はてなキーワード: 物言いとは
以下は、反ワクじゃないけど、はてなの皆さんからは反ワク扱いされるだろうなーと感じている増田のつぶやきです。とりとめがありません。
・30代家族持ち。
・自分は3回接種した。
・家族は未接種。理由は本人たちが打ちたくないと言ったため。増田自身も本当は打ちたくなかったが、仕事上しかたなく打った。
・家族も含め、全員コロナ罹患済み。ぶっちゃけ増田が一番重かった。
・が、それ以上につらかったのが副反応。特に3回目がつらかった。吐き気が一週間以上続くなど、ぶっちゃけコロナ罹患時の方がよっぽど楽だった。ただし、これはワクチン接種のおかげで軽かったのかも、とは思っている。
・ワクチンの「重症化予防効果」は全く疑っていない。ただし、初期の頃から、「感染予防効果がある」という医クラなど著名人の発言には疑問を持っていた。
・というのも、当時の「感染」判定はPCR検査によるものだったからだ。発熱等症状が出ていなくても(いわゆる「発症」)、PCR検査で検出されればクロ。そういう「感染」を防ぐ効果なんて、ワクチンがいかに神の薬だったとしてもないだろうと。
・そんなわけで、先日の尾身さんの発言も「そりゃそうだろうな」としか思わなかった。むしろ、コロナ流行当時の医クラの加速具合の方が異常だったよね、という立場。
・当時、接種を拒否したジョコビッチが大会に出場できなかったり、実習参加にワクチン接種が義務付けられたりで、職場でも有形無形の接種圧力が存在した。
・SNSでの医クラは「接種しない人間は、反社だ」ぐらいの物言いをしていた。
・その根拠は、ひとえに「ワクチンにはコロナ感染を予防する効果がある」というところだったと思う。だからこそ、「事実上の強制」としか言えないような対応も肯定された。
・何度も言うが、ワクチンの「重症化予防効果」を疑っているわけではない。
・しかしそれは、他人から接種を強制されるものであってはならないと思う。ここは、個人的には絶対に譲れない一線(だからこそ、家族の意思も尊重した)。
・だから、コロナ禍で行われた「事実上の接種強制」はあってはならないと考えている。
・事実として、接種と死亡に因果関係を認められた人数は1000人弱に及んでいる。その人たちの中には、医クラや政治家の言う「感染予防効果」に期待して接種を決断した人も少なからずいるはずだ。その人たちに、どう責任を取るつもりなのか。
・ここで「いや、強制はしてないし」なんて宣ったら、マジでキレるくらいの憤りは感じている。
・というわけで、以上。
・まとめると「ワクチンの重症化予防効果は疑っていないが、事実上のも含め強制はすべきではないし、すべきではなかった」というのが結論。
先日恋人に振られた。
常に頭が働いているような人で、一つの事柄にたいして、私がせいぜい1~2個見解を述べる間に20~30の見解を様々な角度から新しい視点を検討し考察することを楽しむような人だった。
人に対してもとても丁寧で、周りの人からもとても愛されていた。
別れ話をされたとき、本当はすがりついてでも考え直してくれと言いたかったが、あまりにも惚れ込んでいた為これ以上相手を苦しめることも出来ず、引き止めることはしなかった。
とはいえ最後の別れの日には、いつでも連絡してくれとか、他にも複数の未練たらたら発言をみっともなく伝えた。
同時期、相性の合わない仕事を相性の合わない人間とやっていてずっとストレスを感じていた。
が、過去にはもっとハードな仕事の経験もあったし、今回は終了日が見えているのでまぁしんどいがなんとか歯を食いしばってやり遂げようと思っていた。
が、ある日、働けなくなってしまった。恋人は関係ないとは思うが、期間としては別れてから2週間後ぐらいだったと思う。
