はてなキーワード: マージとは
男性向けに戻ろうかなと思ってる
昼間は普通に会社員やっているうえ商業誌もそんなに描いたことないからほぼアマチュアみたいなもんです
で、ここ2年ほど女性向けの同人エロ漫画を描いているんだけどそのメリット・デメリットを語っていきたい
とにかく金が稼げる
これにつきる
やってもペラ1枚のファンアートを投稿するくらいの人間で基本は一次創作の同人エロ漫画しか描かない
あくまでそのフィールドでの話だと思ってもらいたいんだがマジで男性向けに比べて女性向けは稼げる稼げる
男性向けやってた頃は10作品くらい投稿して合計で200万〜300万くらいしか稼げなかった
額で言えばそこそこだと思われるかもしれないがとはいえ5年くらいかけてこの額なので正直しょっぱい
なんと5作で1500万円強
これホントです、信じてください
俺みたいな兼業遅筆、固定ファンもそんなにいない漫画家であってもシチュエーションさえバッチリハマれば1作あたり数千DLくらいは普通に行く
投稿サイトでは1冊1000円ちょっとの売値で、売上単価は600円くらい
コンスタントに半年に1冊程度出してたらこの額を稼いでしまった
それで試しに女性向けエロ漫画を描いてみたら想像以上に稼げて、しかも売上はあくまで現時点のもの
今後もしばらく右肩下がりになりつつも継続して売れていくだろうからまだまだ稼ぎが見込める
正直揺らいだよ
でも正直女性向けだけ描いていくのはかなり難しい
男性向けに戻ろうとしている理由は単純に女性向けを描くデメリットが大きすぎて気力を削がれるから
男向け描いていた時期のほうが100万倍気楽だった
俺のXアカは漫画の宣伝しつつその日見た映画やアニメ、その日やっているゲームの感想をつぶやく感じなんだけど気色悪い女オタクどもがまぁーーーーーーネチネチと文句を言ってくる
「エロ漫画を描いているのに公式タグを使って感想をつぶやかないでください!」
「映画感想からプロフに飛んでエロ漫画ツイートを目にしたらどうするんですか?」
「そういうのが不快に思う人もいるんですよ?」
みたいなマジで知らねーーーーーーーーとしか思えないお気持ちリプが届きまくる
エロ漫画の宣伝ツイート自体はセンシティブ設定してんだから問題ねーだろって話なんだけどこういう被害感情拗らせた謎の女がそこそこの頻度で登場する
挙げ句の果てにたぶん界隈のやべーやつに目をつけられてんだよな
鍵アカからのリツイートや引リツが異常に増えていて何気ない日常ツイートにすらリツイートが5〜6個はつく
しかもその全部が鍵アカで通知からアカウントを追えないようになっている
おそらく鍵アカ同士仲間内で晒して陰口つぶやいているんだろうけど本当に女オタク界隈は陰湿だよ
男向け描いていた頃にはこんなん一個も無かったからな
今話題の検索避けをしろって言ってくるタイプの粘着さんにも遭遇したよ
「なんでエロ漫画を描いている人が公式のハッシュタグを使っているんですか?」
「未成年者がプロフから辿ってエロ漫画のツイートを見てしまう可能性はありますよね?」
みたいなのがわんさか湧く
ファンアート自体は普通に男性向け作品の二次創作でしかも非エロなのにも関わらずお気持ちご指摘マシュマロやクソDMが10件20件と寄せられる
これ女向け描き始めてから知ったことだけど女オタクって作品ごとにアカウント変えるんだってな(めんどくせーーーー!!!!)
