「万博」を含む日記

■義実家相変わらず変

うちの兄の嫁は少し常識から外れている部分もあるが、今時の若い人という感じで、ギョッとするが、関係性を考えて、特段アドバイス？など何も言わない。

どんな行動をするかというと、

臨月で、ディズニーで推奨されてないソリアンにこっそり乗る

万博に生後4ヶ月の子を長時間連れて行く

など。

私はしないけど、そんな家庭はあると思うし、わざわざ口出ししない。

それをみてねという写真共有サイトでちらっと見て、ご両親は何も言わないの？など言ってくる。

私に何が答えられるんでしょう。

ちなに義実家の実の娘は東大院卒41歳未婚自宅警備隊の無職で、数年前に親に怒られ叩かれたら警察呼ぶなど、ヤバ目。自分の部屋が汚すぎて両親の部屋に寝る。

私から見たら、人の家庭に口出す前に実の娘を病院に連れて行けとしか思えない。

あーめん

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■改革利権派という新たな私企業派閥グループ

――この二十数年、日本社会を覆ってきた「改革」という言葉ほど、

その実体と理念が乖離した概念はないだろう。

コイゼミ政権下における構造改革は、当初「既得権益を打破し、市場の透明性を高める」ことを目的としていた。

しかし、その過程で生まれたのは「市場化による新しい既得権益」であった。

つまり、既存の官僚・業界利権を破壊したように見えて、

実際にはその空洞の中に「改革を名目にした私企業と政治家の共栄圏」を築いたのである。

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一、構造改革という名の「官の民営化」

バケナカヘイゾー氏の理論は、自由化と競争を通じた経済活性化を唱えるが、

実際には「官による資金配分のルートを、民間経営者層へ委譲する仕組み」に過ぎない。

郵政民営化、労働市場の自由化、そして運輸業界の規制撤廃。

これらは一見すると“民の力を引き出す政策”に見えるが、

制度的には「国家が税金を経由して企業に補助金・契約を投下する新たな官製経済」を形成している。

その典型が、後年の運輸自由化である。

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二、軽井沢バス事故に見る「自由化の帰結」

2016年1月、長野県軽井沢町で発生したスキーツアーバス事故は、

この政策思想の最も悲劇的な帰結だった。

規制緩和により、バス業界は参入自由化され、

多くの中小零細事業者が乱立した。

競争の名のもとで価格は切り下げられ、

人件費と安全コストが削られた。

この時点で、事故の“種”はすでに撒かれていた。

国交省の担当者は「競争原理によって非効率な事業者が淘汰される」と述べたが、

淘汰される前に犠牲になったのは、人間の命である。

つまり、政策立案者の頭の中では「企業」が単位であり、

「労働者」も「乗客」も、単なる経済活動の変数だった。

この発想の非人間性こそが、構造改革の根底にある冷たさだ。

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三、維新政治と「地方型構造改革」

コイゼミ・バケナカ路線は、のちに地方政治に転写される。

その最も典型的な形が大阪ニシンの会である。

彼らは「身を切る改革」「二重行政の打破」を掲げたが、

実際には「民営化の名による公共部門の再配分装置」を構築した。

大阪万博やIR（統合型リゾート）計画に見られる通り、

民間委託・特区指定・外資誘致という政策群は、

実質的に「税金の私企業化」である。

ここに流れる思想の系譜は明確だ。

コイゼミ構造改革の“理念的後継”として、

「効率」「市場」「自己責任」をスローガン化し、

その背後で公共性の私物化が進行する。

つまり、コイゼミ―バケナカ―ニシンという線は、

20年にわたる“日本型ネオリベラリズム”の系譜であり、

その終着点が、現在の大阪万博に象徴される

「夢洲＝税金還流の実験場」なのである。

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四、改革の“倫理的空洞”

