はてなキーワード: 生活費とは
彼と住む前に短期間でも家具付きの家とかでもいいので一人暮らししてみてください
彼と実家は頼らずに過ごしてください
体調不良やトラブルのときに気づく一人暮らしの孤独、家事の感覚、生活費がどのくらいかかるか把握できるので、結婚したいかわかると思います
仕事と生活を回した上で彼をおもてなしできる料理と掃除をして待てるなら、そこで彼でいいのか考えられると思います
回せないまま、実家暮らしで迷いがあるまま結婚すると、子供が産まれても子供に結婚への後悔や孤独感をぶつけるようになってしまいます
35歳、女性です。現在、実家暮らしをしていて、アルバイトで収入を得ています。私はこれまで正社員になったことはありませんが、アルバイト先の仲間や家族に支えられながら、自分なりに日々頑張っています。ただ、今の生活がいつまでも続くわけではないと思うので、将来的には安定した結婚生活を送りたいと考えています。
そんな中、彼氏(38歳・会社員)と付き合い始めて2年が経ちました。彼は年収が600万円程度と、それなりに稼いでいて、性格も真面目で優しい人です。デートではいつも気遣ってくれて、費用も彼が多めに出してくれるため、とても助かっています。普通ならこの条件で満足するべきなのかもしれませんが、私は最近、彼との結婚に不安を感じるようになりました。
というのも、彼の仕事が忙しいため、デートの時間を十分に取れないことが多く、「結婚しても寂しい思いをするのでは」と心配しています。さらに、彼の住んでいるマンションは綺麗ではあるものの、正直もっと広い家に住みたいという気持ちがあるのも事実です。私は結婚したら子供も欲しいと思っているので、彼の収入だけで生活していけるのか不安です。
また、私は今まで家事をあまりしてこなかったので、結婚後にすべてを私に任されるのではと考えると気が重くなります。母は「結婚すれば自然とできるようになる」と言いますが、それだけで乗り切れるものなのでしょうか?私のアルバイトでは彼を支えるほどの貢献は難しいですが、家事の分担や生活費についてしっかり話し合える相手が理想だと思っています。
このまま彼と結婚してもいいのか、それとも別の人を探した方がいいのか、迷っています。彼には何も悪いところはないのに、私だけがこんなことで悩むのはおかしいでしょうか?
難民申請4回却下でも解体業を経営する「川口市のクルド人」の本音(前編)|「僕らがいなければ建設現場は回らない」
https://www.fsight.jp/articles/-/50220
難民申請4回却下でも解体業を経営する「川口市のクルド人」の本音(後編)|「なぜ難民が貧乏でなきゃいけないんだ!」
https://www.fsight.jp/articles/-/50220
「僕は(本来は入管施設に収容されるが、健康上の理由などで身柄の拘束を解かれる)仮放免ですよ。解体業の会社は株主になっているだけで、あとは奥さん名義でやっている。株主で会長だが、働いてはいけないといわれている。
2008年かな、退去強制令書が出ているし、難民申請は5回目を出したきり、インタビューも何にもなし、呼ばれてもない。(兄も難民認定されていないし)入管は僕の一族にやさしくない。結婚してもう9年で、妻と知り合ったのは、妻が14歳で僕は17歳の時、日本で。妻はオヤジが日本人の日系ブラジル人。子供は娘10歳、7歳、息子4歳がいて、僕以外は定住者の在留資格がある。東日本入国管理センター(茨城県牛久市)への収容は、一度もないです。珍しいケースだけど、5回難民申請して捕まっていないのはわずか何人かしかいない」
A氏とは、今年(2023年)3月21日に地元で行われた、クルド人の新年祭「ネウロズ」の会場で知り合った。「一度、話を聞かせてくれないか」と話しかけると、快諾したので、同月末に彼の事務所でインタビューする運びとなったのだった。 事務所の中に入っていくと、初老の日本人男性がパソコンの前に座り、奥の部屋には中年の日本人女性が座っていた。2人とも事務所で働く日本人従業員だった。
「雇っているのは20人位。日本人6人。あとキューバ、ブラジル、パキスタン、ウズベキスタン人。在留特別許可の人、普通のビザの人といろいろ。仮放免の人はアルバイトの形にして、ずっとは雇わない。彼らが自分の生活費を稼ぐくらいは、入管も見逃している。会社は成功しており、(周りにあるヤードなど)土地も全部うちのもの。名義は奥さんだけど、事業は基本的に私がやっています」とA氏は説明した。
「うちは解体以外のこともしたい。土地の造成とか、生木の受け入れ、ウッドチップを作る仕事の方が環境にいいし見た目もいい。解体事業はやめないけど、本業は解体という風にはもっていきたくない。業者が多すぎて、教えられた法律とは無関係にみんなやっているし、アスベストも厳しくなっているが、その基準を守らない。昔の日本人の業者はブローカーになっていて、外国人は皆その下でやるから、基本的に安くなっている。クルド系の解体業者は、お金稼ぐことがよくわかっていないから、普通より少し上回ればいいだろうという考えの人が多い。100万円の仕事で40、50万円稼がねばならないところ、5万残ればいいくらいの感覚でやっている。ちゃんとした会社はやっていけない。社会保険、給料を払うとなると、それはできない。日本人のブローカーが誰でも仕事をやらせてしまう。不法投棄も増えているし、ブローカーが安くやらして、その中で儲けるにはそうした手しかないんだ。」
政治家に会ったり、ボランティア活動も10年以上やったりしているし、ある程度、(日本社会からも)評価されているんじゃないかと。感謝状とかもらったりしているし。(事務所の壁には新型コロナ対策に協力したとして、奥ノ木信夫・川口市長からの感謝状が飾られていた)知事も、最初会ったときクルド語で話してびっくりしたよ。(大野元裕・埼玉県知事と一緒に撮った写真も飾られていた)東日本大震災の時は、宮城県気仙沼に3週間いました。それが見えているかはわからないけれど、まだ捕まってはいない((注))」
