はてなキーワード: 応用情報とは
回答ありがとう、目茶苦茶助かる
一応応用情報とJavaGoldとORACLE MASTER Silver は持ってる
合格したぜー
午前85 午後85
午前:
応用の過去問道場は600問くらいしかやれなかったけど、並行してやってた基本情報の午前対策でいける感じ。
ちゃんと用語を理解してれば基本情報の午前対策だけで7割くらいはとれると思う。
午後:
必須のセキュリティといわゆる文系セットと呼ばれる4問を解いて、時間余ってたのでネットワークと情報システム開発も解いて、どれが一番点数とれる組み合わせだろうと20分くらい悩んだ。
結局文系セットから経営戦略を外してネットワーク入れて提出。ネットワークは簡単だった。
自己採点は厳し目に見て65点甘めに見て75点くらいかな、まぁ合格はしてるやろ、という感じだったので点数みてちょっと驚いた。
基本情報と比べて
午前については正直あまり難易度の差を感じない。多少応用情報の方が細かいこと聞いてくるかな、くらい。
応用の1か月後に受けた基本情報の科目Aは710点だった。CBTだからか何か新しめの用語をたくさん聞かれた気がする。
科目Bは私みたいな凡人はアルゴリズムに沿ってメモリの内容を一からトレースしていくしか方法はなくて、正直時間との勝負だった。
600点をちょっと上回ることができたから合格できたけど、もう一回はやりたくない。
応用情報の午後は「文系セット」なるものがあることからもわかる通り、テクノロジー系苦手でもなんとかなってしまうことがある試験。
文系なら基本情報すっとばしていきなり応用情報からもアリと言われるのはそういうところだと思う。でもテクノロジー系の方が点数安定するらしいけどね。
1問あたり2000字くらいの文章を読んで記述式で答えていくわけだけど、事務処理能力みたいなところを計ってる感じにも思える。情報技術者なら大量のドキュメント読むよね?って聞かれている感じ。
2000字の中に事業の概要、プロジェクトの概要、問題の要点と解答のヒントが含まれているわけだから、私からすると「コンパクトにまとまった文章」なのだが、これを「長くて読めない」と感じる人は結構いるようで驚いている。うーん、読解力と読む速度を上げるにはどうしたらいいんでしょうね?
私が試験改革するなら文系セットの4問を全部削除するかな。もう合格したんで。テクノロジーに疎い技術者って何の冗談だと思う。
日本で発生するサイバー攻撃やシステムトラブルは、基本情報技術者試験(基本情報)や応用情報技術者試験(応用情報)の
しかし、多くの場合、経営層のセキュリティリスクに対する認識不足から、システム担当者の警告が軽視されてしまい、被害が拡大してしまいます。
一部の会社は基本情報や応用情報の資格の取得を指示しますが、ぶっちゃけベンダーの資格を取得することの方が有益だと思いませんか?
なぜなら、基本情報や応用情報の資格の範囲内のインシデントであっても、結局それらを未然に防ぐことができていないからです。
これは、現実的な対応に使用されるプロダクトやソリューションが実際には限られているにも関わらず、
基本情報や応用情報の資格ではベンダーを限定していないため、具体的な構築手順や操作手順が不足していることも原因の1つになっていると考えられます。
実際には、ほとんどの場合、Microsoft、AWS(Amazon)、Google、Cisco、Oracleの製品が使用されています。
これらのベンダー資格を取得することで、IT全般に関する理解を深め、システムの概念をしっかりと把握することができます。
適切な資格の範囲の知識と経験があれば、通常はシステム設計が可能となり、将来的なトラブルを防ぐことも期待できます。
正直、基本情報などはもはや要らんのではないでしょうか?
ネットワークに関しては、通常、Cisco製品だけではなく、他の製品も使用されます。
そのため、コストパフォーマンスを考慮すると、受験費用が安い国家資格であるネットワークスペシャリストの資格を取得するのも一つの選択肢だと思います。
この資格は、ネットワークに関する幅広い知識を提供し、特定のベンダーに依存しません。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
近年、日本企業は深刻なサイバー被害やシステムトラブルに見舞われています。こうした問題に対し、基本情報技術者試験(基本情報)や応用情報技術者試験(応用情報)の資格取得が推奨されていますが、果たしてこれらの資格は本当に有効なのでしょうか?
実は、サイバー攻撃やシステムトラブルは、基本情報や応用情報の知識範囲内で事前対応可能なケースも存在します。しかし、経営層のセキュリティリスクに対する認識不足から、システム担当者の警告が軽視されてしまい、被害が拡大してしまうことも少なくありません。
さらに問題なのが、基本情報や応用情報の資格では、具体的な対策方法が十分に学べないという点です。現実的な対応に使用されるプロダクトやソリューションは限られており、資格試験ではベンダーを限定していないため、構築手順や操作手順が不足しているのです。
一方、ベンダー資格では、具体的な製品やサービスに関する深い知識とスキルを習得することができます。 Microsoft、AWS(Amazon)、Google、Cisco、Oracleなど、主要なベンダーの資格を取得することで、IT全般の理解を深め、システムの概念をしっかりと把握することができます。
適切なベンダー資格の知識と経験があれば、システム設計が可能となり、将来的なトラブルを防ぐことも期待できます。
上記以外にも、情報セキュリティに関するベンダー資格なども役立ちます。
ネットワークスペシャリストという国家資格も、ネットワークに関する幅広い知識を提供しており、特定のベンダーに依存しないため、コストパフォーマンスの高い選択肢と言えるでしょう。
特に、ネットワークに関しては、Cisco製品以外にも様々な製品が使用されています。そのため、コストパフォーマンスを考慮すると、受験費用が安い国家資格であるネットワークスペシャリストの資格を取得するのも一つの選択肢だと思います。この資格は、ネットワークに関する幅広い知識を提供し、特定のベンダーに依存しません。
結論として、基本情報や応用情報よりも、ベンダー資格の方が、サイバー攻撃やシステムトラブル対策に役立つと考えられます。
経営層は、システム担当者の警告を軽視せず、適切な対策を講じる必要があります。また、システム担当者は、ベンダー資格を取得することで、より高度な知識とスキルを身につけ、企業のシステムセキュリティを守っていくことが重要です。
anond:20240629090625 anond:20240629094425 anond:20240629095434 anond:20240629111451