構造改革の理念が致命的に欠いているのは、倫理的中核である。

経済合理性のみに立脚した制度設計は、

必ず「効率のための犠牲」を内包する。

そして、政治家や経済学者たちはその犠牲を「避けられない副作用」と呼ぶ。

だが、軽井沢の坂道で失われた命を、

果たして“副作用”と呼べるだろうか。

あるいは、万博に投入される数千億円の公費を前にした自治体の疲弊を、

それでもなお「改革の成果」と言えるのだろうか。

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五、結語 ― 「改革」という語の終焉

「改革」という言葉は、戦後日本において最も多用され、

そして最も空洞化した政治語彙である。

明治維新以来、この国は「変えること」に道徳的価値を与えてきた。

だが、変化そのものを正義とする思考は、

いつしか“誰のために変えるのか”という問いを失わせた。

コイゼミ構造改革は国家を、

軽井沢バス事故は労働現場を、

大阪ニシンは都市行政を、

――それぞれ「効率」という名の坂道に乗せた。

そして、いまもその坂は下り続けている。

誰もハンドルを握っていないまま。

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Permalink | 記事への反応(0) | 18:46

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■[稀ドメインはてブ]2025年10月滅多にホットエントリを出さないドメインからのホットエントリ

ここ1年で初めてはてなブックマーク日毎の総合人気エントリ入りしたドメインからのホットエントリ、ブクマ数順トップ30

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■anond:20251102081211

こういう人、「じゃあだれが今おもしろいの？」

っていう質問に絶対答えないんだよな。

松っちゃんおもしろくないー

万博おもしろくないー

俺は違いの分かるやつー

と、批判冷笑が一番ダサい時代にきてるのに気づいてないやつ。

Permalink | 記事への反応(1) | 17:50

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■anond:20251030224541

1970年の万博に行ったことがあるって言う人をちょくちょく見かけるから、おまえ一体何歳だよと思うことはあるな

ただまあ、その当時10歳だったとしても、ウィンドウズ95ブームのときは35歳だから、その辺の年代層がネットでデカい顔しててもおかしくないラインだったりもするが

Permalink | 記事への反応(1) | 22:56

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■弱者のフリして得しようとするやつ

最近多すぎないか？

弱者のフリして配慮を求めて被害者ぶって、うまく制度をハックして得しようみたいな奴。

プロフィールに病名並べてるような奴とかさ。

知り合いに、散々周りのことバカにしててそれで人生行き詰って精神病んで、障害者年金貰ったとか自慢してきた奴いたわ。

まあ自爆テロとか起こされるくらいなら、障害者年金で最新のゲームでも買って自慢して楽しくやっててくれた方が良いけど。

なんか世の中弱者に配慮しようみたいなのが行きすぎて、弱者面した方が得で賢いみたいになってないか？

万博でも元気ぽい高齢者が万博内でだけ車いすに乗って、出たら元気に歩いてるのとかみたぞ。

かわいそうな立場になった方が得みたいなの何とかならないのかね

Permalink | 記事への反応(6) | 13:43

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■そういえば

新しい方の万博のテーマソングなかったね

1970年は作ってたのに

Permalink | 記事への反応(2) | 10:16

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■10月4週LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何？

LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の１週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。

要約内容

AI・予測サービスと技術文化

• 株・公営ギャンブル・暗号資産に関するAI予想サービスの氾濫が話題に。精度が高いほど「合法と違法の境界」「胴元との衝突リスク」が指摘され、AIと人間社会の摩擦が浮き彫りに。

• AIが人間のように振る舞う驚きや、「AIは現実とどう違うのか」という存在論的議論が展開。モームリらがAIの「人間的対話」能力に感心する一方で、不気味さ・依存リスクも指摘。

