はてなキーワード: もどかしいとは
頭がぼんやりして、やりたいことが何一つできない。
意味なさすぎわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
嘘だよ真顔だよ
熱ないのにダルくなるのはさすがにアホ。
雨が降るたびこんな誤反応起こってんのキッツい。
そしてネガティブになる。
そりゃそう。だって何も出来ない。
浅い思考でだら〜って流し見する。
全ての意味のなさ・ネガティブさ・どうでもよさ・踊る阿呆たちがちょうどいい
上昇気圧に勝てない雑魚ボディ所持者は、所詮こういうゴミダメがお似合いなのかも…みたいな気分になる
やりたいこと・やらなきゃいけないこと山積みで忙しいのにな〜
この体調で動けるわけない
たかが気圧なのになぜ
早く元気になって絵描きたい
「僕ヤバ」も「着せ恋」も夢中になってる男ファンがたくさんいるんだが
僕ヤバ読んで「男主人公がヒロインにひたすら尽くすだけ」とか何?
何か読むなら最低限の読解力はインストールしとけよ
市川が山田に振り回されたり、消極的なのはそれだけ自己肯定感が低く強烈な劣等感を解消できないからだろ
でも市川が利他的な動機から自分を顧みない行動を取れる、優しさと危なっかしさが同居してる奴というのは
「男主人公がヒロインにひたすら尽くすだけ」とか解像度低すぎの決めつけしかしないって最低だな
下着姿の山田とベッドインしてるのに市川が手を出せないのは山田の許可がないと触れないから
山田を何より愛おしく思うからこそ、市川は山田から「いいけど…」等、明確に許可を言葉にされないと先に進めない
でも山田は「初めては彼氏にリードされたい」とずっと思っていたタイプの女の子
恥ずかしさもある
このじれったさが「僕ヤバ」の魅力でしょうが!!!!!!!!!!!!
何が「男主人公がひたすらヒロインに尽くすだけ」~~だよ!!!
私はまあ女子という年齢ではないが、いわゆるnmmn腐女子である。意味がわからない人は調べてくれなくていいし、まあこれについての是非はまあ置いておいて。最初に腐った対象からnmmnで、その後も二次元などにハマることのなかった生粋のnmmn腐女子だ。二次元などは創作主の作為が含まれているが、nmmnはその当人が何かを思って行動しているわけで、それによって年月を経るごとにその人たちの関係性が変わっていくのが面白いとずっと思っている。
ところで本題に入る。数年までは自分からは妄想しないにしても普通にリアルエピには萌えるし、二次創作を読むレベルに好きだったCPがあった。でも私が応援しているタレント(仮にAとする)に別のタレント(Bとする)がしたある行動がきっかけで、どうしても無理になってしまった。B本人自体も苦手になり、できるだけテレビで見たり記事を読んだりしたくない。
AとBは元々先輩後輩だったが、今は仲良しというか、数年前からはもう年齢差はあっても親友といえる部類に入るような仲である。ただ私は親しき中にも礼儀ありだと思っている。Bのその行動はAという存在を軽視していた。だからBが本当に許せない。その後の2人の絡みを見ていても、あーやっぱりBはAのことを舐めてるんだなって感じてしまうことが何回もある。Aはイジられキャラでもあるのだが、つい最近もAが嫌がってるのにBがある行動を繰り返す、とかやっていた。Aは優しい人で、Bはその優しさに甘えている、つけ上がっているなとも思う。AとBの様子を見ていると、AがBの行動を結局は全て許してしまっているところがもどかしい。AがBに対して怒っていたり、苦言を呈しているのは見たことがない。
私がA絡みで好きなのはCとの組み合わせだが、CもけっこうAをイジる時ってあるけれど、そんな倫理的にどうなのってことはしない。しかもイジられたA本人が「Cのイジりは愛のあるイジり」というようなことを言っていたので、本人が嫌がってないのは確実だ。
AとBの組み合わせは人気コンビなので、腐っていてもいなくても、私と同じようなことを言っている人は全く見たことがない。他のオタクはAとBがじゃれているなとしか思っていないらしい。私はAのことが大好きで、Aが大事にされていてほしいという気持ちが強い。A自体が人気があるとはいえない人で、さらに腐っている人というのはまず少ない。私のAとCが創作が好きだと繋がってくれた人は、みんなAとBの組み合わせも好き、もしくはAとBそれぞれのファンだったりする。だからこの内容を共有できる人が全くいない。
