はてなキーワード: 戦闘力とは
第一次、第二次世界大戦とは、近代化を遂げた列強による植民地争奪戦でした。土地の広さが穀物を生み、穀物の多さが兵士と馬を育て、広大な森林が薪炭を供給したからです。第二次大戦で兵站の主力が自動車になったのは米のみであり、他国の兵站輸送の主力は依然駄馬でした。
第二次大戦後、20世紀末までは大国間の戦争のない、一定範囲の平和が維持されました。これは、戦後急速に化石燃料、化学肥料、合成樹脂が安価に利用できるようになったからです。自国の兵の犠牲を払って領土を奪わずとも、動力ポンプと化学肥料で単収を増やし、薪炭に代わる化石燃料を安価に輸入し、機械化を進めることで自国民の豊かさを拡大し続けられたからでした。
この流れが大きく変わったのが2000-2015年です。地球環境の限界が明らかになり、温暖化とそれによる異常気象や海面上昇は疑うことができない事実となりました。世界中の地下水位が急速に低下をはじめ、決して増えることとない化石水による灌漑をおこなってきた国は真っ青になります。化学肥料に必須の化石資源であるリン鉱石も枯渇が見えてきました。国民の豊かさを維持するためには、他国を貧しくすることで国際価格を下げるか、他国へ侵攻して領土を奪うか、という非人道的な方策しか取り得なくなってしまいました。
2014年以降、世界の先進国による途上国支援は減少を開始しました。同時に後発発展途上国の通貨は売られ、彼らの生存に必須の食糧購買力は崩壊をはじめます。こうして2014年まで減少を続けていた飢餓人口は増加に転じ現在に至ります。
その結果、国際市場における食料価格は一定の安定が実現しましたが、それは、大増産を可能とする新技術が実現したからではなく、貧困国の購買力が失われたためでした。
飢えて死にゆく人々にとって、世界の終わりはもう始まっています。
膨大な難民が飢餓のアフリカを離れEUやアメリカを目指しましたが、両者は既に入り口を閉ざしました。政府の第一の存在理由が、自国民の生活水準を維持することである以上、それは当然です。
今後、多くの途上国で飢餓が深刻化、多数が餓死するでしょう。そしてその次には、残された食糧生産力をめぐり、戦う力のある国家同士が壮絶な奪い合いを行う時代に突入するものと思われます。それが第三次世界大戦の本格的な開始となるでしょう。
長い人類の歴史の中で、淘汰され消えていった文明も多数存在します。いかに豊かさを謳歌した文明であっても、持続性を欠いていれば消滅するしかありません。自由と豊かさにあふれたローマ帝国は、当時の技術が届く限りの地中海沿岸全域を収奪し、砂漠化させた後崩壊しました。
私たちの文明もそのようにして崩壊するのでしょうが、古代ローマ人と異なり、私たちの技術の手の長さは長すぎます。私たちの文明の収奪を逃れることができる地域はこの地球にはありません。
この戦争は今までの戦争とは大きく異なります。従来の戦争の目的は相手国の政権打倒やいくらかの領土獲得でしたが、今回のそれは徹底的な殲滅戦になるでしょう。なぜなら今必要とされているのは、水・農地・資源であり、労働力ではないからです。相手国の人口そのものが破壊対象であり、獲得すべきは無人の土地です。このタイプの戦争に最も近いのは、西欧が先住民のほぼ全員を虐殺した北米やオーストラリア侵攻でしょう。その結果西欧は圧倒的な豊かさを獲得できましたが、その勝利体験は重要な先例となるでしょう。
