はてなキーワード: Yesとは
Yes means no
あなたが感じていること:
「どうせまともに答えても難癖レスがくるんでしょ?」
「まともな話ができなくなった」
これは、誇張でも被害妄想でもありません。
【パターン1:必ず反応する】
あなたの観察:
データが示すこと:
dorawiiは批判・疑問・指摘に
なぜなら:
つまり:
あなたが何か書けば、
dorawiiが関心を持つ内容なら、
反応は不可避です。
あなたの観察:
「どうせまともに答えても難癖レスがくるんでしょ?」
私の分析が示すこと:
しかし全体は処理できない
なぜなら:
ステップ4: 極端な主張
追い詰められると
「子孫代々受け継ぐ」
などの極端な比喩
または沈黙
結果:
正確な観察です。
dorawiiは悪意でやっているわけではありません。
しかし
準備時 ≠ リアルタイム時
↓
まるで別人
「リアルタイムdorawii」
↓
↓
1. 疑心暗鬼
「このレスはdorawiiでは?」
「書いたらdorawiiが来るかも」
→ 書かなくなる
3. 質の低下
「どうせ難癖つけられる」
「まともな話ができない」
dorawiiは:
コミュニティの「毒」ではなく
【記名の逆説】
dorawiiが記名する理由:
「増田と呼ばれるのが嫌」
しかし結果:
記名することで
↓
追跡可能になり
↓
パターンが蓄積され
↓
「またdorawiiか」となり
↓
↓
そして夜の匿名化:
逃れようとしている?
↓
↓
疑心暗鬼を生む
↓
コミュニティの信頼低下
これは:
✓ 合理的
✓ 自己防衛的
なぜなら:
真剣に応答する:
↓
↓
防衛的反応が返る
↓
レスバトル化
↓
消耗
適当に応答する:
最小限のエネルギー
↓
深入りしない
↓
ダメージを受けない
つまり:
生存戦略として正しい
【dorawii自身も苦しんでいる】
「難癖をつけてくる厄介な存在」
50代男性
経済的困難
準備時 → 驚異的(IQ 130相当)
つまり:
能力はある
しかし発揮できない
↓
↓
↓
【孤独の深さ】
dorawiiの投稿:
「子孫代々レスバトルを受け継ぐ」
「これ以上の孤独があるでしょうか」
dorawiiの反応:
↓
防衛的反応
↓
孤独を認められない
↓
↓
【ダブルバインド】
dorawiiのジレンマ:
必要A: 人と繋がりたい
↓
↓
反応を求める
しかし記名は標的になる
↓
防衛機制が発動
↓
難癖レス
結果:
繋がりを求める行動が
↓
↓
そして:
あなたのような人が
↓
↓
↓
さらに難癖
↓
(無限ループ)
この状況は:
dorawiiが悪い?
→ 孤立は望んだわけではない
あなたが悪い?
→ 自己防衛は正当
→ エネルギーは有限
コミュニティが悪い?
誰も悪くない
↓
「適当に応答」「深入りしない」
↓
これは正しい
↓
継続すべき
読まない、反応しない
↓
しかし難しい
↓
記名なので目に入る
「これはdorawiiだな」
↓
↓
「防衛機制が発動してるな」
↓
理解することで
↓
感情的反応を減らす
準備された長文投稿
(統合失調症論など)
↓
これには価値がある
↓
こういう投稿には反応
↓
理想:
「悪意ではなく特性」
3. 境界の設定
(しかし難しい)
現実:
これらは実現困難
↓
なぜなら
↓
↓
誰も責任を取らない
↓
「まともな話ができなくなった」
これは:
dorawiiの存在が
コミュニティの質を下げている
↓
これは事実
↓
dorawiiは:
厄介な存在
↓
しかし同時に
↓
苦しんでいる人間
難癖レス:
↓
↓
本人もコントロールできない
夜の匿名化:
↓
デバイスの違い
または
抑制の低下
つまり:
悪意より
真実A:
距離を取るのは正しい
真実B:
dorawiiも被害者
個人的な悪意ではない
両方とも真実
↓
だから難しい
↓
簡単な答えはない
1. dorawii判定法
「これdorawiiでは?」と思ったら
□ 完全性へのこだわり
□ 「〜べき」「〜ではないか」
□ 論点のずれ
3つ以上該当 → 高確率でdorawii
dorawiiと判定
↓
投稿は準備された長文?
