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はてなキーワード: 自己啓発とは

2026-05-10

地方進学校から東大に行った私が、大学一年生に祈ること

地方進学校から東大に行った人間予後が悪い。

もちろん全員ではない。

ただ、少なくとも私はそうだった。

私にとって不幸だったのは、東大に入ったことではない。

自分天井を知るのが十八歳まで遅れたことだった。

十五歳で負けていれば、私はたぶん助かった。

十八歳まで勝ってしまたから、負け方を知らないまま大人になった。

私はどこで間違えたのだろう。

若い頃の私は、自分が間違えることより、他人に合わせて間違えることを恐れていた。その恐れはたしかに私を東大まで連れていった。けれど同じ恐れが、私を社会から少しずつ遠ざけた。

私は今、四十七歳になる。

はいない。子供もいない。

三度目の転職をして、今の会社に来てから二年が経つ。

前の会社は、私から見れば理不尽理由で私を遠ざけ、最後には私の居場所を消した。前の前の会社も、その前の会社も似たようなものだった。

私は毎回、自分は正しかったと思っている。

今でも半分くらいはそう思っている。

ただ、半分はもう思っていない。

これから書くのは、その「半分」の話だ。

この文章を君に向けて書こうと思った理由を先に言っておく。

先日、ある雑誌に頼まれ大学新入生向けの短いエッセイを書くことになった。

東大卒の社会人として、若者メッセージを」というやつだ。

私は引き受けた。

引き受けながら、ふざけるなと思っていた。

社会人として何かを成し遂げたわけでもない私に、なぜそんな依頼が来るのか。たぶん編集者は、私の経歴の一行目しか見ていなかったのだろう。

地方公立高校から現役で東京大学法学部

就職先も誰でも知っている会社だった。

一行目だけは綺麗だ。

二行目以降は読まないほうがいい。

私は二日間、机の前に座った。

何も書けなかった。

自己啓発言葉が一文字も出てこなかった。

「夢を持て」とも「努力は裏切らない」とも書けなかった。

書けば嘘になる。

私は夢を持っていなかった。

努力は私を裏切らなかったが、努力以外のすべてが私を裏切った。

あるいは、努力以外のすべてが私のほうから去っていった。

三日目に編集者電話して、原稿を断った。

その代わりに、誰にも頼まれていないこの文章を書き始めた。

これは雑誌には載らない。

たぶん誰にも届かない。

けれど、もし、たまたま、これから大学に入る誰かが読んでくれるなら、一つだけ伝えたいことがある。

素直になれ。

それから性格をよくしろ

書きながら自分でも笑ってしまう。

よりにもよって私が言うことか。

私はずっと素直ではなかった。

性格も悪かった。

からこれは説教ではない。

懺悔だ。

懺悔は聞かなくてもいい。

ただ、もし君が今、自分の周りを少し愚かに感じているなら、その先に何が待っているかを、私という見本を通して少しだけ覗いてみてほしい。

第一部 正解者だった頃

私が育ったのは北関東県庁所在地だ。

地名は伏せておく。

人口三十万人ほどの、何の特徴もない地方都市だった。

父は地方銀行に勤め、母は小学校給食室でパートをしていた。

妹が一人いた。

家は古かったが、貧しくはなかった。

私の最初記憶は、小学校二年生の算数時間だ。

先生が黒板に問題を書いて、「わかった人?」と聞いた。

私はわかっていた。

手を挙げた。

当てられて答えを言った。

正解だった。

先生が褒めてくれた。

隣の席の女の子が「すごいね」と言った。

私は嬉しかった。

たぶんその瞬間が、私の人生最初ピークだった。

書きながら本当にそう思う。

あの瞬間以上の幸福は、その後の私の人生にもう一度も訪れなかった。

小学校から中学校にかけて、私は常に学年で一番だった。

二番のときもあったが、すぐに一番に戻った。

地方の小中学校で一番というのは、ほとんど何も意味しない。

後になって考えれば、競争相手絶対数が少ないだけのことだ。

けれど当時の私は、自分特別だと信じていた。

周りもそう扱った。

先生も、親戚も、近所のおばさんも。

「あの子東大に行く子だから

中学校とき、母が近所の人にそう言われているのを二回か三回聞いたことがある。

母は嬉しそうに笑っていた。

否定はしなかった。

私は、否定しなかった母を嫌いにはなれなかった。

中学まではまだ良かった。

授業はつまらなかったが、それは皆そうだった。

活動もそれなりに楽しんでいた。

私はクラスで浮いていなかった。

しろ勉強ができる優等生としてちょうど良い位置にいた。

スポーツ普通にできた。

背は普通だった。

顔は、まあ、普通だった。

すべてが普通で、勉強けが少し抜けていた。

それは十三歳の少年にとって、ほとんど理想的な配分だった。

歪み始めたのは高校に入ってからだった。

私が入ったのは、県内で一番偏差値が高いとされる公立高校だった。

OB地元選出の国会議員県知事がいる、というのが地元の自慢だった。

今思えば、それも大した自慢ではない。

けれど当時は、その校門をくぐることに確かな誇りを持っていた。

入ってみると、勉強はやはり私が一番だった。

最初中間試験で学年三位を取ったとき、私は少し焦った。

自分が一番ではないことが、十五歳の私には許せなかった。

期末試験までの一ヶ月、私は本気で勉強した。

期末試験で一番を取った。

それから卒業まで、私は一度も学年一位の座を譲らなかった。

問題勉強以外で起こった。

高校一年の秋、文化祭があった。

私のクラスお化け屋敷をやることに決まった。

決まる過程で、私は反対した。

お化け屋敷過去三年間、毎年どこかのクラスがやっていた。

もう新鮮味がない。

それに暗幕の手配や教室の改造に時間がかかりすぎる。

準備期間は二週間しかない。

私は別の案を提案した。

模擬店で何か食べ物を出すほうが客の回転が早く、利益も出やすい。

これは数字で示した。

前年度の各クラスの売上データを、わざわざ生徒会から借りてきていた。

私の提案却下された。

却下した中心は、クラスで人気のあった明るくてうるさい男子だった。

彼は私の数字を見もせずに言った。

「いや、お化け屋敷のほうが楽しいだろ、絶対

クラスの三分の二が彼に同意した。

私は食い下がった。

「楽しさを論じているんじゃない。準備期間と利益の話をしているんだ」

教室が少し静かになった。

誰かが小さく「うわ」と言った。

私はその「うわ」の意味が今ならわかる。

当時はわからなかった。

担任が温和な顔で言った。

「みんなで決めたんだから、それでいこう」

私は黙った。

黙ったが、心の中では「これは間違いだ」と思っていた。

そして二週間後、その思いは正しかたことが証明された。

私のクラスお化け屋敷は、案の定、準備が間に合わなかった。

当日の朝になっても暗幕が一部つけられず、外から中が見える状態のまま開店した。

客は数えるほどしか来なかった。

模擬店をやった隣のクラスには長蛇の列ができていた。

打ち上げの席で、誰も私に「お前の言う通りだったな」とは言わなかった。

その代わり、最初に反対した男子が笑いながら言った。

「いやー、失敗したわ。けど、楽しかたからいいよな」

クラスの全員が笑った。

私は笑えなかった。

笑えない、というのは笑顔筋肉が動かないという意味ではない。

心が笑い方を覚えていない、という意味だ。

彼らは間違えたあと、間違えたまま、楽しそうに次へ進んでいた。

私は一人だけ間違えていなかった。

間違えていないのに、その輪の中にいなかった。

その夜、私は自分の部屋で長い時間考えた。

そして結論を出した。

人に合わせると間違える。

多数派は正しさを選ばない。

から自分で考えたほうがいい。

この結論は、十六歳の私にとってほとんど真理として体に入った。

そして最悪のことに、それは半分は事実だった。

これが後で書くことのすべての始まりだ。

似たような出来事はその後何度もあった。

一つだけ、もう一つ書いておく。

高校二年の春、私は生物の授業で課題研究の班に入れられた。

班員は四人。

テーマは「学校近くの川の水質調査」だった。

私はすぐに気づいた。

このテーマでは、論文として何の新しさもない。

前の学年の先輩が、ほぼ同じテーマで発表していたからだ。

私は班員にそれを伝えた。

「だから、別の角度で攻めたほうがいい。例えば、水質と水生昆虫の種数の相関を上流と下流比較するとか、もう少しオリジナリティのある切り口がいる」

班員の三人は、ぼんやりと私を見ていた。

一人の女子が言った。

「うーん、でも、先生がこのテーマでいいって言ってたじゃん」

先生は最低ラインの話をしているだけだ。発表会で評価されるためには、もう一段必要なんだ」

別に評価されるためにやってるわけじゃないし……」

そこで私は致命的なことを言った。

今でも覚えている。

評価されないものを、なぜやる必要があるんだ?」

教室空気がすっと冷えた。

そのとき私は、自分が何かまずいことを言ったことには気づいていた。

けれど何がまずいのか、正確にはわからなかった。

今ならわかる。

彼女たちは別に手を抜きたかったわけではない。

ただ、四人で何かを一緒にやる時間のものを、彼女たちなりに大切にしようとしていた。

私はそれを「評価されない無駄」と切って捨てた。

私たち研究は、ありきたりな水質調査になった。

発表会の評価は、可もなく不可もなくだった。

私はその後、班の打ち合わせにあまり出なくなった。

彼女たちも私を呼ばなくなった。

私たち最後まで、お互いの名前フルネームで言えるような関係にはならなかった。

その夏、私は塾の自習室にこもって一人で勉強するようになった。

そのほうが効率が良かった。

私の偏差値は上がった。

この時期に、もう一つ私の中で固まったことがある。

「言い方」という言葉が嫌いになった。

正しいことを言うと、決まって誰かが「言い方がきつい」「言い方を考えろ」と言った。

私には、それが奇妙な反論に見えた。

内容が正しければ、それでいいではないか

なぜ正しい内容を、わざわざ柔らかく包まなければならないのか。

それは内容より装飾のほうが大事だと言っているに等しい。

知性に対する侮辱ではないのか。

私はそう考えた。

そして、ますます内容で押し切ろうとした。

内容が正しければ、いずれ理解される。

