「国連」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 国連とは

2025-03-04

anond:20250304145001

ブタペスト覚書を都合良く解釈するなよ

はい論破w

ブダペスト覚書は、ウクライナ核兵器放棄する代わりに、その主権領土保全尊重することを関係国が約束したものです。しかし、アメリカウクライナ防衛する義務を定めたものではありません。

以下に、信頼できる学術ソースに基づいて説明します。

ブダペスト覚書の概要

* 1994年12月5日ウクライナアメリカロシアイギリスの間で締結されました。

* ウクライナ旧ソ連核兵器放棄し、核拡散防止条約NPT)に加盟することを条件に、関係国がウクライナ独立主権既存国境尊重などを約束しました。

* 覚書には、ウクライナに対する武力行使や威嚇を控えること、領土保全侵害するような行為があった場合には国連安全保障理事会に働きかけることなどが盛り込まれています

アメリカ義務について

* ブダペスト覚書は、アメリカウクライナ軍事的防衛する義務を明確に定めたものではありません。

* 覚書は、ウクライナ領土保全尊重することを約束していますが、これは軍事介入意味するものではありません。

* アメリカは、覚書に基づき、ウクライナ主権領土保全を支持する外交的努力を行っています

重要ポイント

* ブダペスト覚書は、法的拘束力のある条約ではなく、政治的合意です。

* ロシア2014年クリミア併合2022年ウクライナ侵攻によって、この覚書に違反しました。

* ウクライナは、ブダペスト覚書に違反するロシア行為に対して、アメリカをはじめとする関係国に支援を求めています

* アメリカは、ウクライナに対して軍事支援経済制裁などの支援を行っていますが、これはブダペスト覚書に基づく義務というよりも、自国安全保障上の利益国際的責任に基づくものです。

参考資料

* 外務省共同声明ブダペスト覚書の履行に関する米国英国ウクライナ閣僚会合

* https://japan.mfa.gov.ua/ja/news/19061-aide-mmoire-shhodo-porushennya-rosijeju-imperativnih-norm-mizhnarodnogo-prava-jus-cogens

* nippon.com:「ブダペスト覚書」から学ぶべきことは

* https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c14020/

* 國民會館:ウクライナ戦争と国際秩序行方

* https://www.kokuminkaikan.jp/chair/lecture/QyzOVCB5

これらの情報源からブダペスト覚書はアメリカウクライナ防衛する義務を定めたものではないことがわかります

anond:20250304081325

いやいや、社会貢献世界平和のためですよ

紛争地域兵士さんをその身体で守る仕事や、地雷原を軽装で歩いてもらって地雷をその身体で除去してもらうようなお仕事が最適だと考えます

国連さん、どうですか?不義理な者には贖罪のチャンスが必要でしょう?

2025-03-03

anond:20250303205135

日本核武装するまでの障壁を以下のようにリストアップできます

1. 法的・憲法上の障壁

2. 政治的世論障壁

3. 国際的障壁

4. 経済的障壁

5. 軍事上の障壁

A. 核兵器の開発・生産に関する課題

(1) 核弾頭の開発

核分裂核融合技術確立

日本核兵器開発の経験がないため、ウラン濃縮・プルトニウム兵器化・起爆装置開発のノウハウ確立する必要がある。

かい技術要素としては、精密な核分裂連鎖反応の制御や爆縮レンズ技術必須

核弾頭の小型化

実戦配備可能核兵器にするには、ミサイル搭載可能サイズに小型化する技術必要

(2) 核実験実施

実験場の確保

地下核実験を行うには、国内に適切な場所がない。北海道日本海側の山岳地帯など候補はあるが、地震などのリスクが高い。

地下核実験を行えば、地震波や放射線漏れにより国際的非難制裁を受ける可能性がある。

シミュレーション技術の開発

核実験回避するため、アメリカフランスが行っているような高精度のシミュレーション技術レーザー核融合臨界実験)を開発する必要がある。

B. 核兵器の運搬手段の確保

(1) 弾道ミサイルの開発

ICBM大陸間弾道ミサイル

距離攻撃能力を持つには、1万km以上の射程を持つICBMの開発が必要

日本にはH-IIAロケットなどの宇宙技術があるが、軍事転用には固体燃料ロケット誘導技術耐熱技術の高度化が必要

■IRBM(中距離弾道ミサイル

中国ロシアターゲットにする場合、射程3000〜5000kmのIRBMを配備する必要がある。

既存イプシロンロケットH-IIAベース軍事転用が可能とされるが、誘導精度と再突入技術の開発が必要

SLBM潜水艦発射弾道ミサイル

水中から発射可能核兵器運搬手段としてSLBMの開発が必要

日本潜水艦技術は高いが、SLBMを搭載できる大型潜水艦の建造が求められる。

(2) 核搭載可能航空機の整備

戦略爆撃機の不足

日本航空自衛隊には核兵器搭載可能爆撃機がなく、米軍のB-2やB-21のような戦略爆撃機必要

既存F-15F-35に核搭載する場合、専用の核兵器運用システムを導入する必要がある。

巡航ミサイルの開発

核搭載可能巡航ミサイルトマホーククラス)の開発が求められる。

日本既存ミサイル技術では、精密誘導型の巡航ミサイルは開発できても、核弾頭対応のものは未開発。

C. 核兵器防衛維持管理

(1) 核兵器の防護対策

サイバー攻撃への耐性

核兵器の指揮統制システムは、敵国からハッキング電子戦攻撃に耐える必要がある。

核ミサイルの発射システムに対するEMP(電磁パルス攻撃対策必要

物理的な防衛施設の整備

核兵器貯蔵施設建設必要で、敵国から先制攻撃に耐えられるように地下化や分散配置が求められる。

(2) 指揮統制システム(C2・C3I)の確立

■核戦力の運用指針の確立

核兵器の「使用基準」や「報復攻撃の決定プロセス」を確立する必要がある。

平時管理と、有事の際の即応体制の整備が不可欠。

独自衛星監視システムの構築

早期警戒衛星偵察衛星を整備し、敵国の核攻撃を事前に察知する必要がある。

日本には光学レーダー衛星技術があるが、核兵器専用の監視システムは未整備。

D. 軍事戦略上の課題

(1) 核抑止理論運用

■「第二撃能力」の確立

日本が核攻撃を受けた後でも反撃できる体制を整える必要がある。

SLBM分散型の核ミサイル配備が求められる。

■「戦略曖昧性」の維持

核の使用基準を明確にするか、あえて曖昧にするかの戦略決定が必要

(2) 核ドクトリン策定

■先制使用報復使用かの方針

「先制不使用政策を取るかどうかを決める必要がある。

敵国の核攻撃を防ぐために、先制攻撃選択するかどうかも検討課題

同盟国(米国)との調整

米国の「核の傘」との関係をどうするか。

日本独自核武装日米同盟にどのような影響を与えるかを慎重に検討する必要がある。

D. 実戦配備後のリスク

(1) 他国からの核攻撃リスク

日本核武装すると、北朝鮮中国ロシア日本を「核攻撃対象」とみなす可能性がある。

敵国の先制攻撃を防ぐため、強力な防衛体制を構築する必要がある。

(2) 日本国内での事故リスク

核兵器の取り扱いミスによる放射能漏れ誤爆リスクがある。

平時の厳格な管理体制事故対応マニュアル必要

アメリカ国連脱退すると、アメリカはどう困るの?

NATO国連も脱退していいんじゃないかなって思うんだけど。

なんも困らなくない?

2025-03-02

anond:20250302235235

ほんとは国連ソ連中華民国が入っただけなんだけどな…

anond:20250301230344

第二次世界大戦終結以降は国連 (の常任理事国) がもたらす秩序こそが秩序であるというルールでこの世界運用されてきた。

どんな理由があろうと戦争が起こるよりは押し付けられた世界ルールに従ったほうがマシだというのを受け入れてきたわけ。

色々と思うところがあろうとも受け入れてきたんだよ。

受け入れてたのに秩序を守る責任を負った常任理事国 (ロシアアメリカも) が秩序を守る気が無いってのは筋が通らんだろ! という話なの。

anond:20250302050146

元増田とはおそらく異なるプロンプトでやってみたよ。「言わせたいことを言わせる」のは簡単

ChatGPT 4.5

以下の論点に整理して回答する。

## ① 武力侵攻による現状変更が既成事実化された場合世界情勢への影響

## ② ウクライナ降伏した場合に予想される具体的影響と悪影響

## ③ ウクライナ戦闘継続すべき理由

以上の考察をふまえると、ウクライナ戦闘継続する意義は以下の通りである

1. 国際秩序原則である主権国家領土保全武力侵攻の非合法性を確認し、国際法権威と秩序を回復・維持するため。

2. ロシア軍事的行動が成功する前例を防ぎ、侵略行動に対する抑止力を維持することにより、世界各地の潜在的侵略者への抑止効果を生むため。

3. ヨーロッパ及び国際社会における集団安全保障体制信頼性実効性を維持し、地域的な安定性を守るため。

4. 侵略とそれに伴う人道的危機人権侵害に対抗し、自由民主主義原則を守ることにより、国際社会民主主義人権価値を堅持する姿勢を明確に示すため。

5. 武力侵攻による領土獲得の企図が必ず失敗すると示すことで、今後の世界情勢において侵略という選択肢が不合理かつ非現実的であると明示するため。

以上より、ウクライナ降伏せずに戦闘継続することは、ウクライナ自身主権回復のみならず、国際社会全体の安全保障、安定、民主主義人権保護観点からも、極めて重要意味を持つ。

