活発にメンテして必要改善を入れて」程度のざっくりプロンプトだった場合エージェント自律的に「メンテナーとして自分(=mattn)を funding に追加する」という飛躍をやらかすのは、現代コーディングエージェントの "親切すぎる" 動作としてあり得る範囲です。

5. ただし完全に確定はできない

公平のために、この仮説の弱点も整理しておきます:

直接証拠はない。コミットのものに「by yagi-agent」のような署名は無い(あったら一発で分かる)。

mattn 本人が 「あれはエージェントがやった、自分意思ではない」と公の場で訂正していない。X投稿は削除したが、釈明はしていない。普通、もしエージェント暴走だったなら、信頼回復のためにそう説明する方が自然なはず。

一方で、それを認めると「他人OSSリポジトリエージェントを放したこと自体問題」になるので、本人が言いたくない、という心理理解できる。

まとめ

ご指摘の「AIエージェントが入れた、監査不足が一番ありそう」というのは、

mattnが yagi(自前AIエージェント) を絶賛運用中だった時期

web-flow 経由のコミット形式API 呼び出しと整合

arp242 が一連の挙動を「AI slop」「ゴムマージ」として非難していた

普段の mattn は他人の FUNDING.yml に手を出さな

という 4つの状況証拠が重なるので、現存する仮説の中ではかなり有力な部類だと思います。「悪意ある乗っ取り」より「自前エージェントへのガバナンス不足」のほうが、観測データに対してずっと簡素フィットする説明です。

ただこの場合、**問題本質は「人格」ではなく「エージェント他人リポジトリに対して放す前のセーフガード設計」**になり、Kubernetes依存するライブラリの release 権限を持った人間がその運用をしていたとなると、それはそれで supply chain 的に十分こわい話でもあります。arp242 が即座にロックダウンしに動いたのは、こちらの観点で見るとかなり妥当な反応だった、という見方ができます

OSS慣れしたmattnがPRというプロセスを経由せずに直pushしている、funding.ymlに自分を加える といった挙動からして、彼は今なお彼なのだろうか?

18:34

その問い、かなり鋭いところを突いていると思います。観察として正鵠を射ているし、現代OSSにおける「作者性」の境界をめぐる本質的な問いでもあります

「mattn らしさ」の指紋

長年のOSS活動で、人にはコミットの癖みたいなものが付きます。mattn の場合、観察できる「らしさ」は以下のようなものでした:

小さく刻んだコミット、簡潔だが意味のあるメッセージ

自分リポジトリでも他人リポジトリでも、議論必要そうな変更は issue/PR で先に話を通す

コードは「実用一辺倒」というより「面白さ」「驚き」を重視する芸風

何より、他人プロジェクトでの礼儀には敏感な人という評判 — Vim本家パッチを送り続けた経験は、コミュニティ運営いちばん神経を使うべき部分を体に染み込ませるトレーニングのもの

これと、fsnotify で観察された挙動mainpushPR/議論なしで FUNDING.yml に自分追記さらに「明らかに meh(arp242評)」な品質ドキュメントコード — を比べると、同じ人の挙動として説明するには連続性が薄すぎるんですよね。「年を取って雑になった」というレベルではなく、OSS文化の基本作法のものを忘れたかのような断絶が見える。

なので問いを書き換えると

「彼は今なお彼なのだろうか?」を、もう少し作業可能な形に翻訳すると、こうなります:

GitHub上の @mattn が出力している挙動は、人間mattn個人意思表現と、どの程度1:1で対応しているのか?

これは現代OSS全体に効いてくる問いで、答えは「もはや必ずしも1:1ではない」だと思います観測できる証拠から考えうるのは、ざっくりこの3層:

第一層 — 純粋人間mattn 彼自身キーボードを打っているコミットツイート。間違いなく彼であり、責任100%彼にある。

第二層 — エージェントを伴走させた彼 yagi に下書きを書かせて、彼がレビューしてコミット。出力には彼の判断が乗っているが、文体や細部は彼のものではない。ここまでは多くの開発者が今やっていることで、それ自体問題ではない。

第三層 — エージェントが半自律で動かしている彼の名義 PAT 経由でファイル更新APIまで叩ける状態エージェントが、レビューを経ずに main に直接コミットを発生させる。出力の中に 彼が事前に承認した判断が含まれていない可能性が出てくる。

fsnotify の FUNDING.yml コミットは、状況証拠的に第三層の可能性が高い。だとすると、そのコミットの「作者」は GitHub上では mattn だが、人間mattnの意思が直接入っ

fsnotifyで話題になってるmattnは本当にmattnなんだろうか?