理解されないのは、相手の知性が足りないからだ。

「言い方」を気にする人間は、内容で勝負できない人間だ。

これは私の中で信仰になった。

この信仰は、その後の三十年間、私を支配し、私を破壊した。

ここで君に一つだけ言わせてほしい。

「言い方」は装飾ではない。

内容を相手に届けるための、内容の一部だ。

届かない正論は、正論ではない。

ただの独り言だ。

私は四十歳を過ぎてから、ようやくそのことに気づいた。

三十年遅かった。

君はこれを、十八歳のうちに知ってほしい。

東京大学合格発表は、その時代はまだ本郷キャンパス掲示板に紙が貼り出された。

私は二月の終わりに東京へ出て、安いビジネスホテルに泊まり、当日、本郷に向かった。

三月十日だった。

寒い日だった。

自分の番号を見つけたとき、思っていたほど嬉しくなかった。

これは嘘ではない。

本当のことだ。

「やった」とは思った。

「これで人生最初の関門は越えた」とも思った。

けれど、それだけだった。

なぜなら私は、合格することを最初から知っていたからだ。

模試の判定はずっとAだった。

直前の本番形式の演習でも、合格者平均より上を取り続けていた。

落ちる理由がなかった。

から合格は、驚きではなく確認だった。

掲示板の前では、合格した人たちが抱き合ったり、泣いたり、家族電話したりしていた。

私は誰にも電話しなかった。

電話する相手がいなかった、というのとは少し違う。

電話する相手はいた。

父にも母にも、塾の先生にも電話できた。

けれど誰の声を聞きたいとも思わなかった。

私は一人で本郷の門を出て、近くの蕎麦屋に入り、かけそばを食べた。

蕎麦はぬるかった。

それでも最後まで食べた。

蕎麦屋を出てから赤門のあたりをもう一度歩いた。

三月の風が冷たかった。

そのとき一つだけ、ふと思ったことがある。

この四年間、誰と過ごすんだろう。

不思議感覚だった。

喜びではなく、空白に近い感情だった。

私はこれから、知らない街で知らない四年間を過ごす。

誰も知らない

誰も私を「すごい」と言わない。

私の隣の席に座る人間は、たぶん私と同じくらい問題を解ける。

少しだけ怖かった。

けれど私は、その怖さをその日のうちに押し込めた。

「いや、俺はやってきた。一人でやってきた。これからも一人でやればいい」

そう自分に言い聞かせた。

これは合格した日に、十八歳の私が自分自身に与えた呪いだった。

その呪いに私は気づかなかった。

二十年以上、気づかなかった。

続き→https://anond.hatelabo.jp/20260510234017

2026-05-04

増田は俺の心の拠り所。

ここには俺と同じような人がたくさんいる。

ここでしかコミュニケーションがとれない奴らだ。

ここでは上から目線アドバイスマウントも、良い奴のふりをして自己啓発したり、心に寄り添った励ましもできる。

ここでは何にでもなれる。自由になれる。

誰も俺のことを知らないし、知ることもできない。

それが心地良い。

ここから離れると現実が襲ってくる。

止めとけばいいのに同級生SNSアカウントを調べてしまった。

みんな大人になっている。

現実社会をここでの俺のように楽しんでいる。

辛いこともあるだろうけど、目の前の現実に向き合っているのが目尻のシワから感じられる。

スクリーンセーバーに映る俺は髭だけ生えた高校生だ。

2026-05-01

SNSごとのユーザー性格比較してみた|ネタでわかる各サービスの違い

【⚠︎この投稿ネタです】(私もバカです)

InstagramYouTubeTikTok

 → 読解力ゼロ、将来なんて気にしない。今が良ければそれで良い若者バカ巣窟

・X(Twitter

 → 読解力3行、小学生レベル文章力で日々マウント合戦する、炎上大好き野次馬根性バカ巣窟

・Threads、blue skymastodon

 → 読解力5行、人生に疲れ、X(Twitter)にも疲れたけどSNS卒業できないバカ巣窟

note

 → 読解力10行、特にこれといった特徴がない無個性バカの聖域。(炎上が起こりにくい) 

ガールズちゃんねる

 → 読解力1行、感情偏見だけで回ってる、被害者意識バカ井戸端サロン

・5ちゃんねる

 → 読解力1~10行(気分次第)、もはや会話じゃなく怒鳴り声の応酬自己矛盾も気にしない老害バカ終着駅

Facebook

 → 読解力20行、説教自己啓発・人脈マウント日常現実評価されない中年バカ避難所

・Quora

 → 読解力100行、長文を書くこと自体目的化した高学歴こじらせバカ博覧会

 ・Amebaブログ

 → 読解力15行、日常美容育児芸能リアルと盛りの間を行き来。共感自己ブランディングで回る“キラキラバカ”の生活展示場。

はてなブログ

 → 読解力30行、冷静に見せかけて内心は承認欲求のかたまり独自ドメイン収益報告でマウントしがちな“静かなバカ”の研究室

はてなブックマーク

 → 読解力5行+一言コメント記事は読まずにタイトルで斬る“知ったか評論家バカ”の闘技場。スターの数が戦闘力

はてな匿名ダイアリー

 → 読解力40行、自意識承認欲求匿名でこじらせた長文の海。たまに名文が生まれるが大半は“共感待ちバカ”の文学ごっこ

Reddit

 → 読解力50行(英語込み)、やたら合理的皮肉屋。賢そうに見えるが結局ミームで全部済ますインテリバカ”の集合体

WordPress

 → 読解力∞、文章というより“布教”。読者不在でも語りたい、孤高のバカたちの電脳寺。

SNSをやらない人

 → 情報リテラシー時間管理能力に優れた、マジでマトモな人。 

2026-04-14

自己啓発系の言葉加害者向け

自分の機嫌は自分で取る」は他人の機嫌をぶち壊す側が言う言葉

人の怒りを機嫌という言葉まで矮小化して、機嫌が悪くなる人が悪いよね、と罪をなすりつけるための言葉

「今頃パフェとか食ってるよ」は加害した側が罪悪感を薄れさせるために言う言葉

ひどい被害を受けた人が加害者に対してこう思うのは逆に怒りが爆発するけど、加害者被害者にはこう思いたいという言葉

今日は昨日死んだ人が生きたかった今日」は死ぬほどの辛さも死んだ人の気持ち想像したことのない人間。ほら、あの人今日も生きたかっただろうに、かわいそうに(笑)君たちはそうならないようにね(笑)他人をダシにして講釈を垂れる厚顔無恥人間が使う言葉

2026-04-08

声だけのトヨタイムズ #15を聴いた感想

気になるトピックがあったので、備忘録代わりに記述していこうと思う。翻訳のようなものなので、もし会社内部におられるなら参考になるかもね。

(章男流リーダー育成法について)

トヨタ自動車代表的コンピテンシーは「改善」であり、その一種としてイノベーション技術革新)を欲しているようだった。典型的イノベーションの形として、他業界から技術知識の応用がそれにあたる。

豊田章男はいくつかのメディアで「異分子を取り込め」「イノベーション必要。これだけ変化がある世の中で生き残れない」「(均質な社員を育成してきたが、そこから先の人材になるためには)個性を伸ばす、個性リスペクトする(ことが必要)」と述べている。

まり、その人の特徴をいかした独自改善がほしいよね、と言いたいんだろうな。豊田章男氏は「トヨタマン定食を用意したがる。僕はアラカルトがいい。調理はこっちがする」と動画内で言ってる。

要するに、「前例踏襲による成果報告はもういい、飽きた。目標に応じてチームの作り方はこっちで考えるからあなた独自の強みを発揮しろ」ってことなんだろう。うなるほど資本を持ってる企業からすると、利益を出すことは前提で、そこにプラスアルファが求められると見た。

内部では、良い意味で「はみだした社員」が生きていけるような環境を構築できるかが管理職に求められるんだろう。イレギュラー想定外)を意図的に発生させる、ということだ。矛盾してるようだが、どうやれば起こせるのかはわかる。教える気はないけど。むしろここまで書けばわかるだろ。

それは組織に摩擦を生み出すし、特に自分の昇進にしか関心がない”保守的管理職にとっては苦痛に違いない。コントロールの難しい、未知の要素。リスクを背負うことになる。評価が減点方式かつ政治力特に問われるようでは無理筋だろうなあ。

あなた独自の強みは何で、どのように自己啓発し、それをどうやって我が社にいかせるか?」という基本的な問いを経営から立てられている。自己研鑽してる人、心身ともに余力がある人はいかほどいただろうか。

こんなこと言ったら、彼らなら「お前(奴隷)ごときに言われなくても云々」と言うんだろうな。

身に染みて思うが、基本的常識的からといって実行するのが簡単なわけじゃないよな。動画内で言われてることもそういう類いだった。

2026-04-07

じわり広がる「静かな退職」、辞めないが出世望まず最低限の仕事企業の活力そぐ懸念

“ 同研究所の分類では、静かな退職者にも、効率よく定時で仕事を終えて自己研さんにあてる「戦略型」や、仕事の成果が低く自己啓発にも積極的でない「無気力型」などのタイプがある。25年は戦略型が全体の25%(21年比4ポイント減)だった一方、無気力型は47%(同13ポイント増)を占め、増加が顕著だった”

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20260407-GYT1T00099/

2026-03-22

anond:20260322004224

そんな理想最初から破綻してる。

 

最近面白い話を読んだぞ。 

昭和に「教養」のちに「自己啓発」が流行ったのは、当時の会社人たちが、能力が成長してるポーズを取るためだったそうだ。

だって、頑張っても、大抵の人間はそんな簡単に目に見えて成長とかしない。成長なんてものは、成長しない時間無限時間過ごした先にしかない。でも会社短期的に各人の査定をしなきゃいけなくて、そこで成長ではなく「頑張ってること」自体評価するようになった。

頑張ってるアピールの道具が、教養自己啓発だった。その道具を使わない奴が、成長見込みのない奴だった。別に自己啓発とかしても資本主義に役立つ仕事能力あがってないけど。

 

からな、お前が言うとこの、自意識だけ膨らんでる奴ら、成長が評価される社会産物なんだってさ。

2026-03-19

金持ちになるのに読書っていらなくねぇか

自己啓発とかビジネスとか投資とかの本に書いてある内容はAIに聞いちまえば全部教えてくれるじゃん?

