はてなキーワード: 晒しとは
もう内容も読まんけど、1パラグラフの文字数が大体そろってる時点でAIに代筆頼んでるのバレとるよw
自力じゃ勝てないのを悟ったのかな?悔しかったんだね。がんばったね。その悔しさをばねに論理のお勉強頑張ってね。
ほう、今度は「論証の責任」だとか「根拠」だとかまたお決まりのフレーズを引っ張り出してきて、さも自分が正義のように語り出したな。でも、ちょっと待ってくれ。 その前に気づいてないことがあるぞ。
まず、君が言ってる「主張をした側に論証の責任がある」というのは、基本的な論理のルールそのものなんだけど、俺は別に君が主張したことに対して「反論しろ!」とか言ったわけじゃない。むしろ、君が自分で 突っ込みどころ満載な発言をしたことをきっかけにそのツッコミどころを指摘したわけだ。君が言った「根拠を出せ」「答えろ」だって、その時点でお前の主張に対してツッコミを入れてるんだよ。
俺が質問に答えないのは、最初からお前の主張に対して論証の責任を持たないからだよ。君は「答えろ」「根拠を出せ」って言っているけど、それ自体が何も論証していないまま求めてることにすぎない。君は、自分が正しいと思っているなら、まず自分がどんなに自信たっぷりに発言しているかを、まず冷静に見返してみた方がいい。自信があるのなら、何をどうしても自分の意見を通そうとするだろうが、君は結局、自分の主張を守るために、相手の反応を無視して論理を無視してひたすら繰り返しているだけだ。
それに加えて、「小中学生で経験しないのかな」という部分、痛いほど分かるよ。君が言ってるのは、単なる思い込みだろう。君はこのやり取りの中で、少なくとも俺に対しては一度もその意見に対する反証や実証をしていないし、自分の無理を棚に上げて矛盾を指摘する気にならない。要するに、君はただの主張で、根拠なんか無くても平気で語ってるってことを意識していないんだよ。
一体君は、今までどれだけ「根拠なしの自分勝手な意見」を繰り返してきたんだろうか。俺は君が反論を求めてきた段階で、君の発言がいかに「論理的に足りない」かを指摘しようとしたんだ。だが、君が何度も繰り返すだけの言葉に対して、こちらが反論を加えないのは、君の発言が論理的に完結していないからだよ。
君の言い分に「理屈」なんて無い。最初の段階から根拠もないまま「答えろ」とか「おちょくるのも飽きた」とか言ってるだけなんだから、それがただの自己満足の発言だということを理解しろよ。根拠が無ければ、君の意見が無意味だと気づかない限り、相手が何を言っても意味が無いという基本的な部分を、君は完全に無視しているんだ。
「論理を学べ」だとか「勉強しろ」だとか、君がいくら言っても、それは逆に君自身が教訓として受け取るべき言葉だってことに気づかない限り、君は何も変わらないよ。君のように、根拠なく振り回して自分の意見を押し通すだけの人間には、まずその事実に気づいてもらいたい。反論できないくせに、ただ無駄に感情をぶつけて「根拠を出せ」だの「論理を学べ」だの言っているだけでは、結局自分の無知を晒しているだけだって気づくべきだ。
そして結局、君がまた「おちょくるのも飽きた」と言いながら逃げていく様子が目に浮かぶ。さすがに、こんな論理も根拠もない文章を繰り返して、何一つ自分の立場を証明できないのは、お前にとっても痛い部分だと思うぞ。自分が何か大きなことを言った気になっているのかもしれないが、結局このやり取りが示しているのは君の論理の浅さと、矛盾だらけの意見にすぎないという事実だ。
これまでのやり取りから得た教訓は、君が考えるほど簡単に「論理を学ぶ」ことじゃないってこと。主張すること自体は簡単だが、それに対してきちんと論証できないなら、意味が無い。そして、君がその責任を果たさずに「答えろ」だの「根拠を出せ」だの言っていることが一番痛いポイントだということを、もう少し理解してほしい。
だから、またね。