相手の軍事施設を破壊し、戦闘力を奪うだけでは済みません。都市が焦土となっても終わりません。無抵抗な人々を全員虐殺するまで戦闘は続くことでしょう。この戦争で自国を守るには、国土全域の要塞化、全国民の武装化、大量の弾薬・食糧の備蓄、いざというときすべての都市を放棄する覚悟が必須です。瞬発的な打撃力より、強靭な抗堪性が何より重要です。
世界の株式市場は今だに高値を維持していますが、これは200年以上続いてきた世界経済の急成長が、今後も続くと投資家が未だに信じているからです。そんなおバカな話はないでしょう?ストックを食いつぶせば楽で豊かな生活が実現するのは当然ですが、限りあるストック(土壌・地下水・リン鉱石・希少資源・二酸化炭素の廃棄先としての大気)を消費し続ければ、終わりが来るのは至極当然のことです。
今、日本はあまりに平和なため人々がこのような事態を想像することは難しいかもしれません。しかし、この豊かさと平和を陰で支えているものが、環境と資源の蕩尽であり、それこそが戦争を確実に引き寄せているのです。満足した生活を楽しんでいるうちは、開戦動機は想像もつかないでしょう。しかし、その豊かな生活が脅かされるようになったらどうなるでしょうか?アメリカに引き続き中国が肥料原料であるリン鉱石やリン酸肥料の対日禁輸を断行し、その結果日本のコメの生産が半減したら。 アメリカやオーストラリアの化石水が尽きて農産物の対日禁輸を開始したら・・・・
中国が自国のリン鉱石で肥料を賄えなくなったら、その中国にEUがモロッコに埋蔵されている最後のリン鉱石を売らなかったなら、急激に穀物生産量が低下するであろうアメリカが、自国民の胃袋を満たすために海外侵攻を開始したら。
いずれも荒唐無稽な話ではありません。価値ある資源を消費すれば、その世代は豊かな暮らしを楽しめますが、次の世代は、廃棄物の山に囲まれ、水も土壌もない不毛の地への流刑が待っているのです。それを避けるために、国の子々孫々の人々を守るために、苦渋の中で開戦を決意する政治家が現れないと誰が言えるのでしょうか。
この前、とある本を読んでいて「頑健だった人ほど手術後の衰えが早く、死亡率が高い」って説に出くわした。最初は「んなバカな」って思ったけど、読めば読むほど納得してしまって、なんならちょっとゾッとした。
なんでかっていうと、どうやら「体力がある=回復力がある」ってわけじゃないらしい。むしろ、体力にモノを言わせて生きてきた人ほど、いざという時の“ブレーキ”に弱いんだって。
たとえば、身体にリザーブ(予備力)がたっぷりある人は、手術とかでドンと一気に消耗すると、その落差が大きすぎて耐えられない。例えるなら、大容量バッテリーが突然ゼロになる感じ。虚弱な人はそもそも省エネ設計だから、そういう変化にも案外しぶとく適応できる。
それだけじゃなくて、頑健な人って免疫も強いから、術後に過剰な炎症反応が出たりして、逆に体に負担がかかることもあるらしい。いわゆるサイトカインストームってやつ。戦闘力が高すぎるがゆえの“暴発”って感じ。
あとね、意外とリアルだなと思ったのが、体が頑丈な人って「休むのが下手」って話。体育会系とか職人気質の人ほど「動いてなんぼ」「弱音を吐かない」みたいなマインドが根深くて、術後に無理して悪化、ってパターンも多いらしい。
現場の看護師さんとかが言うには、「元々体が虚弱な人の方が意外と術後の回復が順調なことが多い」んだって。サポートしやすいし、自分でも不調に敏感だから、限界まで突っ走ることがない。なんだか皮肉よな。
自分がいつか手術を受ける日が来たら、「自分は元気だから大丈夫」とか思わずに、ちゃんと“休む練習”をしておこうと思う。頑健さに甘えてたら、いざという時に足をすくわれるかもしれん。
おまけの雑感:
うちのじいちゃん、昔はゴリゴリの現場仕事してたけど、定年後、腰痛の手術後に急激に老け込んであっという間に死んだ。「めちゃくちゃ頑丈な人やったのに。なんで?」と親戚が言ってたけど、今思えば“その頑丈すぎたこと”こそが弱点だったのかもなあ、とふと思ったり。
テイルズオブジアビスのイオン様周り好き
オリジナルイオン様、預言能力が高く若くして宗教指導者となるも、預言により自分が若くして死ぬことも早い段階で知り破滅的な部分も持つ
イオンの能力が高いため、周りの大人はクローン技術的なものでイオンのレプリカを造り、病弱なイオンが死んだらすげ替えることを計画
代わりの効く存在扱いされたことで人間不信でもあったが、お付きになった2歳年上のアリエッタには心を開く
アリエッタは幼児期に災害で親が死んだ後に魔物に拾われて育ち、長じてから魔物使いとしての高い戦闘力から軍に雇用され重宝されるも人間社会に馴染み切れていない
浮世離れしたアリエッタにはイオンも気を許せ、人間としては幼児のような精神性のアリエッタはイオンに懐いて好き好きになる
イオンは死後に自分に成り変わるレプリカにアリエッタまで奪われたくないため、死ぬ前にアリエッタを解任して2度と会いにくるなと冷たく突き放した
傷心のアリエッタが意を決してイオンに再び会いにいくも、オリジナルは死んでおりレプリカがイオンにすげ代わり、宗教仕事をやる上での知識はインプットされているがアリエッタのことは何も知らない
アリエッタからすれば、嫌われて知らないふりをされているようなもの
新しいお付きの女が自分の代わりにイオンのそばにいて、NTR気分になる
主人公たちはオリジナルの死を知らせてあげる方がアリエッタのためではないかという思いもあったが、アリエッタは敵なので結局真実を知らせないまま殺害する
戦闘力低いって言った口で立ち向かえって言われてもなあ
筆者は腐向け文化に疎く、オメガバースに関しても各種webページで調べた程度の知識です。そのため、文章中に各種誤りがある可能性がございます。申し訳ありませんが、その旨をご認識の上で本文はお読みいただけますよう、お願い申し上げます。
また、本文は特定の人物同士の関係性を深く掘り下げる意図は含んでおらず、あくまで思考実験としての範疇を出ない領域となります。そのため逆カプなどの解釈違いが発生する可能性がございますが、そういったものを擁する・排する目的はございません。こちらもあらかじめご了承ください。
改めてとなりますが、最初に記してあるよう「なんでも許せる人」となっております。あらゆる解釈に対し否定・批判の意図は一切含んでいないということを踏まえた上でお読みください。叩かないで…!ゆるして…!
オメガバースとは、主に二次創作に用いられる架空の性別と社会構造を持つ設定である。登場人物はアルファ・ベータ・オメガの三性に分類され、オメガは性別に関係なく妊娠が可能であり、発情期(ヒート)といった独自の生理現象を持つ。番(つがい)と呼ばれる運命的な絆や、支配・被支配の関係性が描かれやすく、特にBL作品で人気を集めているが、近年は異性愛や百合にも広がっている。
結論から述べるが、マチュが「アルファ」であり、ニャアンが「よくできたベータ」、シュウジとガンダム・クアックス(以下クアックス)が「オメガ」である。
まず、六話までの話を通じ、それぞれのポジションは現状こうなっていると予想する
これらの要素から、ジークアクスという物語は、オメガの側を求めるアルファと、気の利かないベータの三角関係の物語であると考える。
シュウジだけ、またはジークアクスだけをオメガとしないのはなぜか?
