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はてなキーワード: 就労とは

2026-01-18

anond:20260117172458

どんな形であれ、働けているのはとてもすごい、ほんとうにすごい

私もASD受動型)だが、近所の外出と週に1度の精神科病院デイケアに行くだけでやっとで働けていない

母親生活全般助けてもらいながら何とか生きてる

去年は二次障害抑うつ閉鎖病棟半年入院してた

入院しんどいスマホも使えず強制的デジタルデトックスされる

コロナ禍の時は面会も外出も外泊もできなかったけど、多少の制限はありつつも今はできるから楽にはなった

とにかく二次障害にならないことが大事

二次障害になると発達障害と絡み合ってしまって治療が難しい

今は「合理的配慮」の提供義務化されているから、職場での配慮に関しては交渉余地はあると思う

職を失った場合は「就労移行支援」という福祉サービスや「障害職業センター」「障害就業生活支援センター」といった公的機関支援を受けられる

就労移行支援は前年度の収入状況で利用料金が変わるけれど、月9300円か無料で使えている人が多いと思う

職業センター障害就業生活支援センターお金はかからない

就労移行支援事業所ごとに色があって、発達障害とか精神障害の人限定で受け入れていたり、知的障害身体障害もなんでもござれのところもある

就労継続支援B型が併設されているところは、かなりゆるいから働けていた人には逆にしんいかも(就労できなかったらB型に流されるので本気でやってくれない)

就労移行支援しかないところの方が就職に向けてガチでやってくれる感じはある

基本的には2年しか使えないか事業所選びは時間かけてやった方が失敗は少ない

就労定着支援」の事業所が併設されている就労移行支援に行けば、就職後3年半は支援してもらえるからおすすめ

公的機関支援福祉サービスより短い期間しか受けられないけれど、質は担保されている

休養期間を置かずにすぐに動けそうならまずは公的機関相談してみてもいいか

働けない状態になったとき障害年金で収入面の補填ができる場合もある

私は20歳前に初診があったので基礎年金だけだけれど、この前申請をした

社労士に頼むと、2か月分報酬を払わなくてはならない

遡及する場合はそれに加えて2割くらいとられる

病院PSWさんに「社労士お金を払うのはもったいない」と言われたので、私はChatGPTに課金をして申立書を書いた

社労士に何十万も払うくらいならChatGPTに課金した方がおすすめ

月2860円できれい文章をまとめてくれる、正確な情報収集には向かないけれど文章推敲にはほんとうにおすすめ

ただ、初診から何件か病院を変えているならば書類集めが大変だから社労士を頼むのも一つ手としてはある

時間かかるから

はいろいろ支援機関があるし、そこまで心配しなくても大丈夫

なんとでもなる

とにかく無理はせず、からだとこころ大事にすごしてほしい

ASD故、回答がずれてしまっていたら申し訳ない

反資本主義的逃避としてのゲゲゲの鬼太郎

 『ゲゲゲの鬼太郎』という作品を眺めていると、私たちが当然の前提としてきた資本主義社会規範が、どこか肩透かしを食らったように感じられることがある。もちろん、鬼太郎日本文化財産とも言える名作であり、その魅力を否定するつもりはまったくない。しかし一歩踏み込んで見れば、そこには「働かなくても、なんとなく生きていける」世界観が、物語の根っこに横たわっている。

 まず気になるのは、主要キャラクター生活実態である鬼太郎にせよ、ねずみ男にせよ、明確な職業に就いているわけではない。ねずみ男はしばしば小銭稼ぎに奔走するものの、長期的な就労という発想はほぼ存在しない。鬼太郎にいたっては、妖怪トラブルに介入するものの、報酬安定的に受け取るわけでもなく、社会保険にも加入していない。にもかかわらず、彼らの日常は大きく困窮することなく続いていく。こうした描写は、勤労と収入を基盤とする現実社会とは対照的な、どこかアンチ資本主義的な響きを帯びている。

 さらに興味深いのは、金銭に対する倫理の配置である鬼太郎は見返りを求めずに人助けを行う。一方、ねずみ男金銭動機に動くと、物語は決まって彼を笑い、失敗させる。お金を追う行為のものが、作品内で浅ましいものとして扱われているのだ。ここでは市場原理よりも、情や共同体への忠誠、あるいは伝統的価値が優位に置かれている。資本主義論理自然ではないものとして退ける姿勢が、巧妙に物語構造に組み込まれていることが分かる。

 そして最後に、妖怪たちの共同体が持つ前近代的性格を指摘しておきたい。彼らは国家制度や法の枠組みを頼りにせず、独自の掟やゆるやかな秩序によって暮らしている。その姿は、近代社会時間をかけて構築してきた制度ルールよりも、自然伝承に根ざした世界を好ましいものとして提示しているように見える。これは資本主義社会への適応を前提とした教育観とは、やや緊張関係はらむ。

 もちろん、『鬼太郎』がただちに反資本主義宣言であるなどと言うつもりはない。しかし、もし子どもたちがこの作品だけを拠り所に世界観を育むなら、働くことの意味や、制度を支える責任といった感覚希薄になるのではないか。そう懸念する声が生まれるのも十分に理解できるのである

2026-01-16

なぜ日本は「高齢再犯」が多いのか

貧困孤立

年金が足りない

家族と断絶

仕事がない

誰とも話さな

👉 刑務所のほうが

3食出る

暖房がある

人と話せる

役割がある

⚠️

刑務所が「福祉施設」化している

出所後の「居場所ゼロ

日本では:

前科がある高齢者を雇わない

賃貸も断られる

地域が受け入れない

👉

やり直しルート存在しない

結果:

出所

数ヶ月〜1年

生活困窮

再び万引き

収監

🔁 ループ

日本刑務所副作用

日本刑務所は:

規律重視

指示待ち生活

自己判断を奪う

高齢者に起きること:

外の生活適応できない

自分で選ぶ力が落ちる

刑務所の方が楽」

👉 更生ではなく依存が起きる

ドイツと何が違うのか

ドイツ場合

出所から

住宅支援

生活保護申請

就労職業訓練

高齢者には:

介護福祉につなぐ

刑務所に戻さな設計

👉 刑務所を“最後の手段”にしている

今の日本犯罪増加・再犯率の高さは「高齢者」が主因 外国人犯罪割合としては小さい ただし

👉 「高齢者の人数が多いから」だけでは説明できない

👉 制度社会構造高齢者再犯を“生み出している”

データ感覚(超重要

日本犯罪実態

刑法犯のうち

65歳以上が占める割合:約25%前後

再犯者に限ると高齢者比率さらに高い

特に多い罪:

窃盗万引き

無銭飲食

軽微な詐欺

👉 暴力犯罪ではない

👉 「生活犯罪

外国人犯罪は多いのか?

結論:誇張されている

外国人犯罪割合:全体の2〜3%程度

人口比で見ると

👉 日本人と大差ない or むしろ低い分野もある

それでも「外国人犯罪が多い」と感じられる理由

メディア報道の強調

言語文化差による違和感

可視性が高い(目立つ)

👉 恐怖は数ではなく印象から作られる

③ なぜ日本は「高齢再犯」が多いのか(核心)

ここが一番大事です。

貧困孤立

年金が足りない

家族と断絶

仕事がない

誰とも話さな

👉 刑務所のほうが

3食出る

暖房がある

人と話せる

役割がある

⚠️

刑務所が「福祉施設」化している

出所後の「居場所ゼロ

日本では:

前科がある高齢者を雇わない

賃貸も断られる

地域が受け入れない

👉

やり直しルート存在しない

結果:

出所

数ヶ月〜1年

生活困窮

再び万引き

収監

🔁 ループ

日本刑務所副作用

日本刑務所は:

規律重視

指示待ち生活

自己判断を奪う

高齢者に起きること:

外の生活適応できない

自分で選ぶ力が落ちる

刑務所の方が楽」

👉 更生ではなく依存が起きる

ドイツと何が違うのか

ドイツ場合

出所から

住宅支援

生活保護申請

就労職業訓練

高齢者には:

介護福祉につなぐ

刑務所に戻さな設計

👉 刑務所を“最後の手段”にしている

⑤ なぜ再犯率が日本の方が高いのか

数字の裏側

再犯率 主因

日本 40〜50% 高齢貧困孤立

ドイツ 30〜35% 若年・組織犯罪中心

👉 日本は「防げた再犯」が多い

重要な誤解を1つ正す

高齢者の数が多いか犯罪も多い」

❌ 不十分

正しくは:

高齢者が多く、かつ

生活を支える仕組みが弱いか

犯罪に流れ、戻ってくる

⑦ まとめ(本質

日本犯罪問題の中心は

外国人ではなく、高齢貧困孤立

再犯率が高いのは

厳しさのせいではなく、出口のなさ

刑務所

👉 罰の場 → 生活インフラになってしまっている

⑧ 正直に言うと

日本は:

ルールには厳しい

逸脱には冷たい

でも 弱者を支える設計が弱い

その歪みが

高齢再犯という形で噴き出している

2026-01-14

みいちゃん山田さんと都内の「普通」の女の子

最近話題漫画『みいちゃん山田さん』を読んだ。

特性のせいで「普通就労」ができなくて、立ちんぼとか過酷場所で生きていくしかない二人。多くの人が「普通に働ければ救われるのに」って感想を抱いてたけど、でも、私は気になったんだよね。