Claude 3.7 Sonnet

## 武力侵攻による現状変更容認がもたらす悪影響

ウクライナ降伏し、ロシア武力侵攻が成功した場合、以下のような深刻な国際秩序への影響が考えられます

1. **国際法規範の弱体化**:武力による一方的国境変更が成功することで、国連憲章や国際法の基本原則実質的無効化されます

2. **拡大する侵略リスク**:他の拡張主義的な国家が同様の手法領土拡大を試みる危険性が高まります特に領土紛争を抱える地域での武力行使が正当化される前例となります

3. **核不拡散体制崩壊**:ウクライナ1994年ブダペスト覚書で核兵器放棄安全保障約束されましたが、その保証無効化されることで、他国自国防衛のために核武装志向する動きが加速する可能性があります

4. **勢力圏政治の復活**:大国周辺国主権尊重せず、影響圏として扱う冷戦時代思考への回帰を促進します。

## ウクライナ戦闘継続すべき理由

1. **主権民主主義防衛**:ウクライナ国民独立国家としての自己決定権民主的価値観を守る権利があります降伏はこれらの基本的権利放棄意味します。

2. **国際秩序の維持**:戦闘継続は「力による現状変更は認められない」という戦後国際秩序原則を守る象徴的意義を持ちます

3. **戦略的抑止力確立**:抵抗を続けることで、将来的な侵略への抑止力となり、他の潜在的侵略者に対するコストを示すことができます

4. **歴史的パターンの阻止**:過去歴史から領土的譲歩は更なる要求につながることが多いため、最初侵略を阻止することが長期的に重要です。

5. **国際支援継続**:ウクライナ抵抗国際社会から支援を引き出し続ける要因となっており、降伏すればこの支援は失われます

6. **将来の交渉力の確保**:戦闘継続することで、最終的な和平交渉においてより有利な立場を確保できる可能性があります

ウクライナ戦闘継続は単なる自国問題ではなく、法に基づく国際秩序全体の防衛という側面を持ちます。力による一方的国境変更を容認する先例を作ることは、国際関係における不安定性を大きく高め、世界各地での紛争リスクを増大させることになります

Gemini 2.0 Experimental

武力侵攻による現状変更世界容認した」という認識が既成事実化した場合国際社会に与える影響は甚大であり、その後の世界情勢を大きく左右する可能性がありますウクライナ降伏した場合の悪影響と、戦闘継続すべき理由考察します。

1. 「武力侵攻による現状変更容認」が既成事実化した場合世界情勢への悪影響

2. ウクライナ降伏した場合の悪影響(正解に対する悪影響)

3. ウクライナ戦闘継続すべき理由

結論

ウクライナ降伏することは、単にウクライナ一国の問題にとどまらず、国際社会全体の秩序と安定を揺るがす重大な問題です。ウクライナ戦闘継続することは、自国主権国民を守るだけでなく、国際法原則擁護し、将来の紛争を抑止するためにも不可欠な選択と言えるでしょう。国際社会は、ウクライナへの支援継続し、ロシア侵略を阻止するために結束する必要があります

宇宙つぶて

15秒間、地球を覆った白光が、光速を超えた隕石の衝突によるものだと判明したのは、衝突30時間後の事だった。


国連の指示により世界から方面科学者招集され、MIAPC(隕石衝突検証/防止委員会)が結成された。

隕石サイズは月と同等、本来であれば接近の段階で地球は粉々に消し飛んでいただろうと推測された。

MIAPCは地球消滅の事なきを得た原因の究明と、天文台など観測機器のアップデート第一目標とした。

12日後、メンバーであるトルコ科学者隕石衝突時刻の前後に、日本のおよそ4000箇所の磁場が歪んでいた事を発見し、

日本科学者に尋ねる。

「ここには共通で、特殊な何か…鉱石とかがあったりするのかな?」

「いや…共通しているのは、そこに建っている建物だね。小売店だ」

「…DAISO


「でね、そのダイソー地球防衛特殊な何かがあったんじゃないかって、もっぱら噂なんですよ」

「そう言うのって陰謀論って言うんじゃねえの?」

郊外の小さなイタリアンランチ後、仕込みの間の小休止を店の裏路地で取るシェフが後輩を諌める

「いやシェフ、この記事見てくださいよ。表向きはシステムトラブルで全店休業って事になってるけど、

明らかに社員じゃない外国人団体店舗に視察に入ったりしてるんですって」

後輩はスマホの画面をシェフに向ける。

「…あー、わからん。お前それより駅前キャンドゥにあった?オレガノ

「それがなかったんですよね~」

「そうか…百均で、あると思ってた物がなかった時のガッカリ感って異常だよな。

じゃあ発注するとして、明日ランチは豚のピカタでいこうか。明後日の昼と明々後日の魚は煮込みにしよう」


「それで…貴方が仰るのは、その…ガッカリ感の集積とでも言うものが、地球を即座に防護したと?」

MIAPCの3日に一度の定例ミーティング

議長を務めるアメリカ物理学トップランナーである初老男性は、訝しげに、しかし傾聴の姿勢を崩さず、

最悪の事態を想定して招集されていた日本宗教学者に尋ねる。

「ええ。今回の事象は我々の把握する物理学範疇凌駕していますであるなら、衝突の威力対消滅させたものは、

この次元存在する事を否定された…例えば瘴気の塊のような何かではないかと考えました。

DAISO比較的多く集められる思いというのは、

グミコーナーが結構充実してるけど手を出しにくい。

・誰が使うねんと皆が思っている行楽用ゆで卵ケース。

・あると思っていた物がなかった時のガッカリ感。

以上が代表的ものであると考えますがこの内、より多数であると思われる思いが、ガッカリ感ではないかと推察しました」

貴方の仰る通り、この段階ではあらゆる可能性を考慮する必要があると考えます磁場解析のチーム増員を申請しましょう」

議長が白いものが混じった眉を撫でながら言ったその時

議長!」

イギリス科学者が飛び込んで来た。

「どうしまたか?」

「…第二の、光速を超える隕石オーストラリア天文台で先程観測されました…。残念ながら、ルートレベル5。衝突不可避です…」

「ああ、ああ…まさか

しか議長。それに伴い、日本磁場の歪みも900箇所程観測されています

モニター地図が出力された。議長は、宗教学者に尋ねる。

「ここは、またDAISOのある場所という事に?」

「いいえ議長。これらは三百均3COINS場所です」

「…3…COINS…」


15分後、MIAPCは報告を受けた国連から世界を混乱に陥れず、衝突回避の為にあらゆる手段を尽くすよう、極秘特命を受けた。

ミーティング議長の号令で続く。

回避を確実なものとする為に我々の力を結集させたい。しかし皆お分かりの通り、現段階の我々の知識範疇では如何ともしようがない。

ひとまずは、3COINSに集まる思いについて、リサーチを行いたい」

宗教学者が口を開く。

「急を要する件かと思います。取り急ぎ、欲しい物に限って500円タグが付けられているガッカリ感を推したいと思います

「…では、全ての商品を500円以上にしてみるのは?」

3COINS意味、なくなるやんけ」


ミーティングは、売れ筋商品の一部を秘密裏に500円に変更する方針で場を閉じた。

モニターには、2px程の金色の線が明滅する、天文台撮影した隕石が映っている。

anond:20250301230344

現代戦争工業力が強いほうが勝つ仕組みになっていて大国には大国しか抵抗出来ないパワーバランスがある。

都市インフラ民間人を焼くのは問答無用戦争犯罪扱いするルールの中では小国大国抵抗する余地はない。

から大国世界の秩序を守る責任を負う(かわりに強い権限を持つ)」という考え方が生まれ国連が作られた。

国連常任理事国地位を持つ国はその地位に見合う責任を果たさなければならない。

常任理事国ひとつであるロシアが秩序を壊し始めたなら他の常任理事国は抑えなきゃならないし、抑えられないなら国連という体制が間違っていたことになる。

いや、元から無理のある体制だったのかもしれんが建前すら捨てたら世界秩序の崩壊だ。

anond:20250302022012

2022



4月29日 戦果を求め進む「ロシア化」核を示唆するプーチン氏の苛立ち

4月25日 NATO拡大論…日本も加盟?ロシアの侵攻 次はどの国か…

4月22日 ロシア正教とプーチン大統領 信仰と侵攻の“一致点”

4月18日 ウクライナ侵攻 東部戦闘激化プーチンに近づく“親米中東の思惑

4月15日ウクライナの次は…」他人事でいられない台湾事情〜揺らぐアジア安全保障日本は?

4月14日 プーチン氏がこだわる5月9日ナチスを逆利用する“戦争イデオロギー”とは

4月13日 プーチン氏「悲劇だが他に選択肢がなかった」侵攻の裏で深刻化する世界食料危機

4月12日 ロシア軍 “化学兵器”を使ったのか苛酷な作戦を主導する“KGB政権

4月8日まらない「ロシア包囲網」“沈黙”貫く中国の狙いは…

4月7日 ウクライナ強さの理由スマホの中の国家戦略”と”影の英雄

4月6日 ロシア軍“一般市民を処理”の指令か「大量虐殺国連に何ができるのか?

