はてなキーワード: 喘息とは
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7268563/
結果:
1歳未満でのワクチン接種は、以下の健康状態の発症リスク増加と関連していました:
発達遅延(オッズ比 [OR] = 2.18、95% 信頼区間 [CI] 1.47–3.24)
喘息(OR = 4.49、95% CI 2.04–9.88)
中耳炎(OR = 2.13、95% CI 1.63–2.78)
四分位解析では、対象者は1歳未満に受けたワクチン接種回数に基づいてグループ化されました。接種回数が多い第3四分位および第4四分位のグループでは、いずれの健康状態においても、第1四分位(接種回数が最も少ないグループ)と比較して高いオッズ比が観察されました。
時間的解析では、発達遅延のリスクは、6か月、12か月、18か月、24か月という年齢のカットオフが増加するにつれて線形的に増加しました(OR = 1.95、2.18、2.92、3.51 それぞれ)。また、診断のための観察期間が3歳以上から5歳以上に延長された場合、すべての健康状態でやや高いオッズ比が観察されました。
結論:
この研究では、調整されていない観察データに基づいたオッズ比の計算のみが可能でしたが、ワクチン接種群では非接種群に比べ、発達遅延、喘息、中耳炎のオッズ比が高い結果が観察されました。小児期のワクチン接種に関連する健康影響の全体像を理解するには、さらなる研究が必要です。
結果:
9歳の子ども47,155人の保険請求データを分析した結果、以下のことが明らかになりました。
ワクチン接種は、測定されたすべての神経発達障害(NDD)の発症リスクを有意に増加させることと関連していました。
早産で生まれた子どもでワクチン接種を受けた場合、39.9%が少なくとも1つの神経発達障害と診断されました。一方で、早産で生まれたもののワクチン接種を受けなかった場合では15.7%でした(オッズ比 [OR] 3.58、95%信頼区間 [CI]: 2.80, 4.57)。
自閉症スペクトラム障害(ASD)の相対リスクは、ワクチン接種を含む診療訪問回数に応じて増加しました。ワクチン接種のための訪問が1回のみだった子どもは、ワクチンを接種していない子どもに比べてASDと診断される確率が1.7倍高かった(95% CI: 1.21, 2.35)。一方、ワクチン接種のための訪問が11回以上だった子どもは、接種を受けていない子どもに比べてASDと診断される確率が4.4倍高かった(95% CI: 2.85, 6.84)。
結論:
これらの結果は、現在のワクチン接種スケジュールが、複数の形態の神経発達障害(NDD)に寄与している可能性を示唆しています。また、早産とワクチン接種の組み合わせは、ワクチン接種を受けていない早産児に比べてNDDのリスク増加と強く関連していました。さらに、ワクチン接種を含む訪問回数の増加は、ASDリスクの増加と関連していました。
外出の必要が出た時に身支度でタイムオーバーすることがザラにあるやで
そういう意味では在宅向いてないんだろうなって思う
論文あるで
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7268563/
結果:
1歳未満でのワクチン接種は、以下の健康状態の発症リスク増加と関連していました:
発達遅延(オッズ比 [OR] = 2.18、95% 信頼区間 [CI] 1.47–3.24)
喘息(OR = 4.49、95% CI 2.04–9.88)
中耳炎(OR = 2.13、95% CI 1.63–2.78)
四分位解析では、対象者は1歳未満に受けたワクチン接種回数に基づいてグループ化されました。接種回数が多い第3四分位および第4四分位のグループでは、いずれの健康状態においても、第1四分位(接種回数が最も少ないグループ)と比較して高いオッズ比が観察されました。
時間的解析では、発達遅延のリスクは、6か月、12か月、18か月、24か月という年齢のカットオフが増加するにつれて線形的に増加しました(OR = 1.95、2.18、2.92、3.51 それぞれ)。また、診断のための観察期間が3歳以上から5歳以上に延長された場合、すべての健康状態でやや高いオッズ比が観察されました。
結論:
この研究では、調整されていない観察データに基づいたオッズ比の計算のみが可能でしたが、ワクチン接種群では非接種群に比べ、発達遅延、喘息、中耳炎のオッズ比が高い結果が観察されました。小児期のワクチン接種に関連する健康影響の全体像を理解するには、さらなる研究が必要です。
結果:
9歳の子ども47,155人の保険請求データを分析した結果、以下のことが明らかになりました。
