はてなキーワード: ヤバイとは
赤いきつねが炎上後、タニタなどの企業垢と中の人丸出しにして言質とられない程度に陰湿にニタニタ馴れ合う
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空気の読めない赤名酒造が仲間に入った後で直球の女叩きやらかす
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やっぱこいつらそういう集まりじゃんと再燃
「CM自体はどうでも良かったがその後の陰湿ボーイズクラブノリがキツイ」となる人たちも
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赤名酒造、批判している人たちに刑事告訴するとリプを送りまくる
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過去に女性客の容姿の品評やってたのもバレて「私実は女なんです、だから女性差別じゃないです」と言い出すが最近も普通に顔出してるおっさん
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赤名酒造、大暴れの末に鍵垢へ
鍵中に刑事告訴するという脅しを全部削除して復活
「企業垢ならある程度はまともだろう」というのはあり得ない
実在大学生の裸画像勝手に作ってるアカウントと馴れ合って「新作希望」とか応援してるような人格ゲス野郎の岩下の新生姜とも慣れあってたし赤名酒造はこうなるし
タニタはまだちょっと中の人のおっさん臭い承認欲求が出てて気味悪い程度ですむが、世の中ヤバイ企業の代表がゴロゴロいるんだよ
アラサー20代女。中学時代の吹奏楽部友達3人と有難いことに仲が良く、10年以上の付き合いになる。
最近とうとう第一次結婚ラッシュが来てしまい、自分は置いて行かれた側なので内心めちゃくちゃ焦っている。
4人組のうち、昨年結婚したのが2人、結婚しそうな彼氏がいるのが1人、そして自分(特に浮いた話はない)。
正直自分はまだまだオタクやっていたいので、現状の生活そのものになんら不満は抱えていない(だからマチアプとか婚活に乗り気にならないんだろう)。
ただ、やっぱり周りが身を固め出すと不安になってくる。
さては増田は見た目がヤバイんだな?と思われそうだが、一応彼氏が過去何人かいたし、バケモノの子ではないはずだ。少なくとも吐き気を催すようなルックスではない。
また、女子の友達関係として「内面も外見も釣り合う人とつるむ」習性があることを思うと、友達が全員美人か可愛いかの二択なので、「普通」ランクでは耐えているはずだ。
マニッシュだったりカジュアル・ラフめなファッションなので所謂男ウケはしないのは認める。
(客観的に見たらたまにネットにある系の一人だけ景観を損なってる画像になってる可能性も否定しきれんが)
最近急に焦ってるのはTwitterで見かけた2ポストがきっかけだ。
1つ目が「友達の推しの話ってどうでもよくない?」というもので、2つ目が「この子は私に幸せになってほしくないんだろうなって思ってからハッピーな話をその子には伏せて、最終的に距離を置いた友達がいる」という趣旨のやつだ。
そのポスト本体&引用を徘徊していたが、わりと賛否両論だった。
推しの話はまだいいけど惚気のが無理では?とか、推しを語ってる友達が好きだから聞くの好きとか。
友達が幸せなのを素直に喜べないのは相手を見下しているフレネミーだとか、人の幸せがうらやましいのは当たり前、相手の状況も考えずに幸せ自慢するほうが配慮不足とか。
そして私は「友達の惚気話のほうがマジでごめんけど本音ではどうでもよくて、推し語りをきいていたい」し、「友達が幸せだと内心焦りがつのる」タイプだと気づき、危機感を覚えている。
特に、結婚した子のうち1人は、この子は結婚しないんだろうと思っていた子だったので、焦りとしては一番それが効いてる気がする。
その子は官僚としてキャリアコースだったし、吹奏楽部のときから気が強めの部長だったというか、わりと怒りっぽいところもあったので、結婚しないという選択に落ち着きそうだと思っていた。直近、その子がLGBT?アセクシャル?のパートナーと付き合っていたのもあって、制度上当分しないと思っていたのもある。
また、一番仲の良い友達はふんわり小柄な癒し系で、出産願望が大学時代からあったので、この子は結婚するだろうと思ってはいた。手芸と料理と片づけが得意で、友達からもママ呼ばわりされるレベルで面倒見がいいので男性からもモテていたし。ただ、相手が凄まじいハイスペでなんかもう東京とか日本というレベルじゃなく世界的に見てもエリートというのが、流石私の親友だが…ちょっと………ちょっと置いていかないでくれ!!と心の中では思ってしまう。オタクの「待って」が本当においていかないでほしいときもあるものだ。
なんだかんだ、みんな大阪で正社員だったり東京でキラキラ官僚だったりして「結婚なんてしなくても幸せに生きていけるうえで結婚してさらに幸せになっていく」。
自分は地元の四国の実家で派遣社員として事務作業をしているが、自他境界曖昧なアダルトチルドレン親をかかえてマッチングアプリして付き合って同棲して結婚しての道のりが長すぎる。アニメとドラマと映画も好きな時間に好きなやつ観たいし、フルートも続けて地元の吹奏楽サークルで定期演奏会にだって出たいし。
ここまで振り返ると諦めた方が早いんだろうけど、死ぬとき一人は嫌なんだよなー
【追記】
自分のスペックでは若干危ないのは分かってるからこそ、結婚して誰かと一緒に暮らしてはいきたいと思って焦ってるんだって。その一歩で実家出ようと思ってはいて、今急に出たら収入と支出がほぼイコールでそれこそ死ぬのは流石に分かってるから今は貯金期間にしてる。
あと友達のこと見下してないどころかもう天上人になっちゃったと思ってるまであるよ。別に友達の旦那さん並にハイスペがいいとか思わないし。自分に関心ある人に関心がわかないから難しいけど
まず、「赤いきつね」について。
「赤いきつね」は、もともとチョベリグな食べ物として、たくさんの人に愛されてるんだけど、もし、その味がチョベリバな感じで変わっちゃったり、何かとんでもないものが入ってた!みたいなことになったら、みんなマジギレしちゃうかも。そしたら、ネットで炎上、みたいな感じになっちゃうかもね。
次に、「碧いうさぎ」について。
「碧いうさぎ」は、もともとあったチョベリバなラーメンの名前なんだけど、もし、その名前が何かとんでもないことに使われたり、過去に何かヤバイことがあった!みたいなことがバレちゃったら、これもまた、みんなマジギレしちゃうかも。そしたら、やっぱりネットで炎上、みたいな感じになっちゃうかもね。
どっちも、何かヤバイことがあったら炎上しちゃう可能性はあるんだけど、今、実際に売ってる「赤いきつね」の方が、みんなの関心が高いから、炎上した時の燃え方もハンパないかもね。
ネットは、みんなが見てるから、何か発信する時は、いつも以上にピーポくんになって、チョベリグな情報を発信するように心がけましょうね!
