はてなキーワード: ぼっちとは
賞レースのお笑い? Sns? 動画サイト? ゲーム? アニメ?
アニメは観てるだけでいいなって唄ったが25分も持たない
どれもこれもが観たことある存在 もうオリジナルなんて生まれない限界
もしぼくがプロポーズするならきっと美しい花咲く丘で 断崖絶壁の上に広がる丘で
しゃかりきになって働く
心から謝りもする
すべてはきみが居てくれるから頑張れる
Hey, clap your hands
きみだけをきみだけをって唄った気もするが そのきみはどこにも居ない
ひとに興味がない 冷たい無機質な状態
帰省もしない 親に顔見せない 安泰な my life ただ心は荒むばかり
そばにいてよ ぼくを見つけ出して ここに居るんだよ
100年の孤独の中で待ち続けてんだよ
嵐が来ようが負けない
ビニール傘で立ち向かう
すべてはきみが居てくれるから
生きるってなんなんだ 答えを教えてよ
生きるってなんなんだ 答えを教えてよ
しゃかりきになって働く
死んでたような毎日が
きらきらと輝きだした
それは全部きみと会えたから
会えたんだ
会えたよね?
会えたっけ?
会えた気が
しただけか
夢だった
わかってる
そんなもの
俺は毎日働いているんだから、せめて土曜くらいはたっぷり休まなきゃなとか頭の中で言い訳。
朝から(あるいは昼から)ネットで動画視聴(海外ドラマ、スポーツ、Youtubeなど)をソファに寝転んで見続けて夕方くらいにようやくメシどうしようかなと考え始める。
ご飯だけ炊いて近所のスーパーに買い出し。だいたいリュウジのレシピとかで気になってたのをやってみたり、それすらダルい日は近所でなんか食ったりする。
料理は一人用の電気鍋とかホットプレートを使ってテーブルの上で調理することが多い。
以前はキッチンでしっかりめに作るのにハマったこともあるが、だいたい量が多すぎて持て余すのでしなくなっていった。
食器類などもキャンプで使うような道具が多くてなぜかテーブル上で完結させるようなセッティングになりつつある。
包丁使えばいいのにわざわざフォールディングナイフとかでちまちまやったりして、そのほうが楽しいから。
最近はスーパーとかでもカット野菜や一人分での材料が書いやすくなったので、そういうのでちょっとだけ料理してる気分になってる。
みりんとか料理酒みたいなものはない。砂糖と塩コショウ、ガーリックパウダー、あとはソースにケチャップマヨネース、そんくらいあればなんかそれっぽくはなる。
最近はひき肉ダイレクトに焼いたなんちゃってハンバーグみたいなのにハマってる。
このなんてことない料理と食事の時間が休みの日で一番充実してる時間だと思う。
外食で一人でメシ食うほうが寂しい気持ちになるので家で食べたほうがいい。
食べる時はできるだけどうでもいいテレビやABEMAのエンタメ番組とか見ながら食べてる。
steamの安くて面白いゲームやったり、エロ動画漁ったりしつつ夜を過ごす。
たまに急に思い立ってPCのソフトについて調べてあれこれやったりしだして、異様な集中力を発揮するときもある。
朝方近くようやく寝ないとなとベッドに潜り込む。昔の色んな思い出が勝手に蘇ってきて浸ったりする。
ここで仕事の事とか親兄弟のことが頭をよぎってしまうと寝れなくなる。この場合は寝るのを諦めてPCに向かって他事で気を紛らわせ、そのまま寝落ちする。
いい時は幸せだった思い出に浸ったり、違う世界線を妄想しながらそのまま眠る。
日曜は泥のように起きて最低限やるべきことだけなんとかこなして、あとはあーもう明日仕事かあ働きたくないなあと憂鬱に過ごす。
たまに思い立って街に出てみたりもするけど、大して使えるお金もないしなんにもすることないなと思って喫茶店だけ寄ってなにもせず帰ったりする。
