はてなキーワード: 窃盗とは
大体は2つの小学校出身者が占めるような感じだった。県のトップ高や難関私立なんかの名門高校排出率も高い。
が、やはり全員が平均以上の知力か、と言われると違う。
ある子は痴漢を繰り返したり、別の子は窃盗をしたり、また別の子は別のクラスの人の机を石灰まみれにしたとかで、学年主任が洗ったりしていた。
知的障がいを持っているとはっきりわかって親も来ていたのは最初の子だけである。
他の子は、高校受験の時に、出願をしない子(知らないのか、親も気にしてないのか、先生が説明していたがどうしたのか不明)、どうしてもトップ高を受けたいという子(先生が止めていたので、内申点も不安なのだろう)などがいた。
ある子は姉の友人とヤッたらしいから、やらせてくれるのでは?と声がかけられたりもしていたそうだ。
上記にただ、ふーん、そんくらい当然でしょ、と思う人が多いのではないだろうか。もっときっと衝撃的な話があると思う。
個人的にはアリとキリギリスを知らない子がいたのがショックだった。アニメとかの話をしていたし、これ以外にえ?と思うところはなかった。可愛く人気のあるテニス部だった。
増田は比較的治安がいいこの地域でもいじめを全員持ち回りでしていることを知っているから、もし子供ができて、小中高公立でいいと言えるのかがわからない。
増田は高校で環境を一新できるのはいいと思ってるから、中学だけ私立にして高校は難関の国公立とかいくのがいいのだろうか。
窃取されるくらいなら破壊された方がマシというデータを守ることはできるじゃない
棄損されないのが一番良いのは確かだけど(全く割に合わなそうだけど、窃盗犯に消去されたデータの補償を請求した民事訴訟は過去にされてそう)
妹から何年か前に、小学生の姪に買ってやったばかりのiPhoneを盗まれたと聞いた。
友達と公園で遊んでいて、スマホを自転車の前カゴにカバンごと入れて遊んでいたら、カバンの中に入れたiPhoneだけ持って行かれてしまったと。
警察に届けたが芳しい反応は見られなかった。「まず帰ってこないと思ってください」と、まるでやる気のない対応だったと。
その時私は「子供のものに手をつけるなんて浅ましい。貧しい世の中になったものだ」と憤ったのを覚えている。
なんとなく、日頃から日常的に窃盗や転売に手を染めていて、組織的に悪事をしているような悪党の姿を連想していたことも記憶にある。
いくら高額なスマホとはいえ、なにしろiPhoneにはロックがかかっている。紛失位置の追跡だってできる。素人が盗んだところで簡単にそのままそれを使えるものではないだろう。ロックを外せなければ他所で買い取ってもらうことだってできやしないだろう。
だからそうした盗品のロックを外して売りさばくスキルに長じたプロの犯罪者(?)の犯行に違いないと思っていた。
だが、この一連の「iPhoneを持っていなければいじめられる」バズを見て「犯人は大人ではなかったのかもしれない」「あるいは人の親だったのかもしれない」という考えに思い至り、薄ら寒い思いを抱いている。
子供でも素人でもちょっとネットの暗いところを検索すれば、他人のスマホのロックを解除して自分が乗っ取るようなことが可能だろうか。
盗んだはいいものの結局自分で使えないし売れもしないことがわかって川にでも投げ捨てられたろうか。
そんなことを考えている。
昨今、ある女性客とのトラブルで裁判沙汰になり、なぜこんな目に遭うのかと毎日頭を抱えている。
この女性客は以前から問題が多く、備品の窃盗疑惑(彼女の来店後やトイレに入った後、備品が無くなっていた)や
すると逆恨みされたのか、口コミサイトに事実無根の誹謗中傷を書き込まれた。
店の評判を大きく傷つける内容で、見過ごすわけにはいかなかった。
弁護士に相談し、発信者情報の開示請求をしたが、「相手に支払い能力がなく、裁判で勝っても慰謝料は取れない可能性が高い」と言われ、訴訟は断念。