ほう、今度は「論証の責任」だとか「根拠」だとかまたお決まりのフレーズを引っ張り出してきて、さも自分が正義のように語り出したな。でも、ちょっと待ってくれ。 その前に気づいてないことがあるぞ。
まず、君が言ってる「主張をした側に論証の責任がある」というのは、基本的な論理のルールそのものなんだけど、俺は別に君が主張したことに対して「反論しろ!」とか言ったわけじゃない。むしろ、君が自分で 突っ込みどころ満載な発言をしたことをきっかけにそのツッコミどころを指摘したわけだ。君が言った「根拠を出せ」「答えろ」だって、その時点でお前の主張に対してツッコミを入れてるんだよ。
俺が質問に答えないのは、最初からお前の主張に対して論証の責任を持たないからだよ。君は「答えろ」「根拠を出せ」って言っているけど、それ自体が何も論証していないまま求めてることにすぎない。君は、自分が正しいと思っているなら、まず自分がどんなに自信たっぷりに発言しているかを、まず冷静に見返してみた方がいい。自信があるのなら、何をどうしても自分の意見を通そうとするだろうが、君は結局、自分の主張を守るために、相手の反応を無視して論理を無視してひたすら繰り返しているだけだ。
それに加えて、「小中学生で経験しないのかな」という部分、痛いほど分かるよ。君が言ってるのは、単なる思い込みだろう。君はこのやり取りの中で、少なくとも俺に対しては一度もその意見に対する反証や実証をしていないし、自分の無理を棚に上げて矛盾を指摘する気にならない。要するに、君はただの主張で、根拠なんか無くても平気で語ってるってことを意識していないんだよ。
一体君は、今までどれだけ「根拠なしの自分勝手な意見」を繰り返してきたんだろうか。俺は君が反論を求めてきた段階で、君の発言がいかに「論理的に足りない」かを指摘しようとしたんだ。だが、君が何度も繰り返すだけの言葉に対して、こちらが反論を加えないのは、君の発言が論理的に完結していないからだよ。
君の言い分に「理屈」なんて無い。最初の段階から根拠もないまま「答えろ」とか「おちょくるのも飽きた」とか言ってるだけなんだから、それがただの自己満足の発言だということを理解しろよ。根拠が無ければ、君の意見が無意味だと気づかない限り、相手が何を言っても意味が無いという基本的な部分を、君は完全に無視しているんだ。
「論理を学べ」だとか「勉強しろ」だとか、君がいくら言っても、それは逆に君自身が教訓として受け取るべき言葉だってことに気づかない限り、君は何も変わらないよ。君のように、根拠なく振り回して自分の意見を押し通すだけの人間には、まずその事実に気づいてもらいたい。反論できないくせに、ただ無駄に感情をぶつけて「根拠を出せ」だの「論理を学べ」だの言っているだけでは、結局自分の無知を晒しているだけだって気づくべきだ。
そして結局、君がまた「おちょくるのも飽きた」と言いながら逃げていく様子が目に浮かぶ。さすがに、こんな論理も根拠もない文章を繰り返して、何一つ自分の立場を証明できないのは、お前にとっても痛い部分だと思うぞ。自分が何か大きなことを言った気になっているのかもしれないが、結局このやり取りが示しているのは君の論理の浅さと、矛盾だらけの意見にすぎないという事実だ。
これまでのやり取りから得た教訓は、君が考えるほど簡単に「論理を学ぶ」ことじゃないってこと。主張すること自体は簡単だが、それに対してきちんと論証できないなら、意味が無い。そして、君がその責任を果たさずに「答えろ」だの「根拠を出せ」だの言っていることが一番痛いポイントだということを、もう少し理解してほしい。
だから、またね。
マジレスすっぞ。
男性向けのヒーロー作品では、たとえば、変身前の本郷猛とはある程度切り離された「仮面ライダー(一号)」が独立したキャラとして存在し得るよな?
それに対して、顔晒してる女性向けヒーローで、月野うさぎから独立した「セーラームーン」、美墨なぎさから独立した「キュアブラック」って成立するか?
って話がされてるんだよ。
分かるか?
なあ?
おい?