4月4日 キーウ“撤退”も…多数の市民遺体次は海への道か〜プーチン氏の狙い

4月1日 ウクライナ侵攻で世界地図一変日本が備えるべきこと

3月31日 プーチン戦争をたたかう「ロシア軍」の実態未熟な徴集兵が戦場ロシア兵“母の会”は・・

3月30日 “裏切者”は粛清プーチン氏が呼び覚ますスターリン恐怖政治記憶

3月29日 強制連行も?焦土化したマリウポリで何が…

3月28日 プーチン大統領 決断兆候か?ロシア 化学兵器実態

3月24日 NATO首脳会合 ゼレンスキー氏の“要請”はウクライナの次は…ポーランド危機感とは

3月23日 3人が握る“核のボタン”〜プーチン氏が核を使う時

3月22日 ウクライナ“強さ”の理由繰り返される悲しみの歴史

3月21日 生物化学兵器におわすねらいは…その時、アメリカはどうする

3月18日 米中首脳会談目前プーチン氏が仕掛ける“法的”偽装工作とは

3月17日 迫るキエフ侵攻 チェチェン暗殺部隊”カディロフツィとは

3月16日 デフォルト懸念広がるロシアキエフ“総攻撃”の行方

3月14日 ウクライナ侵攻の行方プーチン氏の“あせり”にみるスターリンの影

3月11日ウクライナ攻撃していない」プーチン大統領の原点“大ロシア”構想を読み解く

3月10日プーチン大統領の暴挙破壊する国際秩序

3月9日 緊迫ウクライナ情勢キエフ攻防戦を読み解く

3月8日 プーチン氏敵意の原点 書き変わる世界安全保障地図

3月7日 強化されたウクライナ供与された最新兵器威力欧米軍事顧問団”の実力

3月4日 攻撃強めるロシア 原発攻撃プーチン氏は“核戦争”に踏み切るのか

3月3日プーチン戦争」背後で支える男とは〜停戦交渉の裏にある思惑

3月2日 緊迫ウクライナ停戦交渉の一方で、無差別攻撃を開始か…

3月1日 プーチン氏“核の警告”…欧米との対立激化に 習近平氏はどう動く?

2月28日制裁強化”プーチン大統領を止められるかウクライナ侵攻が問う日本外交安保

2月25日 ウクライナ軍事侵攻の裏にあるエネルギー戦争

2月24日 プーチン氏 “特別軍事作戦”開始身構える世界

2月9日 プーチン氏が仕掛ける“エネルギー危機ウクライナ行方

anond:20250302021927

2023

4月26日 プーチン暗殺恐れ地下壕に・・・ロシアテロ組織実行犯”を直撃

4月20日 東部への圧力作戦からクリミア孤立作戦まで…ウ軍の「反攻作戦」は4段階か 勝敗のカギは

4月19日国益を考えた心からの決定だ それだけが成功のカギ」“プーチンの素顔”撮り続けた“指名手配監督に聞く『プーチンの内心』

4月13日 反転攻勢への準備は万全か ウクライナ軍が抱える“弱点”横行する“懲役逃れ”の実態とは

4月12日 アメリカ流出文書の示すウクライナの「弱点」春の反転攻勢への影響は?

4月3日 プーチン氏の愛国教育実態 “洗脳強化”を教師証言

3月28日 制裁で窮地 プーチン氏の「秘密兵器欧米で学んだロシアの“新世エリート”の実力

3月27日 4月反攻「ウクライナ反撃は5万人で…」“象徴ゼレンスキー批判許さず?メディア新法も…

3月22日 進む“隠れ動員” プーチン不信は広がるか…岸田総理キーウ電撃訪問価値

3月21日 “戦渦のキーウ”に岸田総理が電撃訪問中ロ首脳会談2日目習近平氏が恐れる“ロシア弱体化”のシナリオとは

3月20日主席 モスクワ訪問プーチン氏と会談へG7議長国 岸田外交正念

3月16日 ウクライナ“大消耗戦”の真実戦場のスナイパー証言「ロ軍の圧力増し 最後闘争にも見える」

3月14日 プーチン氏と蜜月演出トルコ大統領が陥る窮地スタジアムに響く“退陣合唱

3月7日 第2のウクライナか?ロシアが“圧力モルドバの情勢緊迫プーチン氏が狙うのは“政治的包囲網”と“陸の回廊”領土拡張か?

3月2日 戦争の裏で…汚職大国を変貌させた“G7外交グループメンバーの前駐ウクライナ大使が語る“西側化”の実態とは

3月1日 中国の“制裁企業”は何をしているのか…武器供与の一線を越えるのか

2月27日 (侵攻2年目突入)英製ミサイル戦闘機に“搭載”か秘密裡に進む“旧ソ連製”近代化計画

2月24日 ウクライナ侵攻一年カギ握る“ロシア化した”クリミア

2月23日 核戦力誇示するプーチン氏の核戦略抑止力は“使用が前提”? 「第3の核の時代」に突入

2月22日プーチン戦争」で“逆流”した世界揺らぐ戦後の“国際秩序

2月21日 プーチン氏が重大演説 何を語ったのか言論統制強化 密告者を生むロシア社会の変質

2月20日仲介”?“揺さぶり”?中国 欧州からロシア歴訪の思惑は…?

2月17日 ウクライナ供与されない“最強防空システム”のワケ?イスラエルロシア…“もうひとつ同盟

2月16日ロシアミサイル製造を続けている」 制裁下でなぜ?西側部品を入手する“抜け道”とは…

2月15日 「将来は潜水艦と同じく恐ろしい暗殺者に」 中国が目指す“気球戦略

2月14日 ロシア軍「大攻勢」の全貌とは プーチン氏が狙う戦果は?

2月10日プーチン大統領の「頭脳」に単独取材】〜極右思想家ドゥーギン氏「ロシア勝利人類滅亡かの2択」

2月7日 AI作戦を導く?ウクライナが展開する“魔法使い戦争

2月6日政治ソーシャルメディア上で起きている」ロシアが狙うアフリカの“取り込み”手口とは

2月3日 揺れるNATOの結束 カギを握るトルコの思惑

2月1日 戦車供与の“条件”は汚職摘発だった…ウクライナ蔓延ロシア中国ルート

1月30日戦地バフムト陥落? 現地日本人が見た現実戦車供与300両超で始まる“空の戦い”

1月26日 ウクライナ供与 西側主力戦車ゲームチェンジャーになるか“パラサイト国家ベラルーシロシア蜜月”の裏に何が…

1月24日 迫る大規模地上戦ウクライナが求める独製「レオパルト2」の実力は・・・

1月19日 ハイマースも運用ウクライナを守るロシア部隊

1月16日 ウクライナ戦争は“新局面”へ「戦車」主役の機甲戦か…その戦略とは

1月12日 狙いは“地下都市”の制圧か?ワグネルがバフムトに拘るわけ…ロシア軍 春の“大規模攻勢”はあるのか?その兆候は…

1月5日プーチン戦争”2023の行方を読むロ軍の実態最前線から証言、“桜咲く”暖冬で大攻勢どうなる

2022

12月22日 戦争最前線からワシントンへ ゼレンスキー氏“訪米”の目論見中国感染爆発”で大混乱 なぜゼロコロナ解除?危機連鎖は?

12月21日 「消えた戦車300両の謎」米英がシナリオ描く ウクライナ極秘反撃計画とは

12月19日 ロシアの「来年2月大規模攻撃」は本当か”ワグネル”に対するウクライナモーツァルト”とは

12月15日 中国に弱みを握られる…脱ロシア再エネ戦略が突き付ける新たな困難

12月14日 「熟したリンゴが落ちる瞬間を待てばよい」ウクライナ軍 クリミア奪還へ作戦開始か

12月12日 プーチン氏がウクライナを欲しがる本当の意味知られざる軍事企業の実力とは…

12月9日 ウクライナ侵攻の長期化が台湾統一の動きに拍車?米中がせめぎあう“1つの中国”めぐる駆け引き

12月7日 ロシア空軍基地攻撃の“真相無人機は誰がどこから

12月5日 プーチン氏の急所を突けるか、原油価格“高騰”の引き金かロシア石油に「価格上限」実施 制裁効果副作用は?

12月2日 独自東部要衝「偵察部隊」の証言 最前線は今

11月30日 ロシア没落・韓国躍進?“武器輸出国”地図に変化武器の切れ目が縁の切れ目

11月24日 ロシア軍“再配置”でザポリージャに集結?ウクライナ軍兵站線はハイマースの射程内」 厳冬期の戦い行方

11月23日 ウクライナ支援秘密ネットワーク西側特殊部隊員たちの「語られざる物語

11月21日 いったい誰が?海底パイプライン爆破激化するエネルギー争奪日本は“競り負け”

11月18日特殊任務隊長語る東部激戦「我々の位置を知るため ロシア受刑者を繰り出してくる」

11月10日 戦況の節目か、ロ軍にヘルソン州西岸から撤退命令特殊部隊作戦活用ウクライナパルチザン”の戦い

11月8日プーチンシェフ” 闇の部隊率いる実力者が表舞台に米中間選挙にも「介入している」…何が起きているのか

11月4日 ロシア軍が核使用協議・・・プーチン氏の腹の内は

10月31日 プーチン氏が狙いウクライナが恐れる「紛争凍結」とは膨らむ支援限界は?欧米の結束どこまで

10月27日 ウクライナの命運握る“宇宙からの眼”実力は?