彼女は「子供がいて育児のストレスでやってしまった、許してください」と涙ながらに謝罪してきたし
金の取れない相手に裁判をやってもどうしようも無いので、厳重注意と二度とやらないという書面を書かせて、それでで済ませた。
それが大きな間違いだった。
しばらくして、彼女から内容証明が届き、「脅迫されて書面を強要された」
「書き込みが家族に知られ、家庭での立場が悪くなった」と訴えてきた。
現在、裁判中だが、相手は弁護士を立て、こちらも弁護士を雇わざるを得なかった。
弁護士費用だけで頭が痛いのに、相手の弁護士の主張は理解しがたい。
「スタッフに脅されて書いた書面は無効」「暴言は実際にあった」
「正当なクレームを裁判沙汰にしようとして被害者(女性客)は精神的に傷つけられた、謝罪すべきだ」
「立場の弱い女性客を一方的に追い込んでいる許し難い行為などと、こちらからすれば全く事実と異なる事をバンバン言ってくる。
スタッフ全員(と一部お客様)には事情聴取済で、スタッフからの暴言や不当な態度は一切なく
それなのに、裁判所ではこちらの証拠や証言があまり考慮されていない気がする。
どうやら司法は女性の主張やお気持ちだけを優先する傾向があるようだ。
そんな中、ネットで「ラーメン豚山」が女性客から不当なクレームを受けた事件を知った。
店が監視カメラの録音を公開したことで相手が主張を弱めたと聞き
証拠があれば、こんな不利な状況にはならなかった。
あの事件も、録音がなければ店が一方的に謝罪に追い込まれていたと思う。
「スタッフ個人を名指しで訴える準備をしている」「暴言や脅迫があったとして刑事告訴も検討している」と強く脅されていること。
書面についても「脅されて書かされたものだから無効」と主張され、まるでこちらが悪者かのように扱われている。
もちろんそんな事実は一切ないが、裁判所がどう判断するのか、不安で夜も眠れない。
仮に泣き寝入りしても、「店が客を脅迫した」と事実認定されたら、ネットで拡散されて店の評判は地に落ちる。
店を閉めるしかなくなるだろう。
金銭的な損害以上に、今まで地道に経営を続け、地元に根付いて常連客も増やし
やっと経営が安定してきたというのに、それが全て破綻する。想像するだけで胸が締め付けられる。
暴言を吐いたとされたベテランスタッフは、「自分のせいで店に迷惑をかけた」と深く落ち込み、結局退職してしまった。
本当に頼りになる存在で、店にとって大きな損失だ。
残ったスタッフもこの件で気まずい雰囲気になり、店の空気が重苦しい。
こんな理不尽なことで大切な仲間を失い、店全体が揺らいでいるのが本当に悔しい。
そもそも、お金がないと泣きながら謝っていた彼女が、なぜ弁護士を雇って訴えてきたのか。
反論:「普通の一般人」という概念は主観的で曖昧です。誰を「普通」と定義するのか(例: 法を遵守する人、平均的な市民など)によって、議論の前提が変わります。実際には、犯罪を犯す人も社会の中で「普通」に生活していた人が多く、特別な「犯罪者タイプ」が存在するわけではない。
例:窃盗や詐欺などの犯罪は、経済的困窮や一時的な判断ミスから「普通の人」が犯すケースが少なくない。統計的に、日本では2023年の刑法犯検挙者のうち、約70%が初犯(警察庁データ)で、普段は「普通」に暮らしていた人が含まれる。
反論:犯罪は生まれつきの性質や意図だけで起きるのではなく、環境、経済的圧力、心理的ストレス、機会などの外部要因が大きく影響します。「普通の一般人」でも、特定の状況下では犯罪に手を染める可能性がある。
例:ミルグラムの実験(服従実験)やスタンフォード監獄実験では、通常の人が権威や役割の圧力下で非倫理的・違法な行動を取ることが示された。日常生活でも、貧困や失業が原因で万引きや詐欺に走るケースは珍しくない。