ワクチン接種は、測定されたすべての神経発達障害(NDD)の発症リスクを有意に増加させることと関連していました。
早産で生まれた子どもでワクチン接種を受けた場合、39.9%が少なくとも1つの神経発達障害と診断されました。一方で、早産で生まれたもののワクチン接種を受けなかった場合では15.7%でした(オッズ比 [OR] 3.58、95%信頼区間 [CI]: 2.80, 4.57)。
自閉症スペクトラム障害(ASD)の相対リスクは、ワクチン接種を含む診療訪問回数に応じて増加しました。ワクチン接種のための訪問が1回のみだった子どもは、ワクチンを接種していない子どもに比べてASDと診断される確率が1.7倍高かった(95% CI: 1.21, 2.35)。一方、ワクチン接種のための訪問が11回以上だった子どもは、接種を受けていない子どもに比べてASDと診断される確率が4.4倍高かった(95% CI: 2.85, 6.84)。
結論:
これらの結果は、現在のワクチン接種スケジュールが、複数の形態の神経発達障害(NDD)に寄与している可能性を示唆しています。また、早産とワクチン接種の組み合わせは、ワクチン接種を受けていない早産児に比べてNDDのリスク増加と強く関連していました。さらに、ワクチン接種を含む訪問回数の増加は、ASDリスクの増加と関連していました。
強い自閉傾向を垣間見せる両親から産まれたほとんど自閉症の自分の体が嫌いなんだ。
自分が嫌いなわけじゃない。
ハンディキャップと共に戦ってきた唯一人の戦友だ。
でもこの体は最悪だ。
チビでハゲでワキガでアレルギーや喘息もついてきて、おまけに脳の作りが生まれつき狂ってるときている。
俺はね、いつも羨ましかったよ普通の脳みそで産まれた他の奴らが。
別に社会に対して復讐したいとか、輪廻転生が存在していてハズレを増やしたくないとか考えてるわけじゃない。
俺のような遺伝子の人間が、俺の目の前でその遺伝子に苦しめられてるのを何十年も見せられるのが本当に嫌なんだ。
渡された遺伝子以外はそれなりに大事に育てられたとは思ってるし、金もかけて貰ったと思う。
でもこんな体に産まれたことについては何時だって苦しかったんだよな。
生まれつき上手くできないことで延々と社会から爪弾きにされてきた人生には憎しみしかないよ。
ハッキリ言えば、俺は親のことをサイコパスかなんかだと思ってる。
だって自分ら二人の遺伝子掛け合わせて子供作ったらどうなるかぐらい予想はついたろ?
それとも数十年前の教科書にはメンデルもダーウィンも載ってなくて人は神様が創造したって書いてあったのか?ん?
それをさ、あの時代はみんな結婚して子供産むのが普通だったから流れで産んだとかさ、とんでもねえ奴らだよ。
お国が殺せと言ったら平気で人を殺せるのってこういう「普通」を過大評価してよく考えずに動くような連中なんだろうなって。
金がないからじゃない。
昔は今と違って産めよ増やせよそのせいで椅子取りゲームが過熱したときは勝手に死ねよだったんだから本当に酷いよな。
もしも社会からの圧力が強かったら、きっと俺も自分の身を守るために子供を産んだんだろうな。
でもその機会があるのに選ばなかったから、親よりもっと酷いクズってことだろ?
それは嫌なんだ。
【追記】
AI乙というトラバがいくつかついてるが、これがAIが書いた文章なら文章力なさすぎだろwww 相当、そのAIポンコツだと思うwww
[【追記終】
もう30年前の話になるが、正直、僕は高校時代はいわゆるチー牛だった。ファッションもいけてなかったし、髪型も毛量が多いのでもっさりしていた。
当時はまだスクールカーストなんてものは可視化されてなかったが、それでも体育会系の部活のやつらはキラキラとまぶしくいけていて、女の子とも気軽に付き合ったりしていたけど、自分みたいなオタク臭い人間は女子と一緒に帰ることすらすさまじいハードルだった。
30年前の自分にとって、クリスマスとバレンタインが地獄のようだった。とりわけクリスマスなんて暗黒の一日もいいところだった。(当時はクリスマスはカップルで過ごすものという圧力が今よりももっともっと強かったのもある)
かといって、今の自分もそんなままで来ているかと言えば、そんなこともなく、もともとそこそこ勉強はできたので、上から数えた方がランキング上位な大学に入り、就職活動もそこそこうまくいって、30歳くらいには年収4桁万円くらいにはいけるような仕事をして、普通に恋愛結婚して、家を買って、子宝にも恵まれて、くらいのごく普通な生活はできている。
まあ、勉強ができた力のレバレッジで何とかした面は少なからずあるが、たぶん僕が高校時代のチー牛のままだったら、ここまで軌道修正はできなかったように思う。
