はてなキーワード: 陽キャとは
見た目もああなれたらもちろん最高だけど、どちらかというとあの精神性。
なんか気の強めの美人と内田有紀が映画の宣伝か何かに出てた時にふと感じたが、謙虚っぽいのにはつらつとしていて、自信を感じさせるが天然で、天真爛漫であり、物怖じせず人との距離を詰められるがあんまり踏み込ませない。とにかく人の良さが隠しきれていない。太陽みたい。
クラスにも時々いるじゃん。ギャルとかアウトローちっくなDQNよりの陽キャにも支持を集めるけど、でもその色には染まらずに存在を尊重されるタイプのキャラ。一目置かれる存在の人間。内田有紀はおそらくそれで、あんだけ柔和な雰囲気があるのに人に舐められない。
いいなー憧れるーー。人との優劣をつけたがったりマウントを取りたい多くの人間が、この人には敵わないなと負けを悟らされるような。
とにかく素敵な人だと思った。内田有紀みたいになりたいわ。
(KODAI INKYA TEIKOKU)
かつて存在したとされる伝説の帝国。「陽キャ」の眩しさに目を細めた者たちが集い、影の中で栄華を極めた。表向きには歴史書に記されることはほとんどなく、陰の帝国らしく「目立たないけど実はスゴイ」をモットーにしていたとされる。
特徴
挨拶:「おはよう」ではなく「おつかれ」が主流。朝から全力を避ける方針だった。
文化:定期的に「陰キャ大喜利大会」が開催され、誰も声を出して笑わないが、心の中で「うまい」と思わせる技術が評価された。
建築:窓が小さく、自然光を最大限シャットアウトした設計。もちろんWi-Fi完備(と噂される)。
外交:他国とはあまり接触せず、「あっ、話しかけられた…」と動揺する記録がいくつか残っている。
主な発明
自動謙遜マシン:褒められると自動的に「いやいや、そんなことないっす」と答える装置。手動操作は不要。
無言の察しチャット:スタンプだけで感情を伝える技術。現代のスタンプ文化の原型と言われるが、実際のところはよくわからない(陰キャなので自分たちからアピールしなかった)。
滅亡の理由
「陰キャすぎて滅亡に気づかなかった」とされる。最後の記録には「…もしかしてヤバい?」とだけ書かれており、その後の記述はない。
現代への影響
インターネット文化のルーツとしてしばしば引き合いに出されるが、現代人が陰キャ帝国の存在を知っても「えっ、普通じゃない?」と思う程度に同化しているとされる。
陰キャは王子という身分ながら、呪われた予言を持って生まれたため
上手く使えば有用な能力を持つため生かされこそしたが、けして歯向かえないように両目を封じられ盲目、片足は切断され、残った足は鎖で繋がれていた
毒耐性が強い体なので常習的に毒を飲まされ更に耐性を強くすることを強要され、常人と違って死にはしないが日常的に吐血し体はいつも病んでいた
彼女は親を知らず、物心ついた頃からあちこちを転々として労働し、いつも「おいチビ」と呼ばれ名付けられたことさえなかった
不便なのもあって陰キャが名前をつけてやると、少女は嬉しそうだった
陰キャのそばにいると毒に蝕まれやがて死ぬので世話係はいつも使い捨てで、少女は最終的に死ぬことを知らされずに雇われてしまった
じきに死ぬことを知らされた少女は泣くが、声を上げて泣くとぶたれると学習している彼女は泣き声ひとつあげず涙を流す
盲目なので顔に触って表情を読む陰キャは涙に触れて泣いていることに気づき、声も上げられない少女の境遇を哀れに思った
陰キャが20歳ぐらいで少女が10歳ぐらいでビジュアルがだいぶロリコン
結局少女を毒人間仲間にすることに成功し少女の死亡を回避し、予言された通りに父王やその他大勢をぶっ殺して陰キャは監禁から解放され少女と共に外で自由に生きることにした
しかしようやく見た少女の顔は恐怖にボロボロ静かに泣いているもので、少女は大量殺人にびびってしまい、足が不自由な陰キャを置いて一人で逃げ去ってしまう
そして結局少女は健常者陽キャと恋をしてそっちとくっついてしまう
なんだよこれ!!!!!陰キャとの方がドラマチックな出会いだっただろう!!!!!