シュウジの隣に居られれば良いというわけでもなく、ジークアクスに乗れれば良いというわけでもなく、「シュウジのマヴ(=ジークアクスに乗った、パイロットとしてのパートナー)」というポジションに居られるということが、彼女たちにとってのオメガであると考える。
オメガサイコミュを持つ、「特別なモビルスーツ」である。現状、このオメガサイコミュを機動させられたのはマチュ、ニャアンの2名のみである。エグザべにできず彼女たちにできたのは「感情の強さ(覚悟の差、とも言える)」の違いではないかと考える。ここはアルファ・オメガというよりもティーンエイジであることが大きい。
現状、シュウジのマヴという「居場所のオメガ」を構築する最大の要素=戦闘力であり、「てシュウジとともに戦いの中でキラキラを追いかける」という行動をするために絶対不可欠なものである。それゆえに、これもまたアルファを狂わせる一つの要素として、オメガではないかと捉えている。
アルファとオメガだけが通じあえる共通言語が「キラキラ」であると考える。いわゆる「アルファを引き付けるフェロモン」であり、オメガを追いかける理由こそが本作におけるニュータイプ性=キラキラを見られる感受性ではないかと考えている。
「キラキラ」は現状、ニュータイプならびにそれに近しいものにしか感じ取ることのできない要素であり、常人には理解できない。この特別性もまたオメガバースとしての特異性ではないかと思う。
恵まれた家庭に生まれ、両親(現状母親しか姿は見えないが)の期待を一身に受けて育った一方で、先天的ニュータイプ性から地軸とのズレやコロニーの閉塞感というものを感じており、「自由」というものへの強い憧れがある(本編中、「宇宙って、自由ですか」と発言もある)
進路に関しても、おそらく彼女自身に「ほんとうにやりたいこと」などないのだろうが、回りや親からのすすめもあり、焦りやいらだちというものを感じていたのではないかと思われる
その最中に出会ってしまった、マチュとクアックスという「オメガ」によって、彼女の人生は大きく狂わされ、そしてまたそのオメガに強く執着を示しているように思える
戦争難民であり、両親も(おそらく)居ない。軍警と過去にやり合ったりしていることから、おそらく身分は存在するのだろうが、相当に迫害されているものと思われる。ただし、こうした出自に対して彼女自身は驚くほどに落ち着いているように見られ、受け入れているか諦めているかのどちらかではないかと考えられる。
また、ニャアンが見たものは「キラキラ」ではないのか?という点についてだが、諸説あると思うが本文(6話終了時点・7話開始前)では「キラキラではない」と定義する。あくまで高い感情の昂りによりそれに類似するものを見た、ないし入口に到達した程度であり、ニュータイプとして覚醒したとはいいづらいのではないかと思っている
マチュは「私の居場所を奪わないで!」と本編で叫んだことから、自由な場所を強く切望している。だが、5話でニャアンが取った行動は、マチュからは侵略的な行いに見えた。ニャアンはおそらく、みんなの居場所を守りたいという気持ちだけだったのではないかと思う。
そしてシュウジはおそらく「なにも考えていない」。ガンダムが言っているように、彼は求められるがままに動いているにすぎないのだ。
このいびつな三角関係が7話、そしてそれ以降でどうなるかで、このオメガバース論がどうなるかが決定づけられると考える
「赤いガンダムって型番アルファで、ガンダム・クアックスって型番オメガなんだぜ。あれ、なんかアルファとオメガって同人文化であったよな」というだけの出発点です。知人に話したところ、オメガバースの知識による補強を受け、上記のような結論に至りました。笑ってください。
ここがおかしい!とかあそこが間違ってる!とかあれば、各自で激論を展開していただいて構いません。なぜなら、この話事態があまりにも荒唐無稽な与太話なのですから…
当初はラスボスはCV櫻井孝宏の仮面で顔を隠した謎の男だとされた
その男の正体は、織田信長によって滅ぼされた室町幕府の第15代将軍足利義昭だ