• Pythonによる顔モザイクスクリプトが即興で作られた例が共有され、技術習得と応用力への関心が高い。

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投資・暗号資産・ギャンブル

• AIが仮想通貨や株の予測を提供するサービスへの関心が高まり、「当たりすぎるAIは逆に危険」という倫理的・経済的問題が議論される。

• 金・シルバーの価格変動や含み損経験の共有。「投資は情報よりも心理とタイミング」とする声が多い。

• カジノ建設・夢洲の未来が語られ、「経済効果への期待」と「依存リスク・治安悪化」への不安が交差。

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自治会・地域社会と防

• 災害時の自治会の役割、地域住民同士の助け合いの重要性が指摘される一方で、「自治会は面倒・非効率」という不満も。

• 地元活動への距離感は人によって異なり、「必要だが関わりたくない」という本音が浮かぶ。

• クマ出現の話題や地域放送、防災無線などから地域と個人の距離感が議論された。

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交通・運転・公共交通機関の体験

• 東京メトロで乗り間違えるエピソードから、「都市部は案内が多すぎて逆に混乱する」という指摘。

• 運転初心者の不安が共有され、「視野の狭さ」「歩行者・自転車との接触リスク」が共感を呼ぶ。

• 馬を移動手段とする冗談や、チャイルドシート規制の厳しさも議論され、交通ルールと現実生活の乖離が浮き彫りに。

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冬の到来・気候・体調

• 急激な寒さに対する服装問題、ウルトラライトダウンでも寒いという声が続出。

• 霜降（季節）と霜降り（牛肉）の混同という小ネタも。

• 風邪の兆候・喉の不調・体が冷える感覚など、「季節の変わり目の体調不安」が頻出。

• 神戸や東京の急な暑さと土砂降りに関するぼやきも散見。

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ペット・うさぎの健康

• うさぎが急に具合を悪くし、飼い主が心の不安・介護ストレスを吐露。

• 「ペットが弱ると自分の心も壊れる」「回復を祈るしかない」という情緒的な共感がスレ全体に広がった。

• ペットの状態を通じ、命・家族の重みが語られた。

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子育て・家庭のリアル

• 子供の服装（半袖で登園する妹など）や夜泣きによる睡眠不足の悩みが共有される。

• チャイルドシートの年齢制限・身長問題の現実が語られ、「規制はわかるが実態と合っていない」と不満。

• 名古屋市の給食改定問題（ひつまぶし廃止）から、子供の食育と予算の関係が話題に。

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仕事・キャリア・転職

• ITエンジニアの人材不足、デジタル庁の採用難、セキュリティ人材の年収上昇が話題。

• 転職エージェントに謝罪されるというレア体験が紹介され、転職市場の力関係の変化が見られる。

• 「退職エントリ」「バイトの意気込み」「1on1の評価ギャップ」など、仕事と自己評価のズレが語られた。

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健康・医療・体の不調

• 股関節・腹痛・胃カメラなどの体験談が共有され、ミドルエイジの健康不安がリアルに表現。

• 睡眠不足や全身のだるさについて共感が集まり、「美と健康は追いすぎると逆効果」という意見も。

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食文化・飲食体験

• サイゼリヤのビフテキ・ハンバーグ、ロッテリア（ゼッテリア）リニューアル時の混乱、わら焼き、波動拳味プロテインなど、多様な食に対する情熱とツッコミ。

• 奈良の夜の静けさ、鹿の多さ、興福寺ライトアップなど地域食と観光気分も交錯。

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娯楽・ゲーム・趣味

• スパロボの難易度、プレイ体験の懐かしさ。

• AI猫動画の話題、Habiticaクエスト招待など、デジタル趣味の共有が多い。

• カレー・ピザまん妄想や、バーキンを誕生日プレゼントに希望する冗談も含む。

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SNS・美意識・現代文化

• 「美しさを追いすぎるのは不健全では？」という問いかけ。

• SNSでの承認欲求と現実との差への気づき。

• イスラム教徒とキリスト教徒の人口比に関する考察から、ニューヨークの多様性の話にも展開。

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万博・カジノ・インフラ開発

• 夢洲のカジノ建設に期待と不安が混在。

• 万博公式グッズ店の人気、Zepp NAMBAや大阪城ホールの立地議論など、都市と文化の未来像が語られた。

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公務員・清掃局・行政と社会構造

