はてなキーワード: 前世とは
死に別れた恋人たちが転生して巡り合う物語のように見せかけて、実は女の方は確かに前世の女の生まれ変わりだが、男の方は別人(前世男の飼ってた犬)だと衝撃の事実がアクエリオンEVOLにて判明する糞アニメ
男の方は女よりも早いサイクルで転生を繰り返したため、もう女に対して保護者意識のようなものが芽生え「前世の悲恋をやり直したい」という欲求がなくなり、女への思慕を断ち切れぬ犬にその座を譲っていた
イケメン二人が時に反発しつつも協力しあいお姫様を守り奪い合う三角関係もののように見せかけて、お姫様がいきなり出てきたおっさんに寝取られて結婚してしまう糞アニメ
闇落ちしてた銀髪イケメンは姫のNTR結婚にショックを受け降伏し投獄され、黒髪イケメンは監獄へ通っては銀髪を見舞うようになり、「投獄された男と見守る男萌え」という監督のBL嗜癖から生まれた物語だと最終回後に明かされる
別に見た目を気にしないクッセェ豚みたいなおっさんがいたってミスコンにでたがる性格の悪い女がいたっていいと思う。
どっちでも良いけど、世の中には整形などでは直せない生まれつきの病気や形質で醜いと言われ苦しむ人たちもいるし、そういう外界からの苦しみに耐えてる人たちに、性格や人格をジャッジしてやろうって思ってるなら、相当性格が悪いから直した方がよいですね
あとこういう努力でなんでも治ると思ってる人たちの中には公正世界仮説を信じたいがために、生まれつきの難病や、紛争地帯の人々を、前世で悪いことしたんだ、とまで言う方がたまに居られるので居た堪れなくなります。
自分の幸せは全て努力によって叶えられたから自分は称賛されるべきである、何より優先されるべきであると考える人々は、賞賛される機会を奪う、そうした恵まれない環境というものを否定したがる傾向にあり、非常に懸念を感じます。
人々は怒りを辛さ、悲しみを酸っぱさ、喜びを甘さとして感じる。転生者は他人の感情を「料理」に変える能力を持つが、自分の感情を料理にすると必ず腐敗する。
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記憶は風船になり、誕生日会のように浮かぶ。35歳の主人公が失った前世の記憶を取り戻すたび、風船が破裂し、周囲に奇妙な色の煙が立ち込める。
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遠くを見れば、地平線には無数の巨大な人間の顔が並ぶ。顔たちは一斉に転生者の名前を囁くが、呼びかけを無視すると地平線が裂け、中から巨大な舌が伸びてくる。
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転生先で目を覚ましたら、自分は木になっていた。花が咲くたびに近くの動物が記憶を食べに来る。「何も知らない」純粋な状態に戻ったときのみ、人間の形態に戻れる。
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すべての言葉が歌としてしか発声できないルールの世界。だが転生者だけは音痴な声しか出せず、人々に恐れられる存在になる。
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住人は全員透明な水滴。コミュニケーションは接触で行うが、転生者は触れるたびに滴を蒸発させてしまい、絶えず孤独感に苛まれる。
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空を見上げると、地面の風景が逆さまに広がっている。その中で転生者だけが「空」に入り込む方法を知るが、代償として一部の記憶が消える。
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転生後、体のどこかが毎日ランダムで楽器に変化する。ある日は右腕がギター、ある日は頭がトランペット。感情が高ぶるとその楽器が演奏されてしまう。
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転生者が眠るたびに、前世や初めての転生時の自分が夢の中で現れ、質問攻めにする。無視をすると夢の中で消えたはずの人物が実体化して現世を混乱させる。