足利義昭は織田信長絶対殺すマンとなり、彼に恨みを持つ明智、武田、宇喜田、果てには夫を信長に殺害された信長の実妹お市の方をも取り込み12人率で本能寺の変を起こした
こいつがラスボスだろうなー、シリーズ恒例の不思議な力を持った武器を使っての派手バトルがあるんだろうなーと思いきや、更なる黒幕の情報を話すことと引き換えに足利義昭は放免されバトルなし
アサクリ日本編は半年で終わったソシャゲ版でもちょっとやってて、そっちは完全に別世界の話としてシャドウズには採用されてない
ソシャゲでは服部半蔵が仲間で、シャドウズでも途中までは仲間のように振る舞っていたから衝撃だった
「主人公(女の方、なおえちゃん)の母親が好きだったけどなおえの父親の方とくっついちゃってずっとショックだったんよ…なおえ母は使命に生きてる人だから、伊賀の里襲わせて平穏を崩せば幸せ家庭を崩壊させて俺にもワンチャンあると思ったんよ…」
というどうでもいい弱者男性の病んだ片思いが動機で、伊賀を襲わせるため足利義昭や織田信長に密かに伊賀の情報リークしたり暗躍していた
伊賀に隠されている、後奈良天皇から預け託されている帝に代々伝わるアーティファクトを盗ませれば帝に仕えるなおえ母が困るという目論見だったが、服部半蔵の思惑を超え、アーティファクトを盗むだけでなく里全体を焼き討ちにしようという話に発展
慌てて服部半蔵は「みんなー逃げてー」と言いに行くも、みんなは絶対屈さず命を賭けて戦うモードになっていて寝取りを企むどころではなくなりなおえ母は消息不明になってしまった
シリーズファンは「民を操るために不思議な力を持つアーティファクトを使ってなんちゃら」「強権を得た末に新しい世を創るという目論見がうんちゃら」を期待していたのに動機があまりにもショボい…
服部半蔵も別に不思議な力とか使わずに普通に戦うだけの戦闘力強者男性でしかないし
漫画版はなおえの両親と服部半蔵の若い頃を描いたものだが、「俺と同じぐらい強いとかふーんおもしれー女じゃん」って服部半蔵が一方的に発情してるストーリーで、でもこれから寝取られるだけというどんな気持ちで読めばいいのかわからない内容だ
本来本編でやる予定だったが間に合わなかった内容をDLCでやるそうで、それがイザナミイザナギの伝承がある場所なので日本神話と絡めてなんかやるのかな
アサクリ世界では神話は実話で、神や化物は人類より先に地球にいた不思議な力を持つ先住者だということになっているが、日本神話でそれやるとまた燃えそうね
「正解だったかなんて、もうどうでもいい。ただ、守りたいものがあるだけ」
彼女たちは皆、人生で最も大切なものを失い、心に深い虚無を抱えた存在だった――
だが、謎の敵「ヴォイド帝国」によって世界が“感情のない完全な機械文明”へと改変されようとしたとき、
5人は心の空洞から生まれた力で戦う戦士、「弱者男性戦隊セイカイジャー」へと変身する。
外見:赤い髪と鋭い眼差し、スーツのような戦闘服で洗練された雰囲気の女性
外見:青黒い髪と冷たい目、シンプルでスマートな戦闘服がクールさを引き立てる女性
決め台詞:「もう響かない。でも……あんたの叫びだけは聴こえた」
名前:不破 慎香(ふわ しんか)
性格:冷徹・合理主義者。だが他人を見捨てられない優しさを隠している
外見:緑の髪と落ち着いた表情、機能的でスタイリッシュな医師らしい装いの女性
決め台詞:「私は医者。誰かの痛みが見えたら、切り捨てるわけにいかない」
性格:明るく見せる仮面女子。笑顔は誰よりも上手、だけど誰よりも苦しい
外見:金髪で明るい笑顔、派手な料理のインフルエンサーらしいカジュアルで華やかな衣装の女性
決め台詞:「笑顔で作ったごはんは、誰かの心を温める。私以外の、誰かのね」
性格:理知的で優しく、どこか母性的な雰囲気を纏っているが、誰にも本音を明かさない
外見:長いまつ毛と中性的な顔立ち、ピンクの衣装はエレガントなコート型。淡く儚げな色合いが特徴の男性
決め台詞:「人の心なんて壊れるようにできてる。だからせめて、僕が抱きしめたい」
性格:理論派で皮肉屋。美貌と実績を持ちながら、心の奥底では「自分は恋愛の対象外」だと信じて疑っていない
外見:黒とシルバーを基調にしたシャープなスーツ型。仮面のようなゴーグルを装着した男性