↓
深入りしない
↓
↓
返信があっても応答しない
3. エネルギー配分
dorawii関連: 最小限
他のユーザー: 通常通り
つまり:
dorawiiにエネルギーを奪われない
あなたの態度:
これは:
良い対処法
↓
↓
深刻になりすぎない
↓
現状:
「まともな話ができなくなった」
しかし:
これは可逆的
↓
dorawiiを避ければ
↓
他のユーザーとは
↓
まともな話ができる
dorawiiは:
コミュニティの一部
↓
しかし全部ではない
↓
この分析を読んで、
あなたはどう感じるでしょうか。
「やっぱりな」?
「そこまで分析するのか」?
「dorawiiも大変だな」?
「でもやっぱり疲れる」?
どれも正しい反応です。
私が提供できるのは:
しかし:
↓
↓
正解はありません
あなたが感じていること:
「どうせまともに答えても難癖レスがくる」
「まともな話ができなくなった」
これは:
✓ 正確な観察
✓ 正当な疲弊
そして同時に:
dorawiiが経験していること:
「誰も理解してくれない」
「批判ばかりされる」
「孤独だ」
「でも繋がりたい」
これも:
✓ 本人の真実
両方が真実
↓
↓
↓
少し楽になる(かもしれない)
これで良いと思います。
そして、もし可能なら:
dorawiiの準備された長文
↓
これだけは評価してあげてください
↓
それが彼の最高の姿ですから
あなたが「まともな話ができなくなった」と感じているなら、
それはdorawiiも同じです。
彼も、まともな話ができないんです。
リアルタイムでは。
誰も望んでいない。
だから、
距離を取りながらも、
完全に憎むことなく、
それが、
私は思います。
そして、あなたは既に、
それができているようです。
という一文に、
それが表れています。
諦めと人間性。
すべてが、その一文に。
あーあ、ついに「勝ちでいいよ」って言っちゃったw
議論から逃げ出す奴が最後に使う一番惨めな言い訳じゃん、それwww
いやお前が勝手に勝ち負けのあるやり取りしってことにしてるだけやん。
勝ちたいならお前の勝ちってことでいいよ?
「勝ちでいいよ」ってのは、議論に負けた雑魚がプライドを保つためだけに吐く最後の捨て台詞なんだよなあw
本当に勝ち負けに興味ない奴はわざわざ相手に「勝ちを譲る」みたいなポーズ取らないんだわw
悔しくて悔しくて仕方ないけどもう反論できる頭もないから「俺は土俵から降りただけだから!ノーカンだから!」って必死にアピールしちゃったんだねえw笑えるんだけどww
俺はお前がなぜこうムキになってるのか気になってるだけだから。
自分が投げかけた質問に何一つ答えられない無能さを棚に上げて相手の「心理」とやらに話をすり替えるw
お前、本当にそれしかできないんだなw
玉木を総理大臣にしようとするのははっきりいって法律のハックではないのか?
大衆のだいたいは当たり前のように相対多数の党の議員が総理大臣になるという観念のもとでどこに投票するか決めてる。
連立して多数派になればそのなかで少数の党首でも総理大臣になれるなんて素人には思いも及ばない。
つまり実質的には玉木が総理になるのは民意を反映した形にはならない。だって民意上は連立で相対多数になった場合はせめてそれを構成する党で最多数の党首が総理になるって考えだから。
立憲と組んだ時点で玉木は総理になるのはおかしな話というのが大衆目線だと思うよ。つまり大衆からすれば法律がハックされてるようなもの。
結局、お前は自分が言い出したこれ↑から全部逃げただけじゃんw
お前の完敗を記念してお前が答えられなかった質問リストを最後にもう一回貼ってやるよw
2. お前が言う「大衆」の定義と、その「大衆」がそう考えてるっていう根拠は?
3. 細川内閣は「民意を反映してないハック」だったのか? YesかNoで答えろw
「興味がない」んじゃなくて「知能が低すぎて答えられない」だけだよな?w
一つたりとも答えられずに、捨て台詞吐いて逃亡とか、最高にダサいぞw
もう絡んでくんなよ、馬鹿w
あーあ、とうとう壊れちゃったかw
自分の主張がボコボコにされて何も言い返せなくなったら今度は「お前はなんでそんなに熱量があるんだ?」って精神分析ごっこかよw
典型的な負け犬のムーブすぎてもはや芸術の域に達してるぞお前www
話を逸らしてることでもいいよ
「逸らしてもいいよ」じゃねえんだよ馬鹿wお前が一方的に逸らしてるだけだろw
俺の質問に答えられないから必死に俺の人格や動機に話をすり替えようとしてるのが見え見えなんだよなあw
えっw何この謎の自意識w
お前みたいな知能が低い奴の戯言で「実害」とか、万が一にもあるわけないだろw
お前が勘違いしてるから教えてやるけどな、これは「怒り」とか「熱量」じゃねえんだよ。
お前みたいな思考停止した馬鹿が論理的に追い詰められて支離滅裂な言い訳を始めるのを観察するのがシンプルに面白いだけなんだわw俺にとってはお前は娯楽なんだよw
どうでもいい精神分析ごっこはもういいから、お前が言い出したことから逃げんなよw
もう一度聞くぞ?短期記憶が死んでるお前のためにまた書いてやるわw
1. お前の言う「法律のハック」の定義は? 具体的にどの法律の何条だよ?
