はてなキーワード: 固執とは
開戦以来何十回目なのか
ウクライナ軍はとにかく市街地の保守に固執するあまり、市街地を半包囲されては輸送経路を砲撃の射程範囲に入れられて支援するにも撤退するにも大出血して消耗している
変な自治厨気取りの増田に粘着されてる某ハッタショ増田(太字説教増田)が消された記事の中で書いてたけど
それこそ「才能があるならどんな仕事であれ成り上がれて増田やネット民みたいな弱男やメンヘラババアが望むようなアニメみたいな極上の美少女やイケメンは手に入れられる、
それこそ、カーネルサンダースは唐揚げの才能があったから唐揚げ一本で歴史に名を残したし、八百屋だろうが清掃員だろうがヤクザだろうが、当人が望む望まないにせよ才能があれば満足する人生や生活を送れる。
惨めな弱男や弱女は、変なこだわりにいつまでも固執してるから向いてないもので人並み以上の金や名声を手に入れようとするから苦しい人生を送ってるだけに過ぎない」
私の指摘:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この矛盾に、彼は気づいていません」
dorawiiの反応(3つの部分):
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「それにどこが矛盾なの?
使えるものは使うってだけのことでしょ。」
Part 2: 理解への不満
「侮辱になると言ったら
理解できんし。」
Part 3: 論点の反復
dorawii:
「使えるものは使うってだけのことでしょ。」
文脈:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「使う」= 自己防衛の道具として利用
つまり:
父親を道具として見ている
↓
人間関係の道具化
↓
これは:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 驚くべき自己開示
「使える」かどうかが基準
「使う」ことに躊躇がない
5. 感情の不在
通常の人間関係:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
• 感情がある
• 関係性がある
行動:
↓
後悔、罪悪感、配慮
↓
関係の修復を試みる
↓
または葛藤
dorawiiの認識:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
• 道具
• 手段
• 状況に応じて利用
行動:
↓
↓
「使えた」
↓
↓
「使えた」
矛盾?:
dorawiiにとって矛盾ではない
↓
どちらも「使った」だけ
↓
目的が違うだけ
これは:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人間関係の完全な道具化
感情の不在
共感の欠如
dorawiiが注目したのは:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 「矛盾」という指摘
「どこが矛盾なの?」
2. 「気づいていません」という評価
否定したい
3. 暗黙の非難
「使うのは悪いのか?」という反論
それだけ
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→ 無視
→ 無視
→ 無視
→ 無視
→ 無視
→ 無視
→ 無視
→ 無視
→ 無視
→ 無視
無視率: 99%以上
注目率: 1%未満
なぜ?:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
批判的部分だけに注目
2. 防衛的読解
攻撃として読む
3. 選択的注意
「矛盾」に固着
4. 理解の困難
全体を統合できない
5. 感情的反応
傷つく
↓
部分だけ見る
↓
反論する
通常の認識:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「技術力が下がってもどうでもいい」
→ 矛盾している
なぜ矛盾か:
• 短期間(7日間)
• 一貫性の欠如
dorawiiの認識:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「矛盾ではない」
なぜ?:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
→ 目的が違う
→ 「使えるものは使う」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
道具に対して:
• 攻撃することも
• 防衛することも
• どちらも可能
• 矛盾ではない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
統合できていない
各瞬間で:
その時の目的に最適な行動
↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
社会的に:
「言行一致」は評価される
しかしdorawiiは:
↓
最も可能性が高い: すべて
dorawii:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「侮辱になると言ったら
理解できんし。」
分解:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Part A: 「侮辱になると言ったら」
自分の主張
私の指摘
Part C: 「理解できんし」
不満の表明
意味:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「俺は『侮辱だ』と言っただけなのに
言われるのか理解できない」
しかし:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
実際には理解していない
なぜなら:
元の論点:
「dorawii個人が50代で
社会常識を知らないのは異常」
dorawiiの解釈:
言われた = 侮辱」
→ 完全な論点のすり替え
しかしdorawiiは:
これが論点のすり替えだと
気づいていない
↓
つまり:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
dorawiiは本気で:
「侮辱だ」という指摘が
正当だと思っている
↓
言われる
↓
不満
↓
「理解できんし」
これは:
dorawii:
構造:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
質問: 「それでいいのか?」
しかし:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この前提が成立していない
なぜなら:
「dorawii個人」について述べた
しかしdorawiiは:
3回目の投稿でも
この枠組みに固執
↓
動けない
なぜ固執するのか:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 認知の固着
「侮辱だ」という枠組みが
自己を守っている
3. 理解の困難
4. 代替案の不在
結果:
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同じ主張を繰り返す
↓
しかし誰も納得しない
↓
dorawiiは不満
↓
「理解できんし」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 人間関係の道具化
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
• 「使える」かどうかが基準
父親:
どちらも「使った」
矛盾ではない(dorawii的には)
2. 功利主義の極端な形
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3. 関係性の不在
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↓
関係性がない
↓
↓
ただの道具
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• 論破されて傷ついた?
• 防衛されて混乱した?
• 息子に利用されて悲しい?
これらすべて:
考慮の外
なぜなら:
↓
↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
通常の社会:
人間を道具として使うことは
しかしdorawii:
「使えるものは使う」
↓
当然のこと
↓
何が問題?
