はてなキーワード: 署名とは
個人輸入はどうだ?
コメの個人輸入は、過去1年間100kg以下の範囲であれば、関税や納付金が免除される場合があるため、手続きが必要です。100kgを超える場合は、関税と納付金の納付が義務付けられます。
1. 100kg以下の場合:
届出の必要性:
農林水産省の規定により、個人用として輸入する場合、過去1年間の輸入数量が100kg以下であることを届出する必要があります。
届出方法:
届出用紙(3枚複写)に必要事項を記入し、署名または捺印して、最寄りの地方農政局等に提出します。
届出と税関:
署名活動の主旨
世界(せかい)に つづけ パレスチナ国家(こっか) 承認(しょうにん)
日本(にほん)政府(せいふ)は、 いまこそ パレスチナを 正式(せいしき)に 国家(こっか)として みとめて ください!
しょめいの リンク https://www.change.org/Palestine_State_Recognition
この 地図(ちず)は 2025年(ねん)4月(がつ)、パレスチナを 国家(こっか)として みとめている 国(くに) です。 2024年(ねん)5月(がつ)には スペイン、アイルランド、ノルウェーが パレスチナを 国家(こっか)として みとめました。 そして 2025年(ねん)2月(がつ)には メキシコが みとめました。
国連(こくれん)に はいっている 193の 国(くに)のうち、 76%以上(いじょう)の 147の国(くに)が パレスチナを 国家(こっか)として みとめています。
G7の 国(くに)のうち、フランスの マクロン大統領(だいとうりょう)は 2025年(ねん)4月(がつ)10日(にち)、 「ことしの 6月(がつ)に パレスチナを 国家(こっか)として みとめる つもりだ」と いいました。
また イギリスも 4月(がつ)28日(にち)に 「国家(こっか)承認(しょうにん)は だいじだ」と パレスチナの 政府(せいふ)と 確認(かくにん)しました。
さらに 5月(がつ)19日(にち)には イギリス、フランス、カナダが 共同(きょうどう)声明(せいめい)を だして 「パレスチナ国家(こっか)を 承認(しょうにん)する ことに コミット している」と いいました。
先日、実家の母(70代)に付き添って役所にマイナンバーカードの住所変更手続きに行った。
引っ越しに伴い手続きが必要なのだが不安だからついてきてくれ、と言われたからだ。
母と窓口の職員さんと自分の3人で手続きを進めていると、隣の窓口がもめ出した。
いや、もめるといっても暴れたり声を荒げたりという話ではない。
隣の窓口の職員さんが大きな声で同じ内容を何回も繰り返しているのだ。
「(マイナンバーカードについて)受け取ったお手紙はありますか」
といったような内容だ。
見ると、どうも母と同じくらいかやや年上の高齢女性がマイナンバーカードの発行関連で役所に来た感じらしい。
マイナンバーカードの発行はご存知の通り、
交付申請書が自治体から郵送 → 発行申請(郵送・オンライン) → 約1か月後に交付通知書を郵送で受け取り → 通知書を市区町村窓口に持っていき、その場でパスワード等を設定してカードを受け取る
というのが通常の流れなわけだが、「交付通知書を持ってカードを受け取りに来たのだろう」と職員の方が高齢女性の発言内容からあたりをつけて質問を投げているようだった。
ところが見ていると、
↓
職員「役所から何かお手紙を受け取っていると思うんですが、それはお持ちですか」(ゆっくり・大きめの声)
↓
以下ループ
というのを繰り返しているようだった。
それを横目で見ながら、私は母に付き添って「タッチパネルのここに、このパスワード(①署名用電子証明書暗証番号)を入力して。そう、家でiPadを操作する感じで。終わったら、右下の確認ボタンを押して。うんOK」などとしていた。
待合用の座席にもいなかったので、何もせずに帰ったのだと思う。
その後、手続きを終えて実家に帰ると、母は私に「あなた(自分の子供)が居てくれて助かった」という旨のことを言ってくれた。
母は隣の窓口の高齢女性の事に気付いてはいない感じだったので、他意はなく普通に感謝の言葉を述べてくれたのだと思うが、自分は先ほどの高齢女性と対比して受け取らずにはいれなかった。
つまり、「あの女性には付き添ってサポートしてくれる子供がいなかったが、私には手伝ってくれる子供がいて助かった」という風に聞こえたのだ。
あの高齢女性にも事情があったり、頼めば一緒に来てくれる親族もいたかもしれないが、もし天涯孤独の独居老人であったりしたらさぞ苦労しているだろうなと最初は考えた。
次に、ふと思った。
世間には、結婚していて身体的にも出産が可能だが「子どもを産みたくない・欲しくない」という夫婦が一定数いる。
そういう人達は、「老後に自分の面倒を見てくれる子どもはいらない」という選択をしたも同然なわけだが、その点はどう考えているのだろう、と。
子供を産まない選択をした人って老後どうすんの?(やっとタイトル回収)
施設に入る?長生きするつもりがない?一緒に老いる配偶者に面倒を見てもらう?独居老人としてのたれ死ぬ?