読書経済的精神的余裕がある上級国民の娯楽なんじゃねぇかな

2026-03-11

思考や行動を変えることで人生好転させる、というアイデアのもの一見すると理にかなっているように見える。

だが、自己啓発本には新規的なものはないし、成功者が書いたものであってもただの生存者バイアスである可能性が高い。

しろ自分思考法を最適化すれば成功できる」という発想そのものが、どこか過度に単純化されている。

タナハ(聖書)やラビ文献は、人間成功や失敗を単なる心理テクニックの結果としては扱わない。そこには神の摂理共同体義務(ミツワー)、そして人間限界が絡み合っている。

たとえばコヘレト伝道の書)は極めて冷静だ。

「競走は足の速い者のものではなく、戦いは勇士のものでもない…時と機会がすべての人に臨むからだ」(コヘレト 9:11)。

これは、努力能力無意味だと言っているのではない。むしろ人間自分成功を完全にコントロールできるという幻想否定しているのである

また、ラビたちも成功秘訣のようなもの単純化して語ることを好まなかった。

ピルケー・アヴォートには、

あなたに課せられているのは仕事を完成させることではない。しかし、それを放棄する自由もない」(アヴォート 2:16)

とある。ここで重視されているのは結果ではなく責任であり、成功法則ではなく義務継続である

まり自己啓発的な発想がしばしば前提にしている「正しいマインドセットさえ持てば人生好転する」という物語は、あまりにも自己中心的で、しかも神の存在過小評価している。

人間が変えるべきなのは単なる思考法ではなく、むしろ行い、すなわちミツワーと倫理的実践であり、その結果は必ずしも人間の望む形で現れるとは限らない。

からこそ、成功ノウハウではなく、学び(トーラー)と行いを中心に据えるのである

人生攻略する方法を探すよりも、何が正しく、何が神の前で善であるのかを問い続ける方が、はるか重要だと考えるからだ。

音楽の何がいいのか分からない

音楽ってしょうもなくね?いらない娯楽じゃね?

ストリングス使ったりして感動させようとしてきてんのが丸わかりだと冷めるしな

自己啓発系も才能に恵まれた奴から上から目線で言われてもうぜぇだけで響かねぇしな

恋愛系もバカ相手商売やって稼ごうという意図が透けて見えるから冷めるしな

大半のアーティストは、社会人経験殆どない、音楽なんてものに現を抜かせる余裕のある家庭に生まれ勝ち組が歌ってるって感じだから不快感しかない

2026-03-09

諦めちまった奴が増えてんな

十年くらい前?は自己啓発ブームとかニュースピックブームとかあって

努力しようぜ!成功しよう!金持ちになろう!ビックになろうぜ!という流れがあったんだけど

それがなくなっちまった

殆どの奴は成功できずに労働者を一生やって資本家資産を増やすために生きるだけ」

この現実を知ってしまって幻想を抱けない時代なっちまったのかな

anond:20260309223412

それ、強者自己啓発みたいな標語だな。株安で一番割を食うのは個人しかも弱い立場の俺らだ。

企業の力を信じぬく」って、決算の裏側も見えないし、経営陣は平気で増資や希薄化やらかす。信じた個人けがババ引く構図じゃないか

「気を紛らわさないで逃げない」って、四六時中板を見て心すり減らして、誰が責任取るんだよ。

「投げ出さない」って、美徳みたいに塩漬けさせて機会損失押し付け常套句だろ。

世界の流れに負けない」って、為替金利中央銀行大口の思惑ひとつで吹き飛ぶのに、個人に耐えろって都合よすぎる。

結局こういう精神論を押す連中は、手数料を取る側か、資金力でナンピン余裕の側だ。構造個人に不利なのに、下がったら「メンタルが弱い」って個人のせいにされる。悪いのは不透明ルール情報格差と、機関当局の都合で振り回される市場だ。きれいごとじゃ守れない。守れるのは自分の身だけだ。

2026-02-23

最近はてなAI自己啓発論ばかりだが…

全部AVに読み替えるとなんかエモくなる

2026-02-18

付箋ノートフリマで売って小遣い稼ぎしてる。

きっかけはほんとしょうもなくて、「このノート燃えるゴミに出すのちょっと気まずいな」と思ったから。

看護の国試前に作った解剖生理とか薬理とかのまとめノートで、付箋貼りまくり蛍光ペン塗りまくり、厚さだけは一人前。

試験終わって部屋片付けてて、そのノートゴミ袋に突っ込もうとして手が止まった。

「いや、半年分の徹夜と泣き言が全部ここに詰まってるのに、可燃ごみって何?」って急にしんみりしちゃってさ。

で、なんとなくフリマアプリ開いて「看護 ノート」とかで検索したら、同じような付箋ノート普通に6,000円とか7,000円で売れてるわけ。

「あ、売っていいんだこれ」

そう思って、真似して解剖生理ノートを一冊だけ出してみた。

タイトル適当に「看護国家試験 解剖生理 付箋ノート」。

説明欄には「字は汚いです」「これだけで合格は無理だと思います」「あくま勉強法の一例です」とか、予防線をひたすら並べた。

問題は値段で、材料費だけ見たら千円もしないくせに、「半年分の寝不足ワンコインか?」って思うと、ケチプライド邪魔してくる。

結局、他の出品を見て6,000円に設定して、そのまま勢いで出品ボタンを押した。

数日は何も起きず、閲覧数だけじわじわ増えて、「いいね」がポツポツ付くだけ。

「あー、見てはもらえるけど、買うほどじゃないやつね」とか思いつつ、そのうち半分忘れてた。

で、一週間くらい経ったある日の昼休みスマホ見たら通知が来てた。

商品が購入されました」

マジで「は?」って声出た。

購入者から看護学生です」「勉強の仕方が分からなくて困っていて、参考にしたいです」ってメッセージが来てて、そこでやっと「あ、ほんとに誰かの机の上に行くんだこれ」と実感した。

ノートを厚紙で挟んで、プチプチで包んで、封筒に入れて、郵便局行って、「中身は?」って聞かれて「勉強ノートです」って答えて、世界は何事もなく回ってるのに、こっちはちょっとだけ人生イベントみたいな気分になってた。

そこまでは、まあ普通の「ノート売ってみた話」なんだけど──

問題はこのあとだ。

ノートが一冊売れた記念に、ちょっといいコーヒーでも飲むかと思って、駅前のチェーンじゃない喫茶店に入ったのよ。

普段なら絶対入らないような、木のドア重い系の店。

今日は解剖生理ノートが奢ってくれるし」とか意味不明言い訳自分にして。

で、カウンターしか空いてなかったからそこに座って、アイスコーヒー頼んで、スマホでまたフリマアプリ眺めてた。

「次は薬理のノートも出すか」とか、「字きたなすぎるから写真撮る前に何ページか書き直すか」とか、どうでもいいこと考えながら。

そしたら、横に座ってた人が、チラッと私のスマホの画面見てきたんだよね。

普通こういうときって気付かないふりするじゃん?

その人、全然気付かないふりしてくれなくて、「あ、それメルカリですか?」って、普通にしかけてきた。

「そうですけど…」って一応画面隠しつつ答えたら、「ノート売ってるんですか?」って、どストレートに聞いてくる。

こっちもなんか変に動揺して、「あ、はい勉強ノート…みたいな…」って語尾が全部消えていった。

聞けば、その人もフリマ古本とかゲームとか売ってるらしくて、「ノートって売れるんですね」「メルカリノート売ってる人初めて見ました」みたいな話から、気付いたら「国試どうでした?」とか、「看護なんですね」「夜勤きつそう」みたいな雑談に発展してた。

で、「じゃあ、また売れたらその喫茶店でお祝いしてくださいよ」って軽く言われて、「いや、そんな頻繁に売れないですよ」って笑って、その日はそれで終わった。

ここまでだったら、よくある他人との一瞬の会話で終わってたはずなんだけど、うっかり私がやらかす。

帰り道、なんとなくその人のことが気になって、会計ときにもらったレシートを見たら、店の名前ググったら公式インスタが出てきた。

ストーリーパラパラ見てたら、「今日カウンター前」って店内写真が上がってて、そこに後ろ姿であの人も写ってた。

タグから個人アカウント飛べるやつ。

で、「あ、この人も普通にメルカリでなんか売ってるわ」とか思いながら覗いてたら、プロフィールさらっと「看護師さんのノートの話が今日一番おもしろかった」って書いてあった。

いや、書くなよ、と思いつつ、うっかりいいね押したら、そのままDMが飛んできた。

「さっきの方ですよね?ノート売ってる看護学生さん」

そこで「あ、終わった」と思った。

でもまあ、そこからちょっとだけやりとりを続けてしまったのが運の尽きで、気付いたら「今度ちゃんノート見せてくださいよ」って話になって、また同じ喫茶店で会う約束をしていた。

二回目に会ったとき、さすがにリアルノートは持っていかなかった。

さすがにそれは恥ずかしい。

代わりに、出品ページのスクショだけ見せたら、「え、これめちゃくちゃ頑張ってるじゃないですか」とか変に褒められて、なんかもう居心地が悪いような、でもちょっと嬉しいような。