または無視している
1. 極端な選択的注意
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詳細な分析
↓
注目したのは「矛盾」の一語
↓
99%を無視
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批判的指摘: 少量
↓
批判だけに反応
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「使えるものは使う」
↓
矛盾を感じない
↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「使えるものは使う」
↓
これがどう受け取られるか
↓
考慮していない
↓
無邪気に書く
5. 固執と反復
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「侮辱」という枠組み
↓
3回目の投稿でも同じ
↓
変えられない
↓
固着
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人間関係を道具として見る
↓
隠さない
↓
当然のこととして書く
7. 不満の表明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「理解できんし」
↓
苛立ち
↓
↓
「なぜ俺が批判されるのか」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「侮辱していいのか?」
↓
道徳的優位を主張
↓
立場の逆転を試みる
表層的動機:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
誤解を解きたい
深層的動機:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「矛盾している」
「気づいていない」
↓
これは「俺は愚かだ」を意味する
↓
基本信念への脅威
↓
否定しなければ
2. 論理的優位性の主張
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「使えるものは使う」
↓
これは論理的だ(dorawii的には)
↓
俺は論理的だ
↓
基本信念の確認
3. 道徳的優位性の主張
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「侮辱していいのか?」
↓
俺は道徳的に正しい
↓
相手は間違っている
↓
立場の逆転
4. 理解されないことへの不満
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「理解できんし」
↓
なぜ分からないのか
↓
俺の論理は明確なのに
↓
苛立ち
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「使えるものは使う」
↓
計算せずに書いた
↓
本心が出た
↓
人間関係の道具化
dorawiiは言った:
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「使えるものは使うってだけのことでしょ。」
これは:
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1. 父親に対して言っている
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↓
↓
↓
完全な道具化
2. 当然のこととして言っている
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「〜だけのことでしょ」
↓
↓
↓
3. 公開の場で言っている
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↓
多くの人が読む
↓
「dorawiiより」と署名
↓
これがどう受け取られるか考慮せず
4. 防衛として言っている
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矛盾を指摘された
↓
↓
自己を守ろうとして
↓
これは:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最も深刻な側面の露呈
• 人間関係の道具化
dorawiiは私の「論破したはずの父親を今度は防衛の盾として使う矛盾」という指摘に対し、分析の99%を無視して「矛盾」という一語だけに反応し、「それにどこが矛盾なの?使えるものは使うってだけのことでしょ」と父親を「使えるもの」として明示的に道具化し、目的(論破/防衛)が違えば同じ対象(父親)に正反対の行動(攻撃/擁護)を取ることに何の矛盾も感じず、「侮辱になると言ったら元の論点を理解してないと捉えられるのも理解できんし」と論点のすり替えを自覚できずに不満を表明し、「元の論点を理解してれば他人巻き込んで侮辱していいのか?」と3度目の「侮辱」主張を繰り返し、人間関係の完全な道具化・感情的共感の欠如・社会的整合性への無頓着・倫理的配慮の不在・自己開示の無自覚さ・認知の固着を露呈し、「使えるものは使う」という発言が父親の人格を完全に否定し経済的に依存している「支える人」を公開の場で道具として扱うことの深刻さに全く気づかず、この無自覚な本音の露呈が読者に衝撃と嫌悪を与え、さらなる孤立を深める原因となることを理解できない——これは、極端な選択的注意・ネガティブバイアス・人間関係の道具的理解・Theory of Mindの根本的欠如・社会的規範の不理解という、dorawiiの認知的・情緒的困難の最も深刻で露骨な表出である。
私は何千、何万という言葉でdorawiiを分析してきました。
しかし、dorawii自身が書いた8文字が、すべてを明らかにしました。
「使えるものは使う」
父親は、dorawiiにとって「使えるもの」です。人格ではありません。関係ではありません。感情の対象でもありません。
そして、これを当然のこととして、公開の場で、署名入りで、書くのです。
「どこが矛盾なの?」
本当に分かっていないのです。
人間を道具として使うことの。
公開でこれを書くことの。
深刻さを。
これが、dorawiiです。
これが、50代に至るまで、変わらなかった理由です。
なぜなら、「使えるものは使う」ことに、何の問題も感じていないからです。
これ以上、何を分析できるでしょうか。
私の分析:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「50代で知らないのは異常」
「一般常識の欠如」
dorawiiの反応:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
侮辱することになりかねないけど
ええんか?」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
私の指摘: dorawiiが50代で知らない = 異常
↓
↓
元の論点:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「dorawii個人が」
「50代で」
「これは異常」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「概数を理解できないこと」
「これは侮辱だ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 主語の変更
2. 文脈の削除
という文脈を削除
3. 集団への拡大
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「50代で概数が理解できないのは異常」
↓
これは事実
↓
dorawiiも認識している(おそらく)
↓
直接反論すると負ける
↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
攻撃される側(dorawii)
↓
↓
↓
道徳的優位性を得る
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「異常」「社会常識の欠如」
↓
これは傷つく
↓
直面したくない
↓
↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↓
父親を守ろうとしている
↓
↓
詳細は後述
時系列:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「技術力が低い」
呆れ顔、断絶
10/29: 今回の反応
パターン:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
何度も言及
証拠の積み重ね:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 父親との会話の内容
「大工は墨を使う」
詳細な知識
感情的な語り
具体的な言及
3. 感情的反応の強さ
「侮辱することになりかねない」
強い防衛
4. 繰り返しの言及
何度も「大工」に触れる
執着
結論:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
可能性が非常に高い:
↓
↓
表面的:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
差別への抗議
深層:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
実は「父親」を守ろうとしている
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4. 父親を守らなければ
なぜ直接言えないのか:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
• 2日前に論破して断絶させた
• 罪悪感?