DMでも「どうしてエロ漫画のアカウントで作品感想呟くんですか???」みたいなクソマロが結構届く
そんなん呟きたいからに決まってんだろうがバァァァァアカ!!!って話だけどいちいち反論するのも面倒なのでミュートしている
で、これはまぁ挑発的な意識もないわけではなかったけど女性向け作品のファンアートも投稿してみた
女性向けエロ漫画を描くにあたって女性向けのソシャゲとか漫画も結構研究していて、いくつかの作品は普通に面白いとも思えた
で、気に入ったソシャゲの主人公(顔の設定などはないから創作した)と作中のキャラのふたりを漫画の表紙風に描いてみたら案の定すごいわけよ
検索避けをしろ〜って以外にも俺をたぶん女だと思い込んでんだろうな
「オリキャラに自己投影するの痛いですよ。そんな巨乳に描くってことは貴方はさぞデブなんでしょうね。カロリーの代わりに常識を身につけたほうがいいんじゃないですか?」みたいなメッセージも送られてきた
いや主語がでかいかもしれないけど実際女性向けに手を出してからこんな意味わからん陰険クソマロや陰湿クソDMが寄せられるようになってんだから仕方ない
逆にこんな魑魅魍魎が跋扈する中オタ活している女性は本当にすごいと思ったよ
それは女性向けを描いてみて初めてわかった収穫かな
最近、SNS上では「BLは性的消費なのにフェミは男性の性的表現を叩くのはダブスタじゃないか?」というスレッドがトレンド入りしていた。
だがこの議論、よく見るとアーキテクチャの層が違う。つまり、話しているプロトコルが合っていない。
オタク文化圏では、「女性が描くBL」と「男性が描く女性向け性表現」を同一のAPIとして扱う傾向がある。
しかし実際には、両者は別レイヤーで動いているアプリケーションだ。
フェミニズムの文脈で語られる「性的表象の問題」は、主に「社会的リソースの不均衡」や「ジェンダー権力の構造」についての議論であって、単なる「表現内容」の良し悪しを審査しているわけではない。
つまり、BLを「性的に描いてるからフェミ的にアウト」と言うのは、仕様書を読まずにバグ報告を出すようなものなのだ。
歴史的に男性中心に最適化されてきた社会システムに、女性視点のパッチをあてて再コンパイルする運動と言える。
だから、「男性と女性を同じように扱うべき」という一般論をそのまま適用しようとすると、互換性エラーが出る。
たとえば「女性の性的表象は抑制されるべきだが、BLはOK」とされるのは、「権力構造上の対称性が存在しない」という前提で最適化されているからだ。
一方、「普通の女性はフェミと違う」「まともな女はそんな主張しない」という定番フレーズが出てくる。
だがそれは多くの場合、ユーザーの気分を和らげるためのUX的演出にすぎない。
実際、ほとんどの人間は制度的優遇(レディースデー、女性専用車両、離婚時の親権バイアスなど)という「プリインストールされた特権OS」の上で動いている。
たとえ本人が「私はフェミじゃない」と言っても、使っているAPIがすでにフェミ思想ベースで動作しているのだ。
つまり、「私は違う」という自己申告は、ただのUIレイヤー上の装飾にすぎない。
平等を掲げるなら、優遇措置をアンインストールする覚悟が必要になる。
だが現実には、多くの人が「平等という概念を口では支持しつつ、既得権のキャッシュを維持」している。
これはエンジニアリング的に言えば、「レガシーコードをリファクタリングすると言いながら結局コメントアウトで誤魔化している状態」だ。
男女平等を“動作保証付き”で実装しようとするなら、既存の社会制度をルート権限で書き換える必要がある。
だが、ほとんどの人はroot権限を持つどころか、ユーザーレベルの設定すらいじる気がない。
もっと根本的に言えば、日本社会の多くの仕組みは、女性優遇をデフォルト設定としてビルドされている。
その構造はあまりにも自然化されていて、誰もコードレビューをしようとしない。
アンチフェミを自称する男性すら、「女性は守るべき対象」という社会的テンプレートを内面化していることが多く、それが構造の永続化を促している。
結果として、「BLは性的消費」「フェミはダブスタ」という批判は、異なるフレームワーク間の非互換問題にすぎない。
BLは「個人の妄想の自由」をレンダリングするローカルアプリだが、フェミニズムは「社会構造の更新」を目指すサーバーサイドのシステム。
同じメソッド名を呼んでいるように見えても、実行される関数の意味がまったく違う。
つまり、「BL=性的消費」「フェミ=ダブスタ」という批判構造は、コードのバージョンが違うままマージしようとしている状態に近い。
根本的にAPI設計思想が違うのだから、いくら議論を積み重ねても互換性は取れない。
いいえ、関数の引数が多すぎる(「Too Many Arguments」)問題の解決策としてConfigクラス(またはパラメーターオブジェクト)を使用すること自体は、一般的にアンチパターンとは見なされていません。