『闇のパープル・アイ』って漫画は主人公の尾崎倫子(りんこ)が「危機が迫るとヒョウに変身する」というトンデモ体質で
らんま1/2のような陽気なノリではなく、その体質故に望まずにうっかりヒョウに変身し本能のままに人を食い殺すことに強い罪悪感を抱き苦しみ
また、変身人間を研究材料として追っているヤバイ学者に狙われ続けたりとひどい目に遭う
そんな主人公が終盤、ヒョウ状態の時に拘束され、そこへコンクリートが注ぎ込まれ「このままじゃ死んじゃう!」ってなる下りはめちゃくちゃ怖かったなというのをコンクリトークの中で思い出した
倫子はトンデモ体質のせいで日常を奪われ大変だが、幼馴染で互いに初恋相手の相思相愛のイケメンが理解ある彼くんになってくれる
変身人間は莫大なエネルギーを変身に費やすために短命で、倫子は途中からよく吐血するようになる
もうじき死ぬだろうと悟った倫子はその前にイケメンと結ばれたいと思うのだが、セックスに誘う時の言葉が「お嫁さんにしてほしい」なのである
現代の性の価値観だともはや意味不明だろう、なんて奥ゆかしく、そして悲しいのか
そんでまあセックスするのだが、その後にヤバイ研究者VS倫子の戦いが繰り広げられることに
また吐血して弱っている倫子を安置させ、イケメンは代わりに研究者をどうにかしようと立ち向かうことになり
そっと振り向いて倫子に向かって微笑みかけ、倫子も微笑み返す
その時に作者は先の展開など考えずなんとなく気分で「それが、僕が倫子を見た最後の姿だった」とイケメンにモノローグで言わせてしまったせいで、本当に二人はそれが生きて出会えた最後の瞬間になってしまう
気分でなんでそんなことしてしまうんだよ作者
あとコンクリ詰めもショッキングだったが、終盤でイケメンが高所から落ちるとかした後で吐血して「折れた肋骨が肺に刺さったようだ・・・」というところもショッキングだった
キッズだったので肋骨とか肺とか意識したことなかったのだが、そうか強いショックを受けると骨折して、それが臓器に刺さって血を吐くような事態になるんだ…!と自分の体内にある見えない部分に思いを馳せて怖くなった
篠原千絵作品の主人公カップルは大体壮絶であるが、他作品って途中経過が壮絶でも一段落した後はイチャラブしてるんだろうなっていう余地はあった
闇のパープル・アイはそうでなく悲しい
BtBだって普通にキチガイと退治することになるし、ときには組織ぐるみの超大型キチガイとのレイドバトルが始まる。
官公庁やキチガイ企業との遭遇を意識して回避していても突然関係が構築される。
法律が変わったとかでいきなり利権団体が間に入ってくるとか、普通の案件だと思ったら裏で糸を引いていたのは官公庁だとか。
そして意味不明な俺俺ルールの乱舞をかましながら「え?でもそういう契約でしたよね?」で押し切ろうとする。
契約書類の行間をものすごい相手に都合よく読めばそう取れなくもない内容でも「われぇ契約したやんけ」で通ると思ってやがる。
相手側の担当者に確認した内容を「担当者が新人だったのに気づかなかったお前のせいですバーカ」みたいなことは付き合いが長い企業であっても起こり得る。
信用できる相手とだけ取引できる環境なんて夢の中にしかないんだよ。
もしもお前が「いや、うちはそういうことないよ」と思ってるなら、それは運がいいだけだ。
大抵の場合は、お前よりもっと上の立場の人間や、お前が日ごろ見下している営業担当が必死になって玉石混交の中から毒物の選り分けをしてくれているだけだよ。