それとも、老後の自分が身体と同様に脳も衰えるという現実をちゃんと想像した事がない?
特に平均寿命が男性より高い女性の場合、夫の介護や葬式をほぼ一人でした後に、独居老人生活を老いた不自由な身体で過ごすわけだが、その辺どうなんだろう?
ファーウェイが初の独自OSパソコン キーボード部分も全面有機EL
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM198JT0Z10C25A5000000/
もし現代に0からOSを作成する場合、これらのOSの技術的負債や欠点を教訓として設計するならどのようなものが考えられますか?
観点 | Linux で顕著 | Windows で顕著 | 共通課題 |
---|---|---|---|
カーネル構造 | 巨大モノリシック + 常に ABI が流動的(外部モジュール苦労) | 歴史的にモノリシックに近く高密度・複雑 | 信頼境界が広く、脆弱性が権限昇格に直結 |
安全性 | Unix-型「ユーザー/グループ + SUID」が限界 | ACL/SID が複雑化・分散 | “一発 root/SYSTEM” を許すモデル |
ドライバ | OSS/ベンダ混在・署名不足・上流統合が負担 | 内部 API 長期固定の重荷、古い HW サポートが尾を引く | カーネル空間に巨大コード |
更新 | ディストロごとに仕組み相違、再起動依存 | 累積パッチ巨大・Reboot 必須 | 取替え可能性 ≈ 可用性低下 |
ユーザー空間 | バイナリ互換よりソース互換優先で「壊れやすい」 | DLL Hell / COM 登録 Hell | グローバル名前空間汚染 |
設定管理 | /etc + 点在 config → 形式・権限バラバラ | Registry 巨大モノリス → 腐敗 | アトミックではない変更が多発 |
開発プロセス | メーリングリスト文化でレビューボトルネック | 閉鎖的で古いコード維持不可避 | 純粋なモジュール性が欠如 |
マイクロカーネル(あるいは hybrid microkernel)+ ユーザー空間ドライバ。
カーネル定義の “secure capability” ハンドルのみを他プロセスへ授与。
seL4 や Fuchsia の Zircon が示す「検証可能サイズ」を目標に。
観点 | デメリット | 旧 OS が採用しなかった背景 |
---|---|---|
性能 | コンテキストスイッチと IPC が頻発し、90 年代 CPU では大きなオーバーヘッド。 | ハードウェア性能が不足し、リアルタイム性やスループットを優先した結果、モノリシック構造に。 |
実装コスト | OS サービスが分散し、デバッグやトレーシングが煩雑。 | 完全分離を行うツールチェーン/デバッガが未成熟だった。 |
ドライバ移植 | ユーザー空間化で ABI は安定するが、低レイテンシ要求デバイス(GPU など)の処理が難しい。 | 当時は “音声が途切れる” 程度でも市場競争力を失うためカーネル内に残す決断。 |
Rust や Zig のような safe systems 言語。
C 部分は必要最低限に隔離し、unsafe 領域は形式検証 / fuzz 前提。
デメリット | 背景 |
---|---|
ランタイム負荷 言語ランタイムを最小に削る必要があり、一部 unsafe が不可避。 | 70〜90 年代は C 以外に bare-metal 向け安全言語が事実上存在せず。 |
コンパイラ信頼性 コンパイラ自身の欠陥がカーネル欠陥に直結。 | “自己ホスト” 安全言語を実機に載せる環境が不足。 |
学習コスト OSS/商用エコシステムが C 前提で巨大。 | ドライバサンプル・書籍・人材が C/C++ に集中していた。 |
外部インタフェース(syscall, driver ABI)は長期安定。
その裏で内部サービスは gRPC/FlatBuffers 相当の IDL で世代管理し交換可能。
