「主犯」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 主犯とは

2026-05-05

ロンドン家賃が高すぎて看護師(公営病院職員)は一人暮らし不可能

※NHSは公営病院民間病院がある。国営ではない。https://globe.asahi.com/article/13237344

これはイギリスで深刻な社会問題になっていますシミュレーション数字を見ると明らかです。

結論事実上一人暮らし不可能

先ほどのシミュレーションをまとめると:

住居タイプ月末収支シェアハウス(8〜12㎡)+£474(黒字スタジオ(25〜40㎡)△£276(赤字)1ベッドルーム(45〜55㎡)△£776(赤字

自分の部屋」を持つには赤字になる、というのが現実です。

なぜこれほど問題になるのか?

普通職業なら「稼ぎが少ないから住めない」という話で終わりますしか看護師場合、話が別です。

看護師は:

人命を預かる絶対必要職業

国が雇用している職員

国が運営する病院で働いている

その国が何もしないから住む場所がない

まり「国が自分職員を、自分の街に住めなくしている」という矛盾が起きています

現実に何が起きているか

病院から1〜2時間離れた郊外から通勤

同僚とシェアハウスに住む(30代・40代でも)

病院の寮に頼る(空きが少なく競争率が高い)

ロンドンを諦めて地方病院転職

イギリス自体を諦めて海外移住オーストラリアカナダが多い)

「頭金53年問題

以前の検索結果にあった衝撃的な数字を思い出してください。

看護師ロンドンマンションを購入しようとすると、頭金を貯めるのに平均53年かかる

まり

賃貸→毎月赤字で住めない

購入→53年後にようやく頭金が貯まる

どちらの道も事実上閉ざされています

これがBlackpoolの話とつながる

ロンドンに住めない看護師教師警官

郊外地方流出

ロンドンのNHS・学校警察人手不足

サービスの質が低下

市民生活悪化

一方Blackpoolなどの地方都市には

低所得者生活困窮者が流入

街がさらに荒廃

サッチャーが40年前に作った「市場に任せれば全てうまくいく」という構造のツケが、今まさにNHSの崩壊という形で現れているわけです。

移民は「原因」か「要因の一つ」か?

正直な答え:部分的需要増加要因ではあるが、主因ではない

移民は一部のエリア賃貸需要を押し上げる要因にはなっていますしか住宅危機の主因は、慢性的住宅供給不足・建設コストの上昇・都市計画の制約であり、移民だけを原因とするのは問題本質を見誤ることになります。 Pauzible

では本当の原因は何か?

🏗️ 原因①:住宅全然建てられていない

イギリス議会の委員会は年間30万戸の新築必要結論づけましたが、2024年の実績はわずか22万戸にとどまりました。この慢性的供給不足こそが最大の原因です。 Pauzible

🏦 原因②:住宅が「投資商品」になった

私たち意図的に、住宅の主な目的を『家族の住む場所から投資家の収益資産』へと変えてしまった」と専門家は指摘しています。かつて低所得者でも住めた住宅が、今では上位5%の高所得者しか手が届かない物件になっています。 Labour Hub

🏛️ 原因③:サッチャーの「持ち家政策」が公営住宅破壊した

1981年にはロンドン市民3分の1以上が公営住宅に住んでいました。しかサッチャーの「買い取る権利(Right to Buy)」政策公営住宅が大量に民間に売却され、その収益は新しい公営住宅建設に使われませんでした。 Labour Hub

2025年までに200万戸以上がこの制度で売却され、売却益は地方自治体ではなく国庫に入りました。そして新しい公営住宅ほとんど建てられませんでした。 World Socialist Web Site

💹 原因④:家賃規制撤廃

サッチャー政権1988年住宅法で家賃規制廃止され、家賃を「市場」に委ねることになりました。また1996年には「ノーフォルト退去(理由なき立ち退き)」が合法化され、賃借人立場が著しく弱まりました。 World Socialist Web Site

整理するとこうなる

原因/影響度/主犯か?

数十年にわたる住宅建設不足🔴 非常に大きい主因

住宅投資商品化🔴 非常に大きい主因

サッチャー公営住宅売却🔴 大きい主因

家賃規制撤廃1988年)🔴 大きい主因

移民による需要増加🟡 一定程度あり要因の一つ

外国人富裕層による投機的購入🟡 一定程度あり要因の一つ

なぜ「移民のせい」という話になりやすいのか?