• 清掃局の業務の複雑さと電話対応の過酷さが語られ、現場公務員の苦労に共感が集まる。

• FAX文化・電話文化がAI普及で変化する可能性が議論され、社会の過渡期が浮かび上がる。

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日常雑談・ユーモア

• 「屁の保険」「鹿担当大臣」「冷や麦担当大臣」などのコミカルな架空ポスト。

• ハチワレが「ろくでもないことを考えている」に代表されるネットミーム的やり取り。

• 日常の失敗談（マフラー紛失、子どもに起こされる朝）を通じて、共感と笑いの循環が形成。

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１週間分の総括

この1週間は、**AIと人間社会の関係性を中心テーマとして、多方面の話題が「技術の急激な進化に人間はどう適応するのか」という問いに収束している**のが特徴的だった。AIは投資・ギャンブル予測から日常の雑談生成まで影響を及ぼし、その便利さと不安が共存している。

同時に、**生活実感（寒さ、子育て、健康不安、ペット）**といった「人間の身体性と感情」に根ざした話題が強く現れ、テクノロジーと人間の温度差が浮き彫りとなった。

食・趣味・ユーモアによる緩和的な会話が全体を支え、「情報社会の混沌を笑いながら受け入れる知恵」がコミュニティ全体に見られた週であった。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

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Permalink | 記事への反応(0) | 12:04

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■

堺のチェコフェスティバル行ってみた。フードブースの列がすごくてスタッフ大変そうだった。

アフター万博の熱が落ち着いていそうな来年にもう一度行ってみたいね。

Permalink | 記事への反応(0) | 23:05

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■

疲れた　がんばる理由はある

なんでおれが　やらなあかんねん

なんでおれが　しなあかんねん

脳汁　　万博の砂　そんなみたいか　それみて脳汁だしたいか

なにもかくことがない　

僕が考えた最強の人生

なにもかくことがない

なにもかくことがない

指針がない

なにもかくことがない

なにもいうこともない

疲れた

指針がない

なんでおれが

なにもかくことがない

なにもかくことがない

なんでおれがしないとだめやねん

なんでいきないとだ

めやねんｎ

いやいきるけどさ

対話　じゃあ生きなくていいよ

選択制にしてほしい

しぬかいきるか　病気とかいらん　邪魔

それがクソゲー

脳汁ゲーだわ　　いきたいってことは脳汁だしたいってこと

しらねえよ　興味ねえよ　うるせえよ　

めんどいわ

いまどんな格好してるの　ムラムラしてきた　一回切るわ　じゃあね

乳首かんじますか

普段　容姿ほめない

容姿をほめたのが　たまたま　ペコラだけだったって話

言語化したくない

明言したくない

整合性とりたくない

この女性　運気ある　女神だ　スクワットできた

今日は運気がないから仕事いけない

自分が運気ある人になって回りを助けたい　アゲマン

生きるのつらい　死ぬのも怖い　　もうだめじゃん

私の下の子が最近元気がありません。どうしたらいいでしょうか？（しもねた）

なにかしら　脳汁だそうとおもうけど　満足度の高いやつがいい

そもそも　ボタン押したいかって話だが

明記せず　のらりくらり生きていく

かぜうつった　他責思考

自己成長

このままでよくないですか

いまのままでよくないですか

実家でるとか昔強く思った気がするけど

Permalink | 記事への反応(0) | 17:00

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■anond:20251024195800

むしろ、擁護してた人はホンマにダウンタウンプラスに加入するんかって方が気になるがな

万博を擁護してた人が万博に行ってないみたいなもんでさ

Permalink | 記事への反応(1) | 20:01

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■

万博ロスが続いてる。

Permalink | 記事への反応(1) | 12:32

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■anond:20251021210857

トンキン五輪で3兆ドブに捨てたり万博でウン千億捨てる前にやるべきことがあるやろって話よね

Permalink | 記事への反応(0) | 02:02

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■10月3週LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何？

LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の１週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。

