はてなキーワード: 耳栓とは
母親が耳垢取るのが異様に好きでいい年した自分の耳垢も取らせて!って言ってよく親の耳かきに付き合ってた
でもガサゴソやるばかりで特に耳垢が出る感覚もなく、若干疑問を覚えつつも特に気にしていなかった
だけど最近右耳が塞がってる感じがして耳鼻科に行くと医者から「うわ」と言われた
うわって何だよと思いつつ耳のなか見るカメラを見ると虫の蛹みたいなデカイ耳垢が奥に詰まっていた
そりゃ「うわ」だわ
なんか耳垢柔らかくする薬みたいの入れてしばらくして取ったけど耳垢というより耳栓だった
色は黒かったけど血ではなく酸化して黒くなってるとのこと
医者からは「耳かきしてなかったの」と聞かれたので親が耳かき好きなんでーって説明したら「あー押し込んでたんだね」と
親に話したら「耳垢ごっそり取るのフェチだからわざと取らないで大きくするまでいじって気持ちよくなってた」とのこと
ガサゴソやってたのは耳垢を取ってたのでなく、耳垢をいじってこねくり回して楽しんでたってことらしい
うるさいと感じるレベルがかなり下がったというか
家族が2階で重低音とどろかせてアニメ見てるのにイライラしながら、じゃあ打ち消すレベルで好きな音楽かけようとなると、今度は自分のかけている音楽がうるさい
っていうかなんなら耳が痛い、比喩じゃなく
音量に対しての許容度というか耐性というかがぐっと落ちた気がする
会社でも人の話し声がとても煩わしい
自分と直接話しているわけではない知人の声は心理的に最も煩わしい、気になって意識がそっちに向くから
これまでのうるさいはほぼほぼこれだった
単に声量がでかい人というのもあるが、画面で誰かと通話してでかい声出してるのが耳障りでしょうがない
これは電車で通話してる人やイヤホンの音漏れがうるさいのと同じ系統か
片方しか聞こえない、なんとなくは聞こえるが全体は聞こえないことで逆に意識が持ってかれる系なんだろうか
内容など問い合わせしてるんだな以上には分からないのに、やたら声はってハキハキしゃべってるのにイライラする
現在の社内ルールでは会話・通話が許可されている席で当たり前の声量で話しているだけなので文句を言える立場ではない
これらの声が煩わしいからと、ヘッドセットの音量を上げると単純に音量でうるさい、耳が痛い
もうあとできることはいかに無音にするかだけだと思い、工事現場で使うイヤーマフとモルデックスの耳栓を買った
もうこれにすがるしかない
効果があって欲しいと期待しつつ到着を待つ
朝、父親が痰をかき出すような音を出すのがつらすぎる
さっきもそれで目が覚めた
分からないけど多分痰だと思う、カアアアアーーーーーッッッ!!!!!!みたいな
見てないけど、ああ内側から掻き出してるんだなと嫌でも想像できてしまうくらいすごい音で辛い
一日の始まりが痰の音なのが本当に気分最悪で、それとなく言ってみたこともあるんだけど変わらずほぼ毎日朝痰
たまに鼻水を掻き出す音も追加される 萎える
中年になると歯磨きのときオエッてなると聞いたことがあるので自然現象なのかなとも思うけどもし自然じゃなかったらちょっと許せない
オエッくらいだったら全然許してた
ッカアアアアアーーーーーッッッ!!!!!!って音にねばねばしたエフェクトを足したみたいな音
あと人が目を覚ますくらいの音は父だけですか?みんなやってる?