関数の引数が多すぎる状態は「コードの臭い(Code Smell)」の一つとされており、Configクラスなどの単一のオブジェクトに引数をまとめることは、その問題を軽減するための一般的な解決策です。
メリット | 説明 |
可読性の向上 | 長い引数リストはコードを読みにくくしますが、関連する引数を一つのオブジェクトにまとめることで、関数シグネチャ(定義)が簡潔になり、何を受け取っているのかが明確になります。 |
引数の順序間違いの防止 | 位置引数が多いと、呼び出し側で引数の順番を間違えるリスクが高まります。オブジェクトとして渡せば、プロパティ名でアクセスするため、この種のエラーを防げます。 |
変更容易性の向上 | 新しい引数が必要になった場合、関数のシグネチャを直接変更する代わりに、Configクラスに新しいプロパティを追加するだけで済みます。これにより、関数の呼び出し元すべてを変更する必要がなくなり、マージの競合も減らせます。 |
引数のグループ化・関連付け | 論理的に関連する引数(例:`name`, `lastname`, `city`, `country` → `Address` オブジェクト)をまとめることで、その意図やコンテキストが明確になります。 |
このような引数をまとめるためのオブジェクトは、Data Transfer Object (DTO) やParameter Objectとも呼ばれます。
Configクラス自体が問題なのではなく、そのクラスの使用方法や、そもそも引数が多いという事実がより深い設計上の問題を示している場合があります。
引数が多い関数は、しばしば単一責任の原則(Single Responsibility Principle / SRP)に違反している大きなクラス(Large Class)や長いメソッド(Long Method)の兆候であることがあります。
Configクラスを作っても、根本的な問題は解決しない: 引数をクラスにまとめただけで、関数やクラスが多くの異なる責任を持ちすぎているという根本的な問題は解決しません。
対処法: この場合、Configクラスを作成する前に、関数が実行している処理をより小さな責任を持つ複数の関数やクラスに分割することを検討すべきです。
Configクラス自体が、もはや数十のフィールドを持つ巨大な「すべてを持つクラス」になってしまっている場合、それは設計上の問題です。
対処法: その巨大なConfigクラスのフィールドを、論理的なサブグループ(例: `DatabaseConfig`, `NetworkConfig`, `LoggingConfig`など)に分割することを検討します。
引数が数個(例: 2~3個)しかない関数に対して、引数をまとめるためだけにConfigクラスを作成すると、不必要なオーバーヘッドと複雑さが増すだけで、メリットが薄い場合があります。
対処法:Configクラスの使用は、引数の数が多すぎて(一般的に5個以上が目安とされることが多い)管理が難しくなった場合に限定するのが賢明です。
結論として、関数の引数が多すぎる問題をConfigクラスで解決するのは、有効な設計パターンです。
ただし、その解決策を適用する前に、「なぜこの関数はこんなに多くの情報が必要なのか?」と自問し、それがより大きな設計上の問題(SRP違反など)の単なる症状ではないかを確認することが、クリーンなコードを書く上で最も重要です。
そもそも中国という国が2000年(笑)にわたる侵略と内輪揉め、民族闘争の泥沼で形成されていてその、、なんか、、苦笑😅だし
ちょっと前にBappa Shotaも話題になったけど、2025年現在になっても進行形で国家的な言論・思想統制がまかり通っていて激キショ、そんな政治体制を生み出した国民(笑)性もガチキショで嫌い
で、そいつらが隣の大陸でうごうご繁殖する分には構わないけど日本に来られるとマージできしょくて無理。中野にある中華系マーケットとか最近街中に現れるようになったガチ中華系料理屋とかも独特の臭いと衛生感でシンプルに近づきたくない、生理的に受け付けられない。
何より許せないのが、金持ちの中国人が「教育環境が良いから〜」みたいな理由で日本に来ること。
今年東大を卒業したけど、同級生にたくさん中国人がいて最悪だった
日本国民の税金が使われた、日本人が100年前に世界に追いつくために建てた大学で、この小汚い外部者が同じお金を払って勉強しているの、わけわからん。
しかも実家が太いのでバイトをほぼせずに大学近くのタワマンで生活をして、可処分時間を勉学と遊びに費やし、大学の特待生枠で海外大学に格安で留学しているの意味わからない。
今日は疲れたからタクシーで来た、とかほざくあのニキビ面を思いっきり叩いてやりたかった。
ミクロ単位で見たらそれぞれ素敵な人で、努力家で、家族思いで偉いと思います。魅力的な人間だってきっとたくさんいます。