今の東京で「普通就労」なんて、一体いくら稼げる場所なんだろう?ってさ。

彼女たちが目指すべき「普通」の先に、本当に救いなんてあるのかなって。

気になっちゃったから、こういう時こそAIでしょ、と思ってGoogle Gemini Deep Researchを使って徹底的にシミュレーションを回してみたんだ。そしたら、とんでもない差を見つけた。

調査結果のURLも貼っておくね → https://gemini.google.com/share/446fcac2ff8b

都内で働く新社会人学歴の約50%を占める「普通女の子(中高卒・専門卒・非正規中小一般事務サービス業)」の年収中央値AIに算出させてみたら、やっぱり愕然とした。

手取りで16万〜18万円。これが東京の「普通」だ。

ここから東京家賃(安くても7〜8万)と、インフレで爆上がりした光熱費スマホ代を引いてみる。残るのは8万円くらい。そこから食費と、都会で働くための身だしなみのコストを引いたら、手元に残る自由な金なんて、もう笑えるくらいにゼロなんだよね。

これって、みいちゃんたちのすぐ隣にある、ただの健常者のワーキングプアしかない。何でこんなことになってるんだろう?

AIとやり取りしてて気づいたんだけど、これって結局、今のフェミニズムが描いた理想と、それをそのまま採用した行政国策が招いた結果なんじゃないかな。

これまでのフェミニズム運動って、とにかく都会のオフィスで、流行りのファッション着て管理職を目指すことこそが女性の自立で、解放だって言い続けてきたよね。行政がやってる女性活躍モデルも、結局はこの主流派の主張をそのままなぞってるだけ。

その結果、何が起きたか。「都会へ行けば自由になれる」という言葉を信じた女の子たちが、全国から東京殺到した。でも、都会の「いい椅子」の数は限られてる。

結局、椅子取りゲーム漏れた大多数の女の子たちは、競争率の高いオフィスワークを諦めて、低賃金サービス業に吸収される。そして、稼いだ給料の半分近くを都心地主家賃として吸い上げられる。

今のフェミニズム活動が、実は女性都市の安い労働力として供給し、賃貸オーナー都市ブランドのための存在として機能しちゃってる。これって、ものすごい理想と違うって思わない?

で、視点を変えて別の選択肢Deep Researchにシミュレーションさせてみた。

例えば、埼玉県本田技研ホンダ)みたいな製造業現場。主流派フェミニズムが「女性には不向き」「男尊女卑だ」としてカタログから消しちゃった場所

ここをモデルに21歳からの5年間を計算してみたら、絶望的な格差が出ちゃった。


同じ5年間、同じ「普通就労」のはずなのに、手元に残る「自由の代償」が1,000万円も違う。

行政フェミニズムも、高学歴エリート成功例ばかり見て、こうした「物理的な生存戦略」を無視し続けてきた。その無責任誘引が、今の「都会の若年女性貧困」を加速させてるんじゃないかな。

みいちゃんたちが「普通就労」に辿り着けないのは悲劇だけど、その「普通就労」のゴールが「貯金ゼロ自転車操業なのは、仕組みそのものの欠陥だと思う。

「都会で自立」なんていう実体のない言葉のために、1,000万円というお金を捨てさせられている女の子たち。

女性には工場労働という選択肢もある」っていうこの不都合な真実を認めない限り、今のフェミニズムは、実は女性を救うどころか、都市搾取システムに追い込むための嘘つきでしかないのかもしれない。

みいちゃんたちの切実な物語を読んで、そんな東京について考えてしまった。

2026-01-10

弱者男性定義はコンジョをそのまま男性版にすればいいと思うんだよな

知的障害虐待によって就労できず実家にいることもできず自立も出来ず行政シェルターに入れてもらうしかないような男性のみを弱者男性と呼ぼう

2026-01-09

社会保障主婦

https://x.com/reisuiabiroyo/status/2007651101269733751

この意見、たまに、働いているママ勘違いして怒る人がいる。

なので、少し解説する。

高齢者社会保障が膨大すぎて、主力労働者である夫の手取りが低い。

なので、妻も保育園に預けて働かなきゃいけなくなる。

その保育園公的リソースであるため、社会保険料だけでなく更に住民税も上がる。

特に各自治体が競って実施する幼保無償化も現状をさら悪化させる。

そして、住民税が上がるから、夫の手取りさらに低くなる。

高齢者子供も、社会資本で面倒見なきゃいけなくなる状況が、社会主義同然の税金爆上がりの原因なのは自明だろ。

働いてる姿を子供に見せるなどと言う物語に酔ってはいけない。

ガチで働いて、税金社会保険料も、夫以上に納付している共働き女性ならまだいいが、問題本質は、ここからだ。

今の保育園システムは、就労証明書を提出するだけで、働いてるフリをしているだけの“脱法ママ”や住民税課税世帯ギリギリの“フリーライド夫婦”まで幼保無償化恩恵を受けて、保育園預けっぱなしにしていることが問題だ。

名目上、働いているなどといっても、住民税も払ったこともない、社会保険料支払いすら、旦那扶養範囲で収まっている程度の母親まで、幼保無償化恩恵を受けて子供を預ける行政フリーライドが発生しているのはどう考えてもおかしい。

当然、高齢者社会福祉には、それ以上の税金社会保険料が過ぎ込まれている。

本質的に、これは女対男の戦いではない。

納税者VSフリーライダーの戦いだ。

物語に酔ってフワフワと、『働くママ応援しよう。』みたいな甘い考え方だと、ガチ勤労勢の本気ワーママこそ、損する一方になっていく。

社会保障恩恵を受ければ、女性高齢者受益者全員がキチンと身銭を切ろう。

2026-01-08

登園しぶり、兄弟も詰む

https://anond.hatelabo.jp/20260108102359

これ、まじで早く解決した方がいい。長引けば兄弟も詰む。

うちの弟は保育園から不登校が始まり引きこもり続けて30を過ぎた。本人に就労意思なし。興味ありそうなこと、なさそうなこと様々誘っても反応なし。

心療内科支援施設に行かせてはいるが、親もなあなあで目を逸らしている。

重度なら福祉サービスバックアップも強力なんだろうが、ただ引きこもってるだけだからなあ。

親が死んだら自分扶養に入れるしかなく、実質子供1人増だから結婚は難しいと思っている。

2025-12-30

anond:20251229161025

ほんの20年くらい前は女性就労普通じゃなかったので、家で勉強を教えていたり、公文とか赤ペン先生とかやっていたりしたという印象だけど、

いまはキャリア継続するとなるので、なかなか難しいと思う。

ついでに言うと、最近の人が学歴再生産に失敗する理由もそこなんだろうなって思う。

高学歴のお母さんって子供高学歴になるべくしてなるという教育自然とやっちゃっているけれど、保育園にはそれがないからね。

小学受験に力を入れている保育園幼稚園に突っ込んで小学受験するコースじゃないと無理なんだろうなって思う。

マジで今の小学校はやばい。親が勉強サポートをできない家は多分親と同等の学歴を維持することは不可能

でも、親が勉強サポートをするってことは親は多少キャリアを諦めるってことだから...まあ、そういうこと。

無職の姉とどう付き合っていくべきか

姉は現在37歳 全く就活せず大学卒業後そのままニートへ 幸か不幸か実家がそれなりに裕福なため何不自由なく生活できてしまい、ほぼ就労経験がないまま今に至る

一応20代のうちは何度かバイトを始めたり親の勧めでお見合いしたりしたのだが、どれも何かしらの理由をつけて短期間で辞めるかお断りしてしまった

30代になってからバイト探しもやめ、推しライブやら趣味に勤しんでばかりに 流石に親も小言を言うようになり、それがストレスから家を出ると言い出し、現在都内マンション一人暮らし 家賃生活費と年金その他は親が払っている

甘やかしすぎだろと言われればそうなのだが、ニート2年目ぐらいで母と大喧嘩した際に自殺未遂を起こしているため、親は腫れ物に触るような扱いになってしまった 自殺未遂メンタルクリニックに通院はしているらしい

自分は32歳 就職と同時に家を出て現在は妻と二人暮らししている

両親はもう色々面倒くさくなっているのかなるべく金は残すから自分達が死んだ後は姉ちゃんのことは頼んだぞと俺にぶん投げてくるので困る

ただ俺も呆れつつも姉のことが嫌いではなく今はそこそこ良好な関係のため(たまにしか会わないからかもしれない)縁を切りたいとかはないので余計に困っている

2025-12-29

anond:20251229063746

就労支援作業場で働いてそうな顔って初出で言われまくった顔でもある

anond:20251229003150

他者サービス提供することでお金をもらう。

そのお金他者からサービスを受ける。

というのが資本主義の基本構造なので、

世の大半の人はストレスを感じながらも他者の役に立つことをして生計を立てているんだよ。

知的障害者就労支援で「人の役に立つ」ことを習って職場で働いている実態がある。

そういう状況なので、人の役に立つことをしない人はカスと呼ばれるのは妥当だと思うし

食っていけなくてもいいんじゃないのと思うよ。

2025-12-28

結局、世間って発達/精神疾患者に◯んでほしいと思っているよね

鬱&ADHD当事者無職男なんだけど、

結局世間って発達/精神疾患の奴はいらないと思ってるよね。

SNSを見てると、鬱病を患っている人間には「鬱は甘え」っていう意見が来るし、

あとはADHD場合治療薬として有名なコンサータに対しても「覚醒剤を投与してる!シャブ中だ!」と難癖を付けてくる人間もいる

ADHDを患っていると、日中に関してはほぼ体がまともに動かないほど傾眠がひどく、ろくに起きても居られないので就労が厳しい人間も多い。実際俺も傾眠日中はほぼ活動できていない。