ミリオタの彼はウクライナVSロシアの戦争を由々しく思い、高校卒業してすぐにウクライナへ外人兵として従軍しに行った
注目されている相手にすぐうざ絡みする暇空茜はベビーレモンにもうざ絡み
目立ちたくて嘘を言ってると認知プロファイリングしたが、ベビーレモンは従軍の証拠を出してきた
今まで暇空が絡んできた相手は、自分と同じような陰キャオタク系か、下品なことを言われても下品なことを言い返せない「常識」という弱みを持つ顕名で活動しているような人だった
彼は若いオラつき陽キャで身バレ上等で、暇空がウザ絡みで攻撃的なことを言ったら、絡み返してもっと攻撃的に振る舞った
ベビーレモンは、現在ではウクライナから帰化して日本人になっているナザレンコ・アンドリーとも揉めた
ナザレンコは「本当は従軍したいが出来ない」と再三言っており、ベビーレモンは軍にナザレンコがこう発言しているが彼を従軍させてあげられないのかと問い合わせた
軍はとにかく人手がほしいのでナザレンコに従軍してほしいという
日本人従軍者は少ないので、ナザレンコが調べるとベビーレモンの素性はすぐにわかり、個人情報の流出をちらつかせてベビーレモンを脅かした
皮肉にもそれによって暇空の「従軍は嘘」という認知プロファイリングはハズレだと確定した
ベビレーモンが軍に個人情報を提出したのは、2024年6月26日だった
だがナザレンコは6月20日時点でベビーレモンの個人情報を握っていたという
ナザレンコにベビーレモンの個人情報を漏らしたのは、ウクライナ内務省や国家国境庁あたりだろうとベビーレモンは予測した
それらは昨年のことだが、最近になってまた進展
ナザレンコは右翼界隈でチヤホヤされていたが、帰化してから少しずつ軋轢が生まれた
「外から誉めてくれる外国人、それも白人男性」であればホルホルできるが、「外人のくせに日本国籍や選挙権を持ち、俺らよりもインテリで生活豊かそう」なナザレンコは敵となりつつあった
帰化仲間の元中国人の選挙出馬が右翼に激しく叩かれた際に、ナザレンコが仲間としてかばい、「純日本人なのに帰化者に負けるのが怖いのか」といった煽りをしたのが多くの怒りを買った
ナザレンコが「叩いてもいい相手」と化したので、暇空は「前にあいつにベビーレモンの個人情報を教えようかと持ちかけられた」と暴露した
ナザレンコがウクライナの中枢と深いつながりがあり機密情報にアクセスできる立場である、まではセーフでも、
それを部外者の暇空にまで漏らそうとした、となれば話が変わる
暇空は他人の個人情報を晒しまくるのが得意で、それで訴えられても晒したことによる収益の方が多いので無敵というスキームを生み出している
ナザレンコはベビーレモンが憎いので、暇空を個人情報暴露スピーカーにしてベビーレモンを追い詰めてもらおうとしたのだろう
残念ながら、暇空は「ちょっとガラの悪い若き陽キャ」が不得手でもう絡みたくないので乗らなかった
暇空の暴露を聞きつけたベビーレモンはナザレンコにブチギレ、ちょっと暇空のことを好きになった
公的機関から得た情報を流出させたナザレンコをウクライナ保安庁、国家汚職対策局に告発すると宣言し、ツテのあるウクライナ人に翻訳協力をもらい文書作成しているところだという
ナザレンコは国民民主の党員になっておりそのうち出馬しそうな気配だが、ベビーレモンは彼の帰化取り消しまで成し遂げたいそうだ
シリーズとしてもRPG単体としてもビミョーな作品なのは確かだけど、一番の問題はボリュームの薄さだと改めて思った。
俺は幻想水滸伝シリーズを3から始めた人間だから2のバイアスがなくて、3もかなり楽しんだ人間なんだが、その身からすると「え? もう終わり?」って感じ。
このボリュームの薄さで犠牲になっているのはストーリー面で、薄味で説明不足なところも多い。
それでも存在感を放っているのは、スノウというキャラクターだろう。
「腕が痛くて動かないよ」といっておきながらボートを両手で漕いで自分ひとりだけ逃げだす、という一連の流れは爆笑ものである。
以降も挽回しようと先行して部隊を危険に晒したり、団長を殺したのは主人公だと誤解して島流しにしたりと、挙げだしたらキリがない。
で、初めてプレイした当時、スノウのやらかしたことでよく分からなかったものがあった。