要約内容

🩺 健康・体調・気候

• 気圧や気温の変化による頭痛・湿度への不快感が頻繁に語られ、エアコン故障や天気予報への不信感が共有された。

• 胃カメラや区の検診体験、人工関節など中年期特有の身体の不安が浮き彫りとなった。

🎓 教育・子育て

• 支援学校と支援級の選択、子どもの学力差（国語の論述と物語文）など進路や教育制度への悩みが話題に。

• 夜泣きや外食時のお子様セットの量など、日常的な子育ての実務的な困りごとが共有された。

🌐 政治・社会

• 大阪万博に関する準備や交通インフラの混乱、都構想・副首都論など関西中心の政治的課題が頻出。

• リニア新幹線、維新の政局、自民党のスタンスへの不信感とともに、SNSの情報操作や詐欺への警戒も語られた。

🍜 食・生活

• 松屋、とん汁専門店、ブロッコリー調理法、スパムおにぎりなど地域色豊かな食文化の話題が盛り上がる。

• 水筒や服装、マスク規制など生活様式の変化や安全性への意識が見られた。

🎮 娯楽・アニメ・ゲーム

• ポケモン、ベイブレード、少年アシベなど懐かしさと現代アニメの差異が語られた。

• YouTuberやSNSの「悟った風」な発信への違和感、REST APIの話題が交差し、デジタル文化への距離感が表れた。

💼 仕事・キャリア

• 転職活動の波や会議への不満、営業への配置転換の不安など職場への閉塞感が強調された。

• コミュニケーション能力、残業格差、AIによる労働変化への危機感も共有された。

🚄 旅行・観光・万博

• サブスク民泊の消化に焦る声や、イタリア館予約成功など万博を軸にした旅行計画が進行。

• 甲府や昇仙峡、博物館など地方観光と都市観光の魅力比較が行われた。

💰 経済・投資・生活設計

• ビットコインやダメ丸コインの値動きへの興奮と不安が交錯し投機熱と現実的な生活不安が同時に語られる。

• 相続や銀行預金の扱いなど生活防衛的な資産知識も共有された。

---

１週間分の総括

この週の会話は、「生活のリアリティ」と「社会の揺らぎ」を軸に展開され、健康・教育・万博・政治・経済といった分野がクロスしながら語られた。

特に中年世代の身体の変化・子の進路不安・職場の停滞感など、個々の現実的課題が顕在化する一方で、万博や旅行、アニメ・ゲームなど未来や楽しみに向かう話題も多く、全体として「不安と希望が同居する空気感」が特徴的な1週間であった。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

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Permalink | 記事への反応(0) | 12:17

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■何でも体験の価値を人と比べちゃう

新しいポケモンのゲームやってるんだ。

私が楽しそうにやってたら、小1の長男が俺もやってみたいっていうから貸して、2人でやってる。

ポケモン捕まえるのは私より長男の方が上手いくらいで、私が捕まえられなかったデリバード捕まえてくれた。

私がデリバード好きで部屋にデリバードのぬいぐるみ飾ってるから長男も私がデリバード好きなの知ってて頑張ってくれたんだ。

捕まえてくれたの私も嬉しくて、長男にお礼を言ったら長男も嬉しそうだった。得意げな顔がかわいかったな。

それはまあ良いんだけど、SNS見てるとレアな色違いとかそういうのがいっぱい流れてくるだろ。

攻略とかレアなやつとかそういうのがたくさんいいねされてて、私はゲームの中で下層だなって思っちゃうんだよな…。子供とゲームした思い出なんてすごく尊いもののはずなのに。

ゲーム内でこんなことできた！みたいなの、まあ今の世の中攻略見たらすぐ誰でもできるもんね、みたいな気持ちになっちゃう。

何なんだろうこの感じ。

万博も子供と行けて、子供もすごく楽しそうで良かったんだ。

でも私は世界に何も発信していない。誰からもいいねもない。価値あることのはずなのに、なんか自分の経験はいいねが多い人の経験より価値がない気がしちゃうんだ。

やっぱりSNSなんて見ない方が幸せなのかな。

何をするにも全部自分より上がいるのが見えるだろ。その無力感というか。

なんか虚しいよな。幸せなんだけど自分なんてな…って思っちゃう感じが嫌だわ。

まあ明日はイーブイ捕まえられると良いな。どこにいるのかな。見つけたら長男きっと喜ぶだろうな。

Permalink | 記事への反応(4) | 21:46

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■anond:20251016230433

https://megalodon.jp/2025-1019-1944-19/https://www.facebook.com:443/nori.takahiro/posts/pfbid02cR21FK9GT7ifPfCa5GiZSiGgwEMD6dvP3YYYYwPMVuiKDWtui4izBVLoKx8HGUJBl