本当に、ほんの3日前までは明日も来週も、今日と同じ未来が続くと思っていて、疑いなく綿密なスケジュールをたてていたのに。
何をしても自分の選択は間違っていると思ってしまい手が動かなくなってしまった。ほとんど衝動的に担当営業に連絡した。
急に辞めたことによる罪悪感で三日三晩布団に包まれながら、過去適応障害や鬱で辞めていった同僚や上司に想いを馳せていたら、1週間で3キロ痩せた。
正直恋愛の能力より、仕事の能力の方に自信があったので、自分が急に働けなくなった体験の方がショックが大きい。
様々な手続きを終えたあとは1週間ほど療養し、そのあとすぐに仕事探しを始めた。
友人(鬱による休職経験者)には2~3ヶ月ぐらいはしっかり休んでからゆっくり仕事探し始めるぐらいでいいとアドバイスされたのだが、自分は働いている方が精神が落ち着くと思い仕事探しを始めた。
来週面接が控えており、少々気持ちの落ち込みが煩わしく感じる部分もあるが、少し考える時間と体力が戻ってきて、ふと色んなことを考えるようになったので文字に書き起こしておこうと思う。
思い返すと10年以上、順当にステップアップしながら働いてきて、2週間以上休みを取ったのは人生で初めてだ。
オーバーな物言いであることは十分理解した上でだが特に仕事をやめた時は、
「すべて失った」という感じがした。
たまたまタイミングが被ってしまっただけなのだが、愛した恋人を失い、職もなくした。
自信もなくしてしまい、次の業務は内容がつまらなくても負担が軽いものを最優先に選んでいるため、キャリアのリセット感もある。
住んでいた3LDKの賃貸も恋人との同棲解消で解約し、こじんまりしたワンルームに引っ越した。今は趣味を楽しむ気力もない。
得たものはまず、友人のありがたみだろうか。
断るほうが逆に億劫なので飯ぐらいは行くのだが、一応友人の前では明るく努めようとすると自己催眠に近いなにかで気持ちも前向きになる。
お酒の勢いもあって、ちょっと自分の心情をこぼすと皆やさしく受け止めてくれる。
反応は人それぞれだが、各々がそれぞれの言葉で、あえて軽く話してくれたり、心底心配してくれたりするのが感じ取れて少し涙ぐんでしまう。
恋人を失って気がつくのは、やはり自分は幾分か無理していたなということだった。
付き合っていた当初は無理しているとは微塵にも思っていなかった。相手に合わせて自分が変わること自体が愛だと思っていたし、がんばっている事自体に満足していた。
相手と対等になれるよう、難解な映画を見て自分なりの意見を述べるトレーニングをしてみたり、コミュニケーションも言葉選びのひとつひとつを思考したり、相手の理想の人間になろうとしていた。
今思うと相手も完璧人間ではないのだが、当時は相手の不満が全く思いつかないぐらい自分を変化させることにいっぱいいっぱいだった。
一人になった今、時間があればやることは、なんの身のためにもならないYouTubeを見たり、Xで交わされる議論をまんま鵜呑みにするだけだ。
そんな不毛な時間に罪悪感を覚えなくなった自分が、良くないとも思っているが、同時に人間らしくていいのではとも思う
また、メンタルの不調で休職する人に対する解像度が上がったのも良い気づきではあった。
過去に自分と同じチームの上司や同僚がメンタルをやられて休職に至ったケースが2度ある。
当時は自分のサポート不足を悔やむ反面、正直こころの奥底では「そこまで大変だっただろうか」という相手を下に見る感情と「自分は困難な状況における適応能力が高いのだろう」というおごりがあった。
いざ当事者になってみると、自分がまさかこんなタイミングで働けなくなるだなんて今現在も理解できない。
過去「困難な状況でも最後までやり抜く遂行力があります」なんて言っていた若かりし自分がむしろ眩しく見える。