今、AとBが共演している。共演する前から数冊の雑誌に一緒に載り、なんなら表紙も飾っている。私はAが載った雑誌は全て買う派なのだが、これらは嫌々買っている。Aが有名な雑誌に載ることができているのはBの知名度があってのことで、Bとの共演作品がなければきっと載ることは今後もないと思うから。
AとBは元々仲がいいので絡みがあるたびに普段からしんどかったのに、ここ最近は頻繁なのでずっとずっとしんどい。まださらに1か月ほどこのしんどさが毎日続くと考えたら耐え切れそうにない。だからといってAから離れようと思えず、苦しい。
11時を過ぎたころ、レイコが暗い顔でやってきた。いつも濃すぎるくらい化粧をしているのに、今日はボロボロだ。毛も半分なくなっている。
「はい」
シャワーを浴び終えたレイコに缶ビールを差し出すと、レイコは黙ってそれを受け取った。
「で、今度は何があったの?」「・・・・・・また、ちょっとね・・・・見てこれ」
話すより見た方が早いとばかりに、タオルを頭に巻いたレイコがトートバッグからハサミでじょきじょきに切られたスカートを差し出した。レイコが好んでこの前も穿いていた、黒のタイトスカートだ。
「なにこれ・・何かのプレイ?」
「違うわよ!この前、上司と昼ご飯食べに行ったんだけどさ、話の流れでそれがぽろっと彼にバレちゃって・・・・・・・浮気だ、って大騒ぎになって、部屋中の家具を倒してれまくって、こんな短いスカート穿いてるなんてお前は売女だ、って、いつも通り最低の言葉で喚いて、クローゼットからスカート取り出してこうされちゃったの」
「うわあ…・・・・・」
レイコはビールの缶を持ったまま、片手でぼろぼろのスカートを握りしめた。
「上司と昼ご飯っていっても、たまたま蕎麦屋で一緒になっただけなんだよ!!! そのとき食べた天ざる蕎麦が美味しかったから、今度一緒に行こうよって誘っただけなのに、お前は誰と食べたんだってしつこくて•・・•・・スカートを切ったあとは、マンションの壁をずっと殴ってた。この赤くなった拳はお前のせいだって言いながら、壁を殴るんだよね。お前を愛してるから、俺はお前じゃなくて壁を殴るんだ、って必ず言うの。もう疲れた・・・・・・」
「それって、もう完全に一線越えてるよね、単なる喧嘩とは言えない状況になってるよね。別れた方が絶対いいよ。これ以上エスカレートしたらと思うとぞっとするよ」
ベッドの上からレイコを見つめると、途端に気まずそうな表情になって俯いた。
「・・・・・でも、根っから悪い人じゃないのよ。彼、今会社が大変で。異動になったばっかりで、ストレスで少しおかしくなってるの。それだけなのよ」
「レイコ、お願いだから彼と一度離れて、それからじっくり考えてよ。私から見るとモラハラ被害者そのものなのにもどかしいよ。どういう状況だろうが、他人を追い詰めるようなやり方で気持ちを発散させるなんて、私は絶対に今の二人の関係はおかしいと思うよ」
「理屈ではわかってるけど…・・・。別れたら死ぬって言うし、私がいなくなったらって思うと…・・・・。もし友達が同じ状況だったら私だってそう言うけど、でもほんとに、彼は私がいないとダメなんじゃないかって思うのよ。彼、それくらい追い詰められてるの。支えたいって思うんだけど・・・・」
「レイコにとって、支えるって、捌け口にされるってことなの?フェアな話し合いもできない相手を支えようとしてもボロボロになるだけだよ。一緒にいたら彼はどんどんエスカレートしていくだけだと思う」「そう・・・かもしれない、けど・・・・・・」
開けずに握りしめたままのビールから滴がおちて、レイコのスウェットにしみ込んでいく。しんとした部屋に、私が握りしめてしまった空き缶の、パキッという音が響いた。それにも気づかずぼんやりしているレイコに、私はタオルを投げた。
「まあ、今日は遅いし、もう寝ようか」
うなず
頷いたレイコは疲れ切っているようで、髪を乾かす気力もないようだった。レイコからぬるくなったビールの缶をとりあげ、床に布団を敷くと、「ありがと」と小さい声で言って布団にもぐりこんだ。