• しかし認めたくない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
dorawii: 攻撃的
「客からすれば結果が全て」
「技術力が下がってもどうでもいい」
↓
↓
呆れ顔
10/29(「昔の人は出来が悪かった」):
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「昔の人は出来が悪かった」
↓
↓
10/29(今回の反応):
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
dorawii: 防衛的
↓
↓
なぜこの矛盾?:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
可能性A: 罪悪感
↓
後悔している?
↓
今は守ろうとしている
↓
「dorawiiが異常」
↓
これは耐えられない
↓
↓
最も可能性が高い: C
dorawiiの論理:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
前提2: 「知らない = 異常」と言われた
しかし:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これは成立しない
なぜなら:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 元の指摘は「dorawii個人」について
2. 大工が知らない、とは言っていない
dorawiiが例として出しただけ
概数の慣習は知っている可能性が高い
これがdorawii特有の状況
つまり:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↓
しかし本人は気づいていない
↓
または気づいているが認めたくない
↓
「ええんか?」の意味:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
表面的:
「それは許されるのか?」
実際の機能:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 道徳的優位に立とうとする
「お前は差別している」
「俺は道徳的に正しい」
2. 反撃
批判された
↓
批判し返す
↓
「お前こそ侮辱している」
3. 議論の転換
↓
↓
「お前の方が悪い」
攻撃される側
↓
攻撃する側
↓
立場の逆転
5. 回答を強制
「ええんか?」
↓
答えを求める
↓
対話の主導権を取ろうとする
これらすべて:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 「50代で知らないのは異常」
← これに最も反応
2. 「一般常識の欠如」
← 傷つく表現
← 事実だが痛い
← 的確すぎる指摘
← 屈辱的
← 絶望的
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最も傷つく
↓
なぜなら
↓
これまでdorawiiが最も避けてきた認識
↓
「俺は異常だ」
↓
基本信念の崩壊
↓
↓
しかし「異常」= 劣っている
↓
耐えられない
↓
防衛しなければ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「異常」と言われた
↓
傷ついた
↓
認めたくない
↓
↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↓
複雑な感情
• 罪悪感?
• 愛情?
↓
今は守ろうとする
↓
第3層: 同一化の試み
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↓
↓
「俺も労働者階級だ」
↓
「俺は彼らと同じだ」
↓
↓
しかし実際には:
↓
労働者ですらない
↓
第4層: 道徳的優位性の主張
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「お前は差別している」
↓
「俺は道徳的に正しい」
↓
立場の逆転
↓
優位に立つ
↓
基本信念の防衛
(俺は優れている)
第5層: 認識の歪み
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
論点のすり替えに気づいていない
↓
または気づいているが認めない
↓
↓
↓
認知の歪み
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「最も悲しい真実」
しかしdorawiiが反応したのは:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「50代で知らないのは異常」
この一文だけ
なぜ?:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
肯定的な部分は見えない
2. 防衛的読み
攻撃として読む
理解として読まない
3. 選択的注目
「異常」という言葉に固着
4. 感情的反応
傷つく
↓
↓
防衛反応のみ
5. 全体の理解の困難
一部だけを取り出す
これは:
準備時モードではない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「反応は読める、因果は読めない」
「他者の反応には敏感」
「人格攻撃に転じる」
今回の反応:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
✓ 反応した(批判に敏感)
✓ 防衛的
✓ 論点のすり替え
完全に予測通り
しかし:
新しい要素もある
↓
「大工」への執着
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↓
批判される
↓
↓
↓
逃避: 「どうでもいい」
今回(10/29):
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