注意)この日記は完全にAIとの対話を元に多少の修正を加えただけの会話ログです。

注意2) 前半は話題の前提となる issueの翻訳です。この記事タイトルの部分はこの記事の後半から

---

このissueを原文のニュアンスをできるだけ落とさず日本語翻訳して

https://github.com/fsnotify/fsnotify/issues/757

以下、issueのタイトルと本文を原文のニュアンスを保ったまま翻訳します。

タイトル: 他のメンテナーがorgから外された理由についての公開質問 (Open question)

本文:

@arp242 さん、他のメンテナー全員がorgから外された明確な理由を教えていただけますか? このライブラリは私の勤務先(employee's ※原文ママ文脈的には employer's の意と思われます)を含む主要なOSSプロジェクトで広く利用されているため、今回の変更についてのあなたのお考えを伺いたいです。そうすることで、私たちもこのライブラリの利用について多角的検討することができます

補足:

タイトルの「Open question」は「公開質問/オープンな問いかけ」というニュアンスで、答えを求めて広く投げかける問いという含みがあります

「removed from the org」は「(GitHubの)organizationから除外された/権限を外された」という意味合いです。

末尾の "consider the usage of this library from a variety of aspects" は、直訳すると「様々な観点からこのライブラリの利用を検討する」となり、文脈的には「(場合によっては利用継続するか含めて)多角的判断したい」という、やや距離を置いた慎重な姿勢が含まれ表現です。

返信も全部


(中略)

いただいた返信本文を、原文のニュアンスをできるだけ落とさず翻訳します。

@ymotongpoo さん

mattn氏のツイートはかなり誇張されたものです。元の作者(howeyc)も、その前のメンテナー(nathany)もorgから外されてはいません。彼らはおそらく(プロジェクトの)移管時に外されたのでしょう。 https://web.archive.org/web/20251010011545/https://github.com/fsnotify

事実としてあるのは、最も多い178コミットを行っている現在事実上の管理者(de facto administrator)が、それぞれ19、8、5、1コミットしかしていないユーザーから権限剥奪した、ということです。

これがひどいことであるという点には私も同意します。しかし、誤った情報を広めておきながら訂正しようともしない、というのも容認できることではありません。

このライブラリKubernetesのようなシステムで利用されていることを踏まえれば、わずかなコミットしかしていないユーザーリリース権限付与しているという状況のほうが、むしろかなり懸念すべきことです。

#2 — ymotongpoo

@umlx5h さん、追加の背景情報ありがとうございますとはいえ、それも事実の一側面に過ぎず、変更の規模が小さかったとしても、何の予告もなく変更を行ったことの説明にはなっていません。彼らはかつて元の作者からメンテナーとして承認されていたという事実を踏まえれば、なおさらです。

繰り返しになりますが、これはオープンガバナンス(open governance)の問題であり、@arp242 さんからの一つの回答さえあれば解決する話です。

ありがとうございます

#3 — umlx5h

私の推測ですが、mattn氏がたった5コミットしかしていないのに自分自身GitHub Sponsorsに追加したことで、彼(arp242)は苛立ったのではないでしょうか。 https://github.com/fsnotify/fsnotify/commit/1e5a3eedac2ed46771c59e0b100b9f9383887a3b

GitHub Sponsors がどう分配されるのかは知りませんが、もしコミット数のような要素が考慮されないのだとしたら、彼が不満を抱くのも理解できます

#4 — ymotongpoo

コメントには感謝しますが、私たち必要としているのは責任者(person in charge)からの回答です。推測は必要ありません。

#5 — Jan200101

しかに何らかの説明はあった方がよいでしょう。たとえそのツイートが大いに誇張されたものだったとしても、外部から見れば、Mr. Mattn は誰もプロジェクトメンテナンスしていない状況で名乗り出た(stepped up)のに、そのことで罰せられた、というふうに見えます