親から大説教されて鬱→説教の内容が厳しい…親「独身を貫くスタンスでいると社会人の交友削るフェースで縁切りされる」「東大生でも就活で詰む。早く見た目を磨け」
https://posfie.com/@kalofollow/p/hPSIBxi
やさしいブクマカ連中は、「そんな毒親の言うことは聞くな」 「君はあるがままでも生きれるはず」 「友達も恋愛もなくたって生きていける」みたいなコメントをつけているが、この元ツイ(元ポス?)の人は、そういう自分を脱却しようとしてるけど、自我とプライドが邪魔をしてそういう脱却できていないようなので、親もこういう厳しいことを言ったんじゃないかなと思うんです。
で、ふと自分が少しだけ軌道修正できるようになったポイントがいくつかあるなと思って、それを書いてみようと思ったんです。
その競技が好きだったので入った部活だったが体が全然ついていかず、同級生の中でも一番できないやつどまりだった自分に同級生のキャプテンが言った一言。このキャプテンはまさにリア充を絵にかいたようなスクールカースト最上位で、彼女もいれば、応援団のリーダーもやれば、文化祭の劇の主人公もやるようなやつだった
「お前、うちの部活で一番頭いいんだから(これは一応事実)、人の話を聞いてるときに口を半開きにしてんじゃねえよ。そんなアホっぽい聞き方してると、相手から舐められてやられちまうんだよ。」
とある日の練習中に言われた。実は自分は長年喘息持ちで鼻も詰まってることが多く、鼻呼吸に息苦しさを感じていたから口を開けていたのだが、なんとなくその時は言うことを聞いてみようと思って、口を閉じてみたら息苦しいとは大して思わなかった。しばらく意識して閉じているようにしたら、そのうちごく自然に閉じるようになった。たぶんもとから鼻呼吸もできていたのに、習慣的に口呼吸にしていたんだと思う。
普段から口を閉じるようにしたら、なんとなくだが競技のパフォーマンスも向上したように思えた。相手から舐められにくくなったというか。
初めての人と話しててもこちらの要望が通りやすくなったように思った。
あと、風邪をひきにくくなった笑 たぶん、口呼吸だと鼻呼吸よりも大量に菌やウイルスが体内に侵入していたんだと思う。
ふだんよく見るチー牛のイラストなんかも、口が半開きなのが多い。やはり口を普段から開けているのは舐められる要素なのだと思う。
なので、普段、自分が何かをしているとき口が開いてるか閉じてるかちょっと確認してみよう。開いていたら意識して閉じてみよう。
社会人になって、最初についた先輩からエレベーター待ちの時に言われた一言。この先輩は仕事のやり方も優秀で派手ならば、お金の使い方も派手で、いつもイタリア製のスーツを着て、毎日飲み歩いているような先輩だった。いかにも社会人の先輩という感じの人だった。
ある時、昼飯帰りに会社のエレベーターを待っているとき、自分の立ち姿を見た先輩が「お前、その立ち方だともてねえから直しな」と言ってきた。
ん?と思って、先輩をみたら「その足をクロスする立ち方だよ、顔と体に似合わず、弱そうに見えて逆に気持ち悪いんだよ」と、今だとパワハラで電話されそうなことを言われた。
当時はなんとなくマンガやらなんかの影響だったのか、そういう立ち方がカッコよく思えてやっていたので、指摘されてちょっと恥ずかしくなり急いで戻した。
そして帰宅して、自宅の姿見で足をクロスした立ち方と普通の立ち方を比較してみたら、明らかに普通の立ち方のほうがカッコよかった。なんとなく重心がちゃんと乗ってるように思えた。
自分の脳内イメージと実際がここまで違うのかと実感する出来事だった。
チー牛の人には一度、自撮りしたり、姿見で全身を見たりして、自分の脳内イメージと実際の比較をしてみることをお勧めしたい。
その後、数年して仕事のポジションは中堅になりつつも、あまり目がでないでいた時期に、自分のプレゼンを聞いた上司が言ったアドバイス。この上司も会社の中ではかなりイケイケどんどんなタイプで、社内ではプレゼン巧者で有名な人だった。「お前のプレゼンは、あーとかえーとか多すぎる。そんなんだと、手元の資料を読んでる方が聞くよりもよっぽど早くなるから、お前に注目を向けてもらえなくなる。お前の資料は出来は悪くないんだから、もっと自信をもってはっきりとしゃべれ」と言われた。
「でも、言葉がでてこないことがあって」と返すと「だったら、文節の区切りをのばすか、無言で次の言葉を考えろ。その方が相手の頭にちゃんと残る。無言の空間を恐れるな」と言われて、そんなもんなのかねと思いながら、次のプレゼンでそういう意識で臨んでみたら、だんだん良い結果になってきた。
意外と自分が脳内で理路整然としゃべってるものと実際の発話には大きな差があるんだろうなというのは意識してもよいと思う。