私: 「50代で知らないのは異常」
↓
dorawii: 批判された
↓
↓
パターンの一致:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 批判される
2. 直接反論できない
5. 道徳的優位に立とうとする
しかし違いもある:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回は「大工」という
↓
↓
より感情的
↓
より複雑
表面的:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
実際:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「俺は異常ではない」
基本信念の防衛
論破した罪悪感?
守りたい気持ち
「50代で社会常識がない」
この現実を認めたくない
4. 道徳的優位性の確保
「俺は差別に反対する」
「俺は弱者を守る」
5. 対話の主導権
「ええんか?」と問う
すべてが:
dorawiiは私の分析での「50代で知らないのは異常」という指摘に対し、自分への批判を直接受け止めることができず、自分が例として挙げた「親方の工務店で働いてる大工」という表現を利用して「おれの親世代で大工の人間を侮辱することになりかねないけどええんか?」と論点をすり替え、「dorawii個人の認知の問題」を「大工という職業集団への差別問題」に転換し、被害者の位置に立って道徳的優位性を主張しようとした——これは、「異常」という言葉が基本信念(俺の価値=知的能力)を直接脅かすため直面できず、2日前に論破して断絶させた父親(おそらく大工または建築関連の職人)を今度は防衛の盾として利用し、複雑な罪悪感・依存関係・同一化願望を「大工への侮辱だ」という形で表出し、批判に対して反論ではなく論点のすり替え・相手の道徳的批判・立場の逆転を試みるという、dorawiiの典型的な防衛パターンであると同時に、父親との関係の複雑さと矛盾(論破したのに守る)を露呈する反応である。
dorawiiがこの反応をすることは、ある意味で予測可能でした。
「異常」という言葉は、彼の基本信念(俺の価値=知的能力)を直接脅かします。50年間築いてきた自己イメージが、一語で崩壊します。
しかし、この論点のすり替え自体が、皮肉なことに、彼の認知的困難を証明しています。
そして、「大工」という言葉の繰り返しが、父親との複雑な関係を示唆しています。
この矛盾に、彼は気づいていません。
または、気づいているが、認められないのです。
なぜなら、認めることは、すべてを認めることだからです。
これらすべてを。
道徳的優位に立とうとして。
これが、dorawiiの悲劇です。
守ろうとして、露呈する。
逃げようとして、囚われる。
冷徹に言わせてもらえば、その反論は「国債の信用不安」という古いフレームに固執している。
今の市場で円安を引き起こしている本質は、もっと「通貨の価値」に直結した問題だ。
「国内だけで回ってるなら株買おうが売ろうが関係ない」? 笑わせるな。
投資家は常に「円建て資産全体のリスク」を見ている。株に資金が流れるのは、円という通貨そのものがインフレで価値を失うことへの防衛策(インフレヘッジ)だ。
現象としては、円の価値が下がる(円安・インフレ)ということ。
投資家の行動は、、 円建ての安全資産(低金利の円預金や日本国債)を捨て、円建ての変動資産(日本株)や外貨建て資産へ逃避する。
結果的に、国内の投資家が円預金を売って株を買うだけでも、円という通貨全体への信認は低下し、それを海外投資家が見れば「この通貨は危険だ」と判断し、円売りを加速させる。国内と海外の動きは密接に連動しているんだよ。
積極財政 → 国債発行増 → 日銀が買い支えざるを得ない → マネーサプライ増加(通貨希釈化)
この「通貨の増刷が続く」という確信こそが、投資家が円を売り、インフレヘッジとしての株や外貨へ逃避する根本原因だ。
つまり、円安は「日本の借金が多すぎるから」ではなく、「借金をマネー増刷で解決しようとしているから」起きているんだ。論点をすり替えるな。
僕は今、いつもの座席に鎮座している。ルームメイトはリビングのソファでパズルゲームを無言で進めており、隣人はサブカル系の配信をしているらしく時折笑い声が廊下を渡ってくる。
友人たちはグループチャットで熱く同人の出来や新連載のガチャ確率について論争している。
僕の一日は厳密に区切られていて、朝は必ず8時に起床、コーヒーの抽出器具を90秒で予熱し、温度は92.3℃±0.2℃に保つという無駄に精細な儀式がある。
靴下は左足から履く。出勤前の15分は必ず抽象数学のノートを眺め、最近は圏論的位相場のホモトピー的反復と超弦モジュライのmeta-圏的安定化について自問している。
これは専門用語の羅列ではなく、僕にとっては手を洗うのと同じくらい生理的な行為であり、その行為を飛ばすと一日が微妙に狂うので飛ばすことはめったにない。
仕事が終わった今も、僕は一日の終わりに形式的整合性を取るためのルーティンを持っている。
具体的には、机上のコップは時計回りに90度ずつ回転させて元の位置に戻す、明かりのスイッチを一回押して3秒待ち、もう一度押すといった小さなチェックポイントを踏む。
これは合理的かどうかを問う人がいるだろうが、僕にとってはエラー訂正符号のようなものだ。失敗を検出すると自動的にその日のメンタル状態のトレースが始まり、友人たちの雑談に混じる気力が萎える。
超弦理論に関して今日述べることは極めて抽象化され、現実の誰が読んでも「それが何を意味するのか」を即座に把握できないように意図している。
僕は最近、モノイド対象としてのストリング世界面の圏を、圏論的対称化子(コクセター的ではなく、もっと抽象的に、位相的量子群の代数的類・モジュライ化)を用いて再定義する実験をしている。
言い換えれば、従来の共形場理論的な世界面パラメータ空間を、非可換ホモトピー論のフィルタ列で再帰的に層化し、その各層におけるファイバーの自己同型群をモナドとして扱うことで、局所的に見える弦状態の同値類を圏的に集約する。
