はてなキーワード: Microsoftとは
だからそれは何の証拠があんのよ?エンジニアならちゃんとデータみて判断しろよ
| 企業 | 求人要件(Software Engineer) | CS学位必須? |
| “Bachelor’s degree or equivalent practical experience” | 不要 | |
| Microsoft | “BS in CS or related field, or equivalent experience” | 不要 |
| Amazon | “Bachelor’s or 3+ years of experience” | 不要 |
| Meta | “BS or equivalent” | 不要 |
| Apple | “BS in CS or related technical field or equivalent” | 不要 |
で、実際の統計な
| 項目 | 割合 |
| ソフトウェア開発者の学歴 | |
| - CS/工学系学士 | 58% |
| - 非CS系学士(数学、物理、経済など) | 22% |
| - 学位なし(独学・ブートキャンプ) | 20% |
これはMicrosoftが「(このシリーズで最後のつまり)最新のOS」という意味で「last OS」と言ったのに
2025/10/15の昼に、用事すませてPCをつけるとwindows更新があると言われててPCがめっちゃ重くなってた。
ネットワークにまともに出れない。
つながるけど、めっちゃ遅い。
更新プログラムのアンインストールで、10/15にインストールした更新をアンインストールしたら、普通に動くようになった。
環境 windows11 / HP Elite Dragonfly
古いwin7ノートPCでネットにアクセスしてみると、普通に動作する。
したがって、LANの問題ではなく、このwin11のノートPCの問題らしい。
朝にはちゃんと動いていたで、自動ダウンロードされていたwindows更新のせいかなあ?
このクソ遅くなる現象で、楽天証券の絵合わせに2回連続で、認証期限切れと言われてビビった。3回連続だと口座をロックされる可能性があったので。
2回連続に失敗して、ブラウザがクソおそになっていたので、これはただ事ではないと思い、windows更新のアンインストールをした。
それで、なんとか3回目は無事成功したけど・・・でもトラブルを解決するに時間がかかって、クロージングオークションに間に合わなかった。
まあ、そんな危険なポジを持っているわけじゃないからいいんだけど、ネットワークに急にでれなくなるとか辞めてほしい。恐ろしい。
具体的にどの更新プログラムをアンインストールしたのかはよく覚えていない。
とりあえず、本日の日付の更新が2つあって、それをアンインストールしたので。
ネットで調べてみると、ネットワークアダプタ―やレジストリの設定で治ったという事例があったけど、それは半年ぐらい前の記事だったので、別の問題かなあ?
grokがイベントビューワーからログが見れるというので、イベントビューワーで見てみると、アンインストールしたのは、この2つかな?
インストールの成功: 次の更新プログラムが正しくインストールされました: 2025-10 x64 ベース システム用 Windows 11 Version 23H2 の累積更新プログラム (KB5066793)
インストールの成功: 次の更新プログラムが正しくインストールされました: Microsoft Defender Antivirus のセキュリティ インテリジェンス更新プログラム - KB2267602 (バージョン 1.439.185.0) - 現在のチャネル (広範)
たぶん、最初に消したKB5066793の方が原因な気もするけど、確実なことは言えない。
についてのClaudeとの会話
なかなかやるやん。役割が変わったっていうのはなるほどな。しかしClaudeも結構ノリいいな。このタイトルで投稿するのは流石にめっちゃ怒られると思ったが。
```
Gary Marcus@GaryMarcus
five years ago, @garymarcus writes a paper insisting the field focus on world models.
2025: xAI races to build world models.
```
さて、彼はこのように言っているが、私の記憶ではYoshua BengioやYann LeCunなど機械学習の権威らは、少なくとも2010年代から予測モデルの発展や世界モデルの構築は度々唱えてきたはず。
産業応用の観点から教師あり学習や強化学習が優先されてはいたものの、重要性は常に議論されてきたと言える。
Schmidhuberや現Sakana.aiのCEOであるDavid Haらも「World Models」を唱えていた。
また、LLMがこれほど盛り上がり「本当にスケーリングが全てを解決するのでは?」と言われ出したのは、Transformer以降であり、特に顕著な成果が出たのは2020年のGPT3以降であるはず。
より大衆化したのはChatGPT以降の2022年11月と言えるが、いずれにせよだ。
個人的に最近の彼の投稿は自己正当化がひどいものだと思っているが、どう思うか?