久々に炒め物をして、本当に料理が嫌いだということを思い知った。
換気扇の音がうるさい。まずこれだけで割と気が狂いそう。耳栓するときとしない時があるが、今日は耳栓を自分の部屋に取りに行くのがめんどくさすぎてしなかった。
この中で作業をしていく。
キャベツを千切って洗い、火を点ける。
最初から油を入れると過剰摂取になるため、最初は水を入れとく。
これで油が跳ねる恐怖を軽減。
続いてほうれん草を入れる。
しばらくしてニンジンを入れる。
ほうれん草を冷蔵庫から取り出し、千切って洗っている間、水は足りているか、火加減は大丈夫か、キャベツは焦げて無いかを確認しなければならない。気が狂う。
全部入れたら炒めつつ、お酢を取り出す。
お酢の蓋が硬くて開かない。焦る。
火加減を見なければいけないのに、とイライラしながらその辺にあった物でテコの原理を利用しつつ、お酢の蓋がやっとあく。
まぁまぁ多めの量をぶっかける。
火加減に焦りつつ、ツナを取り出し、入れる。
この辺で水気がなくなってくるので少し焦げてることに気づき、パニックになる。
火を弱めつつ、頑張ってかき混ぜる。
しばらくしたら醤油を入れて塩を振る。塩出しすぎたか!?分からん!?
もー!と焦る。
味見したら、何なら味が薄い。
とても腹が立つ。怒りながら、醤油を多めに入れる。
味見したらちょうどいいくらいだった。
これ以上やったら焦げるので火を止める。
やっと野菜炒めができた。
ニンジンが若干硬い。
もう少し火が通ってる方が好みだったかも。
ここまで30〜40分くらいかかった気がする。
料理時間が大嫌いで、少しでも短くしたいのに、こんなにも時間がかかったという事実にまた凹むし、イライラする。
ずーっとパニックだし、ずーっと焦ってるし、その割にめちゃくちゃ美味しいものが出来るわけでもないし…。
頭の中でシュミレーションしている時はもっとスムーズにいくはずなのに、という現実と理想のギャップにもイライラする。
ずっと思い通りにいかない。
料理中、緊張と怒りでほとんどずっと息が止まっている気がする。
すごく疲れる。
終わるといつもクタクタだ。
3日分の作り置きは完成した。これだけ苦労して、3日しか楽できない。
卵焼きなどは別で焼く必要があり、結局ほぼ毎日何かを料理している気がする。
やっぱり鍋の方がまだ楽でいい。あれも、準備段階ではずっとパニックだけど。
料理に向いていないんだろう。
単純作業の繰り返し。
ひょっとすると、毎日こんなにきちんと栄養摂らなくてもいいんだろうか?
みんなこんなにしっかり食べてないんだろうか?
特性はいつでもトレードオフです。大きな体躯は運動能力に優れ、あらゆる競争で有利な形質に思えます。ところが現代の生活では通勤電車では疎まれ、アパートの部屋は狭すぎて、高い食費に悩むことになります。このシリーズでは人間の特性の二面性に焦点をあてます。
今回は感覚過敏です。増田さんは視覚、聴覚、嗅覚に過敏です。私が増田さんに会った時の彼の格好は、マスクに黄色のサングラスといういでたちでした。
「ソニーのイヤホンのノイズキャンセリング性能は確かに最高です。でも、私にはオーソドックスな耳栓で十分です。これが一番軽くて、なにしろ目立たない」
「感覚過敏で困ったのは、職場の環境選びでした。コンピュータのスクリーンは眩しくて、毎日見つめる仕事はできませんでした。人が集まる環境も、騒がしすぎて耐えられませんでした。でも今は、騒音の大きなトラックの運転席が私の職場です。ここではどんな格好をしてもいいのです。人間関係がないのが私にとっては一番楽でした」