これ、「170cm未満に人権なし」的なこと言うてた人や、オタク界隈にいるいろんなビッチ・ヤリマン(を名乗ってる人)の言うてる人の発言を重ね合わせていくうちに、
「多分、1軍女子ではない(年齢的に1軍から落ちるタイミングで、引退しそこねた)んだろうなぁ…」
ここでいう、1軍・2軍・3軍というのは、
1軍女子…女の子の扱いに慣れた陽キャ男子を絶やさない恋愛強者の女子。女子からも畏怖され、おじさんやオタク男子には付かず離れずのいいポジションを保てる最強の女性陣。
2軍女子…陽キャ男子のサブor経験人数多いけど、陽キャの都合のいい女になるか、おじさんやオタク男子を食い散らかすビッチ。という幅広く男を知ってるけど、本命が得られてない・収まることができないポジション。
3軍女子…フェミニストなどに闇落ちして、インターネット上にいるタイプの女子。陽キャ男子から相手にされないから男のこともよくわかってなく、オタク男子さえあんまり捕まえられない。
という「陽キャ男子から見て」というポジションです。(そもそも、恋愛市場に参加してない女子はこのリーグに参加すらしてないです。あくまでも、モテや性への興味・経験が多い人に限ったお話です)
で、「女の子の扱い」や「モテる男子」について発言してる種類の人は…ほぼほぼ2軍の人です。
そして、彼らの言ってる「モテる男像」とは、「陽キャ男子」のこと。
彼らの言ってる「女はこういうのが好き」は…男を食べることに特化した女子の好み。
という偏りが存在することです。
>>「女の子の扱い」や「モテる男子」について発言してる種類の人は…ほぼほぼ2軍の人
まぁ…考えてみりゃそうですよね。
週刊少年ジャンプで連載できるレベルの作家さんは、YouTubeでマンガ講座しないし、する必要もないですよね。
YouTubeに全力投球する業界トップなんて、桜井政博とダルビッシュ有ぐらいですよ…。
本当に有益なトッププロは情報を出す必要がないんだから、一部の変わり者以外は情報を出さないのです。
あらゆる業界で、一流は「本業に忙しい」「本業で食うに困らない」「影響がでかすぎて多方面への配慮が必要で大変」だから、情報発信しないのです。
それでも、「2軍女子」の話を書いた理由は…「彼らの言ってる男・女は相当偏ってますよ」「だから、真に受けなくていいよ」という話をしたかったからです。
理由は2つ。
1つ目は、「170cm未満〜」の人を見てて、『オタクに理解がある女子像』に変化があったからです。
そして、自分の知ってるケースと話をつなげていくと…「うわぁ!そういうことだったのか」とシビレる話を見つけたからです。
まず1つ目。
「170cm未満〜」の人は、
自分がエッチしたい・興味がある男性には【立ち回れないけど、尊敬してる。】
彼女は、ゲームの有段者ですから…オタク男子も含めた男心への解像度が高いのです。
そのため、男性視聴者がモヤッとしてる女性からの意見・考えをちゃんと言語化できる良さがあります。
しかし、1軍女子のように振る舞うことができないため、本当にイケメンに会うと?あるいは会うことを想定した時に、力加減がわからなくなるのです。
>>彼女は、ゲームの有段者ですから…オタク男子も含めた男心への解像度が高いのです。
そのため、男性視聴者がモヤッとしてる女性からの意見・考えをちゃんと言語化できる良さがあります。
これがあるから、2軍女子の方が、オタク男子の関心と違和感を言語化・共感ができるから、いい女に見えます。
ところが…これは「君たちのことを相手にしてないから、冷静な立ち回りができるんだよ」という側面まで出てしまうのが、彼女の面白いところです。
普通の人は出さない「陽キャ男子には弱いんだよね」みたいなのまで出しちゃうんです。
ここが「SNSで見かけるモテや性について語ってる女さんへの違和感」につながるのです。
普通の2軍女子は、恋愛対象にないオタクやおじさんには「陽キャ男子にはめっぽう弱い」という部分を見せないようにするんです。
見せないようにすることで、「男性が感じてることを理解・共感してくれてる人」「この人は恋愛強者だ」と、他の男子に思わせることができるのです。
恋愛対象じゃないから冷静でいられるか、お目当てじゃない相手とも数をこなしたから語れるだけなんです。
ここからが2つ目。
この人は、自分は恋愛強者で数もたくさんこなしてて、本人と会うと色んなダメンズのお話が聞ける人です。
で、そんな人がクリエイターになるわけですから「アレだけ引き出しの多い人なんだから、一定の成功はするだろう…」と思ってたら…まぁ、ダメ。
徐々に化けの皮が剥がれて、関わった作品は最初の2作品以外は…全滅じゃないかな?