デメリット | 背景 |
---|---|
進化速度の拘束 ユーザ空間から見える syscall を変えにくい。 | MS-DOS 互換・Unix 互換という既存ソフト資産が最重視された。 |
バイナリサイズ肥大 旧世代 ABI を残すため “脂肪” がたまる。 | ストレージ単価が高く「後方互換より容量削減」が優先された時期が長い。 |
アプリは原則 container-like sandbox(Wasmtime, OCI など)で実行。
ファイルシステムは per-app の仮想 Namespaces、権限委譲は capability passing。
デメリット | 背景 |
---|---|
複雑な権限委譲 ファイルダイアログすら Capability 伝搬を要し、開発者負担。 | “単一 PC=単一ユーザー” が前提で、砂箱の必要性が薄かった。 |
互換レイヤ 既存ネイティブアプリを仮想化するとパフォーマンス低下。 | RoM の小規模ゲームですら速度が死活問題だった 80~90 年代。 |
A/B partition や OSTree 型 “全イメージ” 交換。
任意時点へ atomic rollback;カーネル更新も Live-patchable。
デメリット | 背景 |
---|---|
ストレージ消費 OS イメージを常時二重に保持。組み込みでは致命的。 | HDD が高価・遅い、SSD がない時代には非現実的。 |
アップデート粒度 小パッチ配布より帯域を食う。 | ダイヤルアップ回線や CD リリースが主流で “差分パッチ” が合理的だった。 |
systemd-や Kubernetes-風の “状態 = 宣言” を1か所に。
デメリット | 背景 |
---|---|
学習曲線 既存の `vim /etc/xxx.conf` 流儀や regedit から大きく変わる。 | 管理者層が “設定=テキスト or レジストリ” に慣れ切っていた。 |
複雑なマイグレーション 全サービスが同時に対応しないと一貫性が壊れる。 | OSS は分散開発で統一仕様を打ち立てる強権がなかった。 |
ベンダーは署名した “driver capsule” をリリースするだけ。
デメリット | 背景 |
---|---|
パフォーマンス JIT / interpreter を挟むぶんネイティブより遅い。 | 当時 JIT 技術が未成熟で、リアルタイム I/O を捌けなかった。 |
ハード依存 API DMA や割込みの抽象化が難しく、結局 “逃げ” でネイティブ部が残る。 | 旧 OS ではベンダがアセンブリ最適化で差別化していた。 |
ユーザー空間 API は async/await; カーネルはメッセージ転送中心。
NUMA・GPU・FPGA などヘテロ資源を first-class に。
デメリット | 背景 |
---|---|
コード複雑化 async/await で “状態機械” を書けないとデッドロックを誘発。 | 90 年代はシングルコア前提で同期 API が単純・高速だった。 |
デバッグ困難 スタックトレースが非同期に飛び、ツールチェーンが未整備。 | OS デバッガ/プロファイラがプリエンプティブスレッド中心に設計されていた。 |
Capability + Labels (MAC) + Hardware root-of-trust (TPM, DICE) を統合。
デメリット | 背景 |
---|---|
ポリシー設計負担 SELinux でも “設定が難し過ぎて結局無効化” が多発。 | 当時はネット接続率が低く、ローカル攻撃ベクトルのリスク認識が薄かった。 |
互換問題 古いアプリが過剰特権を要求し、制御を有効にすると動かない。 | 商用ソフト対応を優先し無効化せざるを得なかった。 |
すべての公式バイナリは reproducible build エビデンスと SBOM 付与。