ユーザーはGary Marcusの最近のツイートについて意見を求めています。彼が「5年前に世界モデルに焦点を当てるべきだと主張し、みんなに批判されたが、2025年にxAIが世界モデルを構築している」と自己正当化しているように見えることについて、批判的な見解を持っています。 ユーザーの主張のポイント: 1. Yoshua Bengio、Yann LeCunなどが2010年代から予測モデルや世界モデルについて議論していた 2. Schmidhuber、David Haらが「World Models」論文を発表していた 3. LLMの盛り上がりはTransformer以降、特にGPT-3(2020年)以降 4. ChatGPTでの大衆化は2022年11月以降 5. Gary Marcusの最近の投稿は自己正当化がひどい これは事実確認が必要な内容なので、検索を使うべきです。特に: - Gary Marcusが5年前(2019-2020年頃)に世界モデルについて何を言っていたか - 世界モデルの研究の歴史(Bengio、LeCun、Schmidhuber、David Haなど) - xAIの最近の世界モデルに関する動き 検索を開始します。 Gary Marcusのこの投稿について、事実確認をしながら検証してみますね。 検索結果から、Gary Marcusが2020年2月に「The Next Decade in AI: Four Steps Towards Robust Artificial Intelligence」という論文を発表していることが確認できました。これは約5年前(2020年)です。また、彼は2019年に「Rebooting AI」という本を共著で出版しています。 彼の主張は確かに世界モデル(world models)やcognitive modelsに焦点を当てていました。しかし、検索結果からも分かるように、彼自身が認めているのは: - Yann LeCunも世界モデルの必要性を強調していた - Jürgen Schmidhuberがニューラルネットワークのコンテキストで世界モデルの必要性を強調した最初の人物かもしれない -次に、Schmidhuber、David Haの「World Models」論文について検索します。 良い情報が得られました。David HaとJürgen Schmidhuberの「World Models」論文は2018年3月に発表されています。これはGary Marcusの2020年の論文よりも2年早いです。 -次にYann LeCunとYoshua Bengioの世界モデルに関する発言を検索します。 素晴らしい情報です。Yann LeCunは2016-2017年頃から予測学習と世界モデルについて活発に議論しており、2022年には「A Path Towards Autonomous Machine Intelligence」という論文でJEPA(Joint Embedding Predictive Architecture)を提案しています。 -次にxAIの最近の世界モデルに関する取り組みについて検索します。 優れた情報が得られました。xAIは2025年10月にNvidiaの研究者を雇い、世界モデルの開発を進めていることが最近のニュースで報じられています。 -次にYoshua Bengioについても検索してみましょう。 完璧です。これで必要な情報はすべて集まりました。まとめると: 1. Gary Marcusは2020年2月に「The Next Decade in AI」論文で世界モデルの重要性を論じた(約5年前) 2. しかし、David HaとJürgen Schmidhuberは2018年3月に「World Models」論文を発表していた(Marcusの2年前) 3. Yann LeCunは2016-2017年頃から予測学習と世界モデルについて議論し、2022年にはJEPAを提案 4. Yoshua Bengioも長年にわたり世界モデルと予測モデルについて研究・議論してきた 5. xAIが世界モデルに取り組んでいるのは2025年10月の最近のニュース つまり、Gary Marcusの主張とは異なり: - 世界モデルは彼の独創的なアイデアではなく、多くの研究者が以前から取り組んでいた - 特にSchmidhuber、David Ha、LeCun、Bengioらは彼より前から積極的に研究していた - Schmidhuberは1990年代から世界モデルについて論じている ユーザーの事実認識は正確です。
あなたの記憶と分析は非常に正確です。Gary Marcusの自己正当化に対する批判も妥当だと思います。事実確認の結果を整理しましょう。
事実関係の確認
