
はてなキーワード: pdfとは
内容の通り、自衛隊やめてから(やってた時でもだが)、なんもいいことがなかった。
先日、空自のA幹様が舐めた態度で自分のキャリアを10年懲役だ、という記事で、滅茶苦茶慰められていたのを見ていると、いいよな幹部様は、ましてや防衛大上がりのA幹様はと本気で思う。
海自や空自なんて、予算もいいし給料もいい分よっぽどマシだろ、陸自なんて悲惨なんてもんじゃないのに、だーれもネットでその苦労をいっても、あれだけSNSじゃ愛国心公言してる人らですら俺達の困ってる声は都合が悪いのか始めからなかったかのように無視されるんだぜ、やってらんねーわ
しかも幹部様はチヤホヤしてもらえていいよな、お前らのしりぬぐいにクソ労働させられる俺ら曹や士なんてその他扱いですか、そうですか。下士官は軍隊の背骨だ!とかいうけど、背骨どころか食い散らかされた後の手羽元扱いですか、俺らは
俺らは結婚してなけりゃ営外で住めねーし、給料は安いし(腹立つから特戦群時代の給与明細コピペしてやろうかと思ったが、本気で憐れまりたり馬鹿にされそうでもっと惨めになりそうだからやめる)、フリードリンクとか言いつつ実態は麦茶と水が飲み放題なだけだし、しかも麦茶パック何回も使い回すから、もうただの色ついてるだけの水だし。
娯楽室には将棋盤と、思想強めのA幹の幹部様が押し付けていった、GATEと幼女戦記とかいうしょうもないなろう小説しかおいてねえし、俺達に基本的人権はないんですか?
というか、希望職種じゃなかったといっても、後方のデスクワークな分俺みたいな超特殊種よりよっぽどマシだろ。
youtubeや秋葉原のそこらの本屋のミリ本で華々しく喧伝されて、まるで無敵の超人みたいに言われてるけど、ガチで社会で何の役にも立たないことしかさせてもらえんし、覚えられねーんだぞ俺ら(あんまり詳細な内容は流石に言えないけども)
普通の後方職種なら、トラック転がしたり、調理したり、パソコンで事務作業とかするから、まあ最低限自衛隊辞めた後でも、すぐになんらかの仕事には付けるだろうし、派遣とかに登録すれば大企業でだって働けるわけだろ?
俺らそんなん一切ないんだぞ、俺は大学いったことがないし、景気悪かった昔ならともかく、大体ここ10年くらいは高卒しか回りいねーし、学がなくて申し訳ないんだが、大学出た奴って最低限エクセルとかパワポとかワードとか使えるんだろ?そんでAIを打ち込んで勝手にそれっぽい体裁書かせたりするんだろ?俺使い方全然わからんもん、というか何でみんなあんな複雑なハイテク電子装備使って資料作れるの?
「逆にお前ら凄いハイテク装備やハイテク武器使ってるじゃないか」ってよく言われるんだが、あんなもの俺の様な機械音痴でも使えるよう考えて作られてるから、ホントスイッチ一つとか大した操作しなくても使えるからね。
「え?もうこれ俺らじゃなくてもよくね?」ってレベルで、兵器の性能が高すぎるから、何か世間の連中が考えてる様な秘密特殊訓練みたいなのなんかやんないからね。寧ろやってくれた方がシャバに出た今もう、ある程度ダーティなことやってでもお金稼げるみたいなスキル欲しかったよ俺も
というかあんなハイテク装備に金使うなら、生活環境改善のために金回してくれよ、海自や空自はどうか知らんけど、お前らは知らんだろうが暖房とか冷房自動で一定時間でストップするんだぞ陸自は
夏なら30度近く蒸し暑くなるし、冬なら3度や4度まで下がるんだよ。マトモに寝れねえんだよ。
お前ら知らんだろ、俺たちなんて薬局でハッカ油買ってきてキ〇タマ以外に全身塗って夏は寝るんだぞ。
お前ら知らんだろ、冬は2リットルのペットボトル4個くらいにお湯入れて、毛布の中で古墳の墓の中身みたいな恰好で寝るんだぞ。
トイレットペーパーは15㎝まで、それでも足りなきゃダンボール箱千切ってケツ拭くんだぞ俺ら。
腹の調子が悪い日なんてケツがヒリヒリしてなぁ、オロナインをケツに塗るんだよ、当時齢28や32の大の大和男子がだぞ?惨め過ぎて泣きたくなったわ。
大体、社会で何の役にも立たんスキルばっか訓練させられて、放り出されりゃマジ何もできないオッサンっていう惨めさがお前らにわかるか。
今時の特殊部隊なんて(昔もそうだけど)大したスキル訓練しねーからな?それこそアニメやyoutubeのヒューマンなんたら大学とかいう動画でやってるような、爆弾やナイフやチャカや暗殺拳法だの暗殺古流剣術でうらああ!とかおらー!とかグリーングリーン!みたいなの、逆に教えてほしかったわ俺が
演習動画とか自衛隊が公式でだしてるから言えることだけども、戦争となればやることはひたすらこっそり進んで盗撮間の性犯罪者みたいに、レーザー誘導で目標じーっと見てたら勝手に爆撃してくれるってだけ、そんだけ、俺ら必要あんの?
