はてなキーワード: 創価とは
夫がまさにそれ。夫自身は信仰心ゼロで、私を勧誘したり行事に参加させることは絶対にない、何も問題ないから安心してって言われたけどね。
でも、昔付き合ってた人にそれで距離置かれた経験があるのに、聞くまで黙ってた。隠されてたことが本当にショックで、不信感が消えなかったから、脱会するまで入籍を延期したよ。
「信仰心がないなら辞めて」と言って脱会させたけど、実際どうなったのかは不明。脱会届を彼の親が郵送してくれたらしいけど、それが受理されたのか、名簿から名前が消えたのか、証拠がないから分からない。でも、一切創価に関わらないって約束させたし、今のところ変な新聞が届いたり、学会員が家に来たりっていうことはない。
ただ、結婚してから気づいたこともある。彼は七五三とか、お盆の墓参りとか、三回忌の法要みたいな一般的な宗教行事を全然経験したことがなかったらしい。そういうの当たり前の家庭で育ったから、夫はそうじゃなかったんだなって結婚してから分かった。
それで一番衝突したのは、子供について話し合った時。私はあんまり欲しくないって考え。彼は子供欲しい派。意見の食い違いからヒートアップして、思わず「あなたの両親が勝手に私たちの子を入信させるかもしれない。あなた自身がそうだったように。それは宗教虐待だ」って言ってしまった。そしたら「両親をそんな風に言うなんてひどい」って悲しまれた。でも、配偶者の両親なんて他人だし、何考えてるかなんて分かんないじゃん。ウチみたいにならないように、その辺も結婚前によく確認しておくことをおすすめするよ
あと懸念があるとすれば、いつか相手の祖父母が亡くなったら葬式はアッチ流でやるだろうなってこと。正直、拒否感半端なくて参加できるのか不安だけど、今から心配しても仕方ないからあんまり考えないようにしてる。
まとめると、結婚して数年だけど、今のところ目立った害はないから静観してる。ただし、これから問題が表面化する可能性は十分あるなと思ってる。彼の親族と話す時は、その辺の発言にはかなり気をつけてる。
アドバイスとしては、まず結婚前に分かってよかったね。それだけでも大きい。あと、「元増田にも入信してほしいと思ってるのか?」「どれくらい創価に本気なのか?」みたいなことは、結婚する前に根掘り葉掘り聞いといたほうがいいよ。知っといて損はないし、嘘ついてないか、隠し事してないかよく見極めてね。
これは被害者でない普通に暮らしている人も、説明次第では理解できる。
そしてテクノロジー犯罪、電磁波、超音波、マイクロ波などを使った虐待、拷問、殺人行為は絶対にある!
と言ってもなかなか信じてもらえないが、この犯罪の核心部分だ。遠隔から、その人の特徴や持病に合わせて強弱と継続性を持たせて続けられている犯罪行為は、たとえ法律がなくても犯罪だ。
死人に口なし、分からなければそれでいい、そこまでとは知らなかったからそれでいい。
確かに知っていてやるのと、知らずにやるのでは罪に軽重がある。また、知りながら何もしないのは、知っていてやっているのと同罪だと言える。
それに関わった者全て、その罪に応じた罰を受ける。
そんな大変な犯罪に関わっていたなんて知らなかった、ごめんなさい!許してください!という心を少しでも持ち、これからは真っ当に生きたいと思う末端の加害者たち、非公開でもいいから、こっそりと私に名乗り出てくれ。
創価がやっているのか?公安がやっているのか?はっきりさせよう。
名乗り出たあなたは消される可能性があるが、私たち被害者が守ってあげる。
そのような時間の問題とも言える、この犯罪行為を未だに20年前、30年前に言われていたストレス社会だとか、現代病などと考える人もいるのだろうか?
一般の人々よ、普通の人々よ、早く現実を知ってくれ。真の現代を生きてくれ。
それほどの機密事項だ。あなたたちの隣にいてこのような犯罪を行っているんだ!
今、日本には146万人の引きこもり者がいるそうだ。これは大問題であり、その数に比べると集ストやテクノロジー犯罪の被害者などは少ない数万人だろう。
国を挙げて解決しようという問題として扱える数ではないかもしれない。それこそ現代病や統合失調症の枠に入れておけば事足りるとされている。
しかし、その残忍さは引きこもりの問題とは比べるべくもない残酷さだ。北朝鮮の拉致被害者は200人位と聞いている。それは国を挙げての大問題だ。それと匹敵するのが集ストやテクノロジー犯罪という犯罪だ。
絶対という言葉についてだが、この原因結果が絶対だということだ。軽々しく絶対という言葉は使えない。
被害者たちの気持ちはわかる。そのくらいひどい思いを強いられているから、その反動で「絶対だ!」と言いたいのだろうが、ここでおぼろげな加害者に絶対をつけて名指しするのは、自分に返ってくる悪因になりかねないのでやめておこう。
これは間違いなく絶対だ。
ここにこそ力を入れて言っていこう!