環境に適応するためには奇妙な格好をせざるをえず、奇妙な格好は人間関係を難しくしたといいます。
「感覚過敏でよかったことは…スマホの電池が長持ちすることでしょうか。画面の明るさを常に最弱にしていますから、消費電力を少し節約できます。微妙もいいところですね(暗黒微笑)」
今困っている。
夫は夜中に仕事から帰ってきて、寝室で動画を見る&ゲームをする。
私は寝たい。動画止めてとか1人で寝たいとか言うと嫌な声で夫が叫ぶと思うと言えない。1人で寝たいと言うと嫌な返事や叫び声を出す。仕事帰りで好きなことしたいだろう。睡眠薬と頭痛薬を私は飲む。
1時くらいになって「まだ寝ないの?」と聞くと「まだ寝ない」と夫は答えた。
しばらくキッチンで私は立っていた。耳栓をして寝室に戻るけど、音と光で落ち着かないのでまたキッチンに戻る。 「音で落ち着かないからあっちにいる」と夫に言うと、動画再生は止めるがゲームはしている。
私はベッドに座って深呼吸をする。ゲームをやめてスマホの明かりを消すか、私が1人で他の部屋で寝るかしたいと言いたいけどそれを言うと夫が嫌な声を出すと思うと不安。私は不安とパニック起こしかけで泣く。夫の嫌な声を聞きたくないから鼓膜を破りたいと思う。ゴッホもこのような気持ちで耳を切ったのかもしれないと思いついてちょっとは楽になる。
夫がスマホの画面を切って横になる。
「寝なよ。起きててもいいことないよ。」と夫が言う。 私は、お前がさっさとスマホ切らないから私が寝られなかったんだろうが、私は寝たかったのにお前が音と光の刺激を出してた、と怒りを持つ。
夫がいびきをかきはじめたので別の部屋にスマホと毛布と枕を持って私は移動した。
ーーーーー
タイトルにある通り、夫が叫び声を出すことに恐れを感じていて、何か要望があっても叫ばれると思うと息が浅くなって要望がやりにくい。前に言って叫ばれた内容(1人で寝たい、動画消して)は頭に浮かぶと「叫ばれるだろう」という予測も頭に浮かんで怖い気分になりすぎる。
「まだ寝ないの?」という言い方で聞いてみているのは「寝たいからスマホ切って」と以前言ったときに嫌な声を出されたからです。「まだ寝ないの?」で私が寝たいことを察してほしいわけではなく、時間を別な場所でつぶすかどうかを判断するために聞いています。
ど〜うしましょう。
職場で本人無自覚だけど完全にASD(ADHD傾向もある)の同僚がいる。
失言で日々傷つけられる、過集中により周りが見えなくなり多動も併発するなどは何とか頑張って我慢できるものの、
忙しくなってくるとそれを早口で言いまくる。
特に確認事項は同じことを何度も繰り返すので気が狂いそうになる。
こちらの気が散るのでやめてほしいと何度も伝えてあるが、
周りが少しでも騒がしいと我慢できないのと、
周りがうるさければ自分も声を出していいと思っているらしい。
おそらく本人的には少し小声にして気を使ってるつもり。
それでも耳栓を突き破る音量。
人が嫌だと言っているのは理解しているのにやめられないのは、
どんな心理なのか。
俺が単純に舐められてるだけなのか?
悪いやつではないのだが、こちらの気持ちを汲んでくれないことで日々疲弊していく。
知ったところで独り言の我慢はできないのだが少しでも理解したい。
あと、ストレスで死にそうだったが吐き出したことで少しスッキリした。
読んでくれてありがとう。
増田が働いてる別館にも本館と同じ音楽やアナウンスが流れているので
それに合わせて、隣の席のおばさんが、合いの手の拍手したり、机を叩いたり、一緒に歌う。
♪2025 チャチャッチャ チャッチャ!(歌いながら手や机を叩く)未来見にいこう チャチャッチャ チャッチャ!