「心の弱さこそ、人類を滅ぼす毒」と信じ、地球から感情を排除しようとする。
幹部:
セイカイジャーたちの変身能力と戦闘力は、各自の心に宿る「絶対に叶わない夢」から生まれる。
その夢が叶わないと知っていても、それでもなお願ってしまう――
強く切望すればするほど、力は強くなるが、同時に精神の負担も増していく。
この力は、願いが実現しないからこそ成立しており、叶ってしまえば力は消える。
敵であるヴォイド帝国は、これを「無意味な執着」と呼ぶが、同時にそれを最も恐れている。
総帥ヴォイドロードは、自らを「感情を捨てた存在」と称しているが――
実は誰よりも強烈な「絶対に叶わない夢」を抱えている。
だがそれは物理的にも倫理的にも実現不可能なため、矛盾を抱えながら「感情の排除」に突き進んでいる。
彼の力はセイカイジャーを遥かに上回るが、それは最も強烈な絶望を抱えているからこそ。
「正解の人生だったのか?」という問いを抱える者たちの戦い
社会的成功の裏にある“心の空洞”をテーマに、人間の再生を描く
各回は「喪失の記憶」や「心の傷」と向き合うシリアスな内容が中心
決め技は5人の心の欠片が共鳴することで発動する《セイカイ・クラッシュ》
「心が空でも、明日は来る」
もう一度だけ、手を振りたくて
失ったまま、それでも立ち上がる
セイカイジャーのメンバーは、かつての成功者たち。しかし、それぞれが人生の中で最も大切なものを失い、心に深い空洞を抱えている。
葛城遼子(セイカイレッド)は婚約者を失い、外資系金融のトップエグゼクティブとして名声を得たが、孤独に苦しむ日々を送っている。
三輪蒼(セイカイブルー)は音楽を捨てた元ピアニスト。病に倒れ、音楽を再び弾くことはできない。
不破慎香(セイカイグリーン)は天才外科医。親友を失った事故の後、自分の医療技術を疑問視し始めている。
日下部陽菜(セイカイイエロー)は家族を失い、笑顔を作るインフルエンサーとして、心の中で孤独と向き合っている。
香月真澄(セイカイピンク)は双子の姉を亡くし、その死を受け入れられない。
ある日、ヴォイド帝国の攻撃により、世界は感情を排除し、機械文明へと変貌し始める。セイカイジャーは、心の空洞から力を引き出し、変身を果たす。
セイカイジャーたちは、ヴォイド帝国の侵攻に立ち向かう。ヴォイド帝国の総帥であるヴォイドロードは、感情を排除し「完全な機械文明」を作り出そうとし、その力は絶大。
セイカイジャーたちは戦うことを決意し、初めて共闘するが、彼らの力はまだ未熟で、ヴォイド帝国の兵士に圧倒される。
その戦いの中で、ヴォイドロードの姿を初めて目撃する。彼は感情を捨てた存在と言われているが、セイカイジャーたちは違和感を覚える。
セイカイジャーの力の源が「叶わない夢」であることが明らかになる。
遼子は、婚約者との未来を描いたが、それが叶わないと痛感し、その夢が力となる。
蒼は、ピアニストとしての道を失ったが、再び音楽に触れたいという夢が力に変わる。
陽菜は、家族を取り戻したいという夢が力となり、笑顔を作り続ける。
真澄は、姉の死を乗り越えたいと願う。
それぞれが抱える「叶わない夢」を力に変え、戦いを続けるセイカイジャーたち。しかし、この力には大きな代償があり、次第に精神的な負担が増していく。
ヴォイド帝国の幹部であるネグレア、アンビット、そしてソーレス三兄弟が登場し、セイカイジャーを圧倒し続ける。
ヴォイドロードの「感情を排除する」という目的がさらに明確になる。彼は「感情こそが人類を滅ぼす原因」と信じ、完全な機械文明を作り上げようとしている。
セイカイジャーは、ヴォイド帝国に対抗するため、内部で連携を強化し、次第に絆が深まるが、心の空洞から生まれる力には限界が見えてくる。
セイカイジャーたちは、自らの夢が「絶対に叶わない」と知り、深い絶望に陥る。
遼子は婚約者が生きていると信じていたが、ついに遺体が発見される。
蒼は音楽を再び弾こうとするが、脳の損傷でそれが不可能だと知る。
慎香は親友の死の真相が、自分のミスだったと知り、医師としての信念が揺らぐ。
陽菜は、家族を取り戻すことが不可能だと悟り、笑顔を作ることに苦しむ。