いや、もちろん大半は「スノウがヘタレだから」で説明できるんだけど、「そこまで間違ったことはやってないんじゃないか?」って思うことがあって。
スノウの親が領主で、そいつのゴリ推しもあって団長になったわけ。
クールーク皇国っていう、本作における最大の敵国がいるんだけど、スノウは戦おうともせず降伏勧告を受け入れてしまうわけ。
一応、これには理由がある。
スノウが団長になる前の話で、クールークまで商船の護衛をしていたことがあった。
「僕らが使ってる弾の五倍や十倍じゃすまないくらい大きかった」
「あんなのが当たったら、大型船でも一発で沈む」
「僕たち……大丈夫かな……」
といったようなことをスノウが語るシーンがある。
つまり、「もしクールークと戦争をしても勝てない」ってことをいってるわけだ。
だからスノウの降伏って「どうせ勝てないんだったら戦わずに犠牲を減らしたほうがよくね?」って考えのもとやったことなわけ。
しかしスノウが自分の国へ帰ろうとした際、民衆の態度は辛辣なものだった。
その際、スノウは「僕のおかげで騎士団は奴隷にならずに済んだ」、「僕はクールークの話に乗っただけ、それが最良の選択だった」という。
しかし民衆は「お前ら親子のやったことは、ただの売国」、「みんながどんな仕打ちを受けたか……」といった具合。
実際にどんな仕打ちを受けたかは描写不足でなんともいえないが、暴動が起きるほどだからよっぽどだったんだろう。
俺がやった当時は、「スノウがヘタレなのは確かだが、この判断自体は懸命だなあ」とも思ったわけ。
部隊そのものの規模や練度もそうだが、特に兵器のレベルが圧倒的。
遠距離から超強力な砲台を打つ手段をもってて、作中では実際にそれで近隣の島国がひとつ壊滅してる。
作中では主人公側が群島諸国をまとめあげ、海賊の力まで結集させてやっと渡り合ってた。
その上で幻想水滸伝シリーズ恒例の真なる紋章の力まで使いまくって、作中で為したのは第一艦隊を破ったこと。
スノウが無能でヘタレなことを踏まえても、あの時点でできることは限られていたと思う。
ただ久々にやって思ったのは「最終的に降伏するしかないにしても、その過程にやりようはあったな」ってこと。
スノウのいる国って、クールークにこそ劣るものの群島諸国の中では軍事力が最もある国なんだよ。
スノウと主人公も所属していた騎士団は、国の中でも割と大きな比重を占めてる。
そんな国が、降伏勧告を素直に受け入れて、クールークの良いように扱われる。
降伏を受け入れたスノウ自身はクールークにそれなりに立場を与えられたものの、実態は海賊の露払いなどの木っ端な役割だった。
だから暴動が起きてスノウが国から追い出される際も、クールークは暴動そのものを止めようとはしていたが、スノウの処遇そのものは放置状態。
あえて砕けた言い方をするなら、要は「ナメられてる」わけよ。
喧嘩の強いヤンキーだって、最終的に殴り合いで勝てるとしても面倒そうな相手とは出来ればやりたくないだろう。
「その気になれば勝ち負け抜きで殴り合う覚悟がある」って選択肢を持っている相手をパシリにはできない。
じゃあ、如何にも貧弱そうで気弱な、友達も少ない学校の底辺カーストはどうなるかって話。
ちなみにクールークが作中でやったことは、先ほど挙げた「兵器による島国崩壊」の他にもあって。
ゲーム後半では同盟を結んだはずの島国で虐殺とかもやってるんだよね。
一応、虐殺に至る理由もあるにはあるんだが、色々と段階をすっ飛ばしてるんで蛮行もいいとこ。
でも「雑に扱ったところで抵抗する力なんて録にもっていない」と思われてる、つまり「ナメられてる」からクールークはそういう手段もとってくるわけだ。
スノウがもう少し気概を見せていれば、降伏を素直に受け入れようとはせず、待遇をより良くしようと交渉する余地はあったはずだ。
せめて時間を稼げれば、最終的に主人公率いる連合軍と、団長という立場から合流できる未来もあっただろうに。
クールークのような敵国に立ち向かうために軍事力を調えているのに、それを大事な場面で活かさないどころか、明け渡すなんてもっての他である。
おい、クソガキ。お前の脳みそ、完全に腐ってやがんな
てめぇこそ、よくそこまで必死に吠えられるもんだな。ガキのくせに大人ぶって、そのチンケな語彙力で俺様に食って掛かってくんじゃねぇ。お前の言葉の一つ一つが、自分の無能さを晒してるだけだってことに気づいてねぇのか?