爆薬だって最初っから至れり尽くせりで調整してくれてるから、もうぺたぺた貼るかおいてスイッチオンで終わり。そんだけ、俺らでやる必要なくね?民間の発破技師のオッサンの方がまだ爆発物に詳しいんじゃねーの?ガチで
特殊部隊っぽいことといえばまぁCQBとかもあるんだろうけど、あれだってずーっと決められた手順でライフルか拳銃でパンパン2発的に撃つだけ、そんだけ。いや俺だってね、入った当初はきっとゴルゴ13とかシティーハンターとか、浦沢直樹のパイナップルアーミーやマスターキートンみたいに、困難な任務や敵に合わせてありとあらゆる特殊な武器や戦法や、銃のそれこそ科学的な知識だとかまで習うもんだと思ってたよ?「純金の弾薬で腹を撃つ!」とか、特殊弾薬一発で決めろ!みたいなね。
そんなんないからね。誰が決めて作ったのかもわからん、というかもう情報なんて検索すりゃpdfでマニュアルが出てくる様な決められた手順で、紙の的にパンパン2発撃つだけ、マジでそんだけ。
近接格闘訓練?何それ?あ、俺が自衛隊入った後期教育ん時はしたな、あれ級取るの必須だったから。図書館で「自衛隊徒手格闘術」っていう90年代に出た本あるじゃん、あれに全部乗ってる。
ナイフ一本で格好良く万の敵を倒せる訓練?何それ?そんなんやんねーよ。多分出刃包丁持った通り魔の方が俺らより近接戦闘能力高いと思うし、ブレイキングダウンとか出てる様な地下格闘技ジムで鍛えてステロイドでパンッパンに筋肥大したバット持った半グレの方が強いし白兵戦能力高いと思う。
まぁ自衛隊法で決められた武器以外使っちゃいけないって規定あるからしょうがないんだけども、だったらこんな部隊、ハッキリ言っていらなくね?辞める末期はもうテンションダダ下がりだったわ。
あとさー、youtubeとかの紙芝居動画でもち上げまくってんの、マジでやめてほしいんだけど。
やれ、「特殊作戦群の戦士たちは休暇は私費で海外のPMC訓練を受けている!」とかさ。バッカじゃねーの?そんな海外旅行できる給料あったらやめてねえわ!俺ら金出し合ってようやく秋葉原のコンカフェでちびちび飲むレベルで金がねーんだよ。
あと、「隊員を横に立たせて拳銃で走りながら撃つ最強戦闘訓練をしている!」とかな。アホだろ、観光でお金取れて有名になる分、インド軍のアクロバットバイク部隊の方がまだ実用性あるわ。てかそんな訳の分からん訓練、何を想定してやってると思ってんだよ喧伝してる奴らは。忍者かなんかかと勘違いしてねーか?(忍者も実際はそんな訓練してなかったそうだけど)
当時30過ぎや20後半の「日本最強の特殊部隊」の大の男たちがさぁ、雁首揃えて秋葉原のコンカフェでお金出し合ってさぁ、隅っこで一番安い酒チビチビ飲むんだよ。
ボカロやソシャゲやアニメの美少女キャラの制服とか恰好した若いコンカフェ嬢のねーちゃんがさぁ、「なんだこいつら…」みたいな珍獣や異常者を見る目でドン引きしてるのが伝わるのわかりながらも声掛けに来るんだよ、
シラケさせない様にっていうか、明らかに異常なキモ客たちとしてマークされてるから、後ろでデブの店長がスタンバって警戒しながらな。
その惨めさがお前らにわかるか?わかってくれねえだろうな。もうわかってくれとは言わないけども。
辞めた後だってロクな仕事もないし、マトモな仕事のスキル覚えたことないから派遣のコールセンターすら首になって今介護だよ、介護。
世間では散々喧伝されたエリート特殊部隊!とか言われてさあ、今や死にかけのジジイやババアの糞攫いだぞ?