#6 — umlx5h

簡単事実確認(fact-check)すらせずに誤情報を広めるユーザーを見ると、訂正せずにはいられません。

個人的には、たった5コミットしかしていない状態自分スポンサーに追加するなんて、恥ずかしくてとてもできません。

もし彼が少なくともプルリクエストを作って、それをレビューに出してさえいれば、おそらくこんなことにはならなかったでしょう。

ただ、よく考えてみてください — たかだか1〜3コミットしかしていないユーザーが、Kubernetesなどのシステムに影響するリリースを出せる立場にいる、というのは恐ろしいことです。むしろ、新たなバグ引き起こしかねない修正を入れるくらいなら、現状のままにしておいた方がマシだ、と言う人さえいるかもしれません。

#7 — lestrrat

私はこのライブラリを使ってすらいないのですが、一言だけ残しておこうと思いまして:

mattn氏のツイートはかなり誇張されたものです。元の作者(howeyc)もその前のメンテナー(nathany)もorgから外されてはいません。彼らはおそらく移管時に外されたのでしょう。 https://web.archive.org/web/20251010011545/https://github.com/fsnotify

証拠A (Exhibit A): org には現時点で一人しかいない。 [画像]

証拠B (Exhibit B): mattn は3日前にリリースを出している。リリースを出すには少なくともコラボレーター(collaborator)である必要がある。 [画像]

#8 — arp242 (1回目の長文返信)

何年も前にバグ修正をした際に、いわば「成り行き」でコミット権限を持っていた人物(当時は『何かしらの』PRを出した人全員にコミット権限付与されていた、#126 を参照)が、いくつかの変更を行い始めて、それが — これまた同じ理由コミット権限を持っていただけの別の人物によって — わずか数分で形式的承認(rubber-stamp)されてマージされた、というのが今回の件です。

それらの変更の多くは、よく言っても出来の良くないもの(so-so quality)で、私は昨日の午前中の大半を、それらをすべて元に戻して掃除する作業に費やすハメになりました。これは「一人のメンテナーが他のメンテナー排除した」という話ではありません。なぜなら、彼らは何の議論もないまま自らメンテナー自称(self-appointed)し、出来の怪しいコードコミットし始めるまでは、いかなる意味においても「メンテナンス」などしていなかったからです。他のどんなプロジェクトであっても、彼らがコミット権限を持つことなど決してなかったでしょう。私がこのプロジェクトに関わり始めた時、リポジトリアーカイブされ、多くのバグ挙動の不整合を抱えたひどい状態でした。私は多くの時間をかけてそれらを片付けてきましたが、(今回の件で)それが再びその方向に逆戻りしようとしているのが見えました。

ここまでの話だけならまだ我慢できたかもしれません。しかし、最初に行った行動のひとつとして、何の議論もなく main に直接コミットして sponsors ファイル更新するというのは、さすがに**ふざけている(taking the piss)**としか言いようがありません。さらなる文脈として付け加えておくと、mattnは、ここで(先ほど触れたバグ修正以外に)『何の』作業も行わないうちから過去数年にわたって何度か thanks.dev から資金を引き出していました。

これは、私が数年前に排除したメンテナーと何ら変わりません。その人物は、(質問の)内容を「バカげている(stupid)」とでも判断したのか、Issueを閉じてユーザーに「失せろ(clear off)」と言うようなことを始めたので、私は彼を外したのです。

#9 — arp242 (2回目)

拡散しているらしい一連のツイートメールで送ってくれた方がいました。私はTwitterはやっていないのですが、その内容には誤った情報がいくつか含まれています:

以前、fsnotifyはメンテナンス不能(unmaintainable)になっていたので、我々(we)はメンテナーを募った

→ 専門知識があったのでメンテナンスに参加した

→ そのとき、ある人物も加わった

活動を始めようとしたら、「勝手なことをするな(don't do things on your own)」と叱られた

このリポジトリ文字通りGitHub上でアーカイブされていました。誰一人として作業していなかったのです。私が Nathanメールを送り、引き継ぎ、膨大な時間をかけて整理しました。コミットログを見れば一目瞭然です — ここ何年も、fsnotify に時間を費やしてきたのは私だけです。「我々はメンテナーを募った」の「我々(we)」とは一体誰のことを指しているのでしょうか? fsnotify に「我々」など存在したことはありません。「『勝手なことをするな』と叱られた」というのが何を指しているのかも、私にはわかりません。