でもマクロで見たら私の国に土足で入ってきて勝手にくつろいでいる侵略者でしかない
日本人より遥かにお金を持った外国人が、日本人と同じ条件で大学に入って、勉強して、留学して、日本企業に就職するの。
シンガポールという国がある。
元々はマレーシア随一の経済都市だったシンガポールは、マレーシア政府のマレーシア人優遇政策に反感を抱いた金持ちの中国人によって独立して、ひとりでに裕福な、アジア一の楽園都市を築いた。
きっと、中国人ってそういうひとたちなんだろうな。
2000年間にわたって侵略して、ひとの文化を奪って、ひとの国を支配して歴史を作ってきた人たちだから、DNAがそういうふうにできているんだろうな。
しばらく更新してなかったnoteをまた再開するかな〜と半月ぐらい前からぼちぼち記事を書こうとしてるんだけど、マージで何も思いつかない。
いや、書くネタはあるんだよ。ある。
最近読んだ本のこと。でも書いてる最中に思うんだ。これ書いてて何の意味があるのかなって。理解を深めるためなら本の内容まとめるだけで良いし、わざわざ他人に読ませる文章に加工する手間is何って思うわけ。
そんなん気にせず書けたら良いんだけど、やっぱり書くからには綺麗な文章に仕立て上げてぇなぁと思うのが俺のさがなわけ。それでグルグルグルグル文章こねくり回しているうちにまた思うんよ。これ書いてて何の意味があるのかなって。ストックコンテンツなんて言うけどさ。こんな誰も読まねぇ文章書いたってしょうがねぇだろって思うわけよ。サービスだっていつまで続くか分かんねぇし。
手間とリターンが釣り合ってねぇ。
それでも書こうとしてんのは、やっぱり得た知識をどうにか表出させたいっていう欲求があるんだよね。自分の中で寝かせとくだけじゃなくて、何らかの形として自分の外に出したい。それができれば正直noteである必要性すらねぇんだけど。他に良い場所が思いつかねぇんだよな。
技術スタックに対する知識がないのは別にいい。最初から全部わかってる新人なんて存在しない。
でも「わかろうとする姿勢がない」のは話が違う。
例えばgitについて質問されても、commitとは何か、オブジェクトとしてどう管理されているのか、ブランチとの関係は何か、といったことに全く関心がない。
「pullって何するんですか?マージもするんでしたっけ?」というので、内部的にfetchとmergeの2段階があってコンフリクトが起こる仕組みを説明しようとしてもろくに反応がない。
とにかく「使えるコマンドだけ覚えて動けばいい」と考えているように見えてしまう。
コマンドを覚えるだけじゃ応用が利かないこと、自分で調べるにも理解が必要なこと、全体像があって初めて正しい判断ができること、何度か伝えた。
でも何も変わらない。
ルーティン的な時は正しいが、イレギュラーなところでは当てずっぽうで間違った使い方を繰り返す。
コードを書くにしても言語のメモリモデルすらろくに理解せず偶然動くだけのものを書いてくる(最近はAIがある分なお悪い)。
まともな大学の入試では単なる公式や事実の暗記では太刀打ちできず、本質的な理解が求められる。
弊社が選り好みできるような立場ではないだけだ。
こういうのって記述された変更点を上書きするもんて認識だった。
実際はファイル丸ごと上書きらしい。
一行書き換えでバニラファイル丸ごとMOD側にもってこないといけない。
こんなもん本体のバージョンアップ追従が大変だし他MODと競合しまくるだろ…。
初期に読み込んでメモリ上に保持するんじゃなくて参照するたびにつどファイルから読み込む形式なのかな。膨大な設定数だしそうするか。
んーしかし起動時に順にファイル読み込んで差分上書きしてできたマージ設定を一時ファイルに書き出すとか…。
それはそれでゲームファイルサイズが倍になる?差分があったときだけ作れば倍にはならんか。
ほとんどなんでも上書き・追加できる自由度が高いゆえに書き換え方はこれぐらいシンプルにせなあかんのかね。
どちらかといえば、社会の基幹部分にAIを大量適用して、何をしているか理解把握できなくなって、機能が衝突したり故障したりしても修理ができなくて詰んで破滅する可能性の方が高いと思う。
ソフトウェアエンジニアで、「よくわからないけど、実行したらちゃんと動いたんで、よしっ!」レベルでPRを大量に投げてくる輩がいるから、マジでやばいんよな。
「あー、それなりにできる人なんやー」
と思って、そのレベルに合わせたレビューしてたら、ChatGPTで誤魔化してましたっていう、クズ大学生みたいな所業をするアラフォーとかいうクズ呪物。
いや、40超えてる充実経歴(実は詐称(-_-))エンジニアに、ジュニア並みのレビューとかやってられませんて。
「熱脳しゃちょさんって、AIに抵抗があるオールドタイプですか? そんな歳の取り方、したくないですね w」
って殴るぞ、このやろう!
お前のようなクソエンジニアが、AI使いこなしてる気になって、クソPRを大量に投げてくるから、使用禁止にしたくなるんじゃ、ボケ!