別に聞いてないのに。。。

https://megalodon.jp/2025-1019-1946-21/https://www.facebook.com:443/nori.takahiro/posts/pfbid0o2CY4ATuPXgHCbVo6dBYbZGWG1tdZfXp61NNYTNDWXpTvJk6ZhLDRSfdqUmFKJcJl

ねえ、

なんで一回も

万博来んかったん?

聞いてるじゃん？

デジタル万引きのひとの脳はどうなってるん？？

Permalink | 記事への反応(2) | 19:47

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■洗濯槽を洗ったった(人生３回目)

カビをkillしている

2回目から7か月経ってしまった。

３ヵ月に一度はやろうと思っていたと書いたな。あれは嘘だ。無理。出来るわけない。

だがまぁ、次回一応、2026年1月にやれたらやろう。

しかし、あれだな。３か月後ってもう2026年なんだな。ヤバくない？

みんな、ふるさと納税は済ませた？他にもやるべきことがあったことが気がするが思い出せない。

悔いのない2025年にしたいものである。

あ、万博行けなかったから、もう悔いが残ることは確定してるわ、ちくしょうめ

仕方ない・・・　とりあえず、洗濯槽カビキラーを注文しとくか

Permalink | 記事への反応(0) | 17:15

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■anond:20251019170136

横だけど別におかしくなくね？

なんか万博終わってから、終わったんだから工事費未払いの話はもういいだろとか言ってそう

Permalink | 記事への反応(1) | 17:05

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■

万博は出遅れたけど、大阪市立博物館のイタリアの至宝は取れた〜

たのしみ〜

Permalink | 記事への反応(0) | 15:57

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■万博で世界中の本場の味が楽しめるとかいってたけど

結局日本の事業者が日本の食材でそれっぽいもの作ってるだけだったんだよな

知り合いの会社は5,6か国のパビリオンの料理手掛けてたみたいでなんだかなって感じだった

Permalink | 記事への反応(0) | 13:13

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■anond:20251016230433

今日も万博について自分語りしている

なんというかみっともない

Permalink | 記事への反応(0) | 11:05

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■今日は美浜町へ行くYO

特急くろしお、一時間に1本なのだな

ふざけんなッ乗り場の21番ホーム中央改札からクソ遠い上に案内分かりにくすぎッッ

全力ダッシュした上に半分あきらめてたわ

もうさ、コロナで全席指定にしてさ、万博あってさ、ほんで混雑して高なるだけでサービス糞糞糞糞

窓口と改札わざと減らすとかなに考えてんだ死ね死ね死ね死ね

聖地巡礼楽しみ～🤗

Permalink | 記事への反応(0) | 09:56

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■anond:20251017185134

万博も行ってなさそうだしな

Permalink | 記事への反応(0) | 18:54

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■

そういえば、万博のメタンガスってなんだったの？デマ？

Permalink | 記事への反応(0) | 14:49

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■維新と組んだら公明より売国指数が上がりそう

日本維新の黒い噂

日本維新の会（以下、維新）に対する中国との癒着疑惑は、主に橋下徹氏の大阪市長・知事時代に遡るもので、SNS や週刊誌で頻繁に取り沙汰されています。これらの多くは上海電力のメガソーラー事業参入や移民政策をめぐるもので、維新が中国の利益を優先しているとする陰謀論が中心。ただし、維新側（青柳仁士議員ら）はこれを「妄想」「デマ」と強く否定しており、証拠が薄く、名誉毀損訴訟で出版社が敗訴した事例もあります。 維新はスパイ防止法推進や中国を「軍事的脅威」とする政策を掲げ、参院議員の石平氏が中国から制裁を受けるなど、親中とは逆の行動も見られます。 以下に主な噂を整理しますが、これらは推測ベースが多く、事実確認が重要です。

