はてなキーワード: キモチとは
単純につまらないというのもあるが、全体的にTCGとかけ離れた遊び方と思想に基づくため、一般的なカード好きな人には向かないんだよ
少しでも掘れば直ぐにおキモチいっぱいのうるさい連中が出てくる
統率者はカジュアルを標榜しているが、カジュアルには絶対に遊べない
デュエマとかしている人が統率者やってみ?始める前に面倒になって二度とやらないから
デッキ手に入れるまでの道のりが長いし、対戦前に確認事項あるし、めっちゃ対戦時間長いし
どこがカジュアルだ
ガチカジュアル論争してる人がEDH知ったら、統一されたルールで真剣に勝ちを望んでいた方が遥かにまともだって思っちゃう
統率者って互いにどんなルールで遊ぶかを決めるんだよ
もう、そういうのいいから
デッキ作って卓で遊んで勝って負けてまたねーって感じじゃない
ネットリとして自分のエゴの押し付けを盤外戦術で使ってきやがる
多種多様な意見を認めろ、オレの意見を認めないお前は間違っているを地で行く
この世で一番のTCGの悪い面がでてるの統率者だと思う
付き合う前から、性欲強いことは伝えてた。
彼女は笑って、気にしないよ〜って言ってた。
付き合い始めてまだ1ヶ月。
いい雰囲気になって、お互いに我慢できなくなって、俺の部屋に招いた。
俺は初めてだったから、大丈夫?我慢してない?って何回も確認しながらやった。大丈夫って言ってた。
分かってたけどなかなか性欲が収まらなくて、彼女は可愛くて仕方ないし、やめ時が分からず、気付いたら10時間くらいやってた。
彼女の気持ち優先だから、何回も、まだいける?もうやめとく?って確認した。まだ大丈夫って言ってた。
彼女疲れ切ってたから、食べたいもの聞いて、コンビニまで朝食買いに行った。
部屋に戻ったら彼女は服着替え終わってて、一緒に朝食食べた。ちょっと気まずかったけど、彼女はいつも通りにこにこしてたし、うまくできて良かった、と思ってた。
朝食食べ終わったら、すぐに彼女は家に帰った。
しばらくして、丁度さっきの17時前くらいに彼女からLINE来た。
「ごめん。別れたい」
理由は聞かなかった。聞けなかった。
「分かった。ごめん」
とだけ返した。すぐ既読ついたけど、返信なかった。
クリスマスに彼女と過ごすの楽しいだろうなってずっと思ってたこと思い出した。
もう何もない。つらい。
(追記)
🤓🫵ギャハハwww
まともに人とディスカッションしたことないような日本人が、何か論と呼び、何か正しいとされることで人を喝破する様子が、かなり「?」である。
なぜ「日本人」と名指ししたのか? これにはごく簡単な事情がある。それはすなわち、善や正しさというのが、日本では「担保なし」に良し、とされているからだ。
海外はどのような程度であれ、宗教というのが根付いていて、それは「正しさ」について説いてくれるが、悪に適応すると悪への「正しさ」になる。だから絶対としての確かさは、善ではない。
という話をすると、日本人は神道であり、ヤオヨロズの神だ、とYouTubeでも何でもヨイショしているが、ヨイショする前に、自国しか知らないのなら井の中の蛙、井の中の蛙から脱するには、他を学ばなければならない。なぜか。知見が狭くなるからだ。そして他を学んだら、比較するべきだ。比較をして、やっと自分自身の「論」を話すことが出来る。
つまはじきものは末代まで嫌われて、おしまいだ。宗教というのは本来はこうしたものが救われるものだが、日本人、そうしたものを毛嫌いする。
こうした事に気づかない、というか知らない人々が「知った気になってる言葉」でオハナシしていて、日本が出来ているのだと思うと、ゾッとする。
やるせない気持ちに、なる。
誰かとまともにオハナシしたことがなく、口喧嘩について「揚げ足」「口達者」と捨て台詞を、まるで決まり文句のように言うならば、その口でもっとよく、オハナシすべきなのだ。
SNSではまるでファストフードのように、言葉が食われ、捨てられている。
誰もその言葉の正当さについて考えない。
考えないで、適当な論を援用するならもっと学ばなければならない。賢者になるには学ぶか、気づきを得て黙らなければならない。
アホである。自らについて省みることのできない人間は、アホである。アホはどうしようもないのだ。
なぜこんなアホをのさばらせているのか。それは日本が島国だからだ。ほったらかしにされているのだ。宗教の根付かない国で、なかよしごっこができていると思うなら、あなたも「内輪」の一人である。
日本人がどれだけバカであるか、どれだけアホであるかについて考えられない人は、きっと幸せなのだろう。
ではおさらいすると、なぜ日本人がバカでアホで、どうしようもないのだろうか。
それは、コミュニケーションにおいて一定のラインがないからである。一定のラインがないとは、どういうことか。すなわちここでは宗教である。言葉があり、それが記されてあり、人々がみな知っているものである。
日本人にはそうしたものがない。言葉における、一定のラインがないのである。そうすると日本人が何をもとに行動するのかというと、他の人のことを考えて、あるいは自分のために、である。
オハナシをする上で、このような一億総内輪ノリ的なコミュニケーションしかできない。日本語が難しいのはあたりまえである。本来言葉がジブツ・ジショーを指すところ、依拠するのが、そのひと自身になるのだから。
こうした、ある意味原始的な言語で、何も学ばずにそれが論であると、誰かを叩きのめした気になっている輩は、その後ろ盾、そもそもあなたが使っている「言葉の意味」を辞書や、適当な知識、あなたのオキモチでしか使えていない事に、気づいていない。
君は、いつから病んでいた?
思い起こす限り死にたいと思ったのは、明確には小学四年生だった。でもそれは、ほんのちょっとした好奇心だったような気がする。
高校で、環境が変化すると今、どのような立ち位置にいて、どんな人間なのかが分かってくる。そうして文学作品に触れるようになった。暗い人間ではなかったものの、物語ではやたらと人が自殺する。まさか、そんな幼稚で一種悪趣味のような理由で死にたがってるとは思えん。
高校から少しは知っていたが、キモチヨクなれる薬がドラッグストアに売っているらしい。メンヘラというのがいるらしい。
セックスに明け暮れながら、大学生活の片手間に薬をバカ飲み。皮膚もキモチヨク擦れて、内側からも「泉が溢れるように」キモチイイ。
そうしてあんたは、キモチヨクなった。キモチヨクなりたいだけ一心。
いろいろ気にしなきゃいけないセックスと、待つだけの快楽なら、あんたはより楽なものを選ぶ。
「薬目的かと思った」
精神科に通い出したころ、当時の彼女に言われた。「眠れないんだよ」と言った。嘘だった。
ドラッグストアで買える系はあらかた試して、個人輸入もあらかた試したから、いざケミカルの海へと向かった。
おまえは、いつから病んだ? 分からない、分からないが、このときは病んでいなかった。キモチヨクなりたいだけだった、のかもしれない。
おまえは、詩や小説を書くのに力をいれるようになった。誰かに読んでほしいとか、応募するつもりもなく、この内側から「泉が溢れるように」来る、なにかについて記したかった。
一瞬、これがいわば真理てきなモノかと、思ったはいいけど、しかし腹がへる。一日一食。体重がへる、へる。
書く。とりあえずネットに上げる。書く。
私は、それを読むのが、大好きだった。まるで「自分のものとは思えない」が「自分のものとしか思えない」ものが出来ていることについて、興奮していた。
死とか、自殺とか、そういうものがよく書かれていたが、そこに絶望はなかった。
微塵も。
幸福な「ここではないどこか」について書いているわけでもないのに。SFでも、シュールレアリスムでもないのに。
内側から溢れる、生ぬるい懐かしさ。
あんたはそれから五年間、前進せずにひたすら、懐かしさと死に惹かれる生活を送る。
投稿するようにも、なっていた。
眠れない自分を除いて。
ほとんど惰性で通っていた精神科。薬について「飽き」ても、チョコボールのくちばしにエンゼルがいるかもしれない、軽い感覚で成分や効果を調べる。
いろんな薬を飲んだ。じつに、いろんな薬を。
バカ、なのか正直者、なのか、症状が出るにつれ治療には熱心になっていった。ADHDではないし、双極っぽいと。
さっきの彼女、あんたには黙ってたけど精神科ハシゴして薬もらってたみたいね。
腕、イカ焼きだったな。
死ねないんですがね。
トー横界隈、というのが騒がれるようになった。それより前にはストゼロ、地雷系とかあったけど、薬と密接な象徴ではなかった。それは意外なことにDXM。へえ〜、コンタックかブロン液Lかな〜。
いやいや、メジコン。
え? メジコン?
メジコン。
みんな個人輸入してるの?
いや、ドラッグストアで売ってる。
え?
発売した。
絶句。
おまえはメジコンが合わなかった。いや、個人輸入の品がハズレだったのかもしれない。と、いうかDXMなんて何がキモチイイの……
あっ。
みんなで盛り上がれるからか。
でもわかる。
バツグンに爽快な到達点が、ある。
みんな、それを共有したいのか。
あんたと違って。
なぜなら薬がやめられないから!
私は、ながらく人間の内側にはどうしようもないパッションがあると考えていた。実際ある。あるのだが、私たちはその「あるということ」しか分からない。が、考えをウムムムムムムムーーーーーと巡らせると、それに近づいたり色が付いているように感じたりする。「あるということ」よりも明確な姿をとらえられるようになる。これは半分比喩で、半分比喩じゃない。ましてや真理でもない。イデア論でも物自体でもないし、現象学でも自我論でもドゥルーズでもガタリでもない。
あんたが分かると思った時に生まれる「その分かるもの以外」。この対立が、思考が止められない。
あるいは真理が、あると思っていたのかもしれない。それが分かったとたん、世界が段ボールとしてバタリと倒れて、みんな手をつないでお辞儀して終了なのかもしれない。
みんなって、誰?
おまえは独りでキモチヨクなってたくせに。
大好きなアーティストのDJライブ。ごりごりの踊れるフロアで、チープなリズムマシンの音で、えげつなくダンス。デヴィッド・バーンではない、ジェームス・ブラウンのような踊り。
ダンス。
ああ、違法薬物やってるな。
いまにも吐いて倒れそうにピクついてる。
私は思った。
好奇心から薬に手を出して、その姿だけを確かめることのできた「あなた」は、この目の前にいる中毒者に並ぶほど尊いものだったか?