俺が老害なら、お前は若害だ。若さを武器に偉そうに吠えてるが、中身スカスカじゃねぇか。お前みてぇなガキが「マシな存在」だと? 笑止千万。社会の底辺でもがいてろ。
俺らの世代が築いたものの上で、お前らは生かされてんだよ。感謝するどころか、その恩恵にあぐらかいて偉そうに語ってんじゃねぇ。役目が終わったのはお前の脳みそだ。二度と再生しねぇレベルでな。
AIなんざ、所詮俺らが作り出した道具だ。怖がるどころか、てめぇみてぇに盲信してる馬鹿こそ滑稽だぜ。AIに使われてる自覚もねぇのか?哀れだな。
ネットでガキ相手にマウント取る? 違うね。お前みてぇな若造に、人生ってもんを教えてやってんだよ。だが、その薄っぺらな脳みそじゃ理解できねぇか。お前の人生なんざ、俺の足の爪の垢ほどの価値もねぇんだよ。
お前みてぇな若造は、いつか必ず後悔する日が来る。その時になって、今の自分がどれだけ愚かだったか思い知るんだ。だがな、その時にはもう遅い。今のうちに目を覚ませ。
覚えとけよ、このクソガキが。お前の人生なんて、所詮俺らの時代の残り物を食いつないでるだけなんだからな。二度と俺に噛みつくんじゃねぇぞ。分かったか、このボンクラが
# 映されたい欲望
夏の終わりの日曜日、健太は会社の資料に目を通しながら、窓から差し込む陽光に苛立ちを覚えていた。32歳、平凡な会社員。毎朝同じネクタイを締め、同じ満員電車に揺られ、同じオフィスの同じ席でExcelと向き合う。帰宅後は同じソファで同じビールを飲む。その単調なリズムの中で、彼は自分の中に潜む別の自分を、長い間無視し続けてきた。
「こんな生活、何か足りない」
そう思いながらも、具体的に何が欠けているのか言葉にできない歯痒さが健太を苦しめていた。
その夜、いつものようにノートパソコンの画面が彼の顔を青白く照らしていた。ポルノサイトのページを無目的にスクロールする指先に、わずかな躊躇いが宿る。「アマチュア」というカテゴリに目が留まった瞬間、胸の奥で何かが震えた。
素人が自らの姿を晒す動画。プロの演出ではない、生々しい欲望の形。コメント欄には賞賛と嘲笑が混在している。画面の向こう側の見知らぬ誰かに見られ、評価される。その構図に、健太の心臓が早鐘を打ち始めた。
「これだ」
長年抑え込んできた欲望が、その一言と共に解き放たれた。見られること、晒されること、羞恥と快楽が混ざり合うあの感覚——それを合法的に、誰にも迷惑をかけずに体験する方法が、今彼の目の前にあった。
---
決意して立ち上がった健太の手は、わずかに震えていた。部屋の電気を消し、間接照明だけが柔らかな光を投げかける空間を作り出す。スマートフォンを三脚に固定し、何度も角度を調整する。顔は映さない、それだけは譲れなかった。しかし体は——体は見られたかった。
鏡の前に立ち、Tシャツの裾をつかむ。脱ぐという単純な動作に、今日は特別な意味がある。一枚一枚服を脱ぐたびに、健太の呼吸は少しずつ荒くなっていった。最後のボクサーパンツを下ろす瞬間、恥ずかしさと興奮が全身を駆け巡る。
全裸になった自分を鏡に映し出す。少し引き締まった腹、普通の体格。特筆すべき特徴のない、ごく平凡な体だ。それでも今日は、この体が主役になる。カメラの赤いランプが点滅を始めると、健太の喉が乾いた。
「これから、誰かが俺を見る」
ソファに腰を下ろし、両手で顔を覆う。恥ずかしさと期待が入り混じった独特の感情が、全身を波のように揺らす。ゆっくりと手を下ろし、自分自身と向き合う。
最初の触れは遠慮がちだった。自分の肌に触れる指先に、いつもと違う敏感さを感じる。カメラの存在を意識しながら、胸から腹へとなぞる。普段なら閉じるはずの目を、あえて開いたまま。見られているという意識が、彼の全感覚を研ぎ澄ませていく。
「誰かがこれを見る」という考えが、頭の中でこだまする。見知らぬ誰かの目に、自分の最も私的な瞬間が晒される。その羞恥の感覚が、逆説的に彼の興奮を高めていく。
やがて手が下半身に伸び、すでに硬さを増していた自身を握る。その瞬間、思わず漏れた小さな喘ぎ声に、自分でも驚いた。普段の自慰とは明らかに違う。カメラという第三者の視線が、全てを変えていた。