(注)同一の人物か不明だが、今年に入って大野氏が難民申請者に表彰状を送ったことが報じられた。
<独自>不法滞在のクルド人男性に埼玉県の大野知事が感謝状 難民申請中に100万円寄付
https://www.sankei.com/article/20240122-QPXRJTE2CJN2BNTL262HBD5VBI/
「入管の人間を3回殴ったことがある。血だらけにしたこともあるし、捕まったことはないが。今はいいんだけれど、僕らを人間として見ていなかった。娘が5歳の時に、『この人本当にあんたのパパなの』と5歳の子に聞いた。外にいる日本人と入管の日本人は同じ日本人かと思う位だ。(入管職員が)お父さんの耳を引っ張ったんだよ。俺、入管職員ぼこぼこにした」
こうした発言に対しては、「入管職員も法律を守らせねばなりませんよ」とややたしなめるように言うと、こんな答えが返ってきた。
「法律の問題じゃない。法律は法律、それはわかる。けど、人間という存在の感覚がない。入管にもいい人がいて、子供のころから知っているよ。入管が古い人から片付ける、となると大問題になる。難民を日本が2回の申請で追い出しますと言ったら世界はどうなる。うちは税務署来たことないし、それなりに税金を払って、近所とも仲良くやっている」
難民申請を事実上2回までに制限する改正出入国管理・難民認定法が成立し、川口市ではクルド人を念頭に置いた「一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書」が採択された。半年後に再度取材を試みると、インタビュー時は日本社会のルールを守る重要性を語っていたクルド人の男性は、「強制送還するならやってみろ」と激高した。
3歳で診断されたとき、旦那は「俺の人生を返せ」と私と子供を責めました。
生活費ももらえず、子供につきっきりで仕事もできないし、電気も止まってしまいました。
電話も連絡も返してくれないから直接行くしかありませんでした。
ストーカー行為の慰謝料を払えと要求され、「すぐ離婚するなら慰謝料は払わなくていい。断るなら裁判するだけだ」と言われて怖くて離婚届を書きました。
「ガチャ成功」「ガチャ引き直してよかった」とSNSに投稿しているのも目にしました。
養育費は払われなくなりました。
「新しく生まれた子供にお金を使いたいから」と言われたからです。
私は働けないため、好きだった仕事も辞めました。
保育園では子供が他の子に危害を加えてしまい、通うことができなくなりました。
謝ることにも疲れてしまいました。
毎朝起きたら、子供に同じメニューを食べさせて、同じルートで療育に送り、帰りに毎日2時間電車を見に行きます。
ルーティンを壊すことはできません。
私の人生って何なのでしょう。
集合住宅なので、みんなが出勤していく足音が自分の部屋の中まで聴こえてきます
自分と違って凄いのは、みんなちゃんと定時で出勤していること…😟
まるで時計のように…😟
無職の自分は身が縮まる思いで息を殺しながら毎朝を過ごしています
食費、生活費、光熱費で消えていくので、無駄遣いができないのですが、
もう人生終わりだし、最後ぐらい好きなことやろう、と楽器とか3Dプリンターとか買い漁ったものの、
人生はまだまだ続くようですし、なのに大怪我や大病に立て続けに見舞われ、通院する度に大量のお金が失われていきます
別の意味で死にそうです…😟
毎日が日曜日なら時間があるはずなのに、精神は焦ってしまって、フル回転で空回りしているような毎日です
まったく、落ち着かない
精神的に何も落ち着いて手を付けられません…😟
物凄く意地悪な看護婦がいて、その人の前で「このまま歩けなくなったらどうしよう…」みたいについ愚痴をこぼしたら、
「(無職なら)別に歩けなくたって困らないんじゃないんですか?」
もう、ホームレスになるとか、生活保護を受けられても毎日餓死しそうとか、
みんなが知らない間に孤独死してるとか、
俺が元増田だけど、家計は「こんだけ俺の給料の中から生活費引いてくれ、それでやりくりしてくれ」って感じでそこから先はまかせてる
それで残ったのが俺の小遣いになるわけだけど、だいたいそれが2〜3万かな
ちなみにこれの男性バージョンがヒモと呼ばれてきたわけだけど(今なら専業主夫?)、半年もすれば態度デカくなってナメくさってくるのはみんな一緒なんだよ〜。私は看護師なんだけど、家事やらないモラハラのヒモというよくわからない彼氏や旦那がいる同僚が何人かいる。
人間の根っこにそういうシステムがあるんじゃないかな?多分ナメくさって自我やプライドを保ってるんだよね。
貧困女性は貧困じゃなくなったら(たとえ金の出どころが増田でも)もう困ってないから感謝もしない。心ではナメててもここで態度悪くしたら切られるなって判断できるような見通しがたつ人間はそもそも専業主婦なんてリスキーなことはしない。
相手の人権プライド(ナメた態度)認めない、生活費負担してるからと相手を対等に見ない、ただ可愛い服着てニコニコして仕事帰りの自分を待ってろは、相手が人間である限りあんまり現実的じゃないと思う。
専業主婦や専業主夫のみなさんだって人間なんだから、お金出すから家のことやってよと言うなら「自分が月10万で依頼してる仕事相手」と割り切って、労働環境に文句垂れたら改善するか説明して我慢させるか等の管理業務をやるしかないんじゃないかな。
好きで専業主婦になった人もいるけど旦那さんが尻に敷かれてるフリしてうまいこと主導権取ってて円満、のパターンばかり。次は相手のプライドを補完するという視点を持ってやってみたらどうだろう?