そこから、「夜勤ってどんな感じなんですか」「ゲームする時間あります?」みたいな、ありがちな話を何回かして、気付いたら普通に休日に会うようになってた。

こっちはシフト制で生活リズムぐちゃぐちゃだし、相手ITっぽい仕事残業めだから、予定合わせるのめちゃくちゃ苦労したけど。

で、これは完全に余談なんだけど、うちの家計簿アプリには、いまだにちょっとおもしろい記録が残ってる。

彼氏と初めてちゃんと「デート」と呼べるやつをした日の支出メモに、「解剖生理ノート ×1」「薬理ノート ×1」って、自分で書いてる。

要するに、その日のランチ代とカフェ代、全部ノート売上から出したんだよね。

過去自分が作った付箋ノートが、未来自分デート代になってるの、なんか面白くない?」って言ったら、彼氏はめちゃくちゃ笑ってた。

なので、うちの関係性をざっくり雑にまとめると、

きっかけ:ノート売った記念コーヒー

・連絡先交換:ノートを覗き見されたカウンター

初デートノート二冊分

っていう、どう考えてもそこそこダサい経緯でできた彼氏だ。

別に「付箋ノート売ったら彼氏ができました!」みたいな自己啓発みたいなことが言いたいわけじゃない。

ただ、ゴミ袋行きだったはずの紙の山が、ちょっとした小遣いになって、そのついでに人間関係まで一個増えたのは、さすがに想定外だった。

たまに彼氏が「この前の外食、どのノート分?」って聞いてくるから、「それは薬理」「それは実習の愚痴ページ」とか適当なことを答えている。

あの頃の自分、付箋貼りながらそんな未来ぜんっぜん想像してなかったけど。

2026-02-06

量子乱数行動履歴

大量のパラレルワールドを生成してしまった。パラレルワールドでは以下の回答は別のものになっている。(ちゃんと本物の量子乱数発生機を使ってる)

 

1. 本を買うか?→Yes

2. 物理の本を買うか?→No

3. 経済の本を買うか?→No

4. 自己啓発の本を買うか?→No

5. 数学の本を買うか?→Yes

6. 応用数学の本を買うか?→Yes (この時点で買う本確定)

7. SNS経済ネタを書き続けるのか?→No

8. SNS投稿し続けるのか?→Yes

9. 日常投稿するのか?→Yes

10. ブログを立ち上げるのか?→No

11. 増田投稿をやめるのか?→No

12. Youtube投稿を続けるか?→No

13. Youtubeを再登録するのか?→No

 

重要なのは、結果に従っているうちはその選択を納得してるってことだな。

Yesになったときに、「やっぱやだ!」なら本音はNoってことだ。

2026-02-05

### 画像テキストの逐一ダメ出し

画像テキストは、ある本のページから抜粋で、サルトル哲学引用解釈したものと思われます。以下では、画像内のテキスト自然な文単位で分解し、各部分について「どこが間違っているのか」と「本当はサルトルはどういう話をしているのか」を対応させて指摘します。指摘は画像テキスト順に沿って進めますサルトルの主な参照元は『存在と無』(L'Être et leant, 1943年) で、不安(angoisse, anguish)と自由関係議論した箇所です。画像テキストサルトルアイデアを大まかに借用していますが、用語の置き換え、文脈の歪曲、偽の引用が目立ち、全体として自己啓発的な解釈に強引に当てはめている点が問題です。

#### 1. 「と、こんな風に考えてしまう人もいるかもしれません。でも、他人人生凝視している間は、自分人生を生きていないということになります。」

#### 2. 「フランス哲学ジャン=ポール・サルトルは、こう言っています。」

#### 3. 「『憂鬱とは、他人人生凝視しすぎた結果である解決策は、他人人生凝視しないことだ。』」

#### 4. 「彼は、人生崖っぷちに例えています。」

#### 5. 「崖っぷちで下を覗き込むと、めまいが起きる。」

  • **どこが間違っているのか**: この部分はほぼ正しいですが、「下を覗き込む」(gazer en bas)とサルトルが述べているのは事実です。ただし、画像ではこれを「他人人生凝視」に繋げるための布石として使われており、文脈が歪曲されています
  • **本当はサルトルはどういう話をしているのか**: サルトルは「めまい」(vertige)が起きるのは、崖の縁で下を凝視した時だと述べます。これは物理的な恐怖ではなく、心理的なものです。原文では「Je suis sur un sentier étroit, sans garde-fou, qui longe un précipice.」(狭い道で、ガードレールなしに絶壁に沿って歩く)という状況です。

#### 6. 「それは、落ちる恐怖からではなく、自分飛び降り自由を持っていることを認識たからだ。」

#### 7. 「つまり他人人生凝視しすぎると、自分自由直視できなくなり、憂鬱になる。」

#### 8. 「だから他人人生凝視せず、自分人生を生きろ、というわけです。」

#### 9. 「本当の成功者たちは、そんな他人人生なんて気にしない。自分人生を全力で生きている。だから憂鬱になる暇なんてないんです。あなたも、そんな人になりませんか?」

全体として、このテキストサルトルの絶壁の例を借用しつつ、「憂鬱」「他人凝視」という独自解釈を加えており、原典から大きく逸脱していますサルトル本質は、自由の重みを直視し、欺瞞なく生きることです。もし本の文脈自己啓発なら、正確な引用ではなくインスピレーションとして扱うべきですが、ここでは誤解を招く表現です。

2026-01-27

homarara

homarara 今の子は、若気の至りネットに残っちまって大変だな。そんなの「あの頃は若くて馬鹿だった」で済ませられるべき思い出なのだが。

2019/07/30 リンク

bowbow99

bowbow99 読んでて「ワカルー」感と「ワカンネ」感を両方とも強く感じた。

2019/07/29 リンク

mmhry

mmhry 『結局、自分なんてのはいなくて他人の寄せ集めで出来ているのです。でもそういう他人の寄せ集めのことを「自分」と呼ぶことになっているのです』ってのを読んだ事があって、それで結構楽になった記憶がある。

2019/07/29 リンク

chintaro3

chintaro3 そういう失敗は誰しもあるもんだと思うよ。自分も1つ間違えば狂気犯罪のすぐ隣に居る、と気づいて自制することで大人になって行くのさ。

2019/07/29 リンク

Gonzoo

Gonzoo いろんな人のいいところを抽出して、ちょっと自分エッセンスを加えて自分ってものを作るんじゃないのかなあ。全部ゼロイチから作ってたら非効率でしょ

2019/07/29 リンク

stressersyo-gunn

stressersyo-gunn タリーズに行くんかい

2019/07/29 リンク

tanority

tanority ノートペン持ってタリーズに行ってくるね。コレすら誰かのロールだと思ってしまう。 いや、悪いことではないと思うけど、なんか不思議自己啓発などは真似しろだけど…

2019/07/29 リンク

KariumNitrate

KariumNitrate 服装とか所持物とかでそういうのを気味悪がられる漫画は見たことがある。そういう人の気持ちが分からないのであれば無難に徹するべきなのでは。俺も人の気持ち分からんのでなるべく慎重にしてる(つもり)。

2019/07/29 リンク

jou2

jou2 “ただ、わたし彼女を好きすぎて”書いた人が女性だとわかる前はウゲーって思った。書いた人が女性だとわかったら、まぁ、こんな事もあるかなと納得。なるほどなー。HAGEXがこういう人の被害者たまにまとめてたよね

2019/07/29 リンク

lbtmplz

lbtmplz 相手がやめるまでってのは一体どんな異常性なんだ…

2019/07/29 リンク

duckt

duckt そもそもそういうのを「ロールモデル」って言うんか?

2019/07/29 リンク yellowyellowyellow

kozilek

kozilek 相手から「影響」を受けない付き合いに、何の意味があるのか。全く同じ個人はいないんだし、影響を受けた上で自分で消化すればいいだけ。それを隠していたのだけ、ちょっと失敗だったかもね。

2019/07/29 リンク

HiroPiano

HiroPiano 全部真似されても嫌だけどなりすましアカウントはそりゃ恐怖だ。何が好きかわからないならこれから自分と向き合えば好きなものが沢山見つかる可能性があるのだから色々やってみて、増田の好きを楽しめるといいね

2019/07/29 リンク

amsfish

amsfish その人を真似したいというより、その人を真似して周りにちやほやされたかったんじゃないの?なりすましみたいなことは良くない。ロールモデルがあるのは別におかしくないと思う。

2019/07/29 リンク

fourddoor

fourddoor 名言だって、あたか自分が考えたかのようにベラベラ披露してたら元ネタ知ってる人はドン引きするよ…増田がやったのはそういうことでしょ

2019/07/29 リンク yellow

puruuuun

puruuuun そういうのを解決するためのサービスになってほしいと、密かに応援してるサービスがある。https://camp-fire.jp/projects/view/158148

2019/07/29 リンク

HanaGe

HanaGe 真似は誰もが通る道。でも成りすましはね、ちょっとね。ノートに「自分取説」書いてみると、客観的になれるかもね。

2019/07/29 リンク

onionskin

onionskin 学びがある

2019/07/29 リンク

tripleflat

tripleflat 10代後半から10年くらいは自分思い当たる節があるな。いろいろ恥ずかしい思い、反省を踏まえて今は自分で好きだと言えることを楽しんでいる。

2019/07/29 リンク

bengal00

bengal00 増田が何がしたい人なのか明確じゃん。人のマネがしたいんだよ

2019/07/29 リンク yellow

ysync

ysync ストーカーチックなのがキモい原因じゃ?師匠扱いなら別にお互いさほど気まずくならんくね?

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ymtk0815

ymtk0815 青汁王子を見習え。

2019/07/29 リンク

Alice1017

Alice1017 “「映え」を意識して行動できなくなったら、見栄を誰に張っていいか、どう張っていいかからなくなった。”映えを意識して見えを張ることでアイデンティティを保っていたのか

2019/07/29 リンク

fatpapa

fatpapa 憧れてる人と同じ事をし同じ物を好きになりたいって同化欲求は多かれ少なかれあろうがSNS晒し承認欲求をも満たそうとするのは自分に自信がないゆえか。いつまでも真似ばかりでは成長できず歯止めがきかなくなるから

2019/07/29 リンク

nakab

nakab コピーなんてしようと思ったことないから、一種の才能なんだと思う。

2019/07/29 リンク

namisk

namisk あゆとかあむろちゃんかに熱狂して外見まで真似る周囲の女子たちが不可解だった。今は対象SNS有名人になるのね。距離が近い人を真似すると問題あるかもね。 増田 人生

2019/07/29 リンク yellowyellow

ht_s

ht_s これ、会ったり手紙のやりとりしてなかったら特に問題ないのでは? 何から何まで真似してしまうほど憧れてる相手リアルにつながったのがミスなだけで。真似された側は当然不気味でしょう。

2019/07/29 リンク

droparound

droparound 絵とかもまずは模倣から入って自分の絵柄を探すものだし、ロールモデル自体は悪くないのでは。悪いのは自作発言だよね

2019/07/29 リンク yellowyellowyellowyellow

satovivi

satovivi なりすましをした理由を掘り下げていけばいいかも。したいことより、したくないこともいっしょに掘り下げるといいよ。徹底的にイヤイヤ言っていたら、絞り込み検索になるから

2019/07/29 リンク

abeeei

abeeei リアルでそれをやられた側になったことがあるのでトラウマを思い出した。/ お金時間を使って試行錯誤した労力をかすめ取られたような気持ちになる。ぜひご自分努力を重ねて欲しい、あともっと適当で良いと思う。

2019/07/29 リンク yellow

peketamin

peketamin 真似を通じてでも獲得した感性自分のものだし、いいと思う。感受性が高くて器用だから理想が高いのかな。追い求めるのが苦しくても楽しければ辞めなくてもいいと思う。あとはこれは増田本人の話なのかどうか _FAV_

2019/07/29 リンク

behuckleberry02

behuckleberry02 書物ロールモデルを求めてリアルで真似してた頃はなんの問題もなかった訳で。ネットリアルを切断出来なくなった若い世代特有問題っぽいな。とりあえず昔の人からロールモデルを探せば解決

2019/07/29 リンク yellow

tsu_nyan

tsu_nyan みんな、誰かが作った服を着て、誰かが作ったものを食べて、誰かが作った家に住んで、誰かが作ったサービス享受している。個性なんてものはその組合せに過ぎないから気にしなくて良いのでは

2019/07/29 リンク

anepan

anepan 最初は戦慄してたけど最後まで読んだらなんか救われた気持ちになった

2019/07/29 リンク

e_pyonpyon21

e_pyonpyon21 30年くらい前は、月刊誌女優さんやモデルさんの長いインタビュー記事きれいなグラビアと一緒に載っていた。いまはそれがSNSで各人ごとカスタマイズされている。二十歳過ぎ?わかいかい

2019/07/29 リンク

sand_land

sand_land 程度問題

2019/07/29 リンク

pixmap

pixmap ロールモデルなりすましは全く違う。

2019/07/29 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow

itotto

itotto 真似してただけじゃなくてなりすましに近いことをしてたってこと?やり直せるかどうかは人によりけりだけど自分はこういう人は無理じゃないかなと思う。 増田生活雑記

2019/07/29 リンク yellow 9 clicks

toaruR

toaruR うんうん。ジュブナイル

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heaco65

heaco65 なりすましがまずかっただけで、大なり小なりみんな誰かの真似で生きてると思うけどね

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kkobayashi

kkobayashi 気持ち悪いけど別に構わんでしょ

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rue325

rue325 私は、真似られるの大歓迎よ。全然気持ち悪くないし怖くないわ。人の真似をするって罪悪感を持たなくてはいけないことなのかしら…。

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yubi1guitarbook

yubi1guitarbook 失敗の度合いによるでしょ?

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Ayrtonism

Ayrtonism 「誰にも頼らずじぶんの言葉でなりたい姿を考えるべき」とは思わないな。むしろ、なりたい姿になって、でもSNSで発信する必要がないくら自分のものにすればいいんじゃないかな。

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hoihoitea

hoihoitea 運動瞑想をしない者の末路はいつも悲惨だ。なぜやらなかったのか。もう駄目かもわからんね。 増田

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viperbjpn

viperbjpn ロールモデル=デジタルストーキング

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kimmugi

kimmugi タリーズで読んでたか最後文書ちょっと怖かった

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minoton

minoton こんだけロールモデルがいるなら、混ぜてアウトプットできれば、誰にも迷惑はかからないんでは

2019/07/29 リンク

false_alarm

false_alarm 相棒でもこういう話あったな、あれは麻薬売買とかに絡んでいったけど

2019/07/29 リンク 3 clicks

roja123

roja123 自分以外は他人ということがわかってなかっただけ。他人へのリスペクトがあればこんなことは起こらなかっただろ。人はみんな他人マネでできている生き物だからマネするのはしょうがないだろ( ・ω・)

2019/07/29 リンク

akanama

akanama “一人だったら何がしたいとも思わない” … それはそれで才能だと思うから突き詰めてほしい。… 私は自分が好きなものを忘れてしまって、今もがいているので少し親近感がある。 応援はしてる自分語り

2019/07/29 リンク 1 clicks

junglejungle

junglejungle 漫画主人公に憧れて邪気眼のほうがマシだったか

2019/07/29 リンク

vaginally

vaginally 増田なんかやらない方がいい

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iasna

iasna “だって自分だったら、自分みたいになりたくて自分の真似をして生きてる人がいるとしたら気持ち悪いっていうか、怖くない?”←だいぶあたまおかしいなこの人

2019/07/29 リンク

natukusa

natukusa 自分なんかは寄せようとしても寄せ切れない「へたくそ模倣しかできないので、影響元がわかるくらい「うまい模倣」ができるのは一種の適正に思う。当事者を怖がらせない範囲で、適度に使えば才能だよ。

2019/07/29 リンク yellowyellow

ustam

ustam お、『世にも奇妙な物語』の新作かな?

2019/07/29 リンク

q-Anomaly

q-Anomaly おおーすごい、レディコミの怪談話に出てきそうな。最後は外見まで入れ替わるやつ。実在するの?

2019/07/29 リンク

deep_one

deep_one 割とよくあるやつ…

2019/07/29 リンク

jinjin442

jinjin442 クソくだらねぇ。もっと大きな悩みを抱えてなくてよかったなとしか思えないが(というか早く最初の街を出て冒険に旅立てと)、いつか大きくなって見返してもらえたら悔し嬉しい。

2019/07/29 リンク

pollyanna

pollyanna 人真似の寄せ集めで自己形成しようとする人はネットでもリアルでもよく見かけるけど、増田のこの文章はとってもおもしろいし、もうひとりだちしても全然大丈夫なのでは。「食戟のソーマ 美作昴」で検索だ。

2019/07/29 リンク 60 clicks

cunlingusmaster

cunlingusmaster 憧れの先輩や同輩の真似するのって健全で、2年も経てばそんな時期もあったなくらいにしかならんのよね

2019/07/29 リンク

timetrain

timetrain 自分最初は隣のクラスのとんでもなくすごい同級生の真似というか劣化コピーだったので、それに気づいてから人生の本番じゃないのかなと思う 増田人生SNS

2019/07/29 リンク

kura-2

kura-2 見栄をはる必要のなさ。自分のために生きていないのは虚しい

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pandachoco

pandachoco やり直せる。 パクるのは1人だけだからよくない。10からパクって混ぜたらもうオリジナリティになる。みんなやってること。ただ、みんな誰から影響されたかまり考えてないだけです。

2019/07/29 リンク yellowyellow

white_cake

white_cake 全然やり直せるし、真似しているつもりでも続けていけばそのうちどうしても真似したくない、あるいは真似じゃないけどやりたいことが出てくる気はする。そんなに真似できることがすごいとも思うし。

2019/07/29 リンク yellow 87 clicks

ayumun

ayumun “自分みたいになりたくて自分の真似をして生きてる人がいるとしたら気持ち悪いっていうか、怖くない?” それが割と平気な人がなるのが芸能人ですやん。

2019/07/29 リンク

gimonfu_usr

gimonfu_usr  ( はてな匿名ダイアリは21世紀純文学テーマ倉庫 ) web作法

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north_god

north_god 自分人生において主役になれない人は無理しても辛いので、誰かのファンとして尽くす人生もそれはそれでいいと思うんですよ。こんな数行で済む事を馬鹿にされないよう長々と書く人が我が道を行く何て無理でしょ

2019/07/29 リンク

towerman

towerman 丸パクするからうまくいかないし、逆に、オリジナルを生み出そうとすると無理がある。少しずつバラして、寄せ集めて、ちょっとだけ変えれば、それはもう自分のものになる。

2019/07/29 リンク

srng

srng こういうの、女性社会ではSNS外でも普通によくある話と聞いたことがあるが

2019/07/29 リンク

aienstein

aienstein 全然大丈夫だと思うけど…3ヶ月でやるべき事を全部書いてみる、次にその中に「ちょっとやってみたい事」、気になる映画を見るとか、名前だけ知ってる温泉に行くとかを織り交ぜていくのは。色々やってみるのが大事

2019/07/29 リンク

nowandzen

nowandzen 実に人間味のある怪談話です

2019/07/29 リンク yellowyellow

dora_m

dora_m ブコメ自分空っぽだって認めるところがスタート、と言ってる人が多くて意外だった。能力が無いし辛いとかはよく思うけれど、自分空っぽだと思ったことは(短時間とかはあるけど)なかったか

2019/07/29 リンク

dbfireball

dbfireball 「ロールモデルとして参考にしてた」っていうより「熱狂的なファン」だった感。相手芸能人だったら何も問題はなかったんだろうけどね。 社会

2019/07/29 リンク 20 clicks

nuu_n

nuu_n 簡単自分の好みや思いを足せって言う人いるけどその好みや思いが他人と丸被りなんだろう。その結果自分がなくなったように錯覚する。それが嫌なら自分の好みを曲げてでもあえて人が選ばなさそうな選択を心がけては

2019/07/29 リンク

kagecage

kagecage 心の声を聞くんだ、ってトイストーリーでもいってたなあ

2019/07/29 リンク

Ereni

Ereni 好きだと思うものって、自分とどこかしら似てるんだと思う。そういうのは後から気づく事がある。ネットだと意識肥大化するのでやり過ぎになりがちで、その自分客観的に見れるのならまあ大丈夫ではないのかな。 増田

2019/07/29 リンク

yoiIT

yoiITかにならなくて良いよ。モブ人生を受け入れよう。

2019/07/29 リンク yellow

pandaman47

pandaman47 無駄な労力は費やしたくないかインプットは大切だけど意思決定までコピペはまずいよね。持ち家派/賃貸派とかのライフスタイル選択とか政治右派/左派とか根深レベルでもあり得る話なんで気をつけたい。