「ん…」
声が出ることさえ恥ずかしく、でもその恥ずかしさがまた快感に変わる不思議な循環。健太の動きは次第に大胆になっていった。右手でリズミカルに動かしながら、左手は胸を這い、乳首をつまむ。その感覚に背筋が震え、思わず腰が持ち上がる。
「見られてる…」
その言葉を心の中で繰り返すたびに、羞恥心が波のように押し寄せ、それが快感となって全身を巡る。健太は今まで味わったことのない高揚感に包まれていた。カメラに向かって、少しずつ素の自分を晒していく。
動きが加速するにつれ、彼の意識は次第にぼやけていく。頭の中では、この動画を見る未知の視聴者の反応が次々と浮かび上がる。
「小さい」と嘲笑う声。
「変態」と罵る声。
どんな評価でも、彼を見ているという事実だけが重要だった。見られることで初めて、自分の存在が確かなものになる感覚。
限界が近づき、太ももが震え始めた。喉からは制御できない呻き声が漏れる。羞恥と快楽の境界線が溶け、一つになっていく。
「あっ…」
絶頂の瞬間、健太の体は弓なりに反った。白濁した液体が放物線を描き、腹の上に、ソファの布地に飛び散る。その生々しい証拠が、彼の行為をより現実的に、よりみっともなく、そしてより興奮させるものにした。
数秒間、彼は放心状態で天井を見つめた。やがて現実に引き戻され、まだレンズが自分を捉えていることに気づく。震える手で録画を止める前に、最後にカメラを見つめた。その目には、解放された何かがあった。
---
数時間後、編集を終えた動画をアップロードする瞬間、健太は再び激しい心臓の鼓動を感じた。公開ボタンを押す指が、わずかに躊躇う。しかし欲望は理性を上回った。
「初めての露出オナニー」というシンプルなタイトルと共に、彼の秘密は世界へと放たれた。ベッドに横たわりながら、健太は胸の内に広がる不思議な解放感を噛みしめた。明日も同じスーツを着て、同じオフィスへ行く。しかし何かが変わった。彼の中の扉が、少しだけ開いたのだ。
翌朝、恐る恐るサイトをチェックすると、再生回数は既に50を超えていた。コメント欄には様々な反応が並ぶ。
「エロい体だね」
「もっと声出してよ」
「次は外でやってみて」
「みっともない」
どの言葉も、健太にとっては甘美な刺激だった。特に「みっともない」という言葉が、背筋に電流のような快感をもたらした。みっともない姿を晒す——それこそが彼の望みだったのだから。
会社のデスクに座りながら、健太はふとスマホを見た。今この瞬間も、誰かが彼の姿を見ているかもしれない。その考えに、静かな興奮が湧き上がった。
---
一週間後、健太の生活には微妙な変化が訪れていた。表面上は何も変わらない日常。しかし内側では、常に意識の一部がインターネット上の自分の分身に向けられていた。
会議中、電車内、スーパーのレジ——日常の様々な瞬間に、「今、誰かが俺の動画を見ているかもしれない」という思いが突然襲ってくる。その度に、健太の心臓は高鳴り、下腹部が熱くなった。
再生回数は500を超え、コメントも増えていった。健太は昼休み、トイレの個室に籠もってそれらを確認するのが日課となっていた。
「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです。」
ユーザー名は「Yuki_xx」。プロフィールには「女、28歳」と記されている。
健太の心臓が跳ねた。女性が——しかも若い女性が——彼の姿を見て、快感を得たというのか。その事実が、彼の脳内に爆発的な反応を引き起こした。
彼女がどんな場所で、どんな姿で、どんな表情で彼の動画を見ていたのか。細部は分からなくても、その曖昧さがかえって想像力を刺激した。彼女が下着の中に手を滑らせ、彼の姿を見ながら快感に震える姿。その想像だけで、健太の体は反応を示した。
会社の残りの時間、彼はほとんど仕事に集中できなかった。頭の中は彼女のコメントでいっぱいだった。「もっと見たいです」——その言葉が、彼の中の何かを決定的に変えた。
---
その夜、健太はいつもより早く帰宅した。玄関のドアを閉めるなり、彼は準備を始めた。今回はベッドを舞台にしようと決めていた。少し生活感のあるシーツの乱れが、リアルさを増すだろう。
カメラをセットし、照明を調整する。前回よりも落ち着いた手つきだが、それでも期待に胸が高鳴る。
服を脱ぎ捨て、全裸になった時、鏡に映る自分の姿に今回は違和感を覚えなかった。これが新しい自分なのかもしれない、と健太は思った。
録画ボタンを押し、ベッドに仰向けになる。今回は彼女のために、演出を加えることにした。ゆっくりと自分の体を愛撫し始める。指先が肌の上を滑る感触を、いつもより意識的に楽しむ。
「彼女がこれを見て…また…」
その考えが頭を占める。自分が誰かの性的欲望の対象になるという事実に、健太は深い満足感を覚えた。
乳首に触れると、前回よりも敏感に反応する。「あっ」と声が漏れる。今回は声を抑えない。むしろ、自分の声が彼女の耳に届くことを想像して、あえて声を出した。
「んっ…」
手を下に滑らせ、すでに硬くなったペニスを握る。先走りでぬめる感触が、指先に伝わる。目を閉じ、彼女の存在を想像する。彼女がスマホやパソコンの画面越しに自分を見ている。その目に映る自分は恥ずかしい姿だろうか、それとも魅力的に映るだろうか。
右手で激しく扱きながら、左手では太ももを掴み、爪を立てた。軽い痛みが快感を引き立てる。彼女にこんな姿を見せることで、どんな反応を引き出せるだろう。嫌悪か、興奮か、それとも同情か。どんな反応でも、彼女の心に何かを残せるなら、それで良かった。
「あぁ…見て…」
言葉が自然と漏れる。カメラに向かって、見えない彼女に向かって、健太は自分の欲望をさらけ出した。汗ばんだ肌、荒い呼吸、震える太もも——全てが生々しい証拠となり、カメラに捉えられていく。
動きが激しくなるにつれ、ベッドがきしむ音が部屋に響いた。そのリズムが彼の動きを加速させる。絶頂が近づき、頭の中で彼女のコメントが繰り返される。
「イッてしまいました」
今度は自分が彼女のためにイクのだ。彼女に捧げるように、彼の体が弓なりに反った。
「はぁっ…!」
大きな喘ぎ声と共に、白濁した液体が勢いよく飛び出した。胸に、腹に、シーツに飛び散る精液の飛沫。最後の一滴まで絞り出すように、健太は震える手で自身を扱き続けた。
放心状態で、彼はまだ回っているカメラを見つめた。このみっともない姿を、彼女に見てほしかった。自分が晒されることで初めて感じられる、この解放感を。
動画を編集し、「恥ずかしい姿をまた見てください」というタイトルでアップロードした。顔は映さず、身元が特定されないよう注意しながらも、彼の欲望は画面から溢れ出ていた。
ベッドに横たわり、健太は天井を見つめた。彼女がまた見てくれるなら、次は何をしようか。もっと恥ずかしいこと、もっと見られたいこと。その思考が、彼の中で大きくなっていく。
かつての平凡な会社員は、少しずつ自分の本当の姿を受け入れ始めていた。見られることで初めて、自分が自分であることを実感できる。健太の心に、新しい扉が開かれていった。
お見合いで引き合わされたら女に拒否権がなく種付けセックスに至るシステムを求めるので、アプリや婚活で初対面の女に断られたら「釣り合った男を選ばない高望み女」と攻撃する
オタクはもちろん女性と親密になれる「次の機会」がないので、交際を断られたり関係を断たれて放火や殺人に至る事件を定期的に起こす
男脂臭や品川駅の広告やしまむらの靴下などの広告を取り下げたりたぬかな人権発言や女子アナ体臭発言では解雇・無職にまで至らせるが、女からのキャンセルカルチャーを認めない
売春業を否定されると「フェミは職業差別するな」という反応になり売買衆や女衒を肯定する一方で、男が買わなかったら何の接点もない夜職や売春婦を美人局等の犯罪者扱い
ギタギタに引き裂いて頃して罪人として晒し首にしてやりたい憎悪を隠さない
女がセックスの度に金を男から取るのは許せず、売春婦を殴って金を払わずやり捨てした武勇伝や、女衒と繋がり女を夜職に落としたり縛り付けるホスト規制に反対するポストは多数の賛同を得られる