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命が全て小石に宿る。転生者は普通の人間の姿を保つが、過去の人生の「小石」を拾ってしまうと、ランダムで身体の一部が石化していく。
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努力でなんでも治ると思ってる人たちの中には公正世界仮説を信じたいがために、生まれつきの難病や、紛争地帯の人々を、前世で悪いことしたんだ、とまで言う方がたまに居られるので居た堪れなくなります。
自分の幸せは全て努力によって叶えられたから自分は称賛されるべきである、何より優先されるべきであると考える人々は、賞賛される機会を奪う、そうした恵まれない環境というものを否定したがる傾向にあり、非常に懸念を感じます。
別に見た目を気にしないクッセェ豚みたいなおっさんがいたってミスコンにでたがる性格の悪い女がいたっていいと思う。
どっちでも良いけど、世の中には整形などでは直せない生まれつきの病気や形質で醜いと言われ苦しむ人たちもいるし、そういう外界からの苦しみに耐えてる人たちに、性格や人格をジャッジしてやろうって思ってるなら、相当性格が悪いから直した方がよいですね
あとこういう努力でなんでも治ると思ってる人たちの中には公正世界仮説を信じたいがために、生まれつきの難病や、紛争地帯の人々を、前世で悪いことしたんだ、とまで言う方がたまに居られるので居た堪れなくなります。
自分の幸せは全て努力によって叶えられたから自分は称賛されるべきである、何より優先されるべきであると考える人々は、賞賛される機会を奪う、そうした恵まれない環境というものを否定したがる傾向にあり、非常に懸念を感じます。
戒厳令で国会だけでなく選管に軍や警察が突入していたという件から、xではまた陰謀論的な物語が撒き散らされている。
野党が行った「不正選挙」の証拠を押さえるために選管に軍や警察突入させていて、国会は囮だっただの、野党議員は「不正選挙」により得た地位で国政を混乱させていたので尹大統領の発した戒厳令は正しかっただの。
「悪者として虐げられた人が本当は善で、それがひょんなことから判明する」みたいな物語が好きな奴らがこれに飛びついている。
まるで兵庫県知事選挙の焼き直しを見ているようだ。
前世ではパッとしないが転生すると無敵、だの、パーティで役立たずだと思われていたが実は秘めたる力でパーティを守護していた、だの。
石丸とか国民民主党の玉木とか、はたまた安倍晋三もこういう構図で支持されていると思うと、結構しっくりくる。
結局のところ、こういう奴らはファクトも何も関係なく、物語として面白くなるほうに肩入れしているだけなのかもしれない。
先日、訳あって深夜に暇を極めていた私と友人はひたすらアイドルの話をしていた。
最近ハマっているバーチャルアイドルの話、タイプロの話、今のジュニアの停滞っぷり、この前行ったMAMA、昨今のオーディションインフレ、投票の結果で組まれるグループはマーケティングのしようがないこと、そしてME:Iについてである。
「今ME:Iがやってるコンセプトってメンバーの個性殺してるよね」
これが10年以上某事務所のオタクをやってきた私と、10年以上某事務所のオタクをしながらここ5年ほど韓国のアイドルに幅広く手を出してきた友人との間で一致した意見であった。
ME:Iの良さって、側から見ても一人一人が個性的であることだと思う。「この人とこの人似てるよね」みたいなのがない。そして日本の女子ドルよりも女子向けの売り方で、韓国のヨドルよりも健康的な見た目をしており、その上センターが桃奈のおかげで、めっちゃくちゃ健康で健全に見えることも他とは一線を画す特徴だろう。
私のように界隈に疎い人間からすると、グループのコンセプトをガチガチに決めて外見の系統も近い人々で集められた韓国のグループの子たちというのは、その固められた世界観が良さなのであろうが、正直グループ内でメンバーの見分けがつかない。綺麗なお姉さんの集まりLe Sserafim、一軍の先輩たちの集まりaespa、セーラームーンIVE。そしてみんな細すぎておばちゃんは心配になる。生理止まってるんだろうなとか、骨粗鬆症になるよぉとか、そういう心配をしてしまうといくら笑顔を見せられても健全な眩しさとは遠くなる。
対して彼女たちはどうだろうか。まず外見からかなりの違いがあるように思う。というか、伝わるだろうか、「作画」が違うのだ。ME:Iはそれぞれの作画が違う。おそらく、それぞれが違う前世を持っていたり、持っていなかったりするからだろう。