どの人間も、部活や仕事みたいな強制された環境でなければ、得る機会がなかったアドバイスだったように思うので、今でもその指摘してくれた人たちには感謝している。
地方出身者が「女性の地方離れ」がなぜ起きるのかを考えてみた。
・最寄駅から自宅まで歩くのが速い人で徒歩2時間半(私だと3時間)
・最寄りの喘息外来まで車で10分(山を越える必要がある)(※私は喘息持ちである)
・学区内の公立高校の偏差値がおよそ10刻みぐらい(この中には工業高校や商業高校も含まれる)
・現在は地方都市でたくさんの人と出会うような趣味をしているが、自分と同じ市の出身の人に未だ出会ったことがない(人口が少なすぎて)
といった感じだ。
昨今、ネットでは女性の地方離れが起きる原因として「露骨な男尊女卑」とか「あからさまな女性差別」とか「子供を産めという圧力」とかいろいろ言われているが、私が思うにもっと根本的な問題があると思う。
私はそこそこの年数システムエンジニアとして働いているが、自分の市でシステムエンジニアの求人を見付けることができなかった。
いくら「この言語ができます」「こういう成果を出しました」とアピールしてもそもそも求人自体が無ければ働くことは不可能だ。
そしてこの「仕事がない」という問題は、女性も男性もそう大して変わらない。
私の女友達も男友達も、ほとんどの人が東京またはそれぞれの地方都市へ移住した。
私には出身の市に少々思い入れのある場所があり、そこに住みたいという気持ちもそれなりにあった。
しかし、そこに住んでしまうと仕事がある地方都市まで通えない距離になってしまうので、泣く泣く諦めた過去もある。
一応フルリモートの会社に就職するという方法もあるのだが、会社に「来月からフルリモートを打ち切りにする」と一言言われると詰みなので、その勇気がなかった。
地方出身者が「女性の地方離れ」がなぜ起きるのかを考えてみた。
・最寄駅から自宅まで歩くのが速い人で徒歩2時間半(私だと3時間)
・最寄りの喘息外来まで車で10分(山を越える必要がある)(※私は喘息持ちである)
・学区内の公立高校の偏差値がおよそ10刻みぐらい(この中には工業高校や商業高校も含まれる)
・現在は地方都市でたくさんの人と出会うような趣味をしているが、自分と同じ市の出身の人に未だ出会ったことがない(人口が少なすぎて)
といった感じだ。
昨今、ネットでは女性の地方離れが起きる原因として「露骨な男尊女卑」とか「あからさまな女性差別」とか「子供を産めという圧力」とかいろいろ言われているが、私が思うにもっと根本的な問題があると思う。
私はそこそこの年数システムエンジニアとして働いているが、自分の市でシステムエンジニアの求人を見付けることができなかった。
いくらこの言語ができます、こういう成果を出しました、とアピールしてもそもそも求人自体が無ければ働くことは不可能だ。
そしてこの「仕事がない」という問題は、女性も男性もそう大して変わらない。
私の女友達も男友達も、ほとんどの人が東京またはそれぞれの地方都市へ移住した。
私には出身の市に少々思い入れのある場所があり、そこに住みたいという気持ちもそれなりにあった。
しかし、そこに住んでしまうと仕事がある地方都市まで通えない距離になってしまうので、泣く泣く諦めた過去もある。
一応フルリモートの会社に就職するという方法もあるのだが、会社に「来月からフルリモートを打ち切りにする」と一言言われると詰みなので、その勇気がなかった。
「陰で吸っててもわかる、卒煙が条件」と付き合う前から日常的に言ってた
「こちらを取るかタバコを取るか」を最初に決めさせて、一歩も譲らない
あと友人や先輩のYES返答前提の「吸ってもいい?」にも迷惑顔して断るか、自分が場から出ていくかしてた
伝えてその態度なら、増田の「嫌われてしまうんじゃないか」の不安から対等でなくなっているうえ、譲ってしまっているので、やめさせるのは難しいかもしれない
相手もそれを嗅ぎ取ってるので吸うんだろう
やんわりなんて無理じゃないか?「私かタバコか今ここで決めて」くらいの覚悟で臨まないと
合格した人たちとこれからのガルクラを応援できるようにあえて3次募集には応募しなかった。本当のことだし本心なのは今も間違いない
普通にトゲトゲの曲が好きで聴いてるとやっぱり理名が歌うますぎる。17歳だっけ。カリスマ性と才能の塊じゃん。こんなの一回りも上のただの人間が努力したところで届くものじゃないじゃん。前の日記にも書いたけどこのレベルを東映が求めてるなら自分は到底お眼鏡に敵わない。
どんなにどうにかしたってどうにもならない
カリスマ性がない。才能がない。光るものがない。ダイヤモンドの原石ですらない。ダイヤモンドダストからダイヤ取ったただのダスト(我ながら上手いと思っている言い草なので繰り返し使う)
どうして自分にはないんだ!?他の人にあるなら自分にあったってよくない!?