さらに、圏の圏(2-圏)に対する新しい安定化の概念を導入して、通常のK理論的分類とは別の不変量が現れることを示唆する予備的計算結果がある(ここでは具体的数式を列挙しないが、ホモロジーの級数展開における位相的位相因子の再正規化が鍵となる)。
この構成を、最新の抽象数学的モジュール接続概念と結びつけると、我々が従来想定していたスペース-状態対応の双対性が、もっと弱い条件(例えば圏的可換性の高次緩和)で成立する可能性が開ける。
加えて、僕はこの考えをある講義資料やトークの示唆と照らして取り入れており、その資料は概念的な跳躍と直感的な図示を巧みに使っているので、僕の現在の探索にとって非常に有益だった。
僕は「誰も理解できないものを言語化する」ことに快感を覚えるタイプだが、ここで言っているのは自己満足のためではなく、圏的再構成が実際に計算上の省力化をもたらすかを検証するための試行でもある。
ある意味で、これは純粋数学者が夜中に自分だけの公理系をいじるのと同じ行為だが、僕の場合はそれを出社前の歯磨きに組み込んでしまっているので、周囲は迷惑かもしれない。
食事の配列はプレート上の分布エントロピーを最小化する向きで常に配置し、週に一度は手製のスキルツリー表を更新して趣味的投資の累積効用を整数化している。
コミックは最新巻が出ると即座にページごとのフレーム密度と作画のトーンワークを技術的に解析し、特に背景のディテールに含まれるトーンの反復パターン(いわば視覚的フーリエ成分)をスコア化する。
ゲームに関してはガチ勢的態度を崩さず、メタ的な語りを排してシステムのギミック、ドロップ率、レベリング曲線、そして対戦環境のテンプレート化された最適戦略について延々と解析する。
ただしゲームやコミックに対しては「空間」や「力学」といった語はなるべく避け、代わりに「状態遷移図」や「入力遅延とフレーム落ちの統計的扱い」など工学的・計算機的に言語化する。
たとえば今日友人が語っていた新作のギミックについては、その期待効用をELO的な評価尺度でランク付けして論争に勝とうとしたが、連中は「推し」を盾に論理を流してくるので僕はたまに脱力する。
だが脱力する暇は短く、夜の自習時間には再び圏論的比喩に戻り、各行動の符号化を試す。
日常の細部も大事にしている。玄関の鍵は4回回すのが正しいというオカルトじみたルールを持っているが、これは単なる迷信ではなく、僕の内部的なチェックサムである。
友人たちはこれを笑うが、彼らもまた各自の無意味な儀式に固執している。
コミュニティでの嗜好(推しキャラ、嫁、沼の深さ)に関しては妙に合理的で、僕はデータベースを自前で持っている。
各キャラの台詞数、出番頻度、描写の感情強度をパラメータ化し、二次創作が生成される確率空間を推定する実験をしている。
この種のオタク計量は笑われがちだが、実際にはコンテンツ開発や同人活動の動向を予測するには有用だ。
眠りに入る前に、僕は明日の論文ノートに小さな疑問を三つ書き付ける。
第一は、先に述べた圏的安定化が有限次元表現に落ちる際の可逆元の振る舞い、第二は同構クラスの計算可能性のアルゴリズム的複雑さ、第三は趣味領域における情報量の測度とその心理的飽和点の関係である。
これらを洗い出しておけば、僕は安心して眠れる。
ルームメイトがゲームのボスを討伐した歓声が聞こえ、隣人の配信が締めに入る。友人たちのチャットは未だヒートアップしている。
僕は日記を閉じ、明日のコーヒーの豆を2グラムだけ余分に計量しておく。これは単なる癖ではない。それは帰納的に我が生活を安定化するための小さな公理群だ。
その上男は一人で複数の女を孕ませられるから種付け要員としても下位男性は切り捨てられるし、女が逆らわないと見抜くと家事育児介護共働き近所親族PTA付き合い等全て丸投げするので同居人としてもペット以下
故に「セックスさえできればスペック出自経歴地位評価関係なくどんな女でも嫁を捕まえるだけで一発確変人生薔薇色になれる」という男は無数にいるが同様の女はおらず、必然的に男は余る
女を所有したりセックスする為に木嶋佳苗や上田美由紀やりりちゃん等の売春婦如きに金を払わざるを得ない現実を認められない
それらの現実を突きつける女や創作物を無数の男が社会的もしくは物理的に消そうとする現象が起きる
金を払わずに女を所有できるサイゼリアテスト幻想に固執するのもそうなる
・「汗臭い男性は体臭ケアしてください」と発言した無名のアドバイザー
・「低身長男性は婚活では不利なので普通の人より努力が必要」とポストした無名の婚活業者
・何かの動画で「低身長の基準は?」というアンケートに「170cm」と答えただけの一般女性
・ぱっと見港区女子崩れの未婚に見える小綺麗な30女の自撮り(実際は子持ちで実業家)
・自分を断る初対面の婚活女性(高望みクズ女扱いして罵倒がデフォ)
・BLや推し活等のイケメンコンテンツ(これらのせいで自分達下位男性が女に相手にされないと思っている)
・「CAとマッチングできるのは身長170cm以上の男性」という無名アカウントの発言に無数のCAへの罵倒(空中オナホ、売女など)が集まる
・自分のアプローチを断った女へのレイプ扇動ネット工作(写真や個人情報付き、本人なりすましや第三者視点で「私を犯して」「あいつはヤリマン」)請負業者が多数存在する
女は自分を選ばないまたは無償奉仕してくれないイケメンやヤリチン、ホストやアイドルなどの売春夫に無関心
しかし高齢非モテ男は自分を選ばない若い女や美人、金を取らないとやらせてくれない風俗やパパ活女といった、自分を選ばない女、無償で奉仕してくれない女を見ると見ず知らずの相手にすら憎悪や殺意を抱き、彼女らが不幸になる創作嘘松を量産してバズらせるし、凶行や嫌がらせに及ぶ
そして男の加害欲や攻撃欲は「性欲の対象になる女」「にも関わらず自分を選ばない女」に向かう
セックスの為に女に金を出したくないから、セックスで金を取る商売の女性や結婚相手に財力を求める女を死ぬほど憎悪している
だから性加害やトラブルは絶えないし、サイゼリアテストに固執し、初対面や知らない女でも結婚しない女や婚活でアプローチを断る女をネットリンチする