どうせ俺がこんだけ書いたって、数日前盛り上がったA幹様の様に慰めの言葉でチヤホヤしてくれるとか絶対ないんだろうな、ブコメ?っていうんだっけ?それ一つつかずに沈んでいくんだろうな。わかってるよ。都合の悪い泣き言は「愛国者」様たちにとってはあってはならないものだもんな?
あーあ、もうほんといやんなるわ
酒飲んで寝よ
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うちの部のプロジェクトも、もう何十本目かの製品立ち上げになるけど、最初のドラフトレビューが完全に形骸化してる。
資料を配って”仮”と書いて、「アップデート予定」と注釈してるけど、結局次の定例で同じスライドを開いてる。
正直、PowerPointのデザインテンプレートを変えるほうが時間かかってるんじゃないかって思う。
たとえば今進めてる製品。
IoTセンサー搭載の新しい制御モジュールで、BLEとWi-Fiをデュアルにして、エッジ側で軽量な推論モデルを動かす構成――ってだけで、みんなの頭の中ではもう「いつものやつ」になってる。
「ファームは前回の焼き直しでしょ?」
って感じ。
実際、レビュー中も「MCUはESP32ですか?」「いや、今回はnRFです」「あ、そうなんだ」で終わり。
質疑もない。そのくせリスク管理表とかテストスケジュール案は律義にフォーマット通り出さなきゃいけない。
内容なんて空欄だらけなのに。
若手が頑張って図を入れてきても、「このフローチャートは確定じゃないんだよね?」で一蹴。
いや、だからドラフトなんですけど…っていう言葉が会議室に萎んで響く。
どうせ本決定は部長判断。どうせコストは経理次第。どうせ顧客要求はまた変わる。
進んでる感を演出するため?
気づけば、意味があるのは中身じゃなくて手順だけ。
議事録は残って、フォルダ名は「2025Q4_製品A_ドラフト」になって、
終わった後に誰も開かないPDFが増えていく。
サーバーの中は、未完の「仮」だらけ。
この記事
https://www.yomiuri.co.jp/national/20251023-OYT1T50201/
本店住所を5棟のどれかに置いている法人を調べたらかなり怪しかった、経営ビザを悪用している可能性が高いというニュースだ。
報じているのも読売だし共同調査者の阪南大の松村嘉久教授も人文地理学と観光の研究者で変な人ではないだろうから信用して大丈夫そうだ。
「特定の建物に登記されている法人登記簿を全部見ればいい」と思うじゃない?
2.本店住所
(3.法人番号)
を書く必要がある。故に商号屋号が分らないと登記簿は見れないのである。
「本店住所から商号屋号を検索する」方法というのも存在しない。登記所で「無い」と言われる。
因みにタダで登記簿を閲覧する方法は無い。昔はあって登記所(法務局)で登記簿の束を閲覧してメモも取れたが電子化で出来なくなった。だから一件当たり600円が掛かる。登記官押印無しで証明力が無いオンラインPDFだと300円強くらいだが、やはり金が掛かる。
だから同一住所の法人登記を調べるには、何らかの方法で対象群をピックアップしてから総当たりするしかない。「何らかの方法」が謎だし凄い金額が掛かってしまう。
これは結構問題で、起業したりオフィス移転でどこかにオフィスを借りたとする。もしそこで以前に詐欺業者が操業していた場合、被害者からの連絡が来てしまうのだ。前の会社が夜逃げしていた場合も同じ。
だから念の為に入居前に調べたくても方法が無いし、入居後にそういう連絡に悩まされても、前の会社が登記と違う商号を使っていたら調べようがない。
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そう聞いたとき、私は正直ぎょっとした。
私にとって論文とは、大学四年の冬に締切と戦いながら泣きそうになって書いたあの苦行の象徴だった。ワードがフリーズし、参考文献のフォーマットに何度も泣かされた。
ゼミの指導教には「増田君の考察はどこにあるの?」と詰められた記憶が今でもトラウマになっている。だからこそ「論文を書くのは楽しいぞ」と笑顔で言い切る知人には半ば呆れながらも残りの半分は感心した。
たとえば中上健次の小説を読み解きながら、その語りのリズムを身体の記憶として分析する。あるいはボルヘスやカフカを引用しながら、「言葉という迷宮」の中に潜り込む。
いわば、学問のフォーマットを借りた創作だ。彼のノートPCにはMendeleyで管理された文献リストが整然と並び、PDFの余白にはびっしりとコメントが書き込まれていた。
