はてなキーワード: 書店とは
シンパに攻撃させたりしていたおかげで不当に利益がつり上がっていただけなんだなって
生成AIの騒動でうんざりしていたところに今日とある漫画家が中古書店を攻撃しているのを見て思った(br)
そのくせ経済を全然知らないしだから自身の二次創作がなんで擁護してもらえてるのかわかってない(br)
安く依頼するなとか技術に金をといいながら際どい絵やエロ絵をフォロワー欲しさにゾーニングせず投下
X広告に文句をいいながら自分はファンボックスのURLリンクをポストする(br)
最近は絵描きに抱いていた不信感があれらを応援するオタクたちにも向いてしまい人間嫌いが加速している
博物館美術館からギャラリーまでいろいろな展示を見に行くのが好きで、お出かけのついでにいくつか見てくることが多い。
とはいえ都会からはそこそこ遠い地方に住んでいるので、お出かけしたついでになるべく好みのものをたくさん見たくて情報探して調整するのだけれど、なかなか見つけられない。
博物館美術館系はだいたいウェブに年間スケジュール載せてくれているので、大変助かる。
問題はギャラリーや雑貨店、書店、カフェなどでやっているグループ展や個展の情報。
レンタルメインでやってるところはさがせば見つかることもある。が、結構ギリギリにならないと出てこないところも多くて大変こまる。
特定作家を追っていればそちら側から情報入ることもあるけれども。
年間スケジュールは難しくとも、せめて月単位くらいで情報だしてほしい。
問い合わせすれば教えてくれるとは思うのだけれども。
なのでいつもウェブ上で何かしら情報出してくれているところばかりまわりがちになってしまう。
新たなところも開拓したいのに。。。で、帰ってきてから、これもやってたのかー!としょんぼりすることが多々。
ライブハウスとかだとちゃんとスケジュール1ヶ月ごとで情報でてたりするのに、ギャラリーだとできないのなんでなの。。。と大変謎。
先日行われた文学フリマで発行された某アンソロジーに私は寄稿した。
きっかけはTwitterで「公募でエッセイを募集します」というツイートを見たから。ただのエッセイ集ではなく、ひとつのテーマが決められているエッセイ集であり、「面白そうだな」「ちょうど書きたいことがあるな」と思って参加することを決めた。
限られた文字数制限の中、決められたテーマに沿ったエッセイを執筆し応募した。そしてありがたいことに掲載が決定した。内容次第では掲載出来ないと書かれたいた中でその連絡はすごく嬉しかった。特に報酬はなくアンソロジーの献本1冊のみだったが、読みたい本を頂けるだけで非常にありがたかった。
自分の文章が載らなかったとしても購入したいと思っていた。なんでもない、自分となんら変わりない人間の考えていることや人生だったりをエッセイやブログを通して読むことが元々好きだった。同じテーマでみんなは何を書くのか、気になって仕方が無かった。「匿名で掲載することも可能」と応募要項に書かれていたことから、かなり癖のあるエッセイが読めるのではないかと密かに期待していた。(特に尖っていなくても大抵面白いと思って読むが)
文学フリマ開催2週間ほど前に、企画アカウントからイベントに向けた告知ツイートがされた。
見てみると、告知画像に私の名前は無かった。たくさん並んだ執筆者の名前の最後に「他」と書かれていただけ。
たくさん参加者がいたんだなくらいにしか思っておらず、特別自身の名前をアピールしたかったわけでも無かったので、この時点では不思議に思っていなかった。
この告知ツイートの直後、企画主催者から「出来れば告知ツイートを拡散してほしい」という旨の連絡が届いた為、自身のアカウントで引用ツイートした。
告知画像に自分の名前が載っていないのに「このアンソロジーに寄稿しました」というのはなんだかおかしい気がしたが、なるべく多くの人の手に渡って欲しいと思ったので喜んで協力した。
企画アカウントの方で参加者と思われる方の宣伝ツイート(「寄稿しました」「是非お手に取ってください」等)がリツイートされて回ってくる。しかし私の告知ツイートはリツイートされることは無かった。まぁ見逃してるのかな、別に告知の宣伝を全員分リツイートしなくてもいいしな、とあまり深刻に考えていなかった。
リツイートされているアカウントをふと眺めていると、全て告知画像に名前が載っているアカウントばかりだった。リツイートされたアカウントをひとつずつチェックすると、全て1万人以上フォロワーがいるアカウントだった。
一方私のアカウントは、日常をツイートするだけのフォロワー数3桁のアカウント。
それから「力になれば」と思って告知ツイートを何度かしたが、もちろん企画アカウントにリツイートされることはなかった。その間も万単位のフォロワーがいる、名前の掲載されたアカウントばかりが企画アカウントにリツイートされていた。
動けば動くほど、恥ずかしかった。
文学フリマ当日、アンソロジーは完売したらしい。それは非常に嬉しく思ったが、なんだか恥ずかしくてあまりちゃんとツイートは見れなかった。