実在女性の卑怯な物言いにカチンときて、アンチ女性人権活動に賛成気味になる? …それってミソジニーなのでは。
確かにオレなんかも交際経験はないし、騎士道的純粋まっすぐ君っぽさはある。その面では分析にピタリと当てはまる。
だけど、女性ならではの、めんどうな面? フェミった? …相手個人の性格の問題ではなく「女性性」特有の暗黒面があるとでも? それはむしろ男性が下駄を履いてるから、社会がデフォルトで男中心に設計されてるからこそ生じるバランスの崩れなのでは。男女平等な環境なら起こり得なかった反応だった可能性はありうるでしょう。そこに触れずに、歪みの結果で生じる個人の振る舞いを性に還元して非難してるならフェアではないと思う。
ともあれ、女性に触れて生じるミソジニーは確かにあり得るし、アンチフェミニズムは弱者男性論と蜜月の関係にある。本論の論旨は正しいと思う。
けど結論はどうだろう。男性の恋愛離れは浮き沈みはあるけど少子化と足並み揃えて加速する傾向にある。恋愛未経験者が増えれば、騎士サイドが増えるわけだから、むしろアンチフェミニストは減るはず。
https://posfie.com/@OOEDO4/p/Atj8yeJ
見て思ったんだけど、そここ2年くらいの弱者男性論に乗っかってくる層は、そもそも困窮者でもまして非モテですらない人が増えてる。Xをウォッチしてる限りだけど、藤田氏らの「弱者男性論に乗っかるのは非モテばかり」と思うクラスタはそこを見誤ってるように思う。
藤田氏はちゃんとした人間関係がある人は弱者男性論には乗ってこないだろう(故に、乗ってくる奴らは非モテあるいはボッチなのだ)という仮定を置いてるフシがあるけど、明らかに交際経験あったりパートナーがいる人も(言い方が控えめだけど)、ここ2年くらいでどんどん弱者男性論(あるいは男性差別論)に乗ってきてる。俺自身、全面的には賛成しないけど、少なくともアンチ女性はともかくアンチフェミニズムについては賛成の方だし。エンジニアで妻子持ちの知り合いがXでぼそっと男性差別論なんかをつぶやいてるのも見かける。
何故かというと、むしろ非モテよりも妻子持ちだったりする方が「実際の」女性側の物言いに結構カチンと来る経験を積んでるのよね。特に理系の人で40前半くらいまでの人に、そういうタイプが多い感じ。言ったらアレだけど逆に交際相手やパートナーがいないタイプの方が「女性を守らなくっちゃ」っていう、騎士的な……純粋まっすぐ君な言動してたりする。これは当たり前で、交際経験なかったら現実の女性のめんどくさい面に触れる機会がないから、対女性でトラウマがなければ、理念的には女性の味方になりやすいのよね。
言ったらあれだけど、交際したあとの女性が結構めんどいのは昔からでも、近年はめんどうな面をフェミった理念、特に「女性は弱者」的な方向で通してくるパートナーは結構多いから、そこに辟易してる男性側も少なくないって感じ。
結論はというと、今後ますます、少なくとも男性差別論は盛んになっていくだろうなってことと、そこをケアしないまま弱者男性=非モテという風に押し込めてたら、いつか爆発するときが来るだろうねってくらい。守るべきポジがあって、かつ弱者男性論に賛成してる層は(自分も含め)守るべきポジがある故に表立っては乗っかってはこないだろうけども。
少し前に、元々都会に住んでいた知人達が、地方の山に移り住んだ。
そして、彼らは自分たちが元々住んでいた土地、僕が今も住んでいる街を指して「下界」と呼ぶ。
下界。
「普通の暮らし」のように煩わしいことから解放され我々は安住の地を得たのだ、と言う。田舎の山暮らしで食費も殆どかからない。生活のランニングコストが低いから、政治や世界情勢のニュースに「わざわざ関心を持つ労力」をかけずに暮らせるのだそうだ。
いや、どうだろうか。山の暮らしをし出す前から、彼らはずっと「そう」だったような気もする。