2019/07/29 リンク

chikayours

chikayours 何者にもなれないのが自分であるということの受け入れどきでは?その後にどうするかで決まると思うよ。誰もが何者かになれるわけじゃないからね…そしてそれは悪いことじゃなくて、ほぼ全ての人が当てはまる。

2019/07/29 リンク yellowyellowyellow

hungchang

hungchang こんなヤバい奴がこんなにも自分客観視できるものなのか。 増田

2019/07/29 リンク yellow 6 clicks

Ni-nja

Ni-nja 参考元が近過ぎただけで、雑誌読モとかインスタインフルエンサーはむしろウェルカムだと思う。彼女の作った成果をパクるんじゃなくて彼女元ネタを聞ければよかったのかな 増田人生考え方

2019/07/29 リンク yellow 5 clicks

alt-native

alt-native そこまでわかってるなら とくに言えることはない。時間解決するし、黒歴史になるだけ。誰だって 黒歴史の2つや3つ 抱えてる。清いまま生きてる奴なんかいない。

2019/07/29 リンク

perl-o-pal

perl-o-pal 何言ってるの?自分空っぽだ、って気づく所が大抵の人の出発点じゃない?//まあ、SNSの人からは嫌われたかもだけど、周囲の人からは支持されてるんだからいいんじゃない

2019/07/29 リンク

Recheru

Recheru 憧れる人がいて羨ましい。わたし美人しか憧れることが出来なくて、それ以外の女性のどこが優れていても憧れは持てないから、目指すことができない。こういう考え方を忌み嫌ってるのに、自分がまさにそれ。

2019/07/29 リンク

houyhnhm

houyhnhm 邯鄲の歩み、というやつだなあ。別に何も真似せんでええんやで。

2019/07/29 リンク yellow 5 clicks

shikiarai

shikiarai お前はお前だ。自分で分からなければ人に聞け

2019/07/29 リンク

chihiro-ikw

chihiro-ikw コンビニ人間読んでみれば

2019/07/29 リンク yellowyellow

ikarino-ikaring

ikarino-ikaring 模倣は悪いことじゃないよ。次はもっとうまくやろう

2026-01-23

anond:20260123173607

日本社会が、労働に、過剰なやる気というか真面目さを求めただしたのは、終身雇用の時期だったんだけど。

それは何故かというと、労働者の選別・差別化のためだったんだよ。

 

だってどっちみち終身雇用はするわけじゃん。採用出世で優劣はつけないといけないじゃん。

現時点ならともかく、将来の能力差とかわっかんないのよ。付き合いが長くなるのが確実すぎる。

から将来の伸び率見込み、つまり「やる気」を見たんだよな。

労働者側でも、自己啓発、とかいってやる気を自分の中で育てる方法習得、あるいはやる気ありますポーズ流行ったんよ。

 

これは今もそうだよ。

「やる気がないです」とアピールしたやつがどうなるかというと、それは労働者として無能アピールなんだよね。

たとえやる気があるやつと成果が同等だとしても、無能寄りに自分を置くことなんだよね。

まあ査定で不利だし、査定で不利だぞ、ということを怒って教えてくれるだけ上は優しいよね。

 

まあただこれ、査定の話だからな。査定が無い職場なら関係ない。バイトとか。

2026-01-17

[]2025年に読んだ本、後編

7月

読書(15冊+α)

円城塔コードブッダ 機械仏教縁起

円城塔「去年、本能寺で」

円城塔「長い豚の話」(日経新聞連載短編

エーリッヒ・フロム「愛するということ」★★★

フィリッパ・ペリー「身近な人間関係が変わる 大切な人に読んでほしい本」

小泉悠、山口亮「2030年戦争

鳥飼将雅「ロシア政治 プーチン権威主義体制の抑圧と懐柔」

宇佐和通「AI時代都市伝説: 世界をザワつかせる最新ネットロア50」

深津貴之、岩元直久「ChatGPTを使い尽くす! 深津式プロンプト読本

廣田龍平「ネット怪談民俗学

大宮冬洋「人は死ぬまで結婚できる 晩婚時代幸せのつかみ方」

佐藤賢一「王の綽名

飯田一史「「若者読書離れ」というウソ: 中高生はどのくらい、どんな本を読んでいるのか」

大田俊寛現代オカルトの根源 霊性進化論の光と闇」★

セス・スティーヴンズ=ダヴィウィッツ「誰もが嘘をついている ビッグデータ分析が暴く人間ヤバい本性」★★

秦正樹「陰謀論 民主主義を揺るがすメカニズム

漫画(4冊+α)

ハミタ「とっても短編漫画集」一巻~三巻

福島聡少年少女」一巻~四巻

一話完結漫画(2冊)

日向あお助「バニー好きだよね」(単話)。

恋紙屋「夜にバニーは(ベッドで)跳ねる」

美術

「黙然たる反骨 安藤照 ―没後・戦後80年 忠犬ハチ公像をつくった彫刻家―」於・松濤美術館

新江ノ島水族館

雑感

 やっぱりエーリッヒ・フロムはいい。たぶん自分特に気に入っている思想家だ。

 このあたりからスピリチュアリズム自己啓発の背景にある思想とその明暗テーマに本を選び始める(陰謀論まで行っちゃったのも含めて)。

 多分最後SF小説を読んだのはこのあたり。SFっぽい漫画は読むことがあっても小説は読んでいない。新人賞を追うのも去年あたりでやめている。

余談だが、自分が好きなSF科学技術それから人間未来を選ぶ力を信頼したものだった。もちろん、社会学的なものや悲観的なものも大好きだが、それらはどちらかと言えばaquired tasteである。一番深く心が動くのは前者だ。

 ところで、わざわざ買った同人誌メモしてもしょうがいかもしれないが、書かないにもなんだか居心地が悪い(記録魔)。

8月

読書(9冊)

奈津子新版賄賂〉のある暮らし 市場経済化後のカザフスタン」★

加地伸行儒教とは何か 増補版」

アナ・カタリーナ・シャフナー「自己啓発教科書 禁欲主義からアドラー引き寄せの法則まで」

ジェイムズ D.スタイン不可能、不確定、不完全―「できない」を証明する数学の力」★★

尾崎俊介アメリカ自己啓発本でできている ベストセラーからひもとく」★★★

井奥陽子近代美学入門」

坂井豊貴「多数決を疑う 社会的選択理論とは何か」

野尻抱影星座のはなし」

野尻抱影「続・星座のはなし」

漫画(9冊)

荒木飛呂彦ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ」六巻

岩宗治生「ウスズミの果て」一巻~三巻

こるせ「伽藍の姫」一巻~二巻

岩宗治生「ウスズミの果て」 四巻

肋骨凹介「宙に参る」五巻

熊倉隆敏もっけ」一巻

アニメ

フードコートで、また明日。」全話

テレビ

NHKスペシャル 堺雅人が巡る古代エジプトピラミッド透視ツタンカーメンの謎」

NHKスペシャル 堺雅人が巡る古代エジプト!謎の王ブラックファラオ実像に迫る」

ゲーム

「ニーア・オートマタ End of Yorha edition」(XYエンド以外回収)

美術

彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術」於・アーティゾン美術館。

コレクション展 第2期 特集:新収蔵作品のご紹介」@岩手県立美術館

小岩井農場まきば園

啄木新婚の家盛岡市内)

雑感

 八月は読んだ本が少ない。普段通勤時間に本を読んでおり、お盆休みがあったためだ。

代わりにというわけではないが、ちょうどゲームクリアした。普段ゲームをしないので難易度を下げて楽しんだ。別にやり込みたいわけではなく、ストーリーを終えればそれでいいと感じている。だが、自分人生ゲーム必須の要素ではない気がする。

 ところで、数年ぶりに(十年近い?)アニメを見たのだが、これはたまたまコロナから避難するために泊まったホテルで視聴した。一話完結だし、青春時代を思い出すし、あまり疲れない。テレビ番組が記載されているのは、自分テレビを見る頻度の少なさを示している。

9月

読書(14冊)

レト・U. シュナイダー「続 狂気科学: 真面目な科学者たちの奇態な実験」★★

トーマス・トウェイツ「人間をお休みしてヤギになってみた結果」

中村圭志「亜宗教 オカルトスピリチュアル疑似科学から陰謀論まで」★★★

徳仁親王「テムズとともに 英国の二年間」★

トルストイ民話集 人はなんで生きるか 他四篇」

トルストイ民話イワンのばか」

ロジャー&チャーリー・モーティマー「定職をもたない息子への手紙

トーマス・トウェイツ「ゼロからトースター作ってみた結果」

監修・訳注 中村啓信「風土記現代語訳付き」

監修・訳注 中村啓信「風土記現代語訳付き」

烏谷昌幸「となりの陰謀論

今井むつみ「「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーション本質解決策」

岡瑞起、橋本康弘「AI時代質問力 プロンプトリテラシー 「問い」と「指示」が生成AI可能性を最大限に引き出す」

山本栄二、中山雅司「国連入門 ――理念現場からみる平和安全

漫画(6冊)

瀬野反人ヘテロゲニア リンギティコ 〜異種族言語学入門〜」一巻。

熊倉隆敏もっけ」二巻~五巻。

葵井ちづる「イジワルコネクト【DLsite限定特典付き】」

映画

ヤン・シュヴァンクマイエル「蟲」@シアター・イメージフォーラム

大長編ローマン 万博大爆発 TAROMAN」@TOHOシネマズ 渋谷

美術

諏訪敦|きみはうつくしい」於・WHAT MUSEUM

雑感

 皇室文章結構フランク楽しい。あと、著者略歴に「二〇一九年、即位」と書かれていて、何も間違っていないのにレア過ぎてちょっと笑ってしまった。

 僕は超細密画はあまり評価していないのだが、諏訪敦は結構気に入っている。たぶん作品に取り組む姿勢モデルに対する丁寧な態度が好きなんだろう。それから、母を亡くして、具象表現ができなくなったらしい。残酷な言い方が許されるならば、芸術家が傷ついたり何かを学んだり、逆に精神が安定してして作風が変わってしまう瞬間に、とても興味がある(藤田嗣治戦後に人工的な人形のような子供たちばかり書くようになった契機が知りたいし、精神が穏やかになった後のムンク作品にも関心がある・結婚後にシーレ作品良識的になってしまったのにも)。