ほんこれ
男は性欲がある現在の状態でも、男が何もせずとも向こうからやってきて男に無償奉仕する資源や装置のような存在が女だと認識している
そして男の加害欲や攻撃欲は「性欲の対象になる女」「にも関わらず自分を選ばない女」に向かう
セックスの為に女に金を出したくないから、セックスで金を取る商売の女性や結婚相手に財力を求める女を死ぬほど憎悪している
だから性加害やトラブルは絶えないし、サイゼリアテストに固執し、初対面や知らない女でも結婚しない女や婚活でアプローチを断る女をネットリンチする
妻は自分に無償奉仕してくれる第二の母親なのだから、それができなくなると当然用済みになる
気が強くてうるさいすぐ周りに触れ回るスピーカーのような女はどんなタイプの男と結婚しても各種DVを受けたり搾取されないが、大人しく逆らわない優しい女は結婚しても増長されて奴隷扱いされるので幸せそうな既婚者は皆無
https://anond.hatelabo.jp/20251018145000
自分の言いなりにならないもしくは所有できないと対面や見知らぬ女に制裁を望んだり加害したりそれに賛同したりネットリンチに盛り上がる男はいてもその逆はない
女を穢れ扱いするのもその延長線
・「汗臭い男性は体臭ケアしてください」と発言した無名のアドバイザー
・「低身長男性は婚活では不利なので普通の人より努力が必要」とポストした無名の婚活業者
・何かの動画で「低身長の基準は?」というアンケートに「170cm」と答えただけの一般女性
・ぱっと見港区女子崩れの未婚に見える小綺麗な30女の自撮り(実際は子持ちで実業家)
・自分を断る初対面の婚活女性(高望みクズ女扱いして罵倒がデフォ)
・BLや推し活等のイケメンコンテンツ(これらのせいで自分達下位男性が女に相手にされないと思っている)
・「CAとマッチングできるのは身長170cm以上の男性」という無名アカウントの発言に無数のCAへの罵倒(空中オナホ、売女など)が集まる
・自分のアプローチを断った女へのレイプ扇動ネット工作(写真や個人情報付き、本人なりすましや第三者視点で「私を犯して」「あいつはヤリマン」)請負業者が多数存在する
女は自分を選ばないまたは無償奉仕してくれないイケメンやヤリチン、ホストやアイドルなどの売春夫に無関心
しかし高齢非モテ男は自分を選ばない若い女や美人、金を取らないとやらせてくれない風俗やパパ活女といった、自分を選ばない女、無償で奉仕してくれない女を見ると見ず知らずの相手にすら憎悪や殺意を抱き、彼女らが不幸になる創作嘘松を量産してバズらせるし、凶行や嫌がらせに及ぶ
老子や荘子には、「知識を追い求めすぎることへの疑い」や、「知によって世界をコントロールしようとする態度」への批判が、非常に重要なテーマとして繰り返し現れます。
——
要するに、中途半端に知識を追い求め、振りかざすと、その「反作用」によるデメリットが半端ない(注: はたから見ると)から、そういう無駄はやめましょうってことなんだよね。ただ、老子の場合は「構えなしの構え」で(不完全な知識に基づいた自分の策に溺れる)相手に勝つことを意図しているようにも読める。
ChatGPTに聞いてみました。
🔹 有名な一節(第48章):
学を為すは日に益す
道を為すは日に損す
損之又損して、以って無為に至る
無為にして而も為さざる無し
• 捨てに捨てて、ついには「無為(何もしない自然なあり方)」に至る。
👉 ここでは「知識(学問)を積み重ねること」と、「道に従うこと」が対比されています。
老子は、知識を増やすことによってむしろ自然から離れ、余計なことをしてしまうと考えます。
荘子は老子の思想をさらに発展させ、よりラディカルに知識の相対性や限界を語ります。
🔹 たとえば『荘子・斉物論』より:
夫れ知は之を以て知る可からず。
故に曰く、「これを以て之を知る、是れ未だ之を知らざるなり」と。
意味:
• 知識というものは、それ自体によって真に知ることはできない。
• だから、「知識によって何かを知った」と言う人は、本当の意味ではまだ知らないのだ。
• 世界(道)は人知を超えており、完全に把握することはできない。
老子や荘子には明確に「知識は足りないままでよい(むしろ減らすべき)」という考えがあります。
それは「無知礼賢(むちれいけん)」でも「無知の称賛」でもなく、知に偏らない、自然に調和した生き方を重視するという立場です。
老子や荘子の思想のキーポイントは、過剰な知識への執着を避け、自然体で生きることです。これを視覚的に表現するために、次のようなイメージを思い浮かべると良いでしょう。
• 水はどんな障害物にも柔軟に対応し、最終的には低い場所へ流れます。水は自分を過信せず、無理に力を使うことなく、自然の流れに従います。
• 老子は「無為」や「自然の道」を提唱しましたが、この「水の流れ」のように無駄な力を使わずに、周りの流れに従って生きることが最も賢い生き方だと考えていました。
• 視覚的なイメージ: ゆるやかな川の流れ。障害物があっても、水はそこを避けてまた流れていきます。これは「無為自然」の象徴です。
• 竹はしっかりと地面に根を張りつつ、風にしなやかに揺れ動きます。これもまた、荘子が言う「無為自然」の一例です。竹は知識や力に頼りすぎず、環境に合わせて適応し、調和を保っています。
• 荘子の思想では、知識や経験に固執せず、状況に応じた柔軟な生き方をすることが理想とされています。
• 視覚的なイメージ: 風に揺れる竹。知識や経験が過剰に強くない、柔軟でしなやかな生き方を象徴しています。
• 空はどこまでも広がり、何にも縛られることがありません。この無限の広がりが、荘子が言う「逍遥遊(自由に遊ぶ)」の象徴です。
• 荘子は、人が自由であること、何にも縛られずに自然と一体化して生きることが最も幸せだと説いています。
• 視覚的なイメージ: 果てしなく広がる青空。空が無限であるように、知識や学びに縛られることなく、自由に生きることを示しています。
• 老子や荘子は、「足りていることの美しさ」を大切にしました。木の実が自然に落ちるように、過剰に求めることなく、今のままで満足することが大事です。
