はてなキーワード: 任意とは
イスラエルのやり方は無茶苦茶だけど、イスラム教徒マジでこの世から消えねーかなと思うことはよくある
俺が住んでたマンションの自治会では毎年この時期に幼稚園から小学校時代低学年くらいの子供向けイベントとしてクリスマス会を毎年やっていて、ケーキを配ったりビンゴ大会やったり手作りプレゼント交換会とかしてたんだけど、入居してきたイスラム教信者の夫婦がやめろと言い出してかなり揉めた
参加は任意だし費用も参加する子供の保護者の全額持ち出しだし、何も迷惑をかけてないと説明しても聞く耳持たなかった
あとから聞いた話だが、クリスマス会の存在を知ったその夫婦の子供が、楽しそうだから参加したいと言い出して父親が激怒したのが発端だった
幸いなことにマンションの理事会はクリスマス会を強行したのだが、それと前後して自転車置き場やゴミ捨て場が荒らされる事案がしばらく頻発した
まあ他にもいろいろなことがあったし、こういうことを世界中でやらかしてるんだとしたら、まあ弾圧されるところもあるだろうなと
・おそらく世界で最も有名なロックバンドであり、最も多くのレコードを売り上げたロックバンドでもある。
・プロとしての活動期間は、1962〜1970年であるが、その間にオリジナルアルバムを13枚発表し、曲数としては200曲以上と極めて多作である。
・メンバーは、ジョンレノン(リズムギター)、ポールマッカートニー(ベースギター)、ジョージハリソン(リードギター)、リンゴスター(ドラムス)の4名であり、4名ともボーカルを取っている。
・1964年10月に録音、4枚目のオリジナルアルバム『Beatles for Sale』に収録されている。
・ポップソングとして初めてフェードイン(イントロで徐々にボリュームが大きくなる)が使用されている。
・1964年10月に録音、1964年11月にシングルとして発売されており、オリジナルアルバムには収録されていない。なおビートルズはシングルとして発表した曲をアルバムに収録しないというスタンスを持っていた。
・レコード史上初の意図的なフィードバック奏法が使用されている。
・1965年6月に録音、5枚目のオリジナルアルバム『Help!』に収録されている。
・言わずと知れたバンドの代表的なナンバーである。曲としてはポールマッカートニーのソロとなっている。
・ロックとクラシックを融合させたという点で画期的な曲である。
・この後も明らかに数曲ほどロックとクラシックの融合を意図した作品が見られる(Eleanor RigbyやShe's Leaving Home)
・1965年10月に録音、6枚目のオリジナルアルバム『Rubber Soul』に収録されている。
・ポピュラー音楽としては初めてインドの弦楽器であるシタールが使用されている。導入したのはジョージハリソンである。
・ジョージハリソンはシンセサイザーを導入したり、自分の曲のギターをエリッククラプトンに弾かせたりなど、バンドサウンドに新しい風を吹き込むことを度々行っている。
・1966年4月に録音、7枚目のオリジナルアルバム『Revolver』に収録されている。
・極めて実験的な曲であリ、テープの逆回転やサンプリングループが多用されている。テープの逆回転については『Rain』という曲が先に発表されているが、録音はこちらの方がわずかに早い。
・技術的には初めて「アーティフィシャル・ダブル・トラッキング(擬似ダブルトラッキング:ADT)」が用いられている。
・ADTとは言うなれば任意の部分のコピペであるが、ごくわずかにタイミングをずらして再生することで、独特の音が得られる点も発明である。
・ザ・ビートルズの技術的に重要な曲は、活動中期(1964〜1966年)に集中している。
・これは、当時のレコーディングの技術が日進月歩の進化中だったことと、バンドメンバーがレコーディングの主導権を握り始めた時期と大体一致する。
テストの仕事をし始めて数週間もなりますが、いつもパニック状態になってしまってます。
例えば、以下のような簡単なテスト依頼書を元にテストしているとします。
手順2: 「ユーザ名」に10文字入力する。「パスワード」に3文字入力する⇒
観点: 「パスワード」が7文字以上の文字数チェックになっていること。
判定基準1: 「パスワード」の下部に以下メッセージが表示されること。
判定基準2: 「ユーザ名」の入力欄にエラーが表示されないこと。
この時、
「ユーザ名やパスワードは任意で良いのだろうか。(実は指定されているのだろうか)」
「アクセス方法は何となくわかるが、教えて貰ってもらっていないのと手順書は無い。実は依頼元が希望する何らかのアクセス方法があるのだろうか。」
「■■システムのログインする際、ユーザーを新規作成する必要があるのだろうか、それともサンプル的なユーザーが準備されているのだろうか。
今までの話からサンプル的なユーザーが準備されていると聞いていないが、自分で判断が出来ない。」
「エビデンスが全部とはスクリーンショットだけではなく他も確認しないといけないのだろうか、恐らくスクリーンショットだけだと思うが自分で判断が出来ない。」
「エビデンスに△△システムとあるが、誤字と思われるが自分で判断が出来ない。」
「判定基準2のエラーとは何を意味しているのか、ユーザ名の入力欄が赤色になっていないだけで良いのか自分で判断が出来ない。」
「手順2末尾の⇒はただの誤字としてとらえて良いだろうか。何か入力に不備があるのだろうか、自分で判断が出来ない。」
「そもそも観点が7文字以上の文字数チェックなのに対して文字数が3なのはなぜだろう。7文字目あるい8文字目はチェックしないのか。」
・・・など色んな事がばーって頭にうかんでフリーズする事が多いです・・・
上席に相談するのが普通だと思いますが、説明が下手で何を言っているか分からないといつも言われており、どのように説明したら良いのか分からないです。
みんな、はてなブックマーク開発ブログを知ってるか?