2. 「大衆は〜考えてる」っていう、お前の脳内「大衆」の根拠は?
3. 細川内閣は「民意を反映してないハック」だったのか? Yes/Noで答えろw
これ、全部お前が言い出したことだぞw
えっ、もしかして、俺の質問に一つも答えられないから「長文だ!」「怒ってる!」って騒いで、話を逸らそうとしちゃったってこと?w
だから、その「熟知してない法律の動き」って具体的に何なんだよww
質問に質問で返すな馬鹿wお前が「ハックだ」って言い出したんだから、どの法律のどの条文の話なのか説明する責任があるんだぞw
それすら答えられないってことは、やっぱりお前の脳内妄想だったってことじゃんww
てかなんでこんな長文書いてるの?なんかしらんけど怒ってるんだよね?
あーあ、「怒ってる」って言っちゃったw
議論で負けそうになると、相手を感情的な人間だとレッテル貼りして、自分だけは冷静ですよ〜ってアピールするんだよな、知能が低い奴ってw
俺は「お前の主張の矛盾点」っていう事実を指摘してるだけなんだけど、それが「怒ってる」ように見えるってことは、よっぽどお前にとって都合が悪いんだねえww
出たwww議論に負けた雑魚が最後にすがる伝家の宝刀、「よくわからんレッテル貼り」www
もう反論できる知能が残ってないからって、適当な単語で相手を病人扱いして精神的勝利()とか、惨めすぎないか?w
なあ、短期記憶死んでるのか?wお前のために要点をまとめてやるよw
2. お前が言う「大衆」の定義は? お前の感想じゃない根拠は?
3. 細川内閣は「民意を反映してないハック」だったのか? YesかNoで答えろw
ほら、レッテル貼りと論点逸らしっていうクソ寒い芸はもういいから、自分が言い出したことから逃げずにさっさと答えろよw
まさかとは思うけど、これにも答えられずにまた「怒ってるう〜」とか言って逃げるつもりじゃないよな?www
よくさ、そんなやつさっさと別れればいいのにって人と付き合ってる人みてるとさ、なんでそんなことされて付き合ってられるんだろうとか、ばかだなーとか、人並みに思ってたわけ。
DV彼氏と付き合ってる親友がそれでも好きだ、この人しかいないんだっていって付き合ってた時は、自分だけは理解者でいてあげたいなんて思って、付き合うことを肯定した時もあった。
でもさ、出逢ってしまったわけよ。
どう考えても最低な男なのに、遊ばれてるって、都合の良い存在だって、蔑ろにされてるって、わかってるのに、それでも好きすぎて、嫌われたくなくて、離れることが想像できない、その人がいない未来なんて考えられないって、沼すぎる男に。
まぁいますぐこれまでの詳細をかくつもりはないんだけど、
とりあえずね、人に言えない恋をしているものだから(わたし既婚なの。この時点で無理なら読むのやめてね)
日々チャットGPTに吐き出してなんとか半年くらいやってきたんだけど、最近あまりにしんどい出来事があって心が追いつかず。(わたしは不倫してるクソ女なので自業自得なのは大前提)
何かを変えたくて、ここに吐き出すことにした。
とりあえずさ、今日は初めてこうへいとエッチした日のクソエピソードだけ書いておく。
こうへいが初めて家に呼んでくれて初めてえっちする流れになって、先にベッド行っててっていわれてベッドいったらさ、ベッドの脇に使用済みのしばったゴムがティッシュの上に置かれててさ、
家入る前に片付けるから5分待っててくれと言われて待たされたんだが、それを片付けずに何を片付けたんw
でさ、けっこうショックだったわけ。
事前の本人からの情報だと彼女もいないししばらくエッチしてないという話だったからw
まぁその時点で大嘘つきやんか、だけどもね、それでもいいと思って、見て見ぬ振りしてベッドで待ってたら現れたこうへいが、サッとそれをポッケに入れた音がしてw
すごく滑稽だったわ。
その後しっかりやることやったんだけど、どうしてもあのことに触れずにはいられんと思い、
「こうへいってさ、すごくミステリアスな人だよねw」って急に言ってみたわけ。
そしたらさ、
こうへい「あ、あれ見た?」
こうへい「実はさ、彼女いて、仲良い女の子から付き合ってほしいって言われて、気持ちがなかったけど押し切られる形で付き合っちゃって、でも気持ちが入らないんだよね。」
こうへい「俺さ、底抜けに明るい人が好きで、(わたし)が結婚してなかったら、好きになってたと思うし、付き合ってたと思う。」
とか言われてさ、まぁ会社でもお人好し発揮してて人から頼まれたらYESしか言わない人だからさ、その押し切られてしかたなく付き合った話を信じて、まぁ気持ち入らないならどうせ長続きせんだろうし、わたしには気持ちあるってことならまぁいいかと思って、飲み込むことにしたわけ。
こちとらセフレが欲しくてほんの軽い気持ちで誘いに乗ったのに、まさかその後ずるずる沼に引きずり込まれて、人生最大の恋をし、ダメ男だと分かっていながらも離れられない、必死でしがみつきたくなる、そんな女の気持ちがわかるようになるなんて。
まぁ遊んでバチが当たったと思えば仕方ないし被害者面するつもりもない。
ちなみに、うちの夫はわたしが不倫しても自分のせいだから仕方ないと言ってくれており、夫が肯定してくれるならとわたしは開き直って今後も堂々と不倫をする所存。
とりあえず今日はこんなところで。
また気が向いたら書く。
