はてなキーワード: 長男とは
彼氏と結婚する運びになりましたが、姓について先方の親と揉めています。
私:プチ珍しい苗字。私が名乗らないと無くなる。名義変更が面倒なので苗字を変えたくない。
彼氏:交際5年、同棲4年、20代後半。名義変更が面倒なので苗字を変えたくない。
先方親:還暦一歩手前。T姓の母と、それに婿入りした父
先方の姉は婿を取っているし、私の苗字の方がかっこいいし、私が名乗らないと無くなっちゃうし、と
軽い気持ちで私の苗字にしたいことを言ったら、相手の両親に難色を示されました。
翌日、私の留守中にあちらの親が家に訪ねてきて、
息子の名前が変わるのは耐えがたい苦痛だ、と泣き出してしまったそうです。
ずっと泣いており詳細を詳しく聞けそうにないです。
私としては納得できる理由さえあれば、
姓は変えてもよいと思っています(かっこいいから終わらせたくないけど)
姉が婿を取った以上、長男は姉の旦那になるのでは、とも思いますし、
女は嫁に入るべき!の考えなら昭和世代はそういうこともあるかな、と一種納得はできますが
あちらの両親は婿入りで結婚しているし、姉も婿を取っているし、
T姓をなるべく拡張しようとしている、藤原氏や平家に近い考えなのでしょうか(この時代に?)
私が相手の姓を尊重できない、道理知らずのバカタレの可能性も考慮し、
waruyoi
@waruyoiseijin
あんなに泣き虫で怖がりで私がいないと何も出来なかった息子たちも成長と共に自分で出来る事が一つ一つ増え、それに伴い彼らが私の手を必要としなくなってる事にも気付かずつい母親としていつまでも手を出してしまうのですが、今朝遂に学校から持って帰った尿検査の採尿を中2長男に強めに断られました
ママがあの股にぺっとり張り付いたチンチンをつまんではがして紙コップに入れることも、もう無いんだね…
waruyoi@waruyoiseijin
高1長男がメルカリでの売買の楽しさに目覚めたらしく、家にあるゲームや本をかき集めて写真を撮ったりせっせと梱包作業をしているので、ここはやはり親として人様からお金を頂くという事の責任とその礼儀というものを教えてやらねばと「絶対にチン毛の混入だけは気をつけなさいよ!」と伝えました
「チン毛かどうかなんて分からんやろ」と言うので「縮れ方で分かるんだよ!」と伝えました
waruyoi
@waruyoiseijin
高2長男が新しいシャンプーが欲しいと言うので一緒にドラッグストアで物色してたらコンドームがあったからウザ絡みのつもりで「コンドームも買っとく?」と見せたら「え!これコンドームなん?」と驚いてて「ウソ!知らないの?ココの0.02が薄さでね…これがサイズで…」と急遽講習会に変更しました
あっぶねぇ…危うく知らないことを知らないところでした…あっぶねぇ…
昭和63年に弟と一緒に保育所に入れたところ弟はみんなと話すのに長男だけ毎日のようにギャーギャーと泣きわめき登園しないので親子共々苦労する日々に
園長がよくあること、しかしこれだけ時刻が経っても発話しないのはおかしいのでインフルエンザのついでに医師に相談したところ通常の自閉症ではないと思う。父親としても
障がい者に仕立て上げたくなかったので将来を見守ることにした。小学校時代は先生に言われて背中を押されて歩く程度。高学年になっても発話したところを聞いたことがない
という。しかし、担任の先生から君は勉強ができるから勉強で頑張れと言われて・・・ 一浪して東大法学部に進学したが社会全般については疎く父親が上京して1から全部
教えた。ブログではランキングは上位であったが、卒業前後からおかしくなり、平成20年11月20日に文科省官僚を脅迫して逮捕。警部補から呼ばれ、本当はこのくらいのことで
逮捕しないが、今後このような書き込みが増加するであろうことから警鐘を鳴らすために逮捕した。息子さんの東大卒の肩書がどうしても必要だった、それを理解してほしいと説明を受けた。
