はてなキーワード: 人種とは
わたしは22歳の男性なのだが、大学生時代に連発してた身内ノリのミソジニーとかがこの歳になって素で出てくるようになり、割と危機感を覚えている。
男子大学生って、割とポップに女性とか外国人とかを馬鹿にする。「女性は駄目だ」とか「外国人はウザい」とか。私も例に漏れずこの手の冗談でも言ってはいけないことを割と身内ノリでポップに口にしていたタチだ。当時は冗談だったが、これが割と最近スッ…っと頭に浮かぶようになってきた。
一例を挙げると、朝、通勤電車の到着をホームで並んで待つ時間。目の前に女性が立ってると、女性は電車に乗るの遅いから今日は座れないな、とかは朝のイライラも相まって本当にガチで思ってしまう。
あと、さっきpixivの爆乳聖職者のイラストでシコったあと、ふと「人間って人種によってこんなに見た目が違うのに生殖方法は一緒なんだな」とか感心してしまった。←これ、よくよく考えてみると他の人種を心底馬鹿にしてないと思いつかないんだけど皆さん違和感に気づけますか???
Feat. 司馬遼太郎
彼らのような人間を見ていると、時に思うのだ。
――幸福というものは、人によっては、もはや「罪」に近いものなのかもしれぬ、と。
彼らは、生まれながらにして幸福を感ずるための神経が、どこか断線している。
人を愛するという感情を知らず、他者の痛みに想いを寄せるということもない。まるで人の形を借りてこの世に紛れこんだ、異界の生物のようである。
そんな彼らが己の野望を大樹のごとく育てようとするならば、残される道はおのずと狭く、やがて一条の暴力という名の獣道に行き着く。
あるいは、恋や家庭という最も人間的な営みでさえ、彼らにとっては“征服”の延長でしかないのだろう。
理想の伴侶を作り替え、愛という名の檻に閉じ込め、己の幻想に従わせる。
それを実現しようとする時点で、すでに人間であることをやめている。
私は、そうした者たちを哀れとも思わぬ。
むしろ、文明が長く続いたゆえに生じた、腐敗した果実のような存在とすら感じる。
その平和のぬるま湯の中で、暴力を学ぶ術を失った人間たちは、しかし暴力への憧れだけを密かに肥大化させていった。
――それが、いまネットという“仮想の戦場”でうごめいているのである。
怠惰と自己憐憫に塗れたまま、努力の機構を持たぬその身体は、刃物一本を持っても真に戦うことはできぬ。
怒りを持ちながら戦略を欠き、野望を抱きながら胆力を持たぬ。
古代であれば、彼らは野盗の頭にもなれず、近代であれば革命家にもなれず、ただ街角で石を投げて捕らえられるような人間であっただろう。
彼らが夢想する「理想の男」や「理想の女」は、もともと異なる階層の生き物である。
それらは文明の果実であって、彼らの荒野には決して育たぬ花だ。
人間社会という庭園の中で、彼らはもはや土に合わぬ雑草である。
暴力を教える場も、殺意を昇華する術も、制度の中には存在しない。
戦うことを忘れた平和の民にとって、暴力とはもはや語彙の外にある行為だ。
ゆえに、彼らのような者が息苦しさを覚えるのは、当然なのである。
文明は、野獣の呻きでは動かぬのだ。
総じて言えば、彼らは“生まれついての反社会者”であり、己の存在を社会の否定によってしか確かめられぬ、不幸なる哀しき種族である。
もし彼らが本気で「我こそは世界を壊してでも理想を掴む」と宣言するのならば、もはや止める術はない。
人間の理を棄て、国家の法に挑み、滅びの果てに己を見出すほかないだろう。
だが、その結末がどれほど哀れで滑稽であるかは、歴史が幾度となく証明してきた。
分野 | リベラルの立場 |
------------ | ---------------------------------------------------------------- |
**経済** | 貧富の差を減らすために、税金や社会保障で政府がある程度介入すべきだが、利権界隈だけが富続ける |
**社会** | 性別・宗教・人種・性的指向などの違いを尊重すべきだが、移民利権が政治家と官僚の優良天下り先で結局利権でボロ儲けしたいだけ |
**政治制度** | 言論・報道・表現の自由を守り、国家権力を制限すべきだが、バンバンSNSの不都合な情報は削除されオールドメディアは反日一色 |
**外交** | 国際協調・人権重視の外交を支持する傾向だが、ただただ他国の言いなり雑魚外交しかできない |
https://anond.hatelabo.jp/20251018145000