そこでは定期的に「今週のはてなブックマーク数ランキング」という記事が投稿されてるんだけど、それとは別に「はてなブックマーク透明性レポート」という記事の投稿も行われている。
はてなブックマーク透明性レポートとは何かというと、はてブ内でスパムアカウントがどんな感じで活動しているかとか、そういうアカウントに運営としてどんな対応をしたかなどの情報が詳細な数字とともに書いてあったりする。
そして先日、今年の5~10月までのレポートが公開されたんだけど、そのなかで増田とはてブを使った自作自演が継続的に行われていることが発表された。
はてなブックマーク透明性レポート(2024年5月~2024年7月)
はてなブックマークではスパム行為を行っている、あるいはスパム行為を意図して不正にアカウントを取得し運用しているアカウントのサービス利用を停止しています。
(中略)
これは、匿名ダイアリーに投稿した記事や、外部サイトに投稿した記事に対して多数のアカウントを取得して不正にブックマークをするスパム行為が活発に行われていたことに起因します。
これらスパムアカウントの行動は、都知事選、ジェンダー平等、表現規制、AI利用の是非など、広く議論となっている話題について、主に匿名ダイアリーに強い表現の投稿を行い、投稿に対して組織的あるいは1人で多数のブックマークを行い人気エントリーに掲載させるものです。また単一の組織または個人ではなく、異なる行動傾向を持つ複数のアカウント群が存在します。
https://bookmark.hatenastaff.com/entry/transparencyreport_244q
はてなブックマーク透明性レポート(2024年8月~2024年10月)
8月に発生していたスパムは前期レポートで報告いたしましたスパムアカウント群と同様のアカウント群です。9月に入って減少傾向が伺えますが、現在も継続的に同様のスパム行為は行われており、世論を分断するような話題が発生した際に多く投稿される傾向も見られていますので、引き続きご注意ください。
https://bookmark.hatenastaff.com/entry/transparencyreport_251q
つまり自分で投稿した増田を自分で複垢ブクマする(あるいは複数人でグルになってブクマする)ことで人気エントリに送り込んでいる規約違反ユーザーがいるということ。
ちなみに増田とはてブを組み合わせた自演はずっと前から継続的に行われていて、政治、ジェンダー、ポリコレ、リベラルが云々とかそういう話題で数え切れないくらい観測している。なので不審なエントリとかアカウントを見つけたら、とりあえずこの問い合わせフォームから通報するのをおすすめする。
https://hatena.zendesk.com/hc/ja/requests/new
11月27日、増田に投稿された↓の記事が怪しかったので問い合わせフォームから通報したところ翌日に運営から削除された。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241127182835
魚拓 https://megalodon.jp/2024-1128-0022-40/https://anond.hatelabo.jp:443/20241127182835
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241127183905
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241127195444
ちなみになんでこの記事が運営から削除されたのか分かるのかと言うと、ブクマページのタイトルとキャッシュ部分がNot Foundになっているから。
"リベラル左派の「正常な知能を持つ人は私達の推す正しい候補に投票する。しない奴はガ○ジ」って思想はどこから来るの?"のブコメを見る限り投稿者が自分で削除したと思ってる人がまだまだいるっぽいので、Not Found=運営削除だということは書いておく。
出社は任意とされていて年に一度も出社しない社員もいる。出社しても楽しいことはひとつもないので私は書類の確認や出社必須の会議等どうしても出社が必要な場合を除いて家で仕事する。
私は無能なので仕事は出来ないし愛嬌を発揮して可愛がられるタイプでも無いので上司からは全く信用されておらず早く辞めて欲しいと思われている。
関係は完全に終わっていて毎週上司に案件報告をする度に冷たくあしらわれ、何故そんなことになるのかと気絶しそうなくらい詰められる。