脆弱性スキャンと revocation を OS レイヤが自動化。
デメリット | 背景 |
---|---|
ビルドパイプライン整備コスト 全パッケージを byte-identical に再現するにはツール統制が必要。 | オープンソース文化自体が黎明期で、ビルド環境を標準化する動機も手段も希薄。 |
秘密ロジック公開の葛藤 一部ベンダはソースハッシュ公開を嫌がる。 | IP 保護が優先され、署名のみ・SBOM なしがデファクトだった。 |
User Apps (Wasm / OCI Sandboxes) ------------------------------------- │ Capabilities ▼ Services ──▶ Driver Svcs(user-space) (Pkg, GUI, FS) ------------------------------------- │ syscalls = message send / recv (stable ABI) ▼ Microkernel ~100 kLoC, memory-safe (sched, vm) ------------------------------------- │ Secure IPC (SMC / VTL) ▼ Hypervisor(optional, for legacy guests / composable sandboxes)
Legacy Compatibility は Type-2 ハイパーバイザで提供し、歴史的 API を隔離。
UI Stack もユーザー空間サービスとしてホットリロード可。
Policy Engine で JSON/YAML 宣言→バイトコードへ compile、ランタイム適用。
教訓 | 新 OS プロジェクトでの対策 |
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Linux: 大規模パッチはレビューパンクする | GitHub PR + 公式 LTS gatekeeper、CLA & コーディング規約を機械検証 |
Windows: Close-source で内部知識が属人化 | 100% open-design、Spec⇄Impl 双方向ドキュメント、自動生成 |
両者: “一社主導 vs 実質無政府” の二極端 | 財団モデル (Rust, Cloud Native) で技術運営と商用版の両輪 |
これらを先天的に組み込むことで、Linux/Windows が数十年かけて抱えた技術的負債(巨大特権領域・ABI拘束・設定の散逸・更新の非原子性 etc.)を回避しながら、クラウド・エッジ・IoT・AI アクセラレータ が混在する 2020-30年代以降の計算環境に即した OS が実現できます。
国家プロジェクトれべるだわ
認証時、本文として用いるものは、元の文章の直前に、記事のURLのjp/以下の数字を挿入したものとする。
https://anond.hatelabo.jp/20250515190633#
20250515190633 トラバ先まで消えてて草。自演ってはっきりしたなあ。トラバ先のトラバ先をブクマし直したから意味ないぞ♡ さすがにどこまでのトラバがお前のコントール下にあるか限界ってものがあるだろ。
そうすれば署名をコピペしてくる増田に対して「コピペの無意味さ」がより強調され、同一性の証明において説得力が強化される。
(コピペしたところで、URLを含めて暗号化している以上、そいつが証明できるのは、もともと俺が書いていた記事が確かに俺が書いたものであると宣伝することになるだけだ)
分離署名にしろ「公開鍵発行者がその本文内容のことを確かに書いた」という証明が出来てる時点でその目的は完遂されてるよな。
文を書いた別人が居るかもって話をし始めたら運営だろうか関係なくなるだろ。物理的にログイン済みの端末奪い去って書き込んでるって話してるんだろ?