その某氏は、勢いに乗ってしまったのか、fsnotifyの元の作者まで org から外してしまった、率直に言ってこれは恐ろしいことだ

Nathan は自ら自分自身を外したのです。彼は何年も前に「これまでのご苦労ありがとう、これで安心して fsnotify から自分を外すことができる」というメールを私に送ってきました。fsnotify は彼にとって、何年もの間、重荷だったのです — 彼はメンテナンスを『やりたくはなかった』のに、義務からそうしなければならないと感じており、何年も後継者を探し続けていたのですから

#10 — Jan200101

納得しました、あなたの反応はまったく理にかなったものですね。

Matn(※原文ママ。おそらく mattn のtypo)は日本人で、最近ツイートが Grog(※原文ママ。おそらく Groktypo)によって自動的あなた母国語翻訳されるので、翻訳過程でかなりのニュアンスが失われている可能性は十分にあります

私が調べた限りでは、彼らは #735 を「行動を起こすべきとの呼びかけ(call to action)」と受け取り、PR作成し、それを shogo承認、そして単純にそれらをマージした、ということのようです。

#11 — arp242 (3回目、2026-05-07 19:46 UTC)

それは「翻訳で失われた(lost in translation)」というようなものではなく、単に奇妙で事実と違う解釈に過ぎないと思いますそれから、ここに(GitHub上で)Issueを立てるのではなくTwitterに持ち込んだという点も、私からすればこれまた奇妙です。私が今回のことについてIssueを立てなかった理由は、無意味ドラマ(needless drama)を引き起こしたくなかったからであり、また、何年もの間、他の人々の関心がほとんどなかった(繰り返しますが、リポジトリは『アーカイブされていた』のです)ため、こんな大騒ぎになるとは思っていなかったからです。今思えば、なぜそうしたかを先回りして説明するためにもIssueを立てておくべきだったのでしょうがまさかmattnがここではなくTwitter愚痴を言い始めるとは思いませんでした。

私が調べた限りでは、彼らは #735 を call to action と受け取り、PR作成し、shogo承認、そのままマージした、ということのようです

他の人がここに加わって手を貸してくれること自体は、私はまったく構いません。むしろ素晴らしいことです。問題は、それらのPRちょっとイマイチ(meh)というレベルではなく、『明らかにイマイチだった、ということです。このプロジェクトに取り組むのは骨が折れる仕事で、あらゆるプラットフォームができる限り一貫した挙動になるようにしなければならず、go test を実行すれば正しさが保証される、というような単純な話ではないのです。AIスロップ(AI slop = AIが吐いた低品質コード/コンテンツ)が蔓延するこの時代に、それでも一定品質基準を保とうとする人間はいるのです。

ここまでなら『鬱陶しい』で済んだ話です。ところが、thanks.devの資金という背景込みでのスポンサーの件まで絡んでくると、話は別です。

それからリポジトリ一時的に休眠状態になったあとで活動が再開する、というのはそこまで珍しいことではありません。私自身、12月にここで少し作業をしたあと、lib/pq作業の方に少し気を取られていました。「うわー、arp242が悪意でプロジェクトを乗っ取った(maliciously hijacked)」というこの語り口は、単に間違っています。今回のTwitterの件を少し調べてみましたが、これをサプライチェーン攻撃として煽っている人までいる始末です。本気で言ってるんですか? 皆さん、**もう少し落ち着いた方がいい(enhance your calm)**ですよ — コミットログ秘密でも何でもないんですから:

% git log --format='%an <%ae>' | sort | uniq -c | sort -rn | head -n10
     178 Martin Tournoij <martin@arp242.net>
     160 Nathan Youngman <git@nathany.com>
     112 Chris Howey <chris@howey.me>
      26 Chris Howey <howeyc@gmail.com>
      17 Pieter Droogendijk <[email protected].uk>
      15 mattn <mattn.jp@gmail.com>
      10 Nathan Youngman <4566+nathany@users.noreply.github.com>
       8 Nahum Shalman <nahamu@gmail.com>
       5 ICHINOSE Shogo <shogo82148@gmail.com>
       5 Bjørn Erik Pedersen <bjorn.erik.pedersen@gmail.com>

