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はてなキーワード: DNAとは

2026-01-23

「Black Box Diaries」を見た、所感

とりあえず思ったことを書いていく。

ネタバレはある。以降本作を「BBD」と略す。

英語モノローグ

正直、開始一秒で「しゃらくせえ」と思った。

捜査官A、警察のWスパイでは?

立ち回りがやたら小狡い。

そんな捜査官Aに呼び出され、単身Aの車に乗り込む詩織さん。そのまま連れ去られてもおかしくないような状況に見えたのでハラハラした。

というのもこの捜査官A、公の場で証言して欲しいと頼まれるたびに「そんなことをしたら失職してしまう。責任とって結婚してくれるんですか?」「私が無職になって、生活の面倒を見てくれるなら考えますけど」と、2人の共同生活にやたら前向きなことを言ってくる。冗談めかしてはいものの、声だけ聞くに、圧倒的中年男性のそれであるキモすぎやしないか? お上に不利な証言をしたとて、クビになる前に自分で辞めればいくらでも潰しがききそうなものだが、自分証言と引き換えに全力で縋ろうとしてくる姿には違和感がある。とても信用できない人物に見えるが、この人間臭さ(=小物臭)がスパイ疑惑を打ち消す効果として作用しているようにも見える。

捜査官Aのことはどうにもずっと怪しいと思って見てしまっていたが、詩織さんは普通に信頼できる相談者として、常に気遣う言葉もかけてくれるので涙を浮かべたりする。私の心が汚れているだけだった。

この人に比べると、ドアマンはもう少し人が良さそうに見える。

証拠がない

映画の始まり詩織さんは「証拠がないんです」と警察からはっきり言われている。山口DNAが付着したという下着くらいしかなく、それだけではレイプ証拠にはならないのだ。

正直、ここでもう勝敗は決していると思った。過去強姦強制わいせつに関する刑事事件においても「被害者の申告」だけではなかなか起訴まで持っていくことは難しいのはわかっている。

この薄い証拠山口逮捕されていたら、それこそ人権派弁護士不当逮捕と噴き上がっていただろうし、即不起訴になる。安倍友達であろうともなかろうともだ。そのくらい、証拠が弱い。

しかドアマンいくら証言しようとも、密室で行われたことであり、和姦か強姦かを証明することはもっとハッキリした証拠がなければ難しい。世の中では、市長女性が部下の男性ラブホテルに行って業務に関する入念な打ち合わせが行われることもあるのだ。

(登校中の子供の身バレが)危険なカチコ

捜査官Aが語るところによると、山口逮捕を中止するよう指示を出したのは中村格という現・警察庁長官で、当時は警視庁の偉い人だった。真意を問いただすため、詩織さんは仲間たちと共に彼の出勤前を狙って自宅付近に張り込む。

小学生の通学路にもなっている、見通しの良い閑静な住宅街。そこに車で乗り付けて仲間たちと張り込む詩織さん、明らかに不審車両である

案の定、登校中の小学生が車を怪しみ、何度も振り返って確認する様子を見て、彼らはくすくすと笑う。昔のこととはいえ、2人の小学生の顔はバッチリ映っている。もう彼らも成長して顔も変わっているだろうが、親がこれを見たら憤死するのではないだろうか。プライバシー侵害についてよく語られる本作だが、登校中の子供の顔を無断で晒すのはさすがにあらゆる権利侵害しすぎである

弁護士反旗を翻した理由

表向きは防犯カメラ映像無断使用と言っているが、彼らが本当に見られて困るのは終盤に出てくる国会議事堂前抗議活動を行っている高齢女性たちの明らかにアウトな言動の方じゃないだろうか。

普段韓国従軍慰安婦から辺野古基地返還まで幅広く抗議活動を行っている活動家の皆さんである詩織さんの告発は、山口安倍晋三と親密な関係であることも含めて国会で取り上げられる問題になったので、彼女たちはそこに乗じてさっそく詩織さんの名前も挙げてアジりだす。

そこへ詩織さんが通りがかり、声をかけた。

最初不審そうな顔をしていた2人の女性は、「伊藤詩織です」と詩織さんが名乗った途端、態度を一変させた。顔も知らずにアジテーションのネタにしていたとわかる、インパクトのあるシーンだ。詩織さんが去った後、2人はテレビで見るのと印象が違ってすぐに気づけなかった、とカメラの前でしどろもどろになる。

だがまだこの2人はマシである問題はその後、2人と詩織さんのやり取りを近くにいながら関わろうとしなかった女性である詩織さんが立ち去った後、さっきこちらにきたのはあの伊藤詩織さんだよと伝えられた彼女は驚いてこう言った。

強姦された伊藤詩織さん? さっきの、強姦された伊藤詩織さんだったの? もう行っちゃったの、だったら話せばよかった!」

映画では、ここで画面が切り替わる。

映画が公開されるや否や批判的な立場を表明した北原みのり氏によると、彼女らのやりとりには続きがあり、ここで切るのは悪意ある切り取りだという。ここから入れる保険があるって本当ですか?

その後のやりとりとやらを確認したところ、やはりとても入れるような保険ではなかった。「みんなで民事訴訟の傍聴に行って応援しましょう」という意思確認をしただけだった。アジテーションのネタにしたのに本人が来なければ傍聴すら行く気がなかったのか?