**1. 上海電力のメガソーラー事業参入疑惑**

• **内容**: 2013 年に大阪咲洲メガソーラー事業で、上海電力（中国国有企業）が日本法人を通じて参入。橋下氏が市長時代に行政手続きを不透明に進め、中国との癒着で呼び込んだとする噂。維新が中国の「一帯一路」推進を手助けしたとする陰謀論も。
• **背景**: 公開入札で落札（外資規制なし）。維新創設者の堺屋太一氏が上海との経済戦略を推進し、ラオックス（中国系企業）とのつながりを指摘。 X 上で「大阪を中国に売り渡した」と拡散。
• **否定側**: 維新議員（音喜多駿、横山英幸）は「日本の法令に基づく公開入札、無関係」と説明。橋下氏の権限外で、疑惑は「陰謀論」とする。

**2. 橋下徹氏のハニートラップ・親中疑惑**

• **内容**: 橋下氏が大阪知事時代に中国を 13 回訪問し、ハニートラップ（美人局）で中国共産党の影響下にあり、維新全体が親中路線だとする。移民推進発言（「日本人ばかりで居心地悪い」）を絡め、「中国のポチ」と批判。
• **背景**: 維新の「アジア重視」政策が中国重視と解釈され、堺屋氏や今井豊元副代表の中国交流会参加を証拠に挙げる。 X で「維新丸ごとハニートラップ」と連投。
• **否定側**: 橋下氏は否定し、維新は台湾支持・ウイグル人権決議で中国批判。石平議員の制裁で親中デマを反論。

**3. 移民・土地買収の中国人優遇疑惑**

• **内容**: 維新が大阪の民泊特区や移民政策で中国人を優遇し、土地・マンションを中国資本に売り渡している。万博跡地や健康保険悪用で中国人が利益を得る構造だとする。
• **背景**: 西成中華街構想や中国総領事館のセミナー参加を挙げ、維新議員の秘書が高邑勉（日中一帯一路促進協会理事長）でスパイ疑惑。
• **否定側**: 土地売買は法律で規制外、維新は外国人土地購入規制を公約。移民政策は経済活性化で、中国特化ではない。

**4. その他の癒着関連噂**

• **公明党・自民党との連携**: 公明党（親中）と大阪で連携し、中国の傀儡だとする。
• **竹中平蔵の在日・外国血筋疑惑**: 維新創設メンバーで、在日韓国・中国の血が入り、党を中国寄りにしたとする。
• **否定側**: 連携は議会過半数確保のため、全国では公明と対立。竹中関連は根拠なし。

**まとめ表: 主な噂の信憑性と背景**

これらの噂は維新の支持率低下や選挙戦で拡散されやすく、2025 年現在も X 上で活発ですが、維新は台湾支持や中国批判で反論。 中国共産党が維新を「デマ拡散」と制裁対象にした事例もあり、逆説的に親中ではない証拠とする声もあります。 事実確認のため、公式文書や国会質疑を参照してください。

橋下徹氏に関する主な黒い噂の概要

橋下徹氏は大阪府知事・大阪市長時代に行政改革を推進し、テレビコメンテーターとしても活躍する一方で、過去のスキャンダル報道や政治的な陰謀論が絶えず、インターネットや週刊誌で「黒い噂」が広がっています。これらの多くは 2011 年頃の選挙戦で週刊誌が掘り起こした「出自」関連から始まり、近年は中国とのつながりをめぐる疑惑が加わっています。ただし、多くは証拠が薄く、橋下氏本人が否定または法的対応を取っているものもあります。以下に主なものを整理します。