それでも普段よりは歩き回ったということで満足感はあったりする。
街の中の人々を見ながら、連れ合いがいる人は色んなところに行けていいなあと思う。
海外の映画やドラマで、家の前の庭やウッドデッキに椅子出して座ってビール飲みながらだらだらしてるおっさんのシーンとかよく見るけど、
ああいうのやれたらいいんだけどなと思ったりする。
昔の元カノで一人だけ今でもたまに連絡を取る人がいて、いったいどんな暮らしをしてるのと聞かれたことがある。
元カノは結婚して子供もできて色々ありながらも充実した人生を送っている。
その彼女からしたら俺が休日一人でなにをしてるのか不思議になってしまうらしい。
これはマウントを取られてるのか?と被害妄想にかられつつ、「いやあのんびり過ごしてるよ気楽なもんだよ」と答えている。
昔アパートの一階に住んでる時にベランダに現れた野良猫に餌を上げたら、しょっちゅう顔を出すようになったことがある。
そのうち半野良みたいになって家の中にも入れるようになっていった。
ある時からぱったり来なくなった。毎日ベランダに来てないか外を見ていたがまったく現れなくなった。
どこかで事故にでもあって死んじゃったのか、それとも自分が死ぬことを感じて寄り付かなくなったのか。
最後に一回だけでも顔を出してくれよ、そんなことを思いながら二度とは会えなかった。
人間も、野良猫みたいに死ぬ時は誰にも知られず死ぬのが当たり前、みたいになってたら良かったのになと思う。
昨日録画してたFNS歌謡祭を見た。ほとんど飛ばしながらみたけどASKAが歌ってるとこだけじっくり見た。
この人は色々やばい感じになってたんじゃなかったっけと思いながら、歌声が心に響いて聞き入ってしまった。
歌詞は意味がよくわからない。でもメロディと歌声が素晴らしくてなんていい曲なんだと思った。
晴天を褒めるなら夕暮れにしろとかなんとかそんな歌。
夕焼けを眺めてきれいだねーなんつって笑い合う相手がいたらいいのになあと、
そんな事を思い出しながら日曜の夕方を過ごしている。
バイト先の先輩に車で家まで送ってもらうことがたまにあるんだけど、前回、助手席にまた別の先輩が乗って、私が後ろに乗る形だったんだよね。先輩同士は同い年で、本当に仲良し。
先輩2人がほんっっとうに仲良いから、2人でずっと話してて、会話に入れない感じで10分ぐらい乗って、気まずい気持ちで降車。
今日同じメンツでまた送ってもらった時、後ろ乗せてもらおうとしたら「2人で後ろ乗ったら!?」みたいに言ってくれて、後部座席に2人で乗ってドライブした。
絶対気つかってくれてる…
ありがたさと、恥ずかしさで複雑。やっぱり前回ぼっち感出しちゃってたよな。私があんまり話すの得意じゃないから、会話に入れなかったのは私の非が大きいと感じるので、尚更申し訳ない。
かなり話題も振ってくれて、いっぱい話して帰れたけど、「変なこと言っちゃったような…」とこれまた謎に凹んでる。話すのが得意じゃない…
周りに申し訳ない。
私の父はネットで見かける「弱男」だ。
冴えない見た目、仕事はできない、ぼっち、マザコン、そしておそらく発達障害。誰がどう見てもアスペルガー。私を含む子供三人に遺伝している。
真面目だが価値観がおかしいようで、家庭内暴力は当たり前だった。暴力=躾の一環と思っていたらしく、毎日怒鳴りながら殴ってきた。
母に何故あんな弱男と結婚したのか尋ねた。母は「なんでだろうね」と誤魔化していた。
弱男の父がおかしいと思っていたが、最近は母がおかしい気がしてきた。
母は別にメンタルに問題があるわけではない。健常者で友人も多い。おまけに若い頃は美人でスタイルも良かった。
そんな人が何故弱男と結婚したのか?