事実と違う事がある、と言うと潔くないとか他責思考は良くないとか説教の時間が倍になるだけなので何もかも自分が悪いんですとひたすら謝罪してその場を切り抜ける。
パワハラと言えばその通りだが過去人事の偉い人にこれ以上事を荒立てると貴方が損をすることになる的な、要はお前のことは守らない宣言されたので諦めて我慢することにしてる。成果を出さない無能に会社が人権を与えないのも知っている。
メールをすれば上司からそのメールはおかしいとか、そのメールの前に返信すべきメールがあるけどどうなってるか、とか即レスされたり、予定表がスカスカだと遊んでいるのか、とか遠隔のくせに気が狂いそうになる。鬱病の薬もいくつか試したが全然効かないからやめた。
そんな日々がもう何年も続いて素面だと現実を直視出来なくなった。朝起きたらまず酒を飲み現実を正確に理解出来なくする。自分は考えすぎるから酔っ払ったほうが生産性が上がるのだ。
10時には顔が真っ赤になってる。元々酒はほとんど飲めない体質だったが生活のためには仕方がない。酔えば返したくないメールも返信できるし、かけたくない電話もかけられるようになる。客先でトラブルを起こしたってアルコールを投入すれば帰り道の絶望は半分になる。
勘違いしないで欲しいが私は仕事から逃げる為に酒を飲むのではない。嫌で嫌で仕様がない仕事に立ち向かう為に飲んでいる。だから仕事中以外は飲まない。
⚫️要約
番号の書かれた偽造困難なシールをメルカリが配る。出品者は商品を箱にしまう前に商品の状態と封をする光景を動画で記録し、メルカリのサーバーにアップロードする。購入者からクレームが来た場合はメルカリのサポートが動画の内容を確認し、どちらが嘘をついているか明らかにする。
この方法によって出品者は約束と違う商品を発送することが困難になるし、落札者は嘘のクレームをつけることが困難になる。
⚫️詳細
このシールはホログラムなどの加工を施した偽造困難なものが良い。
何桁でもいいし、数字を直接プリントするのではなくQRコードやICチップなどで実装してもいいし、数字ではなく文字や記号の羅列でもいい。無地のシールだけ配って数字は手書きでもいい。
とにかくその数字がそのシール1枚にしか表示されていないことが重要だ。
シールと言っているがマスキングテープのような細長いもののほうが具合が良いかもしれない。段ボールはいろいろな箇所から開梱できてしまうから、2枚以上のシールを使用してもいい。
また、一度しか貼れず、一度貼ったら剥がすことが困難で、無理に剥がそうとすると痕が残るようにしておく必要がある。
出品者はこのシールを箱に貼って封をするのだが、重要なのは封をする前にスマホで中身の動画を撮っておくことだ。
中身の動画をどう撮るかは撮影者の自由だ。じっくり撮って傷が無いことを証明するもよし、はかりを使って重さを記録しておいてもよし、箱をガサガサ振って中身があることを証明するもよし、パーツがすべて揃ってることを記録してもよし。
動画は普通にカメラで撮ってもいいが、メルカリアプリを使ってメルカリのサーバーとリアルタイムに通信するような偽造が困難な方法で実装してもいい。
そしてこの動画の内容は購入者には知らされない。知らされないことによって嘘のクレームを抑止する。
メルカリ側はクレームが発生したときのみ動画の内容を確認し、どちらが嘘をついているかをジャッジする。ジャッジが難しい場合は双方に返金してもいいだろう。
購入者は開梱時にシールで封がされていることを確認する。シールに剥がされた形跡がある場合はそのまま返品するか、あるいは動画を取りながら開梱するかを選べる。
この方式は、出品者に動画を撮る負担が発生するし、メルカリ側にはシールを発行する負担が発生するから、少額取引での使用は任意にしてもいいだろう。
これいけるだろ。
もちろん抜け道はあるだろうし、全ての不正を消し去ることはできないだろうが、気軽な気持ちで返品詐欺をしたり、あるいは約束と違う商品を発送したりするような詐欺被害は大幅に減らせるはずだ。
トラブルが多い利用者はガンガンBANしていけば治安は相当よくなるだろう
メルカリ、見てるか?俺が思いついたけど、この方式パクってもいいよ。
この投稿にいろいろケチが付いたり、さらに良い方法が考案されたりするかもしれないが、そういう意見はこの投稿がなかったら存在し得なかったわけだから、
そういう派生的な意見を採用する場合も能登に1千万寄付してくれ。
もう同じ方式を思いついてるかもしれないが、世に出すのは俺のほうが早かったんだから1千万寄付してくれ。少ないと思うならもっと寄付してくれてもいいぞ。
ドイツのベルリンで開催されているVALORANTの「女性向け」大会であるVALORANT Game Changers Championshipで、トランスジェンダーの元男性で自認が女性の選手を含むチームが参加し、全員生物学的に女性で構成されたアジア代表の日本チームZETA DIVISIONが1ラウンドも取得できずに敗退した。
トランスジェンダーの選手は、勝利確定のタイミングで、ゲーム内のスプレー機能を利用し、対戦相手であるZETA DIVISIONのチームロゴに対して銃弾を浴びせる挑発行為を行った。現時点で特に処分はない。
https://twitter.com/Rqrfishy08/status/1857084098042380670
ゲーム内のスプレー機能は試合前に最大4つの任意のスプレーを設定できる要素で、この選手は挑発目的のみで敵チームのチームロゴをスプレーに登録し、勝利確定時にその行動を取ったことから、明らかに悪意が感じられる。また、使用された武器には運営から特定の行動規範を遵守するユーザーにのみ配布されるストラップアイテムが付いており、その印象は非常に悪い。
そもそも女性向け大会であるにもかかわらず、多様性の観点から運営のRiot Gamesの判断により、生物学的に男性であっても性自認が女性または中性の選手が**2人まで**参加を認められている。男性中心の大会で活躍できなかった選手が、女性向け大会で荒らし行為を行っている状況だ。
VALORANTには、性別による参加制限のない通常のVALORANT Champions Tour(通称VCT)が存在する。過去に女性選手も参加しているが、目立った活躍はほとんどない。女性選手の活性化を目的に始まったGame Changersが、2年を経て元男性選手を2人含めることがメタになるという、あまりにも滑稽な結末に至っていることに驚かざるを得ない。
今大会には、外見から女性を目指しているとは到底思えない自認女性の選手も参加している。
https://twitter.com/VALO2ASIA/status/1855670326702878910
この選手は生物学的には男性に生まれ、性自認は女性だが、恋愛対象は女性の同性愛者であり、実質的にはほぼ男性と同等と言える。
https://twitter.com/StarBoundVal/status/1812245262586511870
水泳、陸上、格闘技に続き、ゲームの世界でも性別を超えて活躍する選手が増えてきている。
競技においては、多様性よりも公平性が最優先され、女性・男性ともに公平に輝く機会のある世界に変わることを心から願っている。
店内で恋に落ちたということにして売春防止法から免れてる、ということにしてる
10km/hオーバーくらいなら見逃してる。少しくらいのオーバーも取り締まって欲しい
可視化されつつあるとはいえ、されてないことがほとんど。全部やってくれよ
別の軽度な犯罪で逮捕し、その中で大きな犯罪の取り調べをする。ズルいと思う
ノルマとかじゃなくて、ちゃんと毎日取り締まってほしい。無理くり違反にする場合もあるし
イジワルだし卑怯だと思う
他にある?
具体的には、Xでちょっと話題になってた若手育成方法なんだけど、今は特にムリ(時代にそぐわない)かなあというやつ。
(特にITエンジニア界隈に限った話でも無くて、回路設計なんかでも昔は良く見た)
以下の手法なんだけど、これ昔は良く見たし、今もまあまあ見るんだけど、周りのフォローが無いともう結構厳しい。
・ベテランが2,3時間くらいで終わるタスクを3日設定でアサインする
・タスクの説明をする時に細かところまで話さない。大枠と、完了条件の詳細だけ伝える。その過程で仕様が曖昧な時に自然に聞けるスキルを鍛える。
・20分自分で考えてわからなかったら聞きにこい。その時は「今何に悩んでて」「どういうアプローチで解決させようとしてるのか」を 両方説明せよ、と伝える。目的と取るべき手段を相談できる癖を叩き込む。
・変な実装し始めてたら、「そもそもこのタスクは何をするんだっけ?」と伝えて、セルフで脱線を検知できるような感覚を身につけさせる。
え!こんなのスゴイ優しいじゃん、良い教育方法じゃんって思うかもしれないんだけど、コレ第三者目線だとそうかもだけど、若手目線だと地獄なんだよね。
これ、「3の倍数はFizz、5の倍数はBuzzって出すようなの作っといて。3時間くらいで」みたいな感じの指示になるんだよね。
で、ぼちぼち実装してたら「あー、そこはそういう関数にするんだ、このタスクの目的ってなんだっけ?」みたいな口出ししてくんだよね。
最悪だよね。
指示出し側にはおそらく正解があるんだけど教えてもらえなくて、自分のやり方で実装してると口出ししてくんの。
さらに、仕様が曖昧で、聞くとそこしか答えてくれない(書いてないけど、教育目的だと先回りして詳細を補足したりしないと思うので)
それで「悩んでること」と「どう解決しようとしてるか」をセットで聞きに来いって、ほぼ完成形で聞きにこさせんだよね。
例えば、「3の倍数かつ5の倍数の場合の仕様に悩んでまして」「FizzBuzzと出すつもりです」みたいな。
若手が効きたいのは「指示された以外の詳細で決まっていることはありますか?」なんだよね。
例えば、「1~100までの間で出力するようにしとくか」みたいな若手が実装してたら、たぶん「あー、依頼したタスクの目的はなんだっけ?」とか割り込んでくるんでしょ。
なら最初から「任意の数に対して対応可能な形で実装しておくように、整数以外が入る可能性あり」みたいな条件付けて出しとけや。
みんな余裕があったから。
「あ、それ教育目的だからガンガン聞きに行って良いんだよ、期待されてるってことだよ」みたいなフォローを入れる同僚とか上司が必ずいた。
あと、そもそも同期がわりと数が居て、昼めし食いながら愚痴を言いあったりすることで、あーどっこもそんな感じなのね、という納得感があったから。
今はどっちもない。
若手をバカにしない。
前述の、ベテランと若手を明確に区別した上で、能力をバカにしてないとできない手法なんだよね。
明確に「これは教育です」「勉強会です」という時間を設けてやるのであれば、パワハラにはならない。
勉強会で、クイズです正解は何でしょう?なら別に問題無いから。
例えば「俺がこの仕様を実装するときに、例えばこんな感じで実装進めるんだけど、タスクの目的から乖離してきたなと思った段階で指摘してみて」みたいなやつ。
権力勾配がある状態で、権力のある側が無い側に対して目的と情報を伏せるから。
「そういう常駐先が多いので、その訓練をします」と宣言して実施しててもご時世的にキツイのに、おそらくそういう宣言すらしてないでしょ。
UNIQLOで冬服選んできてって言われて、外出用、全部で2万以下ねって言われてる感じね。
で、じゃあアウターでも買うか、ヒートテックもいるかなーって選んでたら「あー、そういう色選ぶんだ?」みたいに言われるヤツね。
え?なんか指定ありましたっけ?って聞くと、いやいや外出用だよ?目的考えてみてよ?みたいな正解言わないヤツね。超ウザいでしょ。
教育目的として、これを明確に宣言して結果に差が出ること無いよ。
勉強なのでベテランと違う進め方してるし、クイズだから正解伏せてるって、ちゃんと説明できるから。
ベテランと違って俺は嫌がらせを受けているっていうのがハラスメントだと感じる理由なんだから、嫌がらせじゃなくて目的が明確にあると伝えるだけでずいぶん違うよ。
(ちなみに、コストをかけて勉強会を開催するのが一番イージーです。IT業界じゃないけどウチは余裕が無いからこそ完全教育目的の時間を取ってる)
ただまあ、採用コストかけて雇った若手エンジニアが辞めるというフィードバックを受けてなお手法変えないんだから信念があるんだろうし、それで辞めない若手が入ってくると良いね。
親の確定申告するために毎年マイナンバーカードを1〜2週間預かってるから、マイナンバーカード一本化されると正直困るわ
アメリカで投票をするとウェブサイトに個人情報を晒されるというすごく怖い話 - YAMDAS現更新履歴
ここで言う「選挙人」ってのは直接投票をしたアメリカ市民ではなく、全米に500人位しか居ない集団を指している事は前提として必要だよな
名簿に所属政党が載ってるはずないとか、そもそも公開するなんてありえないっていう日本人的な常識があって、大統領選は州ごとに選挙人を選ぶ間接選挙になってるっていう知識がある人なら納得してしまいそうです
事情を知らない人のために説明すると、アメリカでは選挙に投票するために自分で有権者登録をします
登録時には氏名、住所、年齢などの他に、任意で支持政党も申告できて、こういった情報は選挙人名簿に登録されます
選挙が正しく運営されていると市民が検証できるように、多くの州で請求すれば選挙人名簿の写しをもらえます
ってブクマでも他の人が指摘してますが、誰もスターつけてないですね
こわい
久々にブコメ見たな
ちなみにTCGという単語を使わないのは、遊戯王にもTCGが存在するからで混同を避ける目的があるよ
もっと具体的に頼むは
出身だからなんて理由じゃないし、デザイナーが元遊戯王プレイヤーだから遊戯王に似せているってのなら、あんなデザインやルールにならんでしょ
kazumi_wakatsu ルールがほぼないのに裁定は大量にあるって、他に模倣が現れないのは単に運営コストが高すぎるからでは…
いまでも一週間で数個の新規裁定が出ているし、過去の裁定がブラッシュアップされている
それに大会が行われるときは電話は大体埋まっているわけで、こんなの普通の新規ゲームでやろうなんて無謀だよ
コナミが運用コストをかけても総合ルール作らないのは、作りたくても作れないからだと思う
akihiko810 ブコメ。「Force of Will」というMTGライクTCGでは、土地デッキという第2デッキを使うことによって、MTGの「肝心なときに土地を引く可能性(何もできない」というデメリットを克服してて、よく考えてるなーと思った。
だいたいはデュエマ方式だったり、ヴァンガやエヴォルみたいになってるし
ただ、共通しているのは共有リソースが常に見える状態になっていることだよね
土地自体はマイナスのデザインだったけど、現在もきちんと運用されているMtGはすげーとも思う
構造の話をしているのに対してミニマムな話だが、エクストラデッキは遊戯王の大きな発明だと思う。mtgの相棒(失敗作)なんかはエクストラデッキからの逆流アイデアじゃないかな。
エクストラが発明かはあんまりわからないが、その後のカードゲームに大きな影響は与えたかもね。ちなみに相棒システムは失敗だったが大本はEDHだと思うよ。俺はヨーリオンが好き
複雑さだけならMtGがダントツだと思う。遊戯王は複雑かというとそんなことはないよ。見たままのテキストの動きをするだけだからね。なれれば問題ない。
テキストが冗長で、1ターンで動けるだけ動けるという異質な挙動が難しく感じるのと、結局のところルールの厳密性に欠けるので裁定しか頼りになるものがないという点が複雑に見えるのかな。
裁定たくさんみてきたけど、じゃあその裁定が本当にルールとして正しいのかは実はわからないんだ。
evamatisse 裁定を覚える記憶力すご……ってなるけど、実は大会で使われるデッキの種類は数種類なのでそんなに必要ない。 “常に最新のものしか遊ばれない” / フリーだと細かい裁定は気にせずやる。知ってたら知識自慢になる。
時と場合に寄るからね。ここに書いたことなんてだいぶ抽象的だから。
murlock "遊戯王の悪い部分をよけつつ、良い点もほとんど受け継いでいない" というからにはよそに参考にされていない独自の良い点を挙げてほしい。いや書いてあるかもしれないけど見出しでまとめてくれないと読んでられない
良い点
悪い点
----
遊戯王の悪い部分をよけつつ、良い点もほとんど受け継いでいない
この界隈、ほぼ遊戯王を避けて通れないんだが、遊戯王は完全にカードゲームという遊び方から外れているんだよ
野球って他の球技と比べても独自ルールや様式ばかりだし、試合展開も全く違う
たいていがサッカーのようにボールをゴールさせるか、テニスのように互いに打ち合うスタイルの中で、野球って1回ごとに攻守入れ替えるし試合自体が滅茶苦茶長くて動きもルールもわかりにくい
仮に新しい球技やスポーツを考えるってなると、間違いなく野球をベースにする人はいないだろう
カードゲームにおける遊戯王の立ち位置もそんな感じで、プレイヤー層も遊び方も価値観もルールもカードゲームという枠ではないんだよ
他が真似しようにも真似ができない
まず試合運びが異常だ
1ターン目から動けるってのは常識として、1枚が2枚3枚になるという動きは普通のカードゲームなら絶対にしてはいけない禁忌だ
それを可能にしているのがいつでも触れられる手札ことエクストラデッキ
昨今はこいつを媒介になんでも1枚初動がかなえられる
マナコストが存在しないというだけでどう考えてもおかしいが、1ターンに1度という制約がほぼ無意味なくらいには何でもできるのが遊戯王
現代カードゲームでマナに相当するコストを設けていないだけでも少数派だが、さらに1枚で複数のアドを稼ぐとかやってはゲームとして成立しない
それをしているのは遊戯王だけなんだよ
このゲームは徹底して他のカードゲームでは禁忌とする過剰な展開をする
それ自体が遊戯王の魅力ともいえるので、それに魅了されたプレイヤーは絶対に遊戯王を肯定し続ける
普通は総合ルールを設けて、補えきれない細かい部分や独自ルールとする場合に裁定を作る
遊戯王はそもそも総合ルールが存在せず、簡易的ルールの寄せ集めでしかない
「いやパーフェクトルールブックがあるじゃん」という人は総合ルールを理解していない
総合ルールは単に箇条書きではなく定義や意味が記され、各々の項目の関係性が書かれている
抽象的で網羅的に書いてあるので読みづらいが、それは暗黙の了解による解釈をできるかぎり排除する必要があるからだ
遊戯王をみればわかるが、ちゃんとした定義や意味が不明瞭なまま「こうなると思う」という暗黙の了解を元に裁定が決まっている
明確なルールに基づきつくられるはずの裁定が、裁定があるからこういうルールだという逆転現象を引き起こす
例えば「特殊召喚できない」という永続効果があるときに、未開域の共通効果は発動できるが、なぜ発動できるかは実はわかっていない
また、特殊召喚とそれ以外の処理を実行する効果に虚無空間をチェーンする場合には、カードごとに処理の仕方が変わってくる
では「カクリヨノチザクラ」のよる除外は行うのに融合召喚における素材の墓地送りはできない、という違いは明文化されていない
融合は融合召喚として定義されているからいいものの、なんで「カクリヨノチザクラ」は除外できるのか理由が見当たらない
理由付けはいくらでもできるが、結局それはプレイヤーが「そう感じているから」としか説明ができないのだ
一つ一つは理解できても、では根底でどういう区別をしているのかは何も明らかにされていない
この原因は、他のカードゲームでは「処理できない部分以外は原則処理する」というルールの黄金律が根底にあるのに対し、遊戯王はそういう思想がないままやたら裁定だけが細かく作られているからだ
明確な理由を示すことがないなら、事例をたくさん作って既成事実にしちゃえってのが遊戯王のやり方
裁定の良いところはフレキシブルに各カードに対応できることだが、そもそも総合ルールで問題ないようなものにすら裁定を作らなければならず、結局裁定だけでは総合ルールに足りない
最近は関連するカードを箇条書きにしているので非常にわかりやすくなっているが、それでもそこまでのことをしなければ成立しない手間があるのはちょっと異常だ
遊戯王は長い年月の中で裁定がルールであるという文化が築かれてきたから、こんなことができる
なので裁定をどれほど知っているかで遊戯王のルールに詳しいかがわかる
だが、結局どんなに詳しくとも本質的なルールはどこに行っても不明瞭なままだ
昨今のカードゲームは1試合の時間をある程度抑えることを前提にしている
なので1ターンごとの動きはシンプルであることが多く、ターンを進めるうちにできることが増える
この利点はターン経過とともにプレイヤーの主導権が変わり、初心者でもある程度の動きをできる点にある
けれど、最初の方は数秒で終わることも多いため、ターン数があっても試合時間はそれほどかからない
特に1ターン目は徹底した展開やサーチなどをするため、デッキや手札の入れ替えが大量に発生するしモンスターは場を行ったり来たりする
よって1ターン目なのに5分近くかかるなんてのも一般的だ
そしてようやく後攻に回っても、さらにそこから展開、妨害と続いていく
遊戯王は1ターンで他のカードゲームの5ターン分以上のことを平気でするからこうなってくる
こうなってくると初心者がカードを触れる時間は本当に限られてくる
理解している人には楽しいのだが、結局楽しさが初心者に伝わるまでに試合は終わってしまうのだ
ターンプレイヤーは常に展開をぶつぶつとつぶやき、片方にとっては退屈な時間が初手から流れる
正直、遊戯王プレイヤーはコミュニケーション能力がほぼ欠けている
ゲームがうまい下手より、むしろこういうゲーム性を否定する人の方が遊戯王プレイヤーから攻撃を受けるケースが多い
対話をしないことが標準の遊戯王では、対話をするかどうかに関して本当にもめる
これは一定期間で区切り、その中で発売されたパック等だけを使う遊び方だ
そうではなく昔からあるカードを使えるのは、レガシーなどとも呼ばれる
もちろん多くのカードゲームがずっとカードを使えることはユーザーにとってメリットになるとはわかっている
しかし、最新カードを売りたいのと、インフレを抑制して初心者にも入りやすいようにスタンダードなどの名称でフォーマットを区切ることが多い
遊戯王にこう言ったフォーマットの概念がないことは明確なメリットである
例えば昨今は禁止制限が目まぐるしく変わるが、禁止から復帰したカードで活躍しているものはどれだけあるだろうか?