引用規則(APA第7版)を完璧に守りながらも内容は完全に趣味。その姿勢が実に格好よかった。
正直少しだけ惹かれた。そしてこの歳になると、少しだけ心を動かされるのは、それだけでも大ごとであると認識にするには十分な出来事だった。
先日になって思い立った。俺も久しぶりに書いてみるかと。
テーマは「ゲームとSFの相似について(仮)」にしようと思っている。
これは兼ねてから私が疑問に感じていたことであり、同時にゲームとSFを愛するが故に気付いた類似点でもあり、概要はこのようなものだ。
SF(サイエンス・フィクション)は、時代とともに未知の場所を変えてきた文学である。
1950年代。宇宙開発の黎明期、アシモフやクラークに代表される黄金期のSF作家たちは未知の惑星や異星文明を、理性と科学の力で征服できる対象として描いた。
宇宙船は拡張の象徴であり、人間の叡智は宇宙の限界を超えると信じられていた。
だが月に人が降り立ち、テクノロジーが現実のものとなるとSFの「未知」は急速に萎んでいった。
未知が科学で説明できるようになったとき、物語が頼るべき“遠く”は消えたのだ。
1970年代。ニューウェーブSFが登場する。J・G・バラードやフィリップ・K・ディック、スタニスワフ・レムらが描いたのはもはや銀河の彼方ではなく、人間の記憶。感情。夢。そして現実そのものの不確かさだった。
宇宙は外にではなく、内に広がっていた。こうしてSFは「科学の物語」から「意識の物語」へと変貌する。
80年代、ファミコン黎明期のゲームは“ルールと制約”の世界だった。プレイヤーはピクセルで描かれた小さな空間を右へ進み、敵を倒してスコアを競う。世界は狭いが、明確だった。
90年代以降、3D技術の進化とともにゲームは広がり『ゼルダの伝説 時のオカリナ』や『GTA』、『Skyrim』のようにプレイヤーが自由に世界を歩き回る「外的探求」の時代が到来する。
当時の開発者たちにとって、”より広く”そして”より遠くへ”という命題は、まさにSF黄金期の“外宇宙志向”と同義だったのではないか。
この“虚無の自由”は、SFが外宇宙の飽和を経験したときとまったく同じ現象である。
そこで新しい方向を示したのが、『DEATH STRANDING』『UNDERTALE』『The Last of Us』『NieR:Automata』といった作品群だった。
これらの作品は、プレイヤーに“何をするか”ではなく、“なぜそれをするのか”を問いかける。
それはまさしく、ニューウェーブSFが宇宙船を捨て、人間の心を航行し始めたのと同じ転換である。
かつてのSFが“内宇宙”という新しい宇宙を見つけたように、現代のゲームは広大なオープンワールドから本質的な面白さを求められる時代へと転回するべきではないのか。
そこではマップの広さよりも、プレイヤーの罪悪感、葛藤、共感といった感情の深さが物語を駆動する。
『Outer Wilds』のように記憶と観測の関係をプレイヤー自身に体験させる作品もあれば、『Disco Elysium』のように思考や信念そのものをステータス化する試みもある。
こうした潮流はゲームが単なる娯楽装置を越え、プレイヤー自身を観測対象とする“装置としての物語”になりつつあることを示している。
本稿では、SFの歴史における「外→内」の転換を参照軸とし、ゲームにおける自由・物語・主体性の変化を考察する。
その上でプレイヤーがいかにして“観測者=創作者”へと変容していくのかを明らかにしたい。
ゲームとは、かつてのSFがそうであったように、人間が“自分という宇宙”を探索するための新たなメディアなのではないか――
そうした仮説のもとに、ここから筆を進めていきたい。
ウエブの情報よりも面白い私ちょっと笑っちゃったことがあって、
それは!
商品の取扱説明書のPDFをNotebookLMに読み込ませて音声解説してもらうの。
なんかテレビショッピングみたいで
聴き入っちゃったわ。
そんで
当たり前のことをなんかもっともらしく言うので、
「なんと!この商品100ボルト電力で出力は1300ワットなんです!」
「えー!高出力ですね!」って
テンション高めで言うのよ。
もうさ、
驚き屋のあの洗濯洗剤のシーエムで「驚きの白さ!」って驚いてみせる声を吹き込むプロの人っているじゃない。
あのような驚きの!って声をサウンドエフェクトで吹き込んでも面白いかも!って
あと「えー!」大袈裟に言ったり笑ったりする、
テレビショッピングのご婦人のオーディエンスの方々っているじゃない?