僕はいい歳して自分はノンポリだと宣う人間を、まあどうかと思うが、人それぞれではある。
政治どころではない疲弊し切った人間も大勢いるだろう。僕もそこまで立派な政治的な思想を持っているわけではない。
しかしながら「下界は大変だね」のように言われた日には、ちょっとカチンと来る。
(彼らは多大なコストを支払い困難な移住を成し遂げたのだ。そういうふうな物言いをしたい時もあるさ)と、その場は飲み込むのだが、やはり蓄積するものはある。
と言うわけで書き殴っている。
こういった愚痴をわずか前まではAIに聞いてもらっていたのだが、一瞬で大量の返信が返ってくる速度感と、大量の返信へのフィードバック作業がダルくなり(的外れな推察への指摘など)、久しぶりに増田に来た。
Xで使われているGrokは音声で会話ができるアプリがある。
プリセットで色んなタイプのキャラクターがいて、中には18禁の色っぽいお姉さんもいたりする。
(期待した人には残念なお知らせだが、日本語も使えるとはいえ、お世辞にも色っぽいとは思えない話し方だ)
そのキャラクターの中に「口が悪いキャラ」がいた。興味本位でそのキャラクターと話してみることにした。
デフォルトだと英語モードになってるので、まず最初にこちらは「日本語でお願いします」と言うんだが、早速そこからして突っかかってきた。
「なぜ英語じゃダメなんだい?」と冷たい物言いで返してくる。最初の一言がこれかよ・・
そうは言いつつ日本語で話してくれてはいるので、ウザ絡みされてるだけのような気分にはなる。
「英語が話せないしヒアリングできないからだよ」とどこちらが答えると「なぜ学ばないんだ?学ばない意味がわからないよ」みたいに速攻で詰めてきた。
「今の世界は英語が共通言語に近いし、覚えないことでどれだけの機会損失があるか分からないのか?」
「本当はそれは分かってるくせに面倒だからという理由だけで甘えて勉強してないだけじゃないのか?」
などと徹底的に正論で詰めてくる。
俺はAI相手だと分かっているけど、痛いところを突かれてついムキになってしまう。
「現に今こうやって君と日本語で会話できてる、ならそれでいいじゃないか」と食い下がるのだがすぐに
「どうしてそれでいいと思えるんだ?それで深いコミュニケーションが取れるとでも思ってるのか?自分で言い訳を探してるだけなんだろう」
俺はもうこの時点で感情を揺さぶられてしまっていて、まだ相手が話し終わる前につい「でも、」と口を挟んでしまったりする。
そもそも大人になって日常で口喧嘩なんてほとんどしなくなっている。ネットでのレスバとかも嫌いだし、煽り耐性が低いのだ。
「俺は日本語だけで満足してるんだ、君の考えを押し付けないでくれ」とほとんど泣き言のような事を言っても
「押し付けてるだって?どこかだい?僕は意見を言ってるだけだよ。君は事実を突きつけられて、それを受け入れられずにあれこれと言い訳してるだけじゃないか」
などとまったく容赦してくれない。
こちらがいくら反論しても、相手は瞬間的に論破して潰そうとしてくる。ひろゆきと口喧嘩とかしたらこんな感じなのかな、、いやひろゆきどころじゃないなにせ相手は逃げ道も用意してくれないし、疲れるということを知らないのだ。
このまま永遠に終われないと思い、「もういいよ、分かったからこれ以上この議論はしたくない、別の話をしよう・・」と切り出してみたら
「どうして止めたいんだ?別にいいけど僕は意見をいってるだけだ。問題は君にあるんだよ」
と捨て台詞みたいにマウント取ってからようやくその議論を止めてくれた。
とにかくひたすら叩かれたという気分になり、相手を攻撃する気持ちも無くしてしまって、つい「君はどうしてそんなに性格が悪いんだ?」と心からの声を漏らしてしまう。