それでも、上級エンジニアがちゃんとしてればまだ救いがないこともないんだが、「AI使って人件費削減で大儲けでウハウハ!」って経営者なら、その上級エンジニアに見合った給料を払うとは思えないんで、レビュアーも五十歩百歩のレベルしかいないだろうことは容易に想像できる。
「よくわからないけど、実行したらちゃんと動いたと言ってるし、自動テストも通ってるから、よしっ!!」ってメインラインにどんどんマージしていくはずだ。
貞操逆転というのはその名の通り、男女の貞操観念が逆転して女性が男を性的にまなざし、男よりも女性がスケベになるみたいな設定だ。
なろうとかカクヨムでちょこちょこあるから読んでみたんだけど、まあ〜〜〜〜これがキッッツイ。
私が読んだのは主人公の男が異世界に転移して女性向け娼館で働くみたいな話だったんだけど、なぜか客が若くて美人なお姉さんばっかり。いやいや、そこは腹の出た汚らしいおばさんに決まってるだろ!
現実でも風俗の客がイケメンばかりなわけないし、逆を考えたら腹の出た汚らしいおばさんが洗ってないまんこを無理やり舐めさせたり、口臭キツイのにコイキングキスしてきたり、爪立てて手コキしてきたり、事が終わったあとも「どうしてこんな汚い仕事してるの〜?w」「年を取ったらやっていけないよ〜?w」ってクソ説教するのが真の貞操逆転だろうが。なんで巨乳で美人なお姉さんばかりがなぜか娼館に来て、主人公様のマジカルちんぽで「んほ〜〜〜♡」って即落ちして主人公様マンセーするんだよ。こんなの貞操逆転でも何でもない、美人痴女ばかりの世界で主人公様が俺TUEEEEしてるだけだわ。
こういう男に都合の良い貞操逆転にマージでイライラする。もっと主人公がキモいおばさんに痴漢にあったりセクハラされたりしろや。夜道でキモいおばさんにレイプされて、それを警察に被害届出したら「そんな格好してるから…」「夜道を歩くのは危ないでしょ…」とセカンドレイプされて、しばらくして彼女ができてそのことを話したら「その話は聞かなかったことにする」って苦い顔をされて、他の女に汚された男は無理と言わんばかりにその日から打って変わって冷たくされて振られろや。
このアタリマエのことをバカにしてチャントやらない姿勢を伝統的に受け継ぎ続けているのがよくない。
「事に当たっては危険を顧みず」の「事」の定義が「有事」を指していることを理解してないんだよ。
有事において投げ捨てるべき命や人権意識を平時において平然と投げ捨ててしまう所が本当に駄目。
つうか単に「手当を貰うための条件として規則で決まってる訓練回数」を満たすために自他の安全をジャブジャブ危険に晒していたら、実際に戦争が始まった時に「この組織の下す命令に命を預けられる」って考えるなんて無理なんじゃない?
「どうせ今回も自分たちのおサイフをちょっと潤すために君たち危険を顧みないでくれないかなんじゃろって」で終わっちゃうよねどんな命令も。
なるほどね。
これはGAYだわって。
「お前はワシにチンポ舐めさせられそうになっても噛みつきさえ出来ねんじゃけえ!」
う〜んGAAAAAY。
知性も品性もなくただ相手の心を傷つけるためにチンパンジーレベルのことをしてるんじゃけえ?
マージしょーもないんじゃけえ。
これに比べたら「ガジュマルの葉っぱを渡してパシった相手にお釣りを返せと抜かす」のなんてエスプリが効いてましてよね。
カマ野郎は脳みそひねくりましてもパンチ・キック・ウンコ・チンコしか出てこねえから、蹴って殴ってチンコ舐めさせてケツナアナ掘るんじゃけえね。
哀れじゃけえ。
こりゃお前野球やるにも「監督様の采配がなければ、ワシら何も考えられんアホじゃけえ。監督は神じゃけえもんね」としか考えられんのも納得じゃけえ。
JSONと比べたときの**YAMLの「闇深」仕様**、ありますね…。
YAMLは人間に優しいと言われながらも、その仕様はときに**悪魔的**。
以下、ITエンジニアなら一度は踏んだであろう「地雷」を、**論理的かつ少し自虐的に**まとめてみました:
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good: value: ok bad: value: nightmare # ←ここ、インデントずれてて無効。だけど一見わからない。
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password: no # ← 文字列じゃなくて false になる可能性 serial: 012345 # ← 8進数!?→ エラー
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message: | これは複数行の スカラー値です。
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defaults: &defaults timeout: 30 retries: 3 service: <<: *defaults retries: 5 # 上書きされるが、複雑になると意図しない結果に </pre>
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もしYAMLを安全に扱いたいなら、\*\*JSON supersetとしての使い方(厳格YAML)\*\*を意識したり、**JSONに寄せて書く**のが一番平和だったりします。
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要するに、YAMLは「賢く書こうとすると沼る」。
「素直に、簡潔に、禁欲的に」が正解です。
でも誘惑が多いのよね、あの子……。
SNSで告知見て、内容も「人見知りでもOK」って感じだったし、バージョン合いそうだなーと思って参加。
参加者も「会社の飲み会はSlackのスタンプで済ませてますw」とか
「旅行も一人のほうがメモリ節約できるし、CPU温度上がらないっすよね」みたいなタイプで、序盤は「これは負荷軽めで快適だな」って感じだった。
全体的に、リア充っぽいテンションとは無縁な人ばっかで、「これぞ非同期コミュニケーション」って思ってた。
開始5秒で「僕、RustとGoでマイクロサービス開発してます。友達いないです。恋人いません。親にもブロックされてます。でも、ChatGPTと話してるので大丈夫です」って、超重量級のログが出力されて場がフリーズ。
誰もお前の闇のstack traceをデバッグしに来てないのよ。
さらに、「僕、AIイラスト描いてるんですけど、著作権とか時代遅れですよね?あんなの老害の仕様でしょ?」って唐突にライセンス違反マウント。
「pixivはオワコン、今はNovelAIとComfyUIが最強」って語りだして、俺のフレームバッファが完全に焼けた。
てか、なんで“ぼっちオフ”に来てまでライセンスバトル始まってんの?