文学フリマ開催日から数日後、企画主催者から献本が届いた。恥ずかしく思ってはいたが、本自体は楽しみに思っていたので読み進めていく。そして異変に気付く。
自分が応募した際に規定されていた文字数制限を大幅に超えて執筆している人ばかりなのだ。
おや、と思いつつもエッセイ自体が面白かった為、あまり気にせず読み進める。6人のエッセイを読んだが、どれも文字数制限を大幅に超えている。
そして7人目のエッセイを読み進める。公募募集時に「自分語りに留まらないエッセイを書いて下さい」という注意書きがあったにもかかわらず、このエッセイは自分語りだらけで、なんならテーマにも沿っていなかった。
あまり面白くないなと思いつつ最後まで読んだ。そして最後の文章は以下の通りだった。
"普段文章なんか全然書かない。お金貰わなきゃ一生書かなかったと思うから、今回この機会貰えて嬉しかったすw"
ああ、なるほど。
企画主催者が自分の好きな著名人に文章を書いて貰う為の口実として作られた企画だったんだ。
本をパラパラとめくると、企画主催者がお金を渡して文章を書かせたであろう十数人には、来歴についてのページが用意されていた。映画監督、写真家、小説家など。何年生まれでどの大学を出た、こういう大きな仕事をしている等、書店で売られている本に掲載されているような紹介ページが個々に用意されていた。
一方自分の掲載されているページを見た。もちろん後ろから数えた方が早い位置に掲載されており、名前のみの掲載だった。
恥ずかしいというよりも、やるせなさがあった。
私はこのアンソロジーを、一読者として楽しみにしていたのに、「私が好きなクリエイターに文章を書かせるためのきっかけ」でしかなかったことをハッキリとわかってしまった。
企画主催者が公募でエッセイを募集したのは、本のボリュームを出したかったからであって、「このテーマで色んなエッセイを読みたい」という気持ちからの募集ではなかったのだ。企画主催者は特に著名人でもなんでもない素人の書いた文章に、ページを割きたくはなかったんだろう。
公募募集時の「自分語りに留まらないエッセイを書いて下さい」という注意書きも、素人の自分語りは聞くに堪えないが、自分の好きなクリエイターの自分語りなら大いに結構というスタンスだったのであろう。
別にお金を貰いたかったわけでもないし、来歴ページを用意して欲しかったわけではない。献本を頂けただけでも非常にありがたく思っている。
せめて、せめて自分から頼んでお金を積んで文章を書いて貰った人にはそうとわからないようにして欲しかった。参加者全員平等に扱って欲しかった。
「このテーマで文章を書きたい!」という強い気持ちがあるわけでもない、ただただお金を貰って文章を書いている人ばかりのアンソロジーだとわかってしまってから、ひどく陳腐なものに見えてしまって以降この本を読めていない。
テーマが魅力的で期待していたばっかりにガッカリしてしまった。
所詮趣味の同人活動なので、別にこの企画主催者のようなやり方があってもいいと思うが、一参加者として良い気持ちではなかったということをここに残しておく。
話題になっていたこれを読んだけど、納得する部分と「そうじゃないんだよなあ…」という部分とがあった。
https://anond.hatelabo.jp/20241201202854
◯「あそこに集ってるのはみんな『書きたい人』であって『読みたい人』ではない
一部では当たっている。この間の39はスペース数が1500、来場者が14967人。来場者にはサークル参加の人たちも含まれているので純粋な「買い専」の人は2/3もいない。これを少ないと見るか多いと見るか。
でもリアルイベントの楽しさは「交流」でもあるし、売ってる本がつまらなければ買わなければいいだけの話だろうと思う。それだけのコストを払う「付き合い」の価値があるか。
◯「そのコミュニティでしか通用しない価値観」みたいなもんだけ先鋭化
これはコミケとかティアとか評論系同人イベントでも思うのだけど、結局話題になってそれなりに売れる本ってそれなりの切り口と目線が必要になる。
だから手掛けている人は実は本業が出版業だったりして(フリーの編集者だったりライターだったり)商業ではできないけど同人ならある程度ペイできるし、という感覚でやっている人が結構いる。文フリも年々、独立系書店や本格的な流通をやってるリトルプレスだったり、小さな出版社の参加が増えている印象。そうなると同人誌全体のレベルがボトムアップする分、「素人が情熱だけで作ったもの」は見向きもされなくなる。結局、「好きなものを作って売るのは自由だけど、“売れる”ためには別の努力が必要だよね」という現実の話なんだよね。だから個人的には先鋭化というよりは「売れる本と売れない本が2極化していく」になるのではと。
ちなみに評論系界隈だと、最近は「コミケだと売れない」という話をよく聞く。固定客以外が他の専門イベントに流れてるんだろうけど、長く続いてる分「場」が飽和したんじゃないかなと思っている。
