はてなキーワード: 人形とは
結婚というのは、一方が一方に奉仕する関係ではなく、対等な関係だと考えている。なので結婚できない。
順序立てて書く。
付き合って1年になる彼女がいる。
まあ、やることはやってました。彼女のことが好きだったので。
んで、ある日「生理が来てなくて不安なの」という長めの電話を受けた。
違うんだよな。
だってお前それ、「不安という感情を解消するための相談」じゃん。って。まあ言ってるけどさ、不安だって。それがダメなのよ。
「責任は取る」って俺は何度も何度も言ってるし、
ご両親に挨拶もしているし、子供が出来たときのための積立もしてるわけよ。
相手もそれを知ってるのよ。
で、そのエクスキューズがあるんだから、「俺にどうしてほしいか」じゃなくて、「自分の感情を解消するための相談」を俺にしてきた、ということになる。
それは、不平等なんだよ。
その場では、俺にできることあったらなんでも言って。責任は取るよ、って何度も優しく言ったけど、正直心は冷めていた。
悲しい時、嬉しい時、不安な時、その感情を整理するために相談ってしたことないんだよ。
嫌な言い方を敢えてするけど、俺は喜怒哀楽の感情を整理するのに、家族を使用したことがないんだよ。
そんで、これからもするつもりはないわけよ。
それを家族に話すことで緩和しようとか、考えたこともないのよ。選択肢として存在しない。
会社で嫌なことがあるとか、転職する不安とか、そういうのを相談する気がないというか。だって言っても解決しないじゃん。
相手が解決方法や別の見地を示してくれそうなら相談するけどさ。
要は、立場が逆で、俺が生理こなかったとしても、お前に俺は報告はしても相談はしないわけよ。
金銭面や将来についての約束があるが、それはちゃんと履行するよな?という確認ならするけど、不安を
話すことで解消したいとは思わんわけよ。
今後もそういう感情の解消のための相談をされるなら、不平等になる。
「自分の感情をわかってもらうことで不安を解消したい」なんて人生で一度も思ったことないんだわ。
対等な関係が築けないよね。
なんでこんな話を書くのかというと、男女論でここ行き違ってること多いな、と思ったから情報共有ね。
他のカップルでも起きがちな行き違いだと思うから気をつけてね、ってやつ。
あの日、あのカフェで彼との最後の会話をした時、私の胸には形容しがたい寂しさが広がっていた。
私は静かにコーヒーを混ぜながら、彼がスマホの画面を見つめている横顔をじっと観察した。隣に座っているのに、どうしてだろう。心の距離はどんどん遠ざかっている。まるで目の前にいるのは、生き生きとした彼ではなく、どこか遠隔で機械的に操作される人形のようだった。
「わからない。でも、あなたと話してても、心が通じ合っている気がしないの」
そう言いながら、私は自分の声ににじむ寂しさを感じていた。私が心の底から求めていたのは、完璧で合理的な答えじゃない。ただ、彼と心を共有したかったのに。
彼は軽く眉を寄せながら、淡々と言い返した。
「そんなに悪いことか?俺は間違ったことはしてない。AIを活用して、最善の選択をしてるだけだよ」
その言葉が、私たちの関係に終止符を打つことになるだろうと予感させた。そうじゃないのに。
問題なのは最善の答えばかりを追い求め、間違いを避け、非効率を忌み嫌う、その態度そのものだった。彼が自分で悩み、苦しみ、そして間違えることに怖れを抱かなくなった瞬間——それは「人間らしさ」を放棄した瞬間——、私は隣からいなくなってしまったのだろうか。
私だって合理性の重要さを否定はしない。だけど、人間同士のつながりは合理性だけで支えられるわけじゃないと私は信じていた。二人で悩み、傷つき、迷いながら進む時間が、思いもがけない幸せを生むこともあるはずなのに。彼が完璧に近づけば近づくほど、私たちは何か大切なものを失った。
別れた後も、彼の生活は何も変わらなかっただろう。いや、もしかしたらもっと効率的になり、より完璧に近づいたのかもしれない。そしてきっと彼自身、それが正解だと今も感じているに違いない。
だけど、私にはわかる。どれだけ無駄や非合理を切り詰めても、消えてくれない孤独と虚無があるということを。人間の心はそんなシンプルにできてはいない。
私は、そんな彼がいつかその落とし穴に気づいてくれたらいいと願った。もしかしたらその時、私はもうそばにはいないだろう。けれど、彼が人生という複雑で曖昧な迷路に迷い込み、もがきながら「自分らしさ」を取り戻した時、初めて心からの笑顔が戻ってくるかもしれない。
完璧な正解を持つAIになどなれなくてもいい。間違ったり、悩んだり、時には動揺したり、それこそが人間の美しさだと──いつか彼自身が気づいてくれることを願っている。
そして私は、その日を待ちながら、静かに自分自身の人生を進んでいくだろう。
もしかしたら非効率で、時には間違った選択だらけの道かもしれない。それでも、人として心が晴れやかになる道を歩いていきたいから。
部屋の薄闇に溶け込むように、彼女はベッドの端に優雅に腰を下ろした。彼に背を向けたその姿勢には、これから二人が踏み込もうとする未知の領域への誘いが秘められていた。「ねえ、四つん這いになってくれる?」彼女の声は蜜のように甘く、しかし確固たる意思を含んでいた。カーテンの隙間から差し込む夕陽の光が、橙色の柔らかな帯となって部屋を横切り、彼女の手元に置かれたローションのボトルを妖しく輝かせていた。透明な液体が入ったそのボトルは、まるでこれから二人の間に生まれる親密さの象徴のように、夕陽に照らされて琥珀色に煌めいていた。
キャップを開ける小さな音が静寂を破り、その音色は彼の心臓の鼓動と共鳴するかのようだった。彼は一瞬躊躇し、喉の奥で言葉を飲み込んだ。これまで経験したことのない状況に、心の内側で小さな抵抗が生まれていた。だが彼女の「お願い、ちょっとだけだから」という甘く媚びるような囁きは、彼の理性の壁を溶かしていく。その声音には彼を誘惑する魔力があり、彼は渋々ながらも膝をついた。その瞬間、彼の心の中で何かが崩れ落ち、未知の期待と恐れが入り混じった感情が全身を駆け巡った。
彼女はそっと立ち上がり、ベッドの上に真っ白なバスタオルをふわりと広げた。その動作には計算された優雅さがあり、まるで神聖な儀式の準備をしているかのようだった。白い布地が空気を切り裂くように広がり、これから起こる淫靡な儀式の舞台が整えられた。その純白の布は、彼らの欲望が形となって刻まれる白紙のキャンバスのようでもあった。
彼にとって性欲とは、これまでただ単純で本能的なものだった。肌と肌が触れ合えば自然と熱が高まり、その熱が解き放たれれば静かに終わる——それが彼の知る性の流れだった。彼女との時間も、互いの体温を穏やかに分かち合う優しいものであるはずだった。しかし今、彼女が仕掛けたこの異常な状況に、彼の心は嵐のようにざわついていた。「恥ずかしいよ…」と彼は掠れた声で呟いた。その言葉には、未知の世界への恐れと、それでも彼女に導かれたいという矛盾した願望が含まれていた。
彼女はくすりと小悪魔のように笑い、その言葉を風のように軽やかに流すと、冷たく滑るローションを手のひらに取った。その透明な液体が彼女の指の間を流れる様子に、彼は息を呑んだ。彼女の細い指がローションにまみれ、次の瞬間、その手が彼の陰茎を包み込むように握った。冷たい感触が熱を帯びた彼の皮膚に触れた瞬間、彼の体はビクンと跳ね上がり、息が喉につまった。その鮮烈な感覚の対比が、彼の神経を一気に覚醒させた。
ゆっくりと、だが確実に彼女の手が上下に動き始めると、彼の全身に甘い電流が走り、背筋が弓なりに反った。彼女の手の動きには、これまでの彼のどんな自慰行為とも異なる魔術的な力があった。その指先が織りなすリズムに、彼は意識を奪われていく。だがその時、彼女のもう片方の手が彼の引き締まった臀部へと伸び、柔らかく張りのある丸みを指先で撫で回した。
彼女の指が臀部の筋肉の輪郭をなぞるようにすると、彼の体は無意識に反応し、臀部の筋肉が小さく締まった。その反応を見逃さなかった彼女の視線が、背後から熱く突き刺さってくるのを感じた。彼の内腿が微かに震え、睾丸が熱く疼きながら小さく揺れるのを自分で感じてしまうことが、彼にとっては新たな羞恥となった。自分の体のこれほど親密な部分が、彼女の視線にさらされ、反応していることを意識せざるを得ない状況に、彼は言葉にできない興奮と恥辱を感じていた。
「膨らんできたね」と彼女が甘く囁いた。その声は蜜のように甘美で、同時に毒のように彼の理性を溶かしていった。彼女の手が会陰を軽く撫でるたび、睾丸が重たく脈打ち、内腿の筋肉が微かに痙攣するのが彼自身にも感じられた。自分の体の反応を他者に見られ、それを言葉にされることの羞恥が、逆説的に彼の興奮を高めていく。
「ねえ、ヒクヒクしてるよ。お尻の穴」と彼女が続ける。その言葉は投げかけられた瞬間、彼の体内で爆発的な羞恥を引き起こした。彼女の視線が肛門に注がれていることを想像し、彼の顔が熱く燃え上がった。「やめてくれ…」と彼は掠れた声で呟いたが、その声は快感の波に飲み込まれて途切れた。彼女の言葉が、彼の体の淫らな反応を鮮明に浮かび上がらせ、隠しようのない羞恥が彼の全身を支配した。その羞恥は彼の体を熱く焦がし、同時に彼の欲望を燃え上がらせた。
彼女の片手が陰茎を絶妙なリズムでしごき、もう片方の指が肛門の縁を優しく撫で回すと、彼は自分の体の反応を嫌でも自覚することになった。陰嚢が引き締まり、内腿が汗ばんで震え、肛門が彼女の指先に合わせて小さく収縮する——普段は決して意識することのないその動きが、彼女の視線と囁きによって彼の脳裏に鮮明に刻み込まれていった。
「あ、また締まった」と彼女が小さく笑いながら言うたび、彼の羞恥は雪崩のように膨張し、心臓が胸の中で踊るように激しく鼓動した。お尻の穴を見られながら快感に溺れることに、彼の全身が興奮と屈辱で痺れたようになり、彼は歯を食いしばって声を押し殺した。しかし、その必死の抑制が、かえって彼の体の反応を鮮明にしていることに気づいていなかった。
彼の呼吸が荒くなり、汗が背中を伝い落ちる。彼女の手が動きを加速させると、彼は射精を我慢しようと必死に力を込めた。太腿が硬く締まり、腹筋が震え、「まだ…まだダメだ」と彼は心の中で繰り返した。だが、彼女の指が会陰を強く押さえ、「またヒクヒクしてる。すごい」と囁いた瞬間、彼の意識は完全にその部分に囚われた。
肛門が収縮するその刹那を、彼女の視線がしっかりと捉えていることを知り、彼の羞恥心は限界を突破した。もはや彼の体は彼のものではなく、彼女の視線と言葉に操られる人形のようだった。射精の衝動が抗いがたい波となって押し寄せ、彼は「うっ…!」と深く呻き声を漏らし、全身を激しく震わせながらバスタオルに向かって勢いよく白濁液をぶちまけた。
その瞬間、彼の意識は白い光に包まれ、快感と羞恥が渦巻く深淵へと落ちていった。膝がガクガクと崩れそうになりながらも、彼は自分の体が放つ痙攣を感じ、それを彼女が見ていることを意識して、さらなる恍惚と恥辱に包まれた。射精の痙攣が収まってもなお、彼の体は小刻みに震え続け、肛門の収縮も完全には止まらなかった。その余韻の中で、彼は自分の体の奥深くに眠っていた未知の快感を知った。
解放の波が過ぎ去ると、彼は膝をついたまま動けなくなり、バスタオルに広がる自分の欲望の痕跡を茫然と見つめながら荒い息を整えた。白い染みが広がった布地は、彼の羞恥と快楽の証となって、そこに横たわっていた。顔をシーツに押し付けるようにして羞恥を隠そうとしたが、彼女は満足そうに深く息を吐き、ローションを丁寧に拭き取ると、「ねえ、すごかったよ。全部見ちゃった」と艶やかに囁いた。
その言葉には深い達成感と興奮が滲み、彼の心をさらにかき乱した。だがその混乱の中に、奇妙な安堵と幸福感が芽生えていることに、彼自身が驚いていた。彼女に見られることで、彼は自分自身の新たな側面を発見したのだ。羞恥の中に潜む甘美な解放感と、他者の視線によって自分の感覚が増幅される不思議な喜び。それは恥ずかしさと共に存在する、濃密な親密さの証でもあった。
彼女の手が優しく彼の背中を撫で、耳元で「ありがとう」と囁いた。その言葉には、この特別な瞬間を分かち合えたことへの感謝が込められていた。彼は顔を上げ、まだ恥ずかしさで朱に染まった頬を見せながらも、小さく頷いた。二人の間に生まれたこの新たな絆は、羞恥と快楽を超えた、より深い信頼の証となっていた。
カーテンの隙間から差し込む夕陽の光は、いつの間にか部屋から消えていたが、二人の心に灯った炎は、静かに、しかし力強く燃え続けていた。
まず、「馬尾馬尾」ってのはあだ名だ。本名は記録に残ってないけど、江戸の町ではこの名前で呼ばれてたらしい。なんでそんな変な名前になったかっていうと、こいつの髷(まげ)が馬の尻尾みたいに長くて特徴的だったから。普通の武士や町人なら整った髷を結うもんだけど、馬尾馬尾はその辺がだらしなかったんだろうな。
身分は町人と農民の間くらいの、ちょっと曖昧なポジション。こういう中途半端な立場って、どこにも完全に受け入れられないんだよね。だから彼は、どこにも属さずフラフラと生きてた。でも、その中途半端さがかえって彼の強みになったんだ。
馬尾馬尾には、典型的な弱者男性の特徴があった。無駄に博識で、細かいことに異常にこだわるくせに、空気を読めない。たとえば、祭りの準備でみんなが忙しいときに、「いや、それは非効率だ!」とか言い出して反感を買うタイプだ。しかも本人はそれに気づかないんだよ。
でも、完全に嫌われ者ってわけでもなかった。独特の正義感と意外な器用さで、トラブルを解決することもあった。そういうときは「あいつ、意外とやるじゃん」って評価されるんだけど、またすぐに余計な一言で台無しにしちゃうんだな。
そんな馬尾馬尾だけど、実はスゴい特技を持ってたんだ。それが、江戸時代版の「ガジェット」作り。木や竹、紙なんかを使って、小さな仕掛け時計やパズルを作るのが得意だったんだ。子どもたちにはこれが大人気で、「馬尾のおっちゃん、おもちゃ作ってよ!」って頼まれてたらしい。
特に有名なのが、木製の「動く人形」。ゼンマイ仕掛けで茶碗を運ぶような簡単なからくり人形だけど、それが当時の人たちにはめちゃくちゃ新鮮だった。職人としては一流だったのに、弱者男性としてのコミュニケーションの下手さで、広くは評価されなかったんだよな。
馬尾馬尾は、晩年にはすっかり人々の記憶から薄れていった。家族もいないし、友人も少ないから、孤独な生活を送ってたらしい。彼が亡くなったとき、葬儀を開く人もいなくて、遺品のガジェットたちだけが彼の存在を物語ってたんだってさ。
でも、彼の作ったものは、その後骨董品として弱者男性学の専門家に注目されるようになった。一部のコレクターには「江戸の天才職人」として評価されてるらしい。皮肉だよな、生きてる間に評価されないなんて。
男性の言う「強い人」は
そして男の特徴は、計算高く強い者には逆らわないということ
フェミはこれが気に入らないんだろうな
強い男を非難できる男がいない、結果的に社会は腐敗しているし、メディアもカスだ、女性はいつまでも低地位のままでよく殺されてるし、どうせ資産形成など夢の夢、 だったら女が批判役になってやる、ということ
という背景があるので、フェミはたいがい、わきまえないのが当たり前という位置にある
一方、土井たか子や田中真紀子のようなガチの運動家が現れると、経団連米軍体制にとっては非常にマズイわけだ
そこで中途半端なフェミ人形に安定した地位を約束し、工作員として、腐敗原因には突っこまないが人目には立つ、個人や個別事件のの攻撃をやらせ、人を失笑させ、結果的にフェミの地位を劣化させるのさ
全く活動家はいないよ、選挙に行けなどいう森永拓郎の意見も緩かったし、上脇教授?も政治資金にしか突っ込まないぜ
金融支配の特別会計の闇とか、人事操作とか情報秘密化とか、山のように病気があるのに、劣化フェミとかやってんじゃねえよと思うわ
当時はサブクエストこなしながら進める想定だったのか、本筋だけ進めると内戦や永遠などのテーマにあんまりからまない、いえそれぞれは見てるんですが、なんだか各所を遊覧して気付いたら淑女と戦うことになっていたような気がします。傍観者ポジション?哲平を見るに結構な間ともに戦っていたようですが、そんな感じはプレイヤーにはなかったんですよね。
それで淑女倒して将軍に願いデリバリー真心お届けさせて改心させた、んでしたっけ。
稲妻がしょんぼりだったせいでモチベーションがなくなってスメールの導入すら進めなくなってだいぶ経ちました。
最近のアプデにより左上でスメール組が催促するようになりましたね。報酬街ワープ返して。
どうせクイックスタート付きで「クリアしていたらよりお楽しみいただけます」方式と高をくくっていたのに…原神さんやってくれたな!
課金石デイリー一日分を石質に取られちゃあ仕方あんべぇ…と雷電将軍伝説12やりました。
うーん、よかったですねぇ。
思っていたのと違った。
週ボスの存在と名前は知っていてたので、稲妻を放置した分のツケの負のあれこれを返済する物語かと思ったら、結構前向き、後ろを見つめつつ前向きな変化の物語でしたね。いいですよこれ。雷電将軍引きたくなったし。
いい所はざっくり
影のキャラがよかった
過去の慕われていた雷電、稲妻民の関係が現代とまた別味でよかった
ボス戦が盛り上がった
名前が長いですね…
ボス戦はようやくのやく開放です。やっぱりストーリーで初対面しないと盛り上がりや思い入れが違うからね。すまん若陀龍王。
しかし強い…無限リレイズの間に慣れようとしたものの全然だめで、これからどうすればいいのやら…。人間公使の連撃すら避けられないのでね…。
ま、いいところは普通にいいので気になるところをたっぷり書きとどめておく。
1. 影のキャラ
すっごく温和でほわほわしててこんなキャラだっけ?とビックリ。
主人公にいつのまにか超好感度高いのはもはやハーレム主人公なのでおいとくとしても、いやそれでもあんなに好かれる理由あったかな?
時系列的には改心してほぼ即休息に入った感じですかね。
永遠のための瞑想に入ったのは死別と磨耗への恐れとかがあったからなわけですが、その当人がほぼ500年ぶりの引きこもり独居老人からリハビるのに以外と感性がまともでめちゃくちゃ善良でしたね~。
行なっていたことを考えればもっと(最初は)ピリピリした性格でもよかったと思うのですが。賢い無知キャラでした。
古い価値観のタイムスリッパーというよりは観光客的な遊覧でしたねー。
緩い磨耗との付き合いは鍾離がやっていたので、逆に次はヒスるほどヒリついたものが見たかったのはある、かな。
そういうキッツい部分は雷電将軍に任せることになるんでしょうか。なるといいな。
2. 内面の掘り下げ方
今回のストーリーはメインストーリーで心を開いた?あとの永遠の形の変化を探ることで、まあこれが一番大事であるんだけど、影をあれぐらいとっつきやすい性格で描いたのならもっと八重神子とか眞とかとの素な日常の絡みが見たかったところは正直ある。雷電将軍ロボとの普段の付き合い方とか…まあこの伝説任務終わるまでほぼイコールだから触れる必要すらなさそうではあるけれども。
それも八重神子の伝説なり今回のイベントで~って感じかな。一発目は完璧メインストーリーのアフターでもろもろ拾って片付ける必要があったということか。
3. 正直、展開には磨耗を感じている
原神って死んだら大まかに
1でも回収されてもときどき漏れでて幽霊みたいになって現れる。
で、原神はこの幽霊に頼るのが非~常に多い。気がする。言い過ぎかなわりとある。幽霊というか過去や記憶頼りが多い。
稲妻の前の璃月でも胡桃周りで幽霊やったし、この前海灯祭でも胡桃の家族の幽霊出したし。
最新のナタでも死後の国があるから当然死者がとっっっっっっってもよく絡んでくる。
ナタはナタでいいものだったけどね。
でも雷電伝説でもまた昔の人の記憶に触れたりですね…もう亡くなった人を慮った行動したりですね…
契機が来たから物に残した過去の人物の意識の残滓が語りかけてくるとかも、これつい最近シトラリでやったやつ~。達成を見届ける?シュバランケさま~。(もちろん稲妻が数年前だけど)
感動的ではある。毎度感動はするけれども!
ちょっと摩れてきた自分を感じなくはない。NARUTOでも数回あったしさ、個人的に見慣れてきていて悲しい。
4. 声優が上手すぎる
雷電将軍の日本声優は沢城パイモンセンなんでまー文句なく上手いんです。
しかしなんだか上手すぎるのか…?一人レベルが違う。気がする。
どう表現すればいいのか、抑揚が豊か過ぎる。ひとことひとこと非常に感情が込められていて素晴らしい演技です。間違いない。
何度も言って申し訳ないが、永遠を求め稲妻ごと止めようとした理由のひとつには摩耗があったはずで。
彼女はもうちょっとクールというか、感情を出し惜しむような、確かにあるはずの冷徹な、警戒するような性格を演技の面でも押し出して欲しかった。
結局そこも雷電将軍人形との対比で片付きそうだけど、でもそうすると今後は眞との対比はどうなるの?ってことになる。
人を愛しんでいた眞と比較的武に傾倒していた想いに疎い影のはずなのに、あの性格・あの情緒的な声だとそこの双子の違いが霞む感じはあった、ですよ。
まぁつまり、事前に予想してた双子の関係とか、影と神子の関係とか(神子がかまうと思ってたけど「かまってもらってる」がただしそう?とか)が演技やストーリーで崩れちゃった部分があるというわけですな。
それはそれとして都合3人の演じ分けは見事でしたし、声だけ取り上げても非常に贅沢で心地よいもので知る範囲では原神最高レベルのクオリティとなっており大好きであります。ただ個人的にどうしてもみゆきちはもはや吹き替えやナレーターな人だからなんか、周りに合わせてアニメよりに歩み寄って欲しいな~て思うことが増えてきています。
結局、トゲトゲしたキャラはウケ(ガチャ意欲)が低いんでしょうねー。六神で一番いかつそうな雷神でこれですし。
閑雲も笑えるぐらい好きだけど他の仙人ぐらい…他の仙人もおもしれー仙人ばっかりでしたわ。
マッチングアプリの恋愛って、結局、その場のノリでしょ。だって、会ったこともないヤツと、プロフとメッセージだけで盛り上がれるわけないじゃん。ちょっとイイ感じのコト言ってきても、どうせヤリモクか、他に本命がいるかのどっちかだって。
この前、めっちゃタイプな経営者とマッチしたわけ。写真も超イイ感じで、メッセージも知的で、これは久々の当たりきたか、って思ったんだよね。で、何回かやり取りして、これはイケる!と思って会ってみたらさ、写真と全然違うの。いや、多少は違うのわかってるけど、レベルが違う。別人。詐欺じゃん。
しかもさ、食事中もずーっと仕事の話ばっか。自慢話聞かされてるみたいで、マジつまんない。こっちが興味ないの、少しは察しろよって感じ。割り勘だったし。は?こっちは時間も交通費もかけてんだよ、ボケ。
そのくせ、二次会は「この後どうする?😉」とか言って、カラダ目当てなのがバレバレ。もちろん断ったけどさ。時間返せ。まじありえない。
別の時なんか、メッセージの感じがすごい良くて、趣味も合うし、これは期待できるかもって思ったわけ。で、実際に会ったら、普通…いや、普通以下。清潔感もないし、会話もなんか噛み合わないし、生理的に無理だった。なんでこうなる?選んだ私が悪かったみたいじゃん。
あと、忘れられないのが、めっちゃくちゃイケメンとマッチした時。モデルみたいで、メッセージも優しくて、もうドキドキしっぱなしだったんだよね。なのに、会ったら会話が続かないの。私が色々質問しても、「うん」「そう」みたいな。え、なにこの人形?顔だけ?って感じ。
結局、数時間で解散。私がリードして疲れただけだったわ。なんだったんだあれ。こっちの労力考えろ。
もうね、マッチングアプリは疲れるだけ。良い思いしたことないし。なんでみんなこんなんに夢中になってんだろ。どうせすぐ飽きられるに決まってんだから。結局はクズばっかりに引っかかってんだよね。
日本の真珠産業を築いた御木本幸吉が世界で始めて真珠養殖に成功した島にあるテーマパーク。
上野公園(伊賀上野城)内にある、戦国時代や江戸時代にかけて、情報収集を専門に行った伊賀忍者の歴史や生活の知恵などを学ぶことができる忍者の博物館。
〇スキンケア商品のお土産付き! 〇様々なジャンルのフィギュアを展示しているから飽きない♪ 〇子供から大人まで楽しめる♪
上野天神祭のだんじり3基と鬼行列を展示。大型スクリーンにて迫力ある映像をご覧いただけます。
相差の歴史や海女の暮らし、海女漁などについて、さまざまな資料で紹介しています。 館内中央には潜水する海女の等身大の人形を展示。
横山ビジターセンターの役割は、伊勢志摩国立公園を紹介し、その自然環境を身近に感じてもらうことです。体験プログラムや映像を通して、入り組んだリアス海岸や里山の生態系など
体験しながら学べるそらんぽ四日市(四日市市立博物館・プラネタリウム)。 常設展「時空街道」では四日市の古代から江戸時代までの住居などが原寸で再現
厄年なので親に言われて
1.枕の下に人形型の紙を敷いて1晩寝る。
2.紙に拇印を押す。
3.数え歳の数だけ生米を添えて川か海に流す。
をやった。
最初は「くだらねー...。何の意味があるんだよ...」と思っていた。
だけど不幸になるのは嫌なのでやっておくことにした。
近くの海に行く。
どこに流してもいいのだけど、波で帰ってこないように岩場に置いた。
みんなこれをやって厄を流したんだなあ。
ひとり海で歩いて自分を見つめ直して、
これから良いことばかりではないと知ると、
大人として頑張らないといけないと思った。
ある日、1歳5ヶ月の娘と自宅でまったり遊んでいたら、宅配便が来た。予定外だったので夫への荷物かな?と思いながら受け取ったところ、宛名は夫、品名には雛人形。
やべぇ、と思った。
開封してみると、雛人形(3段)と額縁に入ったひな祭りの絵。どちらも義母の手作り、手描き。
正直どちらも上手いとは言えない出来で、絵に関しては色使いがかなりかなり個性的。というかちょっとコワイ。娘にも見せたけど反応は薄かった。
どうしよう、いらない……
生まれて初めての節句では何も贈ってこなかったから、油断していた。
手芸を趣味にしていることは知っていて、義実家に帰省すると玄関に不思議な置物?が置いてあったり、ちりめん細工の季節の掛け飾りがあった。どれも義母が手芸教室で作ったものだと言っていた。だけどまさか送ってくるとは。
1歳児の手の届くところはダメだし、飾る場所なんてないよ。窓枠とかに置けるくらいもっと小ぶりな物にしてよ。親王飾りだけ使うとしても、首が取れやすくてまじでホラー。
絵は飾れる。飾れるけど拘って買ったインテリアと合わなさ過ぎて飾りたくない。
うちは一軒家で余っている部屋もあるにはある。現時点で物置になっているのも事実。
だが!!それは仮の姿で、いずれは子供たちの部屋になる予定の部屋。夫の転勤の可能性もあるのでなるべく物は買わないようにしてきた。
手芸が趣味なのは良いよ。素敵な趣味だよ。だけど、贈り物にはしないで。捨てられないけど邪魔だし、喜ぶふりをしないといけないのも疲れる。
こういう物が欲しい、作って!とか言われたら贈る、じゃダメなの?なんで事前に相談なく送り付けちゃうの??
前に「家に物を増やさないようにしてる。特に人形は捨てにくいからぬいぐるみも買ってない。雛人形もいらない。実家に立派な雛人形があるから実家で飾ってもらったら遊びに行く。」といって暗にいらないアピールしてたのに。全然聞いてなかったんだろうな。
スポーツ選手とかのやつなら、頭でっかちのヘンな人形の癖してやたら高えな……としか思わんかっただろうけど。
Vaultボーイのはゲーム中にそれそのものが出てくるし、割と存在感のある位置づけのアイテムでもある。
そんで何より、作中で押し出されているアメリカの残り香が醸し出される。
メリケン以外じゃ馴染みもねえような首振りフィギュアがステータスアップのアイテムだなんて、なんともオシャレではないか。
アメリカンカルチャーってかっこいい(よかった)よな……というノスタルジーをポストアポカリプス世界に絡めて描くのはやっぱり天才的だぜ。
この二軸が合ってこそボブルヘッドにも心が寄るというもの。そんな代物がグッズとして存在する。
実にオタク心をくすぐられる。
にしてもこの手のグッズを買うことはあんまりないからやはり高え……とは思いつつ、買わずにいるといつまでも頭にまとわりついて離れないし、お祓い料だと思って踏み切ってしまった。
いざ決済画面に入ってこれから支払う値段を改めて見ると、若干の躊躇はあったが……
買ったら買ったで、置いといたらどうせ5分くらいで存在を忘れるんだろうな……とかじわじわと後悔の念が湧いてくる。
それはそれとして、帝国軍のビークルモデルを置いてる棚に飾ってやろう、とかホクホクしてる気持ちもちゃんとある。
メリケンのナードみたいな感じになってきたな。マウンテンデューの缶も並んでるし。ほんのりとヴィレヴァン的な雑多さがある。
イオンモールむさしむらやま店のヴィレッジヴァンガードで植え付けられた憧れは今もまだ息づいているのかもしれないな。
改めて部屋を見渡すとギターが転がりスニーカーの箱が積み上がってて、マジで幸せ者の部屋かもしれない。毎日喜びがない気がしてるけどそんな事もないのかもしれんな。
みんなホルモンブーストの話してるが、女だってそこまでホルモンブースト効いてるとは限らないので、
奥さんはホルモンブーストで「新生児可愛い」と言っている、という思い込みは禁物だろう
思うに、男女で「自分がこまめに最大限神経使った世話をしないとすぐ死ぬ生き物の世話」の解像度に差があるんじゃないだろうか
これは実際に世話しただけでなく、想像上で世話しただけも含まれる
アホなと思うかもしれないが、イメージトレーニングというのは意外と重要だ
しかもそれが10年20年単位で「以前から予期していた」となると、心の準備がレベチになるのではないか
そして古今東西、女児が「生まれつき好む遊び」とは、お人形を赤ちゃんに見立てたままごとである
女性は子どものうちから小さいもの、いとけないものを好む傾向もある
意識していなくとも、世話の必要な小さな存在を繰り返し繰り返し繰り返し刷り込んで育っている
男児?
落ちてたカニを生きたまま少しずつ火にくべるとか、アリを大量につかまえて水に溺れさせる大量虐殺にいそがしい
小さくいとけない存在に献身的になるとかいう意識は、男にとって鼻で笑い飛ばすものである
この「経験の差」が、長じて実際に自分の子を持つ立場になったときに
反応の差につながっているのではないか
ユーリから10年、まだアニメーションによるスケートの再現は難しかったか……。
こんなこと言いたくなかったけど嘘はもっとつきたくないからハッキリ言うことにしたわ。
俺が期待していたメダリストのアニメ、漫画を読んだとき俺の中に広がっていた光景には程遠かった。
だから勿体なかった。
スポンジとクリームは十分美味しいのに、苺のクオリティだけが全く足りてなくて「ああ……俺なんかの口に入るのはこれぐらいが限界なんだな……」ってなるあの感覚。
ガッカリした。
すまん。