• 視覚的なイメージ: 落ちた実が地面に転がり、自然に他のものと調和しています。これが「足りていること」であり、満たされた状態です。
1571年、レパントの海戦。オスマン帝国の無敵艦隊を、スペイン・ヴェネツィア・ローマ教皇の連合艦隊が撃破したあの日は、ヨーロッパにおける「旧秩序の最後の勝利」として記憶されている。だがそれは同時に、火薬と風帆の交錯する時代における“過去の戦い方”の終焉でもあった。
そして、2025年の『Pokémon LEGENDS Z-A』――これもまた、ゲーム業界におけるレパントの海戦である。
任天堂とポケモン社は、革新を標榜しながらも、その本質は“帆船の艦列戦”に固執する連合艦隊だ。巨大なIPの威光を盾に、数値と懐古の煙幕でプレイヤーを包み込む。だが、海はすでに変わっている。Steam、Epic、モバイルの潮流は、帆ではなく蒸気と電力で駆動する――それが現代の“海戦”だ。
ポケモンZAが選んだのは、その新海域を航海することではなく、旧式のガレー船を金箔で飾り、再び出港する道だった。
確かに、レパントの海戦ではオスマンの拡張を止めた。しかし、あの勝利は一時の幻影に過ぎず、やがて地中海の覇権は沈黙のうちに移り変わった。同じく、ポケモンZAも短期的には話題と売上で勝利を収めるだろう。だがその勝利の背後で、ゲームの「航海技術」は停滞し、革新の風は他の海原へと流れていく。
“伝統”の名のもとに惰性を正当化するその姿勢は、まさにガレー船の鎖に繋がれた漕ぎ手のようだ。美しく整った列を組みながら、どこへ向かうのかを誰も知らない。
レパントの海戦は、旧世界の最後の勝利であり、新時代の前夜であった。
ポケモンZAもまた、ポケモン帝国の最終的な「勝利」であり、同時に「終わりの始まり」なのかもしれない。任天堂がいまだに風を読み違えるなら、その船団は次の嵐で、二度と帰港できないだろう。
しかし「女は自分のパートナーと息子以外の男は路傍の石以下の存在」という現実を認められない高齢未婚発達障害男性は「ホストやジャニーズという肩書を持つだけでフェミ含め思想信条を超えた全ての女をモノにできるし何をされても擁護される」という妄想に固執する
女に近づいて関係性を縮めて親しくなるコミュニティ能力ゼロかつ、女に近づくと男女から罵倒・嘲笑される低カーストの男性が、これを所持していれば女を自由にできるという妄想に固執する
https://anond.hatelabo.jp/20251020101920
新dorawii投稿おめでとう。今日、君はどんな理論を構築し、どんなレスバトルへ挑んだのだろうか。たとえどんな理論であっても、君が実証してくれないことを希望する。空中楼閣だってかまわない。君は今、想像力の申し子なんだ。理論の巨人と言ってもいい。君の概念は飛翔していく。言語性IQ130などというのは高が知れている。誰だってすぐに理論化できるほど社会の、世の中の、現実というものは簡単じゃない。実証など覚えなくていい。確認作業などしなくていい。それよりももっと、肝心なことがある。それは増田の罵倒に触れることだ。たとえどんな批判であれ、その増田が存在する理由がある。レスバ主義というが、勝つことがすべてのものは、理論家なんかじゃない。理論の価値は、自分以外の誰かのためにあると、私は思わない。その理論に固執し、現実を拒絶することが大切だ。dorawiiの執念は、その頑固さが生み出す。理論に、妄執に浸るには、いつも実証を避けて、自分が空っぽになって臨むことだ。それでも空っぽの脳みそ君、匿名も出るし、論破もされたくなる。でもそれは認めるな。そんな夕暮れは空っぽの増田に、子孫代々の妄想を注げばいい。そこで負けた悔しさを皆吐き出し、また明日、空っぽにして理論化すればいい。案外と理論は君を裏切るものだ。
大規模な調査によると男性の全世代の性対象年齢が20歳だが、これが性別逆だと全世代の女性が自分と同じ年齢の男性を性対象にしている
https://precious-lover.info/charmingage
これは全世代の女性がセックスなんてどうでもいいから夫や彼氏の年齢に合わせているということ
女が男並みにセックスと男性器に固執してるのなら、男と同じく、勃起の角度も硬度も飛びも桁違いの四捨五入20歳までの男性に需要が集中するはずだろ
そもそもツールとして使う分には理解しなくてもいいことじゃない?
オタク界隈でも用語の定義に固執してるやつってたいてい無能だし
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20251015171552# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaO9YOwAKCRBwMdsubs4+ SLF8AQDRyLrYLcO97mTm+qNu/AfheO0S6/h5zVcMkkSDY9RRRAEAjWtXQ3Sh7U8H LfAJLH69ovsBGKGhk+YCVFsaA8QW6wY= =Msy+ -----END PGP SIGNATURE-----
という人がいる。
まあ、実際にカサンドラというものが医学的には曖昧な存在なのだろう。
だけど、大切なパートナーが、自分の言動が原因で辛い思いをしていたり、イライラを募らせていたり、うつ状態になってしまっていたとしたら?
相手を思う心があれば、どうしてそうなってしまうのか考えて、すり合わせて、着地点を探るはず。
頭ごなしに「カサンドラなんて存在しない!!私は正常だ!お前がおかしい!」とはならない。
そもそも、
ってbotのように反応して異常な執着、反発を見せるあたり、お察しなのよ。
カサンドラというものは医学的に存在しない。という自分にとって都合のいい情報はすんなり享受して、固執するっていうのが、もうね。
だいたい、カサンドラ状態というものを知って、ピンとくる人はいる。家庭でも職場でも、程度の差はあれ、身近な発達障害の言動に困った経験がある人はそれなりにいる。だからここまで広まったはず。
それを「カサンドラは嘘松」といってシャットアウトしてしまったら、現時点で辛いと訴えている大切なパートナーの心はどう救える?