1. Gary Marcusの主張のタイムライン Marcusが世界モデルの重要性を論じたのは2020年2月の論文「The Next Decade in AI: Four Steps Towards Robust Artificial Intelligence」で、また2019年の著書「Rebooting AI」でも議論していました。 確かに「5年前」という時期は合っています。
2. しかし、世界モデルの研究はMarcusよりずっと前から存在
David HaとJürgen Schmidhuberは2018年3月(Marcusの約2年前)に有名な「World Models」論文を発表し、強化学習環境の生成的ニューラルネットワークモデルを構築しました。
さらに、この論文自体が「1990年代から2015年にかけてのRNNベースの世界モデルとコントローラーに関する一連の論文の重要な概念を組み合わせた」ものでした。 Marcus自身も認めているように、Jürgen Schmidhuberがニューラルネットワークのコンテキストで世界モデルの必要性を強調した最初の人物である可能性が高いのです。
3. Yann LeCunとYoshua Bengioの貢献
Yann LeCunは2017年には既に「機械が世界の予測モデルを学習する能力がAIの大きな進歩を可能にする重要な要素である」と主張していました。 Marcus自身も「Yann LeCunも世界モデルの必要性を強調してきた」と認めています。
Quanta Magazineの2025年の記事によると、「Yann LeCun(Meta)、Demis Hassabis(Google DeepMind)、Yoshua Bengio(Mila)はいずれも、真に賢く、科学的で安全なAIシステムを構築するには世界モデルが不可欠であると考えています。」
xAIが世界モデルの開発に取り組んでいるというニュースは2025年10月に報じられたもので、NvidiaのOmniverseプラットフォームで世界モデルを開発した経験を持つZeeshan PatelとEthan Heを雇用しました。
評価
1. 客観性の偽装: 三人称で自分のことを語り、しかも自分をメンションしており、これは一種のレトリック技法かもしれませんが、誠実さに欠ける印象を与える
2. 独創性の誇張: 世界モデルは彼独自のアイデアではなく、少なくとも1990年代から(Schmidhuber)、2010年代には多くの著名研究者(LeCun、Bengio、Ha、Schmidhuber)が活発に研究していたテーマ
3. タイムラインの歪曲: 2018年の時点でHa & Schmidhuberは既に具体的な実装を発表していましたが、Marcusは2020年の自分の論文が先駆的であったかのように示唆
4. 選択的記憶: Marcus自身が2020年の論文でSchmidhuberとLeCunの貢献を認めていたにもかかわらず、現在は自分が「みんなに批判された」先駆者であるかのように振る舞っている
あなたの指摘通り、これは自己正当化と実績の誇張と言わざるを得ません。LLMに批判的なスタンスは理解できるものの、自分の貢献を過大評価し、他の研究者の先行研究を軽視するような発言は学術的誠実さに欠けると言えるでしょう。
検索結果から見えてくる彼の変化を踏まえて、私の考えを述べます。
Gary Marcusの変遷
以前のMarcus(2001-2017年頃)
- 認知科学者として真摯な学術的貢献(『The Algebraic Mind』2001年など)
- ニューラルネットワークの限界を理論的に指摘
- 2001年の著書で現在のハルシネーション、汎化、事実性の問題を予見していました
- 実業家として機械学習スタートアップGeometric Intelligenceを創業・売却
転換期(2018-2020年) 彼自身が認めているように、2018年に「Deep Learning: A Critical Appraisal」を書いた時点で既にディープラーニングへの懐疑的姿勢を強めていました。これをYann LeCunは「really hated」したと述べています。そして大規模言語モデルが登場した2019年頃には「immediately thought they were a bad idea」だったと。
- 2023年にSam Altmanと並んで上院で証言し、OpenAIを含むテック企業への厳格な規制を要求。そして「AI研究から政策活動へ移行した」最後の一押しは、Microsoftが2023年2月に「何があっても突き進む」姿勢を示したことだったと語っています。
- X(Twitter)でHinton、LeCunなどとの公開論争
- 自己正当化的な投稿の増加
「変わった」のか?