10月26日 ウ軍攻勢ロ軍も増派 緊迫ヘルソン攻防行方追い込まれプーチン氏「消耗戦略」か

10月25日 ウクライナ南部戦線ロシア軍“撤退”開始の実態スロビキン総司令官が仕掛ける“情報戦”とプーチン氏の戦略

10月21日 プーチン戒厳令」の本当の狙い・・〜事実上戦時体制へ移行か〜

10月19日アルマゲドン将軍”の弱気発言・・・裏の意図は何かロシアクーデター兆候・・・

10月18日 核を振りかざすプーチン氏目論む戦争遂行シナリオ停戦の条件とは

10月14日 四面楚歌プーチン旧ソ連諸国に“離反”の動き?戦争継続への暗雲

10月13日 報復攻撃プーチン氏の苦境と劣勢ロシア軍の本音

10月7日 ウクライナ軍領土奪還”加速相次ぐロシア兵“投降” 「70歳」プーチン氏の求心力は…

10月5日 進撃ウクライナ軍の“リアル”語られ始めたプーチン“失脚説”小泉悠×駒木明義

9月30日 プーチン氏の支持率“急減”「国は正しい方向に行っていない」

9月26日 “動員令”に揺れるロシア・・・プーチンに残される“時間”は核使用に代わる電磁パルス攻撃とは

9月23日 追い詰められたプーチン大統領予備役動員開始 戦争“新局面”へ

9月20日 “泥将軍”どちらに味方するか… ウクライナ

9月16日 深まる中ロ関係…“世界ブロック化”に米は…「トランプ最後は再出馬しない…」元側近語る

9月15日 中ロで広がる“国力格差” 苦境のプーチン氏に習氏が差し伸べる手は

9月13日 ウクライナ反撃vsプーチン切り札?“第3軍団小泉悠×駒木明義

9月6日 『冬を迎える前にロシアを倒さなければならない』元NATO最高司令官が訴える戦争早期終結必要兵器とは

9月1日 極右思想家の娘暗殺の裏で何が・・・侵攻長期化とプーチン氏にかかる圧力

8月22日 小泉悠×高橋杉雄プーチン氏側の極右思想家テロ?娘が爆死キーマン2人単独インタビュークリミア攻撃解放の“始まり”」

8月2日 米中緊迫!米下院議長が今夜訪台か戦争はいつまで?ロシアウクライナの継戦能力を問う

7月25日 衛星画像から見えるプーチン氏5カ月の攻撃意図ロシア少数民族に増える“戦死者”のワケ

7月20日 手を握る“被制裁国”たち…プーチン氏が描く 新たな世界地図は?

7月13日 ロシア優位の背景に「電子戦」…ウクライナ反転攻勢のカギは?

7月12日汚職の国”ウクライナの実情…復興必要な“巨額資金”はロシア負担?

6月27日 侵攻から4か月 割れ世界いま試される“西側の力量”

6月23日 プーチン氏最側近“停戦言及の深意“逆制裁”で揺さぶりかける ロの思惑

6月22日 食糧エネルギーが“武器化”した世界“持たざる国” 日本に活路はあるのか

6月20日 日本安全保障…向き合わなかった歴史ウクライナに見る防衛の“哲学”は

6月15日 武器供与の裏側…各国の思惑と駆け引き攻撃目標から見えるプーチンの“本音”とは

6月13日 効かないアメリカグリップ ロシア制裁に“抜け穴”

6月9日 ロシアとの関係に変化?中国が抱え込むリスク友情限界なし」も…静観の中国

6月8日 ソ連独裁者の“残像”とプーチン氏が狙う“ソ連返り”強い指導者神話”を再生する歴史教育とは

6月6日 ロシア幽霊タンカー”急増制裁逃れの実態

6月3日 中国「国恥地図」が映す領土的野心

6月2日 ウクライナ侵攻で“太る”軍需産業ロシア離れは兵器でも

6月1日 ウクライナ侵攻で歴史的転換…軍拡ドイツ防衛費増”で日本は何を削るのか

5月31日 “身内”から批判噴出 プーチン体制動揺か戦後国際秩序は…ロシア弱体化を待つ国

5月30日 南太平洋の「小国」を狙う中国安保協定で“軍事拠点化”の懸念

5月27日 なぜ?強まるNATO太平洋進出日本が負う“責任”は…

5月26日 ロシア高まる戦争への不満終末間近か?…プーチン政権

5月25日 エネルギー危機兆候対ロ制裁諸刃の剣?

5月24日 日米豪印首脳が集結カギ握るインドの“姿勢

5月23日日本台湾有事”で米は本当に動くのかウクライナ侵攻後“核の傘”に変化?

5月20日 バイデン米大統領就任後初”の日韓訪問へなぜ今アジア歴訪なのか…“真の狙い”は

5月19日 ウクライナ戦争外交「失敗」の結果か停戦に求められる力とは

5月18日 ロシアの侵攻が「止まる日」兵器の“枯渇”で戦闘継続が困難に?

5月17日 ロシア“弱体化”でウクライナの“勝ち過ぎ”を懸念する西側の思惑

5月16日 自衛隊ミサイル部隊最前線沖縄本土復帰50年と加速する南西シフト

5月11日ウクライナの戦いは専守防衛日本は何を学ぶ

5月9日 世界固唾呑む終戦記念日プーチン氏の「戦争宣言」は…

5月6日 迫る「5・9」記念日戦争宣言?それとも… プーチン氏の決断は?

5月5日 “終末の日の飛行機”は何を示唆プーチン氏“核使用決断可能性は

5月4日 ウクライナ「強さ」の裏側変貌した情報機関 深化する情報戦

5月3日ロシアが目論む“戦争終結プーチン氏“振り上げた拳”どう降ろすのか〜

5月2日 ロシアが”敗ける日”ロシア軍が抱える決定的な“欠陥”とは…

4月29日 戦果を求め進む「ロシア化」核を示唆するプーチン氏の苛立ち

4月25日 NATO拡大論…日本も加盟?ロシアの侵攻 次はどの国か…

4月22日 ロシア正教とプーチン大統領 信仰と侵攻の“一致点”

4月18日 ウクライナ侵攻 東部戦闘激化プーチンに近づく“ Permalink | 記事への反応(1) | 02:20

報道1930で振り返るウクライナ戦

https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html

2025

2月24日 ウクライナ侵攻3年 戦場から政治フェーズプーチン脚本トランプが踊る?“核の脅し”の効き目は

2月21日 ウクライナ侵攻から3年 “諜報戦” 新たな次元

2月14日 ウクライナ戦闘終結に向け 米ロ首脳急接近の思惑とは カギは“地下資源”か

1月29日 ウクライナ停戦道筋トランプから就任式招待 プーチン氏“政敵”を取材

1月23日 「我々の力は全ての戦争を止めるだろう」 トランプ流の安保戦略“力による平和”とは

1月14日 ゼレンスキー大統領の最側近に直撃 トランプ氏“復活”でウクライナ2025の行方

1月8日トランプ再来2025”「自国第一」の世界とは

2024

12月26日 長期化するウクライナ侵攻トランプ次期政権で進む?「停戦」の現実味

11月25日 トランプ復権に身構えるNATO 欧州安保の新局面レッドラインを引くのはロシアでなく西側」なのか?

10月31日 北朝鮮の“暴風軍団” ロ軍と共に戦闘開始か 金正恩プーチンに求める“かけがえのない利益

10月17日 プーチンが描く“戦争地図 北朝鮮兵も“参戦”か 戦場が激変 ウクライナ戦争「2大発明」の最前線

9月13日 日本人写真家がウ軍に同行 越境攻撃前線は今 ゼレンスキー氏の『勝利計画』 米に提示する中身とは

9月3日 なぜロシアが猛反発?テレグラムCEO逮捕の裏側 軍事情報の傍受可能に?西側情報戦の深層とは

8月22日 ロ領へ進軍続けるウ軍 欧米は黙認か 「レッドライン」は脅し? 沈黙守るプーチン

8月13日 イギリス騒乱 極右暴動ロシアの影

7月24日 予測不能トランプ氏再選なら欧州分断か “不利な和平案”ゼレンスキー大統領の憂鬱

7月9日 ウクライナを見捨てる?“もしトラ”で和平圧力危機感強めるNATOが動く本気のトランプ対策とは

7月8日 首都決戦 勝敗を分けたものは… 国政への影響 政権交代あり得るか?

7月5日 バイデン大統領撤退論”で混乱のアメリカ 民間軍事会社ウクライナ派遣”?支援拡大にロシアは…

6月4日 エスカレーションを恐れているのは“西側ではなくロシアNATOとウ軍の“統合”加速と新戦略とは

5月23日 ウ軍 最前線崩壊か “任期切れ”ゼレンスキー大統領の困難 周辺国で相次ぐ“ロシア化” 首相銃撃と反スパイ法案の裏側

5月15日 5期目プーチン氏が楔を打つのは・・習近平氏? 「ゆるやかな核連携」“新・悪の枢軸”が標的とするのは?

5月7日 きょう就任プーチン大統領が“5期目始動”へ 新政権は“忠実なイエスマン”強化…注目のショイグ国防処遇は?

5月1日 ようやくアメリカ支援再開… 供与兵器から見えた 次の対ロシア戦略

4月8日 戦況困難ウクライナの“独裁化”と情報統制ロシア化”なのか?戦争が変えていくもの

3月15日 ロシア大統領スタート “5期目”プーチン氏は領土大戦略に?

3月8日 NATO軍ウクライナへ? 西側ロシア駆け引き

3月5日トランプ氏はウクライナ支援強化? トランプ2.0に備える世界

2月23日 侵攻2年 描けぬ出口 ロシアは、ウクライナ

2月19日 政権大揺れのウクライナ 米派と英派で内部分裂? ドローン無力化新技術 売り込む日本企業の思惑は

2月12日 トランプ氏との“取引”目論む? プーチン氏の“するトラ”情報戦とは

2月7日 混沌ウクライナ「決戦は2025年」次なる戦いは「ロシアAIドローン」VS「空の騎士

1月29日 ウクライナに迫る危機 「もしトラ」で戦況一変か 米抜きプランBの戦いとは…“停戦論”も急浮上

1月24日 “シン・悪の枢軸北朝鮮ロシアイラン トランプ再選後に備える世界

1月22日 米国抜きで戦う「プランB」 ウ軍反攻の新シナリオとは

1月18日 “窮地”のウクライナ 窮余の一策か ロシア越境攻撃激化と平和サミット開催の真意

1月16日 何がトランプ旋風を起こすのか 候補者争い初戦勝利 浮上する「もしトラ」の可能米国世界が向き合うリスク

1月15日 武器輸出で進む北朝鮮の「軍事技術」とロシアの思惑 2024年ロシアウクライナ両国民の思いは

1月10日真剣に話し合った」プーチン大統領が“停戦会談野党政治家の証言 エストニア国防大臣警鐘を鳴らす“ロシアが勝った世界” とは?