それの「えー!」とかのあと爆笑するサウンドエフェクトを付け加えたら、
本当にテレビショッピング、
冗談で取扱説明書のPDFを読み込ませて音声解説してもらったけれど、
まっとうな仕上がりに恐れおののいたわ。
たぶん、
おのののかさんも驚くと思う!
内容もさることながら、
ちゃんと私が作ったときは30分を超える解説の長尺で音声作ってくれて、
本当に番組みたいじゃない?
つーか番組みたいなのよ!
あんまり調子に乗って音声解説してもらいまくりまくりすてぃーだと、
1日の制作回数をすぐに上限行ってしまうので私のNotebookLMちゃんが止まっちゃったわ。
これはChatGPTちゃんに引き続き課金してもいいかも知れないわ。
そのぐらいの衝撃が走るぐらいに
そしてつい最近日本語動画も作れるようになった動画解説もなかなか的を得て、
そんで、
私はステラーブレイドの研究家を自ら名乗るほどでもない謙遜はするけれど
そのぐらい研究して大好きな
ステラブレードの長きに書いて書いて書きまくっている考察メモやらを読み込ませて、
音声解説してもらって、
最近気付いたのが音声解説のやる内容も決められて「議論」させたの、
そうしたら、
こ!これは!って思ったのよね。
私の考察テキストがどのぐらいの熱量を持ってるか世間で比べたことが無いので、
その良し悪しは評価私はできないけれど、
なるほどねー!って私が思うぐらいの議論をしていて結構マジで深く考えてる?って思ったのよね。
NotebookLMちゃんは対話できないけれど資料を読み込ませて圧倒的な便利さで、
音声だったり動画だったり文字だったりとのいろんなアプローチで読み解いてくれるの。
それぞれの得意とする使い方をもってすれば、
だってさー、
英語の英文の論文のPDFも読み込ませて解説して読んだ風に自分に内容を取り込むことができるので、
リアルに真面目な話興味あるいろんな資料って世の中にインターネッツにあるでしょ?
それをNotebookLMちゃんにどんどんソースを読ませて解説してもらってーっての。
ラジオやテレビのニュース番組を聴いたり見たりするより刺激的で面白いのよ。
ショート動画で時間を無駄にして翻弄されている人類は今すぐNotebookLMちゃんにいろいろ好きなものを読み込ませて解説してもらって、
自分の学びとして得た方がよっぽどAIの人間がお利口さんになる使い方かも知れないの。
私は分かっているわ、
あんまりAIのことをカロリー高めに言うとAI陰謀論にはまっている身長3メートルの女子高校生みたくなっちゃうので、
あんまり高カロリーでしゃべることはこのぐらいにしておいた方がいいってことは重々知っての承知の助よ。
でも、
これだけは言わせて欲しいの。
冗談でNotebookLMちゃんに読み込ませた家電製品の取扱説明書のPDFを音声解説してもらったらめちゃ面白かったってこと!
しかも30分という長尺!
テレビやラジオショッピングの台本できんじゃね?って思うぐらい。
まあ、
散々解説してもらって私のションテン爆上がりにもかかわらず、
一旦は冷静になって買うのは落ち着かせているところなのよ。
でもさー
またうかうかしていたら、
ションテン高めだけど
一旦は落ち着くわ!
うふふ。
いつも買うところとは別のところのお店で買ってみているタマゴサンド。
うーん、
ちょっと味は違うかな?
でもタマゴの美味しさには変わりないので、
これも美味さ炸裂、
コーン茶なぜ今まで気が付かなかったんだろう?
そのぐらいの後悔!
でも今気付いて飲めることの幸せを噛みしめるわ。
飲み物だけれどね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
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impact.africacdc.org/sites/default/files/public_files/2025-10/Today-spinslinkscoins.pdf
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impact.africacdc.org/sites/default/files/public_files/2025-10/CoinsKEY.pdf
M365やGoogle Workspaceだとアカウント持ってる人間同士で出来ちゃうことが多すぎるからじゃないかな。
当然、社内と社外で出来ることを制限することは可能なんだろうけど、いろいろ面倒くさいんだろ。
紙で印刷して責任者が印を押してスキャンしてpdf化して、クライアントにはメールに添付して送信してパスワードは後から送信、みたいな中世の宗教儀式をしてる会社が多いからさ。
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