毎日のように結婚できない、結婚したい、彼氏や夫が嫌だ、性欲を求められるのが嫌だ、オッサンが若い子にアプローチして何が悪いだとかいった言説が男女で飛び交い勝手に憎みあってブチ切れ回ってるの見てるけど
挙句工作員の影響力工作だとかAIだなとかもう統失寸前にまで陥って何に怒り狂ってるのかさえ傍目でわからないほどの人たちをXやここといったあちこちのSNSで見かけてて思うんだけどさ
一体何をそこまで狂いながら理想の愛がほしいとか北斗の拳のEDみたいなことで気をおかしくしてるんだろうって思ってたけど、
例えば「周りに自慢できるスパダリ欲しいけど、セックスは絶対したくないし、求められたくない」とかって女の増田みたいなのもいるじゃん、これ、多分当人に指摘したら激怒発狂されてギャオオンされると思うんだけどさ、様は「若くて周りに自慢できるハイスペックで絶対裏切らない理想の父親という家族」が欲しいだけだよね。ましてや上の記事の奴なんてまさに歪んだ支配欲から出てる傲慢な思考に支配され切ってるわな、それこそ、こいつのいう事なんて、中世ヨーロッパのどこぞのイカれた女貴族みたいに、テロや暴力でイケメン捕まえてきて、首輪付けて去勢してペットにして飼育して、飽きたら処分するみたいな現代では絶対に法律的に不可能な方法でなければ、まずかなうはずがない願望だもの。
そんなことできる専門訓練も能力もあるわけがないから、試し行動で相手をコントロールしようとするんだよね。どれだけハイスペックで完ぺきな彼ピッピであっても、性欲を求められるのだけは嫌!風俗いってるのなんか汚らわしい!っていう理由で目論見はずれて別れられたりな。(そしてそれにさえ怒りと憎悪を燃やすという暗黒の永久機関)
客観的に見れば、無理強いすることなく変わりの合法的な方法で発散してるんだから、いったいそれ以上なんの文句が言えるのか、って話でしかないんだが。なんかトラウマあるんだろうね、家族とかに対してああいうのって
これは同じメンタルの男にしたってそう、性欲を発散するとか、若い女とヤりたいだけなら、必ずしも結婚なんか必須じゃないのに(それこそ風俗行くか、犯罪スレスレのヤリモクなりなんなり方法はナンボでもあるわけで)、やたら結婚とか子作りに拘ってるわけじゃん。
そういう人たちの自分語りネットで見てたら、明らかに毒親家庭だの機能不全家庭だの出身が多くて、愛情を受けて育った形跡がなかったり、仮に妥当的に一見普通の家庭でも、当人以外に兄弟姉妹がいてそこに愛情が向けられてると勝手に憎んだりしてる様なのしかいないもん、主語がデカいとかでもなんでもなく。
結局、この手のネットでヘイト燃やして政治活動にまでいっちょかみしてる弱者男性もメンヘラ女性も「理想の家族に執着してる」んだろうね、結局。
そこに、俗物的なハイスペックまで求めるんだから、そりゃ何やっても上手い恋愛や人生なんか送れるわけないって、なまじ、親が教育に金だけはかけてるから本当に家柄最高、家族仲最高、容姿最高みたいなリア充エリートのあるがままのカップルとか間近で見てしまうから、狂うんだろうね。
まぁロクな男や女に引っかからないのは当然でしょうな、結局こういう人たちって、出自からして「ロクな男や女ではない」んだから、寧ろ順当に同じ階層や感性の存在とマッチングしてるだけなのよな。
でもどこにも行き場所がないわけだから、孤立化するわけ。今更プライド捨ててマイルドヤンキーの世界になんか絶対飛び込める年齢でもなかろーもん。というか、受け入れてもらえないだろうしね。
そう考えると憐れではあるんだけど、真面目な話そんな理想のスパダリや美少女なんか、所詮普通の範疇の仕事や生活してる人間が手に入るわけがないし、かといって普通じゃない生活や人生の人間だって手に入るわけがない、だっていないんだからな、そんな奴。
トラバやブコメに「愚痴ってるだけだもん!」とか気を吐いてる人たちもいるけど、冷静に考えてもみなよ、この手の男女が求めてる「理想のスーパーダーリン/理想の美少女」なんて、実在してたらみんなが付き合いたいと思うよね?
それこそ、その手の人たちが絶対勝てないとコンプレックスを抱いてる、職場の超有能同僚の男女、超有能上司の男女、TVでしか見ない様な顔だけで飯が食えるレベルの美男美女、ノーベル賞取る様な天才、それこそ大谷クラスのスポーツの天才、それどころか、普通に生きてたら絶対関わりたくない反社だとかまでとの取り合いになるんだよ?
そういうの口に出さなくとも必ず態度でボロが出るんよ、それとも何かい?自分だけは北朝鮮工作員のシン・ガンスみたいに、寝言まで偽った事を無意識で発せられてしまう超有能スパイの才能があるとでも思いたいのかね?そうだとしたら、今すぐにでも麻布のロシア大使館にでも頭下げてスパイに転職しなよ。そっちの方がスパダリや美少女ゲットできる可能性高まると思うよ。
トラバにだって「本読んでて3分で服の裾に手突っ込んで腰押し付け来られた気持ちがお前にわかるか」、「料理作っててもいきなり後ろから抱き着かれて腰押し付けられて求められた気持ちがわかるか」とか「セックス求められるのは体の負担になるんだぞ!」とか発狂してる人らいるけどさ、
つっても、お得意のお勉強でなんか暴力や犯罪で何の役に立つものがあるわけでなく、運動能力は逆上がりも未だに出来なさそうなレベル、本質的には努力嫌いの怠惰女や怠惰男だから、できる手段なんて現実でも狂ったおたくらの仲間が令和に入ってから月単位で出刃包丁とガソリンもって通り魔テロや放火テロやって捕まってるのはニュースになってるけどな。
あんな手段でも専門的なマニュアル見て訓練とかでもして戦略的にテロで目的達成を考えて(今時ガチテロ組織が101マニュアルみたいなの堂々とpdfで配布してる時代だしね)、効率的に動けばまた全然違った結果で憧れの「理想のお人形さん」であるイケメンや美少女ゲットできる可能性もあるんだろうけど、結局そういうことも考えられずに当人にとっても社会にとっても被害者にとっても何らの益もないまま捕まって人生終了してるの見てると、マジで笑っちゃうんだよね。まぁ、やられても困るからやるんじゃねーぞ迷惑だから、とは付記しておくが。
個人的には、こういう人たちネット辞めた方がいいと思うわ。QOL自分たちで勝手に爆下げして精神疾患になってどうすんのよ、としか言いようがない
まぁ、それでも欲しくてしょうがないんだろうねぇ…子供だとか伴侶ってのが、そんな壊れた人間に育てられたら子供や、付き合う伴侶が可哀想なんだが、なんだかそう思うといかにも平成負の遺産、って感じだよね
https://anond.hatelabo.jp/20251018095834
https://anond.hatelabo.jp/20251017095045
概ね世間一般のオタクや一般人が考える「なろう系」みたいなのや、それを書いたり読んだりしてる人たちのバックボーンって
① 2005-6年頃に電車男ブームやニコニコ動画で入ってきた当時「ライトオタク」とか「イナゴオタク」とか言われてた人種
② 2000年代の頃は2ch同人板やコミケ界隈などで「コニー」とか「ウオオオオン泣き」とか言われて恐怖の対象だった、今の価値観で言えば精神障碍者系迷惑女オタク
③ 2010年代以降に成人過ぎたあたりで(IT系などオタク業界と相補性のあるところで働いて)、オタク趣味に知識を持つようになった系
④ P2Pブームや、シュタゲなどで書かれた理想化されたアキバ・オタク界隈で秘密のパワーや知識を得られて、人生逆転できて、アイドル声優やコスプレイヤーなどとヤりまくれると思ってやってきた底辺DQN界隈からの逃避組
オタク文化をネット上のミームでしか知らず、原典に当たった事さえないので、なろう系異世界の謎のあるあるゲームネタというのが歪んで生まれた背景がある
例えば、謎ギルドシステムや、ネトゲの生産職やサポート職への謎の軽視、ハズレ武器だのハズレスキルだのへの異様な当たりの強さとかまさにそれだわな、
少し冷静に考えれば、生産職やサポート職がハズレなんてネトゲ2000年代から遡っても存在しねーもん、寧ろそれらいなけりゃクリア不能のバランスしかなかったやんって話、ROなんてアコライトやプリーストが可愛いからって、みんながそれになるから前衛職不足になったくらいだったしな、
それこそモンハンなんか、当時ですら太刀とか解析レベルで弱武器って言われてたのに、カッコイイからみんな今でも根強く使ってる人たちいっぱいいるじゃん?
あれらは、①~④みたいな人たちの生活環境や仕事場みたいなド底辺ブラックの価値観を仮託しただけなんだよね、とは当時から指摘されてたな(これ言われたら必ず発狂してたけど)
悪役令嬢の元ネタは韓国だ!とか捏造まではじめて、とうの韓国のオタ界隈からも「は?何言ってんだ日本人?」と困惑されてるくらいのアクロバットこじつけし始めて、捏造記事がウィキペディアで堂々と描かれてる時代だけど
これも、冷静に考えたら悪役令嬢は女向けオタ系作品あるあるネタだっていうけど、そんなもん該当する作品、過去どこ探してもないのは当たり前だからな、元々オタク系にはハナクソ程も興味なかった昼ドラとかみたいなの見てた層が、そのまま昼ドラ衰退からコンバートしてきて、そこに申し訳程度のBLや乙女ゲーや少女漫画のそれっぽい要素付与しただけの混合物なんだから。
そんなわけで、なろう系の実態ってのは「他所の界隈で悪い意味で通用しなかったから、他に受け入れてくれる場所もないのでオタク界隈に流れてきた存在」が作り上げた文化、と言える。
この手の人らはブルーギルのように餌なんかつけなくても針に食らいつくくらい、その時々の流行りに飛びついてたわけだけど、なろう系以降はオタクコンテンツマジで金とコミュ力なかったら主流は楽しめなくなってきてるし
こんな人たちが年食って年収上がっていく様な堅実な人生歩んでる訳でもないので、見るだけならタダかタバコ銭くらいの値段で観れるなろう系に縋り付いている、というだけ
その証拠に「なろう系やカクヨムは若者にも受けてる!学生だって書いてる!」とか喚いてる割に、じゃあ今の10代20代オタクってどんなコンテンツ見てんの?ってのはひとっことも答えられてないでしょ?憐れだからみんな突っ込んでないだけかもしれないけど
秋葉原や中野や池袋どころか、地方地元のアニメイトとかオタショップにさえいってないんだろうね、彼ら彼女らって
トラバやブコメでも「頭空っぽになって見れる需要があるんだよッッッ」「古いオタク界隈を神格化してるオジジッ!オジジィィィィッ!」と言ってる割には、この人たちやたらきらら系を憎悪するっていう指摘あるけど、それは概ね正しい
Xのポストやそれらのまとめ見てもわかることであるが、まぁまとめれば
① 将来性あるリア充で、家庭的に経済環境は恵まれた若いキャラが多いことへの嫉妬(シャミ子だとか邪神ちゃんのぺこら様みたいな貧乏キャラですら、本物の彼ら彼女らみたいなド底辺と違って仲間や周辺・人間関係には恵まれてる)
② 自分たちが若かった2000年代〜10年代初頭と作風も何も変わらないから、その当時と自分の今を思い出して惨めな気分になるから(当時はハルヒ→けいおんブームを柱に/まだ311前でエンジェルビーツなど含めたセカイ系も元気だった時代だったからね)
③ なろうオタクになる前の推しだったコンテンツがそれら②に惨敗したっていう結果があったから(まどマギが当時の社会現象だったみたいな捏造今になってやりはじめてるけど、当時主流は前年から続くけいおんを筆頭に、なのは/シュタゲ/AB/化物語/fateといったところが埋めていて、そんな社会現象ってほどでもなかった)
まあ、なろうだって彼らが念仏のように唱える「最終兵器連呼」の中でも、唯一ガチと言えるリゼロとかこのすばは、それこそ超低予算から始まったけものフレンズに惨敗したという過去もあるのだが。
個人的にはもう①、②の段階で、もうオタク界隈どころかマジでネットやめた方がいいと思うんだが、
ウシジマくんのパチンコ中毒のババアみたいに辞めたら生きられない生き物なのでこの人たち
答えは簡単じゃん、このはてなだけを見てもわかるが、アンフェだのフェミだの、LGBTアンチだの、LGBTだの、参政党だのといった政治方面に流れてるじゃん
もうオタク界隈いくら探しても、人生逆転できる秘密の知識や裏技がないって理解したんだろうね、気づくの15年くらい遅かったと個人的には思うのだが。
まぁ、今はネットでエコーチャンバー極めれば、世界は爬虫人類に支配されてて、5Gは毒電波でみんなを操ってる!みたいな、それこそ彼らが憎んでる「相当昔のオタク作品(痕)」が元ネタみてーな陰謀論喚いてたって、同調してくれる仲間が10人くらいはいて居場所見つけられる時代になったからね
「お金もなくて(仮にあっても)社会的身分もなくて、コミュ力もないのでまともなコミュニティに属せない人たちの受け皿」が今はいっぱい増えたから、なろう系はその役割を終えつつあるだけ、なんでしょうね。
もっと元増田に寄った意見で言えば、結局トラバやブコメでもそれこそリゼロや無職転生なんていう「十数年前の作品」を上げて発狂してる人たちいるけども、その時代は商業ラノベ全盛期だったので、それらの恩恵受けただけじゃない。「やる夫が魔女の騎士になるようです(これ書いたらガチでなろうオタクがブチ切れる言ってはいけない作品名だけど)」みたいなそれこそタダでとってこれるネタ元が腐るほど溢れるくらい、アイディアとか出してくる人材が集まってたから、市場規模デカくて当時のオタコンテンツの主流だったわけだしな、ラノベって
てか冷静に考えたら、軒並み13年も14年も前の作品持ってきて「なろうは若者にウケてる!」って相当頭おかしい言い分だよな
例えるなら「リリカルなのは」が流行ってた頃(2004~2007)に、クリーミィマミやマジカルエミや、セーラームーンや赤ずきんチャチャの話しだしてるのと同じことなんだぞ
お前らなろうオタクみたいなのってもはやジジイとオッサンの中間生物みたいになってるから内臓時間狂ってるので理解できないんだろうけど、それこそ13年も14年も前の作品って、今の20代前半からすれば、小学校の頃の話とかで、学生ならまだ下手すりゃ幼稚園児の時代の話いきなりされてるようなもんだぞ、いかに異常なこと喚いてるかわかるよな?
結局、あの業界って結局パクリ技術のノウハウしか存在してないし、物語を作る能力がまるで無いじゃん。
だから最初の頃、SAOやリゼロや転スラオバロ辺りの2010年代前半に出回ってたようなのは、パクリ元アイデア元のコンテンツが滅茶苦茶にハイクオリティだったからパクれた分だけ伸びたけど
今はそのSAOとかのパクリコンテンツをパクった作品(デンドログラムとか)が出回り、更にそのパクリをパクった作品をパクるというナリョーシカやってるのが限界に来た、ってだけでしょ?
コンテンツの質や面白さは二の次で、如何に"作る側が"コスパ良く金銭や名声を得られるか
そこに特化して作品を作るし、それが美徳だとされる風潮があのアホどもによって形成された結果
売れたアイデアをイナゴみたいに群れで丸パクリして、食い荒らしたら別のネタを探す地獄の界隈が形成された訳だから、出版社の責任でもあるように思うのだけど、それは別の話ではあるけどさ
でも、そのパクれるネタ元がそもそも元気なくなったから、ガス欠起こしただけ、でしかないわな
散々馬鹿にしてた商業ラノベの市場規模の減り方と全く同じなので、統計からみれば、なろう系そのものはそう遠くないうちに滅ぶのは目に見えてるんだけど、
多分そうなると彼ら彼女らはは
「なろうはチョンと女のコンテンツ!俺たちははじめから叩いてた!!」
とかやりだすと思うよ(実際、カクヨムとなろうは違う、だとか俺たちのなろう系はマンによって破壊された、というような言い訳と、そういうこと喚いてるのはトラバやブコメにも散見されるよね)
これも、かれらのお決まりのムーブじゃん、今推しで勝ち馬に乗れた気分だけ味わいたいから、前の推しを叩いて持ち上げようとするので、最終的にどこにも居場所がなくなって会話すら社会やオタク界隈内で合わなくなるの
それの極致が、なろうでウケなかったから京アニを放火した、ウケていればやらなかったなんて公判で宣った青葉真司とかいう存在でしょ?
なろう系が世間で一番インパクト与えた作家という点で言えば、あいつくらいの奴いないだろ、なんせ津山事件を超える戦後史上単独犯による大量殺人犯だぞ
「世田谷区とは言っても千歳烏山だよ〜? 全然お嬢様じゃないよ〜」と彼女は謙遜して言うけど、地方のクソ田舎出身の私からすればそもそも東京に住んでいる時点で上級国民なのだ
貴族と言っても過言ではない
A子は本当にいい子だと思う
ゼミが同じになったというだけで私みたいな芋臭いデブスとも仲良くしてくれる
とにかく愛想が良く、気遣いがうまく、それでいて押し付けがましくない
ユーモアもあり、教養もあり、都会的な洗練された振る舞い方をしている
はたから見れば私のような上京したての芋ブスごとき、こんなお嬢様によくしていただいたって時点で頭を下げて感謝すべきだって話なんだろうけどA子と話していると時々どうしようもなく疲れてしまう
いや、疲れるというのも適切ではない
疲れとイライラと無力感を足して割ったような、そして時々A子を刺し殺してやりたくなるような、そう言う気持ち
田舎者の僻みだと言われればそれまでだけどA子に対して今までの人生でもほとんど感じたことのないような憎しみを抱くことが時々ある
友達になってすぐ、大学の帰りにゴンチャを飲みに行ったことがあった
地方クソ田舎出身の私はほとんどゴンチャの実店舗に行ったことがない
用事があって家族と最寄りの地方都市に行った際に寄ったことはあったけど友人同士は初めてだった
田舎者の私にとってゴンチャに行くのは一大イベントであり、憧れであり、特別なことなのだ
会話の流れでそのことをA子に話したらA子は「ええー!それならもう毎日行こうよ」と冗談めかして言った
「毎日はともかくシーズンごとに行こう」「新作がでたら行こうよ」と
A子は話の流れで「中学のときに友達とよく通ってた」「高校に入ってからは太るからあまり行かなくなった」と言っていた
脇からすーっと男が寄ってきて「おねーさんたち、いまひま?」「飲みに行かない?」と声をかけてくる
私は本当にびっくりして「こんな漫画でしか見ないようなことほんとにあるんだ!」と感動半分、恐ろしさ半分といった気持ちになっていた
時間にして20秒くらいだと思うけど私にとってはあまりに衝撃的すぎて今でもあの男の顔、セリフの一つずつを正確に思い出せる出来事だ
「本当にナンパっているんだね!」と感動して伝えるとA子は「あんなのしょっちゅうだよ」と苦笑いしていた
「どこにでもいるよ、あんなの」「夜に駅を歩いてたら絶対に1回は声をかけられるよ」「明大前くらいまで行けば流石にあまりいないね」と
「居酒屋奢るから一緒に行こうって相手に言われて、「私、高校生ですよ?」って伝えたら「え!ラッキーじゃん!」って叫ばれたことがあるよ、いろんな意味で倫理観終わってるでしょ」
A子は笑い話としてこともなげに言う
高校生にこんなことを言う男にドン引きしたし、もし私の地元で同様のことが起これば全校集会で注意喚起されて警察のパトロールが増えて近所一帯全員1ヶ月はこの話をし続けることになるだろうと思う
でも、東京で青春を過ごしているA子のような女子中高生にとってはこんなの日常茶飯事で、ナンパの躱し方くらいは常識らしかった
夕飯はホテル内にある高めな雰囲気のレストランに行くことになっていた
「大学生ならこういうのを一個を持ってなさいってお父さんが買ってきたやつだよ」
「使う機会ないと思ってたけどこういう機会があってよかった」
私は田舎者なのでロエベなんてブランド知らなかったからその時は「ハイブランドなの?すごいね!」と調子を合わせてた
ホテルのペラペラの浴衣にロエベのポーチを手に持ったA子の姿は今でも鮮明に覚えている
一方で私のポーチはZOZOTOWNで適当に買った謎ブランドのそれ
そもそも旅行に行くって話を聞いてから私はお金を稼ぐためにガールズバーでバイトしていたけど、実家暮らしのA子はきっと旅行の費用は全部親から出してもらっていたのだと思う
ブランドと言えばA子に服を買うのに付き合ってもらったこともある
地元にいた頃は服は基本ZOZOTOWNでブランドも見ずに買っていたし、上京してしばらく経ってもそれは同じだった
でも東京にいて友達と遊べば色々なブランドの色々な実店舗を目にすることになる
それでA子に服選びに付き合ってもらった
色々悩んでナノ・ユニバースのなんてことはない1万円以下の上着を買ったけど、きっとその時A子の身につけていた服装はもっと上の価格帯のものだったんだろうな
「なんでこんな中高生が着るようなブランド買ってんだろ」って内心バカにしていたのかもしれない
私がこんなクソ田舎の僻み根性丸出しにして劣等感を抱えていることを察してもいない
高校生にもなって「夜8時頃うちの学校の生徒が〇〇街近辺をうろうろしていたそうです! きちんとおうちに帰りましょう」なんてクラスのホームルームで注意喚起されるような環境も
校則で男女交際が明確に禁止事項として挙げられていて、誰かと誰かが付き合ってることがバレれば先生に呼び出されるような環境も
放課後にやれるのは部活くらいなものでふらっと遊びに寄れるような施設すらない暮らしも
A子は言っていた
高校時代に付き合っていた彼氏が結構遊びに行きたがる人だったからそのおかげでこうして新宿の街案内ができていると
行きつけのカフェもレストランもその彼氏と通い詰めたところだと
「新宿は歌舞伎町のある方より西口の方がいいお店たくさんあるよ」
「ビジネス街だから殺風景だけど美味しいご飯食べたりお茶をしたりするだけなら絶対西口の方がいいよ」
新宿西口を「殺風景」というような価値観なんて私には一生かけても獲得できないと思う
こういう、何の抑圧も受けずに欲しいものはすぐ手の届く範囲にあってぬくぬく育ってきた東京育ちの、それ故の優しさや気遣いって本当に鼻につく
こういう人種の厄介なところはこっち側が僻んでいるだけだから責められないというところ
A子のせいで私は散々傷つけられているのに、こういう傷つきもすべて私の性格の悪さのせいにされてしまう
実は、アファーマティブ・アクション(AA)やそれに類する「優遇政策」は、経済学的にも長い議論の対象で、労働市場の効率性・インセンティブ構造・社会的資本の形成といった観点から、かなり深く分析されています。
AAによって採用・昇進などで属性が重視されると、「最適な人材配置」が歪むことがあります。
本来、最も生産性が高い候補者を選ぶべきところで、**別の基準(性別・人種・出身など)**が介入する。
結果として、全体の生産効率(total factor productivity)が低下する可能性がある。
たとえば:
Loury (1998), “Discrimination in the Post-Civil Rights Era”
→ AAは短期的な公平性を実現するが、長期的には人的資本(human capital)の最適配分を阻害する。
Coate & Loury (1993), Quarterly Journal of Economics
→ 「低評価リスク」仮説:制度的優遇があると、企業側が「優遇枠の人は平均的に能力が低いかもしれない」と予期し、全体の採用評価を下げる。
→ つまり、恩恵を受ける人自身が市場で過小評価される逆効果が生じる。
経済学では、個人が努力する動機=「期待される報酬 × 確率」。
AAによって「結果の平等」が保証されると、努力のリターンが減少する可能性がある。
Phelps (1972), “The Statistical Theory of Racism and Sexism”
→ もし企業が属性を基準に期待値を修正する(例:「女性は平均的に○○が低い」など)と、
個人が努力しても評価が改善されにくく、人間資本投資のインセンティブが下がる。
Becker (1957), The Economics of Discrimination
→ 市場競争の中では、長期的には差別はコストになる(=差別する企業が淘汰される)。
つまり、市場メカニズムに任せた方が、平等を促す方向に進む可能性がある。
🔹 3. スティグマ効果(signal distortion)
「AAによる採用・昇進=能力より制度的配慮」と見られることで、
これはゲーム理論的には「シグナリング(signaling)」の問題として扱われます。
Coate & Loury (1993)モデルでは、AA導入後、採用者が「優遇されているグループ」に対して
“平均的に能力が低い”という信念を形成 → 雇用主が訓練投資を減らす。
→ その結果、実際に能力格差が固定化されるという自己成就的な悪循環が起きる。
市場の信号構造を歪め、差別を制度的に固定化するという逆効果が生まれる。
経済学では信頼・ネットワーク・協調といった“社会的資本”も重要な生産要素とされています。
グループ間の信頼が低下
成功の原因が「努力」ではなく「制度」に帰属される(=相互尊重の低下)
→ 結果的に、社会全体の協力効率(cooperative efficiency)が下がる。
この点は、Putnam(2000)『Bowling Alone』や Fukuyama(1995)『Trust』などでも、
“制度的な平等の押し付け”が社会的信頼を損なうという形で議論されています。
AAを受けて育った世代が、次の世代に「努力よりも制度を頼る文化」を引き継ぐ可能性があります。
→ これを “policy dependence equilibrium”(政策依存均衡)と呼ぶモデルがあります。
例:
Cass Sunstein (1991) “Why Markets Don’t Stop Discrimination”
→ 政策が続く限り、民間の慣習変化(文化的進化)が進まない。
🔹 総合すると…
アファーマティブ・アクションは短期的には平等を“見かけ上”実現するけれど、
長期的には:
生産性の低下(misallocation)
女が金持ってるというより、いい年こいてエロコンテンツに金かけてる人種は未婚実家暮らしの割合が高くて普通の人が貯金や生活費にあててるぶんを毎月使い切っているだけの気がする
ドンバスはロシア人(ソ連人)だけど、オセット人はアーリア系人種でスラヴ人やトゥルク人とは関係ないんだよね
あとジョージアから開戦したってのはジョージア政府も認めていて、それで当時のサーカシビリ大統領が投獄されてるし、
だからそこは争点にはならないんだな
某人気記事になってたのを読んで。
割と最近まで私の中では当たり前すぎてわざわざ言語化する必要すらないことだと思っていたけれど、それに関連することで切れた人間関係があったので書いてみる。
でもその選択肢の中には完璧なものがあるとは限らなくて、というよりむしろ色々なトレードオフの中から選ぶはず。
Aという選択肢にはA'というデメリットがあり、同じくBという選択肢にはB'、Cという選択肢にはC'・・・というようにそれぞれどうしてもデメリットは存在してしまう。
でもその一方でそれぞれにはメリットもあって、どのメリットを得るためならどのデメリットを我慢して受け入れるのが最もマシかを考えて選択するわけだよね。
そしてそれを選んだ以上はそのデメリットについては当然受け入れなければならないよね。選んだのは自分だしメリットを享受しているんだから、自己の責任としてデメリットも受け入れて我慢するのは大人としては至極当然だと思う。
でも他責思考の人はどうも違うらしい。
何を選んだとしても、そこに付いてくるデメリットを他人のせいにする。というよりも「デメリットのある選択肢しか存在しないのは○○のせいだ」という考え方らしい。
例えば仕事、例えば人間関係、例えば結婚相手・・・どんなものに対しても自分で選択したはずのことなのにデメリットを自分で受け入れるということが出来ないようだ。
会社が悪い、旦那が悪い、そこまで言うなら辞めるなり離婚するなりすればいいじゃんと思っても辞めたら・離婚したら生きていけないと言う。
じゃあその会社で働いたり旦那の稼ぎで生きていく選択をする以上はそこに付いてくるデメリットはあなたがその選択をした結果なんだから多少なりとも受け入れなよ、という話も理解できないようだ。
全てが自分の思い通りにならない限り不満が爆発するというのは、駄々をこねて泣き叫ぶ幼児と何ら変わらないと思うんだ。折角選択肢は持っていて何とでも出来るはずの大人なのにね。
私が付き合いを絶った相手もそういう感じだった。
利益を享受したいんだろ、じゃあその代わりこれぐらいは我慢しなよ、という話が理解できない人だった。
別に我慢するのが嫌なら関わらなくても良いんだよ、その代わり利益は失うけどその選択権はあなたに与えられているんだよ、というのが本当に分からないらしい。とにかく自分の思い通りにしようとして周りの人間を疲弊させていた。
最初に述べた通り、私にとってはそういう考え方は言語化するまでもない当たり前すぎる話だった。考えるまでもなく分かることだった。
でも考えても理解できない人種というのが一定数存在するらしい。残念ながらそういう人たちとは大人としての付き合いは不可能だ。
プライベートではまず関わるべきではない。仕事だと面倒な相手になるけど、なるべく距離を取り必要最小限の関わりにする。もうそうするしかないよね。
「弱男と比べたらそりゃチャラ男選ぶに決まってんだろ」
みたいな明後日の方向から飛んでくる謎ツッコミで一段落ついてしまってこの疑問について論議に発展する間もなく潰されることがネットではあまりに多すぎる(潰す動機が不明なので不気味)。
肝心なのは、
チャラ男的な男を毛嫌いしてる、
属性が違いすぎて接していると強いストレスを受け続けてしまう、
こうしたタイプの女までもを手篭めに出来るチャラ男は凄いと思う。
ここからは持論になるのだが、この強さの理由は「チャラ男が相手の好みすら変えるほど魅力が強い」とかそういう話ではないと俺は考える。
性交渉や交際を迫られたときに「どうしよう困ったな。あーあやだな怖いよお」と感じている女性に「私はこのチャラ男を選ばない、跳ね除ける」という選択肢を取らせないようにする面倒くささや圧がチャラ男にはあるのだと。
これが真相だと思う。
不本意性交渉や不本意交際どころか一緒にいて辛いだけの男と不本意結婚すらしてしまう女性のなんと多いことか。
つまり押されて返せない女性というのは一定割合存在していて、チャラ男という人種は「毅然と跳ね除ける」という選択肢を取らせない効果を及ぼすことが出来る女性のタイプのバリエーションに富んでいるのだと思う。
分野 | リベラルの立場 |
------------ | ---------------------------------------------------------------- |
**経済** | 貧富の差を減らすために、税金や社会保障で政府がある程度介入すべきだが、利権界隈だけが富続ける |
**社会** | 性別・宗教・人種・性的指向などの違いを尊重すべきだが、移民利権が政治家と官僚の優良天下り先で結局利権でボロ儲けしたいだけ |
**政治制度** | 言論・報道・表現の自由を守り、国家権力を制限すべきだが、バンバンSNSの不都合な情報は削除されオールドメディアは反日一色 |
**外交** | 国際協調・人権重視の外交を支持する傾向だが、ただただ他国の言いなり雑魚外交しかできない |
分野 | リベラルの立場 |
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**経済** | 貧富の差を減らすために、税金や社会保障で政府がある程度介入すべきだが、利権界隈だけが富続ける |
**社会** | 性別・宗教・人種・性的指向などの違いを尊重すべきだが、移民利権と優良天下り先で結局利権 |
**政治制度** | 言論・報道・表現の自由を守り、国家権力を制限すべきだが、バンバンSNSの不都合な情報は削除されオールドメディアは反日一色 |
**外交** | 国際協調・人権重視の外交を支持する傾向だが、ただただ他国の言いなり雑魚外交しかできない |
クラシックコンサートにはブラボーおじさんなるものが存在するらしい
どうやら演奏終了直後に我先にブラボーと叫ぶことに意義を見出しているとのこと
明らかにクラシックのルーツというか、そういうの聞く人とは違う人種っぽいが
何かの拍子に混ざってしまうんだろうな
昔吹奏楽部で全国大会にも出てたが、明らかに学生とは無関係と思われる人のブラボーっぽい声が不快だったのを
思い出した
全国大会の演奏ってCDとかDVDになるから自分の声が収録されることに生きがいを見出していたのかもしれない
今だとYoutubeにアップされるのを狙ってるのだろうか
ふだんクラシックの演奏会とか行かない人らからすると訳が分からないし、
こういう人を叩くと外野には変な敷居の高さを感じさせてしまうよね
行けば、そういう事する人が異質だってのは分かるけど
ほとんどの人は行かないもんね
スターとブクマが貰えれば倫理も論理もガン無視するという超近視眼なスタイル、当時の日本がやっていた事そのものですね。
眼の前にあるマシュマロを我慢することが一切できず、ただあればあるだけ貪ってしまう。
そうした欲求が拗れるにつれて食い尽くしのために他人を欺くことさえ厭わなくなる。
金のためにフェミやってる奴らよりも醜い、いいねのためにアンフェやってるような奴らもいるし、パヨの方がウヨより叩きやすいからとネトウヨやってるような単なるアンチパヨまでいる。
本当に酷い。
20年前にゲームハード戦争というものがあったんですが、あの頃にゲームをプレイしたいからではなく誰かを煽りたいからと暴れてた人種と何も変わらない。
叩きやすいから韓国人を攻撃し、そうしているうちに引き返せなくなり、本当に韓国人は悪い連中だから叩くことが正義だと自己洗脳を始めた人達と同じ事になってる。
引き返せる人は引き返したほうがいい。