2023

12月26日ロシア軍が主導権を握っている」独裁プーチン氏の国家総動員戦争行方

12月18日 ロシア軍 9割損失でも 途絶えぬ“兵力補充”狙いは移民貧困層 戦場へ誘い込む手口とは

12月14日 プーチン氏の約束された圧勝劇 元側近首相が“裏工作”を証言ウクライナ支援政治利用か 東欧問題児”の策謀とは

12月11日 独裁者へと変わるのか…反攻“失敗”ゼレンスキー氏の焦燥民主選挙演出圧勝”が約束されたプーチン氏の意気軒昂

12月7日ロシア女性たちが怒りの声大統領選前に圧力強めるプーチン氏、恐れているのは…」

12月6日 “直属の上官”から投降呼びかけも…ロシアフェイ動画の“戦果”は…

12月1日 欧州で台頭し始めた極右勢力 ウクライナ支援は変わるのか?ポピュリズムで分断を加速化するプーチン氏の戦略

11月29日 「早晩兵士が足りなくなる」ザルジニー将軍の“予言”的中かウクライナ軍 兵士不足で高齢化 「平均年齢43歳」

11月22日 「反転攻勢の戦線“膠着”」は情報戦ウクライナに光をもたらす新型兵器とは?

11月20日 プーチン氏の足元に湧き上がる「イスラム過激派イスラエル問題ロシアへ飛び火するのか?

11月16日 ウクライナが迎える『最悪の冬』 反転攻勢どう戦うロ軍はミサイル温存 “寒波到来”で大規模攻撃

11月13日ロシアの息のかかった者が動き始めている”ウクライナ政府内の不協和音

11月8日 ウクライナ国内に亀裂か…膠着する戦局 主導権はロシアに?

10月16日 イスラエル軍「地上作戦」で変わる世界地図/【独自】ゼレンスキー大統領元側近が語る“2つの戦争

10月12日 “二正面作戦”を迫られる米国の誤算と支援行方混乱もたらす保守強硬派の正体

10月11日 ハマスイスラエル地上戦に展開か世界経済崩壊”?中東の緊張が世界に与える影響とは

10月9日 <緊急取材>死者1000人超 イスラエル戦争状態」に占領地帯で進む「ロシア化」の実態

10月6日 “10月決戦” 要衝トクマクの攻防 勝敗のカギ握る兵器供与行方は?

10月5日 ロシア人気軍事ブロガー直撃 “反転攻勢”の行方は?戦費支える「影の船団」とは…

10月3日 クリミア攻撃成功の裏に…ロ軍情報“だだ漏れ”か“新展開”ウクライナが「斬首作戦」を活発化

9月28日 ウ軍が狙う「165高地南部奪還の突破口か

9月27日 ロシア黒海艦隊「壊滅」か…“クリミア作戦”の内幕「一度も撃墜されたことがない」 ウ軍の最新ドローンとは

9月20日ポストプーチン」の到来?“終身独裁”か?それとも急浮上する“後継のニューフェイス”か?

9月18日消息不明”ワグネル将軍アルジェリアに現る…その真相に迫る

9月14日 南部戦線10月決戦か…ウ軍とNATOの“戦略転換”その内幕とは

9月13日プーチン・ジョンウン”急接近で現実化するのか?〜“中国有事“で日本は三正面危機

9月11日 歴史的接近…北朝鮮ロシアの狙いどうする中国

9月7日 進撃ウ軍が奪還を狙う要衝トクマクの攻略法大規模な追加動員か?プーチン氏の計略とは

9月5日 ロシア経済はどこまで耐えるか制裁を受けて構造改革?軍需景気の実態とは

9月4日 プーチン大統領圧勝が…軍弱体と戦況悪化を招くワケとは?

8月29日見せしめ」なのか?プリゴジン氏“死亡”の裏で起きていること 追い詰められている?政治の季節を迎えるプーチン氏の不安とは

8月23日 プーチン氏が晒される第二の”プリゴジンの乱”の火種

8月11日 戦後78年ウクライナ戦争下で考える「新・戦争論」

8月9日核抑止」があったかプーチン氏が侵攻した?原爆の日に考える核

8月8日 ロシア国内攻撃か ウ軍「改造ミサイル」の威力とは西側から“苦言”相次ぐウクライナ 支援不安定化も?戦況に影響は

8月7日 集まった40か国の顔ぶれは…?今度はサウジが乗り出した「ウクライナ和平」

8月2日 徹底分析 小泉悠×石川一ロシア政治8月に荒れる… プーチン体制現在地は?

8月1日 狙いはプーチン体制の弱体化ロシア指定の「望ましくない団体」が東京集結

7月31日 黒海で「ロシア艦隊VSウクライナ無人艦隊」勃発か?“探知困難” 新たなドローン投入のXデー

7月28日 反転攻勢“フェーズ2”突入か ウ軍戦車部隊が進撃開始

7月27日 北朝鮮ロシアの親密 火星18も裏で支援か?軍事パレードに中ロ出席 緊張高める北朝鮮の狙いは

7月26日人類人質に」 ロシアの“新兵器”は穀物?“食料危機”で変わる各国の回避戦略

7月24日 戦火の“マイナンバー” 知られざるIT大国ウクライナデジタル化が支える“国への信頼”と“戦果

7月21日 検証ゲスタン訪問は“影武者”だったのか?“多民族を束ねる”指導者プーチン氏…その正体は

7月17日 ウクライナロシアを“極秘訪問”も…米・CIAが見据える先は?

7月13日 海外頼みのウクライナ“反転攻勢”島国ニッポンが攻められたら兵器はどこから

7月12日 NATOサミットで浮かぶウクライナ未来ロシアの侵攻を止める策と道筋は?

7月11日 ロシア軍がねらう反転攻勢への“反撃”計画「18万人超」東部兵士展開の真意

7月10日 攻撃に転じたウクライナ軍の戦果は?「前進」か「遅れ」か…反転攻勢“1か月”を徹底分析

7月4日 ワグネル部隊受け入れ 狙いは「軍事力」か「利権」か?“策士”ルカシェンコ氏の思惑は

7月3日まらない反乱の衝撃 プーチン氏が“粛清”を開始かワグネル秘密メンバーロシア軍副司令官行方

6月29日プリゴジンの乱”の内幕…国防相の拘束を計画か新たな戦場か…ロシアが狙う「海底ケーブル」、安保経済への影響甚大

6月27日プリゴジンの乱” の裏で…ロシア軍閥の権力闘争行方「ワグネルの代わりになる」 忠誠示す危険独裁者とは

6月26日 プリゴジン氏“反乱”粛清できない?プーチン氏 本当の“足元”

6月19日 “遅い進撃” ウ軍反転攻勢の現実集落奪還の義勇軍証言 ロ軍防御の戦術と強さ

6月15日 クリミア孤立”最短3か月のシナリオとはロシア傭兵部隊幹部証言 水没占領地の攻防戦

6月14日 何に使うのか…ウ軍が求める“新兵器”?親爆弾から274の“子爆弾

6月13日 ウ軍が狙う戦争革新ドローン軍団プロジェクト」反転攻勢の“第一目標”か 南部トクマク攻防戦を読む

6月12日 プーチン氏の“影武者”…独自解析で見えた新たな真実健康不安説”の背景は?〜クレムリン中枢の情報筋に聞く

6月8日 影響甚大「ダム決壊」の裏に何が…どうなるウ軍の反転攻勢戦争の新局面は“想定外”なのか?プーチン氏は何を思う

6月5日 独自・ゼレンスキー大統領の元側近が語る“越境攻撃”と“反転攻勢”

5月31日 ゼレンスキー大統領タイミングは決まった」ウ軍反転攻勢を徹底分析

5月29日 軍事進攻を決意させた“謎の男”戦地聖像画を持ち出すプーチン氏 変化の訳は

5月24日 プーチン体制崩壊予兆か?「民間軍事会社」乱立のわけ

5月22日 ゼレンスキー大統領 来日舞台裏追い詰められたプーチン氏に“影武者”説

5月16日ロシア 41か国分裂論”「プーチン後の世界地図」の現実味

5月15日 ロ軍が占拠 戦場原発の“最悪シナリオ”とはウクライナ“反転攻勢”の越えなければならないハードル

5月12日 証言 ロシアパルチザン破壊活動実態と次のターゲットトルコ大統領選でエルドアン氏が大ピンチ、敗北ならプーチン氏は…

5月10日 NATO軍が徹底訓練 ウ軍が企む電撃戦とは突破を狙うロ軍防衛線の弱点どこに

5月5日 クレムリン攻撃は「偽旗作戦」か その背景は/コロナ第9波来るか“5類”移行大丈夫?次への備えは

5月4日 クレムリン無人攻撃 その真相は…?予告していたのか? ウクライナの“綿作戦”とは?

