はてなキーワード: 喘息とは
1 《(梵)upāyaの訳。近づく意》仏語。人を真実の教えに導くため、仮にとる便宜的な手段。
3 (多く「御方便」の形で)都合のよいさま。
ホロライブのあるカバー株式会社からタレントが卒業発表するたび「方向性の違い」って言ってるの見ると
それこそデビュー前から抱えてた喘息が辛い七詩ムメイさんですら卒業する時に方向性の違いって言ってるし
喘息の件について触れながらもう続けられないのが悲しいって言う状況でも方向性と言ってるのは、もはや方便と解釈するしか無いわ
ホントに会社自体がよくない方向に言ってるから方向性が違うなら
タレント自身が転生なり本業のアカウントなりでその方向についてさり気なく触れる事だって、一人くらいはしても良さそうなもんである
それくらいホロライブも卒業した人達は増えてきたし、また悪者にならずに元いた会社へそれとなく批判するようなやり方も業界では十分積まれてきている
だが現状はカバー株式会社についてどのような批判の材料となる根拠が出ているか…
見回しても未だに「方向性の違い」というそのどうとでもとれる言葉が一番の根拠になる現状である
Vtuber本人の体調面については、既往症の病気を会社のせいで発祥したかのように憶測を語る人がはてなですら出るレベルだ
カバーが下請け絡みで公取委に勧告を受けた件を持ち出す人がいるが、イラストレーターの待遇の件とVtuberの待遇の件は
直接関係するものでもないし関係する根拠を未だに誰も明確に示せてない状況である
結局の所は会社を出ていったVtuber自身は転生後も会社は自分に良くしてくれたとしか言わんし
逆に変な事言ってる人達に法的なお手紙を匂わせる状況だからな…
自分は60代男性ですが、50代の頃から季節の変わり目に、咳喘息に悩まされていました。
なぜか、ひどい咳が出て、数週間経っても治らず、喘息の吸入薬(フルティフォームにお世話になっています)がよく効く症状です。
後、数年前、低反発マクラを買ったら、首筋がすっぽり収まり、その当日、寝てから2時間後に、息が完全に出来なくなり、扇風機で体を冷やして一命をとりとめた事が有りました。
もし、酒に酔っていたら、それで終了でした。
さて、先日3月、冬から春にかけてで、咳喘息になる時期でしたが、最近眠りが浅く、その瞬間と、何が起きたかを自覚する事に成功しました。
それは、
・睡眠時に首筋を適度の暖めたら、咳喘息となるように(チョークが狭まるように)、首・気管が習慣づけられる模様で、
・冬は首筋は、何をやっても寒いので起こらず、
・夏はサマーベッドに、マクラ代わりに、バスタオルを2つ折りにしたもののみで寝ているので起こらず、
・春になる頃に、(前の反省から、硬いプラスチック片を織った)高反発マクラで寝ていても、首筋にそのマクラが収まり、適度に首筋が温まり、
・息が完全に出来なくなる程では無いが、咳が止まらなくなる程度のチョークの開度となる様な温まり具合となり、発症する。
感じでした。
対策として、春秋ごろには、高反発マクラの高い方のへりに頭を乗せ、常時首筋を完全に外気にさらす様にする、
としたら咳喘息にならなくなりました。
ワイは一生彼女いたことない40代男性やが特にもうしんどさは感じてないやで。
鬱で大学を留年中退コンボ決めてドロップアウトしてからは世間体とか人生とかどうでもよくなって、親元で家事を手伝いながらずっと職歴なしのままネトゲして生きてるわ。
親も太いわけやなくどちらも平均以下の工場労働者やったから年金の10万そこらで3人暮らすべく節約レシピで工夫したりして生きることはできとる。
地方で完済済みの持ち家やからギリギリ可能なことやろな。そういう恵みを享受しつづけられとるって点だけでも相当に幸福な人間なんやろ。
10年前親にインフルうつされてゲロが肺に入って以後、常時肺が押しつぶされるような息苦しさのある喘息気味で外に出る気も起きんのやが。
特に診断のつかなかった老人並の肺活量に衰えてるとこ以外は健康やし、親も一応健康。とはいってもワイ自身はもう20年くらい健康診断の類はしとらんから、死に直結しかねん病巣を隠しもってる可能性はあるけども、せやったら仕方ないわ。
現状に何かあったらすぐにでも瓦解する暮らしやということは理解しとるうえで、それでも社会や自分の人生というものに何の期待も希望も興味も持っとらんから、足掻く気にならんのよな。なんとかならなくなったらその時考えよ、としか思えんのよ。
おそらく強烈なコンプレックスや欲望を持っとる人やったら、それを足がかりに人生を展開していけるんやろうが、ワイにはそれほどの原動力になる思いは何もないんや。
容姿も自分ではそこまで醜いとは思っとらんし、頭もよくある中学までは優秀だったパターンで、自称パソコンの大先生やから、なんでもやろうと思えば出来てしまう自信はあるんや。やる必要がないならやらずにいたほうが生きやすいやろ。
一生なにも大事は成さないんやろうけど、細々としたことを楽しめる頭があって、どうやら孤独に適正があるっぽいからヘビーな劣等感には至らなかったことが奏功しとるんやろな。それが幸か不幸かは知らんけど。
働いたことはないけども大学のときに委員会で色々やっとった経験から、資料作って会議でプレゼンして実務で店舗や企業を回るなんていう経験も半端にしとるから、組織で働くことや人を扱うことの大変さは骨身に沁みとるし、「社会経験」に対する未練みたいなもんもないんや。
人付き合いも大学のころや20代のネトゲ交流経験から、どれも恋人やセックスみたいな関係までは行かなかったけども、ネトゲ上で結婚したことやネトゲ上で色んな催しを企画運営したことは何度もあって、中にはオフで1:1でデートしてくれる人もいたことで個人的にはもう十分なんや。
性欲なんて2次元キャラで発散できるし誰も傷つかんからな。それに最近の2次元ゲームの作り込みはすごくて、それをリアルタイムに追ってるだけですごく充実感を得られるんよ。
自分の人生を前進させるのと並行しながらこういうコンテンツを追って行ける人は偉すぎるが、ワイは人生をほっぽってコンテンツの方を複数並行しとる。単純に生きる活力を貰うって点だけで見れば、それも一つの配分なんやないか?良し悪しの判断は人によるんやろうけど。
そういうわけでワイの活力になっとるのはそうした素晴らしいコンテンツ郡の続きを見ることなんやが、お金や労働といった人生を埋める、あるいは満たす要素に心を乱されて、心を豊かにするものに目を向ける余裕すらなくなってしまう、って人がたくさんおる現実は30年のネット歴からしてもよく分かる。
ワイが学生時代に鬱って散々ポエムった経験からいうと、人が生きるために本当に重要なのはお金とかイキれる肩書とかやなくて、精神的に安定できる、できれば満たされる場所を見つけて維持することやと思う。それから周りの人にも精神的な充足を与えること。
それを体現するために金も世間体も捨て去って内向的な充足に人生全振りした、なんてカッコつけることはできんし後付のギャグみたいなもんやが、でもその証拠として世間的にはド底辺やけどワイは自殺したくなることはなくなった。
ワイの器用さでは死なんためにはこのへんが限界ってことやろ。ワイより不器用な生き方しとるやつそうおらんやろけど、性格が運命を決めるっていうし、ワイのような天邪鬼マンはこう生きる定めなんやろ。
おそらく君は彼氏を持てていて社会とも繋がっていることで、世間体を捨てきれずに不幸や虚無を感じとるのやろ。
親元が避難場所になる可能性を排除してしまったことがワイとの違いやし、そこに恵まれ度の差はあるかもしれんけど、生死がちらつくほどまいっとる時は何にでもすがってみればええと思うで。
自分を苦しめとるものが、他人や上を見るせいで生じとるものなのか、一部を投げ捨ててもどうにかして生きていける可能性はないか、一旦常識抜きにして考えてみてもええと思うで。
妥協点を極限まで低くしてみたら気楽になることもあるんじゃないかとワイは思うやで。ポジティブな諦めというか。諦めの果てにも幸福を感じられるかどうかは、性格によるのかもしれんけど。
まあ偉そうに何か言える立場にワイはおらんのやが、そう思ったらわろてええで。
https://anond.hatelabo.jp/20250325075857
これを読んでどこの家も、共働きで2人育児は大変なんだなということに共感を覚えると同時に、大変なのが自分だけじゃないことに何故か安心した。
年齢高めのレアケースだけど俺の場合のスケジュールも書いてみる。
妻45歳パート
子4歳(女)と2歳(男)
05:45 夫と妻起床。妻→ 朝食準備、夫→ ゴミ捨て、風呂掃除
06:00 子を起こす。2歳(男)の寝起きが悪くなかなか起きない。布団の上でぐずる。
06:10 朝食スタート。2歳(男)は好き嫌いも無く手もかからない、一方、4歳(女)は元々少食な上に好き嫌いも多く、食事が進まない。最終的には残して妻不機嫌。
06:40 朝食終了。妻→食事後片付け。夫→子の着替え、歯磨き。2歳(男)は喘息持ちなので朝夕は薬の吸入を行う。
07:00 夫→子を自転車で保育園へ送る。子二人を自転車から下ろすと二人とも抱っこ要求。仕方なく右手と左手に一人ずつ抱っこして、帰りは腕がパンパン。
08:00 妻→ 化粧等身支度して、職場へ
18:30 夕食開始。朝と同じく、2歳(男)は好き嫌いも無く手もかからない、一方、4歳(女)は食事が進まない上に、半分も残っている状態で「ピカピカにしたら何あるの?」とおやつ要求。それを聞いて妻がブチギレる。
19:00 夕食終わり、夫→ 子二人とお風呂。妻→ 食事の後片付け
19:20 夫→風呂上がり、絵本読みや遊びながら子の髪の毛乾かし、保湿クリーム塗り、歯磨き、薬吸入。妻→お風呂
20:00 就寝時間。4歳(女)が大音量で歌いつつ、2歳(男)が布団の上を縦横無尽に転げまわる中、寝かしつけ。
21:00 寝かしつけ終了。妻→ 保育園準備、翌日の朝食の仕込み、その後少し自分の時間。夫→寝落ち。
23:00 妻→就寝。夫→起きて、ノートPCをひろげてメールチェックと残務処理、その後少し自分の時間。
01:00 夫→寝る
幸い、私(夫)の方は裁量労働な上に仕事の疲れやストレスが比較的軽いので、仕事関係のイライラは無いものの、二人目が生まれて以降は夫婦仲はかなり悪く、喧嘩は耐えない。
勿論二人目が生まれて以降はセックスレスであるが、そもそも疲れているので性欲が著しく減退してしまっている(これは年齢の影響もあるかもしれないが・・・)
子は二人共可愛いし、寝かしつけの際には毎日子4歳(女)が「パパ大好き」と言ってくれるので、毎日に余裕がなくてメンタルがすり減っててもなんとかなっている。
一番心配なのは二人目出産以降、妻のメンタルがだだ下がりな上に、もともと境界性パーソナリティ障害の傾向が強く、指示通りに行動できない子供に激昂してしまうこともしばしば。
特に子4歳(女)の少食・好き嫌いは、かなり問題で、妻の家庭環境がお残し厳禁の厳しい家だったこともあり、毎日揉めている。
個人的には「いただきます」と「ごちそうさま」が言えれば、食事を残しても仕方ないとは思うものの、作り手の妻の気持ちを考えればそうもいかないのは理解できる。
だから子4歳(女)が成長して、一人でキチンと食事ができる日がくれば、今以上に子育でが楽になって妻の機嫌も良くなる・・・はずと期待して毎日がんばっています。
最後に、日本全国の子育で中のお父さん・お母さんお疲れ様です!
それでは。
2月11日 パパ活と整形をしている女子高生に顔面にケープかけられて左手が上手く動かなくなりました
2月12日 脳外科と喘息の病院をハシゴし診察と検査を午前中に終えて、重度の気管支喘息とてんかんの診断を受けました
2月27日 友人が自サツ未遂して110番したところ、警察から「意味の無い通報をするな」などとブチ切れられ「自サツしたらあなたのせい」みたく言われました→警察が友人のSNSを特定してくれてなんとかなりました
3月6日 役所のトイレで股間丸出しのおじさんに痴漢され、トイレ終わった後に少しパニくってずっこけたら助けるフリしておっぱい5モミされました
3月19日 「事実か事実じゃないかはどうでもいい」旨を投稿してアカ削除しました
【備考】重度の股関節痛に悩まされていて杖をついて歩いており、てんかんの発作も頻発していてライブで階段から転げ落ちることもあるが、妊娠中期でスタンディングライブに7ヶ所回ることを医者から大丈夫と言われており、臨月にも複数ライブを申し込んでいて、前垢では自サツする詐欺の投稿を繰り返していた女性です
ツ、ツーアウトってとこ…?
3月16日(日)礼賛公演中の事実確認と対応についてご報告 | NEWS | キョードー大阪
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kyodo-osaka.co.jp/news/detail/652
自称被害者の証言とキョードー大阪側の証言がまるで食い違い、どちらかが嘘をついている事はほぼ確定
自称被害者の女性の色々とお察しな言動が暴かれ、現在では自称被害者の嘘松である事までほぼ確定
2月11日 パパ活と整形をしている女子高生に顔面にケープかけられて左手が上手く動かなくなりました
2月12日 脳外科と喘息の病院をハシゴし診察と検査を午前中に終えて、重度の気管支喘息とてんかんの診断を受けました
2月27日 友人が自サツ未遂して110番したところ、警察から「意味の無い通報をするな」などとブチ切れられ「自サツしたらあなたのせい」みたく言われました→警察が友人のSNSを特定してくれてなんとかなりました
3月6日 役所のトイレで股間丸出しのおじさんに痴漢され、トイレ終わった後に少しパニくってずっこけたら助けるフリしておっぱい5モミされました
3月19日 「事実か事実じゃないかはどうでもいい」旨を投稿してアカ削除しました
【備考】重度の股関節痛に悩まされていて杖をついて歩いており、てんかんの発作も頻発していてライブで階段から転げ落ちることもあるが、
妊娠中期でスタンディングライブに7ヶ所回ることを医者から大丈夫と言われており、臨月にも複数ライブを申し込んでいて、前垢では自サツする詐欺の投稿を繰り返していた女性です
つまる所、キョードー大阪側の言い分の方が大筋で正しかった、という事になるのだろうけど、女性様絶対無辜性主義のブクマカ達は
「例え虚偽だったとしても企業側の態度には問題があぁる!」などと主張している
でもさ、ハッキリ言っていい?
嘘松な可能性が相当高い自称痴漢被害者と、痴漢加害者とされた男性だったら、どう考えても前者の方がクソ客でしょ?
寧ろ企業としては加害者とされて犯罪者にされそうな男性(客)を守らなければいけない立場ですらあるでしょ
コンサート行ったら痴漢冤罪被害に遭いました、企業の相手の言い分を鵜呑みにして一方的に警察に突き出しました、なんて事態になったら人権問題だからね
そもそもの話「痴漢被害」という最重要な前提事実を無視して「企業ガー!」とかやってるのは、普通にヤバいでしょ
カスハラ行為を支持するのは、普通に似たような気質のカスハラ屑としか思われないよね?
楽しみにしてたコンサートを夫婦で観に行ったら、いきなり変な女に「こいつに痴漢されたー!」なんて因縁つけられてさ
ロックのコンサートだから体が接触したのはあるかもしれないけど、それを痴漢呼ばわりされても溜まったもんじゃないし
結局裏に連れて行かれて妻とは引き離されるし、相手の女は逮捕してくれとか言ってて怖いし、警察も来て大事になり
結局楽しみにしていたコンサートは観れなくてチケット代と時間を無駄にした上に
コンサートに出てたアーティストですら「痴漢被害は残念」などと、さも「痴漢行為はあった。お前(男性客)は痴漢加害の糞性犯罪者野郎だ!」なんて決めつけられて
もう完全にトラウマだし、アーティストすら嫌いになるレベルでしょ
というか既婚者と不倫して相手の家庭ぶっ壊したり若い子と遊んでパコってた様なクズ野郎が自称被害者の言い分を一方的に鵜呑みにして
男性に対しセカンドレイプかますとか、完全にフェミ珍仕草でブラックジョーク過ぎて笑えねーよ
ともかくカスハラ気質のカスなブクマカ達は、早急に冤罪被害者である男性客に対し、セカンドレイプした事を謝罪すべきだと思うよ
2月11日 パパ活と整形をしている女子高生に顔面にケープかけられて左手が上手く動かなくなりました
2月12日 脳外科と喘息の病院をハシゴし診察と検査を午前中に終えて、重度の気管支喘息とてんかんの診断を受けました
2月27日 友人が自サツ未遂して110番したところ、警察から「意味の無い通報をするな」などとブチ切れられ「自サツしたらあなたのせい」みたく言われました→警察が友人のSNSを特定してくれてなんとかなりました
3月6日 役所のトイレで股間丸出しのおじさんに痴漢され、トイレ終わった後に少しパニくってずっこけたら助けるフリしておっぱい5モミされました
3月19日 「事実か事実じゃないかはどうでもいい」旨を投稿してアカ削除しました
【備考】重度の股関節痛に悩まされていて杖をついて歩いており、てんかんの発作も頻発していてライブで階段から転げ落ちることもあるが、妊娠中期でスタンディングライブに7ヶ所回ることを医者から大丈夫と言われており、臨月にも複数ライブを申し込んでいて、前垢では自サツする詐欺の投稿を繰り返していた女性です
2月11日 パパ活と整形をしている女子高生に顔面にケープかけられて左手が上手く動かなくなりました
2月12日 脳外科と喘息の病院をハシゴし診察と検査を午前中に終えて、重度の気管支喘息とてんかんの診断を受けました
2月27日 友人が自サツ未遂して110番したところ、警察から「意味の無い通報をするな」などとブチ切れられ「自サツしたらあなたのせい」みたく言われました→警察が友人のSNSを特定してくれてなんとかなりました
3月6日 役所のトイレで股間丸出しのおじさんに痴漢され、トイレ終わった後に少しパニくってずっこけたら助けるフリしておっぱい5モミされました
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7268563/
結果:
1歳未満でのワクチン接種は、以下の健康状態の発症リスク増加と関連していました:
発達遅延(オッズ比 [OR] = 2.18、95% 信頼区間 [CI] 1.47–3.24)
喘息(OR = 4.49、95% CI 2.04–9.88)
中耳炎(OR = 2.13、95% CI 1.63–2.78)
四分位解析では、対象者は1歳未満に受けたワクチン接種回数に基づいてグループ化されました。接種回数が多い第3四分位および第4四分位のグループでは、いずれの健康状態においても、第1四分位(接種回数が最も少ないグループ)と比較して高いオッズ比が観察されました。
時間的解析では、発達遅延のリスクは、6か月、12か月、18か月、24か月という年齢のカットオフが増加するにつれて線形的に増加しました(OR = 1.95、2.18、2.92、3.51 それぞれ)。また、診断のための観察期間が3歳以上から5歳以上に延長された場合、すべての健康状態でやや高いオッズ比が観察されました。
結論:
この研究では、調整されていない観察データに基づいたオッズ比の計算のみが可能でしたが、ワクチン接種群では非接種群に比べ、発達遅延、喘息、中耳炎のオッズ比が高い結果が観察されました。小児期のワクチン接種に関連する健康影響の全体像を理解するには、さらなる研究が必要です。
結果:
9歳の子ども47,155人の保険請求データを分析した結果、以下のことが明らかになりました。
ワクチン接種は、測定されたすべての神経発達障害(NDD)の発症リスクを有意に増加させることと関連していました。
早産で生まれた子どもでワクチン接種を受けた場合、39.9%が少なくとも1つの神経発達障害と診断されました。一方で、早産で生まれたもののワクチン接種を受けなかった場合では15.7%でした(オッズ比 [OR] 3.58、95%信頼区間 [CI]: 2.80, 4.57)。
自閉症スペクトラム障害(ASD)の相対リスクは、ワクチン接種を含む診療訪問回数に応じて増加しました。ワクチン接種のための訪問が1回のみだった子どもは、ワクチンを接種していない子どもに比べてASDと診断される確率が1.7倍高かった(95% CI: 1.21, 2.35)。一方、ワクチン接種のための訪問が11回以上だった子どもは、接種を受けていない子どもに比べてASDと診断される確率が4.4倍高かった(95% CI: 2.85, 6.84)。
結論:
これらの結果は、現在のワクチン接種スケジュールが、複数の形態の神経発達障害(NDD)に寄与している可能性を示唆しています。また、早産とワクチン接種の組み合わせは、ワクチン接種を受けていない早産児に比べてNDDのリスク増加と強く関連していました。さらに、ワクチン接種を含む訪問回数の増加は、ASDリスクの増加と関連していました。
外出の必要が出た時に身支度でタイムオーバーすることがザラにあるやで
そういう意味では在宅向いてないんだろうなって思う
論文あるで
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7268563/
結果:
1歳未満でのワクチン接種は、以下の健康状態の発症リスク増加と関連していました:
発達遅延(オッズ比 [OR] = 2.18、95% 信頼区間 [CI] 1.47–3.24)
喘息(OR = 4.49、95% CI 2.04–9.88)
中耳炎(OR = 2.13、95% CI 1.63–2.78)
四分位解析では、対象者は1歳未満に受けたワクチン接種回数に基づいてグループ化されました。接種回数が多い第3四分位および第4四分位のグループでは、いずれの健康状態においても、第1四分位(接種回数が最も少ないグループ)と比較して高いオッズ比が観察されました。
時間的解析では、発達遅延のリスクは、6か月、12か月、18か月、24か月という年齢のカットオフが増加するにつれて線形的に増加しました(OR = 1.95、2.18、2.92、3.51 それぞれ)。また、診断のための観察期間が3歳以上から5歳以上に延長された場合、すべての健康状態でやや高いオッズ比が観察されました。
結論:
この研究では、調整されていない観察データに基づいたオッズ比の計算のみが可能でしたが、ワクチン接種群では非接種群に比べ、発達遅延、喘息、中耳炎のオッズ比が高い結果が観察されました。小児期のワクチン接種に関連する健康影響の全体像を理解するには、さらなる研究が必要です。
結果:
9歳の子ども47,155人の保険請求データを分析した結果、以下のことが明らかになりました。
ワクチン接種は、測定されたすべての神経発達障害(NDD)の発症リスクを有意に増加させることと関連していました。
早産で生まれた子どもでワクチン接種を受けた場合、39.9%が少なくとも1つの神経発達障害と診断されました。一方で、早産で生まれたもののワクチン接種を受けなかった場合では15.7%でした(オッズ比 [OR] 3.58、95%信頼区間 [CI]: 2.80, 4.57)。
自閉症スペクトラム障害(ASD)の相対リスクは、ワクチン接種を含む診療訪問回数に応じて増加しました。ワクチン接種のための訪問が1回のみだった子どもは、ワクチンを接種していない子どもに比べてASDと診断される確率が1.7倍高かった(95% CI: 1.21, 2.35)。一方、ワクチン接種のための訪問が11回以上だった子どもは、接種を受けていない子どもに比べてASDと診断される確率が4.4倍高かった(95% CI: 2.85, 6.84)。
結論:
これらの結果は、現在のワクチン接種スケジュールが、複数の形態の神経発達障害(NDD)に寄与している可能性を示唆しています。また、早産とワクチン接種の組み合わせは、ワクチン接種を受けていない早産児に比べてNDDのリスク増加と強く関連していました。さらに、ワクチン接種を含む訪問回数の増加は、ASDリスクの増加と関連していました。
強い自閉傾向を垣間見せる両親から産まれたほとんど自閉症の自分の体が嫌いなんだ。
自分が嫌いなわけじゃない。
ハンディキャップと共に戦ってきた唯一人の戦友だ。
でもこの体は最悪だ。
チビでハゲでワキガでアレルギーや喘息もついてきて、おまけに脳の作りが生まれつき狂ってるときている。
俺はね、いつも羨ましかったよ普通の脳みそで産まれた他の奴らが。
別に社会に対して復讐したいとか、輪廻転生が存在していてハズレを増やしたくないとか考えてるわけじゃない。
俺のような遺伝子の人間が、俺の目の前でその遺伝子に苦しめられてるのを何十年も見せられるのが本当に嫌なんだ。
渡された遺伝子以外はそれなりに大事に育てられたとは思ってるし、金もかけて貰ったと思う。
でもこんな体に産まれたことについては何時だって苦しかったんだよな。
生まれつき上手くできないことで延々と社会から爪弾きにされてきた人生には憎しみしかないよ。
ハッキリ言えば、俺は親のことをサイコパスかなんかだと思ってる。
だって自分ら二人の遺伝子掛け合わせて子供作ったらどうなるかぐらい予想はついたろ?
それとも数十年前の教科書にはメンデルもダーウィンも載ってなくて人は神様が創造したって書いてあったのか?ん?
それをさ、あの時代はみんな結婚して子供産むのが普通だったから流れで産んだとかさ、とんでもねえ奴らだよ。
お国が殺せと言ったら平気で人を殺せるのってこういう「普通」を過大評価してよく考えずに動くような連中なんだろうなって。
金がないからじゃない。
昔は今と違って産めよ増やせよそのせいで椅子取りゲームが過熱したときは勝手に死ねよだったんだから本当に酷いよな。
もしも社会からの圧力が強かったら、きっと俺も自分の身を守るために子供を産んだんだろうな。
でもその機会があるのに選ばなかったから、親よりもっと酷いクズってことだろ?
それは嫌なんだ。
【追記】
AI乙というトラバがいくつかついてるが、これがAIが書いた文章なら文章力なさすぎだろwww 相当、そのAIポンコツだと思うwww
[【追記終】
もう30年前の話になるが、正直、僕は高校時代はいわゆるチー牛だった。ファッションもいけてなかったし、髪型も毛量が多いのでもっさりしていた。
当時はまだスクールカーストなんてものは可視化されてなかったが、それでも体育会系の部活のやつらはキラキラとまぶしくいけていて、女の子とも気軽に付き合ったりしていたけど、自分みたいなオタク臭い人間は女子と一緒に帰ることすらすさまじいハードルだった。
30年前の自分にとって、クリスマスとバレンタインが地獄のようだった。とりわけクリスマスなんて暗黒の一日もいいところだった。(当時はクリスマスはカップルで過ごすものという圧力が今よりももっともっと強かったのもある)
かといって、今の自分もそんなままで来ているかと言えば、そんなこともなく、もともとそこそこ勉強はできたので、上から数えた方がランキング上位な大学に入り、就職活動もそこそこうまくいって、30歳くらいには年収4桁万円くらいにはいけるような仕事をして、普通に恋愛結婚して、家を買って、子宝にも恵まれて、くらいのごく普通な生活はできている。
まあ、勉強ができた力のレバレッジで何とかした面は少なからずあるが、たぶん僕が高校時代のチー牛のままだったら、ここまで軌道修正はできなかったように思う。
親から大説教されて鬱→説教の内容が厳しい…親「独身を貫くスタンスでいると社会人の交友削るフェースで縁切りされる」「東大生でも就活で詰む。早く見た目を磨け」
https://posfie.com/@kalofollow/p/hPSIBxi
やさしいブクマカ連中は、「そんな毒親の言うことは聞くな」 「君はあるがままでも生きれるはず」 「友達も恋愛もなくたって生きていける」みたいなコメントをつけているが、この元ツイ(元ポス?)の人は、そういう自分を脱却しようとしてるけど、自我とプライドが邪魔をしてそういう脱却できていないようなので、親もこういう厳しいことを言ったんじゃないかなと思うんです。
で、ふと自分が少しだけ軌道修正できるようになったポイントがいくつかあるなと思って、それを書いてみようと思ったんです。
その競技が好きだったので入った部活だったが体が全然ついていかず、同級生の中でも一番できないやつどまりだった自分に同級生のキャプテンが言った一言。このキャプテンはまさにリア充を絵にかいたようなスクールカースト最上位で、彼女もいれば、応援団のリーダーもやれば、文化祭の劇の主人公もやるようなやつだった
「お前、うちの部活で一番頭いいんだから(これは一応事実)、人の話を聞いてるときに口を半開きにしてんじゃねえよ。そんなアホっぽい聞き方してると、相手から舐められてやられちまうんだよ。」
とある日の練習中に言われた。実は自分は長年喘息持ちで鼻も詰まってることが多く、鼻呼吸に息苦しさを感じていたから口を開けていたのだが、なんとなくその時は言うことを聞いてみようと思って、口を閉じてみたら息苦しいとは大して思わなかった。しばらく意識して閉じているようにしたら、そのうちごく自然に閉じるようになった。たぶんもとから鼻呼吸もできていたのに、習慣的に口呼吸にしていたんだと思う。
普段から口を閉じるようにしたら、なんとなくだが競技のパフォーマンスも向上したように思えた。相手から舐められにくくなったというか。
初めての人と話しててもこちらの要望が通りやすくなったように思った。
あと、風邪をひきにくくなった笑 たぶん、口呼吸だと鼻呼吸よりも大量に菌やウイルスが体内に侵入していたんだと思う。
ふだんよく見るチー牛のイラストなんかも、口が半開きなのが多い。やはり口を普段から開けているのは舐められる要素なのだと思う。
なので、普段、自分が何かをしているとき口が開いてるか閉じてるかちょっと確認してみよう。開いていたら意識して閉じてみよう。
社会人になって、最初についた先輩からエレベーター待ちの時に言われた一言。この先輩は仕事のやり方も優秀で派手ならば、お金の使い方も派手で、いつもイタリア製のスーツを着て、毎日飲み歩いているような先輩だった。いかにも社会人の先輩という感じの人だった。
ある時、昼飯帰りに会社のエレベーターを待っているとき、自分の立ち姿を見た先輩が「お前、その立ち方だともてねえから直しな」と言ってきた。
ん?と思って、先輩をみたら「その足をクロスする立ち方だよ、顔と体に似合わず、弱そうに見えて逆に気持ち悪いんだよ」と、今だとパワハラで電話されそうなことを言われた。
当時はなんとなくマンガやらなんかの影響だったのか、そういう立ち方がカッコよく思えてやっていたので、指摘されてちょっと恥ずかしくなり急いで戻した。
そして帰宅して、自宅の姿見で足をクロスした立ち方と普通の立ち方を比較してみたら、明らかに普通の立ち方のほうがカッコよかった。なんとなく重心がちゃんと乗ってるように思えた。
自分の脳内イメージと実際がここまで違うのかと実感する出来事だった。
チー牛の人には一度、自撮りしたり、姿見で全身を見たりして、自分の脳内イメージと実際の比較をしてみることをお勧めしたい。
その後、数年して仕事のポジションは中堅になりつつも、あまり目がでないでいた時期に、自分のプレゼンを聞いた上司が言ったアドバイス。この上司も会社の中ではかなりイケイケどんどんなタイプで、社内ではプレゼン巧者で有名な人だった。「お前のプレゼンは、あーとかえーとか多すぎる。そんなんだと、手元の資料を読んでる方が聞くよりもよっぽど早くなるから、お前に注目を向けてもらえなくなる。お前の資料は出来は悪くないんだから、もっと自信をもってはっきりとしゃべれ」と言われた。
「でも、言葉がでてこないことがあって」と返すと「だったら、文節の区切りをのばすか、無言で次の言葉を考えろ。その方が相手の頭にちゃんと残る。無言の空間を恐れるな」と言われて、そんなもんなのかねと思いながら、次のプレゼンでそういう意識で臨んでみたら、だんだん良い結果になってきた。
意外と自分が脳内で理路整然としゃべってるものと実際の発話には大きな差があるんだろうなというのは意識してもよいと思う。
どの人間も、部活や仕事みたいな強制された環境でなければ、得る機会がなかったアドバイスだったように思うので、今でもその指摘してくれた人たちには感謝している。
地方出身者が「女性の地方離れ」がなぜ起きるのかを考えてみた。
・最寄駅から自宅まで歩くのが速い人で徒歩2時間半(私だと3時間)
・最寄りの喘息外来まで車で10分(山を越える必要がある)(※私は喘息持ちである)
・学区内の公立高校の偏差値がおよそ10刻みぐらい(この中には工業高校や商業高校も含まれる)
・現在は地方都市でたくさんの人と出会うような趣味をしているが、自分と同じ市の出身の人に未だ出会ったことがない(人口が少なすぎて)
といった感じだ。
昨今、ネットでは女性の地方離れが起きる原因として「露骨な男尊女卑」とか「あからさまな女性差別」とか「子供を産めという圧力」とかいろいろ言われているが、私が思うにもっと根本的な問題があると思う。
私はそこそこの年数システムエンジニアとして働いているが、自分の市でシステムエンジニアの求人を見付けることができなかった。
いくら「この言語ができます」「こういう成果を出しました」とアピールしてもそもそも求人自体が無ければ働くことは不可能だ。
そしてこの「仕事がない」という問題は、女性も男性もそう大して変わらない。
私の女友達も男友達も、ほとんどの人が東京またはそれぞれの地方都市へ移住した。
私には出身の市に少々思い入れのある場所があり、そこに住みたいという気持ちもそれなりにあった。
しかし、そこに住んでしまうと仕事がある地方都市まで通えない距離になってしまうので、泣く泣く諦めた過去もある。
一応フルリモートの会社に就職するという方法もあるのだが、会社に「来月からフルリモートを打ち切りにする」と一言言われると詰みなので、その勇気がなかった。
地方出身者が「女性の地方離れ」がなぜ起きるのかを考えてみた。
・最寄駅から自宅まで歩くのが速い人で徒歩2時間半(私だと3時間)
・最寄りの喘息外来まで車で10分(山を越える必要がある)(※私は喘息持ちである)
・学区内の公立高校の偏差値がおよそ10刻みぐらい(この中には工業高校や商業高校も含まれる)
・現在は地方都市でたくさんの人と出会うような趣味をしているが、自分と同じ市の出身の人に未だ出会ったことがない(人口が少なすぎて)
といった感じだ。
昨今、ネットでは女性の地方離れが起きる原因として「露骨な男尊女卑」とか「あからさまな女性差別」とか「子供を産めという圧力」とかいろいろ言われているが、私が思うにもっと根本的な問題があると思う。
私はそこそこの年数システムエンジニアとして働いているが、自分の市でシステムエンジニアの求人を見付けることができなかった。
いくらこの言語ができます、こういう成果を出しました、とアピールしてもそもそも求人自体が無ければ働くことは不可能だ。
そしてこの「仕事がない」という問題は、女性も男性もそう大して変わらない。
私の女友達も男友達も、ほとんどの人が東京またはそれぞれの地方都市へ移住した。
私には出身の市に少々思い入れのある場所があり、そこに住みたいという気持ちもそれなりにあった。
しかし、そこに住んでしまうと仕事がある地方都市まで通えない距離になってしまうので、泣く泣く諦めた過去もある。
一応フルリモートの会社に就職するという方法もあるのだが、会社に「来月からフルリモートを打ち切りにする」と一言言われると詰みなので、その勇気がなかった。
「陰で吸っててもわかる、卒煙が条件」と付き合う前から日常的に言ってた
「こちらを取るかタバコを取るか」を最初に決めさせて、一歩も譲らない
あと友人や先輩のYES返答前提の「吸ってもいい?」にも迷惑顔して断るか、自分が場から出ていくかしてた
伝えてその態度なら、増田の「嫌われてしまうんじゃないか」の不安から対等でなくなっているうえ、譲ってしまっているので、やめさせるのは難しいかもしれない
相手もそれを嗅ぎ取ってるので吸うんだろう
やんわりなんて無理じゃないか?「私かタバコか今ここで決めて」くらいの覚悟で臨まないと