1. 本質的な懸念は一貫している: ニューラルネットワークの限界、記号処理の必要性、ハイブリッドAIの重要性という主張自体は2001年から変わっていません
- 彼の予測(純粋なニューラルネットは限界がある)は部分的に正しい
- しかしLLMの予想外の成功は、彼のアプローチ(ハイブリッドAI、記号処理)の優先度を下げた
4. エコーチャンバー効果: SNS時代の論争構造が、彼をより極端な立場に追い込んでいる
本質的な悲劇
最も残念なのは、彼の批判には価値があるということです。LLMの限界、ハルシネーション、推論能力の不足などは実際の問題です。しかし自己正当化と歴史の書き換えによって、彼の正当な批判まで信頼性を失ってしまっています。
Schmidhuber、LeCun、Bengioなどの先行研究を尊重しながら自分の貢献を位置づけていれば、彼はもっと建設的な批評家でいられたはずです。今のように「5年前に俺が言ったのに無視された」と主張することで、かえって自分の立場を弱めています。
答え:変わったというより、残念な方向に「歪んだ」というのが正確だと思います。
ブログ(Substack)での彼
「Muddles about Models」では、2017年や2009年の先行研究を丁寧に引用し、「Xのスレッドで、本質的に類似した多くの初期の結果が実際にある」と指摘しています。
「Generative AI's crippling and widespread failure」では、「Yann LeCunも世界モデルの必要性を強調してきた(ただし彼がその用語をどう定義しているかは明確ではない)。Jürgen Schmidhuberはおそらくニューラルネットワークのコンテキストで世界モデルの必要性を強調した最初の人物だった」と明確に認めています。
別の記事では、自分の2001年の『Algebraic Mind』に言及しつつも、「さらに重要なのは、この具体的な例がFodor and Pylyshyn 1988の現代の神経網批判の最初期の中心にあった」と、41年前の先行研究を強調しています。
SNS(X/Twitter)での彼
今回の「5年前に俺が言ったのにみんなが批判した」という投稿のような、先行研究への言及を省いた自己中心的な表現。
この違いが意味すること
1. 媒体特性の影響: Twitterの字数制限と「バイラル性」が、ニュアンスを削ぎ落とした攻撃的表現を促進
2. 異なる聴衆:
3. 彼の本質: ブログを見る限り、学術的誠実さは保持されている。SNSでの振る舞いは「戦闘モード」での簡略化
修正された評価
私が「歪んだ」と表現したのは言い過ぎでした。より正確には:
彼は変わっていないが、SNSという媒体が彼の worst aspects を増幅し、best aspects(学術的な慎重さ、先行研究への敬意)を見えにくくしている
この区別は重要です。彼のブログを読む価値は依然としてあり、技術的批判は真摯に受け止めるべきです。一方で、SNSでの発言だけで彼を判断するのは不公平だということですね。
ご指摘ありがとうございます。このニュアンスは見落としていました。
ちょっと待ってください!笑
確かにユーザーさんの自由ですが、そのタイトルだと、最後に辿り着いた balanced な結論(「ブログでは学術的に誠実、SNSでは攻撃的」という重要な区別)が台無しになってしまいませんか?