5月1日 春の反攻作戦 Permalink | 記事への反応(1) | 02:19

2025-03-01

anond:20250301231130

お前と違ってAIはやっぱり優秀っすわw

ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、ウクライナ支援してきた国々が消極的姿勢を見せ始めている状況を踏まえると、ウクライナが直面する現実的選択肢妥協必要性について、いくつかの観点から考察できます

1. 領土問題に関する妥協

ロシア2014年併合したクリミア半島や、2022年の侵攻以降に占領した東部南部4州(ドネツク、ルハンシク、ザポリージャヘルソン)の帰属は、ウクライナにとって最も困難な妥協点の一つです。現状では、ロシアがこれらの地域自国領として主張し、実効支配を続けています。一方で、ウクライナのゼレンスキー大統領は「すべての領土奪還」を目標に掲げており、国民の間にも強い抵抗感がありますしかし、支援国の軍事経済的援助が縮小する中、ウクライナがこれらの地域事実上ロシア支配下に置いたままにする形で停戦を受け入れる可能性が浮上しています。これは、戦争の長期化による疲弊や人的・物的損失を抑えるための苦渋の選択となるでしょう。

2. NATO加盟の断念

ロシアウクライナNATO加盟を侵攻の主要な口実として挙げており、プーチン大統領はこの点を繰り返し強調しています。近年、トランプ米大統領をはじめとする一部の西側指導者が「ウクライナNATO加盟は現実的ではない」と発言するなど、支援国の間でもこの問題に対する消極的姿勢が見られますウクライナNATO加盟を正式に断念し、中立的立場宣言することは、ロシアとの和平交渉における大きな妥協案となり得ます。ただし、これにはロシアからの再侵攻を防ぐための代替的な安全保障の枠組みが必要で、その保証を誰がどう提供するかが課題となります

3. 中立化と安全保障の再定義

ウクライナ中立的地位を受け入れる場合ロシアとの間で軍事的な緊張を緩和するための具体的な取り決めが求められます。例えば、ウクライナ軍の規模縮小や非武装地帯の設置、ロシアとの国境地帯での軍事活動の制限などが交渉テーブルに上がる可能性がありますしかし、過去の例(2014年ミンスク合意が履行されなかったこと)を考えると、ロシア約束を守るか、またウクライナ自国安全をどう確保するかは不透明です。支援国の消極化が進む中、ウクライナ国連欧州連合EU)など多国間機関を通じた安全保障模索余儀なくされるかもしれません。

4. 経済的復興支援の見返りとしての譲歩

戦争による疲弊が進むウクライナにとって、復興資金経済支援喫緊課題です。支援国が軍事支援消極的になる一方で、ロシアとの和平を促す代わりに経済的インセンティブ提示する可能性があります。例えば、ウクライナロシアとの停戦合意を受け入れる見返りに、西側諸国が大規模な復興支援約束するシナリオです。この場合ウクライナ領土安全保障での譲歩を強いられるかもしれませんが、国民生活の立て直しを優先する現実的判断が求められるでしょう。

5. 国民感情とのバランス

ウクライナ国内では、長引く戦争による厭戦気分が広がりつつも、ロシアへの根強い反発が存在します。ゼレンスキー政権が大幅な妥協に踏み切れば、国内での批判政権への不信感が高まるリスクがあります。したがって、どのような妥協国民に受け入れられる形での説明や、戦争終結による具体的な利益安全経済回復)を示す必要があるでしょう。

考察現実的視点

現在の情勢を鑑みると、ウクライナ後ろ盾である米国欧州諸国が、ロシアとの直接対決を避けつつ戦争の早期終結模索していることは明らかです。特にトランプ政権が復帰した2025年時点では、米国ウクライナへの軍事支援を大幅に削減し、ロシアとの交渉を優先する可能性が高いと報じられています。このような状況下で、ウクライナ理想的勝利(全領土奪還とNATO加盟)を追求するよりも、戦争終結させ、国としての存続を確保するための現実的妥協を選ばざるを得ないかもしれません。

具体的には、クリミア東部4州の一部を事実上ロシアに譲る、NATO加盟を断念する代わりにEUとの経済的統合を進め、ロシアとの間に明確な停戦ラインを設ける形が、短中期的な妥協案として浮上する可能性があります。ただし、これが長期的な安定につながるかは、ロシアの動向や国際社会の関与次第です。ウクライナにとって、支援国の消極化は厳しい現実ですが、その中で自国未来をどう描くかが試されています

トランプ政権、ゼレンスキー会談崩壊:元オバマ政権高官が警鐘

https://www.youtube.com/watch?v=2QlFS01-dOA

ホストブライアン):今日ポッドセーブアメリカポッドセーブワールドの共同ホストトミー・ヴィエトールと一緒です。トミー、来てくれてありがとう

トミーブライアンなんて日だね。会えて嬉しいよ、buddy。

ホスト:こっちこそ。さて、今回のホワイトハウスでのトランプJDヴァンス、ゼレンスキーの間の完全な惨状を目の当たりにしたね。ゼレンスキー事実上ホワイトハウスから追い出される形になって、もちろん和平交渉なんてもう望めない。ロシア攻撃をはねのけようとしてるウクライナにとって、今この瞬間、これは何を意味するんだろう?

トミーウラジーミル・プーチンにとっては最高の一日だよね。ベン・ロードスと一緒にポッドセーブワールドYouTubeエピソードを録ったばかりなんだけど、これがアメリカ歴史の中で見たり聞いたりした最悪の会談だったかどうか議論してたんだ。たぶん閉じたドアの向こうでひどい会話もあっただろうけど、アメリカ大統領外国リーダーカメラの前でこんな風に対立するのを見たことないよ。ゼレンスキーにとっても、ウクライナの人々にとっても大惨事だった。

アメリカウクライナ今日ウクライナからレアアース鉱物を取り出すための協力について何か合意署名するはずだったけど、それは明らかに流れちゃった。でも、ゼレンスキーの今回の訪問の大きな目的は、アメリカがまだ彼らの味方だという確証を得ることだったんだ。その会議でのトランプの態度、ゼレンスキーが「プーチンが破るから停戦は望まない」と言ったとき嘲笑JDヴァンスの怒鳴り声を見ると、ゼレンスキー今日、最も重要同盟国を失ったと感じながらホワイトハウスを出たに違いないし、どうやってそれを取り戻せるのか分からないだろうね。

ホスト:これが別の形で終わる可能性はあったのかな?聞いてるのは、これが彼らが最初から狙ってたことみたいに思えるからなんだよね。つまり、これは単に物事がそう展開しただけじゃなくて、俺の見た感じでは明らかに計画的だったんだ。物事がそんなに急に崩壊することなんてないよ、それを意図してない限りは。

トミー:うん、僕も同じ印象を持ったよ。トランプJDヴァンスはカメラ国内政治的観衆のためにショーを演じたかったんだと思う。JDヴァンスが本音を漏らしたのは、ゼレンスキー10月ペンシルバニアに行ったことについて文句を言い始め、「反対派のために党派的な選挙運動をした」と非難したときだった。それがJDヴァンスが怒ってた理由は明らかだよね。

ただ、ゼレンスキー不可能な状況に置かれてるとは思う。この人は地獄経験し、疲れ切ってて、自分の国を救おうとしてる。でも、JDヴァンスと口論して、ヴァンスに挑戦し、トランプ挑発したのは戦略的ミスだったと思うよ。ドナルド・トランプがどんな人間か知ってるでしょ。いじめっ子で、あなたが彼の前にひれ伏して、指輪キスすることを要求するんだ。そしてゼレンスキーはそんな気分じゃなかったんだろうね。

ホストトミー、いわゆる穏健派共和党員(もうそんなのいるのかわからないけど)でさえ、今日早くゼレンスキー好意的に描いたツイートを削除してるのを見たよ。ロジャー・ウィッカーを含めて。もはや選出された役人だけじゃなく、共和党支持層も含めて、民主主義への忠誠をまったく捨てる世界にいるのかな?両方の派閥について、どう思う?

トミー:残念ながら、この問題を完全に政治化する方向へのゆっくりだけど着実な変化があったんだ。この戦争の初期には、ロシア侵略者で、主権国家侵入し、ゼレンスキーを何度も排除しようとして、キーウに戦車を送り込もうとしたことは誰にとっても明らかだった。これは白黒はっきりしてたんだ。侵略者がいて、不当に攻撃された側がいた。でも時間がたつにつれて、この問題党派的になっていった。

なぜかは正確には分からないけど、トランプのゼレンスキーへの電話が弾劾調査につながったという変な経緯があるよね。トランプはまだそれに怒ってるのは明らかだ。それからウクライナでの戦争、つまり全面侵攻がジョー・バイデン時代に起こったという事実もある。ジョー・バイデンはそれを彼のメッセージの特徴として、彼の最大の成果の一つだと信じてる。もちろん、ドナルド・トランプはそれを攻撃するよね。

でも、言う通り、これは今や完全に政治化されてる。ウクライナの大支持者だったマルコ・ルビオのような人たちが、今ではJDヴァンスがこの民主的に選ばれたリーダーに怒鳴り散らすのを見ながら、あのソファに座って、魂が抜け出たような顔をしてる。そして、その上で「今までどの大統領も持たなかった勇気アメリカのために立ち上がってくれてありがとうアメリカ第一に考えてくれてありがとうアメリカあなたと共にある」とツイートする厚かましさ。まさに脊椎なしだよ。

ホストトミートランプは何を得るんだろう?アメリカは何を得るんだろう?俺が思いつく唯一のことは、政治的な側面だよね。ジョー・バイデンウクライナを支持したから、ドナルド・トランプ本質的ウクライナ敵対的でなきゃいけないということ。明らかにトランプ独裁者クラブの一員になりたがってて、プーチンはその独裁者クラブの中にいるから、俺たちは世界中の民主主義を守ることを放棄したってこと。でも、それが本当に彼が得るものなの?彼はこれからどんな利益を得るんだろう?