キエエエー!うるさい。すごくうるさい。きもちわるい
他にも雑談も多いし、独り言や、鼻歌も、普通に歌うのも、頻繁でうるさい。辛い。
耳をふさいで、嫌だと表明してみても、ため息ついても、舌打ちしても、やめない。
それを見て、むしろ楽しそうに更に歌う。
嫌すぎて顔や体に蕁麻疹が出た。
週明け、耳栓は持っていこうと思うが、やはり一度直接
「やめていただけませんか」と言うべきか悩む。
普段の様子を見ていても話が通じなさそうな雰囲気で、気持ち悪いなあと思う人なので、関わりたくない。
増田と同じポジションの前任者も引き継ぎの際に「隣のおばさんが歌うし独り言もうるさくてすごく嫌だ」と話していた。
増田はまだ半年だが、それでも積もり積もってもう限界と感じる。
それがなければ、仕事に不満はない。
つらい。
くだらない悩みだが、本当につらい。
同じ部署の社員には話しづらい。(ずっと席にいるわけではなく会議や店に出て行くことも多い忙しい人たちなので)
イヤーマフ?とか使ってみようかとも思うが、そんなの自腹切るのも嫌だし。
コ●クロが流れたら離席するのが良いかもしれないけど、仕事中だと手が離せないことも多い。
本当に殺意が湧くほど嫌になっている。
(ミソフォニアというものかもしれない。今回調べて初めて知った言葉)
殴りたいけど殴れないので、書き殴った。
そんなに熱心ではないが選挙にはだいたい投票してきた。ただ、今回から選挙に行かないことにしようと思う。
電車が複数乗り入れする大きな駅だが不思議なほど静かなエリアがありそこに引っ越した。
快適な暮らしだった。
始まりの朝、寝てたら突然ラッパが鳴り響いた。理由が分からず驚きで目が冷めた。その後何者かがスピーカーで喋り始めて眠る事ができなくなった。
次の日はスビーカー設定をミスしたのか「ボゴンッ」という凄まじい爆音で起こされた。
俺は比較的神経が図太い方で多少の雑音なら慣れてくる方だ。換気口などすべて締め切り耳栓して対策を行った。
しかし、その次の日「朝から申し訳ありません。市民の皆様!」という凄まじい爆音と衝撃で目が覚めた。選挙カーが家の周りをウロウロし始めたのだ。
奴らはどうしても俺を眠らせたくないらしい。迷惑をかけている自覚があることも非常に腹が立つ。
政治家に散々苦しめられたので誰にも票を入れたくない。
逆にそういう人って責任感強かったり共感力が高いのかと思って良い面でもあるのかと思う
子どもが真っ赤になって泣き叫ぼうが駄々こねて暴れようが「あー必死に生きてるなー」くらいで何も思わないし、うるさいなら疲れて黙るまで風呂の浴槽か遮音ボックス的な箱に入れとて耳栓しとけばいいと思ってしまう。(妻にこれを提案したらブチギレられたけど)
子どもの鳴き声で不快になる人ってなにかしてあげないととか可哀想とかって感情が先立ってしまって不快になるんじゃないかしら。
ららぽーとで女子トイレに入ろうとしたら授乳室から乳児の泣き声が聞こえた。
ふと授乳室の入口に目をやると、20代後半くらいの夫婦が生後数ヶ月の乳児の世話をしていた。
(今思うと授乳室の入口からなんで中が見えたんだろ、しかも授乳室って男性が入っていいのか?)
育児エアプの人間がいわゆる泣き声として想像するような「えーーーん、えーーーん」じゃなく
「ウウェェ、ウウェェ、ウウェェ、ウウェェ、ウウェェ」みたいな感じの、細切れの騒音。泣き声というより鳴き声。
赤ちゃんの泣き声は、2,000Hz以上の高い周波数で、それは人が不快に感じやすい周波数である、というのを何かで見たが本当にそうなんだと思う。聞いたの一瞬だけどまじで不快だった。
あれが家にいるってヤバすぎる。普通に嫌だなと思ってしまった。
しかも不定期に泣き出して、泣き声を聞きながら世話しなくちゃならないって、育児まじ苦痛すぎる。
小さな命に対してこんな感情を持ってしまったことは誰にも言えない。
私は昨年結婚して、夫とは近い将来に子どもを持つ方向で話をしているし、周りの友達も子どもが生まれたり大きくなったりしているから、「乳児の泣き声まじ不快で苦痛でキツい」なんて社会的に言うべきではない。
私みたいな人間も、自分の子どもであればあの泣き声に耐えられるのだろうか。耐えられる気がしない。泣き出したらすぐに耳栓を装着している自分が想像できる。耳栓を突き抜けて不快だろうけども。