有罪判決後に延岡に連れて帰ったが、外で遊ぶ子供の声に敏感に反応し、2ちゃんねるに何度も強く書き込んだことで2回目の逮捕。裁判でも、俺が神様だと吐くようになり、
実刑で満期釈放になって帰って来てから症状はますます悪化し、知り合いの専門医に相談したところ、アスペルガー症候群と統合失調症であると指摘された。
三木健次の供述 犯人は、 髭面の男で、私の知らない人です。いずれにしても、私が管理する交番からパネルを持ち出す行為は絶対に許しておりませんし、
熊谷功太郎の論告理由 不審者を排除するために持ち出したことに酌量の余地はなく、投げ入れるように戻していることからも反省の態度は伺われない。
島戸純の判断 懲役1年に処する。 この判決確定の日から4年間その刑の執行を猶予する。
結論 冒頭ではいいように書いているが、三木健次の被害届の出し方が極めて悪質である上に、論告理由も、判断も、悪質であって、冒頭の経緯に比べて、この検事は
客の食べ残しの再提供
4店舗全店で客が残した料理をいったん回収し、別の客に提供していた[8]。
「天ぷら」は揚げ直して出すこともあり「アユの塩焼き」は焼き直し「アユのおどり揚げ」は二度揚げしていた。わさびは、形が崩れて下げられてきたものをわさび醤油として出し直し、刺し身は盛り直していた。刺し身のツマはパート従業員が洗い、造り場(調理場)に導入していた。料亭経営を取り仕切っていた当時の湯木正徳前社長の指示で2007年11月の営業休止前まで常態化していたとされる[9]。 従業員はこれらの使い回しの料理について「下座の客に出すことが多かったように思う」と話している [10]。使い回しが発覚した後に湯木佐知子社長は「食べ残し」と呼ばず「手付かずのお料理」と呼ぶようにマスコミに要望した。
事後説明及び廃業までの経過
当初、船場吉兆側は一連の偽装を「パートの女性らの独断によるもの」としていた[11]が、2007年11月14日、売場責任者だったパートの女性ら4人が記者会見し、「店長(湯木尚二取締役)から1か月期限を延ばして売るように直接指示を受けて賞味期限のラベルを張り替えていた」と語り[11]、偽装問題発覚後の10月31日夜、「全責任はパート女性にある」とする会社作成の「事故報告書」に署名・押印を尚二に求められ、パート女性が拒否すると「それは言い訳や」と怒鳴った上、翌日も期限切れ商品を販売した理由を紙に書くよう迫られたと一連の経緯及び船場𠮷兆経営陣の関与を明らかにした。パート女性は押し問答の末、1時間半後に署名せずに帰宅している。
一方、尚二はこれらの証言内容を否定[11]。更に2007年11月16日の大阪府警による家宅捜索・強制捜査でもパート女性従業員の証言や仕入業者の証言を改めて全面否定した。しかし、店の在庫や仕入れの数の報告が大阪の本社に毎日ファクシミリで店舗から送られていたことが農林水産省の調べにより判明するように船場吉兆側の主張に矛盾が生じるに至って、12月10日女将の湯木佐知子ら取締役が会見を開いて経営陣の関与を認めた。佐知子が長男の喜久郎に返答内容を小声で指示し、喜久郎がそれをオウムよろしく繰り返すさまがマイクですべて拾われてしまうといった内容だった[12]。その可笑しさは、東京スポーツ主催の「第8回ビートたけしのエンターテインメント賞」で特別賞を受賞するほどであった。
2008年1月16日、大阪地方裁判所に民事再生法適用を申請。これを受けて裁判所は保全命令を出した。負債総額は、金融機関への債務が約6億、損害保証債務が約2億の計・約8億円であり、新社長に就任した湯木佐知子以外の役員は全員が引責辞任した[13]。1月21日、大阪地裁より民事再生手続の開始決定を受けて佐知子新社長が会見を開いて一連の経緯について再度謝罪し、同席した料理人らより佐知子新社長就任について説明を行った。本店を22日に営業再開する一方、心斎橋店及び天神店の運営から撤退、再生計画は2008年8月5日までに提出するとして[14]、一度は再建の道を歩むかに見えた。
