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2025-10-17

anond:20251016172246

しかコメント見ててもみんないいPC使ってるんだな

ゲーミングPCって売ってるのって軒並み20万越えが当たり前みたいな感じだが、どうみてもほとんとのユーザーにとっちゃオーバースペックだろ

知識が無いと足元見られてぼったくられるのはどの業界も一緒だな

おれはデカPCがいやで金もかけたくないので、リース流れの中古PCに型落ちのグラボで十分遊べてるぞ

モニタとかもろもろ入れても10万は掛かってない

2025-10-12

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昨日は土曜日。いつものように朝7時32分に起床した。

7時30分ではなく7時32分である理由は明確だ。7時30分に目覚ましを設定するとルームメイト電子レンジが稼働しており、加熱音が僕の起床直後の脳波同期リズムを乱す。

ゆえに、誤差2分の位相ずれが僕の神経系に最適な初期条件を与えるのだ。

起床後はコーヒーを淹れた。もちろん豆はグアテマラウエウエナンゴ産で、粒度は1.2mmに統一

ミルの摩擦熱を抑えるために、前夜から刃を冷却しておいた。コーヒー香気成分は時間とともに指数関数的に減衰するため、抽出から着席までの移動時間11秒以内に制限している。

午前中は超弦理論作業に集中した。昨日は、タイプIIB理論のモジュライ空間におけるSL(2,ℤ)双対性拡張を、p進解析的視点で再定式化する試みをしていた。

通常、dS空間上の非ユニタリ性を扱う場合ヒルベルト空間定義自体破綻するが、僕の提案する虚数ファイバー化では、共形境界の測度構造ホモロジー群ではなく圏論トポス上で定義できる。

これにより、情報保存則の破れが位相エンタングルメント層として扱える。

もちろんこれはまだ計算途中だが、もしこの構成が一貫するなら、ウィッテンでも議論に詰まるだろう。

なぜなら、通常のCalabi–Yauコンパクト化では捨象される非可換体積形式を、僕はp進的ローカル場の上で再導入しているからだ。

結果として、超弦の自己整合的非整合性が、エネルギー固有値の虚部に現れる。

昼食はいつも通り、ホットドッグケチャップマスタードは厳密に縦方向)を2本。ルームメイトケチャップを横にかけたので、僕は無言で自分の皿を回収し、再び秩序ある宇宙を取り戻した。

昼過ぎには隣人が僕の部屋に来た。理由は、Wi-Fiが繋がらないとのこと。僕はすぐに診断を行い、彼女ルーターDHCPリースが切れていることを発見

パスワード簡単に推測できた。推測しやす文字列は使うべきではないと何度言えばわかるのだろうか。

午後は友人たちとオンラインでBaldur’s Gate 3をプレイした。僕はウィザードで、常にIntelligence極振り。

友人Aはパラディンだが、倫理観が薄いので時々闇堕ちする。友人Bはローグを選んだくせに罠解除を忘れる。

まったく、どいつもこいつもダイス確率理解していない。D20を振る行為確率論的事象でありながら、心理的には量子観測に似た期待バイアスを生む。

だが僕は冷静だ。成功率65%なら、10回中6.5回成功するはずだ。実際、7回成功した。統計的にほぼ完全な整合だ。

夜はコミック新刊を読んだ。Batman: The Doom That Came to Gothamだ。ラヴクラフト的な要素とDC神話構造の融合は見事だ。

特にグラント・モリソンメタ構造を経由せずに、正面から宇宙的恐怖を描く姿勢に敬意を表する。

僕はページをめくるたびに、作画の線密度が変化する周期を測定した。平均で3ページごとに画風の収束率が変化していた。おそらくアシスタント交代によるノイズだが、それすら芸術的だ。

23時、歯磨き上下それぞれ80回)、ドアのロック確認(5回)、カーテンの隙間チェック(0.8mm以下)、ルームメイトへの「明日の朝7時32分に僕が目を覚ます音で君が驚かないように気をつけてくれ」というメッセージ送信を終えた。

就寝時、僕は弦の非可換代数構造を思い浮かべながら眠りについた。もし夢が理論に変換できるなら、僕のREM睡眠はすでに物理学の新章を記述している。

2025-10-08

anond:20251008091036

シンクライアントリース落ちでええやろ。

Dell Wyseとか富士通のFUTROとか。

3千円で手に入るぞ

消費電力もチューニング次第で2~3Wにできる。

ワンボードにこだわる理由がよくわからんがGPIO欲しかったらUSBで足せるし。

2025-10-06

anond:20251006192459

理系院卒だけど株を買う金ないやで

最近車が壊れたので中古車リースに切り替えて月々3000円出費が増えただけで月末にキッチリ3000円ぐらい足りなくなって二三日喰う者がなくなるんやで

2025-09-13

なぜ女は自分を怯える男を恋愛対象には見ないのか

お前らは女が見かけや年収に惹かれると思ってるが、それは完全に見当違いだ。女が一番最初に見るのは「この男は私に怯えてるか?」これだけなんだよ。

まず、女性恐怖症とか自信のない男の研究データを見てみろ。シドニー大学調査で2,744人の独身男女に調査した結果、モテない男の特徴第2位が「自信のない態度」だった。女は本能的に「生存能力の低い男」を排除するシステムを持っているんだ。怯える男=危機管理能力がない=子孫を残せない、この図式が無意識に働く。