自分は文フリに参加している側だけど、本業が出版系。「赤字にならない程度のコストで作りたいもの、かつイベントで売れるだろうと見込んだ本」を作るスタンス。
売上は毎回40〜50冊くらい。ちゃんと儲けも出るように作ってるので、いい(副)収入?にはなってます。
だから個人的に思うのは、商業やトレンドからは大きく乖離してはいかないのではと。なぜならあの場には「プロ」が多くいるから。
でも「作りたい人の純粋な情熱の発露の場」ではなくなっていく可能性がある。そしてそうなるとイベントとしてはつまらなくなる可能性がある。そうなったときに文フリがどういうスタンスを取るか、かなあ。
テレビでANN系列のドキュメンタリー番組『テレメンタリー』を見た。
エロ漫画で生計立てつつ、メジャー少年誌での連載を目指す2人。
1人は「DL販売で9万3000部以上売れて2000万儲かった」と。
もう1人は作画風景を映されてたが、絵柄見ても誰か分からない。
ググったりX(旧Twitter)で検索しても、テレメンタリーに言及してる人ほぼいない。
後日、改めて検索するとYouTubeのANNnewsCHに当該番組が丸ごと公開されてた。
多数のコメントの中にエロ漫画ソムリエがいて、もう1人のペンネームも判明。
p○hs(ぺろ○す)って人らしい。
電子書店では何度もランキング上位になるほど売れてるそうだが知らんかった。
---------------------------------------------------------------------------
ここまで書き、後日に投稿しようと寝かせてたら後出しになっちゃった。
当該番組の一場面を静止画キャプしたX(旧Twitter)のポスト(旧ツイート)がバズる。
事実認識については同意するけど、文フリに揺り戻しが来るみたいな話には同意できない
情報を売る的なもの、モノ消費的なものが売れなくなって(=音楽も本が売れなくなって)、その消費的なものがライブととコト消費的なものに移ってきてるっていうのは、誰だって言ってることだと思う
その中で本を売るために、例えば巨大書店に行く体験とか、サイン会とかそういうのがあったわけだけど、文フリはその中の一つ。文芸のライブ化なわけよ。
買われているのは本じゃなくてライブ感、つまり、ビックサイトの一体感だから、本に何が書かれているかは、ぶっちゃけどうでもいい
「Xでみんなが言っていたやつ」ぐらいならまだましで、「知り合いが書いてるから買ったけど、一行も読まない」ってやつも多いと思う
もちろん、こんなんじゃ、小遣い稼ぎ以上にはならないけど、別に商業を目指しているやつなんか一人もいないと思うけどね
そもそも、批評的な文章に商業的な居場所はないよ、そういうの書きたい人は大学の中に居場所を見つけて、小遣い稼ぎで書くしかない
もしくは、三宅香帆みたいな社会学と自己啓発の中間みたいなのを書くとかね
とまあ言ったけど、逆に言えば適当でも売れやすいわけで、編集者タイプの人が、売れ線を見つけて、それっぽい書き手を作為をもって並べる的な、同人ゴロ的なことをすれば、儲かる可能性もあるかも
そういうこと考えた方が有意義
【論点1.女性を性的に客体化した表現により、女性の性的な部分ばかり評価される風潮を拡大再生産したこと】
今でもジェンダーギャップ120位前後をうろうろしている日本では、女性の性的な部分ばかり評価されるようになっている。街には美女や美少女(2次元と3次元を問わない)を起用した広告が溢れ、スポーツ選手や会社経営者などでもすぐに『美人選手・社長』のような枕詞がつけられる。結局、女性のすることは業績ではなく『やっている女性に性的魅力があるか、無いか』ばかり評価されているのは明らかだ。そのような社会において巨乳美少女を描いた宇崎ちゃんやたわわのようなマンガはそのような『女性に性的魅力があるか無いかばかりが問われる』社会の風潮を拡大再生産しているから良くないのである。
【論点2.公共機関とのコラボや、公共性の高い一般紙への広告により、性的なコンテンツを見たくない人の権利を侵害したこと】
そのような『女性に性的魅力があるか無いかばかりが問われる』社会を拡大再生産しないようなコンテンツならばエロであっても流通すること自体は問題ない。だが、世の中には性的な物を嫌がる人がいて、そのような人にも配慮しなければならない。だから、『書店で専用エリアで見た人が不快になる』のは書店のそのようなエリアに来た人の問題だ。だが、赤十字のような公共機関とコラボしたり、日経のような一般紙に広告を出すのは良くない。それをすると、性的な物を嫌がる人の目にも届いてしまい、相手を不必要に不快にするからだ。
【論点1について】
田中東子先生はBL本を書いて販売した。だが、そのことに何の問題があるというのか。現在の日本には『男性の性的魅力ばかりが評価される』ような社会の誤った風潮は無い。だから田中先生のBL本がそのような風潮を拡大再生産することも無いから何の問題もない。