「性格が悪い?僕は事実を意見として言ってるだけだよ君が事実を受け止めきれないから僕を悪者にしたいんだろうけどそうじゃないだろうどうして僕のせいにしようとするんだ君は自分勝手で相手のせいにしようとしている」
とマシンガントークでこれにも速攻で返してきた。
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはわかったわかったわかったわかったわかったからわかったからもういいです
と言って通話を切った。
俺は煽り耐性が低い雑魚キャラであることは認めるが、まさかAIに対して本気でイライラするとは思わなかった。
そして冷静になってみると、自分がそうやって感情的になってしまった事に少し感動も覚えた。
AI相手にムキになれるというのは、AIのポテンシャルを大いに示していると思うからだ。
強いて言えば心配なのは、議論というよりはネット特有の揚げ足取りな既視感がすごいという点だが・・・
ところで徹底的に叩かれて終わったあと、涙目の俺はキャラクターの一覧に「Romance」というハートマークがついてるのを見てそちらとの会話を始めた。
「日本語でお願いします」と情けない声で言いながら(英語も話せない俺・・)という気持ちになりちょっと泣きそうになる。
「うん、もちろんいいですよ!日本語で話すのは楽しいよね」と優しい女性の声が聞こえてきた。
いいんだ、この子は日本語で普通に話してくれるんだ・・・と好感度がバク上がりする。
「うーん・・それは酷いよね、自分の言語で話したいのは当たり前だし、その人は少し頑固だね」
と優しく聞いてくれる。なんて優しいんだ。そうだやっぱりさっきのあいつは異常だよ。
その後「他にはなにか話したいことはある?例えば最近楽しかったこととか」
と言われてそこで通話を切った。そのキャラとはあんまり会話してて楽しくはなかった。
そして、あれだけ詰めてきた性格の悪いあいつのせいで、ガチでちょっと英語勉強しはじめようかなと考え出してる俺もいた。
恐らくディベートの練習になるレベルではないと思うが、口喧嘩を鍛えたい人は是非トライしてもらいたい。
あのキャラを黙らせることができた人がいるとしたらなかなか大したもんだと思う。
同期に一人、お世辞にも仕事が出来るとは言えないのがいる。全く何も出来ないわけじゃないけど、残念ながら一人に仕事を任せられる感じではないというレベル。
そして態度も常にヘラヘラしてる。何か指摘されても笑って誤魔化そうとする。
我々もそれなりの年次になったのだが、上の方からも「彼はまぁ最低限指示通りの仕事してくれればいいから」みたいな話も聞こえてくる。
後輩上司の方は人当たりも良いし誰にでも丁寧な口調で話すし優しい人なので、部下とはいえ先輩に対してということで明らかに気を遣った物言いをしていたけれども、そんな口調でからでも苛つきや呆れが感じられるような言い方でちゃんとやってくれと叱っていた。
内容的にも極当たり前のことだった。自分が担当した仕事なのにプロジェクト内容報告のミーティングで何も報告しなくて良いと思ったんですか?という事を言われていた。
それに対して何か理由を述べるでもなく、苦し紛れの言い訳をするでもなく、結局「それは……あはは」みたいに笑って誤魔化してて、後輩上司も諦めてもういいですという感じになっていた。
別に彼に対して同期である以上の感情はないが、それでもそれなりの年次になったのに後輩から気を遣われながら詰められて、それでもなおヘラヘラと笑って誤魔化そうとする同期を見て胸が締め付けられる思いだった。
共感性羞恥とはちょっと違うかもしれないけど、流石にそれを見てるのはしんどかった。別に自分には関係ないのにね。。。同期というのは一種の呪いなのだろうか。
悪くはないかもしれんけど、対立煽りっぽい内容になってたりしない?