しかも俺のTwitterの昔の投稿を掘って、「○○さんも“孤独で辛い”って言ってましたよね!?同志ですね!」って突っかかってくる始末。
こっちは「休日にひとりでKaggle回すの好き」って話してただけで、お前みたいに「人間関係を全員403 Forbidden」にした結果の孤独じゃないから。
「VS Codeの拡張機能でChatGPTと喋ってると、人間いらなくなる感ありますよね?」
「てか、女ってバグ多くないですか?ロジック破綻してるというか」
って、完全にネット炎上案件レベルの発言をノンブロッキングで垂れ流し。
極めつけは「このあと、Stable Diffusionのプロンプト見せ合いませんか?」って。
こっちは秒で exit 1 叩いて帰ったわ。
人間関係のエラーは他人側のコードミスだと信じて疑わないじゃん?
何でもAIに任せて、「女性は感情的すぎて仕様が読めない」とか言ってんの、
誰かと繋がりたいなら、まずは npm install social_skills してから出直して。
マジで頼む。
「非依存型ソロ行動者限定」って明記しないと、またroot権限で空気を破壊する奴が来るぞ。
ほんとに。
2023年にひたすらloraを作って性能を上げるのは本当に楽しかったんだけどねえ。
いろいろな性癖loraを作って、マンマンにちんちん入れるだけがエロではない、お前らにhentaiを教えてやるといろいろやってたが、そのあと中国人を中心に恥ずかしい衣装loraをたくさん作ってきたり、マージモデルもガンガン作られるようになり、今では一服した感はあるねえ。
だいたいのことはできるようになったと思うし。
イラストはほぼできるようになったから、これを使ってゲーム作ったりとかの応用がこれからの使い道だと思う。
描き手が少ないマイナーな性癖もAIで大量に絵を作れるから、自給自足が擦るいい世界になったとは思う。
あああああ
仕事やめたさがめっちゅあでかくなってきたああああ
もともと半年前くらいから今年の夏くらいにはボーナスもらったらやめようと思ってたけど
なんだかんだで続けてる
それでやってけるならいいかなと思ってたけど、やーっぱ無理そうやなー
命令ジャナイヨ?自己啓発ダヨ?って顔してくるのがマージでタチ悪くて嫌い
資格あれとれこれとれと
今期もとらんといかん資格あってプライベートで勉強せないかんし
来年はグロービスいけって言われてもうほんとぽっきりなんか折れた音がしたわ
いつかどこかで受けないといけないのはわかってたけどよりによってめっちゃしんどいこのタイミングかあ・・・と
平日家帰って毎日できてたことができなくなってかなりきついのにさあ
土日祝は休みだけどそこで平日のツケ払おうとしてもそれもできないし
どうせ一人だし、質素に暮らせば10年はいけるだろう貯金はあるし
がんばれば20年いけるかな
そのころになれば親のどっちか死んで遺産入るだろうしそれでまた無職延長すれば
話それた
資格試験はまだ、自分のペース・やり方で勉強できるし、落ちても最悪そこまでダメージないけど、
グロービスはしんどすぎる プレッシャーとプライベート時間の削られ方が
あああああああああああああああああああああもうマジで覚悟決め手やめるしかねーな仕事
仕事自体も本来のじゃなくてプラスして他の新しい新規事業のもみたいなのやらされてるし
給料ボーナスふえるわけでもないのにひたすらきついことだけ増えてく
せいぜい平均程度の年収しかねーのに、求めすぎってかやらせようとしすぎでしょうよ
はあ そっすかーすごいっすねー
よそはよそ、うちはうちって言葉しらないんすかねえ
あー今日もまたSES現場で「はいこれやっといて」って丸投げタスクが飛んできた
仕様書?ないよそんなもん
「前の人がやってたから引き継いで」って言われたけどその前の人もそのまた前の人のコピペで生きてたらしくてもはやGitの履歴すら混沌
でも仕方ないじゃん
文系でIT業界入るって言ったら9割型SES送りでしょ?最初は夢見てたよ
「未経験歓迎!充実した研修でプロのエンジニアに!」って求人に釣られて飛び込んだけど研修は2週間でExcelとHTMLとJavaのfor文
終わったら即現場
俺の"プロのエンジニア"は派遣先の人のプリンタの紙詰まり直してる
唯一評価されるのが「休まず来ること」
もはや俺のスキルセットは「遅刻しない」と「元気にあいさつ」だよ
小学生かよ
それでいて海外のエンジニア界隈の話とか聞くとさもう別の惑星かってくらい世界が違うのよ