真澄は、姉の死が自殺だったと知り、心の支えが完全に消え去る。
彼女たちは変身できなくなるが、ヴォイドロードの言葉が心に響く。
「お前たちが抱く“夢”こそ、最も無価値なものだ。希望を捨て、感情を捨てることで初めて“完全”に近づける。」
セイカイジャーたちは、ヴォイドロードの矛盾した言葉に戸惑いながらも、それでも戦い続ける決意を固める。
しかし、彼らが抱える「絶対に叶わない夢」の重さが、次第に彼らの心を壊し始める。
セイカイジャーたちは、自らの夢を改めて直視することを決意する。
彼女たちは「叶わない夢を抱えながら、それでも戦う理由」を見つけ出し、再び力を振り絞る。
遼子は、婚約者を失ったことに意味があったと気づく。蒼は、音楽がなくても人々に感動を与えられることを悟る。慎香は、親友の死を無駄にしないために戦うことを決める。陽菜は、家族のために笑顔を作り続けることを誓う。真澄は、姉の死を受け入れ、前に進む決意を固める。
セイカイジャーたちは、夢が叶わないことを知った上で、新たな力を発揮する。それが、セイカイ・リミットブレイク。
この力は、彼女たちが「夢を叶えられないこと」を受け入れたときに生まれる力であり、彼女たちの心の空洞と向き合わせることで、より強力になる。
ヴォイドロードは、最終的に「感情を捨てた自分こそが最強だ」と信じて戦うが、セイカイジャーたちの新たな力に圧倒される。
戦いの中で、セイカイジャーたちは再び希望を見出し、心を一つにしてヴォイド帝国に立ち向かう。
戦いが終わり、セイカイジャーたちはそれぞれの心の空洞と向き合い、新たな人生を歩み始める。
彼女たちの夢は決して叶わないが、それでも彼女たちは自分を生きる決意を固める。
今絶賛プレイ中のNIKKEなんだけど、
これは今物資回収中強化準備でじーっとしていて
とはいえ、
無理矢理にストーリーを進められるほど強くはないので、
強い敵に遭遇して先に進めなくなっちゃうのよね。
敵強すぎ問題。
なかなか一気に強くなれないのが現実コツコツって感じね。
って物資貯めているけれど
たぶん5月に入ったら6月の例の『ステラーブレイド』コラボ企画でイヴがやってくるから、
1か月間頑張って物資を貯めたらいい感じになれると思うし
一気にイヴ強化よ!
さすがに私のお財布事情でいきなり3凸は無理なので
でもアブノーマルのコラボ企画のキャラってその後輩出が無いから、
期間内に何としてでも多くのものをゲットしておけたらなぁって思うのよね。
一所懸命貯めたガチャ券チケット高級募集チケットを消費しなくちゃいけないのよねー。
でも今回の2.5周年イベントのストーリーで要になる潤じゃない方の重要キャラなので、
それはそれでゲットしておきたいガチャ引き当てたいところなのよ。
そんで、
また誘惑するように
いま2.5周年イベントで景気が良いみたいなこともあって、
報酬が豪華なのよね。
だから高級募集チケットも使った分割と何枚かは回収報酬で得られると思う算段なのよ。
とはいえ、
NIKKEって1日にプレイできるデイリーミッションをこなしてしまえば、
ロストセクターっていってダンジョン的なところを探索するミッションをこなしていたの。
でね、
そのロストセクターのミッションを1つ探索率100パーセントまで達成するとご褒美にもらえるジュエルが500!500ジュエルよ!
ここに来て今までにないぐらいのジュエルの貯まりっぷり10000ジュエルに届きそうなのよね。
とはいえ、
いきなり強い武装を買いそろえたり出来るわけではないみたいなので
貯金しておいて、
貯まってわーい!じゃなくて
しばらくは暮らしていけるわね!ってところなのよね。
一気にこれでハイクオリティーモールドって言うSSRニケの排出率脅威の60パーセントを誇るアイテムをどっさり買えるわけでもなく
手放しですぐに強くなれないところが
日々の成長強化は微々たるものなのよね。
たぶん3日に1レヴェル上げられたら良い方かしら。
そんでレヴェルが上がったとて、
どーんと強くなるわけではないので、
武装強化今日は1つできましたな!って盆栽のちょっとのミリ単位の松の葉の先を剪定するハサミでちょきちょきする感じなのよね。
あ!そうそう!
今はオーブ集め!