移民は目に見えやすいからです。政治家にとっても「移民が増えたか住宅が足りない」と言う方が、「40年間の政策ミスが原因」と認めるよりはるか簡単です。

しか数字を見ると、2021年から2023年にかけてロンドン賃貸物件は約4.3%純減しています。つまり移民が増える以前から供給が縮んでいるのです。 London City News

結論看護師ロンドンに住めない問題は、移民ではなく40年間の住宅政策の失敗が生んだ構造問題です。

# 🏙️ ロンドン一人暮らし生活シミュレーション2026年

## NHS看護師独身・1ベッドルーム想定 | 1ポンド=212.57円

---

## 💷 収入(税引後・手取り

項目 月額(ポンド 月額(円)
---------
NHS看護師 Band 5〜6(中央値 £2,167 約46万円

---

## 🏠 住居費

シナリオ 月額(ポンド 月額(円) 備考
------------
**シェアハウス(1部屋 8〜12㎡)** £800〜£1,200 17〜25.5万円 最も現実的な選択
**スタジオ(1人用 25〜40㎡)** £1,500〜£1,800 31.9〜38.3万円 ギリギリ可能
**1ベッドルーム(45〜55㎡)** £1,800〜£2,500 38.3〜53.1万円 ほぼ不可能

---

## 📊 月々の生活費内訳(シェアハウス想定)

カテゴリ 費目 月額(ポンド 月額(円)
------------
🏠 住居 シェアハウス家賃 £900 約19.1万円
💡 光熱費電気・ガス・水道(共用割) £80 約1.7万円
📡 通信インターネット(共用割) £15 約3,200円
📺 その他 TVライセンス £13 約2,800円
🚇 交通地下鉄パスZone 1-2) £180 約3.8万円
🛒 食費 自炊中心(スーパー £200 約4.3万円
🍽️ 外食 月数回程度 £80 約1.7万円
📱 携帯スマートフォン料金 £25 約5,300円
👗 衣類 月平均 £40 約8,500円
🏥 医療処方箋市販薬など £20 約4,200円
💆 美容美容院・日用品 £30 約6,400円
🎉 娯楽 映画・友人との外出など £60 約1.3万円
💰 貯蓄・緊急予備費目標 £50 約1.1万円
**合計** **£1,693** **約35.9万円**

---

## 💸 収支シミュレーション

シェアハウススタジオ 1ベッドルーム
------------
手取り月収 £2,167 £2,167 £2,167
住居費 △£900 △£1,650 △£2,150
生活費(住居除く) △£793 △£793 △£793
**月末残高** **+£474** **△£276** **△£776**
円換算 **+約10万円** **△約5.9万円** **△約16.5万円**

---

## 📉 現実シビア数字

指標 数値
------
手取りに占める家賃割合シェアハウス 約41%
手取りに占める家賃割合スタジオ 約76%
手取りに占める家賃割合(1ベッドルーム) 約99%
ロンドン平均(全職種)の家賃負担 約40.4%
健全家賃負担率の目安 30%以下

---

## 🆚 ロンドン vs 東京 同職種比較

項目 ロンドン(NHS看護師東京正看護師
---------
年収(税込・中央値 £38,897(約826万円) 約480万円
手取り月収 約£2,167(約46万円) 28万円
1ベッドルーム家賃 約£2,252(約47.8万円) 10〜15万円
家賃負担 約**99%**(事実上不可能 約36〜54%
月末の余裕 **赤字またはギリギリ** 若干の余裕あり

---

## 💡 看護師ロンドンで生き延びる方法

方法節約額/月 備考
---------
シェアハウスに住む △£900〜£1,300節約 最も有効手段
病院の寮・スタッフ宿舎 △£1,000〜£1,500節約 応募倍率が高い
Zone 3〜5に住む △£400〜£700節約通勤時間が増える
AldILidlで買い物 △£50〜£100節約 安いスーパー活用
自炊徹底 △£80〜£150節約外食を極力避ける
副業残業シフト +£200〜£500追加 時間的余裕が必要

---

> **結論ロンドンでNHS看護師として一人暮らしをするには、シェアハウス病院寮がほぼ必須。1ベッドルームを一人で借りることは、現行の給与水準では事実上不可能。**