いいじゃんと思ったけど生活費に10万円じゃそこまで贅沢出来るわけでもないし10万円お小遣いもらっても相手の好みのメイクや服装にしなきゃのか…。家事と常に穏やかでいることで相手のメンタルケアしなきゃいけないなら子供なし条件で、ファッションとかどうでもよくなってきた40代とか狙うのどうかなあ、結構マッチすると思うけど
毎日朝早く起きて電車に乗って神経すり減らしながら、重圧に苛まれながら、休みの日まで仕事を不安に感じながら生きるのが嫌になってしまった。
働きざかりの30代だが、仕事を辞めた。
しかし俺は貯金が1000万円ある。トランプ祝儀景気真っ盛りの時に積立NISAは解約した。バフェットも株から債券に移行してるそうなので、現金化した選択としては正しかったと思う。S&P500を盲信して積み立て続ける連中の何割がPER30超えたことを把握してるんだろうか。
話はそれたが、近所の配送倉庫でピッキングのバイトを始めた。最低限の生活費を工面するためだ。
仕事に慣れるまでは大変だったが、仕事の流れと物の配置さえ把握してればあとはルーティンだ。休みの日は仕事の事を考えずに好きなことだけしてる。steamでゲームしたり、平日の晩飯用のミールプレップを作ったり、のんびり過ごしている。正社員として都内勤務していた頃に比べればこの上ない平和だ。
ただ、50過ぎた愛想の悪いメガネかけたヒゲ面のベテランアルバイターが何故か俺によく突っかかる。仕事始めて4日目の時に「まだ終わってねえの?つっかえねえなァ!(クソデカ溜め息)」と言い放ってきた。なんだコイツ……と呆気にとられたが「あぁ、すみません」と平謝りだけした。またある日、俺は朝飯と昼飯を食わないので、昼休みにお茶を飲みながら雑誌を読んでいた。仕事中にヒゲ面が「増田くん昼飯食べないの?」と聞いてきたので「そうなんですよー、食べると眠くなっちゃって」と返すと、「食も楽しめないなんて、可哀想な奴だなぁ」と言い放ってきた。なんだコイツ……、とまた呆気にとられた。何故か俺はこのヒゲ面に目の敵にされていて、「働きざかりの良い齢してアルバイトしてる、昼飯食べることすら困ってるアルバイター。借金もあるし、どこの職場でも続かなくて金に困ってる人生終わってるやつ」みたいな言い方をされていた。(パートのおばさんにヒゲ面が零してるのを目の当たりにした)
パートのお姉様達は大変よくしてくださるので問題はないが、その時に「このヒゲ面、コミュニケーションが下手くそなんじゃなくて、純粋に俺のこと嫌いなんだな」と察した。かといって今までの言動に怒り一つ湧いてこない。前の職場にこんな人がいたら、俺はノイローゼになってたろう。恐怖で職場にいけなくなってたかもしれない。でも、本当に何とも思わないのだ。凪のような気持ちだった。そのあたりで俺は鼻からこのヒゲ面を相手にしてなかった事に後から気づいた。だってお前、貯金1000万どころか200万も無さそうじゃん。お前が3時間残業して稼いだ1日分の給料、俺がFXで午前中に窓埋めするだけで稼いだよ。低レベルな言い返しならを想定してた時に、俺がヒゲ面を何とも思わなかったのは、仕事の重責がない解放感でヒゲヅラに対する不快感をまったく感じなかったのではなく、経済的余裕が精神的余裕に繋がっていた事を、恥ずかしながらこの歳で言葉ではなく心で理解できた。
とは言え、俺も本当に社会不適合者だと思う。50代のフリーター1人懐柔できないようなコミュニケーション能力の低さなのだ。そういう意味ではヒゲ面を馬鹿にできないし、俺もまたある意味、ヒゲ面なのだろう。