向こうはコードで飯食ってて年収1000万超えててAIとかブロックチェーンとか言ってんのにこっちは未だに「ここのボタン、Safariで崩れるんですけど」って直してる
そりゃあ優秀な人は日本出ていくよね
「グローバルに活躍したい」って言うとSESだと「じゃあ次、外資系クライアントの現場に入ってもらいます」だもん
たまに本気で思うよ俺の人生ってGitのブランチで言うともう死んでる方のやつなんじゃないかって
日中の生産性は、夜の過ごし方、特に「就寝」というクリティカルなタスクをいかに成功させるかにかかっている。本記事では、つい夜更かししてしまうエンジニアのために、早寝を「技術」として体系化し、再現性のある形で実践するための具体的な手法を探求する。これは精神論ではない。あなたのQoLと生産性を向上させるための、実践的なスリープエンジニアリングだ。
我々エンジニアにとって、夜は不思議な魅力を持つ時間だ。日中の喧騒から解放され、思考は冴えわたり、ゾーンに入りやすい。しかし、その魅力的な時間は、往々にして「早寝」という、人間の生存に不可欠な基本プロセスを犠牲にすることで成り立っている。
「リファクタリングが楽しくなってきた」
これらの探求心はエンジニアの美徳であるが、同時に我々を「睡眠負債」という深刻な技術的負債へと導く。本稿は、この負債を返済し、持続可能な開発(と生活)を実現するための「早寝」という技術に焦点を当てる。
早寝を実装する前に、まずは現状のアーキテクチャに潜むアンチパターンを特定しよう。
就寝前のスマートフォンは、まさに同期的なブロッキングI/Oだ。SNSの無限スクロール、動画プラットフォームの自動再生、チャットアプリの通知。これらは我々の意識というシングルスレッドを完全に占有し、本来実行されるべきsleep()プロセスへの遷移を妨げる。
深夜まで続くコーディングや問題解決は、脳を極度の興奮状態にする。ベッドに入っても、アドレナリンやコルチゾールといったホルモンがCacheに残り続け、CPUがクールダウンしない。shutdown -h nowを叩いても、プロセスが終了しないのだ。
「夜更かしの供」として注入されるカフェインやアルコールは、一見するとパフォーマンスを向上させるように見える。しかし、これらは睡眠の質という重要なmetricsを著しく劣化させる、誤った依存関係だ。特にアルコールは、入眠を助けるように見えて、実はレム睡眠を阻害し、睡眠のアーキテクチャ全体を不安定にする。
不規則な就寝・起床時間は、体内時計という最も重要なCronジョブを破壊する。毎日異なる時間に実行されるジョブが安定した結果をもたらさないのと同様に、不規則な睡眠スケジュールは、日中のパフォーマンスを予測不可能なものにする。
では、どうすればこれらのアンチパターンを排除し、安定した早寝pipelineを構築できるのか。ここではSleep as Codeの概念に基づき、具体的なプラクティスを紹介する。
毎晩、同じ手順で就寝プロセスを実行することで、入眠を自動化する。
- PC/スマホのシャットダウン: 最も重要なステップ。物理的に電源を落とすか、手の届かない場所(別のコンテナ)にdeployする。
- 入浴: 38〜40℃のぬるめのお湯に15分ほど浸かる。これにより深部体温が一時的に上昇し、その後の下降とともに入眠が促される。これはHot-swapならぬHot-bathによるクールダウンだ。
静的コンテンツの消費: 激しい思考を伴わない、静的な情報(紙の読書など)に切り替える。電子書籍ではなく、紙媒体が望ましい。
ストレッチ: 軽いストレッチで、日中のcommitで固まった体をreleaseする。
すべての準備が整ったら、ベッドという本番環境にデプロイする。余計な思考はgit clean -fdで強制削除し、呼吸に集中する。
例:「夕食後のコーヒーが原因だった」→「カフェインの摂取は15時までというSLAを設ける」
早寝は、単に体を休める行為ではない。日中の高いパフォーマンス、明晰な思考、そして創造性を維持するための、最も効果的で再現性の高い「技術」だ。
我々はインフラをコードで管理し、CI/CDでデプロイを自動化するように、自身の睡眠もまた、技術と工夫によってコントロールできる。今夜、あなたのwhile(true)なループをbreakし、持続可能なパフォーマンスを手に入れるための第一歩を踏み出してほしい。
Happy sleeping!