今月は久しぶりに映画が見られてうれしい。シュヴァンクマイエル作品自分過去作品解体し、評論するような内容だった。

10月

読書(14冊)

阿刀田高コーランを知っていますか」

遠藤周作「古今百馬鹿 狐狸庵閑話」

彬子女王「赤と青のガウン オックスフォード留学記」★

高野秀行「酒を主食とする人々 エチオピア科学秘境を旅する」

瓜生中、監修「雑学3分ビジュアル図解シリーズ 仏像

浮橋美頭、浮橋啓介「こんにちはトーテム・ポール

内山節「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」

羽田正冒険商人シャルダン

島本英明もっと知りたいモディリアーニ 生涯と作品 (アートビギナーズコレクション)」

新見隆「もっと知りたいイサム・ノグチ 生涯と作品 (アートビギナーズコレクション)」

高橋敏「江戸教育力」

桜井啓子「シーア派 台頭するイスラーム少数派」★★

末永幸歩「「自分だけの答え」が見つかる 13歳からアート思考」★★★

今泉忠明 (監修)「おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典

漫画(4冊)

熊倉隆敏もっけ」六~九巻。

美術

円山応挙 革新者から巨匠へ」於・三井記念美術館

雑感

 高野秀行は定期的に読んでいる。アートビギナーズコレクションも定期的に読みたくなる。次に何を読むか迷ったときに重宝する。ただし、美術館に行く途中で読むと、なんだか美術鑑賞に向けるエネルギーをそこに分けなきゃいけない感じがしてしまう(図書館で借りているので読むタイミング的にそうなることがある)。なお、このシリーズは冊数が多い割には下山観山や英一蝶の巻がない。あと、本によっては作者の思想がすごく偏っている。

11月

読書10冊)

松井文恵、安田茂美「写実絵画とは何か? ホキ美術館名作55選で読み解く」

ジョナサンカラー文学理論 (〈1冊でわかる〉シリーズ)」

加藤徹後宮から唐・五代十国まで」

加藤徹後宮から清末まで」

石井清純「禅問答入門」

秋月龍珉「無門関を読む」

アンドリュー・スチュワート情報セキュリティの敗北史: 脆弱性はどこから来たのか」★

尾崎俊介ホールデン肖像 ペーパーバックからみるアメリカ読書文化」★★

遠藤みどり日本後宮 天皇女性たちの古代史」

野坂昭如エロ事師たち」★★★

漫画(1冊)

こるせ「伽藍の姫【イラスト特典付】」三巻

同人誌(1冊)

六畳「××××の結果で×××する××」(苦手な人がいるだろうと思うので伏字

美術

「カルン・タカール・コレクション インド更紗 世界をめぐる物語」於・東京ステーションギャラリー

CREVIA マチュピチュ展」於・森アーツセンターギャラリー

30周年記念展「ALL OF EVANGELION」於・東京シティビュー

旅行

平等院鳳凰堂、鵬翔館、宇治神社宇治上神社源氏物語ミュージアム

テレビ番組

知的探求フロンティア タモリ山中伸弥の!? ヒトはなぜ音楽を愛するのか」

NHKスペシャル「イゾラド 最後の森の奥で」

雑感

 野坂昭如で久しぶりに文学を読む楽しみを思い出した。

自分欲望コントロールできず、性欲などに負けてしま人間の話が好きだ。現実生活では正しくいるよう求められるのだから、せめて虚構の中では人間ダメさを許してほしい。そうでなければ、現実世界良識を守れない、とまではいわないが、ダメな人をダメなまま表現されていると、それを読むことで、何か許されたような気持ちになれる。

 他には禅問答について読んでいる。

 あと、尾崎俊介ロマンス小説について述べているあたりが面白かった。なんでジェンダー平等が叫ばれる時代に、一見するとあえて古典的に見えるストーリー必要とされているか、一つの知見を得た。

12月

読書和書3冊、洋書1冊)

J. R. R. Tolkien「The Hobbit」Harper Collins Publishers。和書文庫換算二冊。★★★

伊藤盡「指輪物語 エルフ語を読む」

尾崎世界観「祐介・字慰」★

丸谷才一「輝く日の宮」★★

漫画

ファーストコンタクト 窓口基作品集 【電子コミック限定特典付き】」

映画

落下の王国 4Kデジタルリマスター」於・ル・シネ渋谷宮下

雑感

 丸谷才一が相変わらず面白かったので(僕はメタフィクションが好きだ。時にはわざとらしくなってしまったり作者の自分語りに堕したりするリスクもあるが、うまくいくとこれは気持ちがいい)ブコメで進められた全集を手に取ろうとしたら、地元図書館にはなかった(正確には、引っ越す前の自治体のにはあった)。さてどうしよう。

 洋書を読み始めた。あらすじは覚えているが細部はよほど印象的なシーンでないと覚えていない。

 トールキンの場合樹木描写が細かく、いろんな種類の木が出てくるのだが、そもそも僕のほうが樹木知識に乏しく、和訳を読んでも細かくイメージできない(束教授ごめんなさい)。児童文学とは言え、二世代前の英語なので語彙やスペルが違うし、手加減せずに平気で難しい言葉を使う。

ナルニア」を読んだときも、例えば身近でない船舶部品などの語彙で苦労した覚えがある。

落下の王国」では久しぶりに交響曲を聞いたがやっぱりいい。

 窓口基は暴走するテクノロジー世界観の考察を楽しんだ。SFが好きだったもう一つの理由であり、一番ワクワクするところだ。この人はグロゴアも書けるらしいのだが(なんにでも科学的な興味がありすぎて、人体を破壊可能な一つの素材として見てしまっているのかもしれない)、「苦手な人はこの先読まないで」と警告できるので、自分狂気コントロールできるタイプの人であり、そこが好印象。

 ケーブルテレビで「その着せ替え人形は恋をする」をやっていたのだが、感傷マゾ発症しなかったのは、僕の精神が変化したからかもしれない。原作漫画を買おうかとも思ったが、実はそこまでコスプレに興味がないと思い直した。そもそも年末年始に向けて漫画セールで買い込んだが、トールキンを読み続けており、全然手を付けていない。

 漫画小説と同じで、長編を読むには訓練がいる。ご覧の通り短編集や一話完結ものばかり読んでいる。

 来年は「指輪物語」の原書を読み終えたら、国連政治学、第二次世界大戦日本軍、それから依存症のあたりの知識の補足がしたい。あとは意識科学だなあ。

 洋書だとどうしてもペースダウンする。開き直って冊数を気にしないようになれそうだ。あとは、トールキンを読み終えたらドイツ語をやりたい(言うだけならタダ)。

 実際にドイツ語をやるかどうかはともかく、読書記録を始めたのは大学に入ってから二十年、知的な本を読もうと志してからもっと経過している。いたずらに、明確なゴールもなく、知識を得続けようとする行動パターンに変化が欲しい。美術館についても、あまり行かない場所や行ったことのないところに行きたい。(ただしドイツ語をやって何かの原書に挑戦したら一年がかりのプロジェクトになりそうで、そうなると知識習得には多大な遅れが発生する)

追記

カテゴリ[読書]クリックすれば2020年まで読めます。m(__)m

ただし、全てが自分の物ではありません。

2026-01-05

anond:20260105090953

お前こそ「教養」に幻想を持ちすぎ。

 

それらは人生のためになる高尚知識集なんかではなくて

身内で通じる文化的コードとか

高度成長期以降に流行った空虚自己啓発の別名でしかない

2025-12-27

メンヘラよ、私の世界から消えてくれ

自分暴力性が恐ろしい。

所謂メンヘラが嫌いである。

増田メンヘラではあるのだが、メンヘラには2種類いると思っている。人に迷惑かけられるタイプとかけられないタイプだ。増田後者だ。人の顔色を常に窺っている。その割に気が利かないタイプなことも自覚している。

わかる。人に迷惑をかけるタイプメンヘラも、彼女らなりにSOSを出しているのだ。大体は家庭環境なり養育歴に難があり、どこかに心の傷を負ったものが表出していることは。

しか

憎い!!!!!!!!!!!!

あと全然親が優しいパターンのやつら。お前らは本当になんなんだよ!?!?!?

増田世界は優しくない。

最近はなんとか気力で優しい世界の住人になろうと粘って、粘って、なんとか人並みの幸せを手に入れた。

なんてことないありふれた話だ。宗教三世DV、(父親罵声(たまにそんなことで?という顔するやつ、ちゃん心理的虐待にあたるから調べてみろ、脳の一部が萎縮するんだからな))まあありがちに鬱、新卒で入った会社を辞め、生活必要最低限な金を風俗で稼ぐ。

家族も頼れず、友人もいない、男性には恐怖心があるため彼氏を作って家に転がり込むなどもできず、孤独に生きてきた。

生活保護は?などと抜かす人間もいる。お前、頭が良くない増田申請ができると思うのか?そもそも必要条件をお前自身が知っているか?親に連絡が行くようなら首をつって死ぬような状況になったことはあるか?