母が唯一頑なに言うのは「恋愛ではなかった」
じゃあ何だ? 金か? だが母は仕事ができる女で親の遺産もあった。
最近「弱男」の話を見てよく考える。「弱男」は誰にも相手にされないせいか、推しに貢いだり信者になることが多々あるそうだ。
ならば父は母の信者だったのでは?
父は母のことが大好きらしい。私たちきょうだいがまだ小学生の時に「お母さんに迷惑をかけるな」とよく殴ってきた。テーブルに米粒を落としただけで「お母さんに謝れ」と怒り狂っていた。
本当に盲目的に母を愛していた。
母は「弱男」という「信者」と結婚し、母を喜ばせるために何でもする信者が好きだった?
何そのホラー。
だがこれが正解な気がする。何年も父と母を見てきたからこそ、私には分かる。
母の誤算は、三人の子供たちを父が信仰しなかったことだ。父にとって信仰対象は母のみで、子供たちは母の付属品だった。
私は父と似たような弱男には近寄りたくない。そんな弱男と仲良くしている女もちょっと無理だ。
私はもう両親と接することは諦めた。
父のことも母のことも、ただ怖い。
私の父はネットで見かける「弱男」だ。
冴えない見た目、仕事はできない、ぼっち、マザコン、そしておそらく発達障害。誰がどう見てもアスペルガー。私を含む子供三人に遺伝している。
真面目だが価値観がおかしいようで、家庭内暴力は当たり前だった。暴力=躾の一環と思っていたらしく、毎日怒鳴りながら殴ってきた。
母に何故あんな弱男と結婚したのか尋ねた。母は「なんでだろうね」と誤魔化していた。
弱男の父がおかしいと思っていたが、最近は母がおかしい気がしてきた。
母は別にメンタルに問題があるわけではない。健常者で友人も多い。おまけに若い頃は美人でスタイルも良かった。
そんな人が何故弱男と結婚したのか?
母が唯一頑なに言うのは「恋愛ではなかった」
じゃあ何だ? 金か? だが母は仕事ができる女で親の遺産もあった。
最近「弱男」の話を見てよく考える。「弱男」は誰にも相手にされないせいか、推しに貢いだり信者になることが多々あるそうだ。
ならば父は母の信者だったのでは?
父は母のことが大好きらしい。私たちきょうだいがまだ小学生の時に「お母さんに迷惑をかけるな」とよく殴ってきた。テーブルに米粒を落としただけで「お母さんに謝れ」と怒り狂っていた。
本当に盲目的に母を愛していた。
母は「弱男」という「信者」と結婚し、母を喜ばせるために何でもする信者が好きだった?
何そのホラー。
だがこれが正解な気がする。何年も父と母を見てきたからこそ、私には分かる。
母の誤算は、三人の子供たちを父が信仰しなかったことだ。父にとって信仰対象は母のみで、子供たちは母の付属品だった。
私は父と似たような弱男には近寄りたくない。そんな弱男と仲良くしている女もちょっと無理だ。
私はもう両親と接することは諦めた。
父のことも母のことも、ただ怖い。
ちょっと優しくしてやっただけで舐めてるのはお前らだろ
昔ぼっちに近い男子に若干いじめ始まりそうなところで止めてやったらそれからニヤニヤして上から目線で話しかけられるようになって最悪だったの思い出した 助けなきゃ良かった 感謝しなくていいけど何で上からになったのか全く理解できん
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:海鮮丼。味噌汁。夜:人参、玉ねぎ、キノコのスープ。肉まん。ギョニソ。トマト。目玉焼き。バナナ。ヨーグルト。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はうーむー。
法律の話は難しいなあ。専門家さんの言うことの1割も理解できなかった。
とにかくなんか良くない方向に進んでることだけはわかったので暗雲が立ち込めてる。
もう少し素材が欲しいので明日も周回かな。
○ポケットモンスターダイヤ(ゴーストタイプポケモンの旅2周目)
ここにいる99連勝中のバトルガール、トウガンやゲンやヒョウタにも買ってるのかしら?