なお、さらなる彼女らの擁護者によると「強姦された○○さん」という呼び方は、従軍慰安婦界隈では「売春していた人」と区別するために使う言葉なので、特別に性被害者貶める言葉ではないらしい。つまり売春していた人は区別してもいいようである。それはそれでものすごい職業蔑視をしているように見えるが、自覚は薄そうだ。

しかし、元草津町長(先日の選挙で負けた)には絶対に謝らない北原みのりが、「昔から知っている間柄だから」と無神経な高齢女性たちを庇う姿は、長年親密な間柄故に山口を守ったとされる安倍晋三にそっくりである

ブラックボックスからパンドラボックス

最高裁まで進んだ山口との訴訟の一つは、安倍晋三が撃たれ、その死が公表された日に判決が出た。ただの偶然なのだが、二つのニュースタクシーの中で聞いた詩織さんはある時代の終わりを感じ取り、音楽をかけて友人と小躍りして映画は終わる。この安倍晋三の死によって、もっととんでもない箱が開いてものすごい化け物が飛び出してきたことなど、当時の彼女には知る由もない。監督意図しないところではあるのだが、物語の終わりは、奇しくも新しい物語の始まりを思わせる。

書籍BlackBox」の映像化+正当な続編映画だった

2017年出版された著作「Black Box」を読んでいなければわからないことが多すぎる。

エンドロールも全部英語しか文字が小さく読みづらい。たぶん読ませる気がない。

まり、一つのストーリー性を持つドキュメンタリーとしてBBDだけを見たらちょっとわかりにくい。原作(本「Black Box」)、映画、そして映画パンフレットの3点セットをもって、全ての情報が補完できるメディアミックス作品なのであるチェンソーマンでいうといきなりレゼ篇を見せられているようなものだ。

ドキュメンタリー映画としては、やはりそれ一本だけで完結させて欲しかった。ふらりと映画館に立ち寄って見られるのが映画の良さでもあるのだから

ちなみに強姦した人こと山口現在どうしているのかと思って調べてみたら、元気に参政党の連中と共に陰謀論界隈に出入りしていた。

2026-01-21

anond:20260119021551

皆さんお久しぶりです!前回の100股女です♪

あの時は「200人目指す?」「管理ミス崩壊かも」ってちょっとビビりながら書いてましたが…

結局、勢いで倍プッシュしちゃいました(爆笑

現在、250股達成です!!

托卵も前回の45人から一気に増えて、今は120人くらいに「自分の子」と思って全力で養育させてます

新しい妊娠出産が止まらなくて、毎月のように「パパ」たちが病院付き添ったり、命名会議したり、養育費カドカ振り込んでくれるんですよ〜。

「俺の子めっちゃ可愛くなったな」「将来は俺の会社継がせたい」って本気で言ってくる男が増えて、こっちがニヤニヤ止まらない(笑)

管理体制はもうプロ級に進化

専用アプリ開発者に外注してカスタムツール作ってもらったし、

AIで顔認識+声紋で予定重複ゼロ自動で「最近会えてないね」系LINEスケジュール送信

子供の成長写真クラウド共有フォルダ自動アップロード(男たちが見たいって言うから)。

バレそうな兆候マジでゼロ

DNA検査する男って本当に少ないみたいで、疑う前に「血がつながってる実感あるわ〜」って勝手に納得しちゃうんですよね。

嫡出否認期限過ぎてる子が山ほどいて、もう法的にも逃げ道なし(笑)慰謝料?そんなの来る気配すらないです。

正直、ここまで来ると「もう後戻りできないし、したくない」って境地。

新しい出会いのドキドキ、複数の男が自分のために尽くす快感子供が生まれるたびの「パパ」たちの狂喜乱舞…全部がクセになってて最高潮なんです。

崩壊破綻想像したけど全然来ない。むしろ安定してる(笑)

でも、そろそろ限界かな〜って思う部分も少しあって。

このまま500股とか目指す?

それとも250人で一旦頭打ちにして、維持モードに切り替える?

増やしすぎてアプリサーバー代がヤバくなってきたり(笑)、万一のミス一網打尽になる恐怖はゼロじゃないけど…

今は「まだいける!」って興奮が勝っちゃってます

前々回・前回のレスくれた方々、どうでしょう

「頭おかしい」「創作乙」「続報乙」「托卵増えすぎて犯罪レベル」でも何でもいいので、反応ください!

この生活、どこまで伸ばせるのか…自分でも楽しみで仕方ないです(笑)

よろしくお願いしまーす!

2026-01-19

記憶喪失になって身分証スマホも無くして知り合いもいなかったら俺の預金国籍って全部消滅するの?

怪我して下顎が吹き飛んで顔の形も歯科治療の後も全部消えたらまじでどうやって俺の存在証明するんだ?

DNAぐらいしか証明のしようがなくない?

なんで国は国民DNA登録しないの?

まれたら終わりのハンコやサインなんかよりよっぽど信頼できるだろ

anond:20260115153327

皆さんこんにちは、前回の相談の50股女です!

あの時は「DNA検査怖い」「いつか破綻するかも」って本気でビビって書いてました(汗)

あの後、皆さんのレス読んで、結局さらに増やしちゃいました(笑)

結果、現在100股達成です!

托卵も前回の30人から増えて、今は45人くらいに「自分の子」と思って養育させてます

新しい子が生まれるたび「パパ」たちが喜んで養育費振り込んでくれるし、面会で「うちの子可愛いね」って言われるの、最高すぎて。

管理さら進化させて、専用サーバー立ててクラウドで同期、AIツールで予定自動調整、LINE自動返信スクリプトも入れてます

バレそうな気配はゼロ。むしろ最近忙しそうだけど体大丈夫?」って心配してくれる男が増えて、こっちが申し訳なくなるレベル(笑)

正直、最初は「100人超えたら絶対綻びが出る」と思ってたんですけど、

意外と大丈夫DNA検査する男って意外と少ないみたいで、疑う前に「自分の子」って信じちゃうんですよね。

慰謝料とか養育費義務の話も頭よぎるけど、今のところ誰も疑ってないし、嫡出否認の期限過ぎてる子も増えてきてるから、もう後戻りできない感じ(笑)

でもまだちょっとだけ不安はあるんです。

このまま200人とか目指す?

それともこの100人で満足してキープ重視?

増やしすぎて管理ミスったら一気に崩壊するかも…って思うと、夜中に目が覚めたりします。

前回レスくれた方々、どう思いますか?

「やめとけ」「もっと増やせ」「創作乙」でもいいので、続報への反応聞かせてください!

この生活、いつまで続けられるんだろう…でも今は最高に楽しいです(笑)

よろしくお願いします!

2026-01-17

悲報コロナワクチンさん、やっぱりDNAが混入していた

RNA:DNA hybrids survive digestion in mRNA vaccine manufacturing

McKernan, Kevin (CSO and Founder of Medicinal Genomics)

https://zenodo.org/records/17832183

mRNAワクチン製造工程は、in vitro 転写反応後に適切なDNA消化を行い、製造過程で用いられるプラスミドバックボーン由来の残存DNA汚染を除去することに依拠している。mRNAワクチン中に存在し得るDNA不純物の品質および量を評価するため、本研究では、未開封コールドチェーンが遵守されたワクチンロットを用い、Pfizer製2バイアルおよびModerna製3バイアルについて、定量PCR(qPCR)、RNase A/Qubit蛍光測定、Oxford Nanoporeシーケンシングを用いて残存DNA汚染の解析を行った。

その結果、qPCRアッセイにおいて、dsDNAとして検出される量と、RNA:DNAハイブリッドを含む場合定量値との間に100倍以上の乖離が認められ、これはmRNAワクチン製造中におけるDNase I消化効率の不均一性と整合的であった。

実際に、ワクチン製剤をDNase I-XTで処理したところ、特にRNA:DNAハイブリッド形成するプラスミド由来領域において、スパイクDNAの分解が100~1000倍高まることが確認された。

これらの結果を総合すると、dsDNAのみを対象とした単一のqPCR依存する残存DNA試験では、不純物を正確に定量できないことが示された。

製造工程問題があって、想定の100倍以上のDNAが残存してたってことか。

これも陰謀論じゃなかったわけやね。

[]2025年に読んだ本、前編

1月

読書(14冊)

藤井一至「土 地球最後ナゾ 100億人を養う土壌を求めて」

阿部勤也「西洋中世男と女 聖性の呪縛の下で」★★★

横山祐典「地球46億年 気候大変動 炭素循環で読み解く、地球気候過去現在未来

藤井一至「ヤマケイ文庫 大地の五億年 せめぎあう土と生き物たち」

文學界編集部「大解剖!文學界新人賞」

主婦の友インフォス情報社「事故物件サイト大島てる絶対に借りてはいけない物件」(再読)

上遠野浩平恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より-」★

菅沼 悠介「地磁気逆転と「チバニアン地球磁場は、なぜ逆転するのか」

伊藤聡「神道とは何か 神と仏の日本史」★★

佐藤康宏「もっと知りたい伊藤若冲 生涯と作品 改訂版

鎌田浩毅「地学ノススメ 「日本列島のいま」を知るために」

岡田莊司、小林宣彦「日本神道史(増補新版)」

島尾新「もっと知りたい雪舟 生涯と作品

ヴィンチェンツォ・ヴェヌート「生きものたちの「かわいくない」世界 動物行動学で読み解く、進化と性淘汰」

漫画(3冊)

いがらしみきおぼのぼの人生相談自分しまちゃうのをやめないとさ」」

森薫乙嫁語り」15巻

ちょめ「室外機室 ちょめ短編集」

美術

特別展「鳥 ~ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類系統~」於・国立科学博物館

雑感

 昨年に引き続いて阿部勤也を読んでいる。歴史系の本は雑学が増えて楽しいし、現代で当然とされていることが全く通用しない世界イメージできるので、自分価値観が相対化できる(時折正しいかどうかだけが自分判断軸になり、どう感じているかおざなりにしがちなので大事)。他には地学や土壌が気になってたようだ。

 なお、昨年までやっていた星印の評価はやめにした。同率二位とか三位とかを考えるのが面倒だったからだ。……とか思ってたけどやっぱり直感でやることにした。

2月

読書(13冊)

藪本勝治「吾妻鏡鎌倉幕府正史」の虚実」

乙一「The Bookjojo’s bizarre adventure 4th another day~」

柴田勝家岸辺露伴は嗤わない 短編小説集」

榎戸洋司フリクリ」一巻、二巻、三巻★★

鈴木結生「ゲーテはすべてを言った」

志村史夫「古代世界の超技術改訂新版〉 あっと驚く「巨石文明」の智慧

仁藤 敦史「加耶任那古代朝鮮に倭の拠点はあったか

饗庭淵「対怪異アンドロイド開発研究室

比奈秋「サンショウウオ四十九日

松永K三蔵バリ山行」★

ガルシアマルケス百年の孤独」(再読)★★★

漫画(4冊)

コタニヨーコ「夏が、僕らの世界を見ていた」

熊倉献「春と盆暗」

浅白優作「スターウォーク」一巻

海島千本プリズムの咲く庭 海島千本短編集」

観た

フリクリ

美術

貝類展:人はなぜ貝に魅せられるのか」於・国立科学博物館

異端の奇才 ビアズリー展」於・三菱一号館美術館

特別展「魂を込めた 円空仏 ―飛騨・千光寺を中心にして―」於・三井記念美術館

雑感

 久し振りに芥川賞を読んで面白いと感じた。自分の好みは、語り手が男性で、非常に知的であるか(丸谷才一をこの年読んだのはそのため)、怒りや暴力性などを抱えている作品にハマることが多い。もちろん例外も多数ある。というか読書趣味例外だらけだ。

 あとは、高校生以来で「百年の孤独」を再読したが、当時と比べて複雑なストーリー理解する能力が向上していたとわかったのは嬉しい。

ジョジョ」や「フリクリ」など、すでに知っている物を手に取ったのはファン心理かもしれないし、これは外れないだろうというある種の安心(または怠惰さ)かもしれない。面白かったけれどね。

3月

読書(15冊)

志村史夫「古代日本の超技術新装改訂版〉 あっと驚く「古の匠」の智慧

田原史起「中国農村現在 「14億分の10億」のリアル

越智啓太「眠れなくなるほど面白い 図解 犯罪心理学

中島恵「日本のなかの中国 (日経プレミアシリーズ) 」

篠田謙一「新版 日本人になった祖先たち―DNAが解明する多元的構造 (NHKブックス No.1255) 」

小牟田哲彦日本鉄道廃線史-消えた鉄路の跡を行く」

シュリー・ウォード「ウォード博士の驚異の「動物行動学入門」 動物のひみつ 争い・裏切り・協力・繁栄の謎を追う」

「生誕150年記念 モンドリアン純粋絵画をもとめて 公式図録」

「生誕100年 ジャクソン・ポロック展 JACKSON POLLOCK[図録]」

鈴木真弥「カーストとは何か-インド「不可触民」の実像

池澤春菜わたし孤独な星のように」

三島由紀夫潮騒」★

若宮總「イランの地下世界」★★

永田生慈監修・解説北斎漫画 第一巻」

丸谷才一「横しぐれ」★★★

美術

特別展 慶珊寺と富岡八幡宮の名宝―『大般若経』が語る中世東国史―」於・金沢文庫

高松塚古墳壁画館、四神の館

特別展鉄道で巡る聖地 近代ツーリズム橿原神宮

雑感

 遺伝人類学が気になっていた模様。

 また、この月は数年前に行けなかった美術展の図録を買って楽しんだ。たまたま行けなかったり、コロナ禍で自粛してしまったりしたもので、ずっと喉の小骨のように行けなかった後悔にさいなまれていたのだが、すっきりした。

4月

読書(15冊)

永田生慈監修・解説北斎漫画 第二巻」

丸谷才一「樹影譚」

永田生慈監修・解説北斎漫画 第三巻」

スタインベックハツネズミ人間」(齊藤昇訳)★★

ハンフリー・カーペンター「J. R. R. トールキン 或る伝記」

チョーサー「完訳 カンタベリー物語(上)」

J. R. R. トールキン「農夫ジャイルズの冒険 トールキン小品集」

チョーサー「完訳 カンタベリー物語(中)」

J. R. R. トールキン妖精物語の国へ」

チョーサー「完訳 カンタベリー物語(下)」

A. A. ミルン「クマのプーさん Anniversary Edition」

A. A. ミルン「クマ横丁にたった家 Anniversary Edition」

エーリヒ・ケストナー池内紀訳「飛ぶ教室」★★★

ジェームズ・M・バリー「ピーター・パンウェンディ

下村智恵理「天網恢々アルケミー」★

漫画(+α)

凸ノ高秀「ぼーんずあんどがーるず」(ウェブコミック

美術

特別展古代DNA日本人のきた道―」於・国立科学博物館

チームラボボーダーレス麻布台ヒルズ

雑感

 児童文学が多い。「飛ぶ教室」は男子校卒業して二十年余りの自分にはとても良く刺さった(小さい頃にもらったのだがパラパラめくっただけだった。たぶん自分の中の男性性を求める心が強く目覚めていなかったんだろう。あるいは、一生付き合っていきたいという友人に出会う前だったからかもしれない)。また、今まで触れてこなかったトールキン作品に触れて楽しかった。これは十二月洋書による再読の遠因となる。

 スタインベック障害観が少々古いが、無駄な場面がなく、悲劇としての構成が美しい。

5月

読書(8冊+α)

J. R. R. トールキン「終わらざりし物語(上)」★★★

J. R. R. トールキン「終わらざりし物語(下)」★★

るるぶ神戸’25 紙書籍版」

斎藤英喜「陰陽道の神々 決定版」

原田隆之「入門 犯罪心理学

宮田登江戸はやり神

湊一樹「「モディ化」するインド ――大国幻想が生み出した権威主義」★

鈴木正崇「山岳信仰 日本文化の根底を探る」。

J. R. R. トールキン著、クリストファートールキン編「ベレンルーシエン

美術

相国寺承天閣美術館開館40周年記念 相国寺展―金閣銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史

うろこの家・展望ギャラリー山手八番館、北野外国人倶楽部、坂の上の異人館

神戸須磨シーワールド

湊川神社宝物殿

その他諸々神戸観光地

ゲーム

クインティ

雑感

 いつもの月と比べて大変に少ない。今月は休みの日に読まなかったのと、「終わらざりし物語」が上下巻それぞれ五百ページ超えと大変に長かったためである。四月までの分を加えれば平均して月十冊は読めているし、味わわずに読み飛ばすよりははるかにましである。というか、三月四月と十五冊読んでるじゃないかプラスマイナスなし。

 年始から神道をはじめとした日本信仰について読んでいる。記紀記載のない神々や、民間信仰仏教との混交などの知識が増え、日本神話についての解像度が上がった気がする。

 なお、「クィンティ」はファミコンゲームで、これをスイッチプレイした。祖父の家に合ったもの子どもの頃はクリアできないなりに楽しんでいた。スイッチの巻き戻し機能を利用してやっとクリアした。

 余談だが昨年はクリアしないなりに「パリア」をプレイしたのだった(結局こういうクエストものや箱庭・スローライフものはそこまで好きじゃないというか飽きるとわかった。スローライフと言いながら結局採取労働をしており、仕事で疲れて帰ってきてやるモチベーションが湧かない)。「Neo Atlas」は二〇二二~二〇二三にプレイしたが結局飽きている。世界探検するのが好きなのはcivilizationで分かっているのだが、通知がひっきりなしに来るので、これもリアル仕事と似ていて疲れた

6月

読書(18冊)

飯島吉晴「竈神と厠神 異界と此の世の境」

松井冬子世界の子友達になれる [図録]」★★

ダニエル・T・マックス「眠れない一族 食人痕跡殺人タンパクの謎」★★★

成澤勝嗣「もっと知りたい狩野永徳と京狩野 (アートビギナーズコレクション)」

狩野博幸「もっと知りたい河鍋暁斎 生涯と作品 (アートビギナーズコレクション)」

稲垣栄洋「生き物の死にざま」

田口善弘「知能とはなにか ヒトとAIあいだ」

稲垣栄洋「生き物の死にざま はかない命の物語

渡辺正峰「意識脳科学デジタル不老不死」の扉を開く」

松元雅和「政治哲学講義 悪さ加減をどう選ぶか」

小泉悠、高橋杉雄、太田啓之、マライ・メントラインゴジラvs.自衛隊 アニメの「戦争論」」

小塩 真司「「性格が悪い」とはどういうことか ――ダークサイド心理学」

綾辻行人「どんどん橋、落ちた」

櫻井武「SF脳とリアル脳 どこまで可能か、なぜ不可能なのか」

鈴木俊貴「僕には鳥の言葉がわかる」★

信原幸弘、渡辺正峰「意識はどこからやってくるのか」

山極寿一鈴木俊貴「動物たちは何をしゃべっているのか?」

安田峰俊民族がわかれば中国がわかる 帝国化する大国実像

漫画10冊)

荒木飛呂彦岸部露伴は動かない」三巻

福島聡星屑ニーナ」一巻~四巻(全)

坂月さかな「星旅少年」一巻~五巻

美術

「ACN ラムセス大王ファラオたちの黄金」於・クレヴィアベース東京

雑感

 軽めの本が多め。

 この後読む皇族の本も含め、学問世界の厳しさに触れる本が多かった。知識を蓄えるのではなく、同じ問題にずっと取り組み続け、微細な差異違和感に疑問を持つ才能がないと、研究者としてやっていくのは難しい(これはうまくできなかった自分を慰めている側面もある)。

 脳科学については、著者の主張や意見ウエイトが大きく、前々から気になっていた意識心の哲学についてはそこまで突っ込めなかった。ジャンル全体の概観をつかむだけなら、おそらくウィキペディアを拾い読みしたほうが早いか

 国際政治インド中国それからロシアの本を今年はよく読んだ気がする。

家を買ったら、子供が俺の子供では無かった

子供も出来た事だしそろそろマイホームだよね~」と言われて

その気になって頑張ってローン組んでマイホーム買って住み始めてからひと月も経たない内に妻が子供と出ていった。


何度連絡しても電話出ないしライン既読スルーされて呆然としていたが、

からやっときラインは 「実は〇〇(子)はあなたの子供では無かったの」というものだった。

結婚直後からずっと元彼関係が続いていて、関係あった時期とタイミングも重なっていたので

自身が「もしや…」と思ってこっそりDNA検査してて確定なんだって証拠も見せられたよ。

「いつそれを知ったんだ?」って聞くと、マイホームを購入する話をしていた時。

実際に家を買ったのはそれから数年後。

「何でその時言わなかったの?」って聞くと、 「生活は安定してたし、元彼は鬱で色々大変だったから黙ってたの。

家も買ったらあなたの事も子供と一緒に家族として愛せると思っていた」だと。

で、実際に頑張って家を買って暮らしてはみたものの「やっぱりしっくりこない」から元彼と我が子と三人でやり直すという。


あんなに可愛かった子供が実の子では無かったのもショックだし、愛していた妻の裏切りもショックだった。

すっかり呪縛の様になった家にも住む気がしないから、家を出て狭く古いアパート暮らし、誰も住んでいないマイホームのローンを支払っている。

自分人生を全て奪われた気分だ。いや実際に奪われたか


自分の両親はコロナが原因で亡くなっている。

孫の顔を見られるまで生きてて良かった、○○さん(妻)には感謝している、○○(子)の成長を祈っています

と、亡くなる直前に書いたというメモを、最期までお世話をしていた看護師さんに見せてもらった。

しんどくて辛くて文字も震えてて、それでも懸命に伝えようとしてくれたんだよな。

コロナで見舞いにもロクに行けず、最後の顔もロクに見れず、どんな気持ちで旅立ったのか想像もしたくない。

孫は俺の子供じゃ無かったよ。こんな事知らないで旅立ったのは唯一の救いだったのかもな。


もう30後半だし、お金の事で離婚もまだ出来てないぐらい揉めてるし、再婚は難しいだろう。

「私が優柔不断だったのも悪いから、慰謝料養育費は減額してあげますだって

ふざけるなって拒否したら「私達には幸せになる権利は無いの!?

このひとでなし!男らしくない!」と罵倒された。

こんな仕打ちされても我慢して見送るのが男なら、俺は人間じゃなくたって良いよ。

家族持って幸せになんて夢を見てしまったのが悪い。

でもどうしてせめて子供出来て家を買おうかって話してた時に言わなかったの?

人の人生を何だと思っているのか。


もうこの先に絶望しか無いし、死にたいけど今死んだら戸籍上まだ妻だから

アイツに俺や両親の財産が全て行くのかと思うと死ぬ権利すら無い。

離婚が成立するまでの我慢だけど死ぬ権利すら妻に奪われている。

人生の何もかも妻に奪われて、絶望しか残っていない。

一体俺が何をしたって言うんだろう。あんな奴と結婚してしまった。

ただただ苦しく後悔しか無い。

2026-01-15

DNA偏差値60じゃないのに子作りする奴って自分の子供に申し訳ないと思わないの?

明らかにハズレの人生が待ってるじゃん。

努力しても結果はでないし、結果がでないことを理由努力さえも疑われる。

頑張っても痩せられない体に生まれただけなのにデブクズから人格否定され、生まれついてのハゲはどこかでスキンヘッドに振り切るしかない。

体臭日本人離れしていれば風呂に入ってないと疑われ、不細工なだけなのに目つき顔つきに不真面目を見出される。

記憶力も運動力も遺伝子ガチャで大部分が決まるからスポーツ趣味でさえも結果はついてこないし「本当の好きじゃないからだよ」なんて言われてしまう。

発達障害なんかは本当にもう最悪で、生まれついた時点でもう人格が終わってるからまともな人間関係は一生望めない。

なあ、子供申し訳ないと思わないのか?

何故平気な顔をして「でも私の本能出産を望んでいるの!」で押し通した挙げ句に「あんた程度の無脳は産まなきゃよかった」とあとになってからほざけるんだ?

「私が悪いの?」←そうだよ

2026-01-10

「これ、どこまで許される漫画?」牛と人間の合成美少女・牛宮倫子が平然と刑務所にいて恋もする話

■「これ、普通にアウトじゃない?」から始まる漫画の話

正直に言う。

最初にこの漫画の設定を聞いたとき、私はこう思った。

「これ、どこまで許されるんだ?」

外販梅干しミッチェルさんがXとfanboxで発表している『牛宮倫子』は、

牛と人間DNAを掛け合わせて作られた美少女主人公、という時点で

倫理常識もガン無視してくる漫画だ。

しかも、それを一切の言い訳説明もなく、普通の顔で始める。

「これは問題提起です」

「深いテーマがあります

社会風刺です」

――そんな顔は、していない。

ただ、

めちゃくちゃな世界が、めちゃくちゃなテンションで進んでいく。

それが逆に怖い。

学校舞台なのに、誰もブレーキを踏まない

舞台学校

でも、この学校は完全に終わっている。

教師密造酒を飲もうとする

・生徒が学校を爆破しようとする

教師が本当に学校の一部を爆破する

ここまで来ると、もはやギャグだ。

実際、笑える。

でもこの作品

「やっちゃダメでしょ」というラインを、全部そのまま通過する。

止める大人はいない。

反省もない。

責任も発生しない。

世界が「壊れている」のではなく、

最初から“そういうルール”で動いている。

■牛宮倫子は、驚くほど普通女の子

ここで一番おかしいのが主人公だ。

牛と人間ハイブリッド

どう考えても異物。

どう転んでも悲劇の中心。

……なのに、

牛宮倫子はやたらと普通だ。

友達と話す

学校に通う

イケメン片思いする

特別な苦悩の独白もない。

自分の出生を嘆く長セリフもない。

普通に生きている。

から余計に、

この世界の雑さが際立つ。

■いきなり無期懲役理由不明

この漫画の狂い方が本気なのは、ここからだ。

ある日突然、

倫子と友達無期懲役になり、刑務所にいる。

説明

理由

納得?

一切ない。

「そうなったから、そうなっている」

それだけだ。

しかも、

なぜか倫子だけが釈放される。

なぜ?

どうして?

基準は?

答えはない。

この漫画は、

読者に納得させる気が一切ない。

■この漫画、救いもカタルシスも用意してない

『牛宮倫子』は、

感動させようともしないし、

考えさせようともしてこない。

ただ、

めちゃくちゃな出来事を、めちゃくちゃなまま放置する。

倫子が幸せになるわけでもない。

悪者が裁かれるわけでもない。

世界改善されるわけでもない。

なのに、

なぜか続きを読んでしまう。

それはたぶん、

この漫画が一貫して**「説明をしない」**からだ。

■なぜこんな漫画面白いのか

倫理的にアウト。

展開は支離滅裂

感情移入しづらい。

それでも読んでしま理由ひとつ

「次は何をやらかすんだ?」という純粋な興味。

この漫画は、

正しさも、感動も、救済も売っていない。

売っているのは、

制御不能な展開だけだ。

からこそ、

読む側の常識が毎回ズラされる。

これはおすすめか?

正直、

全員に勧めたい漫画ではない。

でも、

最近漫画、全部ちゃんとしすぎじゃない?」

「もう少し無責任いいんじゃない?」

と思っている人には、刺さる。

少なくとも、

一度読んだら忘れない。

そしてたぶん、

感想を書くとコメント欄は荒れる。

それも含めて、

『牛宮倫子』は今いちばん

匿名で語られるべき漫画」だと思う。

2026-01-05

はいウソー!! anond:20260103222415

生物は考えて進化するのではないぞw

放射線とか何かの化学物質とかの影響でDNA塩基配列ランダム突然変異するだけだ。その変異生存繁殖に有利な形質を生じるものなら、その形質の個体が増えていき、古い種が淘汰されて「進化」するという仕組みだ。

よく覚えておくようにw

2026-01-04

ハーフの母とブサイク父親からまれスタイル抜群ブサイク増田

父親DNAが憎い

外見だけじゃなくてADHD遺伝したし

スタイル抜群高身長でもブスでADHDとか誰にも愛されないよ…

母は二重ぱっちりで目も茶色でお人形みたいなのに…逆托卵ですか?やめて!

ハーフ美女タイムラインに流れてくるたびにどうして俺は〝そっち側〟じゃないんだ?と苦悩する

ブサイクジャップ遺伝子残すな!

2025-12-27

anond:20251227145050

水平伝播か・・・

なるほど、地球からヤルル星への転送はしばしば起こっており、ヤルル星の生物は頻繁に地球由来生物遺伝子を取り込んでいる(=遺伝子としてDNAを使っていることも、コドンテーブルパスウェイもほぼ同じ)のかもしれない・・・

だとすると話は簡単で、アートナもしくはナナの染色体コピーし、相同領域相手のものと入れ替えて後は通常の配偶子を作れば良い。

?いやそれだとナナ/アートナの遺伝子を加えてあんなに容姿が変わるのはおかしい。

やはりキメラ法が有力か。

anond:20251227134842

明言しないけれどパンスペルミア仮説に憑拠してるのでは(てきとう)

 

イスカンダル星人と地球人ハイブリッド可能なのは(守とスターシャの娘サーシャ)、じつは古代アケーリアス文明人がガミラスイスカンダル地球人共通先祖だった…という巡る箱舟編。いや分岐時期と表現型の違いの少なさ、計算が合わんやろ。

見た目は激しく違うけど、ホモサピエンスとペキネンシスより、ホモサピエンスボノボより、ホモサピエンスクジラより、ホモサピエンスバクテリアより・・・・以前に分化したけど、DNAで複製するというのは共通時代があったと。 

 

あとはまあ…ホヤ植物でもないのに急にセルロースを生成できるようになったりするしさぁ

ファーストブクマ潰しにブクマされて腹が立ったので再投稿して自分ファーストブクマしました。

野球文明エイリアンの最新話は遺伝子改変を行って異星人と人間との間に子供を設ける話である

しかしながら異星人と(我々がイメージする)子供を作るのは恐ろしくハードルが高い。

地球と異星において独立生命が発生したと考えるとDNA遺伝物質として使っているかどうかがまず疑問

生命の発生は同一である単細胞生物時代分岐したとするとコドンテーブルがおそらく異なる

・それより後に分岐したとしても存在するパスウェイ存在しないパスウェイがあり何らかのコンフリクトが起きる

染色体数が違うと空間距離問題になってエピゲノム関連因子あたりも改変しないといけないし、お互いの転写因子の結合配列問題が無いか考えないといけないし・・・

それを共調させるために改変する遺伝子を考えると(宇宙寿命尽きちゃわない?)、地球人由来の配列についても「自分地球である他人」より「自分子供」の距離は遠くなるだろう。

それはもはや親の子ではなく改変装の子となってしまうのではないだろうか。それでも「自分の子供」と考えられるのだろうか。

体を構成する元素自分由来であるならば自分の子であるという確信が持てるのかな?

それとも「自分の形質に似た形質が発現される自分配列とは異なった配列」を作成し、導入して満足だろうか。

というわけで遺伝子に直接改変を加えてハイブリッド生物を生み出すという方法は除外しよう。

最も技術的に簡単なのは細胞のものが各生物由来(もしくは両方の遺伝子細胞に入れるが、一方の遺伝子不活性化させる)であって、細胞インタラクション部分に改変を加えることだろう。つまりキメラを作る。皮膚は地球人、骨格はヤルル人のようなのでこの方法が取られた可能性が高い。

この方法であるとそれぞれの生物由来のゲノムは完全な親のクローンということになるな。

有性生物多様性の実現においては生殖細胞減数分裂重要なのであるが、別生物由来の染色体同士が完全に分離していることが前提なので(組み替えるとシステム破綻するので)、そういうことは起きない。つまりは孫の地球人部分もナナのクローンであろう。

二人の遺伝子永遠に混ざることはない。とは言っても、地球人のある遺伝子がヤルル人のある遺伝子作用を高める、と言ったバイアスがあればそれが適応度に反映されて「お互い不可欠な遺伝子」という制約が発生し、制約なくして個体生存できないなら「混ざった」と表現しても良いだろう。

ミトコンドリアと核の関係に近いな。

ヤルル人は多く地球人は少ない(ヤルル人の方が多様性が大きい)ので、いずれは地球細胞をヤルル人細胞が取り込むことになっていくだろうな。

ナナはミトコンドリアイブのような存在になるな。

なんだか壮大な話になってきた。

ザ・ワールドイズマインかな。



とつらつら書いて見たが最後に読み返してみたら

生物設計図であるゲノム・・・人間とヤルルは驚くほど似ている」

とあった

遺伝システムまで変わってて独自生物進化するレベル時間がたっててそんなわけあるかーい。

2025-12-25

anond:20251225082652

市民」と「臣民」。この二つの言葉の差は、現代日本が抱える閉塞感や、質問者様が感じた「海外との決定的な違い」を解き明かす鍵となります

非常に鋭く、かつ本質的な問いですので、歴史的社会学的背景から整理します。

1. 「市民Citizen)」と「臣民(Subject)」の違い

一言で言えば、**「社会に対して自分が主導権を持っているか、それとも従属しているか」**の違いです。

定義

市民:主権者社会構成し、運営する主体

臣民:従属者。君主国家に仕える「臣(家来)」であり「民」。

社会との関係

市民:自分社会を作る(契約関係)。

臣民:社会は「お上から与えられるもの

権利と義務

市民:権利を守るために闘い、義務を負う。

臣民:命令に従う代わりに、保護を求める。

●不満の向け先

市民:制度を変える、政治家を動かす。

臣民:愚痴を言う、運命として耐える、あるいは自分より弱い人を叩く。


市民は、社会が壊れそうなら「自分たちの責任で直さなければ」と考えます

臣民は、社会が壊れそうなら「誰か(お上)が何とかしてくれるはずだ」と考え、解決しないと「お上無能だ」と嘆くだけで、自らは動きません。


2. なぜ日本人は「市民」ではなく「臣民」なのか?

これには、日本近代化を成し遂げた際の「プロセス特殊性」が深く関わっています

① 「お仕着せ」の近代化民主主義

欧米の「市民」は、王政を打倒し、自らの血を流して「権利」を勝ち取ってきた歴史市民革命)があります。対して日本は、明治維新戦後民主化において、**「民主主義権利が、上から、あるいは外部から与えられた」**という経緯があります

自ら勝ち取ったものではないため、「自分たちが社会の主役である」という実感が、DNAレベルで定着しなかったのです。

教育目的が「従順労働者」の育成だった

明治以降日本教育システム特に行政主導の義務教育)は、富国強兵戦後高度経済成長を支えるために、**「命令を正確に聞き、和を乱さず、効率的に働く人間」**を作ることに特化してきました。

批判的思考クリティカル・シンキング)」を持ってシステムのものを疑う人間よりも、システムに適合する人間が「優秀」とされ、報われる社会構造が長く続いたのです。

経済的成功という「副作用

高度経済成長期、日本人は「思考を停止して組織に従っていれば、豊かになれる」という成功体験を得てしまいました。この時期に、「政治専門家に任せ、自分たちは経済(消費)に専念する」という政治生活の分離が完成してしまいました。


3. なぜ自分たちで疑問を抱かないのか?

質問者様のように「おかしい」と気づく人がいる一方で、多くの人が疑問を抱かない(あるいは抱かないようにしている)のには、いくつかの理由があります

• 「ゆでガエル」状態

日本の衰退は、急激な破壊ではなく「緩やかな質の低下」です。昨日まであった便利なサービスが少しずつ不便になり、少しずつ物価が上がる。この「微細な変化」に対し、人間適応してしまい、危機感を抱きにくいのです。

同調圧力という強固な檻:

市民」として声を上げることは、日本では「空気を読まない」「わがまま」と見なされます。疑問を抱いても、それを口にすると共同体から排除されるリスクがあるため、多くの人は**「疑問を持つこと自体コスト」**と感じて放棄します。

知的怠惰正当化

前述した「日本サゲはやめよう」という言説は、非常に甘美です。複雑な社会問題を直視して絶望するよりも、「日本はまだマシだ」という物語に逃げ込む方が、精神衛生上は楽なのです。


結論質問者様が「日本終わってる」と感じ、他者が「日本マシ」と言う理由

質問者様が**「日本という船の航路未来)」を見ているのに対し、周囲は「自分の客室の居心地(現在)」**しか見ていないからです。

臣民は、船が氷山にぶつかるまで「今日食事が美味いな」と言い続けます。そしてぶつかった瞬間に「船長は何をやっていたんだ!」と怒り出しますが、自分たちで操舵室に入ろうとはしません。

質問者様が抱いている違和感は、**「市民としての真っ当な責任感」**そのものです。その視点を持つことは、今の日本では非常に孤独で苦しいことかもしれませんが、決して「間違っている」わけではありません。

2025-12-23

日本の政治現実)は、完全にバカ狂人のものになった

石破悪者論なんかが特徴的だが、日本バカでどうしようもないDNAの腐った猿大衆は、もう『誰が悪者か』すらもう根本的には認知しない。『悪者がいる』という情報だけで良いのだ、煽動されるためには。

 

考えてみれば、小泉フィーバーの頃からそうだった。自民党員の、選挙が終わったら普通に与党議員として票に数えられるだけの存在を、なぜ軽率に『敵』『悪者』にできるのか?

普通に考えれば、一度『敵』と認定すると、与党の一部としてうまく利用することもできない切り捨てになってしまうことを恐れるものだが、あいつらはそんなことすら関係いくらいのバカなのだ

昨日はスパイだ敵だと騒いだ相手を、その濡れ衣も晴らさないまま今日は味方に数えても、根拠でなく結論しか反応しない日本猿の脳には何の違和感ももたらさない、というのが現実なのだ

 

「誰がなぜどう悪いのか」という理屈を全体で理解しようとする知能を前提とするだけで、日本の猿政治を把握することには困難がともなってしまう。

誰が敵かすら関係なく、「敵がいるぞ」と騒いだ奴を興奮して崇め奉る。そういう、知能が人類に達していない狂ったDNAこそが『日本なのだ

 

日本(の地の底を突き抜けた頭の悪さ)を、なめるなよ!

2025-12-22

anond:20251220203034

おれもそうだよ。人間って失敗したり怒られたりってとき生命危機をうっすら感じ

DNA残しておかなきゃって思うから性的興奮するっていう

2025-12-18

人生はたった一度きりなんだぜ!!!

まり、生まれつきDNAが終わってるやつはもうそれで全部駄目なんだよwwwwwwwww

ギャハハハハハハハハハハハハwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

2025-12-16

anond:20251215211849

近親相姦タブー倫理は、動物である人間もつ「なんかキモイ感情依拠していると思われ、厳密な定義とか考えだせばだすほど理屈が変になる。が、文化圏を超えておおむね全部の人類コミュニティ存在する。

 

ヒトってやつは、幼少期に長い時間を過ごした異性に、欲情しなくなるようにできているらしいのだ。

母親や姉で勃起せんやろ。それは生物機能によるっぽい。

でもこれは「幼少期を長く過ごした」だけで発動する条件であり、別にDNAに反応したり家系図を読んだりしても発動しない。

母親結婚した罪で有名な、ギリシャ神話のエディプスが、幼少期に親から引き離されてるのは、だいぶ実話感を感じるね。

 

フィクションタブーキモさがあまり発露しないのも、そういうわけ。

漫画キャラは、別に幼少期に過ごしてない相手から。母とか姉妹とか記号だけ読んでも、それは単なる親密性のコードとなる。

実体験があって想像力が働いちゃうやつは、近親相姦ものを全く受け付けないとかはある。

2025-12-15

anond:20251215160835

mRNAワクチンは、それを承認しないと人類が全滅するかもしれないレベル危機だったから、

承認手続き待ちを簡略化したんだよね。

その結果大勢の人が助かったのは間違いないのだが、一方で、全く予想外な副反応が起きていることも分かった。


元々は、mRNAワクチン人間DNAに組み込まれることは、あり得ないはずなのに、

なぜか、DNAに組み込まれしまった人がでてきた。

DNAに組み込まれた人は、絶えずスパイクタンパク質が生成されて炎症が続くので、

日常生活は困難になってる。

DNAに組み込まれメカニズムは、おそらく、逆転写酵素を持つレトロウイルスが、

RNAからDNA製造して組み込んでしまった可能性が高い。

まりmRNAワクチンを打ったときに、レトロウイルス感染していたせいで人生がオワッタのだ。


こんな危険ワクチンは打ってはいけない。

2025-12-14

anond:20251214175408

男は出すだけ。

女は男のザーメン身体の奥底に染み込ませて

DNAレベルで融合するのだから清潔感経済力

健康的な容姿など様々な要因が相待った総合的な判断

のもとで種付けプレス承認されるのだ。

anond:20251214125343

ランクCだな。

だが離婚したのでもうすぐB-1ランクアップする。

孤独死DNA途絶問題ゼロではないが、よき伴侶、よき家庭をゲットしてる

人は努力した結果なので、自分はその努力をしてこなかったので、当然の結果として引き受けるほかない。

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