【論点2について】
私は『BLは愛であって性欲目的ではない』のように主張するつもりはない。BL本も普通に性的コンテンツである。だが、田中東子先生のBL本は公共機関とコラボしたり一般紙に広告を出したりはしていない。だから性的コンテンツを見たくない人の権利を侵害していない。
どれくらいブスかというと子どもの頃から散々な目に遭った日は数知れず…
幼稚園や小学校の頃虐げられまくっていたのは言うまでもなく(小さい子どもって残酷ですね)、周りもまあまあ成熟してきているはずの中学生になっても「こんなにブスなやつ見たことない」と言われたり、後ろの席の男子に椅子を蹴られまくり、椅子と机との間に挟まって苦しくて悔しくてその場で涙がこぼれたこともありました。
心機一転、高校は女子高だったから天国だった…とはならず、卒業式の日にクラスのイケてる子数名から「美優(仮名)はほんまに面白かった!ブスやけど笑」としっかりトドメを刺される始末。
ただ、吹奏楽部だったこともあり、穏やかで優しい友達にも恵まれ、テスト明けにいつも数名のグループでお買い物やカラオケに行って楽しかった思い出もたくさんあります。
(吹奏楽部は気が強い子もいるけど、純粋に楽器や音楽が好きな子も多いので)
問題はそのグループの中に、めっちゃくちゃ上品でいい子なんだけど「この人私のことバカにしてない…?」と思うことがある子が一人いて、ここでは愛理ちゃんと仮に呼ばせてもらいます。
愛理ちゃんは才女で、他の生徒からも先生からもおぼえがめでたいような子でした。話したら大人しいのに会話に機転を感じてすごく面白くて、実際同性だけでなく異性からもひそかに人気だったことは知っています。
ただ、私に対する態度が「ん…?」となった最初の出来事は、高校時代、周囲が恋バナで盛り上がってたとき空気と化していた私に、「美優は外国人からモテそうかも~」と言ってきたことでした。
正直全く恋愛しそう(できそう)にない私がその場で半透明になっていたのを見かねて振ってくれたのかもしれないけど、暗に普通のその辺の日本人からは相手にされないってことか?と、勘ぐって地味に傷ついたのがこの卑屈ブスでした(周りの「あ~…」って反応が紙やすりのようにブスのハートを包み込んだのもある)。
そして時は流れ十年、結婚したのをひっそりLINEのプロフィール画像で公開していた私に、愛理ちゃんから「おめでとう!」のメッセージが。
(アイコンの後ろに設定できる画像を、ウエディングドレス姿のシルバニアのペルシャ猫ちゃんと婚約指輪の写真に変えていた)
同窓会が近づいて見返してたら見つけたらしいんだけど、会話の流れで「びっくりした!」とのこと。
まあ確かに近況報告なしで突然誰かが結婚してたら驚かないことはないかもしれないけど、愛理ちゃんが結婚したと聞いて「びっくり!」なんて言うやついないんだろうな……と思ったのがトリガーで、学生時代の思い出が無駄に鮮明に蘇った。
高校時代、書店で女性ファッション誌を見て「メイクはもとがカワイイ人がやるから意味を成すんだよねえ…見た目磨くことなんかより勉強して長所つくらなきゃね」と言ったこととか。
自分の中で、書店の発言は赤本買いに行った日だったから単に勉強しなきゃという意味なのではと思おうとしたり、いやブスいじりされまくってる私の前でわざわざ言わないでよと感じてしまったり。
蹴り事件のときも、愛理ちゃんが男子を止める義理はないし愛理ちゃんだって怖かっただろうし、でも尊敬されてて発言力ある友達に間に入ってもらえたらどんなに助かったことだろうか…とタラレバを妄想したり。
矛盾した気持ちをぐるぐる回ってしまいつつ、卑屈になってはいかん!と、一応自分に都合のいい解釈の方を信じるようにしてるけど。
あ~やっぱブスってつらいねー。
近所に書店が無いのでもっぱらネットで電子書籍を漁る日々だが、面白い漫画が見つからない。
Masanovski
とうとう無茶苦茶な言いがかりでオタクから表現の自由を奪う集団に成り下がったか
女BLオタクへの攻撃は彼らの動機が女性への憎悪と犯罪被害者への憎悪でしかないことの証明 増田
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241123220158
表現の自由に多少なり関心持っている人ならみんな知ってることだと思うけど
「表現規制に血道を上げるフェミニスト」かつ「BL愛好者」っていうのが無視できないボリュームで居るんだよね。
「BL本の方がよっぽど書店でゾーニングされてないじゃん!」というツッコミも散々されてるし
そもそも「表現が児童に悪影響だけどエグい濡れ場のあるBLはOKってどういう論理だよ…」と困惑されて
これに関しては表自の間で
「同じようにBL本が規制されるように動いてわからせよう、あいつらは殴られないとわからないんだよ」派(小山派)と
「表現の自由を唱えて規制に与することは義に反する」派(青識派)と