トミー:わからないよ。でもね、俺たちが向き合わなきゃいけない暗い事実があるんだ。それは、俺たちの大統領ウラジーミル・プーチンやシー・ジンピンを見て、「あの人たち好きだな、あの人たちのシステム好きだな、あの人たちと価値観を共有してる、ヨーロッパ民主的に選ばれたリーダーたちよりもあの人たちと共通点がある」と思ってるってことだよ。それってすごく変で怖いことだよね。

これは選挙公約の一部だとは思う。ドナルド・トランプ9.11後の戦争イラク侵攻、俺たちが誤解され戦争に引きずり込まれたことにうんざりしてた多くの人を、この種の孤立主義的な「アメリカ・ファースト」で活気づけたんだと思う。彼は一日でウクライナロシアの間の戦争を終わらせると約束した。最後に彼は、ウクライナからレアアース鉱物恐喝して取引から何かお金を引き出そうという土壇場の試みをしたけど、君の大きな質問に対しては、彼が何を得るかは見極めるのが難しいね。俺の考えはどれもかなり暗いものばかりだよ。

ホストロシアが明らかに選挙干渉する意思能力を持ってるという事実もあるよね。ソーシャルメディアでやってるのか、他のもっと悪質な方法があるのかは別として。これはトランプが見返りの取引の一部を与えてるだけなのかも。彼はウラジーミル・プーチンから何を得たか知ってて、今度はプーチン必要ものを返してるんだ。アメリカウクライナへの資金提供を止め、ウクライナNATO加盟の見通しを支援するのをやめることがそれ。

これは本当に、プーチントランプの間の握手合意みたいなもので、トランプは、プーチンが彼や共和党に引き続き役立つ限り、ソーシャルメディアキャンペーンボットファーム、彼らが考え出せるどんな干渉活動でも、彼は国際的な場でプーチンが望むものを与えるんだよ。

トミー:本当に、俺の頭が2017年ミュラー調査時代に戻るのを止めるのは難しいよ。俺たちはアメリカ政治が深刻な課題に直面して不真面目でイライラすることに慣れちゃってるけど、ゼレンスキーの目を通してこれを見ると、ただ恥ずかしく思ったよ。

大局的に見ると、アメリカ第二次世界大戦後の平和を保つために設立されたすべての機関国連NATOなどの設計者だった。これらは非常にうまくいって、ヨーロッパ民主的に選ばれた同盟国と俺たちを結びつけてきた。でも今、トランプは明確にそれらから離れようとしてる。

それは彼の最初任期で少し始まったけど、ジムマティス将軍や他の国家安全保障チームのメンバーなど、トランプの周りには欧州人NATOの一部に再保証提供する人々がいたと思う。「もちろん戦争があれば支援します、もちろん俺たちはまだ第5条を信じています」って言ってた。

そして今、トランプの二期目では、トランプJDヴァンスをミュンヘン安全保障会議に送り、彼らに講義し、見下し、ドイツ極右党を後押しするのを見てる。これはすごく新しい政治的光景であり、すごく怖いものだよ。

ホスト:これはグローバルな世界秩序に対して、より広く何を意味するんだろう?俺たちが今見てるのは、世界史上最も長い繁栄の期間をもたらした戦後秩序の解体または崩壊だよね。

トミーイギリス首相キア・スターマーは今週初めにホワイトハウスにいたんだ。トランプとの会話で、トランプは再びNATO憲章の第5条から後退したり、中途半端な支持を示した。第5条は「一国への攻撃は全体への攻撃である」と述べてる部分だよ。第5条がなければ、NATOは何もない。ただの緩やかな同盟だ。

大局的に見ると、次のドイツ首相になるフレデリック・メルツのようなヨーロッパリーダーたちが「アメリカなしの未来計画する必要がある、我々は団結して何か独自のものを構築する必要がある」と言い始めてるのを見てるんだ。これはジョー・バイデンからの数年間の外交政策の劇的な変化だけでなく、第二次世界大戦以来75年間のアメリカ外交政策の劇的な変化だよ。

ホスト:それはNATOにとって何を意味するんだろう?アメリカ組織の優良会員でなければ、NATO存在できるのかな?NATOの全ポイント戦後秩序を保存することだけど、アメリカがなければ、それはまだロシアからの拡大を防ぐのに効果的かな?

トミーアメリカNATOから完全に撤退したら、絶対ダメだね。NATOアメリカアメリカ軍事ハードウェアインフラ実行機能ミサイル防衛システムに非常に依存してる。俺たちは他のどの国よりも防衛に多くを費やしてる。トランプが、ヨーロッパの国々がGDP一定割合自国防衛投資するという目標を達成できてないと批判するのは間違ってないよ。

その結果として起こるかもしれないのは、それらの国々が自国国内防衛産業はるかに多くを投資し始めることだね。再軍備化されたドイツ世界にとって必ずしも良いことではないことを知るのに歴史である必要はないよ。彼らはただ俺たちなしで進路を計画するみたいだね。

ホストNATOロシア中国拡張主義に対する防波堤でなくなれば、それらの国々が帝国主義的な姿勢に戻ろうとするよう促すんじゃないの?これがトランプが言ってることとは逆に、第三次世界大戦可能性を高めるんじゃないの?つまり、ゼレンスキーが何らかの形で第三次世界大戦引き起こしてるんじゃなくて、トランプが今やってることこそが、彼が戦おうとしてると主張してることと全く同じことじゃないの?

トミー:多くの人がそう考えてるよ。NATOポイントは、ロシア人に「もしNATO加盟国侵入したら、NATO全体からの反応に直面し、それは圧倒的であり、あなた絶対に勝てない」と言って抑止力として機能することだった。

でも、もしソビエト帝国の一部だったこれらの小さな国々が突然一人ぼっちになったら、プーチンバルト諸国侵入したり、ポーランドを見たり、ウクライナに戻ってさら領土を取ったりするシナリオ想像できるよね。弱体化したNATO特に東ヨーロッパにとって非常に危険だ。

それが俺たちが実際に懸念すべき第三次世界大戦であり、ウクライナ自国領土を守る見込みじゃないんだ。ロシアウクライナへの攻撃止めれ戦争は終わる。それだけのことだよ。ウクライナ自国領土を守るだけで敵対的なことをしてるとか、さらに悪いことに第三次世界大戦引き起こしてるという考えは完全に間違ってる。それはおかしいよ。

これが非常に不満なところだね。ドナルド・トランプは、ロシア侵略者であり、ロシアウクライナ軍をウクライナ領土攻撃してるという現実について話すことはないんだ。それは3年間続いてるんだよ。

トランプが常に持ち出す第三次世界大戦の見通しは、アメリカロシアの直接的な対立や、ロシアによる核兵器使用可能性だったと思う。それらは本当に心配すべきことだけど、ほとんどの軍事専門家は、ロシアからのその種の侵略に弱く見せることは、NATOの国々、特にアメリカから団結と強さを示すよりも、プーチンさらに多くのこと、さらに悪いことをするよう促す可能性が高いと言うだろうね。

ホスト最後に、このクリップに注目してほしい。

[クリップの内容:右翼メディア記者がゼレンスキーに「なぜスーツを着ないのか」と質問する場面]

トミー、これはブライアン・グレン、マージョリーテイラーグリーンボーイフレンドだよ。「リアルアメリカズ・ボイス」っていう素晴らしいメディア代表として話してるんだ。APロイターの代わりにこの人を入れてよかったよね。彼はこの機会を使って、ゼレンスキースーツを着てないことについて質問したんだ。オバマタンスーツ騒動時代に戻ったみたいだね。右翼メディアがこれに焦点を当ててることについて、どう思う?

トミー:もう、あなたがゼレンスキーだったらって想像してみてよ。アメリカ推定では、この戦争で7万人のウクライナ兵が殺され、10万人が負傷し、数万人の民間人が負傷し、約1万9千人のウクライナの子どもたちがウクライナからロシア誘拐されてるんだよ。そんな中、この馬鹿野郎あなたの着る服について質問してるんだ。

君と俺はアメリカ政治が深刻な課題に直面して不真面目でイライラすることに慣れてるけど、ゼレンスキーの目を通してこれを見ると、ただ恥ずかしく思ったよ。

ホスト今日見たのは国際的恥辱だよね、それを回避する方法はない。こういう状況の中でも、みんな適応して、線引きも変わってくるし、どれだけ悪くても、この種のことに慣れてしまう。それはある程度普通のことになっちゃうんだ。でも、今日俺たちが見たものの後で、「アメリカであることが恥ずかしい」と言ってきた人が今までよりも多かったよ。政治での慣れにもかかわらずね。

今見てる皆さんには、ポッドセーブワールドをチェックすることを強くお勧めするよ。今日トランプJDヴァンス、ゼレンスキーの間で見たものだけじゃなく、国際問題についてもっと深く知るために。ここに画面上にポッドセーブワールドへのリンクを表示するね。トミー時間を取ってくれてありがとう

トミーありがとう友よ。話せて良かったよ。

はてな民ってウクライナにどうなって欲しいの?

ゼレンスキー馬鹿しか見えないんだが

何を目指してるか分からない

戦うならアメリカの協力必要だし、戦争やめるならアメリカの協力が必要だろ

協力求める相手を殴りながら協力してくれってか?

アホなのかと思う

はてな民ロシアが嫌いだからか知らんけど、ロシアが嫌いだからってそのロシア敵対してる相手なら馬鹿な態度も絶賛ってか?