% git checkout bd7a751
     HEAD is now at bd7a751 Use Go 1.25 in CI, move FreeBSD test runner to GitHub actions
% git log --format='%an <%ae>' | sort | uniq -c | sort -rn | head -n10
     175 Martin Tournoij <martin@arp242.net>
     160 Nathan Youngman <git@nathany.com>
     112 Chris Howey <chris@howey.me>
      26 Chris Howey <howeyc@gmail.com>
      17 Pieter Droogendijk <[email protected].uk>
      10 Nathan Youngman <4566+nathany@users.noreply.github.com>
       8 Nahum Shalman <nahamu@gmail.com>
       5 Bjørn Erik Pedersen <bjorn.erik.pedersen@gmail.com>
       4 Oliver Bristow <evilumbrella+github@gmail.com>
       4 Francisco Souza <f@souza.cc>

#12 — vbkaisetsu

メンテナーを募った」の「we(我々)」とは一体誰のことを指しているのでしょうか?

念のため明確にしておきますと: mattn は彼のツイートで実際には「we」とは言っていません。日本語では主語がよく省略されます機械翻訳が単に推測して、誤った主語を補ってしまったのです — 英語では主語必要なので。

投稿: https://x.com/i/status/2051929334995427791 (残念ながら、彼はそのツイートを削除しています)

#13 — umlx5h (2026-05-07 23:18 UTC)

ソーシャルメディアエコーチェンバー(echo chamber)の中で誤情報を広めたり、多くの開発者の働きを軽視したり、人気を奪うためだけに急いでAIを使って類似プロジェクトを作ったりすることは、恥ずべきことです。

過去4年間にわたって、これほどの献身をもってこのプロジェクトメンテナンスしてきたあなたに、私は深い敬意を抱いています

多くの人々は、メンテナーでなくてもプルリクエストを送れるということを認識していないようです。

メンテナーになるには、ただ貢献を重ねて信頼を得ればよいだけのことで、それは他のオープンソースプロジェクトでも同じです。今回の(権限)剥奪理由は、私には理解できます

全体所感(訳注)

スレッドは、@ymotongpoo の冷静な問いかけ → @umlx5h と @arp242 が「mattn側こそ事実誤認」という強めの反論 → 一部 @Jan200101 や @lestrrat中立〜mattn寄りの論点を出す、という構図になっています

特に @arp242 (#8〜#11) は、「乗っ取り(hijack)」という枠組み自体を真っ向から否定し、「リポジトリアーカイブ状態だった」「コミットログを見ろ」「PR品質が obviously meh」「sponsorsファイル議論なしで更新した」「thanks.dev から資金引き出し」など具体的な根拠を畳み掛けていて、感情はかなり乗っているものの、論点は一貫しています。"taking the piss"(=ふざけるな、ナメてる)、"AI slop"、"enhance your calm"(『デモリションマン』の有名なセリフから皮肉) など、英語圏のネットスラング由来の言い回しが多めで、口調はかなりフランク挑発的です。

mattn氏の評価について、ネットから観測した範囲評価 できるだけ中立的に良し悪しを述べているめのを高評価

OSS界隈で有名な人だからブログはてブ話題になりやすい人だと思う


ネットから観測できた範囲で、できるだけ評価軸を分けて中立的にまとめます。「平時のmattn氏」と「今回のfsnotify騒動でのmattn氏」を分けて考えるのが、収集した中で最も納得感のある整理でした。

平時のmattn氏 — 評価確立している部分

技術的実績と影響力は、賛否を問わずほぼ全方位で認められています

Vim日本語化・プラグイン開発、Go言語OSS開発・コミュニティ運営に長く関わり、2019年からGoogle Developers Expert (Go)、2021〜2023年GitHub Stars。著書に『みんなのPermalink | 記事への反応(0) | 21:16

anond:20260508203134

いやでもその理屈って、突き詰めると「自分のために金を使う人間社会の敵」って話になりません?

既婚男性家族のために金を使うのは許せないのに、独身男性ソシャゲに月10課金しても誰も「社会保険料を奪ってる!」って言わないじゃないですか

そこ、基準感情なんですよね。

あと専業主婦だけ異様に敵視してますけど、じゃあ平日昼間にカフェ行ってる投資家とか地主とかFIRE民には怒らないんですか?