ガルクラは書類落ちだった。でもわかるあの歌と楽器の技術力が欲しがられてるなら。
自分がそこに立ちたかったから!ていうかリエラは顔選抜なのが尚更!歌上手いかもしれないけど!(最初から聴いてないからわからない)
よく考えたらさ
小学校の学芸会の主人公役とかセリフが多い脇役ですらオーディション落ちてたんだよね 緊張しいが酷くてね
学級委員に立候補しても投票で負けていた 信頼がなかったのかね
負けたら泣くの繰り返し なんで選んでくれない?
自分には表舞台というか、目立つ位置にいる資格がなく、注目を浴びるに値しない程度の、自分がなりたいのに周りとか世間は求めてなくて、嫉妬して燻って気づいたら20代後半なんてね
なんかさ最初からカリスマ性とか才能とかの問題じゃなくね?そんなのあればまた人生違っただろうけど
でも欲しい!カリスマ性!才能!
この歳になってもボイトレの発表会では緊張して歌詞飛ばすし声が震えてまともに歌えない!
学芸会で緊張せずに済んだのはセリフが1つ2つしかなかったからだね!主役も脇役も落ちて良かったじゃん舞台を台無しにするよりは
カリスマ性欲しい!才能欲しい!どっちかでいいから私が欲しいものくれよ!どうでもいいもの最初から持たされてさー!アトピーとか喘息とかどうでもええねん!欲しいものなんもない!!!唯一の美点23区住まい矯正要らずの歯並び
余計なこと言うけど23区住まいなだけええやんとか思うだろ?ガルクラとかLiella受かってればどこから応募してても自動的に都内(近郊?)住まいになってるんだよ
いや、こういうところなんかな。見抜かれてるんかな
こんなんじゃ悟りもクソも開けなくて草
ステマってステルスマーケティングとやらのことか?自分はガルクラやリエラに落ちたただのカス一般人だが。まあ何言ってもステマステマ言うんやろなこういう人
あと知的入ってたらMARCHに一般で入学してないし3年も勤続してないし経理やれへんで( ;ᯅ; )まあ何言っても知的知的言うんやろなこういう人。風呂入りながら感情に任せて書いたから色々ぶっ飛んでたり拙い箇所もあったりだろうよ、うん
歌が好きだから習ったら何か目覚めないかなと思ったが全くない。どうしてもセンスない現実、ボイトレ3年目。発表会で初参加です!つって歌詞飛ばさず声も震えず歌い切る人毎回なんなんだと思う。そういうの見てしまうと自分が最初の一歩から才能ないのわからされてもう嫌になる
VTuberやりたいわ〜!と思うと毎回思い出す苦い思い出があってな。昔友達とオケオールをツイキャス配信してたんよ(ダメです)、その友達の声が高くて可愛くてアニソン映えするけど自分は低いダミ声気味の下手くそで(なんで声汚い分かってて応募するねんとかそれは置いといて)。2人で代わり番こにμ's歌ってたら友達の番の時にしか聴きにこない人おってん^_^あー声ですら需要ないねんな自分と6〜7年経った今でも悲しくなるね
きのうの夜、記念日ディナーのためにレストランに向かう途中で路上喫煙をしている奴に2人も出会った。1人は人通りの少ない道を歩きながら煙を撒き散らしており、おれはそいつとすれ違ってしまった。すれ違った後もしばらく副流煙に晒され続けた。もう1人は、信号待ちをした横断歩道の対岸で煙を撒き散らしており、おれはさらにそれも吸ってしまった。
おれは気管が弱いのでタバコの煙を吸うと咳き込んでしまう。きのうはそのまま咳が止まらなくなり、その後のディナーでは苦しいわ周りに申し訳ないわで散々な目にあった。
あの2人には天罰が下らないだろうかと思っている。あれは時間的に仕事帰りだろう。あいつらは家に着くまで我慢できず、副流煙を大量に漏らしやがったのだ。路上でタバコを吸う行為は、迷惑の加減でいうと路上でウンコをすることに等しい。家や喫煙所に着くまで我慢しろ。我慢できないならビニール袋でも被って吸えばいいんじゃないか。犬のクソでもビニール袋に入れて持ち帰るのがマナーだろう。マナーどころか路上喫煙は条例違反だ。人気がない道もお前1人じゃない。横断歩道から一歩後退したところで煙は下がってくれない。服に匂いがつくどころではなく、一瞬で他人の健康を害するんだよ。副流煙に巻かれたのが喘息の赤ん坊だったら死にかけるかもしれない。