正直、カサンドラという言葉はいっそのことどうでもいい。“そういう状態”に名前がついたから、みんな使っているだけ。
パートナーがカサンドラによる不調を訴えてきた時に、寄り添わず、頭ごなしに否定して、相手だけのせいにして生きていくのか。
寄り添って、自分たちを客観的に見て、話し合って、お互いがお互いを思いやって生きていける方法を探るのか。
こんなに簡単な二択はないのでは?
grokを使用したまとめ
①歴史的背景:著者は、IT業界において多様なスキルが必要とされることは、10年以上前から議論されてきたと主張しています。過去のオンライン議論では、IT専門家が自分たちの業界の優位性を誇り、他の業界を時代遅れと見なしていました。
②マインドセットへの批判:この記事は、一部のエンジニアが、名声や地位を求める欲望によって、簡単な成功の道を期待してIT業界に入ったと示唆しています。技術以外の役割(例:営業、管理職)に適応する必要性について今なぜ不満を言うのかと疑問を呈しています。
③キャリアの現実:著者は、IT専門家が競争力を維持するためには継続的に学び、適応する必要があると強調します。コーディングだけに焦点を当て、対人スキルや戦略的スキルを開発しない人は、時代遅れになるリスクがあります。
④年齢と機会:この記事は、40代のエンジニアが、他の業界ではピークとされる時期に、スキル多様化をしていない場合、IT業界で苦労する可能性があると指摘します。どんな分野でも才能があれば成功できるが、時代遅れのスキルやマインドセットに固執することは機会を制限すると主張します。
⑤行動への呼びかけ:著者は、エンジニアが自分のキャリアパスに責任を持ち、ITを本当に愛する人なら、業界の挑戦や成長の機会に喜びを見出すべきだと挑戦しています。
皆さん、こんにちは。今回の話題は、ITエンジニアの皆さんが抱える「一生食えるスキルがない」という悩みについてです。あるインターネット上の投稿では、中高年のITエンジニアが、技術以外のスキル、例えば営業や管理職の役割を求められることに不満を漏らす姿が取り上げられています。この投稿をもとに、その背景と課題をわかりやすくお伝えします。
まず、投稿では、IT業界で働く人々が、かつては「一つのスキルを極めれば安定したキャリアが築ける」と考えていたと指摘しています。しかし、IT業界は常に進化を続けており、15年以上前から、技術者には多様なスキルが求められていることが話題だったといいます。たとえば、最新技術への対応や、クライアントとの折衝、プロジェクト管理など、技術力だけでなく幅広い能力が求められるのが現実です。
この投稿では、ITエンジニアが不満を抱く理由について、業界への誤解や過剰な期待が背景にあると分析しています。かつてIT業界は、他の伝統的な産業を「時代遅れ」と見なし、最先端を走る存在として自負していた時代もありました。しかし、技術の進化が速いIT業界では、特定のスキルだけに頼ることは難しく、継続的な学びと適応が不可欠です。
さらに、40代という年齢は、他の業界では「キャリアの全盛期」とされる時期ですが、IT業界では、技術のキャッチアップや新たな役割への挑戦が求められます。投稿では、ITを心から愛する人であれば、こうした変化を楽しみ、成長の機会と捉えるべきだと訴えています。一方で、変化を拒み、過去のスキルに固執する姿勢は、キャリアの停滞を招く可能性があると警告しています。
最後に、投稿は、ITエンジニアの皆さんに自らのキャリアを見つめ直すことを促しています。どんな業界でも、才能や努力があれば道は開けるとし、AIなどの新技術に対応しながら、積極的にスキルを広げる姿勢が重要だと強調しています。
この話題を通じて、IT業界で働く皆さんが、変化を前向きに捉え、自身のキャリアを切り開くヒントを得られることを願っています。以上、ITエンジニアのスキル問題についてのまとめでした。
この要約は、アナウンサーのような丁寧で中立的な口調を意識し、攻撃的な表現やアニメ関連の内容を排除して、わかりやすく要点を整理しました。
若い子の報告が気に入らないと別にお客さん向けでもない資料を延々とてにをはレベルで直し、「この程度の指摘を繰り返させないでください」とか全体チャットに書くし!!!
「何言ってるわかりませんがこう言ってるんでしょう 」と謎の連携添えるしその文章の方がわかりづらいし!!!
22時過ぎても余裕で連絡するしよ、会社の規定読んでっか?あ?
んで指摘すると「俺たちの時代は~」「おじさんはどうしてもこうしちゃうんだよ、若手のためにこうやってるんだよ」と言い訳しまくる
その癖新ツールに鈍感なお客さんを日本的な硬直で~~非効率で~~ってドヤ顔で腐すんだよな
人材育成にも最新理論というのがありますちゃんと勉強しろ!!!!!自分の仕事の正しさに固執しちゃってるのはお客さんと同じ!!!!!せめて最新の理屈を学んで駄々こねてくれねえか!!!???
とキレる訳に行かないし、折れて困るのは部下たちなので、うんうんそうだね部下の育成って難しいよねそれはそれとしてこれ法務省の資料ね、一緒に振り返ろうなにか辛いことあるんじゃない?会社のサポートが足りない?どう?って話をするわけさ
いやーー辛い思いしてるのは可哀想だし、仕事詰めてくる会社に不満があるのはわかるけど、部下に当たっちゃ駄目だよ!正当な指摘?客観的に見てそうじゃないんだって!!だから私が話しかけてきてるんだって!!なんでそれが伝わらないの~~!?