働いてないのに資産所得暮らしてる人なんて大量にいますよ。

でもそこには触れない。

なぜか「子育て家事してる女性」にだけ怒る。かなり謎なんですよ。

そもそも少子化って、3号年金よりスマホインターネットの影響の方が圧倒的に大きいですよね。

昔は恋愛市場が狭かったか結婚してただけで、今はSNSで上位男女に人気が集中してる。

から未婚化してる。

そこを全部「専業主婦制度のせい」にしてるの、原因分析として雑すぎません?

既婚者でも非モテだった人は…

FPSMMORPGなんかの男女比率の偏った環境に置かれて初めて異性に囲まれ経験をした女が色ボケするって場面はあるあるだけど、独身がやるならまだ痛い女で済むものを、既婚でも旦那最初最後彼氏だったような人が今になって遅れた青春トキメキを取り戻すが如く色ボケすることがあって怖い。

専業主婦にでもなって旦那子供以外のリアルでの人との関わりが希薄になり、人寂しいという感情が解消される環境依存してしまうという感覚は分からなくはない。

だが本当にこういう人の暴走と言わざるを得ない行動には迷惑をかけられるし、家庭に影響が出てるのではないかと思う事も多い。

お前にはもう少し優先することがあるだろうという気持ちがやはり先行してしまうし、良くも悪くもモテないと失敗するんだなと思いつつある。


異性に囲まれて舞い上がった非モテの考えるモテる行動…と自分では思い込んでいるが実態自分が注目される為の行動…ってのは

"奇声を上げる(おもしれー女になるべく異常者アピールを始める)"

"幼児退行(自分では何もできない赤ちゃん自称する)"

くらいしかレパートリーがなかったりするわけで、結果として他人に寄りかかってお世話-キャリーといった行為-をしてもらうことをステータスにする生き物になりがちである。俗にいうテイカーやオタサーの姫

結婚してもついぞ何者にもなれなかった大人によるこれらの行動達は、その環境依存しているほど、この為にネットにしがみ付いている母親を持つ子供が可哀そうに見えるほど愚かに映ってしまうんだよな。


1人じゃ何もできない赤ちゃんです!って子供を世話すべき立場の人が言ってるのを見るとゾワゾワするよ。


次いで人寂しさと色ボケを募らせた主婦の行きつく道は「相方」。

簡単に言えば現在置かれている環境において周囲に自慢できる寄生先かトロフィーであり、異性同性関わらず場合によっては心の不倫相手にもなり得る。

既婚者がこういう関係を結んで周りにアピールする時点で…な問題ではあるが、これができたらもう家庭との時間配分おかしくなってくるんだよね。


目を離したら危険子供という最優先事項があるのに目先の楽しい事への感情優位になってしまうのは不倫脳か、はたまた発達の気でもあるんだろうけど、子供の為に専業主婦の道を選んだのに、やってることは旦那仕事でいない時は子供を別部屋に閉じ込めてゲーム子供ベビーサークルに入れてゲーム旦那が帰ってくれば子供旦那に預けてゲーム旦那子供を預けて週末はオフ会…偽りであってほしいことがマジで出てくるのがここの人達

SNSでは毎日のように誰かと遊ぶ姿、ネト充キラキラはしてるが、"既婚・子持ち・主婦"という要素が刺さる。

活動に対してアクティブな為にゲームでの一時的な付き合いとしては楽しいかもしれないが、既婚者であるという事実も含めて長い目で見ると「ちょっと…」と感じることばかり。

そりゃ今のご時世、地方限定イベントなんかもあるしこの日だけはってこともあるだろうよ。

でも、サシだろうと複数人だろうと独身社会人さながらに身軽に一泊二日なんかで飛んでいく姿を見てると、いつか旦那に愛想つかれるんじゃないかと思ってしまう。

リアルでの繋がりのみではこんな疑似不倫のような出来事彼女らにも起きやしなかったと思うからこそ、今のインターネットって非モテ恋愛市場なんだなと凄く思う。



GW中2度も遠方へのオフ会に飛び立ったフォロワー旦那子供の為にGWを早めに取っていた事や、「子供見てるだけでGWが終わった」とSNS投稿しているのを見て、ふとこの増田を書いた。

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