はてなキーワード: 民間資格とは
幼保教育系とか介護系とか資格とれるFラン女子大にAOで進学して資格取る
施設勤務はアート、音楽、料理、スポーツみたいなジャンルといずれも相性いいから、うまくいくといい感じに噛み合ってやりがい持てるし、国家資格に加えて民間資格取得することで人材としての価値も上げやすい
目端が効く子だったら、幼児教育の教室とかニッチな一時保育サービスとか作って普通以上に稼げたりできる可能性までワンチャンある。経営側に回れたらいいんだけどね
ただし、就職先は親が気をつけてあげないといけない。
まず、公務員が理想、半官半民の社会福祉法人が次善。民間、特に同族経営の法人はハードで趣味と両立が難しいし稼げないしキャリアパスもない
っていうかブラックってイメージあるけどそれは民間の待遇があまりにひどいからで、公務員は普通の地方公務員と同じ待遇だから悪くない
カウンセラーは誰でも名乗れるので信用しないほうが良い。訓練を受けたことが保証されている臨床心理士を頼るべき。
訓練とは「人を傷つけずに対話する訓練」。
など。これは教える人間によって変わるだろうが、おおよそ共通していると思う。
今思いつくのはこれくらい。
元増田に寄り添わなかったカウンセラーが飯の食い上げになって滅んでほしいなあ、あるいはもう一度基礎から訓練してほしいなあという気持ちで書きました。
理事長経験者で、不動産管理業務経験者はこう考える のエントリを書いた増田だけど、ブコメでマンション管理士を初めて知ったという人が多く、実は不動産業界はいろいろな資格があるので、ちょっと紹介したい。
不動産の値段を見積もる「鑑定評価」を独占業務とする資格。不動産の売買をする際の基礎資料とする場合はもちろん、国や地方自治体が毎年やってる地価公示、地価調査(固定資産税の課税や土地収用などの金額の根拠となる)、裁判所の競売の際の鑑定評価などを請け負ったりする。
試験の難易度も非常に高く、不動産系の資格の中ではトップクラスのもの。
建物の設計だけでなく、(施工の)監理、調査、劣化診断、コンサルタントなど、建物にまつわる高度な技術を発揮する仕事をしている。
この試験も非常に難しく、資格専門学校でガッチリ勉強しないとまず取れない。
不動産(土地建物)の登記というのは、「表題部」と「権利部」に分かれている。「表題部」というのは、その土地建物がどこに所在していて、何平米あって、建物ならばどんな構造で、土地ならばどんな地目なのか、といったことが書かれている。「権利部」というのは、その土地を〇〇さんから××さんに売りましたとか、銀行に抵当権設定しましたなんてことが書いてある。
土地家屋調査士はこの「表題部」の専門家で、新しく建物を建てたときに、表題部登記を代行するなどの仕事をしている。実際に、土地家屋調査士と会うことが多いのは、隣地との境界画定の際。土地を売買するときは、その土地の隣地との境界をはっきりさせたいので、測量して隣地の人のハンコをもらって証拠を残すのが境界画定の仕事。
ちなみに「権利部」の専門家は、司法書士。だから、土地建物の売買のときに司法書士が出てきて権利部の登記を行う。
通称マン管。この資格の特徴は独占業務が無いこと。いわゆる名称独占。分譲マンションの管理組合に対してコンサルやるのが主な仕事。大規模修繕や規約改正、最近創設されたマンション適正評価管理制度の取得で頑張ってる人を見かける。
下記の管理業務主任者の試験に受かってると、試験の一部免除がある。
不動産の資格と言えばこれが一番有名。いわゆる宅建士。事業者(法人、個人事業主など)が役所に申請して宅建業の免許を受ける場合に、各事務所に5人に1人以上の割合で設置することが義務付けられている。
また、不動産の売買や賃貸の際の重要事項説明をする仕事が独占業務としてある。賃貸を借りたことのある人は、契約の際に資格者証を見せられて説明されたことがあるはず。
(公財)不動産流通推進センターが主催している資格。不動産流通推進センターは不動産屋の団体の総元締めみたいなところ。宅建士の上位資格みたいな位置づけで最近作られた。
不動産マイスターと同様に不動産流通推進センターが主催。これも、宅建士、一級建築士、土地家屋調査士の資格をすでに持っている人に向けて、より上位の能力を示すみたいな位置づけらしい。
一級があるなら二級がある。規模の小さい建物が設計できる資格。
通称セコカン。いわゆる現場監督の資格。建築士とともに建物を作る。土木、電気、解体など分野ごとに分かれている。
測量を独占業務とする資格。試験だけではなく、大学のカリキュラム+実務経験で取れる。
マンションの管理会社において、管理対象30件に対して1人以上の割合で設置する義務がある。また、管理組合との契約で重要事項説明をするなどの独占業務がある。
増田は持ってる人を見たことが無い。一軒家を建てられる程度の資格。
測量士の指示に従って測量の作業を行う資格。これも、大学や高専のカリキュラムだけで取れる。土地家屋調査士の試験一部免除目的に取ってもいい。
実は、宅建士は、不動産の取引に関わる資格で、管理の資格ではない。はっきり言えば、不動産屋が大家からアパートの管理を受託する仕事は、今まで全く法的規制の対象になっていなかった。
そこで、最近新たに法律が作られて、200戸以上の管理をしている事業者は、事務所に1人業務管理者を設置する義務を負うことになった。
めちゃくちゃ昔に既卒就活やべえ!って話をしてそれっきりでしたが、それなりに落ち着いてきたので「こういう例もあるよ」の意味で久しぶりに日記を書いてみます。
思いつきでダラダラ書いてるので、「コイツほんとに業界の人間か?」という突っ込みはどうかご容赦を。
↓以下スペック↓
マーチKKDR法学部ストレート入学ストレート卒業→内部法科大学院進学→既習二年目に中退
中退した後に半年間就職活動→IT企業で内定→3年前後働いて転職、現在BIG4でシステムコンサル
↑以上スペック↑
中退した理由はいろいろあるんですが、法科大学院生なら「あるあるだよね」ってなるような理由です。プレッシャーやらお金の心配やら何やらがごちゃってメンタル死んだ系です。
当時は「司法試験受からないと人生終わり!」と結構本気で考えていましたが(というよりそれぐらいのマインドが無いと受からない試験だったと思います。今思えば)、いざ就職してみると割かし良い生活できるもんなんだな、と思います。
さて、法科大学院生の進路ですが、正直26歳ぐらいまでなら全然他の分野でも立て直せると思います。法務職なら確実余裕。
20代で最低限の学歴がある、というだけで世の中案外評価してくれます。書類ぐらいは割と通してくれます。
私自身の場合は、「もう法律ええわ、全く違うことやろ」「ほな今ITホットでええやん!」というノリでIT企業を対象にして就活をしていました。
とはいえ、やはりズブのIT素人を採ろうとする会社さんは中々いらっしゃいませんでしたね。当然ですが。
ITパスポートとTOEIC7xx点だけで勝負していたところ、何とか前職からお声がけをいただけました。前職からお声がけいただくまでの間には、多分50社以上面接受けていたと思います(書類選考だけなら100社近いかも)。
とはいえ、受検社数が100社には及ばずに済んだのは、20代で最低限の学歴があって、「未業界に挑戦したいです」というのを資格取って示せていたからなのかな、と思ったりもします。新卒の就活生なら当然やっていることでしょうが。
その後、情報処理技術者試験の資格や、民間資格をいくつか取得しつつ、何となく転職サイトに登録してみたら何となく転職できてしまった感じです。
前職絶対辞めてえ!という訳ではなかったんですが、カジュアル面談を受けてみたらあれよあれよと選考が進んじゃって、オファーが出ちゃったので挑戦してみようという感じでした。
「何か、法科大学院って中退しても何とかなるんだなぁ」と思った瞬間でした。勿論、周りの方々とのご縁があっての前提ですが。
勿論、現在法科大学院生の方・司法浪人されている方には司法試験を思い切り頑張って欲しいと思っています。
一方で、法務博士持ちでさえあれば、世間はより高く皆様を評価してくれます。私でさえ現職の面接時に法科大学院での学習を評価していただけましたから。
相当しんどいとは思いますが、まずは法科大学院を修了することを最低限の目標として頑張ってみてください。
高卒と同時にメンズエステで働く。正直可愛くは無いが、若さゆえモテて稼げるも、付き合ったら要求が高過ぎて3ヶ月ぐらいでことごとくフラれる。20歳ぐらいでMLMに手を出し、メンズエステでの稼ぎが全てなくなる(自爆営業のため)。
25ぐらいで昼職+スナック+パパ活を始める。同時に婚活を始めるも、20歳頃にモテていたため、さらに性格のヤバさ(ワガママ)に磨きがかかり、非モテとなり始める。あと「お金をもらわずにセックスするのが耐えれない」とも言っていた。
アラサーで遠隔レイキなどのスピリチュアルにハマり、民間資格に何十万も払ったり、各地のパワースポット巡りを始める。当然、金も足りなくなり、昼職とパパ活で稼ぐ。風俗は本人のプライドが許さなかったみたい。
その後、30過ぎに擬似科学の「医療機器」を数百万で販売している会社に入社し、スピリチュアル関連の方々に嬉々としてセールスをしている。本人は幸せそうだが、「〇〇が治る」「コロナには自社サプリが効く」的な発言も繰り返しており、色々と薬機法的に綱渡りな状態だと思う。
・トイレハイター←自立界隈では知ってて当然らしい。こどおじワイは「ハイター?手溶けるやつだろ?」の認識しかなく、トイレ用があるのなんて知らなかった
・液体絆創膏←野球やってる人には常識らしい。一昨日この商品の存在を知ってたまげた
・グリーン車←地元の電車にこれ自体存在しなかったので社会人になって初めて知った。神奈川県民なら皆存在を知ってるらしい
こういうの皆もあるもんなの?
【追記】
kenchan3
・きんざい……金融マンが絶対に受からないと上司からシバかれる民間資格やFPを主催してる出版社。財務省の外郭団体でビックリするくらい待遇が良いらしい
・二度引き……野球で打者がトップを作ってからもう一回反射的にバットを引いてしまう動作。この癖に気づけないと強打者でも突然打てなくなる
・ロイドレイジ……ステロイドの副作用で異常なほど怒りっぽく暴力的になること。90年代にある有名ボディビルダーが外出先でロイドレイジを発動して2人殺害したあと自殺する事件が日本であった
これらが揃うと、女は「スピ」に走る。この中には普通のスピ(江原みたいなやつ)に加えて占い、風水も含まれる。
20代までに培った承認欲求を抑えることができずに、ただ仕事では自己実現できる芽がない時に「自分は他者と違う」という根拠のない自我が非科学的な何かに縋り始める。
ここに彼氏や夫がいると、諌めてくれるため悪化することは少ないが、独身の場合ストッパーがいない。高い授業料払って、SNSで客寄せしている素人ヒーラーや占い師のサロンに足を運ぶ。
行き着く奴はヒーラーから授与された民間資格を携えて自分でサロンを開き搾り取る側に回る。もちろん、ほとんどは失敗する。かりに成功してももう一生、普通側にはもどってこれない。
今まで心理の中心だった臨床心理士が「心理支援の知識や技術がない人間が資格を取って公認心理師を名乗っている」と文句を上げている。
公認心理師について、ご存知ない方に説明すると、要は新しい国家資格「公認心理師」(以下CPP)ができた。
「仕事で心理支援をした実績があるものには今だけ受験資格をあげますよ」と銘打って講義を受ければ受験できるようにしたのだ。
対象は主に教師、看護師、リハビリスタッフ、介護士、臨床心理士で、直近5年の実務経験がある者だ。
CPP本来の受験資格は文末に載せるので興味がある方は目を通してほしい。
教師や看護師はこれまで心理学を履修しているし、業務でも精神状態に留意して対応してきたからその資格はあるという建前である。
しかしこれまで心理職として活動してきた臨床心理士は面白くない。
心理を専門に学んでいない人間に心理の国家資格を持たせるのは面白くなかろう。
そもそも心理状態を正しく観察して分析できるのかという尤もな疑問がある。僕もそう思う。
しかし如何せん、この臨床心理士がしょぼすぎる。職能集団として無能と言っていい。
臨床心理士はそもそも民間資格である。病院や学校が働き場所になるが治療費をほとんど取れないので利益を上げられない。
非常勤が多い彼ら彼女らの平均年収は350万円で、福利厚生に至ってはペラッペラに薄い。多分ない。
1988年から試験を行っており、これまで国家資格にしようという動きがあった。
しかし派閥が多く、全く結束できないまま別の団体がCPPの資格を作ってジャンジャカ合格者を輩出してしまった。
ちなみにこの臨床心理士も受験資格が厳しく、資格取得したとしても活動を続けなければ失効するアホ仕様だ。
金もない、仕事もない、頭数がない、結束力もない、それが臨床心理士ってわけだ。
話を戻す。
CPPは資格制定の混乱をまとめて国家資格化し、この5年間で取得したものは5万人を超える。医療や教職、保育士など資格者が多い。
心理学の知識や評価、分析が一定ではないが、仕事を持ち家庭を築ける程度の年収はあるものが多いと思われる。
臨床心理士は制定から30年経つものの民間資格で、資格者は4万人を超える程度。
設立30年も経つのに統一学会はなく、資格者の仕事も不安定である。
まともに稼げる人間であれば資格を維持する必要がないので優秀な人材ほどいなくなる。
公認心理師はその政治力で頭数を増やし、しかも臨床心理士と協力するのでなく部分的に取り込む形である。えげつない。
心理職を向上するためには学会を統一し、データを蓄積して診療報酬を設定する必要がある。
そうすることで心理士の生活が安定し、組織力の向上に繋がりひいては資格者の職務向上につながる。
臨床心理士はgルート合格者を敵視するのでなく、協力者だと思ってほしい。
・在学中、臨床実習に行く。
・大学院のみ臨床実習に行く。
キャリアプランとして、どうやって成長できるかを考えたい。
英語は出来たほうがいいんだろうけど、そのために時間を使うのもなんかなぁっと。
数学は、普段、仮説検定や推定は使ってるので、出題範囲を見る限り、統計検定2級は全て知ってる単語なので、少し頑張ればとれそうな気がする。
準一級は知ってる単語が7割くらい、単語として知ってるだけで使ったことがないものがほとんど無理そうだ。
統計や機械学習でPythonとRは使ったから、PythonやRをつかって資格でもとったら、少しは転職に役立つ?
今でも、Excelで描けないグラフやExcelじゃ難しい仮説検定はPythonやRでやってるし。
アプリ作ったりは出来ないけど。
Python3エンジニア認定データ分析試験は取れるんじゃないかなぁと。
データベース使わないんだけど、書いてあることを読むくらいはできる。
内部結合外部結合、直積やら射影やら、ちゃんとリレーショナル代数を勉強したわけじゃないけれど、Pandasを使ってたら代表的な演算くらいは出来るようになった。
会社も金出してくれそうだし。
3シグマとかQC7つ道具とかいまさら言われてもだが、取るだけなら簡単そうだし。
お前はなにを目指してるんだ?と言われそうだけど、知ってたほうが便利そうだし。
会社が出してくれるならばだけど無理。
無理だし。
これも無理。修士以前に
でも、いくつか科目履修させてもらって(現実的には放送大学くらいか)単位取得するだけでも、なんか箔がつかないか?たぶんつかないんだろうけど。
放送大学だと45分の授業15回で1万円、社会人向けのセミナーって、一日4~5万くらいあたりまえだから、コスパすごい。
今の業務内容とわずかにかぶるが近くもない、という感じでいくつか単位を取り、自分の見識を広げつつ、業務にも役立てるように、くらいの感じがまあ現実的。
それと、コンピュータ系やプログラミングの資格を取る前に、大学の授業の形態で、アルゴリズムの知識や、データベースの基本設計などなど、実務より先に基礎知識を叩き込まれたら、資格試験の勉強もはかどりそうだし。
カウンセラーさんにお世話になったことがあって、時間と金に余裕がある時に調べて、一番まともそうで安い奴から徐々に勉強していこうかと思って受講した(通信教育)
そもそも、カウンセラーの資格って公的には臨床心理士ぐらいしかないらしく、民間にはあまり期待はしてなかった。
1か月とかで取れる数万のコースだったが、大学の授業だと2~3コマで終わるぐらいの内容。コスパ悪すぎてそれ以上のコースには進まなかった。
同人誌よりはちょっと分厚いテキストを一回2~3ページとか読んで、進研ゼミみたいにテストを送るっていうだけ。図書館行ってそれっぽい📚借りて読んだほうが有益。
これはついた師匠が悪かったのだが、ニッチな分野で商売してる人がたまたま隣駅に居たので押しかけた。
月の月謝が5万で週一回講義という条件で、通い出してみるとテキストが通信教育だった。
そこの団体が認定占い師に認定してくれるらしい。師匠もこれで学んだんだって思って馬鹿らしくなってやめた。
ちなみに、新品の教材は貰ったが師匠もそこで認定されても意味がないというのは理解してたらしく、なんか格安で教材だけ仕入れたらしくて、テスト送っても処理されないといわれてたのでちょっとだけ勉強して飽きて放置した
・[B! アイドル]アンジュルム・川村文乃 日本9人目・女性初「1級マグロ解体師」合格/芸能/デイリースポーツ online
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.daily.co.jp/gossip/2021/07/10/0014487938.shtml
で、
川村さんは元々魚を捌きまくっていて、左利きなので自前の包丁も持っているガチの人なんですが……。はてなだと資格商法って言われるのか。本当に殺伐としてるな
などの、資格商法という言葉の意味を「金儲けのために資格を取ること」と勘違いしている人がちらほら見受けられたので、資格商法について簡単に書いてみる。
法人や団体(一般社団法人が多いような)が、必須でも何でもない(※上に、内容や得られる結果と比べてはるかに高額な)資格を作って、
で、けっこうな金額を取って利益を上げることだと思っておけばいいだろう。
つまり、資格商法で儲けるのは受講者ではなく主催者なのである。
※かなりひどい一例:WEBライティング技能検定を実際に受講してみた所感
http://tarot-plot.com/wp/2016-04-18-123928/
わからん。
金額だけ見れば1級で30万というのはなかなかのお値段だが、バカでかいマグロの解体ショーができるようになるための諸々のスキルを通信教育で身に付けられるのなら、妥当なのかもしれない。
ただ、マグロの解体にはフグと違って資格は必要ないからか、そもそもマグロ解体師の資格を取得している人が非常に少ない。
そういう意味では、商法としては上手くいってないんじゃないかという気がしないでもない。
「それでは民間資格が全て資格商法になるではないか」との指摘をいただいたので、上記文章に(※上に、内容や得られる結果と比べてはるかに高額な)と追加。