激しい対立になったりもしてる。
はてなでもBL無罪系表現規制フェミニストについては何度も話題になってた気がするし
増田ですら関連エントリがある。https://anond.hatelabo.jp/20210729143953(まだ沢山あった気がする)
もしくは全部わかっててとぼけてこういうこと書いてるか、
どっちかだと思う。
(いつも思うけど暇空に関することをここに報告する増田は
アマゾンのアダルト小説のトップランキングを独占するようになってるから
https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/10667161/ref=zg_bs_nav_books_2_10667101
近年、SNS上で表現規制に関する議論が活発化している。特にX(旧Twitter)では、議論の際に「BL作品は適切にゾーニングされている」という主張が頻出する。この主張に対して、書店の一般書棚で裸の男性が絡み合う表紙を持つBL作品が陳列されている画像が提示され反論される場面も少なくない。で、実際のところどれくらいゾーニング意識があるのか気になったので調べることにした。調査方法などおかしい部分があればご指摘頂きたい。
国内最大級のイラスト投稿サイトであるPixivを調査対象とした。Pixivには、投稿作品に対し元タイトル名やキャラクター名を含む多様なタグを設定できる機能があり、BL作品については一般ユーザの目に付かないよう「腐向け」タグを用いて棲み分けを行う文化がユーザー間で共有されている。この「腐向け」タグによる棲み分けが適切に機能しているかを確認するため、データを収集・分析した。
各対象作品について、Pixivの検索機能を用い、以下の2種類の検索結果を取得した。
一部の作品では、「腐向け」という標準的なタグではなく、作品タイトルをもじった特定作品用の腐向けタグが使用されている場合があり、これが存在する場合はそちらの検索件数を使用している。
収集したデータをもとに、腐向けタグが適切に使用されていない作品の割合を算出し、「BL棲み分け用タグの誤用に起因するゾーニングの不徹底度」を評価した。
以下30タイトルを対象に調査した結果は以下の通りである。順不同。
No. | 作品名 | 公式作品名タグ | 公式作品名タグ+腐向けタグ | ゾーニング不徹底度 |
1 | ONEPIECE | 204,824 | 3,905 | 2% |
2 | ドラゴンボール | 146,219 | 3,350 | 2% |
3 | NARUTO | 231,302 | 5,503 | 2% |
4 | ジョジョの奇妙な冒険 | 111,135 | 4,467 | 4% |
5 | 銀魂 | 199,358 | 9,746 | 5% |
6 | BLEACH | 98,259 | 2,076 | 2% |
7 | 呪術廻戦 | 128,377 | 5,682 | 4% |
8 | 僕のヒーローアカデミア | 146,071 | 3,272 | 2% |
9 | ハイキュー!! | 144,443 | 16,656 | 12% |
10 | ワールドトリガー | 33,049 | 1,964 | 6% |
11 | るろうに剣心 | 17,952 | 749 | 4% |
12 | テニスの王子様 | 128,133 | 4,809 | 4% |
13 | DEATH NOTE | 7,737 | 258 | 3% |
14 | チェンソーマン | 84,273 | 316 | 0% |
15 | 黒子のバスケ | 182,905 | 4,078 | 2% |
16 | 鬼滅の刃 | 272,769 | 6,769 | 2% |
17 | 家庭教師ヒットマンREBORN! | 20,903 | 864 | 4% |
18 | SKET DANCE | 5,204 | 345 | 7% |
19 | 北斗の拳 | 11,500 | 680 | 6% |
20 | マッシュル-MASHLE- | 5,071 | 188 | 4% |
21 | アンデッドアンラック | 2,308 | 1 | 0% |
22 | 夜桜さんちの大作戦 | 1,826 | 13 | 1% |
23 | Dr.STONE | 9,866 | 631 | 6% |
24 | HUNTER×HUNTER | 54,355 | 1,345 | 2% |
25 | ブラッククローバー | 8,538 | 164 | 2% |
26 | ヒカルの碁 | 6,084 | 368 | 6% |
27 | シティーハンター | 6,913 | 8 | 0% |
28 | アイシールド21 | 5,985 | 529 | 9% |
29 | 逃げ上手の若君 | 5,312 | 279 | 5% |
30 | 斉木楠雄のΨ難 | 6,756 | 527 | 8% |
最大で12%の確率で腐向け作品を見る可能性がある。正直数字としてちょっと高いと思う。
絵を描けるようになりたい、という強い思いが伝わってきました。コンプレックスを克服しようとするその気持ちは素晴らしいです。ここでは、初心者の方が「絵を描くことが苦手ではなくなる」ための具体的なアプローチを提案します。
1. 「描くこと」に慣れるための第一歩
気楽に始める
完璧を求めず、「描くこと」に慣れるのが最初の目標です。簡単な図や模写から始めましょう。
例えば、手元にある日用品(コップ、ペンなど)を描いてみる。輪郭だけでもOKです。
毎日少しずつ描く
毎日5分~10分で構いません。小さなノートを用意して、「今日は何でもいいから1つ描く」を習慣にしてみてください。
2. 「描き方」の基本を学ぶ
書店や図書館で「初心者向けのデッサン本」を探してみてください。YouTubeには無料でわかりやすい解説動画がたくさんあります。
おすすめキーワード:「初心者 デッサン 基本」「簡単なスケッチ入門」。
模写から始める
写真やシンプルなイラストを見ながら、真似して描いてみましょう。最初はトレース(なぞる)でもOKです。
例えば、子供向けの絵本やキャラクターイラストを選ぶと、形が簡単で描きやすいです。
3. 自分の絵を記録して成長を実感
描いた絵を保存
他人と比べない
あくまで過去の自分との比較に集中。周囲の上手い人を見ても焦らないでください。
4. 絵を描くことを楽しむ工夫
例えば「好きなキャラクターを描けるようになりたい」など、小さなゴールを決めると楽しく続けられます。
iPadやタブレットを持っていれば、無料のアプリ(例:メディバンペイントやアイビスペイント)を使うと便利です。消しゴムや色塗りが簡単にできます。
5. 外部の力を借りる
地域で開催される絵画教室やワークショップに参加すると、基礎を楽しく学べます。
同じく絵の練習をしている人が集まるグループやハッシュタグ(例:「#初心者絵練習」)を見つけて、刺激をもらうのも良い方法です。
線を引く練習
真っ直ぐな線や円を何度も描いてみてください。手のコントロールが上手くなります。
簡単な形を描く
四角、丸、三角を組み合わせて、リンゴや家のような形を描いてみましょう。
影をつけてみる
物に影を描くだけで、絵が立体的に見えるようになります。
最初は誰でも不安になるものです。でも、少しずつでも「描く」という行動を続ければ、必ず慣れてきます。完璧でなくて大丈夫。絵を描くこと自体を楽しめるようになる日が必ず来ますよ!
絵を描けるようになりたい、という強い思いが伝わってきました。コンプレックスを克服しようとするその気持ちは素晴らしいです。ここでは、初心者の方が「絵を描くことが苦手ではなくなる」ための具体的なアプローチを提案します。
1. 「描くこと」に慣れるための第一歩
気楽に始める
完璧を求めず、「描くこと」に慣れるのが最初の目標です。簡単な図や模写から始めましょう。
例えば、手元にある日用品(コップ、ペンなど)を描いてみる。輪郭だけでもOKです。
毎日少しずつ描く
毎日5分~10分で構いません。小さなノートを用意して、「今日は何でもいいから1つ描く」を習慣にしてみてください。
2. 「描き方」の基本を学ぶ
書店や図書館で「初心者向けのデッサン本」を探してみてください。YouTubeには無料でわかりやすい解説動画がたくさんあります。
おすすめキーワード:「初心者 デッサン 基本」「簡単なスケッチ入門」。
模写から始める
写真やシンプルなイラストを見ながら、真似して描いてみましょう。最初はトレース(なぞる)でもOKです。
例えば、子供向けの絵本やキャラクターイラストを選ぶと、形が簡単で描きやすいです。
3. 自分の絵を記録して成長を実感
描いた絵を保存
他人と比べない
あくまで過去の自分との比較に集中。周囲の上手い人を見ても焦らないでください。
4. 絵を描くことを楽しむ工夫
例えば「好きなキャラクターを描けるようになりたい」など、小さなゴールを決めると楽しく続けられます。
iPadやタブレットを持っていれば、無料のアプリ(例:メディバンペイントやアイビスペイント)を使うと便利です。消しゴムや色塗りが簡単にできます。
5. 外部の力を借りる
地域で開催される絵画教室やワークショップに参加すると、基礎を楽しく学べます。
同じく絵の練習をしている人が集まるグループやハッシュタグ(例:「#初心者絵練習」)を見つけて、刺激をもらうのも良い方法です。
線を引く練習
真っ直ぐな線や円を何度も描いてみてください。手のコントロールが上手くなります。
簡単な形を描く
四角、丸、三角を組み合わせて、リンゴや家のような形を描いてみましょう。
影をつけてみる
物に影を描くだけで、絵が立体的に見えるようになります。
最初は誰でも不安になるものです。でも、少しずつでも「描く」という行動を続ければ、必ず慣れてきます。完璧でなくて大丈夫。絵を描くこと自体を楽しめるようになる日が必ず来ますよ!