そういえばおれの妻も妊娠中にこんな目にあったらしい。とある早朝、駅へと向かう一本道で、前を歩く男がタバコを吸いながら歩いていて、妻はその煙をずっと吸わされていた。お腹の子に障ることを恐れて身重の体で早歩きをして追い越したら、その数十メートル先にも別の歩きタバコ野郎が2人もいたらしい。
本当にウンコだと思うよ。お前のウンコを他人に吸わせるなよ。いや、健康を害するんだから暴行傷害に等しいよな。そのせいで母子に何かあったら、もはや通り魔だよ。
ブラックながらもなんだかんだやれていたが、経営者が変わり、輪をかけてブラックになった
いつパワハラの火の粉が飛んできてもおかしくないという雰囲気だし、斜陽産業なので業績を求められてもどうしようもない
俺はどうしても面接を突破できないのだ。今の会社は、スポーツ紙に載ってた中途採用の募集に新卒カードを切って入ったものであって、まともに面接を勝ち抜いたわけではない
ぶっちゃけ、地方駅弁でもこういう会社からすれば国立大の新卒がやってきた!となり、俺の人となりとか志望動機なんかはジャッジされることなく就職できたわけだ。つまり面接での成功体験がない
なので、今更転職しようにも、ただでさえ面接に通らないのに年齢も重ねているので、無理。つまり詰んでいるわけ
で、なぜこうにも追い詰められているかというと、親が悪いんだよね
俺は喘息もちで、体を鍛えろということで無理やり柔道をさせられてて、辞めさせてももらえず、そこの体育会的な指導で性格がねじ曲がった。理不尽に怒られたり怒鳴られたりすることをたぶん人よりも怖がってたし、故にそもそも就職したくなかった。だから志望動機が思い浮かばない。
漏斗胸で、体力もなく運動神経もない。そもそも社会である程度の地位にいる人はまず、性格とか頭の良さとか以前にそれらの土壌として体がタフだ。俺はそうじゃない。運動が嫌いだし、今更体力づくりなんてしたくない。運動が好きな個体であればせっせと運動してただろうね
3月生まれで4月生まれと比べると明らかなディスアドバンテージを背負わされた。生まれるのが一週間遅ければ東北大くらいには行けただろう
弟が実際に発達障害なんだが、その腐った遺伝子の影響は俺にも表れていて、精神科に行ったとき、失念したが何らかのコミュニケーションの値が一般の人より高かった。ニュアンスで言うなら、発達障害のボーダーが80くらいで一般の人が20が平均のところ、俺は60とか
俺は学生時代からちょっと変わった奴と言われていて、結局それは医学的に正しかったわけだ。障碍者みたいな滑舌でしゃべる変な奴なんて面接に通るわけないよね。最初から、もしくは公務員でも、ホワイトに入れてたら人生こうはなってなかったかもしれないけどね
親ガチャというが、これは言葉としてはちょっとおかしいので、俺ら世代でネットに転がってたスヌーピーの名言(笑)の「配られたカードで勝負するしかないのさ」を元に話を続けるが
カード配るのは親なんだよね。俺はこれらのクソカードを親に押し付けられたわけ。「実力も運のうち」ってハーバード大の教授も言ってるわけだが、実際に俺はそういう意味ではまったく運がなかったね
こういうのを他責思考とかって言ってくる奴いると思うんだけど、逆。矢印を自分に向けて、向け続けて、結局自分を突き抜けて親にまで向かったって話。遺伝子レベルでの、究極の自己否定だから、これ。
俺は別に虐待されたわけじゃない。まあ今のポリコレ社会からしたら怪しい部分は少々あったが、両親は俺に愛情を注いでたと思う。彼らは彼らなりにベストを尽くしたと、赦そうとした時もあった。けど、結局人生の苦境に立たされると、配られたカードがクソという事実に向き合わないといけないわけ
子育ては結果だから。仕事も試験も試合も、結局は過程がどうあれ結果がすべて。子育てもそう。そして、それをジャッジするのは子自身なんだよね。