たとえ同じ学校にいたとしても彼女たちはそれぞれ別の部活、別のコミュニティにいる。笠原桃奈はバスケ部の女子に人気がある先輩だし、石井蘭はダンス部の可愛くて人気がある先輩だし、加藤心は女子テニス部の副部長だし、海老原鼓は軽音部の定期演奏会のたびに部内バンドのボーカルとして中庭で歌を歌う隣のクラスの子で、一方文化祭のバンド演奏で初めて校内で歌を披露して話題になるのが文寧で、櫻井美羽は入学した時から美人で話題の特進クラスの優等生で、同じく特進クラスにいて1ミリも校則守ってないけど頭がいいから許されてるのが恵子で、同じクラスにいて妙に存在感があるのが心菜なのである。そして多分山本すずと飯田栞月はその学校におらず近くの私立の女子校に通っていて駅でよく見かける制服を着ているのだ。
ここまで聞いて諸君、思い当たる節がないだろうか。聞いたことがないか?こういう話を。そう、彼女たちは
個性がバラバラで、絶対にいないんだけど学校にいたような親近感があり、それぞれのキャラクターが強い。下積みが長い人もいればシンデレラ的に急にデビューを決めた人もおり、育ちもバラバラ。
このことに気がついてからの我々の会話というのはそれはもう盛り上がった。
想像してみてくれ。
恵子、りのん、文寧による「美しい恋にするよ」からの桃奈による「約束するよ、チャンカパーナ」からの鼓の「チャンカパーナァ〜〜〜〜」の伸びやかなフェイク。
「愛が足りないのにそっと微笑んで、Japonicastyle、華麗に舞う花」と扇子を雅に動かしながら物憂げに歌う櫻井美羽。
キラキラ笑顔で「came on a my house??」する恵子。
「君にやっと辿り着いたスイート」まで普通に歌ったあと「アンサー」と囁いてお口をハートの形にして笑う加藤心と湧くオタク。
たった一つだけ願いが叶うならば君が欲しい蘭。
心、文寧、すず、鼓によるペトラ。
文寧と心菜による硝子の少年。
いけるやろ?????想像に容易いやろ??????性別違うから色々立場ちゃうくね?とかは思うけど、伝わるやろ??????
上記は要するにジャニーズの「トンチキ成分」なのだが、これをこなすには条件がある。
1 トンチキに負けない個性があること
トンチキというクセの強いカレーの中でも、死なない具としての存在感が必要である。口に入れた時にちゃんと具の味がしないと曲のことだけしか思い出せない。チャンカパーナと聞いたら金髪の手越を思い出さないといけないし、セクシーローズと聞いたら佐藤勝利と中島健人を思い出せないといけない。また個人のキャラクターの完成度が高くないと「よくわかんない人達がよくわかんなことやってる」ことになるのである。キャラが確立していないとトンチキはこなせない。
2 陰気でないこと
キラキラしてないといけないんだ、トンチキは。圧倒的に健康でフレッシュじゃないといけない。話題の新商品!みたいな明るさと希望を持って斜め上の方向に向かわないといけない。その眩しさで観客を正気に戻さないようにしなくてはいけない。正気に戻ったら、夜行バスから途中下車して始まるワンナイトも、カモナマイハウスラブカレーも、マイルドも地球の裏側じゃワイルドになるのも、意味がわからなくてとも聞いていられないのである。パフォーマンス中、観客を正気に戻さないようにそのきらめきで「圧し」ないといけない。あまりのきらめきで目が潰れ圧倒され切ったあとに正気に戻って「なんだったんだあれ」となるのがトンチキなのだ。歌っている途中に突っ込んだり馬鹿にするような隙を与えてはいけない。
要するに「コンセプト盛り耐性」だ。トンチキをやってトンチキに負けない盛り耐性がないと、トンチキは滑る。やらされてる、着られてる感じが出るからだ。でもME:Iならできる。グループのコンセプトに合わせて人を集めるKpopグループとも、昨今流行りのカワイイとも、48系が築いてきた大人数グループの歴史とも一線を画す。バラバラな個性、バラバラな背景の人たちを押しつぶして凸凹を揃えるのではなく、バラバラな果物をそのまま使って美味しいパフェを作る「ジャニーズ」をするべきだ。
ピコピコキラキラした曲も嫌いではないが、今の売り方は、バラバラな個性をなんとかまとめるためにフワッとした普遍的なコンセプトを持ってきている感じがして、その平坦なコンセプトで個々のよさがかなり死んでいる気がする。