人によってはコンサータスッキリと起きられるような人間も居て、なんとか就労をしている人もいるんだけど、鬱病ADHDを患いながら無理やり働こうとすると、やれ「物覚えが悪い」「ミスが多い」「体調の波かなんだか知らないけどしょっちゅう体調崩して休むの困るんだけど」

等と言われ、正直発達障害者への社会の風当たりは一向に良くなる兆しは見えない。

じゃあ働かずにナマポ生活するかってなったら「生保なんか使うな、俺達の金で楽に暮らしやがって◯ね」

などと言われ。

俺も生保ではないものの、自立支援医療制度で薬代や診察代を1割しか負担していないので

ほぼ9割は税金で賄われている。

社会保険料がこんなに高くなっている昨今、俺のような未来のない人間がみんなの税金で生かされていると考えるとあまりにも無駄な出費なのではなかろうか。

じゃあいっそ◯してくれよとも思うのだが、◯すこともしない。

正直この物価高で、日本経済において高齢者発達障害者精神疾患者への福祉なんてほぼ限界で、みんな「発達障害者/精神疾患者/高齢者」には死んでほしいと思っているのに、

だれもそれを口にしないのが本当にもどかしい

それこそ俺達のようなガイジや高齢者アウシュビッツのような強制収容所に閉じ込めて◯したほうが絶対暮らしは豊かになると思う。

しかし、そんなことをすればやれ「優生思想だ!」と騒ぎ立てる。

完全に八方塞がりだ。

あんたら”健常者様”は俺達に何を求めてるんだよ

クソが

2025-12-26

甲状腺がんRTA記録 (1/3)

首都圏ではない政令指定都市在住、独身アラフィフ独居女性甲状腺がん治療体験記。

長年のはてなユーザーであるため、がん治療RTAと知っていました。

どなたかの参考となればと思い、記録に残します。

恐ろしいほどの長文となってしまったので、お急ぎの方は概要最後のまとめのみどうぞ。

https://anond.hatelabo.jp/20251226195323 (3/2)

https://anond.hatelabo.jp/20251226195436 (3/3)

概要

治療開始までの日数
日数 概要説明
0日目 しこり発見内科診療所において、超音波検査しこりが見つかる。
2日目 紹介状受け取り 内科診療所にて、がん拠点病院の予約票、紹介状を受け取る。
3日目 生検 がん拠点病院にて、細胞検査を受ける。
17日目 がん告知 生検の結果としてがんの告知を受け、治療方針を決定する。
19日目 手術日決定 手術日程を決め、入院事務手続きを行う。
24日目 手術説明キーパーソンとともに、手術内容の説明を受ける。
32日目 手術 がんを取り除く手術を受ける。<治療開始日>
37日目 退院病院から自宅に戻る。
入院生活で役に立ったもの
グッズ名 概要説明
ドライシャンプー頭皮と髪に液体をかけふき取る シャワー禁止期間の頭のかゆみ、フケ対策に。
耳栓 遮音性が高いもの 大部屋で寝る際に。睡眠の深さで回復力が変わる。
パンツナプキン 夜用紙パンツ生理ナプキン使い捨てパンツの代わりに。ドラッグストアで買える。
貼るカイロ使い捨てカイロ冷え性対策。室温は変更不可のため。
洗濯ばさみ ベッド柵に挟む大サイズ 濡れたタオルを干す。ごみ袋をかけるなど。
魔法瓶水筒 400ml入るもの 給茶機からお湯、冷水を入れてベッドサイドへ持ち込む。
ウォークマンノイズキャンセリング機能付き 気力ゼロで横たわって時間を過ごす際に。


詳細体験


しこり発見(0日目)

内科診療所にて、一か月前に予約した頸動脈超音波検査(以下、エコー)を受ける。

健康診断の結果、高コレステロールであった。BMI生活習慣(食事運動睡眠)に問題がないため、内科からは投薬をすすめられたが、ネット記事高齢女性の高コレステロールは薬を飲む必要が少ない、心配なら頸動脈エコー確認をという記事を読んだことがあり、薬を飲みたくないがために動脈硬化が進んでいないことを確認するために頸動脈エコー希望した。

エコーを行う医師診療所に定期的に来る)が検査を行っている最中に「甲状腺検査を受けたことはありますか」と尋ねる。「ありません」と回答。検査を受けながら横目で見る頸動脈は、素人目には狭窄もプラークもなく、そら見たことか、と思っていた。

その後、内科医が診察で「甲状腺にしこり腫瘍)があるので、大きい病院検査をしてください。どこが良いですか」と近隣の病院を3、4候補に挙げる。近年、重大な病気疑いが発生し、精密検査問題なしとなることを繰り返していたので、正直またか、と思った。そのうちの一つに乳がん定期検査に通っていたためそこを希望すると、内科医がその場でネット検索し、耳鼻咽喉科が休診になっているという。そのため、他の候補で自宅から最も近い病院希望する。まったく知らなかったが、そこは厚生労働省指定地域がん診療連携拠点病院だった。コレステロールの話はどこかに行った。

内科診療所からがん拠点病院に予約を入れるので、どの日程がよいかいかを書いてその日は帰宅する。

紹介状受け取り(2日目)

内科診療所から予約票と、紹介状の受け取りにくるようにと連絡がある。

紹介状A3用紙を三つ折りにしたサイズなので怪しいと思いエコーの結果は入っているのかと受付に確認するが、入っていますと頸動脈の薄いプラーク位置記載された紙を示される。それではないと思うが、面倒なのでそのまま出る。この時点であまり深刻に考えていなかったのだ。

生検(3日目)

大きな病院入口で戸惑っていると、還暦を軽く通り越している案内係の男性が「初診ですか」と声をかけてくれて、必要カウンターに連れて行ってくれた。番号札をとるのもやってくれた。

病棟を長く歩いて耳鼻咽喉科の前で1時間ほど待つ。予約をしていても待つ。診察室に入ると、30代と見える女性医者から話を聞かれ、やはり紹介状問題があり、エコーをやり直す必要がある、血液検査必要と言われた。今日時間はありますか。あるなら生検までやりましょう、とちゃきちゃき話が進む。この医師主治医となり最後まで対応をしてくれた。病院中のあらゆる科の患者が集まる検査エリアに送られる。エコーの長い順番待ちと血液検査の結果待ちでさらに2時間経過。ようやく呼ばれた診察室で、画像血液検査結果を見た医師からから細胞検査生検)を行う旨を告げられる。医師のほか、細胞検査のためにやってきた担当者二名エコーをしてモニターを見ながら、二回ほど首に針を刺し、問題のしこりから細胞を取り出した。針の太さのせいか注射よりはやや痛い。

事前にネット甲状腺のしこりの大部分は良性である、という知識仕入れていた私は気軽に医師に尋ねた。「悪性である可能性はどれぐらいなんでしょうか」医師はあっさりと答えた。「うーん、形が悪性らしい感じなんですよね。良性だとつるっとしているんですが、そうじゃないので」確かに画像ではしこり境界線がぼやけていた。境界のはっきりしたつるっとした形ではない。足がでたキャンサーか。

ここで初めてがんかもしれない、という実感がわく。良性のしこりだと大丈夫だと自分では思っていたのだが、楽観的に過ぎた。いきなり世界が反転する。

細胞検査の結果は一週間後にわかるが、来週医師休みなので、二週間後の予約となる。ワークライフバランスは大切だ。がんだとしても、急ぎのものではないのだな、と理解する。病院のあちこち掲示されている「緩和ケア」「がん支援センター」「がん患者家族相談に乗ります」のお知らせがやたらと目についた。

がん告知(17日目)

二週間の間に、がんなのだろう、という受容が進んでいた。友人に会うたびに、「なんかさー、がんかもしれないんだよねー」と自分で話をすることで、自分自身が受け入れやすくなっていた。人と話す、ということの大切さを感じた。

会社孤立無援で追い込まれメンタルをやられていたときに比べると、守秘義務もなく何でも話してしまえるので、心の負荷はましだった。重い抑うつ状態に苦しみ世界から孤立した経験が、今の自分を助けてくれているということに不思議を感じた。あのときに比べれば地獄レベルがまだ浅い。だから平気を装える。「神と和解せよ」とは現実をそのままに受け入れろ、ということだ。

長い待ち時間後に、診察室で医師細胞検査の結果「甲状腺の乳頭がん」であることを告げられる。転移していないかを調べるためにCTを、甲状腺機能確認するための追加の血液検査、尿検査を行うこととなる。

CTの前に説明担当職員からCTについて説明され、同意書にサインを求められる。拒否をする選択肢はないと思う。検査前には、造影剤おしっこに行きたい気がするかもしれませんが大丈夫ですから、と何回か複数検査技師に念を押される。確かに造影剤を投与されるとすぐに膀胱が熱くなり、漏らしたか、と焦った。どういう仕組みなのかよくわからない。

2時間ほど経過後、診察室で医師と向き合う。CT画像からリンパへの転移は見当たらないため、甲状腺ががんの原発ステージ1と判定された。甲状腺ホルモン値は正常、他の血液、尿検査値も問題なし。1cm以下であれば経過観察もありうるが、腫瘍の最大径が1.3cmなので、手術で甲状腺を半分切除し、目に見えないがん細胞があるかも知れないのでそれにつながるリンパをとる、という治療方針になる。どこまで切るかはチームで確認する、という。また腫瘍場所が気管に近いため、浸潤していたら気管もスライスする必要があるかもしれない。これは開けてみないとわからないという。

事前に「国立がん研究センター」の甲状腺がん情報を読み込んでおり、その方針が乳頭がんの標準医療であることを理解していたため、他に方法はとかは特に質問もしなかった。甲状腺がん種別では乳頭がんが一番おとなしく予後がよいものなので最悪のパターンでなくてよかった、という気持ちだった。

手術で甲状腺を半分切除しがんを取り除く、という治療方針同意し、次回、手術・入院日程を決めることとする。次回は一週間後にするかと聞かれたが、できるだけ早くと依頼する。

割合人生の重大事のはずなのだが、あっさり淡々と進んでいく。

血液検査の結果の紙を見ると、コレステロール基準値内だった。

手術日決定(19日目)

耳鼻咽喉科主治医面談。チームで画像確認した。左甲状腺につながるリンパはすべてとるのではなく、半分ぐらいとれば良いとなったとのこと。

手術の日程の相談をする。入院期間は約1週間。医師から今月が良いか、来月が良いかと聞かれる。最短で依頼する。まず手術説明をして、その後に入院となる。分厚い手術台帳というもの医師が持ってきてパラパラとめくる。患者に渡す紙以外徹底して電子化している病院なのだが、これは紙の台帳なのか、と不思議に思う。「じゃあ、X/X(二週間後)はどうでしょうか」「ではそれでお願いします」。手術説明を次週に行い、手術はその次の週となった。

薬の説明部署で、服用している薬がないかアレルギーお薬手帳などの確認、問診、入院中に持参する薬など厳しいチェックが行われる。

入院説明部署で、入院生活の心得のビデオ視聴、レンタル品申込書や同意書、キーパーソン親族・連絡先の記入。日頃の生活状況のアンケート退院後の生活支援の要否、がん患者向けの就労支援の要否など確認書類への署名が続く。特養老人ホーム介護事業者のパンフレット地域別にずらりと用意されている。自覚症状のないステージ1、5年生存率95%である種別のがん患者には特に支援必要はなかった。

入院部屋タイプは第二希望まで記載するようにとされていたが、最も安い大部屋のみの希望とする。差額ベッド代の問題をうっすらと知っていたのだ。これが後で効いてくる。

この日は検査がなく、会計が230円で驚いた。

手術説明(24日目)

心電図レントゲン検査を行い、耳鼻咽喉科の診察室で順番を待つ。キーパーソンとなる家族、近隣に住んでいる後期高齢者母親に同伴してもらった。これまでの診察は午前だった。この日は午後。診察室の前で待っている人は格段に少ない。みんな手術説明対象者だろうか。

一人で来ている老人、老夫婦、そして私と母親と年齢層が高い中、一組だけ若い家族がいた。30ほどの女性小学生低学年の子供、幼稚園児らしき子供、そして会社から直行したようなスーツ姿の30代らしき男性。小さな子は退屈しきっている。子供病気はつらいな、とアラフィフの胸が痛む。

1時間ほど待機したあと、診察室に呼ばれる。母を紹介し、主治医説明が始まる。

これで手術に必要検査はすべて実施済みとなったとのこと。結果は特に問題ないという。前回の血液・尿検査結果もすべて基準値内だった。がんがあることのぞけばまったくの健康である

机の上のモニタエコー画像を表示しながら、これが気管で、これが甲状腺でここに腫瘍が、と主治医が私と母に説明をする。

「右の甲状腺を切除します。……?いや、違った違った、左!」

「……左ですよね」

お互いに左の首に手を置いて、うなづきあう。

手術でまれに起こる危険性の説明がある。首の反回神経が近いため、声帯麻痺可能性、副甲状腺が損傷してしびれ、麻痺可能性の説明がある。同意書を渡され、入院時に持参を依頼される。

手術は2時間から3時間かかり全身麻酔となる。終わったらキーパーソン電話をする、自宅の電話番号でよいかと聞かれ、携帯電話の番号でと依頼する。可能性は低いが出血が多かったら輸血をするので、同意書に署名をしておいてほしいと言われる。手術の開始時間はまだ未定だという。

先生が執刀してくれるのですかと主治医確認すると、他の先生もいて3人でやるとのこと。よろしくお願いしますと目を見て気持ちを込めてお願いし、頭を下げる。頼むよ、先生。うまくやってね!と祈る。医者にとっては毎週のように行う手術だろうが、患者には一生に一度かもしれない重大事なのだ患者としてはお願いするしかない。

麻酔科に回される。全身麻酔をした際に、まれに起こる危険性についての大変に事務的な説明があり、同意書を渡される。入院時に持参するようにと言われ、「先生麻酔をしてくれるのですか」と聞く。「んー、まだ担当は決まってはいませんねー」「……そうですか」ファンシータンブラーが机に置かれ、ペンも軸がカラフルで、なかなかにふてぶてしいねちゃん先生だった。

入院病棟で手術の流れの説明ビデオの視聴後、看護師面談をする。入院生活上の注意、服用している薬やアレルギー確認心配事がないか、と聞かれる。とにかく全身保湿をして肌のコンディションを整えてくるようにと注意を受ける。売店ヒルドイドも売ってる、なんなら買って帰れという。病棟乾燥しすぎだろう。風邪をひいたり、インフルエンザコロナウィルス感染したら入院・手術は延期、手続きはすべてやり直しになる、と警告を受ける。それは避けたいので、万全の体調管理に努めると誓う。

この日はこれで解放され、次に病院にいくのは入院日となった。

しばらくは行けなくなるであろう美容院で髪を切り、入院グッズなどを用意する日々の中、夜、ベッドで横になったとき、突然エコー画像を思い出し「がんがあるのは右甲状腺では?! 医療事故になるのでは?!」と飛び起きる。画像中の気管と甲状腺位置から甲状腺腫瘍があるように思えた。とにかく寝なくてはと横になりつつ、病院電話して確認するべきかなど考える。不安で胸がドキドキする。

しばらくしてふと、細胞検査で左の首に針を刺したことを思い出した。

あ、左だった。左だったよね?!

朝起きてから、Geminiに聞く。エコー画像は左右が逆に見えるので左甲状腺でしょう。と回答を得て安堵する。画像の端に「L」か「R」の文字はありませんでしたかと聞かれ、見ていなかったなと反省する。

2025-12-24

anond:20251224113645

チャッピーシミュレーション置いとくね

前提:ここでいう「こうなる」は、社会保険会社負担含む)、解雇規制、健診・ストレスチェック源泉徴収年末調整などが、法的義務じゃなくなって「会社がやるかどうか自由」「社員も承諾した人だけ雇う」状態ね。

まず短期(1〜3年):市場が一気に二層化して荒れる

求人が二種類に分裂する

A:今まで通りフル装備(社保・健診・手続き会社

B:フル自己責任型(保険なし、税は自分解雇自由健康管理自己

この時点でBは「提示賃金が同じなら絶対損」だから、B側は賃金を上げないと人が来ない。

でも現実には、情報弱者生活が詰んでる人・短期現金が欲しい人がBに吸い込まれる。つまり「本人が選んだ契約です」という顔をしつつ、実態選択余地がない層が出る。

行政パンクしかける(税と保険の未納が爆増)

年末調整源泉徴収って、正直めんどいけど「税の取りっぱぐれを減らす装置」なんだよね。

これが任意になった瞬間、未申告・滞納・うっかりミスが増える。税務署自治体徴収部門地獄になる。

健康保険逆選択で傷む

会社経由の社会保険が薄くなると、若くて健康な人ほど「保険いらんわ」って抜けがち。

残るのは医療費がかかる人の比率が上がる。保険料が上がる。さら健康な人が抜ける……のスパイラル逆選択)。

結果として「民間保険に入れる健康な人は守られ、病気持ちや低所得は行き場が薄い」方向に寄りやすい。

企業側も地味に地獄を見る

福利厚生義務がなくなって楽になる」だけじゃなくて、労務トラブルの形が変わって増える。

契約内容の説明不足(言った言わない)

解雇自由による訴訟紛争規制がなくても揉めるものは揉める)

事故病気時の責任押し付け合い

“法で決めてたから揉めなかった領域”が、全部“契約交渉紛争処理コスト”に変換される。

中期(3〜10年):勝ちパターンは「大手の囲い込み」と「底辺不安定化」

大手はむしろ強くなる

大手はフル装備を維持できる。すると「保険も税も会社が面倒見てくれる安心」がブランド化して、人材が集まりやすくなる。

まり規制を外したのに、大手優位が強化される可能性がある。皮肉だけどありがち。

中小二極化

付加価値人材必要中小:結局フル装備寄り(じゃないと採れない)

付加価値・人の入れ替わり前提の中小自己責任型に寄る

で、後者は「常に人が足りない」「教育コスト回収できない」「現場が荒れる」になりがち。

雇用”が“ギグ”に寄っていく

自己責任型の雇用は、実態として業務委託日雇い短期契約と相性がいい。

すると企業固定費を減らせるけど、社会全体は

収入のブレが大きい

住宅ローンが組みにくい

家族形成が難しい

みたいな方向へ。出生率さらに下押し圧力がかかる確率が高い(かなり高め、体感6〜7割くらい)。

長期(10年以上):外部不経済が噴き出して、どこかで“再規制”が戻る

自己責任型が増えると何が起きるか。雑に言うと「ツケが最後公共部門へ来る」。

保険未加入や受診控え → 重症化して救急搬送 → 最終的に公費負担が増える

低所得不安定就労の増加 → 生活保護・就労支援治安コストが増える

税の取りっぱぐれ増 → 真面目に払ってる層の負担感が限界

企業倒産解雇自由の急増 → 景気後退局面失業が一気に増幅(マクロ的な不安定化)

からこの制度は「自由化してスッキリ」で終わらず、どこかで

最低限の強制加入(医療年金の基礎部分)

最低限の労働基準解雇安全衛生)

最低限の徴税インフラ源泉徴収に近い仕組み)

みたいな“土台の再導入”が起きる可能性が高い。完全自由放任は、社会が長期的に耐えにくい。

じゃあ「この主張」の美味しい部分は何?どこが現実的な落としどころ?

この主張、言いたい気持ちはわかる。特に事務が過剰」「中小行政下請け」みたいになってるのは本当にそう。

なので落としどころとしては、完全自由化よりも次の3つの方向が現実的で、しかも“経営者労働者も得しやすい”。

社会保障を“会社ベースから個人ベース”へ寄せる(ポータブル化)

会社が変わっても保険年金給付スムーズに付いてくる。会社負担事務が減る。労働者は無保険落ちしにくい。

雇用の流動化」と一番整合するのはこれ。

事務外注標準化を国が本気で整備する

年末調整住民税・社保手続きの“API化”みたいな話。会社がやるにしても、コストが激減するなら不満の半分は消える。

義務撤廃」より「義務の摩擦を削る」ほうが副作用が少ない。

義務を外す”なら“代わりに個人強制”がセット

たとえば、企業の健診義務を外すなら、個人の健診受診を(保険料割引や罰則を含めて)制度化する、みたいな設計

企業押し付けるのをやめる代わりに、社会の土台は崩さない。

僕の結論

このはてブ案をそのまま通すと、短期は一部の経営者が楽になる代わりに、税・保険医療治安のツケが社会に散らばって、長期的には「別の形の強制」を呼び戻す確率が高い。

ただし不満の核心は“福利厚生理念”じゃなくて“会社に載せすぎた事務責任”だから、叩くべきはそこ。完全自由化じゃなく、個人ベース化と行政手続きの摩擦削減が一番筋がいいと思う。

「みいちゃん山田さん」のムカつく所って、徹頭徹尾自己責任論で描かれてる所だよ。

この漫画の中では、障害を認めようとしない当事者家族が徹底して悪者として描かれる。

みいちゃん障害を認めようとしない祖母が悪い、母が悪い、むうちゃんに言われても福祉センターに行かない当人が悪い。

でもみいちゃん福祉センターに行っていようが、世の中には児童に性加害する職員なんてのが存在する訳で、そこで幸せになれた保障なんて何処にもない。

https://www.asahi.com/sp/articles/AST932DZ1T93OXIE03CM.html

https://dot.asahi.com/articles/-/268894?page=1

大人になってから就労支援施設では最低賃金にも満たない小遣いレベルの工賃しか貰えず、困難な人生を歩む事はほぼ確定していただろう。なのに障害否定する当事者や親に問題があるとして、制度問題に切り込まない。そこがあまり自己責任論で吐き気がする。

作者は「ケーキが切れない非行少年たち」の作者の宮口幸治氏と対談していたが、宮口氏は自己責任論を助長させるようなこの漫画の内容に疑問は抱かなかったのか。まあ、対談を読む限りではあまり深く読んでいないように見られたが。

むうちゃんの件だってむうちゃんの母はみいちゃんばかりを恨んでいたが、一番に恨むべき相手は見るから知的障害のある少女相手乱暴な性行為を強いた男の方だろう?なのにそこが透明化されている。

脱法風俗経営者や客、DV彼氏中学時代にみいちゃん強姦した男子生徒達。みいちゃんなんかよりも責めるべき人間大勢いるにもかかわらず、作者(=山田)の批判の目はそれらに向かわず、まるで自然現象かのようにスルーされる。

何ならそもそもみいちゃん知的障害ないしは発達障害だというのも作中でははっきりさせてはいない訳で

福祉センターに行ったところで、「ただの無能な健常者」として追い返されるだけかもしれない。

ブラック企業で使い潰されるかもしれないし、そこで性被害に遭うかもしれない。

社会制度加害者の罪を問わず、ひたすら自己責任論の観点から被害者を責めて被害者を断罪して気持ち良くなる。ポルノというならばこれほど悪質な「ポルノ」はないよ。

anond:20251224095607

いやいや公的制度として、傷病手当金があるよね。結構もらえるよ。

 

自分就労不能保険とか入ってたらそのお金も入るし。

2025-12-20

anond:20251220200559

こういうのはてブバカに聞いてもまともな答えでないからDeepRearch使え

ネット世論選挙結果乖離

インターネット上では立憲民主党に対する批判的な声が大きく目立つが、それは限られた世論の一側面にすぎない。

例えば立命館大谷原准教授らの研究では

SNS(旧Twitter)上で主流に見える「反・自民党」の意見は、わずか0.2%のユーザーによって形成されていると指摘されている

まり、ごく一部の積極的ネットユーザーが声高に発信しており、必ずしも全有権者民意を反映しているわけではない。

実際、調査データでもインターネット回答では立憲支持者が「多めに分布」し、大きく声が聞こえやすい傾向があると分析されている。

こうした点からネット上の“炎上”や批判の数だけをもって党の支持率を測るのは誤りである

支持層属性

立憲民主党支持層は、ネット空間の声とは異なる実際の有権者層に多い。

世代別では60歳以上の高齢から支持を得る傾向が強いことが分かっている

具体的には調査で長期支持を聞くと、60代以上で立憲支持が高く、逆に若年層は自民党支持が多い。

性別では男性に支持者がやや多く、ネット調査でも男性立民支持者の割合女性より高めに出ていた。

職業地域

労働組合員や公務員など組織票を背景に持つ層、都市部に住むホワイトカラー層に比較的支持が厚いと考えられる。

組織票では、連合傘下の労働組合伝統的に立憲系(旧民主党系)を支持している。

実際、2024年衆院選では全日本自治団体労働組合連合系)が推薦した組織内・政策協力候補15人のうち

実に多数が立憲民主党籍の議員だった。

ネット上の批判立場実有権者との重なり

ネット上で大きく見える批判の声は、真に大多数の意見ではなく、むしろ少数派が声を張り上げている可能性が高い。

前述の研究が示すように、SNS世論アクティブユーザー数が極めて少なく、そこに現れる意見が「全体の世論」とは乖離するケースが多い。

たとえば、実在有権者層にはテレビ世代高齢者や組織票支持層など、SNSほとんど参加しない人々も大勢いる。

一方でネット上の論調特定話題国会質疑の切り取りや野党批判)に敏感な層が中心であり

立憲党の質問での失態や動画話題になるとそれを大きく取り上げる。

こうしてネットで目立つ批判は「氷山の一角」に過ぎず、実際に投票行動を左右する有権者全体の意向とは必ずしも重なっていない。

組織票高齢者・無党派層などの支持基盤

立憲民主党労働組合連合)をはじめとする組織票恩恵を受けている。

連合系の組合国政選挙組織候補・推薦候補に票を動員し、前述の衆院選でも多くの当選者を輩出した。

また、高齢層は世論調査では一般自民党支持が多いが、立憲も一定の支持を得ている。

さらに、政権への不満を持つ無党派層重要ターゲットである

立憲党自身が「(自党は)政権批判票の受け皿だけでなく、それ以上の期待値を作ることが重要課題」と総括したように、

物価高や社会保障など生活課題与党に不満な有権者からの支持を広げようとしている。

これらの層はネット上の声とは別のベクトルで党を支えており、実際の票には強く反映されている。

支持される政策政権批判票の受け皿としての役割

立憲民主党生活者目線の具体策を前面に掲げており

物価対策では「食料品消費税0%」やガソリン税減税、就労世代子育て世帯への支援などを提案してきた。

こうした政策は、家計負担を軽減してほしい有権者から一定共感を得ている。

また党は「政権交代こそ最大の政治改革」を掲げ、与党批判票をまとめる野党第一党の立場にあるが

TBSニュースによると党内では「政権批判票の受け皿だけでなく、それ以上の期待値を作る」必要性認識している。

まり単なる政権への反発票だけではなく、支持者に「将来に希望が持てる具体像」を示そうと努めており、その点で他党との差別化を図っている。

なぜネットで不人気でも議席を維持できるのか

以上のように、立憲民主党ネット上の目立つ批判とは異なる有権者基盤を抱えている。

労組高齢層・無党派層ら実票を動かす層が一定存在するため、選挙では安定した議席を獲得できる。

例えば2024年衆院選ではCDPが98議席から148議席へと躍進した。

この背景には、組織票による集票力や、生活対策を求める有権者の支持がある。

逆にネット世論は少数が大音量で発信する性質が強いため、

ネットで「立民は不人気」という印象があっても、それだけでは票に結びつかないことが多い。

現に世論調査出口調査では、立憲支持層には上記のような属性が多く、ネット批判的な声が多数派ではないことが示唆されている。

以上からネットでの評価と実際の投票行動には大きなギャップがあり、立憲民主党ネット世論上の不人気に反して議席を確保できていると考えられる。

anond:20251220070835

就労継続A型事業所から

・40年近く前から知的障がいのある方を中心に実習受入・雇用を行っており、重度障害者多数雇用事業所認定されたこともありました。

正社員・無期雇用で定着率も高く、常時10名以上の雇用を続け、勤続20年以上の方も多いため、近年、新規雇用はしていません。

特別支援学校をはじめ体験実習は継続的に受入れています

https://www.pref.kyoto.jp/h-ninsyo/documents/jirei_kyotokaneyoshi.pdf

課税の100億もらったら

かい施設を建てたい

一個は動物保護施設で、もう一個は人間の療養施設

二つはでかい庭を挟んで隣接している

動物病院アニマルセラピーセンターも併設して、保護犬保護猫をケアしながら、障害者病人高齢者子ども無料格安動物と過ごせるところも作る

自閉症児にはホースセラピー有効らしい

乗馬場もあるといいか

セラピーアニマルは隣接する療養施設訪問もする

障害者高齢者も受け入れる

シェルターとして使ってもいい

病院も併設、ソーシャルワーカー公認心理士とかも常駐

仕事してみたい人には手始めに施設内で働いてもらう

自然がいっぱいあり、施設内にはカフェとか本屋も入ってる

農園もある

畑やりたい人は畑やってもいい

自立支援とか就労支援もやる

100億もあっても戦争も終わんなきゃ全部の困窮者を救うとかもできないと思うと、こんくらいしか良い使い方思いつかない

追記

敷地内にスーパーを入れるならライフにする

ライフ好きだから

コンビニローソンスリーエフ

2025-12-19

sisya 無期懲役になることは山上被告のためにもなると思う。本人は罪を償う意思があり、これだけの事態引き起こした以上、外に出ても生きることは限りなく困難。実際には重い刑罰だが、温情とすら思えてしまう。

2025/12/18 リンク redyellow111yellow

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20251213/k00/00m/040/144000c

 

  

「外に出ても生きることは限りなく困難」という言葉意味はどういったものだろうか

 

  

1. 普通就労生活が非現実的だとしても、妹や親戚に支援されor最低限文化的生活を送れる生活保護を受けながら軟禁のような静かな余生を世俗で送ることができない。山上被告金銭的な困難によって餓死ないし貧困が原因で死亡する。

2. 一般社会普通生活または支援者によって静かな余生を送っている場合、ほぼ100%確率平和な国日本から殺意あるもの山上被告にたどり着き殺害する。

3. 統一教会母親問題は別として、暗殺という目的の達成や裁判を終えるという一連の終結、その後のメディアなどから視線その他によりメンタルに不調を起こすなどによって、山上被告自殺する。刑務所ならば自殺を防げる。

4. その他

 

  

もし1だといっているなら人々や福祉が働けない人ひとり支えられないと表明している。

もし2だといっているなら「この人は殺される」と確信しているし「この人を殺す人がいるし成功する」と確信している。殺される山上被告のみならず殺人犯を生み出す予言呪いめいた言葉に見える。さらに言えば、これを回避する最善手が懲役による隔離だといっている。

どちらにしてもかなり怖い考えだな。

もし3だといっているならかなりエスパーではないだろうか。今回の問題、彼の経験は彼のことがわかると安易に言えるものではないというのが多くの人が感じるところではないだろうか。この線は薄いと思う。

「外に出ても生きることは限りなく困難」

日本収監されずただ生きることは限りなく困難」

どういった意図で言ったのだろうか。

もし2だとしたら山上被告を殺したいほど憎む人がひとりないしたくさん居るかもしれないとは自分でも想像できる。根拠はないけど可能性はあると思う。だけどそこから山上被告は外に出ても生きることは限りなく困難だ、と発想して口(コメント)に出すことに自分ではどうしてもつながらなかった。何かが邪魔をしている。そうさせてはいけないし、そうさせてはいけないからそう言ってはいけないと感じる。

何かきっとその他の自分では思いつかなかったことが理由山上被告はどうあがいても刑務所外では死ぬ断じているのだと思う。どっちにしろ冷たい言葉だけれど。

  

  

無期懲役妥当さ以前にそういった部分が引っかかってしまった。

2025-12-18

小中不登校高校中退大学中退増田その後

ちょっとここに吐き出させて欲しい。

小中不登校高校中退大学中退増田です。あのあと再就職手当金なども入って、やっとゴキブリネズミが出る家から脱出しました。

「小中不登校高校中退大学中退」書いていた状況の裏側を少し書いてみたいと思う。

去年の12月だっけ。増田投稿した時は裏で両親離婚問題が勃発してた。具体的には昨年春に母から父に離婚したいと言って、夏に別居。

別居の時はものすごかった。父は頭おかしくなって夜中ぶつぶつ独り言言ったり、死んだ親族と話してたり自転車で海行って死のうとしてた。

綺麗な海の写真が私と姉と母に送られてきて、ここにみんないるのに…と何かが見えている様子だった。

他にも母が家を出られないよう廊下で待ち受けたり、泣きじゃくったり、自殺未遂して飲んだ錠剤の殻と吐瀉物の写真が母に送られてきたり。私もストレスやば過ぎて実家戻った時吐いてた。

父はその後母のストーカーになって、警察連携して色々…本当に色々あった。母の実家に現れて庭で土下座してたりとか。

あの増田を書いてた時は裏で父にDV防止法の接近禁止命令?出そうとしてて、私と姉で陳述書を書いたりしてた。仕事終わってからいかやばい父かを訴えるやばい内容のWord文書書き続けて、翌朝は人生で初めて仕事寝坊した。上司には相談してたものの、割ときつくお叱りを受けた。

結局接近禁止命令見送りで、今年の1月警察から書類警告出してもらって、とりあえず父の行動は落ち着いた。

その時は案件もまあ色々ひどいことになってて、私は情けないことに完全に潰れた。仕事できなくなって日中ずっと泣いてた。上司Slackで呼び出されて、なんでできなかった?って詰められて、俺は新卒で癌やって今も潰瘍性大腸炎抱えてるんだぞ、と。自分が頑張ってるから頭に来たんだろうなと思う。でも同時に、私も父の命が関わってたから、それを軽く扱われたようでだいぶ頭に来た。余裕のない人間と余裕のない人間無意味なぶつかり合いだった。

入社時に持ってたネットワークへの情熱が失われたようで残念とまで言われて、私は案件から退場した。元々うちの会社契約のものが切られることになってて、残り2週間とかだったんだけどね…。

この案件個人的にかなり入れ込んでて、とてもいい技術だと思ってた。すごく面白い仕事だったんだ。関われて良かったと思う。でも限界すぎた。当たり前だけどネットワークのこととか、嫌いになったわけじゃなかった。

で、一度エンジニア挫折して事務を経由したんだけど、今年やるはずの裁判が2年後に後回しになって、じゃあエンジニア戻るか…と。1月からまた働く。まあ2年後にまた大騒動になりそうな気がして、憂鬱になるんだけど。秋に応用情報も受けて今結果待ち。午前は通ったけど午後やらかしたかちょっと厳しそう。

年末年始実家(祖父母宅)帰るけど、まだ不安だし少し怖い。実家問題起こってから母は2度転居してて、今は母は祖父母と同居して介護しながら働いてる。父が2年後どうなるのか、下手したら死にかねない気もして、今から怖い。少しでも心の支えになればと思って、箸とか扇子とか食べ物送ったりしてる。でも、会うのはやっぱり少し怖い。