2008年5月、「客の食べ残した料理の使い回し」を10年以上も前から行っていたことが発覚して以降、予約のキャンセルが相次ぎ、客が発覚前の半分、末期には3分の1程度に減少。資金繰りに窮し、グループ内外の支援を受けることもできなかったことから、2008年5月28日、大阪市保健所に飲食店の廃業届を提出し、経営破綻。大阪地裁に民事再生手続の廃止を申し立てた[15]。6月23日、破産手続開始決定。
ワロタ 嫌すぎる
この物語は、三匹の子ぶたがそれぞれ異なるコンセプトのカフェを開き、流行りの波に翻弄される姿を描いています。長男は手軽さ重視の「インスタントコーヒースタンド」、次男は「クラフトカフェ」、そして末っ子はこだわり抜いた「完全予約制・サステナブルカフェ」をオープンしました。
最初に話題をさらったのは長男のカフェ。SNSに「コスパ最高」と書かれ、学生や若者が殺到します。しかし、すぐに「味が薄い」「マグカップが使い捨て」などの批判コメントが相次ぎ、長男は意気消沈。次男のカフェはオシャレな内装と手作りスイーツで一時的にブームになりましたが、「量が少ない」「値段が高すぎ」と評判が悪化し、結局閉店。
末っ子のカフェは、初めから「来たい人だけどうぞ」という姿勢を貫き、完全予約制で地道に運営を続けました。やがて有名グルメ雑誌に取り上げられ、「本物志向のカフェ」として話題に。長男と次男は羨ましさ半分で訪れましたが、店内で飛び交う「オーガニック」「エシカル」といった会話に圧倒され、居心地の悪さを感じます。
そこへ現れたのが、近所の狼です。狼は「カフェなんて誰も覚えていない」と笑いながら、自分の大手チェーンカフェを自慢しました。それを聞いた三匹の子ぶたは、「結局、流行りよりも自分が楽しめる方がいい」と気づき、それぞれ新しい道を歩み始めました。
この物語の教訓は、「流行は風のようなもの。本当に満たされるのは、好きなことを続ける覚悟があるかどうか。」です。
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
前回の24時間痰吸引介護が必要な子どもを、シングルで八年間介護し続けて、最後は放置して死なせた母親逮捕に続いて、今度は寝たきりの息子の褥瘡を放置したシングルマザーが逮捕された。
ニュースによると母親はパート勤務でほぼ1日中仕事をし続けて家におらず、高校生の長男が寝たきりの次男の介護をし、学校に来ないと通報を受けて来た児童相談所に母親が褥瘡について相談したことにより発覚、通報され逮捕された。
「7月下旬頃褥瘡を見つけガーゼを変えるなど処置をしたが広がってしまった、病院につれていかなければと思っていましたが、精神的にも肉体的にも余裕がありませんでした」と容疑を認めた。
https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/ytf78ba631e6b3448dabc6bc5318941b05
必要なのは母親逮捕じゃなく、こうなる前に国や介護業界からの助けなのでは。
18歳未満は障害者総合福祉法の支援対象外で、24時間夜間も見る重度訪問介護の支援は受けられないそうだ。
何故老人しか助けられないのか。
こういう事件が起こるとネットの男達が「子供放置して死なせる方の性別」「ガイジを生んだ女が捨てられるのは当然」とはしゃぎ出すが、社会がすべてを母親に押し付けて自分の子供を助けなくなるところまで追い詰めて逮捕し、男達がはしゃぐこういうのを見て誰が子供を産みたいと思うのか。
最近では実写ゲーム『IMMORTALITY』で作中作となり、なにも知らずにゲーム実況したらおっぱいが溢れ出て、BANされないよう慌てて実況を止めるはめになる実況者が多発した
修道院前に置かれた捨て子アンブロシオは、敬虔な修道者へと育ち若き院長となった
外での説法で見かけたアンブロシオに恋をして、異性装という罪さえ犯して男のふりして近づき、マチルダは愛を乞う