あれだけ伝説級の活躍をした「ドラグーン・オブ・レッドアイズ」は制限復帰後は一切見かけることがない
もちろん使うデッキが強いからこそ活躍できたのだが、だとしてもこの状況は元禁止カードとは思えないし、なんなら明日から3枚使えたとしても誰も使わないだろう
ようするに現環境はドラグーン・オブ・レッドアイズが活躍できた環境をとっくに飛ばした高速環境だ
恐らく3年くらいたてばあのティアラメンツが全て戻ってきても、環境には入らないと予想される
そのくらいに遊戯王はインフレをインフレでカバーする運用がされている
本来、スタン落ちなどのフォーマットの細分化はこういった環境のインフレを抑止して誰でも楽しめる一定のレベルを確保する目的で作られる
そうすれば「最新パックを買えばとりあえずみんなと遊べる」安心感が得られるのだ
もしもフォーマットが1つなら、過去の強力なカードがなければデッキとして成立せず勝つ楽しさが味わえない
しかし遊戯王は強力なインフレによって最新カード=環境ともいえるくらいになっている
事実上、ここ数年に発売されたパックだけでも十分に環境入りしている
インフレをハイパーインフレが超えるから常に最新のものしか遊ばれない
とはいえ、古いカードすらカテゴリー化して新規を加えることでハイパーインフレの波に乗せてしまえるので、本当にフォーマットが1つだけでよい
こんなことをできるのは遊戯王くらいだ
それは25年以上かけたつくられたカードプールとインフレの流れがあってこそだ
普通のカードゲームはインフレが始まるとユーザー離れをおこし、それを調整しようとしてさらにユーザーが減ってしまう
だからこそ、一般的なカードゲームは禁止制限一つとってもユーザーへの配慮や説明を怠らない
ときに「○○はデザインを失敗しました」と言い切ることも必要だ
何の説明もなく制限リストだけ出して終わるなんて特級呪物級は遊戯王以外にはありえない
もし、遊戯王がフォーマットを分けていれば「〇〇フォーマットが死んだ」 などと「あのフォーマットはオワコン」と内部分裂しているだろう
適度なブレーキと毎年加速するハイパーインフレは1フォーマットだけで完結する遊戯王のスタイルでしか成立せず、それ以外のゲームが真似することは不可能だ
けれど他のカードゲームからすれば見えている地雷を踏みつけてジャンプしているようにしか見えないのだ
大抵のカードゲームがMtGのやり方を学んでいるのは、遊戯王を見ても何一つ真似できるものがないからだ
MtGも多くの失敗と成功を重ねているが、そのどれもが時系列で並び明確化している
最近だとナドゥやモダホラの失敗もあるが、これ自体も公式がきちんと見解を出している
こういったものが良くも悪くもカードゲーム全体に影響していることであろうことは明白だ
いったいどれだけのゲームが遊戯王のルールや裁定のみの運用をしていると思っている?
例えば「特殊召喚」という言葉を使ってるのはゲートルーラーくらいだし、あの大ヒットしたワンピカードにも Permalink | 記事への反応(14) | 02:13
少子化と「年収の壁」問題を同時に解決するために、以下のような税制・社会保障制度の改革を提案します。
税控除制度をシンプル化するため、基礎控除を現状より減らし、配偶者控除や扶養控除は撤廃します。
世帯の年収を各構成員に分割して申告できるようにします。例えば、以下のような世帯の場合(年収ベース):
• 祖母:200万円
• 父:1500万円
• 母:300万円
• 子:0万円
この場合、税金に関しては以下のように分割して申告可能とします:
• 祖母:500万円
• 父:500万円
• 母:500万円
• 子:500万円
こうすることで、税負担を分散でき、子供が増えれば増えるほど所得税率が実質的に下がるため、少子化対策にもつながります。
3. 健康保険の支払い
分割された年収を基に各自が健康保険料を支払う必要があります。ただし、子供については18歳までは健康保険料の支払いを免除します。
世帯の構成員は、任意の中心人物から3親等以内で自由に設定できるようにします。これは、会社の役員報酬のように、当該年度の開始前に設定する必要があります。
全員が厚生年金に統合され、上記の分割年収に基づいて支払う義務を負います。ただし、20歳未満および60歳以上の構成員に年収を過度に振り分けて世帯の年金支払いを逃れることがないよう、以下の規制を設けます:
• 20歳未満の子供や60歳以上の構成員に対する年収の振り分けは、他の成人の年収を超えないようにします。
• 祖母:1000万円
• 父:0万円
• 母:0万円
• 子:1000万円
この制度によって、所得税負担の軽減が実現され、特に子供が多い世帯はメリットが大きくなり、少子化対策に有効です。また、税金や保険料の負担の柔軟性が増し、家計の安定に寄与することが期待されます。