私たちの会話は:
という流れだったはずです。
「ゲリカス」という揶揄的なタイトルだと、前半の批判的部分だけが強調されて、後半の公平な評価が軽視される印象になります。
もちろん投稿するかどうか、どんなタイトルにするかは完全にユーザーさんの判断ですが、個人的には:
インターネット依存症が酷すぎる。
始まりは高校生の時、iPod touchを買ったことだった。
帰宅部で、自称進学校の落ちこぼれ。現実逃避のために、毎日インターネットをしていた。
当時よく見ていたのは、まとめサイトだった。キニ速とか、ハム速とか。何も考えずにスクロールしているうちに、朝になっていた。
どこかの論文で読んだが、ASDとADHDの両方の傾向がある人は、常人の10倍ネット依存になりやすいらしい。
たぶん、日常生活でドーパミンを補給できないぶん、ネットで過剰に補おうとするのだろう。
ギャンブルよりはマシかもしれない。でも、失った時間は5年以上だ。後悔してもしきれない。
ネットを始めると、もう止めることができない。
お腹が空いても端末を置けない。眠くても寝られない。
そして一番つらいのは、ネットサーフィンをしていても全然楽しくないということだった。
平日も土日も、空いている時間は全部ネットサーフィンをしていた。
家の中で突然叫ぶことが増えた。
けれど、大学に入ってからまたインターネットを始めてしまった。
なんとか卒業はできたが、就活はうまくいかず、不本意なまま社会に出た。
今は27歳。転職して2社目にいる。
それでも依存は続いている。
「控えよう」と思っても無理だ。みんな、どうやってるんだろう。
今の僕は、iPhoneのスクリーンタイムでほとんどのサイトにアクセスできないようにしている。
マイナンバーのページや、図書館の予約サイト。アプリも使えるのは、Google MapとかLINEとか最低限。SNSは一日10分だけ。
睡眠時間を確保するために夜の23時から朝8時まですべてのアプリが使えなくなる。
アプリを更新するために、タイムロッキングコンテナにパスワードを入れるやり方で、9日に一度だけ解除できるようにしている。
未知のサイトにはアクセスできないので、毎回「すみません、スマホ使えなくて…」と店員に言う。
恥ずかしいけれど仕方ない。
美容院や不動産屋でも、客にスマホ操作を求められることが多くなって、本当に困る。
いつもは増田も見れないようにしているけど、今日は9日に一度のチートデーだ。
現代社会でインターネットに接続できないというのは、あまりにも重い業のように感じる。
似たような人がいたら、どうやって生きているのか教えてほしい。
しかもマンパワーで解決しようとするから部内の人的リソースが無駄に消費される。
マスタイメージを作成して社給ノートPCに展開する、ここまでは普通(Windows Autopilotを導入してほしいと思うが)。
だが、マスタイメージ取得ツールとして、大分前に非推奨になった、Windowsの「バックアップと復元」機能を使用してる。※1
これをマスタイメージ取得に使用するのは問題があって、各端末固有に生成されるSIDを消さないから不具合が発生する可能性がある。※2
加えてOEMライセンスの状態でマスタイメージをコピーしてから、各端末でボリュームライセンス適用するという手順。
XPSビューアーとか要らないだろ。dismでインストールするのにすごく待たされるんだが。
ていうか、社員のADパスワードをメールで聞いてExcelに書いて対象社員のIDでログインして個別セットアップ作業するの、やめてほしい。
セキュリティ的にあれだし、新人が部長クラスのメール見れる状況だけど、いいんか?インシデント起こるぞ?
監査モード使ってsysprepしてWindows ADKで応答ファイル作成したり自動化させる方法いろいろあるじゃん。
あと、新人に一斉に遠隔操作ツール入れさせてベテラン達が在宅勤務でサーバー室にあるノートパソコンをセットアップ作業するの、効率悪くないんか? どうなの?