事件が起きたりその犯人が捕まった時は、世の中は「なぜそんな事件を起こしたのだろう」と考える。
しかしその動機が明かされるのは公判でのことであり、裁判が始まる頃には人々の記憶は風化しはじめ、終わる頃には完全に忘れられる。
人々がその段階で最も知りたいことを知ることは出来ず、知ることが出来るようになった時には人々はその事件を忘れているのだ。
こんなことは今までたくさんあった。
例えば1995年の地下鉄サリン事件とかね。
当時は、「なぜこんなことをしたのか」と事件の動機を求める人々が多かったが、次第にその考えは風化していった。
松本サリン事件や地下鉄サリン事件の動機は既に解明されている。
一言で言えば「オウム真理教が新世界の神になるため」なんだけど、それが明らかになった時は世間は完全に忘れていたというのがもどかしい。
だからなんでもフランクに話せるし、和気あいあいとしていて職場の雰囲気は良いんだ。
で、昨日の昼休みも飯を喰いながらぺちゃくちゃ雑談してたんだけど、俺が「この前エ〇サイト見たらウイルスに感染した」っていうエピソードを話すと皆ゲラゲラ笑ってくれたんだけど、一個上の女の先輩は顔を顰め、不快そうだったんだ。
ただの馬鹿話なのになんでそんなに嫌そうなの?って聞いたら、不潔じゃんと彼女は言う。
俺は驚いてしまったのだけど、他の人たちは「お、おう…」と彼女に同意していたのでモヤモヤしている。
夜中に抱えるような悶々とした気持ちはスポーツなり自己表現なりで発散・昇華出来るのかもしれないけど、200km/hのスピードを感じたい気持ちは200km/hの風をこの身で受けなきゃ満たされない。淫語絶叫したい気持ちも淫語絶叫でしか発散し得ない。
原因不明の苛立ちや漠然とした焦燥を吐き出すワンノブゼムの銃口でなく、極めて明確な形で欲求が存在する。
でもやはりどんな衝動的な欲求も同じ燃料で燃えていて、同じ何かに向かって燃え上っている感じもする。
サッカーに打ち込むにせよ、キャンバスにぶち撒けるにせよ、ギターの音に乗せるにせよ、そういうのはいずれにしてもある程度の鍛錬をしなきゃ中々満足に出来もしない。
ある種のセオリーに則った細かな身体操作をある程度無意識に行えるレベルにまで持っていくまで鍛錬しなければ、頭の中を漂うモヤつきを満足に燃焼させられない。それが上手く行かないと、逆にフラストレーションすら溜まる。
そんなまどろっこしい真似よりも、叫んだり走ったりした方が手近に違いない。最もフィジカルで最もプリミティブというやつだ。
能力的には今すぐにでも出来るからこそ、それをしたいと思った時には、同時に確固たる欲求になっているのかもしれない。替えが効かない、効かせる必要もないのだから。
絶叫してえと思った時にはもう絶叫しねえと気が済まなくなってる。しかし集合住宅に住んでいて、そこを出ても逃げ場のない住宅街が延々と続くときたら、社会性がそれを躊躇させる。内発的には「恥」として、外発的にはまあ近所迷惑か何かとして。
実にもどかしい。
叫ばせてくれよマジで。絶叫してえだけなんだよこっちは。
どうにもままならないんで、絶叫は諦めて走り始めた。
青春アニメみたく衝動に身を任せて走ったら一瞬で心肺が限界になった。爽快感もない。
Youtubeで適切なフォームを調べて、スマートウォッチで適度なペースもキープする。衝動の湧かない日もコツコツ走る。少しずつ速さも距離も伸びていく。まだ心の荒ぶりに身を任せて走るには程遠いが。
今、転職活動中で何社か面接してるんだが、自分の本音で面接できないのが腹立つというかもどかしいというかなんというか、くそったれって感じなのよ
転職エージェントには面接対策で、退職理由に現職の不満とか言わないでください、とか言われるけど
こちとら不満があるから現職辞めようと思ってんのにそれ以外の理由あるわけねぇだろ、と思うけど実際の面接ではまぁ言えず
結局、求職者も企業側も良い面しか見せあわない面接して、それで働きだしたらミスマッチだったとかいって退職されたり、企業側も使えない人材雇い入れてどうしよう、とかなってんだろ
何で何十年もたいして改善がされてないんだろうな
あとさぁ志望動機な、んなもん無いよ
ちゃんとその会社を志望して就職とか就活してる人は本当にすごいと思うわ
結局どうしたらいいんだろうな