チー牛が納得できないのはまさにコレだろ。見かけが同等で年収職業自分以下の男がモテてる現実。でもそいつらには決定的な違いがある。女を怖がってないことだ。

女性心理学者研究によると、女は相手の「自己肯定感」を瞬時に察知する能力が異常に高い。お前らが女の前でビクビクしてる時点で「こいつは弱い雄だ」と無意識に判定される。逆に、DV男がモテ理由もこれで説明がつく。あいつらは女を恐れてない。むしろ支配しようとする。女はその「強さ」に惹かれるんだ。

心理学的に言えば、これは「優位性認知バイアス」の結果だ。女は男の微細な表情、声のトーン、姿勢から「この男は私より優位に立てるか?」を判断してる。お前らが「どう思われるだろう」と考えてる瞬間、もうアウトなんだよ。

さら残酷現実を教えてやる。女性恐怖症の男の特徴を見てみろ。「女性身体的に近づくと不安高まる」「意識的女性を避ける」「自尊心が低く悲観的」。これ、全部お前らに当てはまってないか

でも一番ヤバいのは、この怯えが「学習」されることだ。一度女に怯えるようになると、その恐怖心が次の女性関係でも再現される。つまり、負のスパイラルにハマる。チー牛がチー牛のまま年を重ねる理由がここにある。

逆に自信のある男を見てみろ。彼らは「相手の反応」ではなく「自分価値」に焦点を当ててる。女が自分をどう思うかより、自分が女をどう思うかを優先する。この心理的立ち位置の違いが、モテる・モテないを決定的に分ける。

最後に、お前らが勘違いしてることを言っておく。「優しいから女にモテない」じゃない。「怯えてるから女に相手にされない」んだ。優しさと怯えは全く別物だ。本当に優しい男は、女を怯えさせない自信と強さを兼ね備えてる。

から覚えろ。女は年収を見る前に、お前の「恐怖心」を見抜いてる。スペックより先に、お前の「男としての自信」を評価してる。それができてない限り、どんなにイケメンになっても金を稼いでも、永遠に恋愛対象外のままだ。

まずはその怯えを捨てろ。女を人間として見ろ。そしてお前自身を「女に評価される存在」ではなく「女を評価する存在」として認識しろ。これができない限り、お前らは一生チー牛のままだ。

追記

この話を短くまとめると、社会学者リースマンが「孤独群衆」で語るところの社会性格論における他人思考型ではなく内部思考型でいる方が男性女性から受け入れられ易い、と言うだけの話だ。

こう書くと非常に簡潔にまとまる。

そして、この説明のほうが「では実際に女性の前で、どのように振る舞うべきか?」という問いに対しての回答になっているし実施も容易だ。しかしながら、ここまで読んでこの追記の内容をあなた理解できているだろうか?全ての人が理解できているとは思えない。だから仕方なしにチー牛だとか、ここの読者層が受け入れ易いであろう、と想像する言葉を用いている。結果として私が主張したい内容とはやや乖離があるがやむ得ない、と判断したのだが、とても驚くべきことに、私が女性に対して暴力的であれ、と主張していると言う甚だしい誤読をされるのだから、やや乖離どころの騒ぎではない。これは私の文章力の欠如なのか、それとも読者の読解力なさなのか、困惑する。願わくば前者である方がまだ私にとっては好ましい結論である

2025-09-09

弊社にアホが来てヤバ過ぎて震える

従業員500名超の弊社

社長の次女が総務(人事兼任)入りしてから起こった事


経理課の書類を全部回させてチェック→稟議通ってたもの勝手に突き返す

出張費から昼食代カット

社員どころかバイトパートに至るまで、有給取得理由上司経由で電話確認理由(家族旅行)によっては取り消し

・複合プリンター等、各種機器保守点検サービスカット不具合出ても有償なので修理が許可されない

PCリース一部カット→同じPC部署内4人で1台使用(なおメアド共有)

MSオフィスの期限切れも更新されない

・ある日突然謎のノルマとその進捗状況報告会が発生

部署ごとの福利厚生費をフクリーに→フクリー使えない人が多数発生

・盆暮れや正月、一部の祝日有給勝手使用連続休暇にみせかけて実質有給削減

・定年前に無理な難癖つけて(60間際の人に「老けすぎてて外見を磨く努力が足りない、とか))降格させて退職金節約


などの改革()を次々と実行し

ここ何年かで急速に離職増加→営業が足らない→仕事取れても人員確保出来ない

→取れる筈の仕事キャパオーバーで取れなくなる→で、業績悪化の一途を辿っている


このあんまりにもな前社長次女に物申した人もいたんだけど

その人達地方僻地に飛ばされたり、二階級特進ならぬ二階級降格とかさせられていたので、今ではもう誰も止められない


コネコネでも、経営者一族からの強いコネでアホが来ると

誰にも止められないので、超絶ヤバいなって実感してる

社長は既に引退済でホクホクだし、現社長は前社長の長女の娘婿なので

アホは世話になった義父のご自慢()のエリート()な義妹であり、今社長ですら気を使っているのが分かり、多分現社長ですら逆らえない


地元ではそれなりの企業だったのに、多分10年持たないと思うぞ今の調子だと……

2025-09-08

anond:20250908112024

高気密・高断熱化といった住宅進化の影響はプレハブも受けてるようだからリースプレハブを導入して換装することを繰り返せばメンテナンスほぼフリーで新型設備の住居で生活できるのではとふと思った

引っ越し作業簡単にできるミニマリスト以外には苦痛まりないだろうけど

2025-08-28

河野太郎ポストへのネガティブ反応をまとめて吟味するやつ

河野太郎ポストは、価格補助ではなく「効率化と転換」を直撃する支援に振るべきだ、低所得には給付付き税額控除ピンポイントに、炭素価格をのせつつ税収は一般財源で広く減税や社保料に回せ、といった中身である

https://x.com/konotarogomame/status/1960596869995995415

国際事例と照らすと筋が良い主張が多く、案の定多くのネガティブ意見散見された。

「減税をしたくない言い訳しか聞こえない」

価格補助は「その場しのぎ」になりやすい。

IEA消費者向け化石燃料補助が市場を歪め、誤った価格シグナルを出し、財政負担肥大化させ、クリーン投資を阻害すると繰り返し書いている。

補助金価格だけ下げるより、断熱、効率家電HEVEVの初期費用を支えるほうが使用量そのものを恒久的に減らせる。

これは経済合理性の話であって「言い訳」ではない。

暫定税率50年はおかしい/二重課税だ」

暫定税率が長すぎるのは事実だ。

特例税率53.8円/Lは国税庁資料に明記されている。https://www.nta.go.jp/publication/pamph/kansetsu/9120.pdf

導入は1974年臨時措置に端を発し、形を変えつつ延命してきた経緯も各種解説が一致している。

例:

https://www.dlri.co.jp/report/macro/495361.html

ここは「税体系の総点検」をかける論点で、河野の主張とも両立する。

一方「二重課税」について。

消費税個別消費税を含む価格課税される設計国際的普通で、EUVATでも課税標準に「税、賦課金等を含む」と明記されている。

違和感理解できるが、法技術上は標準仕様だ、というのが冷厳な現実だ。

エネルギー政策がちぐはぐ(森林破壊ソーラー原発コスト)」

乱開発副作用」は政府公式に認めており、環境省ガイドラインは土砂流出景観生態系への影響を具体的に列挙している。

大規模太陽光環境アセス対象化も進んだ。

さら2024年改正住民説明等を認定要件に強化している。

まり「ちぐはぐ」から是正中」へ、が事実関係である

コストはLCOEだけでなく統合コストを見るべきで、資源エネ庁の発電コスト検証も、モデルプラント費用系統側の追加コスト併記している。

原子力が高い/安いの単純断言より、「電源の組み合わせ最適化」で語るほうが現実的だ。

国民生活を軽視/中間層地方の車必須世帯が苦しい」

ここは設計次第。

価格を一律で薄く下げるより、「ターゲット給付」を厚くするほうが効く。

海外ではカナダ連邦カーボンプライス還元家計に定額で戻し、農村加算も上乗せしていた。

フランス低所得層向けEV社会リース政策化し、初期費用バリアを月額化している。

日本も、地方係数や走行距離実態を加味した「限定的かつ厚い」支援のほうが予算効率は高い。

「再エネ政策EV推進に懐疑的だ。(環境破壊送電ロス、EV製造時の環境負荷)」

LCA数字を見るべき。

ICCTの最新横断LCAは、地域差や電源構成を踏まえてもBEVライフサイクル排出ICE比で大幅に低いことを更新している。

送配電ロスは日本で概ね数%台で推移し、車両効率差とLCA全体で見るとBEV優位が崩れにくい。

乱開発リスクは前段のとおり是正中、ここは「どう導入するか」の問題であって、技術全否定に飛ぶのは早計。

「まず無駄遣いを削れ。」「海外にばら撒くな。」

歳出の質を上げるのは賛成。

しかエネルギー価格補助の恒常化こそ「次に繋がらない大出費」になりがちで、上述したIEA補助金弊害総論で整理済み。

限られた予算は、効率投資ピンポイント給付に振ったほうが持続的だ。

文章が長い、言い訳ばかりで説得力がない。」

長文なのは同意だが、主張の核は「価格シグナルを歪めずに、脆弱性を下げる投資に切り替えよう」で一貫している。

補助で価格を下げる政策は、次の高騰で同じ痛みが返ってくる構造的欠陥がある。

ここを直視するかどうか、で評価割れているだけだ。

国民支援より増税で縛る姿勢姑息だ。」

価格付けは手段で、還元設計本体だ。

フィンランド1990年世界初炭素税を導入し、税制改革所得税や社保負担の軽減に充当してきた歴史がある。

価格を付けるが、家計可処分を別の形で戻す、というやり方は各国で普通にやっている。

日本でやるなら「一般会計に入れて社会保険料や所得税を軽くする」とセットで明記すべき、というのが河野の言い分で、これはまっとうだ。


で、河野太郎が言いたかったのは、以下の2つ。

価格補助より需要投資

短期の値引きは人気だが、問題は「効かなくなるのが早い」こと。

断熱、効率機器ハイブリット車やEV支援は一度効けば電力や燃料の使用量を多年にわたり下げる。

構造的にこっちが強い。

暫定税率は総点検

暫定の看板で半世紀は長すぎる。

税体系の総点検で、どの税目にどんな目的を持たせるかを透明に再設計すべき。

ここで「炭素価格付け」と「他税目の軽減」を同時にやるのが国際標準の解法だ。

結局、河野太郎が問うのは「次の高騰に強い設計かどうか」だ。

価格を一律に下げる政策は、次の波でまた同じ額を燃やす

需要投資ターゲット給付は、家計の毎月の支出を細くしつつ、公平に支える。

税の看板感情を刺激するが、中身は淡々最適化すべきだ、という話である

2025-08-19

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ユニコーンオーバーロードクリアした。

トゥルーエンドというやつ。112時間ぐらい。

前評判通りかなり面白かった。



  • 難易度NORMALでやったけど、そうきつくはない。
  • 基本、隊列をいじって試行錯誤でだいたい一撃で敵は倒せる。
  • 適正レベルになるようにレベル上げながらやったけど、たぶんだいぶ低くてもいけると思う。
  • 闘技場は Lv.20 でも最後まで勝てたし、歴代王の墓所もそれ位でいけた。





最近ゲームにしては珍しく強くてニューゲームみたいなのは無いみたい。

とても良かった。続編出るといいな。

2025-08-17

()多め

梅田駅ビル地下で梯子酒したあと、自販機コーナ()(笑)でバャ()リースを出して飲む

…『ウォッチャーズ』という翻訳ラノベ()で自殺を考えた中年弱者男性主人公最期の晩餐()として子供の頃に喰ったオレオオレンジジュースを買って来て荒野()で飲み喰いして感想を想う箇所があるが、オレオ子供の頃のままだがエード(オレジュー)()は甘過ぎた、ってあってニッポンジンとは逆やのー、とおもったこと想い出した

2025-08-12

とある氷河期増田の半生

anond:20250811001013

※これは上記増田を読んで作った創作です。


1

1980年代前半に10万人ぐらいの都市に隣接した町で生まれた。

町立保育園/小学校中学校ときて、工業高校商業高校農業高校、そして普通科松竹梅みたいな選択肢の中、普通科の梅に進学した。

父親食品系仲卸問屋勤務で、母もそこでパートで働いていた。裕福な方ではないが、特に金で特別な苦労を強いられたことも無かったと思う。両親どちらも高卒就職していて、父親実家土地に建てた一軒家住まい

からか、大学に行くということは特に考えていなかった。だったら商業にいけば良かったのだが、はっきり言うと、学力が足りなかったのだ。

当時は手に職があるのが強いと言うことで、中の上ぐらいの学力が無いと商業高校には入れなかった。工業高校ヤンキーイメージが合って、根暗な俺には無理だったし、学校でもヤンキー共がそこにいくと言うから避けたいと言う、今思うとお前何考えているんだって理由で避けた。がんばれば商業高校にも入れたと思うが頑張るモチベもなくそのまま進学した。

2

時は就職氷河期のまっただ中だったが、父も母も比較的安定していたので「世の中不景気っていって大変だねえ」ぐらいで実感なんてあるはずもなかった。

しかし、卒業が近付いて進路という段階になって、先生が進学を特に勧めるようになって実感が出てきた。先生は誰もが厳しいと口にし、進学を勧めてきた。その中に専門学校もあった。

先輩が就職できなかったが、フリーターで楽しく働いている、それも悪くないよ、そんな話も聞こえてきたが、父の会社フリーターを使う立場でもあって、そのころになってフリーターだけは絶対にだめだと言われるようになっていた。

しか現実問題として就職が苦しいとなった頃で、Windowsインターネットがぽつぽつ使われ始める時代だった。それで、地元コンピュータ勉強できるビジネス専門学校への進学を決めた。決めた上で、高校生活の残りは部活にのめり込んだ。

専門学校名前さえ書いて入学金を振り込めば自動合格するような所だった。

3

専門学校では、同級生の半分以上が年上だったりだぶっていたりとするような人々だった。上は40歳ぐらいもいたと思う。ここでだ。本格的に社会不景気を実感したのは。

ここで危機感を覚えて本格的に勉強を始める事になる。父に頼んでエプソンパソコンを家でも買ってもらい、勉強して、当時ギリギリ「二種」から基本情報」へと名前を変えた基本情報技術者試験に合格した。学生時代では最も必死勉強したと思う。その他にもCCNAなどの取れる資格はみんなとった。資格数としては学年トップだったはず。その上で、来ていた求人でいくつか会社を回った。その中で、工場生産システムを専門に運用して面倒を見る部署から来ていた求人があり、一番沢山パソコンを触れそうと言う理由で決めた。

4

当時この生産システム通称ホスト」と言われてていて、汎用機コボルで書かれたレガシーシステムであった。これを面倒見るために一から勉強して日常ジョブ投入とかは問題なく面倒が見られるようになりつつも、伝票類の物理的な運搬とか、時には入力ヘルプに入るなど、総務と経理小間使い的な仕事をこなしていた。

入社翌年、ホストからオープン系にリプレイスするという話が来た。

当時、ITバブルが始まってきて、オープン化という事が中小企業営業にも言われ雨量になってきた。それと同時にホスト保守費用の値上げが来て、あたらしいもの好きの社長オープンシステムへのリプレイス決断オープン系(と言ってもUnixi系)にシステムを載せ替えた。

これが相当なデスマではあったが、今になって思うと元々のシステムを作った古老がまだ嘱託仕事をしていた時期でもあり、最後タイミングだったであろうと思う。結局リース契約は1回更新する事にはなったが。ここで基礎スキルを身につけることになる。今に至るまで製造業生産ERPを専門として、扱うパッケージは何度も変わっているが、それで喰っている。

5

さて、実はオープン系にするというプロジェクトにはもう一つ、係員にしか知らされていない理由があって、それは海外への生産移転対応できるようにすることであった。

売上の8割以上を依存している大手企業が、海外工場移転するに当たって、現地に団地を作るので下請けも一括して来い、と言う話があったのである。それが大々的に発表されたのは、システムが上手く稼働できなくて必死になっていた頃であった。稼働を始めた頃には中国工場が稼働を開始し、集中ケア期間を終えて安定稼働に移る頃には工員が中国に多数出張にでて技術を教えている段階だった。

生産ライン移転され、パート従業員派遣社員派遣切り。そんなことをやっている頃に、リーマンショックが来た。

6

システムの面倒を見ていると、会計情報や売上の情報なども入ってくるので自然と知ってしまう訳だが、会社の実情はそれほど急激に悪化はしなかった。だが、リーマンショックに乗じてついに国内ラインの大規模閉鎖とそれに伴う工場閉鎖、従業員解雇が発表された。正直バブル崩壊トラウマてきな反応だと思う。

その対象自分は直截入っていなかったが、その頃、システム更新担当した会社の方から転籍の打診があった。会社同意の上で、より良い給料提示するから転籍しないかというのであるホストオープン系に乗せ替えるという経験を、ユーザ側でした経験をかうと。

それまでの会社は、IT系はバックオフィス系の事務員賃金であり、30手前で手取り20万円いかなかった。基本的残業禁止で、サビ残がある割には稼げないという環境

現場は月20時間残業が前提になっている給与で、それと基本的賃金テーブルが同じなため、残業が無い分だけ低賃金になってしまうと言う構造的な問題があった。

それでも実家暮らしだったので暮らせていたし、周りの環境もそうだったし、何より専門卒の同級生の中では比較的まともな感じだったのでこんなもんかな、と思っていた。

が、その転籍企業提示した待遇は月額40万円というもので、近隣の大都市オフィス勤務となるがかなり待遇が上がる。その他にも福利厚生が付いてくると言う事も魅力的で、一人暮らしもしてみたかった俺は、転籍をすることにした。

ところが、1ヶ月の有休消化期間と退職手続きをして転職先に手続きにいったら、内容は正社員じゃなくて契約、偽造請負であった。

7

かに月額40万円だったが、年俸で500万という意味であった。厚生年金は入れないので国民年金国民健保。報酬からはしっかりと席料2万円が引かれ続け、パソコンなども指定のものを時前で買わされた。とはいえ、前職よりは100万程度手取りは増えたのでこんなものかなと思ったし、やる事やってもらえれば大丈夫から、元の会社仕事を中心に降るし、と言われてはあそうですかと受け入れた。というかそれ以外に選択肢がなかった。

ただ、システム知識はかなりあったし、ユーザー側ではなく開発側の資料自由アクセスできるのは純粋に楽しく、サビ残をする為にこそこそする必要も無くなった。当時は自由に働ける新しい働き方みたいな事を真に受けていたので。

8

転機になったのは東日本大震災の時である仕事が飛んだ。結果、その間の報酬が飛んだ。どんぶり人月契約すると言う動きだったので、東日本大震災プロジェクトが止まった間、無報酬になってしまったのである

当然失業保険の手当などもでない。周りの似たような仕事をしている社員は出ているのに、出ない。教育を任されていた後輩…といってもプロパー社員も出ているのに、出ない。

これを転機に、転職活動をして、別の会社正社員で雇われたいと思うようになった。

9

しかし、全くだめだった。転職サイトに登録しても専門卒では全然応募しても駄目で、専門卒でも許容しているのはSESの様な会社ばかり。面接に進んでも今と同じかそれ以下の待遇こちらのスキルなんか全くみてないようなものばかり。東日本大震災による契約停止は1.5ヶ月ほどで済んで、その後プロジェクトが再開されたため仕事も戻ったこともあって切実度が下がったが、それでも続けていた。

さらに、そもそも大卒でないと検索しても表示すらされないと言う話すら聞いて、そこからサイバー大学入学した。

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ただ、結局大卒資格を取る前に、正社員登用された。契約している会社元請けから内部監査がかかって、触法する可能性のある偽造請負是正すると言う話が出たためである

月給は手取り20万ちょいに下がったが、人生で初めてボーナスが出る待遇となり、手取年収はほぼ同じとなった。その上で、厚生年金に復帰し、さらIT関係の健保など福利厚生が使える様になった。ここで、ここまで身分によって待遇が違うのかと言う事を実感した。

とはいえ、やる仕事過去と変わるわけでも無い。

11

実は今、最初会社に戻っている。理由簡単で、父親コロナ禍で倒れて後遺症が残り、地元に戻らなければならなくなったためである。元の会社生産システムを強化していて、の後も繋がりはあったので、その伝手で戻る事になった。

年収はほぼ変わらずに入社できたのは幸運だったが、定期昇給はなくなり、ボーナスも定期的には出ない待遇になったが、こればかりは仕方が無いと諦めている。

2025-08-11

職場ツッコミ文化退職検討理由になりうるくらいにはストレス

この春から社会人二年目に突入するペーペーサラリーマン

銀行リース会社に勤めてる。


年末、別部署の先輩に「どう?忙しくなってきた?」と話しかけられたので

だんだん忙しくなってきましたね。〇〇さん(私のOJT担当社員)ほどではないですけど……」

と返したところ

「それはあたりめえだろ!?お前何言ってんだ?(笑)

とめちゃくちゃ驚いたリアクションされて、呆れ果てた感じでツッコミを入れられた。



かに

「お前より世話係の社員のほうが忙しいのは自明だろうに、なんでわざわざそんなこと言うんだよ」

という違和感を覚えるも分からないではないのだが、別にそんな大袈裟ツッコミ入れてくるほどの返答ではなかっただろうと心の中でモヤモヤしている。



ていうかサラリーマンになってから特に強く感じるのだが、

周りの社会人の多くが相手に対して

「往年の上方漫才みたいに間髪容れずツッコミを入れ、直後に呆れてみせる」

ムーブをするのをやたらめったら目にする。

また同時に、

相手発言なかにツッコミを入れる余地が何かないか?」とアンテナを高くしてそのチャンスを注意深く狙っているような人もやたらと多いように感じている。


例えば、

課長A「昔、〇〇社で✕‬‪✕‬があったじゃん。あれって結局どうなったんだっけ?」

課長B「いやあ、どうなったんだろ。あれ20年くらい前だよね?分からない…」

課長A「『分からない』だってよw(呆れ)」

周りの社員「\\\ドッ///」

みたいな力業さえ珍しくない。


このツッコミ癖って弊社の社員特有の珍習性なんだろうか?

それとも日本社会人、あるいは外国社会人にも同じように備わってるもんなんだろうか?

個人的には、なんか日本バラエティ番組の影響を結構受けちゃってないかと疑っているんだが実際のところどうなんだろうか?



ぶっちゃけ、かなりストレスで、仕事効率結構な悪影響あるのでなくなって欲しい文化なんだが。

2025-08-09

マンコ」って音の響きがもうどうしようもなく下品だよな

なんか爽やかな感じの造語案でも無いかね。

リースンとかティアリーとか

2025-08-04

バカ「すべき規制投機目的不動産取得の抑止であって主体国籍関係ない。 」

国民民主参政外国人不動産取得規制に前向き 法案への態度は「リトマス紙」

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20250803-XPES357HHVIUDM4ABJXJGZT5QU/

coper

すべき規制投機目的不動産取得の抑止であって主体国籍関係ない。

的外れ外国人外資憎悪 産経新聞 国民民主参政不動産

2025/08/04

  

1.現実を見よう

外国人による不動産取得の制限について

2025年時点の主な国・地域制度を整理しました。

  

ニュージーランド

永住者のみ「通常居住者」として既存住宅を購入可能

社会住宅投資物件への外国人購入は禁止オーストラリアシンガポール人には例外措置あり。

購入には海外投資庁の承認必須

  

カナダ

最新の2024〜2025年にかけて居住者に対する不動産取得制限が強化。

住民以外への課税や購入禁止法案が州・連邦複数検討中

 

スイス

外国居住者スイス居住かつ居住許可がない者)は不動産購入に行政許可必要

許可なしでは登記不可で無効となる。

 

サウジアラビア

外国人が購入可能物件指定地域内に限定

   

トルコ

州や都市ごとの占有割合制限10%以内)あり。

軍事国境地帯など一部地域外国人購入禁止

  

ベトナム

中国と同様に土地国有で、

外国人住宅短期リース(最大50年)で取得のみ可能

  

タイ

外国人土地所有不可。

コンドミニアムなら建物限定して所有可、土地は最長90年のリースまたは法人設立による間接所有

   

オーストリア

EUEFTA市民権保有者、または居住許可EU法人を通じて購入可。

  

ハンガリー

EU市民許可制。

  

ポーランド

アパート許可不要だが、土地付き住宅国境地帯購入には許可必要

  

シンガポール

コンドミニアム購入には許可不要

独立住宅(戸建て)・土地付き住宅購入には政府特別許可必要

加えて、追加購入印紙税(ABSD)も課され、国籍居住歴により税率が異なる 。

  

 

2.アメリカでは?

アメリカでは州ごとに外国人による農地インフラ所在地などの購入制限が強まっており、

2024年以降、複数州で中国ロシアなど特定国民を対象にした禁止法が成立 。

 

連邦レベルでは、「Real Estate Reciprocity Act」が提案され、

外国政府と対等な扱い(=その国で米国人購入不可なら、米国も同様に制限として、

50 %課税を通じた制約を提案中 。

  

   

3.日本で爆発的に不動産購入しまくって問題になっている中国では?

土地所有禁止

外国人居住実績 ・自己居住目的 ・1物件限定物件購入が許される。  

賃貸事業目的での所有は不可能

    

相互主義で言えば中国人の不動産取得は大幅に制限するのが合理的であり

強力な制限をしても中国文句を言えない。

    

   

4.バカ向けのまとめ 

投資過熱防止だけではなく

国家安全保障領土保全

農地資源保護

文化社会宗教的要因

配慮されて世界中の国で外国人外資による不動産購入が制限されているよ!

 

これが外国人憎悪なら世界中外国人憎悪ってことだね!

それともはてブに多い中高年バカ左翼的には

世界では普通のことでも日本人がやるのはヘイトジャップは劣等民族から!」ってことかな?

      

      

5.まともな人向けのまとめ

外国人による不動産規制を掛けるのは世界的に当然のことで

日本のノーガード振りの方こそが異様であり、早急な規制制限が求められます

   

的外れなのはcoper君と彼に☆をつけたはてブ高齢うすらリベラル左翼の皆さんの方であって

彼らの構成成分は以下の二つです

  

A

時事に疎く社会の関心や世論に暗く、

前世紀の暗記型ポリコレによって”いい人”の構えを作る以外には

社会議論に参加するプロトコルを持たない低能善人

  

B   

日本社会積極的敵意を持っていて

これを破壊するために悪意を持って問題すっとぼけている昭和左翼

  

  

確実にBもいますが大半はAです。

彼等はどんな短い新聞記事でも読み通せず物事の背景などから見合わせることも出来ず

「善人っぽいこと」 「よいこっぽいこと」をコメントに書くことだけに全精力を割いたゾンビです。

 

社会について考えを持っているふり・意見のあるふりをやめて

今日ご飯のこととか家族や友人や仕事のことだけ考えて善良に暮らせばいいのにねっていつも思います

頭が悪いんだからキャパを越えたことに関するものを読む必要ないでしょう。読めないんだから

2025-07-29

670冊読書したけど、成功もしなかったし何も意味がなかった。結局『人生経験』が重要だと気づいただけだった

ニート脱出してから早9年10ヶ月

専門書や学術書を中心に670冊読書したけど

成功もしなかったし、何も意味がなかった


結局『人生経験』や『コミュ力』が重要だと気づいただけだった…

読書をすれば成功するが陰キャ妄想だと気づけただけだった


ちな直近読んだ本5冊


憲法事件を歩く 尊厳をかけて闘った人々と司法

反共愛国-保守と共棲する民主社会主義

部落フェミニズム

DTOPIA

リース会計の実務対応と勘所

2025-07-28

EMSに工場が売却されるとどうなるか

株主にいい数字を見せるため、会社全体の平均給与利益率を上げる最も手っ取り早い方法は、利益率の低い事業を売却することだ。

しかし、例えば長期供給契約があるとか、開発はやめるがすぐに他社製に置き換えられないとかで、製造しているもののもの不要になるわけではない、と言う時あある。この時に行われてるのがEMSへの売却である

自社工場の構内にEMSが入居させ、生産の一部をやらせる、というのはもはや当たり前だが(そこには、自社ではコンプライアンス的に実施が難しいコスト削減方法を暗黙的に期待して行われている)

そのEMS工場全体を売却、社員転籍、その一方で10年程度は一定量製造発注すると保障するというスキームがある。ちょうど自社ビルリースバックのようなスキームだ。


ただこちらは人も犠牲になる点が、単なる金融テクニックとは違う。


EMSノウハウが入るのでより効率的製造できる、自社以外の受注も行えるようになる、と言う触れ込みだが、実際にはそうはならない。

売却後、EMS会社は売却元から保障されている発注量があるわけだから、その量をいかコストを抑えて生産するかというところが利益となる。故に、あらゆる手段苛烈コスト削減を行う事になる。よって、残された従業員地獄をみる。倒産するよりはマシだとと言う言い方もできるが、要は日本では規制されているはずの黒字リストラであり、従業員を生かさず殺さず、茹でガエルにすると言うスキームだ。

これに気付く人は多く、他に行く場所があるひと、優秀な人ほど会社を去って行くため、逃げ遅れた人、何らかの事情で辞められない人が、能力問題で行く場所のない人々をなんとか使って工場を回すと言うことになる。


このスキームを使うと、工場がなくなるわけでは無いのニュースにはなりにくい。またリストラとは違うため公的な「優良企業認定」とか「一定の条件を満たすと税金が安くなる」とか言う話からも逃れることができる。例えば後者だと、人件費一定の率で伸びている場合には法人税減税などがあるが、事業売却は除外できるとかある。


また、この時、売却する会社は、全員転籍という事に表向き行うが、必要不可欠な人材については、自社に留めておくための引き抜き工作が行われる。この時、売却した工場の中の一部を自社で借り受けて、そこに事務所を置いてそこにいると言うことになるのだが、針のむしろに座るような状態になる。当然他によいオファーがあればそっちにいくだろうということになる。従ってここには中途半端人材けが残る。

2025-07-24

2025年Q2テスラ決算、減速局面が目立つ

決算マリ

減収減益をもたらした4つの要因

1 主力Model 3/Yの需要鈍化
2 規制クレジット収入の縮小
3 税制関税ショック
4 研究開発費支出の増加

種別収益インパクト

Model 3/Y
Model S/XとCybertruck

事業別の状況

エネルギー貯蔵(Megapack)

将来プロジェクト競争力

低価格帯新モデル通称Model Q)
ロボタクシー
Cybercab

短期シナリオ(2025下期-2026)

結論

2025年Q2は底打ち前夜。金利税制関税という外部ショックのなか、テスラの成長ストーリー

1 低価格BEV需要を取り戻せるか

2 ロボタクシーとCybercabでハードソフトの両輪による利益構造転換が可能

3 Megapackが収益の2本目の柱になれるか

に集約される。実行まで時間を要するため、当面の業績と株価は高いボラティリティを伴う見通しだ。

2025-07-22

日本人ファーストキモいおじさんリーストは両立する

キモいおじさんより外国人が格上ということでしょう

2025-07-03

BYD軽EVは「黒船シャープ化」か──家電敗戦から学ぶ軽自動車メーカー

はじめに

日本家電メーカーが辿った凋落物語は、低価格・高性能を背景に中国韓国勢が急伸した2000年代に始まった。いま同じ力学軽自動車EVでも生じつつある。BYDは補助金込みで100万円台を狙う軽EVを掲げ、日本市場に乗り込む構えを見せた。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC178Q40X10C25A6000000/

本稿では「家電敗戦」に重ねつつ、BYDと国内メーカー次の一手を考える。

家電メーカーが失ったもの

軽自動車市場ガラパゴス

BYDの二段構え戦略

国内メーカージレンマ

起こりうる未来

まとめ

テレビ液晶パネルで主導権を失い、白物家電コンプレッサー外資依存した歴史は、「コア技術を掌握せよ」という教訓を残した。軽自動車EVで同じ轍を踏むかどうかは、国内メーカー電池ソフトの主導権を握れるかにかかっている。BYDの挑戦は単なる価格競争ではなく、サプライチェーン丸ごとの覇権いである。家電敗戦を教訓にするなら、いま決断するしかない。

家を奪われた老人のおかげで今日も2サスが見られます

BS各局でやっている2時間サスペンス再放送の実況でよく飛び交う言葉

やたらとリバースモーゲージとかリースバックのCMが多いのでこういわれる

持ち家を売却して、家賃を払って住み続けるリースバック、意味が分からない。

>750万円で売却。家賃6万8000

 

単純計算で9年しか住めないけどこれで納得して契約ちゃうの?情弱の極みwwww

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