またそうやってトランプを繰り返しハブにするの笑わせにきてるだろ
いやpgpつけることになんの意味があるのと言ったやつが出たからこっちも面倒だったんでその言葉に甘えただけなんだけど。
効いてないことを証明するためだけに署名つける羽目になったじゃないか。はーめんど。
-----BEGIN PGP MESSAGE----- hF4Dth8DkfsSfFYSAQdA+CnPpJlXKxbJ7lrZt/YxRR6S7U+n7N4Y+d1jr1lUDmow n9UnHNMdKyyrBwzLP+xkYVPUozhKAY1oGI1vWNo6QoLj+dO9LHwA3LxEtuOKZp0X 1MCZAQkCEMq09OqGrrX2z2eSCd2EoosGfnC26TO9sjQxKrojvcu7Xwmcym6NOM3g i4EKK409xONib6avafiZelFiIsoHtUbtmPkMVWG5keFjF6zGCLXqQDtmy+AD/2Wm ATadcHJv0mdc8aKaq7Cv66ZCPvFESgwas6bAlHiARTw51fEG65KzDuBUm27pQq58 WkPIqyL7G28wqp8CSpfKWJmi7FUK0A0VzuCWxbWLPrjSgsPkOGm2Ojzkei48+Z0A +2gAc0QYTL5Vk92gb5dg9DVuAMS7q2XVSPLJb9UeHYA8uY3+4h/kAB9k4Ysypafg PVbtnhQsDISaAMA9tCAbEBf4JdPQW9bhmZUverNfLfTXqPKvzxLNiaZHkbxhCkuL 8BtnpcrrLWfP7zoMqx1SOIgpyg4OENnZQAQHF4cr1kmY7IZUYCL6w8zxf8fSHcmb sGUIcnPenT0CRRUD =G18C -----END PGP MESSAGE-----
gpg: 木 5/15 13:05:51 2025 JSTに施された署名
gpg: EDDSA鍵C47BC78BC29551495883291E7031DB2E6ECE3E48を使用
クリア署名と分離署名をごっちゃにして検証できない内容の投稿を増田でしたことに馬鹿すぎると言われたが、こういう人は自分がpgpを使おうと思ってから調べてそういうミスなく使いこなせるようになるまでにどれだけの時間がかかったかに思いを致したりもしないのだろうか?
公開鍵暗号方式の知識があるという下駄を履いていた状態でも、その実装を初めて使いこなそうとなると、まずそのプログラムにおいて何が公開鍵なのかって理解するにはそれなりの試行錯誤と時間がかかるだろ。
自分は最初はフィンガープリント欄の16進数みたいな並びが公開鍵の実体だと思ってた。
個人のブログやchatgptとかに頼って数時間でちゃんと使いこなせるようになるなら(読解力とか理解力とかが)十分だろ。
これで俺を馬鹿にしていた人が何日も悪戦苦闘していたとかだったら本当笑えるよ。
-----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEABYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaCVsYwAKCRBwMdsubs4+ SLSBAQCJU9527HPWayxPZ5KKNbRovorQG9DA5sjxeM4P8j7B+AEA3d4Y62I1fbp7 tfahj6qwsNwbwbicdDB80cYv4Pj+tAE= =KzPW -----END PGP SIGNATURE-----
↓のツリーにいる(削除済みで草)、署名がコピペし放題だからと言って証明力を否定できたと思い込んでるやつのことかな?
https://anond.hatelabo.jp/20250514170144#
分離署名にしろ「公開鍵発行者がその本文内容のことを確かに書いた」という証明が出来てる時点でその目的は完遂されてるわけで、いくら署名をコピペしたところで目的の妨害には全くなってないことを理解してないのが笑えるんだわ。
-----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEABYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaCVqcQAKCRBwMdsubs4+ SGjEAP9Qkl3hRiS8v/CmloKYX/XXqzdwfOYlFs/5vUP7vYUnBAD/UOyMu8Yby9HZ S1phxS8GB9nbnqV1vdw40shD4N1Gmww= =pMxQ -----END PGP SIGNATURE-----
そこであなたも「例えば?」ってなるでしょう。具体的に何するのか分からないわけ。
でも結婚しようと思うと、姓を譲った側は、そこを調べるところから始めたり、自分が使ってるカードからなにから思い出したり、メールの署名変えたり、改姓のために会社に休暇を申し入れたり、知人に連絡したり、一生に一度の謎手続きを余儀無くされる。
自分が望んだわけでも相手が望んだわけでもない、周りの人間にとってもその人の名字を覚え直さなきゃならないだけ。ただ制度に合わせるためにそうする。
それって無駄だし、悪いことだと思う。
dorawiiに署名の仕方教えてもらったらいいと思うよ