はてなキーワード: 出生率とは
少子化なんて日本保守党にでも政権任せれば多分わかりやすく上昇するで
少子化なんて世界見回して先進国全てが背負ってる病理なんやから、グローバリズムのせいに決まってるやん
グローバリズムの反対の保守的で集団主義な方向に舵を切ったらどうせ出生率上がるよ
国民が耐えられるどうかなんて出生率に関係ないというか、負の相関すらあるやろ
あ、あと戦争とか
産まないなら生きていてはいけない。
女に金をやろうが、子供の福祉を手厚くしようが出生率は増えない。
これまでの歴史上、貧しくとも戦争があっても子供は産んできた。
産まないなら生きていけなかったからだ。
産まないで生きていける選択肢ができた途端に産まなくなった。
https://www.chuko.co.jp/shinsho/portal/126153.html
――そして、氷河期後期世代が、実は団塊ジュニア世代よりも子供を多く産んでいた、という指摘には驚かされました。
近藤:私も驚きました。もともとは、出生率の低下は氷河期世代が生まれる前から始まっていたのだ、ということは言おうと思っていて、少なくとも、他の世代に比べて低下が加速しているわけではない、くらいは示せるかなと思ってデータをそろえてグラフを作ってみたら、当初の予想を超えて氷河期後期世代の出生率が微増に転じていたのです。
ただ、あとになって、国立社会保障人口問題研究所がすでに同じような図を作って公開しており、1980年前後のコーホート(出生年が同じ人口集団)の出生率が高いことは人口学者の間では既に知られていた事実だったということを知りました。
・天理教よりこちらが正しいと「天理本道」と名乗り「ほんみち」へ
・全国の高校進学率は97%だが泉南市は80%で、敬虔な信徒は中卒で施設に3年入ってお勤めする(ゆる信徒は進学)
・3年お勤めで昼は男は坊主頭で山修行させられ、女は女子検という花嫁修行をさせられる
・3年お勤めの中でパートナーになる相手は生まれて間もなく決められた婚約関係の相手が多い
・3年のお勤めを終えると18歳になっているので多くはパートナーとそのまま結婚する
・避妊は禁止されているので信徒は子供を6ー7人産み、10人を超えるところもそこそこいる
・月の半分はお勤めがあるため就業できず、非正規バイトがほとんどで暮らしは貧しい
・貧しいので信徒同士が助け合い集団子育て、集団寝食、宗教的結束が強まる
・子供は20歳になったら宗教を続けるかやめるかか選択できるが、その年にはもう家庭を持っているのでやめる人は少ない