日中の生産性は、夜の過ごし方、特に「就寝」というクリティカルなタスクをいかに成功させるかにかかっている。本記事では、つい夜更かししてしまうエンジニアのために、早寝を「技術」として体系化し、再現性のある形で実践するための具体的な手法を探求する。これは精神論ではない。あなたのQoLと生産性を向上させるための、実践的なスリープエンジニアリングだ。
我々エンジニアにとって、夜は不思議な魅力を持つ時間だ。日中の喧騒から解放され、思考は冴えわたり、ゾーンに入りやすい。しかし、その魅力的な時間は、往々にして「早寝」という、人間の生存に不可欠な基本プロセスを犠牲にすることで成り立っている。
「リファクタリングが楽しくなってきた」
これらの探求心はエンジニアの美徳であるが、同時に我々を「睡眠負債」という深刻な技術的負債へと導く。本稿は、この負債を返済し、持続可能な開発(と生活)を実現するための「早寝」という技術に焦点を当てる。
早寝を実装する前に、まずは現状のアーキテクチャに潜むアンチパターンを特定しよう。
就寝前のスマートフォンは、まさに同期的なブロッキングI/Oだ。SNSの無限スクロール、動画プラットフォームの自動再生、チャットアプリの通知。これらは我々の意識というシングルスレッドを完全に占有し、本来実行されるべきsleep()プロセスへの遷移を妨げる。
深夜まで続くコーディングや問題解決は、脳を極度の興奮状態にする。ベッドに入っても、アドレナリンやコルチゾールといったホルモンがCacheに残り続け、CPUがクールダウンしない。shutdown -h nowを叩いても、プロセスが終了しないのだ。
「夜更かしの供」として注入されるカフェインやアルコールは、一見するとパフォーマンスを向上させるように見える。しかし、これらは睡眠の質という重要なmetricsを著しく劣化させる、誤った依存関係だ。特にアルコールは、入眠を助けるように見えて、実はレム睡眠を阻害し、睡眠のアーキテクチャ全体を不安定にする。
不規則な就寝・起床時間は、体内時計という最も重要なCronジョブを破壊する。毎日異なる時間に実行されるジョブが安定した結果をもたらさないのと同様に、不規則な睡眠スケジュールは、日中のパフォーマンスを予測不可能なものにする。
では、どうすればこれらのアンチパターンを排除し、安定した早寝pipelineを構築できるのか。ここではSleep as Codeの概念に基づき、具体的なプラクティスを紹介する。
毎晩、同じ手順で就寝プロセスを実行することで、入眠を自動化する。
- PC/スマホのシャットダウン: 最も重要なステップ。物理的に電源を落とすか、手の届かない場所(別のコンテナ)にdeployする。
- 入浴: 38〜40℃のぬるめのお湯に15分ほど浸かる。これにより深部体温が一時的に上昇し、その後の下降とともに入眠が促される。これはHot-swapならぬHot-bathによるクールダウンだ。
静的コンテンツの消費: 激しい思考を伴わない、静的な情報(紙の読書など)に切り替える。電子書籍ではなく、紙媒体が望ましい。
ストレッチ: 軽いストレッチで、日中のcommitで固まった体をreleaseする。
すべての準備が整ったら、ベッドという本番環境にデプロイする。余計な思考はgit clean -fdで強制削除し、呼吸に集中する。
例:「夕食後のコーヒーが原因だった」→「カフェインの摂取は15時までというSLAを設ける」
早寝は、単に体を休める行為ではない。日中の高いパフォーマンス、明晰な思考、そして創造性を維持するための、最も効果的で再現性の高い「技術」だ。
我々はインフラをコードで管理し、CI/CDでデプロイを自動化するように、自身の睡眠もまた、技術と工夫によってコントロールできる。今夜、あなたのwhile(true)なループをbreakし、持続可能なパフォーマンスを手に入れるための第一歩を踏み出してほしい。
Happy sleeping!