**1. 家族のヤクザ（暴力団）関連**

• **父親が暴力団員で自殺したという噂**: 橋下氏の父親が元暴力団員で、ガス管自殺したと報じられています。橋下氏自身が 2011 年に X（旧 Twitter）で「実父が正式な暴力団員であったこと」を認め、週刊誌報道で初めて知ったと述べています。 また、父親が同和地区出身という報道もあり、選挙時にバッシングの材料となりました。 これを「ヤクザの息子」と呼ぶ声が多く、橋下氏の思想や行動の根本が血筋にあるとする批判があります。
• **従兄弟が殺人犯**: 従兄弟が殺人容疑で拘束された経歴があると週刊誌で暴露され、橋下氏もこれを報道で知ったと発言。 ごぼうの党の奥野卓志氏がこれを公に批判し、橋下氏から名誉毀損で訴えられた事例もあります。 橋下氏本人は「暴力団と関係ない」と否定していますが、選挙時の有権者判断に影響した可能性を指摘する声があります。

**2. ハニートラップ疑惑**

• **中国関連のハニートラップ**: 橋下氏が大阪府知事時代に中国を複数回訪問（13 回以上）し、ハニートラップ（美人局）にかけられ、中国共産党の影響下にあるという陰謀論。 背景として、上海電力との太陽光発電事業契約やメガソーラー推進、民泊政策が中国寄りと批判され、吉野敏明氏の YouTube などで「ビデオに撮られた」と暴露されています。 橋下氏の移民推進発言（「日本人ばかりで居心地悪い」）を絡めて「中国のポチ」とするポストが X 上で散見されます。 しかし、橋下氏はこれを「ガセネタ」と否定し、法的対応を匂わせています。

**3. 女性問題や不倫関連**

• **不倫や売春街の弁護士時代**: 弁護士時代に飛田新地（売春街）で活動し、不倫疑惑が報じられました。 週刊誌で「CA コスプレ不倫」などが取り沙汰され、橋下氏の「倫理観ゼロ」との批判があります。 また、最近の前橋市長ラブホ問題コメントで「部下の妻が容認ならいいじゃないか」と発言し、再び女性問題のイメージを助長。
• **ハニートラップのバリエーション**: 上記の中国版以外に、一般的な女性スキャンダルとして「かぐや姫」での疑惑が挙げられますが、証拠は薄いです。

**4. その他の黒い噂**

• **パワハラと自殺者問題**: 大阪府知事時代に「夜中の一斉メールで個人攻撃」「嫌なら辞めろ」などのパワハラが原因で、就任 2 年で自殺者が 8 人出たと大前治弁護士が告発。 また、斎藤元兵庫県知事のパワハラをテレビで批判した橋下氏自身が似た過去を持つとする指摘。
• **詐欺裁判や弁護士時代の疑惑**: 元裁判官とのつながりで「偽装裁判」詐欺を疑う声があり、発明家が告発。創価学会の冬柴鉄三氏とのバックアップを指摘。 また、企業側とグルで被害者を騙したとする証言。
• **政治資金や癒着**: 陣中見舞いなどの金銭やり取りを苦言しつつ、自身も上海電力との契約で癒着を疑われています。 CSIS（米シンクタンク）とのつながりも指摘され、奈良県警本部長への中国系企業斡旋疑惑。
• **選挙時のバッシング**: 平松邦夫元大阪市長の自宅前でマイク中傷し、相手の妻がメンタル被害を受けたとするエピソード。

**まとめ表: 主な噂の信憑性と背景**

これらの噂は政治的な対立から生まれるものが多く、橋下氏の維新創設や移民政策が火種となっています。橋下氏は名誉毀損で積極的に訴訟を起こしており（例: 奥野氏ケース）、事実確認が重要です。最新の議論は X 上で活発で、2025 年現在も移民発言をめぐる批判が続いています。

おまけの公明党

売国成分 100%でぐうの根も出ない

• 公明党幹部はウッキウキで中国人民解放軍レセプション出席
• 郵便配達免許取り消し
• 外国人土地規制させない
• 水源地、外資に売り渡しのために規制撤廃
• 太陽光パネル促進
• 外国人留学生優遇（特に中国人）
• 創価学会には税務調査しないよう根回し
• 外国人参政権推進

anond:20251015231904

Permalink | 記事への反応(1) | 08:49

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