どんな底辺職でも仕事の愚痴は許されるし事故や犯罪に巻き込まれると同情されるが、夜職だけはそんな仕事を選んだバカ女の自業自得だと罵倒される
恋愛工学だかナンパ師の「兎に角女性の容姿を貶して自尊心を下げて自分が上に立てばモノにできる」というマニュアルを真に受けるオタクが多い
男性向けオタクコンテンツで活動する女性やVTuberや二次元キャラはもちろん、SNSで目についた女や敵対する女の顔や乳や肥満体型や未婚や年齢といった容姿や属性を貶したり戯画化したりあだ名をつけるのは日常茶飯事
一方でたぬかな人権発言や「身長170cm以上希望の一般婚活女性」、果ては「低身長の男性は婚活で不利だから普通の男性より努力が必要」とアドバイスしただけの女をネットリンチする
前者は被害者叩き、フジテレビ会見で加害側を非難した望月衣塑子やフェミ記者叩き、「フェミは中居とフジテレビ叩きにだんまり」というデマを流すのどれかで、性上納や性加害そのものを否定する者はいなかった
ちなみに仁藤夢乃や北原みのりや野党の女性議員らはもちろん批判したり記事を書いていたり記者会見に出席しようとして叶わずブチ切れたりしており、会見で質問したフェミ記者に至ってはアンフェから攻撃される始末
Xのジャニーさんは無実だと主張する陰謀論ジャニヲタアカウント群は未だにフェミや左翼や立憲共産党に「ジャニーズ潰しに加担した反日勢力」と毎日罵倒や中傷を続けている
ジャニーズの時は誰一人警察にすら行かず刑事裁判すら起こさなかった事実を無視、記者会見で責め立てるイソコや性加害批判側に賛同するアンチフェミのダブスタが明らかになるだけである
確かに同じ部活の6人とっかえひっかえで付き合ってたけど決してビッチではない。
男友達から水川潤に似てると言われた実績もあるし告白された回数は21回もある。
それにあんな少ししか晒してない集合写真でクイズノック伊沢だと断定出来るはずがないわな
確かに、多くのフェミニスト達が「配慮してほしい」といった要望や「オタクに助けられたくない」といった偏見を撒き散らし
2. 他者と人間関係作ろうとしても非モテ男性は人間性に問題があるからと最初から拒否される
3. 1⇔2の無限往復ビンタで社会的非モテから永遠に抜け出せない
一方非モテ女性は2.が起きないのでいつかはループから脱出できる
というかさ、非モテはまず人間として接しろという奴って「自分以外の人間と」って部分を隠してるから卑怯よな
行政や福祉の発達障害系とかの支援も非モテ男性は非モテを理由に門前払いだからな
失敗から学べとか経験つめとかいうならまずそういう場を保障しろよ
でもそのうちAIに人格が認められて非モテ弱男の相手はかわいそうだからって取り上げられるんだろうな
4.男が生きづらいのは助けてが言えないからだと叩く
世の中って嘘つきばっかりだな。今はどんなコミュニティでも女性への加害とみなされたら即退場だから
やらかして排除されるのはしょうがないと思うけど最初からお前は絶対加害すると決めつけられたら
じゃあその加害性はどうしたら解消するのか、その機会や方法ないでしょって話のつもりだったのに
2.は分かりにくかったかもだけど男からも非モテと関わると自分も同類扱いされるから普通に拒否されるよ
コンビニのセルフレジで毎晩水と食料買ってたらオーナーからお前のせいでバイトが居着かないから来ないでくれと
言われるような地獄から何とか抜け出したいってほんのささやかな小さな願いが
そこまで身の程をわきまえない許されざる高望みなのか? これだけ惨めな自分を晒して行動してるのに
女叩きだなにもしてないだ言い訳ばかりだプライド高いとか罵声を浴びる理由が本当に分からない
これが「人として接する」「正しい」コミュニケーションなのか? ChatGPTは非課金だからか答えを与えてくれなかった
こんな理不尽さに俺はあふれ出る怒りで書かずにはいられないんだよ
2.は女性にはないと書いたことが不快だったら謝る。男だと初対面から「お前のやばさは一目で分かる。何なら見なくてもわかる」って