反論:主張の「最初から犯罪しない」は、犯罪が常に明確な意図や計画に基づくという前提に依るが、実際には衝動的・偶発的な犯罪も多い。「普通の人」でも、感情のコントロールを失ったり、誤った判断をしたりすることで、結果的に犯罪に至ることがある。
例:日本での2023年の傷害事件の約40%は、口論や酔った勢いなど突発的な状況によるもの(警察庁)。これらは「普通の一般人」が、計画なく巻き込まれるケースを含む。
反論:何が「犯罪」とされるかは、時代や社会によって変わる。「普通の一般人」が犯罪を犯さないという主張は、法律や社会規範が絶対的で不変という前提に立つが、実際には規範は流動的であり、過去には「普通」とされた行為が現在は犯罪とされる場合もある。
例:日本では、かつて体罰が教育現場で「普通」だったが、現在は児童虐待として犯罪扱いされる。また、飲酒運転の基準も厳格化され、昔は見逃された行為が今は犯罪となる。
反論:人間の行動は、心理的・生物学的要因にも左右される。「普通の一般人」でも、精神的な疾患(例: うつ病、衝動制御障害)や一時的な心理状態(例: 極端なストレス、怒り)が、犯罪行為を引き起こすことがある。これらは「最初から」犯罪を意図しない場合でも発生する。
例:クレプトマニア(窃盗症)のように、衝動的に窃盗を繰り返すケースでは、本人に悪意がないこともある。また、過労や睡眠不足が交通事故(過失致死傷)に繋がるケースも、「普通の人」に起こり得る。
反論:犯罪統計を見ると、犯罪者の多くは特別な「異常者」ではなく、普段は社会に溶け込んでいる人々である。主張は「普通の一般人」を犯罪から切り離すが、実際には犯罪の多くが「普通の人」によって犯されている。
例:日本での2023年の刑法犯総検挙者約17万人のうち、約80%が無職や会社員、主婦など「普通の生活」を送る層(警察庁)。特に軽犯罪(窃盗、傷害など)は、特別な犯罪者集団ではなく、一般市民が関与する割合が高い。
反論:「普通の一般人」が法を遵守するとは限らず、倫理観と法律の間にギャップがある場合、犯罪に至ることがある。たとえば、違法行為を「たいしたことない」と軽視したり、自己正当化したりする心理は、誰にでもある。
例:違法ダウンロードや軽い脱税(例: 副業の未申告)は、「普通の人」が「犯罪とは思わなかった」と弁明するケースが散見される。
「普通の一般人は最初から犯罪しない」という主張は、人間の行動や犯罪の複雑さを過度に単純化しています。犯罪は、環境、状況、心理、機会などの要因によって、「普通の人」でも起こり得る。統計や心理学的研究からも、犯罪者の多くが普段は「普通」に暮らす人々であり、誰もが特定の条件で犯罪に巻き込まれる可能性がある。したがって、この主張は現実を反映しておらず、犯罪を「異常者」の問題に矮小化するリスクがある。
むかーし、執行猶予っていうのは執行を猶予するもんだと思ってたわ。
でもそうじゃなくて、執行猶予3年の間何も犯罪をしなければ懲役2年もなくなるというやつ。
猶予ではないやんって思ったな。
普通に性的暴行加えたり詐欺したり窃盗したりするやつが執行猶予食らうのよくわからん。
詐欺しても執行猶予ついたら普通に社会戻ってこれるなら、ほとんど無罪と変わらんのではないか。
多くの人は執行猶予を「ほぼ無罪みたいなもの」というふうに認識してないと思う。
「ほぼ無罪みたいなもの」と言うと、いやいや監察されたり、その間犯罪したらすぐ実刑になるんですよ!!とか言う奴いるけど、普通の一般人は最初から犯罪しないからな。
俺「うちの会社の自動販売機は労働組合が設置していて組合から補助が出てる。いわば組合員の福利厚生やわ。それを非組合員の君が買った。これって窃盗だよな」
派遣「…」
俺「縦しんば窃盗じゃなくても詐欺とか堕胎とか人倫の大本に反する行為だってわかるよな。だって組合の会費も払ってない奴が普通買う権利無いって気くよな」
派遣「...」