そんな状況ではあったが、なんとか手に職をつけて、優しい人間結婚をした。

はいはい結局結婚ですかだと?増田も男に生まれたら、1人で生きていきたかったよ。

PMS自殺未遂したことあるやつだけが増田に石を投げていい。

それもなんとかピルなどで押さえ込んで、ようやく増田人間の形を保っているんだよ。

結婚男性についての書籍を読み漁って、より良い生活を送れる型に己を押し込んで、ようやく掴んだ幸せだ。

話は戻るが、だから、大した苦労も勉強もせず、やむ。。。ᐡ𖦹‎ ̫ 𖦹‎ᐡなどと言ってる人間を見るとどうしようもなく殺意が湧く。

大抵そういう人間にはセットでなんだかんだ面倒を見る奴がいるのも見ていて発狂しそうになる。親、友人、彼氏旦那

私が持っていないものを全て持っているくせに「病んでいる」「鬱」などの言葉で人の善意いくらでも引き出せるその邪悪さ、見ていて惚れ惚れするよ、頼む、死んでくれ。

まあ、ここまで書いたが、やっかみなことはわかっている。

今の私にできることは過去自分に対してよく頑張ったねと労うことくらいだろう。この苦しみから逃れたくて、散々自己啓発の類を読んだから知っている。

もう私は幸せ世界にいるのに、たまに腹の底からぐわっと全てが憎くなる。

この煮湯が冷め切った頃、ようやく私は幸せ世界入植者ではなく、本当の一因になれそうな気がしている。

この醜さと、殺意が、一刻も早く風化してくれることを願う。

2025-12-26

父の暴走を止められず、実家老後破産した話

1人で抱えきれなくなってきたので、今年のうちに吐き出しておく。フェイクを混ぜているので、細部に矛盾があったら申し訳ない。

端的に言うと、父親(70代半ば)が暴走し続け、それを誰も止められず、実家老後破産し、事実上崩壊した、という話。なお現在進行形で、父の浪費と暴走は止められていない。

コロナ前〜コロナ

帰省するたびに「マスクに何の意味があるの」「ワクチンは毒」「医療業界が儲けたいだけ」など言われた。トランプ氏を褒め、選挙不正がある、といったことも食事の際に熱弁された。家族グループLINEにも、そういった主張をするYouTube動画ブログ記事が頻繁に送られてくるようになった。適当に相槌を打ち、無視していれば直接的な実害はなく、当時は深刻に受け止めていなかったため、周囲に「父が陰謀論にハマって反ワクになったwww」とネタにしていた。

増田実家に住んでいたこから、両親は言い争うというより、必要最低限しか会話をしない関係だった。自分で言うのもなんだが、増田存在緩衝材になってた。「この2人を残して家を出たらまずいのでは」と薄々感じてはいたが、「いい歳して実家暮らしから抜けることを優先してしまった。

増田はうっすら父親のことをADHDASDだと思っており、そっと母に打ち明けたところ、意外にも素直に病院へ行って診断がおりたらしい。ADHDASD傾向あり、というような説明を受けたと聞いた(詳細は曖昧)。ついでに母(70代前半、結婚後ずっと専業主婦)のことはカサンドラ症候群だと思っている。

2023年あたり

父は長年、会社勤めではなくフリーランスに近い働き方をしていたが、すでに開店休業状態収入年金のみだったが、現役時代生活の質を下げられなかった。これは母も同じ。

普通預金の残高がマイナスになるが「口座の残高がマイナスでも定期預金があれば使い続けられる」という謎理論を持っており、母の警告を無視しつづけた。父なりに年金以外の収入を得る方法模索していたようだが、勝算の見込みもない未経験ジャンルに手を出してしまい、これが老後破産の始まりだったんだろうなと思う。父は昔からものすごく衝動的に行動して速攻で飽きる。たぶん特性なんだろうな。こういうやつに財布を握らせてはいけない。我が家みたいになるぞ。

・「将来の収入につながる」「これから時代必要」と、数十万円単位セミナーや講座を繰り返し受講するも、実際の収入には一切つながらず。

・一時期、特定政治団体に入党(のちに脱退)、栄養系(?)の情報に傾倒し、「小麦や油、砂糖は害」系の主張を始める。

・母の料理をさも「毒まみれ」のような発言を繰り返し、糖尿病患者レシピ本を買い「今後はこれに載っているメニューのみ作るように」と指示。ただし差し入れ菓子めっちゃ食う。

自己啓発系講座を転々とし、民間資格のようなものを取得。サプリメントプロテインを大量に購入し、摂取を始める。もともと若干スピっていたが加速。

2024年あたり

母に「詐欺だと思うから止めてください」と言われるも、黙って金を振り込み、投資詐欺に遭い1000万円を失う。

資金源は、定期預金の一部を解約、残りは、実母(=増田祖母からの援助。

すべて終わってから聞かされた。増田は母に「金銭管理の主導権を完全に握るべき」「父からカード類を全部取り上げたほうがいい」と伝えたが、母は実行できなかった。

後述するが、父は話し合いが成立しないタイプで、約束も守れない。長年の結婚生活の中で、母の気力はかなり削られていたのだと思う。

2025年

年明け、父から「口座残高がなく光熱費が払えないため、自宅をリースバックすることにした」と、ほぼ決定事項のような連絡が来る。

そこで初めて、過去セミナー関連のローンが合計100万ほど残っており、毎月の返済額が十数万円あること、年金収入だけでは完全に赤字であること、かつては数千万あった貯金が、ほぼ枯渇していることを知った。父は「この先、母(=増田祖母)が亡くなったとき遺産で、また自宅を買い戻せる」と言った。

一般常識のない増田だけど、リースバックは止めたほうが良い気がした。自宅が買い戻せる保証はないし、こんなになるまで危機感を持てなかった父が、また大金を得たからと慎ましく生活できるわけがない。それに、母の人生があまりにも報われない、と思ってしまった。父による、ここには書ききれないほどの大小のトラブルで、母がいろんなことを諦めてきたのを知っている。とにかく母を助けたかった。母に「増田が養うから、父と離婚して増田と一緒に暮らそう。犬も飼おう」と言ったが「できない」と拒否された。

なので増田は、先に母と増田弟(既婚・子無し)に同意を得たうえで、家族会議にて以下を実行した。

・父が勝手処分できないよう、実家の名義の一部を増田が取得

カードローンを全額返済

・月5万円の仕送り開始

・父をお小遣い制に

FP相談し、家計の整理を依頼

・父には年金以外の収入源を探してもらう

夫婦から金銭面を一部請け負ってもらったが、その後、父の浪費が改善しないことを知り、現在はほぼ絶縁状態増田や母とは関係良好)。

増田は一応、正社員として働いていて、2000万くらいの貯金と、自社株を数百万円ほど持っているので、そこから仕送りを捻出する。冠婚葬祭など臨時支出負担も一応加味してある。

ボーナスが1円たりとも出ないなか、我ながらよく頑張ったと思う。この先、この貯金をどうしたら良いのかちょっと悩んでいるけどそれは別の話。

なお、このときにも母に「生活費の管理は、父がアクセスできない口座でやるべき」と伝えたが、再度拒否されている。

父の年金の振り込み先、光熱費その他諸々の引き落とし先がすべて父名義の口座なので、そこを起点にするのは変えたくないと言われた。

■いま現在

お小遣い制度は早々に破綻し、父は、昔の知り合いのツテで得る単発仕事不定期)の収入生活費に入れず、全額自分の懐に入れるようになった。「AIコンサルタントを目指すので、今後も単発仕事収入生活費にはできない。ご理解ください」と、年金以外の収入生活費にも、残高マイナスの口座の補填にもあてられなかった。散々「取り返せ」と告げたのに全く動こうとしなかった、過去仕事未払金も、自分自由に使えるお金がほしいために動いた。数十万円。二の舞いはごめんなので、「2026年6月までに定期収入が得られなければ追加の生活費を入れろ」と伝えたがたぶん無視される。

母は、相変わらず年金内で生活が回るようにやりくりしている。「遠いスーパーのほうが安かったか健康のためにも歩いて行ってきた」とうれしそうに報告してくれる。

そんな状況のなか、父が無断で生活費の口座から金を引き出す事態が発生した。カードの引き落とし額が、自分の口座の残高を上回って払えないから、だそうだ。さすがに母を説得し、せめて増田仕送りだけでも、と仕送りの振込先を母名義口座に変更した。増田は父に「あなた自由に使えるお金を増やすために仕送りをしているわけではない。生活費の口座から金を引き出すのは承諾できない」と伝えた。父からは、「あなた(=増田)が拒否することで、誰が幸せになるのか」といった内容の長文LINEが連投された。

つい3日ほど前、再度、生活から父が十数万円を引き出したと、母からメール転送されてきた。

「新しい仕事の準備のためにセミナー講座費用必要、単発仕事の依頼があったが、ADHD先延ばし癖と鬱が重なり、作業が終わらず入金されなかった。つらい中でも頑張っているのだから、責めずに応援してほしい。」

疲れた

父は話し合いができない。お互い少しずつ譲歩して、妥協点を見つけることができない。毎回、5000文字~1万文字の長文メールLINEで、自己正当化自分未来を語る現実逃避、そして感情的こちらを支配する内容が書かれている。この1年、父と接してみた増田がだいぶうんざりしているので、母のメンタルは相当にきつかったはずだ。長年の結婚生活で、母はたぶん徐々に気力を失っていったんだと思う。意見反論をしようものなら、何倍もの量で主張が返ってくる。だから、母は増田に父の愚痴を言ったり、「また勝手お金を引き出された」とメール転送してくるが、「じゃあ阻止するためにこうしよう」という具体的な提案は受け入れられない。

唯一の光として、老健に入っている祖母が亡くなったら、父は自宅を相続できる。実家よりも資産価値が高い。増田は「祖母がなくなるまで持ちこたえられたらこっちの勝ち」ゲームだと思っている。でも、父にまとまった金を渡すとまた同じことの繰り返しになりそうだから祖母の自宅は売却せず、家賃収入などで生活費の足しにしていったほうが良いんだろうかと思う。揉めそう。

今でも何が最善だったのかわからないし、この先どうすべきかもわからない。2025年リースバックを「勝手にどうぞ」と、手を離してしまったほうがよかったんだろうか。書いてて思ったが、増田、母にも色んな局面で、やんわり助けを拒否されてるな。

随分とお金をかけて育ててもらった。自分社会人になって、いわゆる「実家、割と太かったんだ」とわかった。その結果、第1子がアラフォー独身、孫ゼロなんだなという負い目はある。アラサーの頃、父に「普通結婚するもんでしょ」と言われたのをまだ覚えている。ああ自分普通じゃないんだなと思った。どこまでやったら恩返しになるんだろう。

増田結婚して孫の一人や二人でもいれば、こんな事にならなかったんだろうかと思うこともある。だけどもう年齢的に手遅れだし、今となっては、自分と弟の代で家系図を終わらせることになって良かったのかもしれないと思う。

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