はいいところもあったんだけど、小さい頃はトイレにつっかえ棒されて半日閉じ込められたり、頭おかしくなってマンションから飛び降りるって言い始めたり、シャワーしてる最中に奇声が聞こえて全裸に母のスカートジャケット来て友達の家に逃げたりしてた。人生で「匿ってください」って言うことがあると思わなかった。人間が出す声じゃなかったから、怖くて。正直殺されるかもと思ったから。

でもそれ以外では、家族みんなで一緒にどうぶつの森やったり、平和時間もあった。不登校の私をいろんなところに連れて行ってくれた。大学時代体調崩した時には車走らせて助けに来てくれた。だから恩も情もある。同時に恐怖もある。

私が自立するきっかけ…父の会社経営破綻がわかって東京役所生活就労支援職員相談乗ってもらった時、それ虐待ですよって言われたんだよね。友達にもそう言われた。

でも私自身はよくわからない。そんなにみんな家で何も起きてないものなのかな。周りにはもっとひどい父親もいて、子供暴言吐きまくっている人もいる。その人は稼ぎもあったけど、私は多分その人の元ではここまで頑張れる程度に育たなかったと思う。

とりあえず年末年始が迫ってきてて、なんとなく不安になってる。高齢祖父母いるし、いつ何があるかわからいから一応帰省する予定。

父は今は母への接触を諦めて、私と姉にメールを送りまくってる。会ってあげたい気持ちもあるけど、少し怖い。でも孤独のつらさは多分家族の誰よりもわかる。彼を孤独に死なせたくないと思う自分がいる。

私も社会不適合者なわけだから、どこか父に自分投影してるんだよね。父が見捨てられる社会って、つまり私も見捨てられる社会なのでは?みたいなこと考えてしまってる。周りからは父とあなたは別人だよってひたすら言われてる。

両親のこの件には今後関与しない方がいいとすら思うけど、徹底して逃げるのも大変なんだよね…。実家はいざというときセーフティネットでもあるわけで。祖父母介護も母に任せきりだし、せめて父のことや介護仕事愚痴聞かなきゃな、とも思う。

たくさんお金稼いで、みんなの力になりたいのに、それができない自分が悔しい。頑張って明るく振る舞うようにしてるけど、ところどころで限界が来る。

人生難しすぎる。こんな属性大盛りの人間私も他に見たことない。というか社会に出てこないし、語らないんだと思う。嘘だと思うのもわかるよ本当。ていうか嘘であってほしかった。

でも実家お金問題を知らなかったら、私は多分自分の足で歩き出せなかったから、きっと良かったんだと思う。長年父に苦しんできた母も解放されて、大変だけど前より幸せって言ってる。

もう何日かしたら頑張って帰省しようと思う。ちなみに母は祖母苛烈人間なこともあって、木造一軒家の実家の2階に隠れ住んでる。認知症からバレないんだよね。私も前回戻った時は2階に隠れて泊まってて、それも限界すぎた。

今回は1階で寝泊まりしていいと言われてて、そこに関しては少し安心した。

疲れたけど、まだ頑張るよ。大変な人生を送っているたくさんの仲間に、幸多からんことを。みんな良い年末年始を過ごせるといいね

「育休貰い逃げ」批判ダブスタを真っ向から叩き斬りたい

じゃあお前らは「中途入社して即育休」を許すのか?

さないよな。

入ってすぐテイクする奴をお前らは絶対に許さない。

育休取って辞めるのがダメなら、長期間就労する転職先で取得するのが正しいはずだ。

にも関わらずお前らは許さない。

から砂かけて出ていくんだよ。

合理的自己防衛だ。

え?

辞める前も入ってすぐも取らなければいいんじゃないかって?

バカかお前。

マジョリティ子ども2人だ。22歳で大学卒業したとして、20代子ども2人、転職1回をこなすなら転職前後に絡むのは確実だ。

現実として転職時期は20代に集中している。子ども2人産んで30代後半での初転職なんて異例でしかない。

従って、お前らのクソみたいな攻撃から身を守るためには2人産んで育休を終えたタイミング転職するのが最適解であるわけだ。

2025-12-17

anond:20251217193027

飲み会経験豊富なことを活かして飲み会モテるコツを売るとか

フェス経験豊富なことを活かしてイベント会社就労するとかできるだろ

ゴミクソ経験でさえエッセイ漫画にできる

2025-12-14

「なぜはた」のnoteバトルを読んで



https://ichiiida.theletter.jp/posts/0aa160a0-d70f-11f0-aa07-8582de6095b5

https://note.com/nyake/n/na2d317b47bc5

「なぜはた」の明確な問題点は「タイトル主語が大きすぎること」です

反論」の問題点データの使い方と論理おかしいことです

<以下本文>


まず大前提として、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』は、「かつて読書習慣があったにもかかわらず、働き始めてから読めなくなった人々」という特定の層が抱える悩みについて、それが個人的問題ではなく社会構造上の問題であることを論じた本です。

大前提となる、「『かつて読書習慣があったにもかかわらず、働き始めてから読めなくなった人々』という特定の層」が存在することをデータで示さないと、「実感」としてそういう層の存在を主張したとしても議論が始まりません。

「この神聖な水飲んだらがんが治ったんだもん」とデータなしに主張しても、そこから先の議論に至らないのと同じです。


これに対し、飯田さんは国民全体の平均値であるマクロデータを持ち出して「全体で見れば変化はない」と反論しました。が、これはいうなれば、「日本人平均寿命は伸びているから、あなたの今の病気存在しない」と言っているのに等しい議論です。

→この例えは明白に誤りです。なぜなら前者は「全体の読書量」と「特定の層の読書量の推移」を比較する主張であり、後者の「寿命」と「特定の疾患の存在」とは評価対象が異なるからです。

あえて寿命で例えるなら、「日本人平均寿命は延びているから、喫煙者平均寿命も延びている」などがあります。これならば「全体」と「特定の層」を共通評価である寿命」で比較できますし、「日本人平均寿命が延びていること」を示しても「喫煙者平均寿命が延びていること」を示さないのはその通りで、これならば矛盾と言えます

しかしその仮説を論じるなら、タイトルを「喫煙者平均寿命~」とするべきで、主語日本人全体としたり、明確に示さないことが明らかに誤りであることは誰にでもわかると思います。)


全体平均の中に埋もれてしまっている「特定属性の変化」に光を当てるのが拙著役割です。マクロデータのみで個人の実感を否定することは、分析手法として適切ではありません。

マクロデータのみで個人の実感を否定すること。確かによくないですね。

おじいさんおばあさんの中には、煙草を決してやめない人がいます。「私は煙草を吸っても今まで病院のお世話になったことないんだから、それでいいの」 大変結構だと思います

こういう人たちに、「タバコ健康に悪いからすぐやめなさい」と言っても、個人経験則否定することになり、もめます

マクロデータ目的は、「特定属性の実感」を否定することではなく、全体を解析して現状やその傾向を把握することです。分析手法として、データで示されない実感を大切にすることは重要ですが、解析の結果「実感」を否定する結果になってしまうことはままあります

からこそ、「実感」を前提とする議論をするならば、実感の存在のものデータとして示す必要があるのです。


拙著統計データを多用することは本題からそれてしまうため(何度も書きますが、私の書いた『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』はマクロデータで語ろうとした本ではありません)必要最低限にとどめていました。が、本稿ではあえて氏の提示したものと同じデータソースを用いて反論を試みます

→繰り返しになりますが、主張には前提が必要で、前提が正しくなければ主張も意味を成しません。したがって、前提をデータとして示す必要があります。それが必要最低限に至っていないということなのです。


飯田さんは「高校生の時点で読書量は減っており、働き始めてから急に減るわけではない」と指摘されていますしかし、この主張は「誰を対象にするか」という分析対象のセグメントを見誤っています

まず、拙著対象としているのは「元々読書習慣があった人々」です。では、統計的に見て「読書習慣がある人」とはどのような層を指すのでしょうか?

次図「読書習慣のある人」の月平均読書冊数を見ると、過去約40年にわたり、本を読む習慣がある人の読書量は月平均3-4冊の間で安定して推移しています。つまり統計的定義として、「月3-4冊読む」という行動こそが、日本の「読書習慣がある人」の姿であるといえます

対象としているのが「もともと読書週間があった人々」なら、なぜ書籍タイトルが「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」と主語が示されていないのでしょうか。ここが反論とその反論の大きなズレの原因です。

ちなみにこの統計データhttps://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/kokugo_yoronchosa/pdf/94111701_03.pdf)が35ページ目(pdfだと39ページ目)にあるんですが、16-19歳の調査人数、なんと83人なんですね。

これだと1人減ったら1.2%割合が動くことになるんですよ。以下に書き起こしたもの記載してみます

<16-19歳の読書数>

0冊=66.3%

1-2冊=22.9%

3-4冊=8.4%

5-6冊=1.2%

7冊以上=1.2%

あれ?1.2%が二つ。つまりこれ、5-6冊、7冊以上の人は1人ずつでしたね(笑)

3-4冊の人も1人減ったら7.2%になり、2人減ったら6%になって20歳代の人と同等になっちゃますよね。

おおよその割合をみるには使えると思うんですけど、「16-19歳とその他の世代比較」には非常使いにくいデータだと思いませんか?もし複数回同じ手法調査したら、ひっくり返っちゃったりすることもあり得そうです。