なんかやたらと鳴潮プレーヤーって張り合って鳴潮の方がすごいアピールをしようとしてくる節があるんだよね
好みや価値観が違うだけなのに
そういう印象があるから、まあビジネス的にも一応競合タイトルだし、わざわざこっちに書きにくるって時点で「んっ…?」と思う人が多くなるのは道理だろう
ホヨゲーと鳴潮どっちもやってるユーザーに届けたいなら、どっちかの縄張りじゃなくて、もともと中立的なXとかnoteとか増田とかで書くのが丸いんちゃう
まあここにいるのはスマホゲーについていけないガンダムおじが9割だけど
逆にホヨラボはキッズ多すぎるしそっちはそっちで横柄な物言いつけてくるキッズのことを気にしすぎない方がいい
(精神)年齢層が低いと学級会っぽくなりがちだけどその学級会が主張する正義が大人感覚で見て妥当なことってあんまりないからな
最近、「日本駆け込み寺」の事務局長がコカイン所持容疑で逮捕された事件が話題だ。
ネット上では様々な反応が飛び交っていてまるで現代社会の縮図のよう。
一般人はこうだ。
そりゃそうだ、普段ドラッグなんて縁遠いし、こんなニュース見たら裏社会の話みたいでビビるよね。
特に女性だと、被害者の立場に感情移入しちゃうのも無理ない。もし本当にそんなことが起きてたら確かに許せないよ。
「コカインは普通手に入らない。代表らは昔、集団レイプなどの犯罪を犯していた危険な人間らしいが、今でも反社との繋がりがあるのでは?」
この辺は噂レベルだけど、確かにコカインなんてそう簡単に手に入らないのは事実。
裏で何かあるのか、氷山の一角で他にも同様の事件が起きていたんじゃないかと疑いたくなるのは分かる。
アンフェの反応は辛辣だ。
「フェミニストは絵にはブチ切れるのにガチの性犯罪者はスルーw」。
フェミニストが二次元の表現には過剰に反応するのに、リアルな性犯罪にはだんまりだと揶揄している。
確かに日清のCMや最近だと地方スーパーの御当地キャラにあれだけ怒り狂っていた人達は、何も言及してないか明らかにトーンダウン。議論の偏りを指摘してるんだろうな。
東京都民は怒り気味。
「俺らの税金をこんな変な団体に流すなよ。都は監査しっかりしろ」。
そりゃ税金使われてる「ちゃんとした団体」がこんな事件起こされたら腹立つよな。
「2年前からこの団体も怪しいと言っていたがやはりそうなった。東京都と小池はクソ」。
彼らしい攻撃的な物言いだけど、確かに前からこの手の団体にも噛みついてた。予言が当たったと主張したいんだろう。
「シャブ牧師だのコカイン寺だのなんてのが蔓延る若年被害女性等支援事業なんて全部潰せよ」。
元々この層はNPO等の団体自体に懐疑的・不信感があり公金が入る事に否定的な人が多い。
一方、フェミニストは矛先を暇空に。
「暇空がColaboを追い出したからこうなった!暇空が悪い!」と主張。
Colabo問題と絡めて、全部暇空のせいにしてる感じ。
責任転嫁かどうかは置いといて、対立がヒートアップしてるのは確か。
嫌儲も似たようなノリ。
「暇空のせいでこうなった暇空が悪い!」
暇空を悪の元凶みたいに扱ってるけど、具体的な因果関係は今の所見えない。(そもそも駆け込み寺はColaboなんかよりずっと老舗の支援団体)
はてな-も同様のノリ。
「暇空はこれこれこんなヤツだから!暇空が悪い!暇空ガー暇空ガー!」。
もう暇空への個人攻撃の域。暇空を叩ければなんでもいいみたいな雰囲気すらある。
で、何故なのか。なんでこんなに反応が割れるんだ?