「自分が理解できてる男の好みと、自分が表現したい肉体関係にある男性像」
の間に乖離があるのです。
ましてや、170cmの人と違って、オタクとして極まってないから…自分が心の底からほしいとは思えない性癖を描いても…「形にできるだけ」で止まるんです。
その片鱗は1作品目に
を竿役としてチョイスしてるところ。
この人の想定してる男性?女の子がキモチイイと感じてる関係性?は、おじさんやオタク男子からすると苦痛な代物なのです。
「わかってるはずなのに、なんでこれをやったんだろう?この時点で、確率の悪い賭けなのに」
と思ってみてたら…本人に『2軍女子』的な性質を持ったからです。(本当に2軍なのかはわからないが、立ち回りがどうもそれっぽいなぁ…と。)
170cmの人が、陽キャ男子にはタジタジで、視聴者にズケズケなところが補助線になり「同じなんだな」と、納得してしまいました。
救いは…選手として2軍3軍でも、コーチやスタッフとして?解説者としては1軍な人もいるというところですね。
質の低い経験に頼って「俺がこうしてきたんだから、お前もこうやれ」というなら、1軍選手だった人のほうが絶対説得力ある。
これを理論や言い方、取り込み方まで工夫できる人もいるから「選手としての実績がアレでも、コーチとして化けてる人もいるよ」ってのがポイントなんですよ。
経験の質が低いなら、「やりがちなことに気づいてフォローする」とか、「質の高い経験を積む」とか改善ポイントはあるところは…救いだよ。救いのない話がしたいんじゃないし
学生時代、全般通してまったく良い思い出のないことをいまだに引き摺ってるキモいアラサー女です。
ずっと当事者に謝罪したくて、もう10年以上昔のことなのに思い出すと後悔で死にたくなる中学時代の懺悔を吐き出したくて書きます。
当時の私はインキャ以下?いじめられっ子以下?単に目立たないモブとは言えないぐらい嫌われてたが、大きないじめを受けるほどでもない、微妙な立ち位置だった(友達いなくて常に1人、廊下でクスクス笑われる、近寄ると避けられる、なんとなく冷笑されている、いっそ先生が問題にしてくれるようなデカいいじめをしてほしいとさえ思ってた)。
単純に容姿も挙動もいかにもギリ健で気持ち悪かったんだと思う。
が、中3のときのクラスメイトの一軍が良い子たちで、この年はコイツも仲間はずれにするのやめよーや!みたいな雰囲気があった。
同情で優しくされているのが伝わるのでありがた迷惑な話だが、その中で特別私に優しくしてくれて何かと気にかけてくれる一軍の女の子がいた。
ポジティブで明るくて見た目も可愛くて面白くて、私に優しくしてくれる人が稀なのもあって、私はこの子のことが大好きになってしまった。
気持ち悪いほど付き纏い、隙あらば話しかけ、この子の取り巻きの女に"石田(私 仮名)、レズなんじゃねーの ミカ(ギャル 仮名)のこと好きなんじゃね"って聞こえるように言われたこともあった。
この年の学級委員長がこのミカちゃんと二軍ぐらいの周りにやれよ!って言われて押し付けられた感じのいじられキャラの男の子で、ある時どういう流れだったか忘れたが、私はミカちゃんの気を引きたいあまり、みんなの前で最低の発言をしてしまった。
「永井くん(二軍くん 仮名)、本当に働いてるのかな?w ミカちゃんを見習ってほしいよねw」
この瞬間の周りの目、自身の心境を思い出すと、今でも目眩がするし、この瞬間のことがたまに夢に出る。
陽キャ同士がいじりあうのを真似した、おもしろいと思ってもらえると思った、ミカちゃんを褒めたかった、きっと一軍のミカちゃんに優しくしてもらえている自分に勘違いして、つけあがったのだと思う。
永井くんをいじる流れで、みんなの輪に入れると思った、永井くんのことなんて何一つ考えていなかった。
「永井はめちゃくちゃ学級委員長として働いてるだろ お前が見てないだけじゃん」
顔も名前も覚えてないけど、一軍の男が言った。
それ以降のことはショックのあまり見事に覚えていない。
今はただ、優しくしてくれたミカちゃんと、私なんかに侮辱された永井くんに謝罪の気持ちでいっぱいだけど、その気持ちも私の自己満足なのかもしれない。
醜い自分がただ恥ずかしい。
これ以前もこれ以降も、少し優しくしてくれた先生やクラスメイトに異常な近寄り方をしたり、失言をしたりして嫌われることを繰り返していた。