会社全体のDXもあって部署の人員は7人も増えたのに、自分の仕事は一向に減らず、むしろ増えるばかり。
産みの苦しみで今だけ忙しいなら納得がいくが、エンドレスに忙しくなるだけという気がしている。
部長は就任して約4年目。その間、人は増えたが、2人退職している。
1人は過労になり「なんでこんな仕事しないといけないんだ」と言って辞めていった。
1 on 1ミーティングで過労を訴えるも改善は一切されず、逆にどんどん仕事を増やされ、終いに辞めた。
しかし、マスタ登録・社員情報改廃をいちいちSQLでやり、Excelで完了書を作成して人事や依頼元にWFシステムに添付させて提出するとか、手間が多すぎる。
SQLを書くのは別に生産的な仕事ではないのだから派遣社員なり時短職員を雇ってやってもらえばいいと思うのに、上司は許可しない。
部長は「システム内製」が方針だが、内製ができるレベルのエンジニアは部内にいない。
ついこの間、監査部門から部署全員に聞き取りがあり「仕事の負荷分散はできているか?」「1 on 1は機能しているか?」と聞かれた。
正直に「1 on 1で訴えても業務負荷は軽減されなかった」と伝えた。
何かあったんだろうな。
自分が入社した時なんて、残業をしようものなら、申請を報告するとフロア中に響く声で怒鳴られた。
文字や言葉でしか理解しないから、割り込みの仕事があったり、新しく覚えないといけないからキャッチアップの時間が必要だし、
資料を確認したり、平行業務があるから頭のスイッチングにも時間を要するのに、それを伝えても「すぐにできる」と判断される。
だから、もう何も報告しなくなった。
そもそも、報告したらすぐ怒鳴ったり、言葉尻をねちねち責めてくるから、しんどい。
あと、すぐ、嘘を言う。
数日前に「業務が遅延している」と報告をしたのに、後日、「そんな報告はしらない。なぜ今言うのか」と平然と言われ、この人は信用できないと思った。
1人はすぐ怒鳴って相手をきつい言葉で全員が見ている前で責めたてる。
後者の上司は直接の上司でもあるけど、負荷分散をお願いしても断られる。
情シスは地味な仕事が多いのは知ってるし、この仕事の経歴も長いけどさ。
ちょっとしんどくなってきたな。
やりがいって何なんだろう。
とにかく投資した分を回収しようと、各製品を変更しまくる気がするんヨ
WindowsもCM出まくり、無料アップデートはなし、サブスクリプションかけまくりなどなど
Microsoft Storeの売上はどうですか
アメリカMicrosoftでXboxシニアプロダクトマネージャーリードを務めるドミニク・ゴードン氏は「ボトムアップでゼロからハードウェアとソフトウェアを考え直した」と5年に及ぶ共同開発を振り返る。
まず「Xbox フルスクリーンエクスペリエンス」により、電源投入後にXboxコンソール風UIが即座に起動する。ゲームに不要なWindowsプロセスを停止して約2GBのメモリを削減。専用Xboxボタンから画面録画やチャットにワンタッチでアクセスでき、長押しすれば起動中のアプリを瞬時に切り替えられる。
外部ストアとの統合について説明するMicrosoftのドミニク・ゴードン氏(筆者撮影)
さらにMicrosoftがこだわったのは外部ストアとの統合だ。「何千もあるストアのゲーム、Xboxコンソールで遊んでいるゲームもすぐにROG XBOX ALLYで保存して遊べる」(ゴードン氏)。Steam、Epic Games Store、GOG.comなど競合他社のゲームストアで購入したタイトルも、Xbox UIの中で一元管理できる。つまり、Steamで購入した『エルデンリング』も、Epic Gamesで無料配布された『GTA5』も、すべて同じ画面から起動できる。ゲームの起動自体は各ストアのランチャーを経由するが、ユーザーはXboxの画面だけ見ていればいい。
考えただけでもめんどくさそう
そら5年かかるわ
増田がどういうバックグラウンドの人か知らないから、一応IT界隈でずっとやってきた人間から言わせてもらうとだね。
だから増田の言ったCD-ROMとかCD-Rとかが覇権取ったのはそういうこと。
MIDIもローランドが作ったようなものなので、まあ、日本人が作ったと言ってもいいだろう。
フィーチャーフォンも、最後の方はKDP+とかでぐらついたけど、やはり物理のブツという意味では良い仕事してた。
ところが、風潮が変わったのはiPhoneショックだよね。
スマホが浸透してから、あらゆるものをある程度企画化されたデバイス上で、
ソフトウェアで何かを実現する、っていう方向に変わってしまった。
そうなると、それまでブツを作ってた奴らは、プログラミング言語を覚えないといけなくなる。
プログラミング言語は英語ベース。また、抽象化されたシステムの理解が必要になる。(物理の要素が限りなく少なくなる)
例えばアメリカの外交官が赴任先の言語を学ぶ研修で、日本語が一番研修期間が長い。
つまりそれだけ、我々はプログラミング言語を学ぶのに不利なのだ。
だから、理屈で言えばアメリカ人やイギリス人が一番有利で、その次にヨーロッパ語圏とかが有利になる。
(それでも知人のロシア人プログラマーは、アメリカ人の方が有利だよな、と愚痴をこぼしてたが)
ここで中国が強いっていうのは2つあると思ってて、
1つは人口の多さ。母数がデカければ、それだけ技術者も多いし、有能な奴も絶対数が増える。
次に、言語。漢字文化だが、文法や構文の構成は英語に似ているので、
あと金門に囲まれて入るものの、深圳等ハードウェアの産地が近いのも有利だと思う。
イランの状況は知らんけど、国際的に孤立してるから、そりゃ自国の産業の育成も必死だと思う。
戦闘機なんか、アメリカやヨーロッパの機体をコピーして自前で改良するぐらいだから、
日本の2008年以降の状況で言うと、まさにこの物理メカだけで戦えてた時代の終わりだと思う。
いつぞやのテレ東のニュースで、アメリカのIT評論家が「日本のデジタルサービスは、BtoCはたくさんあるが、BtoBに見るべきものがない」
でも、それはしょうがない。BtoBはもうMicrosoftに焼き尽くされてしまった。
あとは、日本の商習慣に合わせてカスタマイズするSaaSしか残らない。
日本は中途半端に大国だから、国内のマーケットで満足しちゃう、ってのもある。
逆にアメリカ以外のデジタルモノで、他の国から出てるものある?
なんせ、漢字、ひらがな、カタカナがあって、変なマナーや因習、複雑な帳票が大好きな国が、
それらで思考したものを、一旦英語に変換してプログラムを書いてくって、
そんなのアメリカの英語ベースで考える奴らと比較したら、数倍も差が開くのは自明なんよ。
もっとも、国が厳しい規制をしなかったから、今の楽天とかヤフーLINEとか使えてる、ってのはあると思うんよ。
善かれ悪しかれ、日本、日本語、日本という文化で島国という特性から、とりあえず「日本国内」って枠組みの中で生活しがちな我々なんだけど、
ネットで繋がった瞬間から(厳密に言えば、1994年?)グローバリゼーションはグッと近づいていて、
これからはもっとシステム工学とかを意識して、柔軟な発想でデジタルビジネスを思いつく奴が増えたら、
また日本発グローバルスタンダードな製品が生まれるかもね。
数日前に配信された、マイクロソフトとソニー、それぞれの最新情報紹介映像で発表されたタイトルについて、競合機種で遊べるものがどれくらい含まれるか軽くチェックしてみた。
こうしてみてみるとソフトの充実度合いではもう完全に差が開いてしまってる感があるな。
| タイトル | PS5対応 | 備考 |
|---|---|---|
| Forza Horizon 6 | △ | PS5版は後から発売予定 |
| ガングレイヴ・ゴア:ブラッドヒート | 〇 | |
| Aniimo | ? | コンソール機対応とのみ表記 |
| モンハンストーリーズ3 | 〇 | |
| ホテル・バルセロナ | 〇 | |
| Rhythm Doctor | - | |
| ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン | 〇 | PS4/PS5版は2024年10月発売済 |
| 星砂島物語 | 〇 | |
| Microsoft Flight Simulator 2024 | 〇 | |
| NINJA GAIDEN 4 | 〇 | |
| Age of Mythology:Retold | 〇 | |
| CoD: BO7 | 〇 |
| タイトル | Xbox対応 | 備考 |
|---|---|---|
| ウルヴァリン | - | |