「僕は両親から虐待されてたけど東大入れましたあ~親ガチャなんてありません~」とか言ってる若者いたけど、親はお前を東大に行かせるためにあえて虐待してたんだよ?って話。これをどう否定するの?このケースは過程に愛がなかっただけ。結果がすべてだから。虐待してくれてありがとうって言えや
精神が幼稚だとか、努力してないとか、意志が弱いとか、人生の選択を誤ったとか。これらって全部俺のお脳が発するものであって、お脳が悪いんだったら結果として出力されるものも悪いものになるに決まってるだろ。で、ハッタショ気味の俺のお脳の良し悪しは結局俺の親が配ったものなんだよね
で、俺は親のせいで人生苦しいことだらけな訳。「結局悪いのは親じゃん」って理解したのは大学生で就活に失敗しまくってた時。その時に、死のうかなって思って、包丁持って腹に充てて30分くらい突っ立ってたことあるんだよね。
あれから約20年、死ななくてよかった幸せな人生だったかって言うと、NOなんだわ。もちろんいいこともあったが、苦しいことの方が圧倒的に多かったなって思うね
俺は産まれてきたくなかったし、死にたい。そもそも俺を出生させた時点で親はクソなんだわ。産むならせめてまともなカード配れや。これは今から産む奴にも言うけど、まともなカード配れないんなら産むな
とはいえ死ぬのは怖いんだよね。生物なんだし生存本能があるんだから仕方ないね。なので「じゃあ死ねよ」で話は終わりませーん簡単に使える安楽死施設あるんなら話別だけどね。首吊り失敗してもう二度と自殺企図できない体になったらどうするの?お前が養ってくれるの?
というわけで、八方塞がりな訳だが、今の会社に居続けるのももう限界がきたなという感じなので、すべてをかけて転職しようかなと思ってる。デイトレード等も当然だめだったしな
とはいえ、失敗する可能性の方が大。だから、この転職が失敗に終わったら、苦しみに満ちた俺の人生を「親に返す」しかないかなって思ってるね
そのぐらいの覚悟をもって転職活動をしないといけないんだろうなって思ってるね
実家:むかしから天然指向 純ウールか純綿、靴も牛皮 石けん洗剤 重たい 固い 寒い・冷たい
冷え性 北の個室 カビる
義実家:ふわふわでやわらかい 合成繊維 合成洗剤+柔軟剤 すぐ捨てる・人にあげる
あたたかい 南 かびない
事象1 実家で喘息 義実家でも喘息 どこがいけないのか?「たぶんダニが合わない」
事象2 実家で実父COPD、全天然素材の広い家 義実家の義弟嫁も喘息 こどももアトピー気味 ゴタゴタした小さな家
事象3 実家で20年介護のすえ実父見送る 義実家義父はたばこをすったり酒飲んだりでまだ生存
事象4 加湿 実家20%で加湿しない 義実家は義弟嫁の指示もあり加湿開始 実家さむいのでエアコン真下で寝る→じんましん
・合成洗剤は摩擦がおきやすく静電気・毛玉になりやすい。このため、柔軟剤には意味がある。
・最初はなめらかだった毛玉のできた混紡スエットをきてエアコン真下で寝ると非常に不愉快でじんましんになりかゆみが3日おさまらない。
・毛玉はホテルアメニティをもらってきたひげ剃りでなぞればそこそこ取れる
・合成繊維が乾燥と相性悪いならカビを恐れて乾燥しまくって天然繊維ばっかりきせた母も悪くはないんだろうけど、やっぱり重くて寒くてつめたかったよなぁ
追記:ブコメへ「だから " 意思というか " と一番最初に保留にしてるだろ。読み取れないのか?なんと言えば良いのか非常に悩ましいんだよ。哲学的ゾンビとでも言えば良いのか?なんか良い名称を付けたい。こういう人が身近に居るヤツいない?誰も俺に共感できない?」
追記:ブコメへ「妹は離婚して帰ってきてからずっとこんな感じ。ゲーム依存になる前から違和感があり、最近言い合いが増えてタイトルに至る。妹が嫌いだという自覚はあるよ。仕事は探してるってさ。これまでは妹みたいなタイプは避けてたから深く考えてなかった。最近はずっとなんでこんな感じなんだろうと考えてる。何度も言うけど魂は単に言いやすいから言ってるだけ。別の表現でも良いけどとにかく人間として大事な部分が欠けてると感じる」
追記:ブコメへ「両親は妹に反論されると黙るし俺も反射的に言い返せない事もあるし、何より延々と反論してくるので弁が立つと表現したが、俺の書き方が悪かったのかも?じゃあ何と言えば良いんだろう?あと俺のやりたい競技に乗ってこないというコメがあるけど、苦情は競技なのか?無茶な理屈で言い返してくるのは妹の方なのに?」
追記ここまで------------
魂というか意思というか。
普通は世の中に対する認識や死生観、科学知識などを日々アップデートしながら自分の認識と違う事実を感じたら反省して考えを修正したりしながら生きていると思う。
しかしそれが無い人間が存在するのでは?という思い付きについて話したい。
周囲の刺激に反応だけして生きている人間についてだ。
きっかけは妹が離婚して子供と一緒に俺の住む実家に帰ってきた事だ。
俺はこどおじだが病気がちな両親の介護をしながら自営業で生活している。
妹は高校卒業と同時に彼氏と同棲を始め、ふらふらと35歳までほぼ無職のまま彼氏を変えながら生活していたようだ。
妹は弁が立つので、両親なんかは口喧嘩で勝てない。まさかこの妹に魂が無いとは思いもよらなかった。
しかし最近妹と口論する度に違和感がどんどん大きくなっていき「もしかしてこの違和感は魂が無いからなのでは?」と思い至った。
というかその条件で実家に住むことを許した。
子供のしつけも若干口うるさいと感じるも許容範囲に見えていた。
俺は狭くなった実家で仕事をするのが無理になり近所の風呂ナシ激安アパートを事務所として借りている。
よって日中の様子はよくわからなかったのだがどうも最近オンラインゲームで恋人ができたのか、ゲーム依存のような感じになり、家事も子育ても手を抜くようになってきた。
子供の世話は両親と俺に任せきりになり家事も殆どしなくなった。
懇願されて買ったルンバもゴミ屋敷では機能しない。ホコリだらけで子供は喘息気味。
ゲームにハマる前は子供が夜更かししていたら口煩く叱っていた。
曰く「今は身体が成長する大事な時期なの!だから早く寝なきゃだめなの!」と。
しかし最近は子供の寝る横で深夜までゲームをしていてカチャカチャうるさいので子供もなかなか寝付けない。
俺「最近子供の寝る時間が遅くなってない?ゲームの音で眠りも浅いのでは?」
妹「ほっとけばそのうち寝るし、寝ちゃえばゲームの音なんて聞こえてないよ」
実際はこの10倍ぐらいの言い合いになっているが要約するとこんな感じ。
「そんなに睡眠は大事じゃない」など、これまで言っていた事と違う事も言っていた。
他にも子供が病気で何も食べなくなった時に「糖分を与えないと」とお粥を大量に作って余っていたが妹がラーメンを食べているので「いや腐るじゃん」と言ったら「お粥はカロリーが無い」などと反論してきたりする。
単にお粥を食べたい気分じゃないだけなのに思いつきで何か言い返してくるのでイラっとする。
他にもゲームパッドが壊れたからと俺のお気に入りで予備に置いておいたエリコンを「大事に使えよ」と貸してやったら久しぶりに見たらホコリまみれ傷まみれ。文句を言ったら「だって使いにくいし」と言い訳にもならない反論。
「なら返せよ。せめてホコリが被らない所に保管しろよ。ってかじゃあなんで傷だらけなんだよ」と思った。
その他の口論などもまとめて抽象化すると「科学リテラシーも無いし何らかの信念もないのでその時の自分の気分に沿った論理で無理に反論しようとするが、毎回基準が変わるので矛盾が生じ簡単に論破される」という感じ。
論破すると毎回怒って1週間ぐらい口をきかなくなる。
その間に自己矛盾を反省しているのだろうと思っていたが、以前に聞いたら「その間は何も考えてない。ただイライラしているだけ」と言っていた。
俺も妹から話しかけてくるまで口をきかないが俺はその間に色々と「もっとこう言えば良かったか?」とか「この理屈はおかしかったか?」などとグルグル考えているので、まさか何も考えてない人間が居るとは思いもよらず衝撃を受けた。
あ、こいつ魂が無いんだ、と感じる。
小児喘息の有病率は約7%と言われていて増田の家の子だけじゃないしみんな程度の差はあっても何かしらの病気や障害持ってたりするから
なんでうちだけなんて考え方してもいい事は何もない