ポカブとヤナップの2匹で当分は攻略することになるので、まずは軽くレベル上げ。
ダイヤモンドを遊んだ直後に遊ぶと、テンポが早くて若干早送り感すらあって楽しい。
次の加入は化石の子かな。(メラルバのたまごってクリア前? クリア後?)
・鵺
なお「あれはチアリーダーの衣装の時に着る見えても良いものであり」などとしたり顔の感想を述べる人もいるだろうが、
今そういう話一切してないです。
・呪術モジュロ
前作主人公の示唆に加えて、僕の推しキャラ金ちゃんの未来も提示されてと、ワクワクする設定が開示された。
美味しいご飯を食べて仲良くなる描写は、作画の岩崎先生お得意の表現なので来週は特に期待したい。
・しのびごと
VS抜け忍編の後始末と、新章開幕。
主人公が恋心をハッキリと自覚した直後に、新ヒロイン投入というドキドキする展開。
学生主人公のラブコメにおける年上のえっちなお姉さんはお風呂に入らない傾向が強い研究結果もあるので今後の展開には期待したい。
看板を下ろしたのは二代目だが十数年前に三代目がいっときだけ社長になり3年ほどで二代目が再任した果てだった
いろいろあり内情を聞く羽目になったのだが、諺の一般の意味でイメージするのとはちょっと違う感じだった
先に表側の流れを説明すると
初代は有名人で、関連団体のあちこちに深く食い込み、一等地に本社ビルも建て、業界の代表も長く勤めた人だった(伝聞でしか知らない)
二代目とは付き合いが長かったが、いいとこのぼっちゃん風で趣味人でもあったが苦労もしてて公共や各団体との交渉もそこそこ手堅くやってる感じだった
三代目は一瞬で業界を去ったあと自分で会社を興したが、会社住所は親の会社のビルで、業務を見ると国の補助金をもらって自治体の仕事を請け負う感じ。共同創業者に超大手財界人の超密接親族がいて、三代目本人はTVやネットでインタビューでまくり、ただし関連業界のはずなのだが実業でなにをやってるのかさっぱり聞こえてこないという立ち位置で今もいる
で、なんとなくわかったのは、初代の派手に広げた事業と借金に二代目はそこそこ苦労してたようで、まあ、二代目が初代ほどの鋭敏さがなかったということになるのだろうが、高度成長でイケイケだった初代の後にバブル崩壊後の30年を潰さず今までどうにか保たせたといえなくもない、あたりに評価が落ち着くと思う(なんならバブル崩壊後に初代が生きてたら即潰れてたかもしれない)
三代目が後を継ぎかけて即やめたのは、業界の付き合いのとこに顔出したり展示会で見かけたりで観察した限り、前職でデカい付き合いでデカい金を動かす仕事に慣れすぎて、チマチマしたセコい業界に馴染まなかったんだと思われる。それで社長をすぐ辞めるのは行動力あると言えるのだろうが、それで始めた新会社の住所が親元、共同創業者のネームバリューで国の補助金もらうお仕事、助成金の書式を書きなれてるんだろうなあ、「唐様で書く三代目」だよなあ、と
それで思ったのだが、そもそも諺の「売り家と唐様で書く三代目」の、江戸時代あたりの実態というのも、こんな感じだったのではなかろうか
初代は無茶も乱暴も掟破りも何でもありで事業を創業し拡大する。それで拡大の余地がある時代背景もあるから大きく出世する
二代目は初代の仕事の内情を知っている。時世の変化も見ているし、一定規模以上となると初代と同じ無茶はできないことも知っている
三代目は初代の時代を全く知らないが、初代の派手さは知っている。親父みたいな仕事のやり方では先がない、かっこいい爺ちゃんと同じことやりたい、と事業拡大路線を模索し始める
初代の苦労が伝わってないというより、創業のノウハウと継続のノウハウが違うとか、創業の時点で結構な無理があるのを軌道修正していくの大変とか、父親と息子は仲が悪いとか、そんな話ではなかろうか
と、そんなことを考えつつ