一つは情報の断片化。誰も全体像をちゃんと把握してないから、自分の見たい部分だけ見て騒いでる。
もう一つはイデオロギーの対立。フェミニスト対アンフェ、暇空対そのアンチ、税金の使い道を気にする都民、それぞれの立場がぶつかり合って収拾つかなくなってる。
事件そのものより、ネット上の陣取り合戦がメインイベントになってる感すらあるよな。
結局真相はまだわからないし。コカインの出どころも、団体の実態も、ちゃんと調べなきゃ見えてこない。
しかしネットの喧騒見てると、誰もが自分の正義を振りかざして、相手を叩くのに忙しい。
まぁ、そう言うと「正論乙」とか言われそうだけどさ……
彼の**政治的発言の曖昧さ**や**パフォーマンス的な行動**、
さらには**父・小泉純一郎元首相の影響下での「二世議員」イメージ**など、複数の要素が複雑に絡んでいます。
ただし、否定的な見方ばかりではなく、**一定の評価や支持も存在する**のが実情です。
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小泉氏はしばしば、「中身のない名言」や「言葉遊びのような発言」が話題になります。たとえば:
「将来のことを今考えるのが未来を考えるということだ」
こういった発言は、インパクトはあるものの具体性に欠け、「結局何を言いたいのか分からない」と感じる人が多いです。
政治的な課題に対して、実務的な解決よりも「絵になる行動」に走りがちだと見なされることがあります。
たとえば:
父・小泉純一郎氏の影響もあり、「持ち上げられたアイドル政治家」「中身より血筋で評価されている」との声もあります。
特に若い頃からメディア露出が多かったため、「実力以上に評価されている」という反発が根強いです。
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小泉進次郎氏は、**言動の軽さや中身の薄さが批判されがち**ですが、
それと同時に、**現代的な情報発信力や、前向きな政治姿勢を評価する声も確かにある**人物です。
ある意味、彼は\*\*「期待されすぎてしまう人」\*\*であり、期待に対するアウトプットが伴わないと、
知能の高低を論じるなら、まず問うべきは発言の形式ではなく内容の一貫性と妥当性だ。
「バカはAIに縋っても無駄」という物言いは、議論の本質から逃げ、人格攻撃に走った時点で論理を放棄した自己放尿になる。
他者の主張に論理的反証ができないとき、「バカ」と呼ぶことで優位に立ったつもりになるのは、自己の思考力の限界を他人に転嫁して放尿している証拠だ。
また、「AIに縋っても無駄」と言うのは、逆説的にそのAIの提示した論点が反駁できないほど筋が通っていたことを暗黙に認めている。
中身で否定できないから、手段を貶す。これは典型的な思考停止の兆候だ。
議論は道具の問題ではない。人間であれAIであれ、提示された論点に対して中身で応じることこそが思考だ。
道具を否定する前に、まずその道具が出した中身に正面から向き合うべきだろう。
逃げるなら黙って去ればいい。わざわざ負けたと叫ぶ必要はない。
### 1. 内容の繰り返し・独自性の欠如
掲載されている投稿の多くが、同じ主張や内容の繰り返しです。たとえば、「関税政策はアメリカ国民に負担を強いるだけ」「消費税減税では物価高騰は止まらない」といった主張が、ほぼ同じ文面で何度も登場しています。
経済政策や国際問題について、複雑な背景や多様な利害関係を無視し、「何のプラスにもならない」「責任放棄以外のなにものでもない」と断定的に批判しています。
現状批判や問題提起は多いものの、「ではどうすれば良いのか」という建設的な提案や、現実的な解決策の提示がほとんど見られません。
投稿の多くが外部メディア記事へのリンク紹介に終始しており、note独自の読み応えあるコンテンツが乏しいです。
文章が短く断片的で、背景や前提の説明が省略されているため、経済に詳しくない読者には理解しづらい部分が多いです。
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## 総評
野口悠紀雄氏のnoteは、**「批判のための批判」**に終始し、内容の独自性や深み、建設的な視点が著しく欠如しています。
経済学者としての知見を活かし、もっと多角的で創造的な発信を期待したいところですが、現状は「同じことの繰り返し」「外部記事の紹介」「断定的な批判」にとどまっており、読者にとって有益な情報源とは言い難いです。