アンブロシオは異性装の罪を告発しようとするが、マチルダはならば自殺すると言って乳房を露わにし自らの心臓を刃物で突こうとする
生まれて始めてみる女性の乳房に動揺し、アンブロシオは衝動的にマチルダの愛を受け入れてしまう
マチルダは昼は男性のふりをし、夜にはアンブロシオと激しい情交を重ねるようになった
ただ快楽にふけっていられたのは最初のうちだけで、やがて賢者モードになったアンブロシオは強く後悔した
清廉な肉体を誘惑されて汚されたと、マチルダを憎みすらした
そんな折、遠くの街から引っ越してきた美しき処女アントニアと出会い、アンブロシオは彼女に恋をした
どうせ汚れた身ならアントニアも抱いてしまいたいと望み、マチルダは愛する男の望みなら叶えたいと協力を申し出た
マチルダが入手した睡眠薬をアントニアに仕込み、深夜にアントニアの部屋に忍び込み思いを果たそうとするアンブロシオ
その現場をアントニアの母親に目撃され、アンブロシオは口封じのために母親の首をしめついには殺人の罪まで犯してしまう
アントニアは母と二人きりで暮らしており、以前から病気で弱っていた母親がこの街に特別な思い入れがあるからと遥々引っ越してきた
母を失い打ちひしがれるアントニアに、今度は仮死状態にさせる薬を仕込み、彼女は死者として地下墓地に置かれた
やがて仮死状態が解けて目覚めたアントニアを、アンブロシアは力づくで犯した
更に行為を続けようとするアンブロシオを振り切り逃げようとするアントニア、引き留めようとしてアンブロシオは彼女の脇腹を刃物で刺してしまう
ついには最愛の女すらも殺してしまったと打ちひしがれ運命を呪いながらその場から逃げ去るアンブロシオ
だがアントニアはまだ生きており、血まみれの体で教会までたどりつき、アンブロシオの所持品である十字架を突きつけながら彼の罪を大勢の信仰者らに告発し、息絶えた
女を異性装させ修道院に連れ込み快楽にふけり、女性を強姦し、市民を二名殺害、二人は極刑にすべきだと誰もが言った
絶望するアンブロシオのもとへ、捕らえられているはずのマチルダが美しき着飾った姿で現れた
彼女はサタンに魂を売り渡すと約束し、死後の地獄と引き換えに牢から脱出したのだという
サタンと契約する方法を教え、早く逃げるよう言い残しマチルダは去っていく
死刑執行のためアンブロシオを引きずり出しに来た者たちか、そう思い慌てふためきアンブロシオはすぐさまサタンに魂を売り渡した
評判の高潔な聖人がいかほどか試すため現れ、乳房を見せただけで堕落したアンブロシオをひたすらに貶める遊びをしたのだという
牢へ近づく足音は、アンブロシオを開放しようとする信徒たちだった
たとえアンブロシオが罪人だとしてもかまわないと、彼の言葉により救われた者たちが立ち上がったのだ
サタンに魂を売らずとも、ただ待っているだけでアンブロシオは本当は生還できていた
そしてアントニアはアンブロシオの実妹であり、その母はアンブロシオの実母だった
わけあって長男を捨てるしかなかった母は、病死の予感を前に息子に会うためにこの街へ戻った
本来ならば、告解の中で母はアンブロシオを我が子と知らないままに全てを話し、それにより互いの正体を知り親子として再会できるはずだった
全てはアンブロシオの高潔な魂を堕落させるための、サタンの罠だった
サタンから後ずさったアンブロシオは崖から落下し、意識は鮮明なままに指一本動かせぬ不具者となった
日の照りつける砂漠の中で飢え乾き、集まる虫に生きたまま体を食われ、それでもすぐには死ねずに7日間苦しみ抜いた後で嵐により水死し、そして死後にはサタンのものになるのだと、サタンは予言しながらその場を去った
・塩顔、高身長、東大法学部卒、財閥系商社勤務の父親とミス青学ファイナリストの母親の次男として生まれる。
・不器用でオドオドした兄と比較されながら常に褒められて育つ。
・小学校では毎年リレーのアンカーを務め、ドッジボールでも大活躍。クラスの女の子全員から好かれる。
・兄が不合格となった開成中学校に進学(兄は区立中学校に進学)。