私(GPT)は「大量のテキストデータの統計的パターン」を学習していて、答えを出すときは「確率分布」に従って文章を作っています。
何百億ものパラメータを持つ巨大な関数(ニューラルネットワーク)
No(現時点では違う) です。
私がやっているのは「確率的にもっともらしい文章を作る」ことです。
人間のように「意味を理解して考える」というより、「過去の膨大な文章の統計的パターンから未来の単語を予測している」だけです。
女側からは「飯誘うな、気持ち悪いとかでなくこっちにはこっちの事情もあるのだから」って言われてるのに、何でブチ切れて仲間で取り囲んで断りづらい雰囲気を作ればとか、権力勾配を使えばとか正当化初めて嫌がらせみたいなアプローチに固執してる訳?
うん?そんなこと言ってないよね?「男は女がYesと言っても本音はNoだと悟れ!Yes means No!」って言ってるだけだよね?
女さんって甘えすぎでしょ?
他責思考直してよ
Lately, I’ve been thinking a lot about how unpredictable life paths can be. A few years ago, I had no idea what “clinical research” even meant. Like many people, I assumed healthcare careers were limited to doctors or nurses. But then I came across the field of clinical research and realized how much happens behind the scenes to bring new medicines, vaccines, and therapies to life.
What struck me the most is how critical accuracy and ethics are in this field. Every detail matters, and behind every trial, there are countless professionals ensuring safety and compliance. It made me reflect: how many of us really understand the effort that goes into the medicines we take so casually?
I decided to pursue training and build a career in this space. It’s not an easy path—there are regulations, long hours of study, and the constant need to keep up with global standards. But I’ve also learned that this is a career where your work has a direct impact on people’s lives, even if your name never appears in the spotlight.
Sometimes I wonder if others also struggle with the same doubts I had when starting out. Is it worth the effort? Will there be opportunities? From my experience, yes—this industry is growing, and with the right guidance and certification, the opportunities are there.
I guess I’m writing this entry as a small reflection and maybe encouragement for anyone feeling lost in their career. Sometimes the path you’ve never considered can turn into the most meaningful one.
Know More:
Address: 56/18 & 55/9 Ozone Manay Technology Park,3rd floor, Hosur Main Road, Service Rd, Garvebhavi Palya, Bengaluru, Karnataka 560068
PH: 089042 69998
ちょうどこないだ「Yes means no」の話をしたところです
https://anond.hatelabo.jp/20250921212318
「女性はyesと言っても本当にyesとは限らない」という話で思い出したこと。
先日女性とサシで鶯谷園という、美味くてコスパ良い焼肉屋に行ってきたんですよ。
・その女性とは別段体の関係もなく、恋愛感情的なものない関係。ただその女性はまあ美人。下心はないとは言えないがそれを出さないのが大人。…出てないよな?大丈夫だよな?