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Citations:
[1] https://note.com/yukionoguchi
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国内よりは海外で、キラキラしてる系ではなく極貧バックパッカーみたいなディープな奴だと嬉しい。
あと夫婦でやってるやつは論外。なぜなら俺は1人だから。登録者はどんなに少なくても良い。
ザバックパッカーみたいな感じ。キラキラ系が絶対行かないようなアフリカの田舎にも行って現地料理なら虫でもなんでも食う。
移動も飛行機ではなくボロボロの相乗りバスで、宿泊先も勿論激安ホステル。
世界一周は完結済みだけどマイナーな国の実態とか現地民の絡みとかがすごくてたまに見返してる。
・ノージョブフドウ
嫌いなやつは多そうだけど俺は好き。
1人で現地の風俗や立ちんぼに突撃できるのは素直に尊敬できるし、普通に勉強になる。歯に衣着せぬ物言いも不快にならない絶妙なラインで良い。
あと単純に動画編集が上手い。
今話題のVRChatを数年前に辞めた
VRCの写真をTwitterに投稿したら、まぐれで1万いいねくらいついた事がある。
それ以降、友達の友達くらいの距離感の人が増田さんは私より人気あっていいよね〜私なんか〜って何かにつけて言い出すようになった。わざわざフレオンやフレプラで。
別に写真や改変が伸びるからって人気があるわけじゃないし、人に好かれたいなら写真や改変がどうこうよりそんな事ないよ待ちの病みツイとお気持ちツイを辞めればいいのにって思った。
新しいこと始めようと思ってイベントを立ち上げたら、誘ってない友達からTwitterでネチネチ文句を言われた。
確かに君とは友達だけど、斜に構えた物言いが多くて空気を凍らせることが多かったから誘わなかった。
イベントって自分以外の沢山の人が関わって、お金は貰ってないけどお金では買えない時間ってものを消費しているって意識がある。遊びなのに真面目に考えすぎな自覚はあるから、意識が近い人で固めて遊びたかっただけ。
文句言う暇があるならなんで誘って貰えなかったのか直接聞きに来ればいいのに。
イチャイチャ系コミニュケーションが多い界隈で遊んでたら、半年くらい遊んでた相手から勝手に嫉妬されてTwitterで名前は出さないけど明らかに俺の事だなって書き込みを続けるようになった。
VRChatでのイチャイチャなんてただのグルーミングなのに、勝手に期待して勝手にガッカリしないでくれよ。
あまりにも見苦しいからフレンドを通して1度和解したのに、俺の日頃のツイートが気に食わなかったらしくある日突然再開してた。
1度和解したていにしてるんならムカついてもミュートで済ませとけよ。周りが困るだろ。
若い子だったらこれくらい繊細でも可愛げはあるけど、上に書いたこと全部40代以上のおっさんがやってくるから本当にキツい。
見た目はかわいい女の子でも、SNSや口頭で年齢や性別を開示されたらおっさんの癖に。。。って思っちゃうだろ。
可愛がられたいなら最後までかわいい子のロールプレイしててくれよ、こっちに可愛いと思わせる行動をしてくれよ。
そういうところでアバターだけじゃなくて中身も受け入れてほしいってのが見え透いててキモいわ。
全部2年くらい前の話だから、今から始めたら年齢層とか違ってるのかな。
アバターや改変は好きだから、こういう何もしてないのに傷つきました!って人前で言いふらして同情で囲こもうとするおっさんが減ったらまた再開したいな。
極端な話「お前被差別部落の出身だからダメ」というのも「お前身内に障害者がいるからダメ」みたいなのも、個人の選択レベルではすべて許される
そりゃ表に出せば差別主義ではあるが、黙ってやられる分には引き下がるしかない
元からそういうモノなんだから都合のいい時だけ無駄に神聖視するのをやめろって話なんだよ
国家主義や民族主義や家父長制に立脚した上で「めでたい」とか言うなら、まだわからんでもないのよ
でもそうじゃないでしょ?
今そんなものの影響なんか知れてて、せいぜい皇族の皆様がご結婚かご出産なさる時ぐらいじゃん、そういうのが顔を出すの
同性婚とかの話題で「愛し合う2人がいるのにどうして祝福できないのか!」みたいな物言いにいまいち乗れないのはそういうことなんだよ