私知らない間にパープルオーブもゲットしていて
あれ?これいつの間にゲットしていたの?ってすっかり忘れているぐらいのプレイ感覚なので、
久しぶりに再開すると、
次どこに行くの?ってのもあるし、
もっとさー
もうじれったいあの戦闘画面、
雑魚戦のバトルはもーじれったいわーって思いながら進めて行く
ボス戦でドラクエIIIは負けてもオートセーブでその比較的直前から再開できるので、
それも甘えっちゃー甘えよね。
なんかプレイが雑になってきちゃってるわ。
ドラクエIIIに関しては。
なんかオーブ探しの探索が面倒だわー。
次どこに行ったらいいの?
迷うわー。
そんでね、
ドラクエIIIには人々の会話をした内容を「おもいで」としてメモしておけるので、
そーんなの使うのって甘えよね!って
再投稿の増田のような言われようで思っていた時代が私にもあったけれど、
それ活用しないと
あれ?「きえさりそう」って言ってたの、
あれあそこのお城に向かうの?とか思い出せる微かな希望として
そもそもとして「おもいで」し忘れちゃったら元も子もないけれど、
思い出なんて使うのは温いわ!って思いつつ
今じゃ覚えてられないので「おもいで」活用中よ!
それとさ、
ダンジョンが長いわー、
歩くのが長すぎる敵が遭遇したら面倒だし、
もう戦闘も怠いし、
ああこれがドラゴンクエストなのねってその魅力満載なのを喰らいまくりまくりすてぃーなのよね。
どっぷり漬かっている感じ。
これ幸いか、
そんなに手間ではないけれど、
もう面倒の極地!
ああ、
そこ大冒険中よ。
ドラクエはドラクエで無駄に戦っていても経験値やらが一応入ってくるから
時間をじっくりかけたら強くはなれるわよね。
それはそれで良いんだけれど、
最近のアップデートで実装されたキャンペーンストーリーでのバトルも戦闘力が上回っていたらクイック戦闘できるNIKKEは捗る捗る!
でもすぐに強い敵頭打ちになるので、
逆にクイックあっても先に進めなくなる問題があるので、
それはそれで強化したいにもすぐどーんとは行かないのよね。
そんなわけで、
NIKKEとドラクエIIIとを行ったり来たりだわ。
うふふ。
ちかごろのものの値段の上がりっぷりはやっぱり躊躇してしまう買い物を控え目にしてしまう感じね。
今日はなので、
鮭おにぎりってところ。
もしくは朝ご飯を食べたら良いのは分かっているけれど、
それをサボっちゃうのよね~。
うーん、
だけどお米がないの!
お米もあんまり食べないと買わないからますます買うのが遠のいてしまう悪循環よね。
輪切りにしてマジで喫茶店よろしくあんまり最近見かけなくなったレモン水風味の
よく冷やしておかないと美味しくないので、
なんかいい感じよ。
ションテン上がるわ~。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
1.宇宙の帝王フリーザよりも、地球で造られた人造人間達の方が戦闘力が上であること。
2.魔人ブウによって地球が消滅させられた時、ペンギン村はどうなったのか。
3.物語が進むにつれて動物型人間がいなくなり、終盤ではウーロンとプーアルだけになったこと。
他に何かある?
宮沢鬼龍が「ネタキャラ化」した理由は、彼の異常なまでの超人描写や奇行の数々が読者の間でギャグとして受け止められるようになったからです。具体的には以下のような点が挙げられます:
⸻
• 狙撃されて頭に銃弾を受けても即回復して「廊下を練り歩く」
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• 息子の龍星を鍛えるために命の危機に陥れるなど、「親父の愛」が常識外れ
• 名言(迷言)として「フン…笑止!」「鬼龍、見参ッ!」など、妙に印象に残るセリフ回しが多い
⸻
• 他のキャラが真面目にシリアス展開をしている中で、鬼龍だけがギャグ漫画のキャラのような存在感を放ってしまう
• 作者・猿渡哲也の画風と演出の誇張もあって、シリアスに見せかけて笑いを誘う構造になっている
⸻
このように、鬼龍は本来はシリアスな「最強の武人」キャラとして描かれているにもかかわらず、あまりにもやりすぎた描写の連発が、逆に読者に「ギャグ」として受け取られるようになり、ネット・ミーム化、ネタ・キャラ化したわけです。