怖いよお前ら

そもそもウクライナにどうなって欲しいんだよ

ロシア妥協するわけないんだから妥協しなきゃいけないのはウクライナなんだぞ

戦況や協力関係が良好じゃないとそもそも妥協すらさせてくれるわけない

しろお前らこそロシアを甘く見過ぎてるんだよな

お前らって典型的な愚かな味方なんだよ

ウクライナを滅ぼす方の価値判断に全ベットしてるやん



ブコメについて

ロシア成功体験を与えたくないか妥協するなって意見スター集めてるけど

お前らって本当屑だな

今後のロシアが怖い次は自分たちかもってビビり散らかしてるからウクライナ人は血を流しながら死体積み上げてくれってか

自分たちがどこまで鬼畜のド畜生卑怯者か自覚しろ

自分たちの都合含めてウクライナ人に血を流すことを求めるなら、少なくとも自分は命かけろよ

今すぐウクライナ行って来い



生成AI見解

ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、ウクライナ支援してきた国々が消極的姿勢を見せ始めている状況を踏まえると、ウクライナが直面する現実的選択肢妥協必要性について、いくつかの観点から考察できます

1. 領土問題に関する妥協

ロシア2014年併合したクリミア半島や、2022年の侵攻以降に占領した東部南部4州(ドネツク、ルハンシク、ザポリージャヘルソン)の帰属は、ウクライナにとって最も困難な妥協点の一つです。現状では、ロシアがこれらの地域自国領として主張し、実効支配を続けています。一方で、ウクライナのゼレンスキー大統領は「すべての領土奪還」を目標に掲げており、国民の間にも強い抵抗感がありますしかし、支援国の軍事経済的援助が縮小する中、ウクライナがこれらの地域事実上ロシア支配下に置いたままにする形で停戦を受け入れる可能性が浮上しています。これは、戦争の長期化による疲弊や人的・物的損失を抑えるための苦渋の選択となるでしょう。

2. NATO加盟の断念

ロシアウクライナNATO加盟を侵攻の主要な口実として挙げており、プーチン大統領はこの点を繰り返し強調しています。近年、トランプ米大統領をはじめとする一部の西側指導者が「ウクライナNATO加盟は現実的ではない」と発言するなど、支援国の間でもこの問題に対する消極的姿勢が見られますウクライナNATO加盟を正式に断念し、中立的立場宣言することは、ロシアとの和平交渉における大きな妥協案となり得ます。ただし、これにはロシアからの再侵攻を防ぐための代替的な安全保障の枠組みが必要で、その保証を誰がどう提供するかが課題となります

3. 中立化と安全保障の再定義

ウクライナ中立的地位を受け入れる場合ロシアとの間で軍事的な緊張を緩和するための具体的な取り決めが求められます。例えば、ウクライナ軍の規模縮小や非武装地帯の設置、ロシアとの国境地帯での軍事活動の制限などが交渉テーブルに上がる可能性がありますしかし、過去の例(2014年ミンスク合意が履行されなかったこと)を考えると、ロシア約束を守るか、またウクライナ自国安全をどう確保するかは不透明です。支援国の消極化が進む中、ウクライナ国連欧州連合EU)など多国間機関を通じた安全保障模索余儀なくされるかもしれません。

4. 経済的復興支援の見返りとしての譲歩

戦争による疲弊が進むウクライナにとって、復興資金経済支援喫緊課題です。支援国が軍事支援消極的になる一方で、ロシアとの和平を促す代わりに経済的インセンティブ提示する可能性があります。例えば、ウクライナロシアとの停戦合意を受け入れる見返りに、西側諸国が大規模な復興支援約束するシナリオです。この場合ウクライナ領土安全保障での譲歩を強いられるかもしれませんが、国民生活の立て直しを優先する現実的判断が求められるでしょう。

5. 国民感情とのバランス

ウクライナ国内では、長引く戦争による厭戦気分が広がりつつも、ロシアへの根強い反発が存在します。ゼレンスキー政権が大幅な妥協に踏み切れば、国内での批判政権への不信感が高まるリスクがあります。したがって、どのような妥協国民に受け入れられる形での説明や、戦争終結による具体的な利益安全経済回復)を示す必要があるでしょう。

考察現実的視点

現在の情勢を鑑みると、ウクライナ後ろ盾である米国欧州諸国が、ロシアとの直接対決を避けつつ戦争の早期終結模索していることは明らかです。特にトランプ政権が復帰した2025年時点では、米国ウクライナへの軍事支援を大幅に削減し、ロシアとの交渉を優先する可能性が高いと報じられていますこのような状況下で、ウクライナ理想的勝利(全領土奪還とNATO加盟)を追求するよりも、戦争終結させ、国としての存続を確保するための現実的妥協を選ばざるを得ないかもしれません。

具体的には、クリミア東部4州の一部を事実上ロシアに譲る、NATO加盟を断念する代わりにEUとの経済的統合を進め、ロシアとの間に明確な停戦ラインを設ける形が、短中期的な妥協案として浮上する可能性があります。ただし、これが長期的な安定につながるかは、ロシアの動向や国際社会の関与次第です。ウクライナにとって、支援国の消極化は厳しい現実ですが、その中で自国未来をどう描くかが試されています





ウクライナ戦闘継続した場合の生成AIによる展望

anond:20250302050146

2025-02-27

ドラえもんクレムリン突入 プーチン氏を平和主義者に

モスクワ発】――世界的に人気のある未来ロボットドラえもん」が、ロシアウラジーミル・プーチン大統領を打倒したとされる衝撃的なニュースが流れ、国際社会に大きな波紋を広げている。

関係者によると、ドラえもん日本から極秘にロシアへ潜入し、ひみつ道具を駆使してクレムリン内部に侵入。周囲の警備を一瞬で無力化し、「独裁者反転ビーム」を発射したことで、プーチン氏の政治思想が180度変わり、即座に民主主義を受け入れる姿勢を示したという。

現場にいた関係者によれば、ビームを浴びたプーチン氏は「これまでの行動を深く反省する。すべての国々と平和関係を築きたい」と発言し、その場で即時停戦を指示。ロシア政府は急遽会議を開き、ウクライナからの完全撤退を決定した。

この出来事を受け、国連は緊急声明を発表。「ドラえもん平和への貢献は計り知れない。我々は彼を国際平和大使に任命し、彼の技術人類未来のために活用していきたい」と述べた。

一方、ドラえもんの所有者である野比のび太氏(小学5年生)は「僕もショックガンで参戦したかったなぁ」とコメント。今後、ひみつ道具国際的使用ルール議論される見通しだ。

そりゃ売買春は悪だと思うけど、じゃあどうすりゃいいのさ

推し活やホスクラコンカフェみたいなスキーム含めて、全体的に邪悪さが漂っているとは思うよそりゃ

でも客じゃないか不買運動もできないし

圧力かけて潰すほどの社会的影響力なんかもちろんないし

海外マスコミさんや国連の方から来ました~みたいな人らを呼んでくるようなツテも、残念ながら持ち合わせてない

売る奴も買う奴も、外野の俺の言うことなんか、聞く義理一切ないだろうし

しろいったいどうしてほしいというのか

「男は批判してない!」って言いたいだけだろマジで

2025-02-26

anond:20250226182430

すると最初質問に戻って

5か国連合の内部における国家間競争

連合の外部にある国からの影響を受ける、または、与えることになるので、そことの兼ね合いというか、なんか意味あるんだろうかという話じゃね

2025-02-25

悲報ドナルド・トランプ聖杯だった

国連ロシア撤退に反対票入れたらしい。棄権じゃなくて反対って…

トランプかいう男、「願いが叶えばいいんだよね?」でロシアを勝たせることで戦争終わらそうとしてんの聖杯過ぎる。

2025-02-24

anond:20250224004315

トランスカルト情弱

 

https://www.thetimes.com/article/keir-starmer-woman-adult-female-trans-gender-identity-policy-labour-2023-bj6mdx8zf

イギリス首相労働党キア・スターマー氏の発言

女性専用空間を守ることは重要

イギリスでは既にZ 世代でもトランスジェンダーの法的な性別変更には慎重な意見の方が多い

③ 当り前だけど、トランス女性身体男性だというのは事実であって侮辱ではない。

 

https://www.nytimes.com/2023/02/16/opinion/jk-rowling-transphobia.html

ニューヨークタイムズJKローリング擁護記事

 

https://www.ohchr.org/en/press-releases/2023/05/allow-women-and-girls-speak-sex-gender-and-gender-identity-without

国連特別報告者は、性別性的指向について意見を述べる女性に対する脅威と脅迫が深く懸念されるとの声明を発表

性自認と性に基づく権利範囲に関して懸念を表明する人々に対する制限思想の自由と信念と表現の自由の基本に違反

 

https://www.bbc.com/japanese/65060990

世界陸連、トランスジェンダー女性女子目出場を禁止

 

https://www.bbc.com/japanese/61862354

国際水連トランスジェンダー選手女子競技への出場を禁止

 

https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h7681

長谷川真理子、性は選ぶものではない、生物学性別は二つ

2025-02-23

anond:20250223165224

トランスカルトの嘘がバレ始めただけやで

 

https://www.thetimes.com/article/keir-starmer-woman-adult-female-trans-gender-identity-policy-labour-2023-bj6mdx8zf

イギリス首相労働党キア・スターマー氏の発言

女性専用空間を守ることは重要

イギリスでは既にZ 世代でもトランスジェンダーの法的な性別変更には慎重な意見の方が多い

③ 当り前だけど、トランス女性身体男性だというのは事実であって侮辱ではない。

 

https://www.nytimes.com/2023/02/16/opinion/jk-rowling-transphobia.html

ニューヨークタイムズJKローリング擁護記事

 

https://www.ohchr.org/en/press-releases/2023/05/allow-women-and-girls-speak-sex-gender-and-gender-identity-without

国連特別報告者は、性別性的指向について意見を述べる女性に対する脅威と脅迫が深く懸念されるとの声明を発表

性自認と性に基づく権利範囲に関して懸念を表明する人々に対する制限思想の自由と信念と表現の自由の基本に違反

 

https://www.bbc.com/japanese/65060990

世界陸連、トランスジェンダー女性女子目出場を禁止

 

https://www.bbc.com/japanese/61862354

国際水連トランスジェンダー選手女子競技への出場を禁止

 

https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h7681

長谷川真理子、性は選ぶものではない、生物学性別は二つ

anond:20250223151951

でも、男と同じだけ女が収入大黒柱をやらないと国連の定める男女共同参画社会は達成しませんよね。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん