はてなキーワード: 矯正とは
検索すると美容整形界隈が出てくるんだけど(大きなシノギの匂いがするSEOってやつ?)私が知ったのは”鼻矯正グッズ”の広告がSNSで流れて来たのがきっかけ。
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・忘れ鼻とは、鼻自体が主張しすぎず、他のパーツとのバランスが取れていて自然に見える鼻のことを指します。
・派手な形の鼻ではなく、自然に顔立ちに溶け込む「忘れ鼻」と呼ばれるタイプ。強い存在感を放つわけではないのに、顔全体を上品に見せてくれる点が魅力として支持を集めています。
・忘れ鼻とは、すっきりしていて良い意味で鼻に特徴がなく、目立たない鼻のことを指します。
忘れ鼻の特徴としては以下があげられます。
☑目立たない鼻
☑主張のない鼻
☑大きすぎない・小さすぎない
☑太すぎない・細すぎない
☑高すぎない・低すぎない
パートナーとの良いセックスはかなり重要事項であるという考え方をしていた。直近付き合った3人は全員マッチングアプリで知り合い、誰とも満足できるセックスができなかった。ので、それぞれの交際期間中に既セク良ちんぽに会ってたりした。背徳感を楽しんでるわけではないので、浮気行為後には付き合ってる人間のおちんちんとの将来はないと考え直し、別れを切り出している。性生活の不満をきっかけに恋人を大切にできず、直近4年のお付き合いがすべて短命で終わっていることは恥ずべきことだと心から思っている。でも実際、気持ちの良いセックスで体が満たされることは大切だと思っていた。
好きだったし好きになってもらいたいと思っていたセフレがいた。叶わなかった。お互い不自然に恋愛の話題を避け都合の悪いことから目を逸らし、長々と恋人ごっこをしているような関係性だった。
決別した後、考えた。"恋人"にしたくないような女のことも何度も何度も抱けるような人間がいるのであれば、パートナーとの性行為に意味や高い価値を見出してる私は間違っているのではないか?と。何よりも大事なのはきっとお互いのことを愛情をもって見つめ合える関係で、どんなに性行為がよくても相手の目線がこちらに向いていないものは虚しさを伴う、と失恋を機に思考を整理しなおした。ただ、自分の直近のセックスがこのお気にちんぽセフレとのものだと必然的にいいセックスが比較対象となってしまうため、今後お付き合いする男性のちんちんがイマイチだった場合にこれまでと同じことを繰り返してしまうのではないかとも思った。
そんな時にタイミングよく、1回だけ流れでセックスした男友達からおちんぽビンビンLINEが届いた。(実際は言うほどではなく、付き合いが長いのでなんとなくヤリたさを感じた程度。)こいつとのセックスは気持ちよくなかったし、ブツも小さかったはず。「男女関係においてセックスが最も大切ということはない。それに穴と棒をこすりあう行為が本来気持ちいいわけもない。」という思考に矯正するために、こいつとのセックスは案外ちょうどいいのではないかと思った。のでヤッた。案の定退屈な時間だった。彼のちんこのポテンシャルが私の理想とズレていたということもあったと思うが、私のことを大切にしたいとか好きだとかそういう感情が相手になかったというのも当たり前に大きい要素だと思う。私自身も彼自身のことを全く見つめていないし、彼のちんこを自分のカス思考荒治療スティックと認知していた。そんなありがたい棒が入り口の方だけでちまちま動いてくれたお陰様で上記の思考にスイッチできた。
いつからか簡単にセックスをしてしまうようになった自分は愚かだと思う。穴として求められることで承認欲求を満たしていたんだろう。一般的には大学生あたりでこういった思考は卒業するんだろうが、田舎の箱入り娘だったもので、社会人5年目になってようやく男女間において体より心が満たされることが大切であり自分はそれを求めていると気付けた。穏やかな愛情を育めるパートナーと出会いたい。
※専門家でもないし、ネットの情報を鵜呑みにしているため、あくまで私の精神面が成長したというのをそれっぽい単語を用いて使っているだけです。用法・定義が間違ってたらごめん。
自他境界がハッキリしている人たちと会話する機会に恵まれ、対話を重ねていくことで気付かされ、矯正されてきたというのが正しいかもしれない。
それでも十年近くかかったし、同世代と話していると自他境界が曖昧だと思う人はそれなりにいて、根深い問題なんだなと思った。
自分がどのように認識して、どのようなプロセスで改善されてきたかを日記として残しておきたい。
・相手を遊びに誘うことができない
育った環境のせいか、ご機嫌伺いのような癖が抜けず相手に対して100%のパフォーマンスを見せなければ、という思考状態だった。
プライベートでも仕事でも乗り気じゃなくても断ることができず心から嬉しいような演技をしてしまう。どうしても断らないといけなかったりしたときには相手が不機嫌にならないようにフォローをしにいくほどのご機嫌伺いマンだった。
どうやって改善したのかというと、正直ハッキリ分からない。劇的な出来事があった訳でもない。
ただ、先ほども述べた通り、周りにいた自他境界がハッキリしている人達と対話していくうちに思考のベースラインを都度見直ししてきたのが良かったのだと思う。
例えば、以下のような流れを繰り返していった。
3.「~だから、厳密にはウチの仕事じゃないよね?」と上司が説明してくれる。
3.その場は言い訳したりしつつも(じゃあ誰の仕事なんだ?なんで請けてしまったんだ?)を思考していく。
4.自分が請けなくても仕事は回ること、今回はその責任はないことを言い聞かせる。
認められたい・助けることで好かれたい・断ることで嫌われたくないなど。(ここが一番難しい)
5.次回以降同じシチュエーションがあれば、仕事を断ってみる。少しドキドキする。
4は自分の醜いところに向き合う必要があるので恥ずかしかった。
「認められたい」は承認欲求の現れだから(あることが悪いことだとは思わないが)、自分を犠牲にして他人に自分の隙間を埋めてもらう必要はない、と言い聞かせた。
(余談だが、承認欲求が人より大きい自覚もある。そういう人だと底に穴が空いてるのがそもそも問題なので、水を注ぐより底の修理を優先するべきだと考えている。まだ悟りには至ってないが、私は認められたかったんだね、と自覚するだけで効いてきている気がする。)
「助けることで好かれたい」についても、好かれてどうしたいのかを想像してみた。
好かれることで飲み会に誘って欲しいのか、冗談を言い合える仲になりたいのか、他の人にいい人だと広めて欲しいのか、異性であれば下心を叶えたいのか。
そして驚いたんだが好かれた先のビジョンが全くなかった。正直飲み会に誘われても困るし、冗談を言い合える仲になりたいとかもないし、いい人だと広めて欲しいがそこまでの野望も能力もないし、下心もない。
あと、こういうときに仕事を頼む人は本当に代わりにやってくれる人を探しているだけであって、助けてくれたことを恩義に感じる人はかなり少ない。よってあまり意味は無い。
好かれることは経過であって結果ではない。まさに目的と手段が入れ替わっているのが思考していて自分でびっくりした。
好かれなければと強迫観念のように思っていたのに、好かれても嬉しい要素があんまり無かった。
もちろん、仕事に限らず属しているコミュニティで自分の価値を上げたい=好かれたいとは未だに思ってしまうが、世の中そんな簡単に尽くしたからといって上がるようにはなっていない。適正な範囲で少し努力するくらいが凡人には合ってるのだと思う。
最後に、自他境界薄いあるあるだと思うのが「断ることで嫌われたくない」だと思う。
これは自分に置き換えるというのをよくやった。
自分が仕事を正当でない部署の人に頼んだが断られた。これで嫌い!にはならない。せいぜいま、そうだよな……で諦めるくらいだと思う。
お菓子とか物をあげてしまうタイプの人であれば、自分がお菓子をもらえなかったら嫌いになるかを考える。ならないのが普通だと思う。
もしかしたら偶に、だから嫌い!になる人もいるかもしれないが嫌われたからといって、いい大人になった今、徒党を組んでいじめられたりとかは考えづらい。LINEでブロックするなり、上司に相談してNG組み合わせリストとして運用してもらうとか、最悪仕事を辞めればいい。
自分だったら嫌いにならないのに、嫌われてしまう!と咄嗟になってしまうのが自他境界薄い人間の難しいところである。
長々と仕事の例で書いたが、プライベートでも似たように思考するなり置き換えするなりしていった結果、遊びを断ったり、遊びに誘ったり(断られてもそうなのね、で流したり)がなかなかのレベルでこなせるようになってきたと思う。
何もしてないのに不機嫌になる人も怖くはない。不機嫌になる人自身の問題だからだ。
他にも、友人と会話してて寄り添うためにトーンに同調したりするが帰宅した頃にはケロッとしているし、なんなら切り替えて他のことをやれる。
本当に、人間として成長できたのが嬉しい。
物事をハッキリ言える・捉えられるようになったのでストレスも減った。
昔は「男の子はやんちゃでちょうどいい」「男の子は強さが大事」というような価値観があったと思う。
男の子は暴れん坊でも多少許された…というか、小中学校が荒れてたせいで、おもいっきりヤンキー少年たちが暴れていた。
時は流れ令和の保育園。理想的な男の子は、先生のいう事をちゃんと聞いて、周りを見れる大人しい子。
やんちゃな子、ちょっとでもいうことを聞かない子は、知能が正常でも発達障害扱い。
なんか自分が子どもだった時と差が激しすぎて、正直めまいがする。
いやわかるよ。わかる。やんちゃな子は喧嘩ばっかりで相手に怪我させるし、言う事を聞かない子は集団を乱すから迷惑だ。
だからそれを「矯正」しなくちゃいけない。いうことを聞いて、逸脱しない子にしないといけない。
そうしないと社会不適合者になる…
という社会の言い分はわかるし、だめなものはだめってのは言わないとダメだし
けど、「やんちゃ」「乱暴」を押さえつけて従順な男の子たちを量産した先になにがあるのよ?と疑問に感じる。
それでいいんですかね???
昔は「男の子はやんちゃでちょうどいい」「男の子は強さが大事」というような価値観があったと思う。
男の子は暴れん坊でも多少許された…というか、小中学校が荒れてたせいで、おもいっきりヤンキー少年たちが暴れていた。
時は流れ令和の保育園。理想的な男の子は、先生のいう事をちゃんと聞いて、周りを見れる大人しい子。
やんちゃな子、ちょっとでもいうことを聞かない子は、知能が正常でも発達障害扱い。
なんか自分が子どもだった時と差が激しすぎて、正直めまいがする。
いやわかるよ。わかる。やんちゃな子は喧嘩ばっかりで相手に怪我させるし、言う事を聞かない子は集団を乱すから迷惑だ。
だからそれを「矯正」しなくちゃいけない。いうことを聞いて、逸脱しない子にしないといけない。
そうしないと社会不適合者になる…
という社会の言い分はわかるし、だめなものはだめってのは言わないとダメだし
けど、「やんちゃ」「乱暴」を押さえつけて従順な男の子たちを量産した先になにがあるのよ?と疑問に感じる。
それでいいんですかね???
社会に出てからも、基本的なマナーが欠如している人はあまりにも多い。挨拶ができない。電車で大声で話す。貧乏揺すりをする。会議中にスマホをいじる。注意されても直さない。そういう人を「もう大人だから仕方ない」と放置してきた結果、社会の秩序がどんどん崩れてきていると思う。
人は年齢を重ねれば自動的に成熟するわけではない。義務教育が終わっても、身についていない社会的マナーや常識があるなら、再教育される仕組みが必要だと思う。
今の社会には「大人だから自分で考えるべき」という建前だけがあって、実際には考えられない人が野放しにされている。だからこそ、年齢に関係なくマナーの試験や評価を受け、一定の基準を満たさなければ「再教育センター」に入るような制度があっていいと思う。
もちろんそれは強制的なものになる。だが、挨拶ができない、公共の場で迷惑をかける、他人への配慮が欠けるといった行為は、個人の問題ではなく社会全体の問題だと思う。そういう人たちが「社会の中で恥をかく」だけで済ませていい段階は、もう過ぎていると思う。
軽度のマナー違反なら講習、悪質な場合は一定期間の「矯正」的再教育を受けさせる。そうやって線を引かないと、公共空間の秩序は取り戻せないと思う。
「監獄のようなセンター」と聞くと人権的に問題視されるかもしれないが、実際のところ、社会に出て他人を不快にさせ続ける行動をとることの方が、よほど他人の人権を侵害していると思う。
年齢ではなく、社会性で線を引く。何歳であろうと、社会で共存するための最低限のマナーをクリアできなければ、再教育を受ける義務がある。それが本来の意味での「義務教育」だと思う。
今まで俺、人との会話の中で自分がいかに有能であるかどうか、ってことを示そうと躍起になってたんだよ。このスタンスでどんだけ人と接してても何か違うなってずっと思ってた。
で、最近気づいた。俺は有能の証明をすることで人からの尊敬を得たかったんじゃなくて、人からリスペクトされたかったんだと。それも、有能だからすごい、というリスペクトではなく、ただ人として尊重されたいっていう意味のリスペクトね。
今までの人生、自分が有能でないと尊重されないものだと思い込んで、有能ささえ証明してしまえばこちらのもの、と言わんばかりに人に傲慢に接してきた。「人として」みたいなところを内心では目指してたのに、ずっとずれてたんだな。
今後どうしよう。自分のズレに気づけたのはいいけど、知識ひけらかし癖と人に対する傲慢な態度ってどう矯正していけばいいんだ。人と上手く話せない辺り、これ以外にも認知の歪み多そうだしな……。
元セフレに勝ちたい。
相手が結婚したので関係は終わったのですが、今もひしひしと「でもお前は俺のこと好きやもんな?」を感じるし、しかもそれが事実なもんで、あまりにも悔しい。忘れたくても毎日会社で会うからうまく気持ちを切り替えることもできず、とにかく相手に「勿体ないことをした」と思わせたい。負けっぱなしで悔しい。
自分磨きで一番よく言われるのってダイエットかなぁと思うんだけど、こういう関係になる前に15キロくらいのダイエットに成功していて、というか外見の自分磨きが成功したらセフレができた(そして捨てられた)の流れだから次何をすれば良いのか分からん。もちろん今の私が絶世の美女というわけではないけど。一旦矯正始めようかなとは思ってる、出っ歯だから。
Mermaidsっていうトンデモトランス団体に自身が寄付するだけでなく、広く寄付を呼び掛けたのが致命的だったね
ここは理事がペドファイル組織と関係を持ってたり、思春期抑制を異様に推奨して当局に警告されたり、親の承諾なしに矯正器具を与えたり、個人情報を漏洩したり、
とにかくろくでもない組織だったんだよね