俺「労働組合のような加入自由の団体は、加入者限定の福利厚生を与えないと成立しないってマンサーオルソンの集合行為論にも書いてるよな。こんなんそこらの少年院の教官でも知ってるぞ。虞犯者やぞ」
セルフレジじゃないけど、昔スーパーでぼーっと買い物してうっかり買い物カゴを持ってかえったことがあったな。
一週間前、イオンのセルフレジで決済するのを忘れてそのまま帰宅する失態を犯した。冷蔵庫に買ったものを入れようとして、ふと「こんなの買ったかな」と気になったので電子レシートを確認しようとしたら…ない!レシートがない!電子レシートは即反映だったと記憶してるのでこれは…と気付いた瞬間全部レジ袋に詰め込んで店に戻って店員に謝罪して決済させて貰った(裏からこれですか?と紙のレシートを持ってきてくれた)。多分何か考え事をしてたんだと思うが、一通りバーコード読ませたところで全部終わったと思い込んでしまったのだと思う。また電子レシートの場合、紙のレシート発行がないので決済したらすぐに店を出られるという癖が付いてるのも一因だと思う。
そして昨夜。
別のイオン系店舗のセルフレジで買い物して、店出た直後に念のためレシート確認と見てみたら1品だけ…載ってない!よりにもよって買った中で一番高いやつが何故か載ってない。すぐ回れ右してレジ通して決済したが、端から見たら完全に悪意しかないやつだ。多分「一番重いから先にレジ袋に入れないと」という思考が働いてバーコードを通すという行為が抜け落ちた。それ以外の商品は通していたし、何なら決済も「ヨシ!」と指差し確認までしていたのに。しかしそんなのは他人から見れば知ったことでは無いし客観的証明もできない。
ぼくは性格が悪いので、ヤる(盗る)つもりだったけど怖くなり引き返し「うっかりしてた」と謝罪/精算して何事もなかったテイにし更に増田に「セルフレジ怖い」と書き盗った事実と記憶を上書きしたように思っちゃう
それな。自分でもそう思う。なんせ悪意がなかったことなんて証明不能だし、もしかしたら過去にも何度かやらかしていて店からは窃盗常習犯としてマークされてるかもしれない。自覚がないのにある日突然、警察GOとかなったら人生終わるとか怖すぎる。なおセルフレジには思いっきりカメラ付いてて映像確認できるので証拠はバッチリ。
一品だけ通してないのはともかく全部決済しなくても店出られるんだ?
セルフレジで囲まれたエリアの真ん中に店員が2、3人待機してモニタ画面を見てるけど、あまりにも堂々としていたので見逃されたのだと思う。それかQR決済の対応(イオン系セルフレジは店員ヘルプ必要らしい)とかセルフレジで困ってる人の対応とかもやってるみたいだからたまたま見逃されたのかと。
何年か前に関東のどこかのスーパーのセルフレジで、レシートのバーコード(だったような?)を読ませないとセルフレジエリアから出られないところがあって、当時初見でなんだこれと思ったものだがあれ頭良いわ。
1品だけ通してないことに気が付かないって、重さチェックしてないの?近所のイオンに入ってるMaxValuのセルフレジは、重さチェックしてるのでエラー音なるはずなんだけどな
イオン系セルフレジって複数世代が稼働中で店舗によって全然違うぽいよ。今回のスーパー(2つとも)が完全セルフレジ導入になったのは確か去年だから恐らく最新世代の白い筐体で最初にiAEONアプリ会員かどうかのボタン押すやつだけど、他のイオン系スーパーのちょっと古そうなやつだとそんなボタンはなくハンドスキャナじゃないとiAEONアプリのバーコードが読めない変な仕様だった記憶。
カゴ置くところはただの机で重さチェックみたいなのがあるようには見えないなあ。
それだ!!出張先の大井町のヨーカドーで初めて見たんだわ。あれやってるのはヨーカドー系だけなのか。
お、おう。「店員に謝罪して決済させて貰った」「すぐ回れ右してレジ通して決済した」が難しい表現で上手く伝わらなくてごめんな…。