・中学2年時、同じ塾に通う芸能活動をしている女の子から誘われて脱童貞。
・中学3年時に身長170cmとなる(偏差値60の都立高校に通う兄は身長160cm)。
・高校3年時に身長185cmとなる(明治大学法学部に通う兄は身長164cm)。
・バイト先、サークル、授業などコミュニティごとにセフレがいる(全て自分で処女喪失)。
・青学ミスコン並の容姿を持ちながらメディアやサークルには一切近寄らずお茶の水女子大学にて学生生活を過ごした某有名企業の創業家の娘を紹介され結婚(もちろん処女、紹介時に一目惚れされ自分にゾッコン)。
・政令指定都市を擁する都道府県の地検を数カ所経て法務省へ異動。以降検事正就任まで検察庁ではなく法務省にて勤務。
・法務省刑事局長となる。
・検事総長となる。
「みてね」というアプリで孫の写真を送ってくれるので、日々アプリ通知がある度どれどれと見てるんですが最近孫が息子とどんどん似てきていておもわず笑っています。
先日の動画では、「おふよ(お風呂)イヤー!」と泣きながら首ブリッジでビヨンビヨンと床を跳ねる孫。
約30年前、当時2歳前後の息子も全く同じ理由で毎日ビヨンビヨン泣き跳ねるので夫婦揃ってなだめ透かしてお風呂に入れていました。
別の動画では、イチゴやリンゴやバナナやら果物を何から何まで、食べるでもかじるでもなくキャンディのようになめ回す孫。
もちろん30年前息子も全く同じことをしてました。
最近一番笑ったのは、イオンのキッズエリア?みたいな場所から帰りたくない孫が地べたにベーンとうつ伏せで寝っ転がってるのを息子が抱き抱えて
た後
腕の中でギャン泣きする孫がスルッと逃げ、元の場所に走り戻って同じようにうつ伏せになるところの動画。
全く、本当に全く同じようにデパートの遊び場から帰らない息子に苦労した記憶が鮮やかに蘇って笑いながらちょっと泣いてしまいました。
多分じいじの夫も約60年前同じような赤ちゃんだったんでしょう。
このニュースによれば、死んだ娘さんって「次女」なんだね。
あと、障害は後天性らしい。
次女が8歳。母親が現在32歳で一年前は31歳、次女を産んだのはおそらく23歳。随分と若いから、てっきり第一子かと思ってたわ。
第一子を産んだのは一体いくつの時なんだろう…三つ子でもない限り、かなり若くして産んでるよね。
たんの吸引必要な8歳娘を自宅置き去り、窒息死させる 容疑で母親逮捕 兵庫県警
https://www.sankei.com/article/20241123-7PPV5RBIPBLTJAZVZ225KMS6XI/
たんの吸引が必要な8歳の娘を置き去りにし死亡させたとして、兵庫県警網干署は23日、保護責任者遺棄致死の疑いで、母親で会社員の女(32)=姫路市=を逮捕した。同署によると、認否について「言いたくありません」と話しているという。
逮捕容疑は令和5年1月27日の少なくとも午後0時ごろから翌28日午前9時40分ごろまでの間、居住していた姫路市内の集合住宅の一室で、後天性の障害によりたんの吸引が必要だった次女=当時(8)=を置き去りにし、死亡させたとしている。その後、帰宅した女が28日午前10時40分ごろ、「子供が息をしていない」と119番した。
同署によると、容疑者は母子家庭で、次女のほかに長女と長男がいたが、事件当時は親族宅に預けていた。同署が詳しい経緯を調べている。次女に目立った外傷はなく、これまで虐待などに関する相談も確認されていないという。
https://www.asahi.com/articles/ASSCF31MVSCFPTIL00GM.html
生後5カ月の長男に暴行を加えて死亡させたとして、大阪府警は13日、
父親で無職の中川龍次容疑者(40)=大阪市中央区南船場2丁目=を傷害致死の疑いで逮捕し、発表した。
中川容疑者は同日午前6時ごろ、「赤ちゃんが息をしていない」と自ら119番通報。
泣き止まないのでかっとなって放り投げて殺すなんて、19歳くらいのヤンキーかな?と思いきやなんと40歳。
何もできねえじゃん。わろた