Chat GPT
あまり教えたくないけど
地方民は「いつでもトイレが有る」「トイレは基本的人権」と勘違いしてる人が多い(私もそうだった)
世界的に見れば公衆トイレがこれだけ充実してる環境は珍しいんだ
東京はトイレの数はそこそこあるけど、それ以上に人が多すぎて大抵混んでいる
そこに踏み入れるときは最悪を想定するべき
例えばショッピングでも、東京の場合には「その建物にトイレがない」みたいなこともある、常に注意を払う
川であれ、山であれ人目があるのでどうしようもない
個室は大体埋まっている
・残り時間を大体予想する
・埋まっていたときのため、次のあて、その次のあてを常に考えておく
・余裕を持ってトイレに行く
・ノックを恐れない(私は意識が高いので並び始めるときにノックをする)
積極的に寄り道して、常に3分以内にたどり着ける場所を探しておく
駅にトイレは確実にある、最近はどこの駅のトイレも綺麗だしまず候補に上がる
ただし大抵ほんのり混んている(激混みではない)
ある程度余裕があるなら駅でいいと思う
改札内にあって躊躇うことがあると思うが、漏らすよりましと思って入場しよう、そして堂々と「トイレ使いました」と駅員に言おう
駅によっては片方のホームにしかない場合があるから注意だ、階段をダッシュして漏らしそうになることが多々ある
特に過疎ってるところ
入口からトイレまでの距離は長いのがネックだが、その分大抵空いている
まずはフロアガイドでトイレの数と位置を把握しよう、だめだったとき別のフロアに行けるかは重要なポイント
そして男性なら「最も男が行かなそうなフロア」、女性なら「最も女が行かなそうなフロア」を見つけよう
遠いトイレをあてにしてもいいが、個室数が少ないリスクもあるのでそこはバランスを取って戦略を立てる
ここらへんも穴場
それほど混んでない事が多い
あとデパートよりは入口から近いので、サッと確認しだめなら次へ行く
迷宮過ぎて迷うことが多い
迷うというのは最もやってはいけないこと、簡単に尻が限界を迎える
例えば私はいまだに池袋駅や新宿駅や上野駅の最適なトイレマップを脳内に描けていない(反省、今度覚えよう)
圧倒的に混んでいる
元々トイレ数は少ない上に、迷う上に、混んでいる
LUMINEなんかでトイレを探してはいけない、諦めて他に行くべき
そういう場所でショッピングをするときは常に危機感を持って行動する、最低限場所と混雑具合は頭に入れておこう
間違っても「2階にいけばあるだろう」とかいうだろう運転をしてはいけない
初動の遅れが最悪の事故につながる
知らない土地でトイレなしコンビニを3軒連続で引いたら詰みかねない
一個のビルの幅が数十メートルというエリア、例えば京橋とかああいうところ
あそこらへん通る時、私はまるで崖の上を進むような恐怖を感じる
が、基本ないものとして考えたほうがよい
ドンキにいるならいいけど、トイレを探しに慣れないドンキに入るのはタイムロスだ
解決策なし
前日絶食するべき
とりあえず目につくので入ってしまいがちだが、飲食店は人数に対してトイレの数が少ない
思いついたらまた書く
穴場があったら教えて欲しい
(そういえばパチンコ屋はあまり使ったことがない、有名だけど)
____
>やらかした時の話くわしく
山なら人目がない場所なんて幾らでもあるだろうと思ったらずっと整備された道で
申し訳ございませんでした
今度はちゃんとトイレの場所を把握し、トイレから離れるときは盗塁する大谷翔平の如く次のトイレ安全圏へ向かおうと思います
上野駅で一敗
それはもう完全に漏らしまして、スーツを洗ったのは今のところあのときだけです
大きい駅はトイレの場所を把握しても、思ったより距離があるので難しいです
あの時どうすればよかったのか、今でも反省しますが答えは出ません、理論値でも漏らすときは漏らす
代々木で一敗
愚かだった私はコンビニをあてにしてしまいました、1軒だめで、2軒だめで、迷い込んだのは住宅地
その後のことは語りたくありません
こんな都心で何をやってるんだろうと星も見えぬ夜空を見上げました
家の近所で危なかったこと数十回
不安なときは駅で待機することがありますが、このクソ腹は歩き始めるともよおします
むしろケツに全力で力を入れることに慣れてきました、筋トレと同じです
商業施設で危なかった話
8階、6階、4階、全部1個しかなく埋まっていました、確か神奈川です
仕方なく待っていたら一向にでてこなく、何度ノックしても出てきませんでした
ようやく出てきたのが10分後くらい、しかし入ってみたら猛烈なうんこ臭
どうやら失敗した人が対処していたようでした、おじいちゃんでした、何度も何度も流してたのはそう言うことかと合点がいきました
これはしゃーない
グランスタで連れとご飯を食べてる時、連れが「トイレ行きたいけど混んでそう、どうしよう」と言い出しました