しかも、令和5年の大学短大専門学校の進学率を合わせると約8割、大学に限ると約6割で、ちょうどこの統計の年齢階級を跨いじゃってるんですね。

から、このデータで「働くと読めなくなるかどうか」を議論するのって、そもそも無理なんですよ。


ご覧の通り、「1,2冊」というライト層では加齢による減少は見られませんが、「月3-4冊読む習慣のある層」においては、労働間中生産年齢)に数値が底を打ち、退職後に回復するという明確な「U字カーブ」を描いています

学生時代読書減と社会人の読書減を同列に語ることはできません。なぜなら、このグラフが示すように、「労働から解放された世代(70代以上)」では、数値が学生時代の水準まで回復しているからです。 もし「加齢による文字離れ」や「スマホ普及」だけが原因であれば、高齢層でここまで数値が戻ることは説明がつきません。

もちろん、今回のような一時点の調査である以上、厳密には加齢による変化とコホート効果を切り分ける分析必要です。しかし、データ限界差し引いてもなお、この「労働間中にのみ、特定読書層が凹む」という事実は、労働環境がまとまった読書習慣を構造的に阻害している可能性を強く示唆しています。 全体平均にならすことで分布の特異性を捨象してしま飯田さんの分析は、データに表れた当事者ーー働いていると本が読めないのだとほんとうに感じている人々ーーの痛みを見落としていると言わざるを得ません。

→この主張も前述したように、1人動くと1.2%動くデータ示唆するのは無理があります

U字カーブあなたは70歳以上の人が自在スマホをいじくってネットサーフィンしているのを想像できますか?

交絡(データに影響を与える別の要素)がありすぎて、単純に就労の有無だけを結果の原因として求めるのはちゃんちゃらおかしいと思いませんか?

「痛み」ですか、はあ。タバコ吸っても健康でいられると思ってる人の痛みを想像したことありますか?(笑)


一見すると、「書籍読書冊数と市場規模は相関しないが、雑誌は相関する」という飯田さんの主張は正しいように見えますしかし、ここで気を付けなければならないのは、市場規模根拠として用いられているデータ定義です。これは「出版販売額」、つまり新刊市場の推移にすぎません。

雑誌のみが市場規模と相関する主要因は、書籍雑誌読書習慣の違いというより、市場構造の違いにあると考えるのが妥当です。 書籍図書館での貸出や、古書店メルカリ等の二次流通市場といった新品購入以外のタッチポイント豊富です。

→なるほど、たしか書籍図書館古書店接触がある分、新品市場だけで語ると乖離が出そうですね。

まり、「読書数の総量=新品購入+レンタル中古」になるってことですな??

ということは「読書数>新品購入の勢い」が成立するということだ。ふむふむ。

ここで市井氏のnoteから引用すると

こうした「読む」と「買う」を短絡的に結びつける考え方はよく見られる。しかし、読む量と買う量は単純にイコールにはならない。イコールになるなら「積ん読」という言葉存在しない。

出版市場が成長していた時代にも、書籍読書量が増えていたわけではない。書籍は、読書量と購買量の傾向が一致しない。

→えーっと、積読があるから読書数<新品購入市場の勢い」もありえると。

……市井氏は積読があるから読書数<新品購入市場」と言い、その反論として三宅氏は中古レンタル市場があるから読書数>新品購入市場」と言っている!かみあってない!

まわりくどいんだけど、結局どっちも「書籍読書数と新品購入に相関がない」が「雑誌読書数と新品購入に相関がある」というのが主張で、一致している!反論すると見せかけて同じことを主張するという高等テクニックである


また、拙著の「雑誌自己啓発書を中心として、労働階級にも読まれ書籍存在していた」という記述に対し、飯田さんは「雑誌書籍区別がついていない」と批判されていますしかし、拙著記述明治時代出版状況についての記述であり、いうまでもないことですが雑誌コミック週刊誌割合時代とともに変わっていきます明治雑誌出版に関する記述を、現代雑誌と同様の枠組みで捉え、区別がついていないとするのは、論理が通らないのではないでしょうか。

以上のように、構造的に相関の低い「新刊販売額」を指標として用いて「書籍雑誌読書習慣が異なるので分けて考えるべき」と主張するのはデータの選定として不適切です。本来であれば、図書館の貸出しや二次流通市場におけるタッチポイント考慮したうえで読書冊数との相関がないことを示すべきです。また時代によって役割の異なるメディアを十把一絡げに扱うのは、妥当性を欠いていると言わざるを得ません。

→えーと、前半の文章市井氏の引用した部分が明治時代の話をしているか不適切ってことだな。うむ作者が言うならそうなのだろう。

後半は……

構造的に相関の低い『新刊販売額』を指標として用いて『書籍雑誌読書習慣が異なるので分けて考えるべき』と主張するのはデータの選定として不適切

あれ、あなた書籍読書数と販売数は相関しないけど雑誌は相関するって言ってましたよね?

分けて考えるべきなのは妥当なんじゃないんですか?笑

また時代によって役割の異なるメディアを十把一絡げに扱うのは、妥当性を欠いていると言わざるを得ません。

市井氏のnoteをみると、扱っているデータ70年代以降のもの明治時代の話はしてなさそうですけどね。

それに市井氏の

なお、『読書世論調査2016年度』には書籍読書率について「戦後読書世論調査の開始以来、多少の変動はあるものの、おおむね5割前後で推移している」と書いてある。『なぜはた』は読書世論調査引用しておきながら、読書世論調査サイドの「長年そんなに変化がない」という見解とは異なる「本離れが進んでいる」という主張をしている。

この部分に関する反論はしなくていいんですかね。マスデータから

引用元の文献(黒田祥子山本勲「長時間労働是正と人的資本投資との関係」)を見る限り、これは事実ではあるものの、解釈適用先が間違っていると考えられます

というのも、ここで引用されている論文が測定している「自己研鑽」と、拙著が指摘する「自己啓発書読書」は、行動の質が全く異なります論文が指すのは資格取得やスキルアップのための「能動的な学習」であり、これに対して『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が論じているのは、新自由主義的な不安に駆られた人々が救いを求めて読む「自己啓発書の消費」です。むしろ、「労働時間が減っても、能動的な学習に取り組むほどの気力や体力は回復していない」という論文の結果は、人々が手軽な「やった感」や「効率的な正解」を得られる自己啓発書(=ファスト教養)に流れるという拙著の仮説と矛盾しません。

キャリアアップのための能動的な学習」の機会が減ったからといって、「手軽なノウハウ本」のニーズがないことの証明にはならず、このデータ根拠にするのは的はずれです。

→確かに自己研鑽時間が減ったから」といって「手軽な自己啓発本を読む時間が減った」とは言えない。それはその通りだ。まあ手軽な方が増えたとするのはあくまで仮説で、それを証明する手段もそうないよね。



4.「自己啓発書へのシフトという説は誤りである」への反論

飯田さんは「市場規模において、依然として小説自己啓発書より大きいため、自己啓発書へのシフトという説は誤りである」と主張されています

これには二つの反論があります

第一に、議論の焦点は、現時点での「絶対量」ではなく「変化の方向性トレンド)」です。たとえパイの大きさが小説の方が大きくとも、書店の棚構成の変化や、人々の意識における効率性の重視といったトレンドの変化を否定する材料にはなりません。

第二に、ここで飯田さんの論理には明確なダブルスタンダード存在します。 飯田さんはこれまでの議論において、「市場動向と読書実態書籍においては必ずしも一致しない」と主張されました。 しかし、ここでは一転して、「小説の方が推定発行金額市場規模)が大きい」ことを根拠に、「小説の方が読まれている」と結論付けています


→いったん整理すると、

三宅氏の主張>

読書方向性が手軽な自己啓発書シフトしているか読書量が減った。

市井氏の主張>

小説市場規模の方が大きいので自己啓発書読書量に対する影響は大きくないはずだ。

三宅氏の反論①>

市場規模では確かにそうだが、トレンド(推移)は見てないですよね?だからその論は否定根拠にはなりません。

三宅氏の反論②>

さっき書籍雑誌比較で「市場規模読書量は相関しない」って言ってたのに、自己啓発書小説市場規模比較するのはおかしい!ダブルスタンダード

反論①については、たしかトレンドそうかもしれないけど、象に犬がキックしても効かないように、市場における小説の占める割合の方が圧倒的に大きいのだから自己啓発書トレンドがまあまああっても全体のムーブには影響しにくいっていうのは確かなんじゃないですかね。

反論②については、雑誌書籍比較と、小説自己啓発書(どちらも書籍に含まれる)の比較全然別だから、まずダブルスタンダードとは言えないのは明らか。これは間違いない。

自身にとって都合の良い時だけ売上と読書実態を切り離し、別の場面では売上を読書実態根拠とするのは、論理一貫性を欠いています

→これは完全にどっちもどっちと言わざるを得ません。データ分析仕事にしている人ってこのレベルなんですね。というかそもそもデータの部分よりも文章の方が蛇行運転になっていて、上記したように論理が合わない箇所がいくつかあります心配になりました。

<お わ り>

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