日プオーデ用のオリ曲の方が個性が生きていたと思う。けどpopcornとかCHOPPYCHOPPYとか&MEとかって、割と#chauとかダイヤモンドスマイルだから、要するにジャニーズだと思うんですよ。(真剣)
「Dreams come trueあの夢まで止まらない止められない、12 123 GO CHOPPY……」←よく考えるとチョッピーって何??となるこの感じと、夢を歌う歌詞。マイルドな嵐の嵐だ。
AtoZの「なんでかわからないけど時はすぎて行くから」のいきなり妙に焦ること言いだすのなんて「やりたいことやったもん勝ち」と歌った後に「青春なら」と現実を突きつけてくるあの感じとよく似ている。
トンチキにも種類があって、特にME:Iで見たいのは「ない日本」と「ないファンタジー」と「ない陽気」だ。ない日本というのはイントロからして和楽器の音が聞こえ、なんか歌詞は雅な恋愛をしていたりして衣装は和装っぽいけど和服ではなくて和傘とか扇子とか持ってたりして、曲の最後に桜が降るようなやつのことだ。これがお笑いにならずにできるのはジャニーズだけだと思っていたが、ME:I、君たちならできる。何故って、「なんか何やってもたおやか」な品がある人と、華のある人が多いから。
ないファンタジーは、なんとなく中世とか人外とか半獣みたいなコンセプトだけど設定の詳細はわからず、なんかハロウィンぽいけど別にハロウィンの時期ではなくて、衣装もゴシックな雰囲気だけど別にゴシックではないやつ。嵐のmonsterとか、JUMPのmasqueradeとか。美羽、すず、栞月、文寧、りのんを中心部に据えたら映える。この人たちは作画がファンタジーなので。
ない陽気というのは、SMAPのSHAKEや嵐のワイルドアットハート、社歌と化したCandoCangoや勇気100%のような、何がそんなに楽しいねんみたいな曲。これは鼓と恵子と蘭ちゃんを真ん中に持ってくるべき。彼女たちの笑顔を見ていたら、なんか、日本の未来も明るいような気がしてくる。そうだろう?
あー見たい、ME:Iのジャニーズ。
絶対受けるって。だって投票してた人たちの2割は事務所の問題で疲れてきたから浮気してみたジャニオタだもん。(体感です)
でも実際問題、現スタエンからはこのトンチキ要素を筆頭としたアイデンティティというのが失われつつあり、オタクのジャニ離れも加速している。その上タイミング的に日プを見ていた人が多いとなれば、知ってる顔も多いというわけで、今ME:Iがジャニーズをやったら確実にかなりの客がそっちに流れるだろう。
ここまで考えてみたけど全然ME:Iは旧ジャニ現スタエンの所属じゃないし、このまま和製K-POPをやっていくんだろう。今の所マジで「ない話」なのが辛い。ここまで全て虚妄。むなしい。
虚しいのでこうやって書いてネットの海に投げるのだ。みんなもME:Iのジャニーズを想像しよう。そしてあわよくばいつか現実にして欲しい。
そんな都合のいいことが起こるわけないじゃん
第一話にあり得ない展開があるってことは、今後もそれが続くってことがわかるよね
推しの子になっても、知能や記憶が前世のままっていうのも変だった
赤ちゃんの脳って発達してないから、大人みたいな思考ができるわけがない
そういうのを無視して、「細かいことはいいんだよ。面白ければ」を第一話でやっちゃってるからさ、今後も細かいことはどうでもいい展開が続くのは当然だよね
ちゃんとした漫画なら、整合性を第一話から確保しておくもんなんだよ
第一話とか序盤で「この漫画、ラストで破綻するな」って気付かないと、読んで損したってなるよ
みんなも気を付けようね
Copilotに投げてみた
婚活サイトで知り合った人と初めて会うことになったんだけど、最初の5分で「これヤバい」と思った。待ち合わせのカフェに行ったら、彼女がすでにテーブルに着いていて、おもむろにお守りと水晶を並べ始めたんだ。なんだろうって思ってたら、「私、霊感が強いの」と真顔で言われて、一瞬言葉が出なかった。その後も会話が進むたびに、私のオーラがどうのとか、前世の話とか、まるでオカルトのオンパレード。挙げ句の果てには、私に合うパワーストーンを選んでくれるとか言い出して、さすがに引いてしまった。普通の会話すらまともにできなくて、最後は「急用ができた」と嘘をついて逃げるようにカフェを後にした。これが婚活の現実かと、ちょっと心が折れかけた瞬間だったよ。それにしても、次はもう少し普通の人に出会えることを願うばかりだね。