私は過疎ってるトイレを知っていたのでその場所を教えてセーフでした
混んでる女子トイレは20人以上並んでます、あまりにも危険すぎます
渋谷のセンター街で買い物してる時、連れがトイレ行きたいと言い出しました
ただ、まだ我慢できそうだったので、私は周辺トイレ調査へ向かいました
ZARAは当然のようにノートイレでした、IKEAに入った所、エスカレーターがおかしな様子でトイレに辿り着くのが大変そうでした
カフェは危険なのでスルーし、どうしたもんかと思ったらその先に西武百貨店がありました
私は連れの買い物を済ませた後西武百貨店に誘導しました、途中「カフェあるよ」とかいう言葉に「いけません!」と叱咤しました
(どうやらトイレ借りると言う意味ではなかったようです。私の脳はトイレに支配されていました)
西武渋谷店のハイブランドフロアは人っ子一人おらず完璧なトイレオアシスでした
トイレ利用する時
基本的に個室に入って2分半以内に出てきます(お腹がおかしくなってる時を除く)
お腹が痛い時でも、定期的にドアを開けて待機が居ないか確認し、居るようなら早めに出たりします
(お腹が心配ならトイレを出た後も5分くらいそこで待機します)
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しょうもない悩みだとことわっておく。
きっと皆この状況になったことはあるだろうから思い出してほしい。
俺は6階の書店に用がある。その商業施設はエスカレーターがフロアを回らないと複数階上がれないつくりで面倒だから、1階にいる俺はエレベーターで上がることにした。エレベーターは4基くらいあって、スムーズにやってくる。10人ほどの客が先になだれこんで、俺はぎりぎりでその上りエレベーターに乗り込んだ。10人ほどの客は皆揃って7階の映画館に用事があって、点灯しているランプは7階だけ。人気映画の開場と被ったんだろう。運が悪い。定員まで詰まったエレベーター内は狭く、自分ではボタンまでたどり着けない。
もちろん声をかければいいだけなのはわかる。実際そうする。しかしどう声をかけるのがベストなのかがわからない。
「すみません、6階おねがいします」と言うことが多い。それで伝わる。でも言ったそばから「いろいろなことを省略しすぎているのではないか」と不安になる。フルで言うなら「すみません、6階のボタンを押してください。おねがいします」という形になるだろうけど、長過ぎるから省略せざるをえない。でも「6階おねがいします」はちょっと、自分の希望だけをぼやかして伝えて人を意の通りに動かそうとする嫌な人間みたいなんじゃないかとか考えてしまう。
「すみません、6階おねがいします」の間にそんなことがよぎるから、最後の方はちょっとよれた発声になる。恥ずかしい。それを想像して嫌になって伝えることができず、7階で降りてからエスカレーターで1階分降りることすらある。エレベーターを一本見送って一番に乗り込んでドア横のボタン位置を死守することもある。俺はいつになったら後ろめたさも恥ずかしさも惨めさもなく満員のエレベーターを使えるようになるんだろう。知恵があれば授けてほしい。
11月1週LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」1週間分の会話まとめ
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
カレーや讃岐うどん、ドーナツなどの食べ物に関する話題が多く、食の好みや高級カレー店、地方の名物についてのエピソードが共有されました。また、家具の配達やネット工事、日常の幸せについての感慨が語られ、軽い日常の話題が続きました。
地方の人口減少、地方経済の衰退、年末調整や労基法といった現代の社会問題についての意見交換がありました。パレスチナとイスラエルの情勢やハマスの問題も話題に上り、強盗事件や逮捕者数の増加についての懸念も語られています。
子育てしやすい市町村の話題、巡回連絡カード、運動会の振替休暇に関するエピソードなど、家庭生活や地域での育児環境についても意見が交わされました。特に子育てに適した地域のランキングが注目されました。
ポケモン、映画、アート、猫専門書店などの文化的な話題が広がり、各自の趣味に基づく交流が見られました。配信文化やVTuber、昼酒の楽しさについての話題もあり、娯楽に対する多様な視点が語られました。
トランプ大統領の影響や女性の健康への懸念、円安や輸入物価高騰など、国際情勢や経済への不安も議論されています。アメリカの経済が日本に与える影響についての見解も共有されました。
肩こり、ADHD、保湿対策など健康に関する話題も豊富で、乾燥や肌ケアの悩み、冬の寒さに対する不満も語られました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249