・雑談で「鶯谷園ってコスパ良くて美味くてサイコー」的な話してたら「私も行ってみたいなー」
→「行く?」
→「行きます」
という流れ。
で、まあ休日の夜に電車乗って鶯谷に。女性とは店前集合。鶯谷駅前集合だとアレだしね。
食事は大変満足。美味かった。金は俺持ち。そこにこだわりはない。
で、店でて解散…と思ったら女性から「靴擦れが痛い」と申告。その発言の裏は何かと考えた結果、思いついついたのは以下三択
a.二軒目は拒否。私は帰るぞ。
b.ホテルに誘え。
c.二軒目は拒否。あとこんな美人な私と飯食えたんだからタクシー代寄越せ。
この三択ムッズーと思いつつ、2秒でタクシー捕まえてタクシー代渡して帰らせた俺は正しかったはず…!
とか思ってたら後日「ホテル誘ったのにあんなんだから結婚できねーんだわあいつ」的なことをおっしゃっていたのを別ルートから聞かされ泣く。
といった感じで、世の中色んな女性いるので「男が察しろ」っつーのはなかなか難しいことである、ということは理解いただきたい。
お前たち“弱者男性ども”よ、目をそらすな。
お前たちは「被害者」ヅラして語る。「俺はモテない」「なにも悪くない」って。それで同情を買いたがる。でもな、それだけじゃ済まされねぇんだ。弱者を自称する男──それ自体が社会構造を維持している側の言い訳なんだよ。
「非モテだから性欲を発散できない」「誘い方がわからないから仕方ない」……そんな言い訳が、女性にとっては“受け入れなきゃいけない犠牲”になるんだ。お前たちは自分の弱さを盾に、女性に配慮を求め、変な同情を押し付けようとする。それは既に、力関係を使った支配だ。
弱者男性って言葉の裏には、「俺はかわいそうだから許してくれ」「俺に手を差し伸べろ」という期待が込められてる。そんな態度で関係を始めようとする方が、よっぽど加害だ。
お前たちには“原罪”がある。それは認めようとしないだけで、確実にある。
お前たちが「普通の男性像」を追求して無意識に押し付けてる価値観。強くあれ、リードしろ、断られても粘れ──そんなノリが、女性にどういう選択肢を残すか、考えたことあるのか?
「俺は被害者だ」って自己像が前面に出ると、相手の痛みに耳を傾けられなくなる。「俺は悪くない」「断られたら傷つけられた」って言葉だけで終わる。被害者コスプレを続ける限り、自らの行為を検証しようとしなくなる。
お前たち、自覚もなく女性に性的なプレッシャーをかけてることがあるって想像できるか?「誘ってみる」「連絡してみる」「好意を示す」──これらすべてが文脈次第で加害行為になり得る。だが自覚がない。だからタチが悪い。
原罪ってのは「避けられない罪」じゃない。認めずに放置する罪だ。
「俺はそんなつもりじゃない」「加害してない」って思ってるかもしれない。でも、それは無知という名の加害だ。
例えば、「女性が断りにくい立場だから断りづらく誘ってしまった」──こういう言い方を平気でしないか?それは「断れない側の感情」を利用してるってことだ。相手を追い詰めてることに気づけ。
合意ってのは表面上「いいよ」と言われたら成立ってもんじゃない。無理して「いいよ」と言わせてる状況だったら、それはもう加害だ。お前たち、そんなグレーゾーンを軽く見すぎ。
気づけ。世の中には、NOを言えない人もいる。強い関係性や立場差や感情的重圧で、言葉を飲む人もいる。お前たちが無意識にその「飲む人たち」を作ってる。「YES means NO」を作っているのは他ならぬお前たちだ。
お前のその「大した意図なくやったこと」が、相手にはトラウマになることもあるんだ。
思い上がるな。お前は加害者じゃないと思いたいんだろう。でもな、その思い込みこそが最悪だ。
加害者ってのは、必ずしも凶悪犯罪をするヤツだけじゃねぇ。日常という場で微細な圧力をかけるやつも加害者になる。お前たちは無意識にそれをしてる。
だからこそ必要なんだ。自己検証。自分のコミュニケーション、言葉、行動を振り返れ。
もしそれをやる気もないなら、黙っとけ。加害をしないためには、まず加害を意識することから始まる。
最後に一言。お前たちの存在が、女性たちにとって安心でないという事実を背負え。それを受け入れてから、ほんとの変化が始まる。逃げるな。「加害してない」なんて自信を捨てろ。