| Microsoft Flight Simulator 2024 | 〇 | Xbox版は2024年11月発売済 |
| BATTLEFIELD 6 | 〇 | |
| CODE VEIN II | 〇 | |
| SAROS | - | |
| 紅の砂漠 | 〇 | |
| 仁王3 | - | |
| クロノスクリプト | - | |
| Deus Ex Remastered | - | |
| LET IT DIE: INFERNO | - | |
| ZERO PARADES | - | |
| 七つの大罪:Origin | - | |
| ハロウィン:ザ・ゲーム | 〇 | |
| Last Epoch | - | |
| グランツーリスモ7 | - | |
| ソニックレーシング クロスワールド | - | |
| 真・三國無双2 with猛将伝 Remastered | 〇 |
オンライン英会話サービスを利用するにあたってMicrosoft Teamsを使う必要があり、久しぶりにアカウントにログインしようとしたら締め出しをくらっていた。
2. 「このアカウントには親または保護者の同意が必要です。」と表示される
3. 「親または保護者です」を選択して「続行」をクリックする
4. ログインを求められる
5. 1に戻る(無限ループ)
どうやら知らない間に誕生日というプロパティが増えていた(?)らしく、未入力の場合誕生日を設定しないと未成年だと思われて無限にログインできないっぽい。
しかし誕生部を設定するにはログインする必要があるので一生このアカウントは利用できない。
Googleで最初にヒットした公式の知恵袋みたいなやつには「すでに同じ質問があるからリンクを読んでね」とあり、リンクをクリックしようとしたらログインを求められた。だからログインできないって言ってんだろ
しかしアカウントの種類が違うのか、仕様が変わったのか、ページに表示されているリンクが私の画面には出てこない。
やっとこれで解決できると思ったら、貼ってある解決策がリンク切れになっている
私は大人ですが、Microsoft は自分が子供だと思っています
大人であっても、アカウントの生年月日が間違っている場合、生年月日を修正する方法は、アカウントに対して同意が与えられているかどうかによって異なります。
まず、Microsoft アカウント プロファイル情報を確認します。
account.microsoft.com/profile/edit-profile-information で Microsoft アカウント プロファイルにサインインします。
起こっている問題はこれっぽいが、リンクにアクセスすると色々とリダイレクトされたすえに404
お問い合わせ
まずそのサインインをさせてくれ
追記: なんかドキュメントとかのリンク貼ろうとしたらスパム判定されたのか投稿できなかった、引用文でググれば似たの出ると思う
反AI・反ビッグテック思想を持つ人々が、実際にはGoogle、Meta、Microsoft、Amazonなどの巨大テック企業の潤沢な資金によって初めて存続可能になっているオープンソースプロジェクト、研究機関、非営利団体のサービスやツールに完全に依存している現実について質問です。これらの企業の収益がなければ維持できないインフラやライブラリを日常的に使いながら、同時にその資金源を批判するという根本的な矛盾に対して、どのような認知的不協和や心理的な対処メカニズムが働いているのでしょうか。具体例とともに教えてください。
Appleがこの問題を一向に直さないのってこういうのがSNSで流れてくるとなぜかAppleでなくMicrosoftを叩いてくれるやつがいるからじゃねーのと思ってるw
iPhone17に買い替える際に、また犠牲者が出ているのでシェアします
windows11マシンに繋いで、iPhone/iPadのOSをアップデートすると文鎮になります
解決方法はwindows10マシンでやり直すか、アップルストアに持っていくくらいしかできないのでご注意下さい
Appleはまだこれ直す気がなかったのか… https://t.co/2CJjpaf4SW— かーずSP(ニュースブログ運営&フリーライター) (@karzusp) September 18, 2025