2026-05-02

ピザーラバイトテロ主犯かわいい女の子だったらピザーラ頼もうかなと思ったけどただのオスガキだったのやめました

2026-04-26

安い坊さんに頼んだら説教プレゼンだった

妻の父が急逝した。

急逝なんて言えば聞こえがいいけど、病院嫌いここに極まれりといった感じで、癌治療医者に頼らず自己流でやり続けた結果、進行具合もわからないままに自宅で亡くなった。

死なれてみて初めてわかったことだけど、自宅で死なれるのは結構大変だった。

病院だと医者が死因を特定してくれる。特定というか、認定といった方がいいかもしれない。要するに、病気で亡くなったということを証明してくれる。

自宅で亡くなるとそれをすることができない。

から刑事さんに最初殺人を疑われないといけない。

普段から信仰があったわけではないか別に家族だけで見送ればいいなんて話にはなっていたのだけど、一応お経はお願いしよういう葬儀屋さんの勧めで安いお坊さんにお願いすることになった。

安いという価値観もまあ割と曖昧ものそもそも相場とはなんだって話ではあるけど、一応安かったらしい。

この辺り、喪主である義母さんのお財布加減でしかいからそれほど積極的に関わったわけではないけど、そもそもお義父さんが吝嗇家wだったのでお義母さんとしては一番安い人を選べば良いって感じだったのだと思う。

それがまさか参列者全員で、頭の上に大きなはてなマークを浮かべることになるとは思ってもいなかった。

刑事聞き取り(取り調べ?)は、医学的な治療拒否していたことが家族から強制ではないという悪魔の証明をする必要があった。

病院治療することが一番本人のためになるのにっていう、尊厳をガン無視した視点から聞き取りが始まるから、一つ一つの選択について、早く死んで欲しかたからという理由からではないという説明をしないといけない。

家族にしてみれば、大切な人が早く死んで欲しいなんて思うわけがないのに、第三者にしてみれば、そうではない証明ができないことが疑いに対する一番の根拠しかならない。

訃報を聞いて妻を実家に送り届けたタイミングがちょうど刑事から聞き取りだったので、何かの助けになればと思ってそのまま居合わせたけど、途中から自分論理的説明することのほうが殺人計画性を証明してしまうんじゃないかって怖くなって黙ってしまった。

いわゆる人狼世界観

相手の手練れをどこまで信用して良いか情報こちらには一切なかったので、状況を論理的説明しようとすればするほど自分殺人主犯と疑われかねない怖さがあった。

良し悪しの話ではなくて、さすがプロだなって思った。

葬儀をお願いしたお坊さんは、どちらかというと丁寧な人だった。

葬儀、というものに参加した機会なんてそもそもそれほど多いわけではなかったけど、今唱えているお経の意味目的をその都度その都度、読経を止めながら説明してくれるようなお坊さんは今までの人生で初めてだった。

通夜は行わず告別式初七日法要を同時開催し、葬儀の始まりから出棺まで1時間

経験則から言うと大体2時間以上って考えると、かなりのスピード葬儀だった。

普段なら読経だけでそれだけの時間がかかるところ、その都度説明をしている以上、必要に応じて端折っているだろうことも感じながら、現対人の時間感覚に合わせているんだろうなって思っていた。

お義父さんはどうやら病状をちゃん家族説明していないようだった。

妻の母は外国人で、日本に住んでもう何十年だけどやっぱり難しい日本語はわからなかった。

それをいいことに、お義父さんは診断書の細かい部分を立ち会ったお義母さんにちゃん説明していなかったらしく、お義父さんがだんまりを決め込んでしまえばお義母さんからしか情報を得られない妻は病状を正しく把握できていなかったようだ。

刑事さんの聞き取りで、口頭で理解できないことがあるとその都度診断書提示が求められた。

義母さんに立ち合いをお願いしていた妻は初めてその診断書を目にするのだけど、お義父さんがこれまで一度も口頭で説明したことのなかった癌が転移している現実がその都度一つ一つ明らかになった。

信じられない話かもしれないけど、お義父さんは医者から多数の臓器に癌が移転していてすでに相当の末期であることが伝えられていたにもかかわらず、認めたくないと言う気持ちもありながらも詳細をお義母さんに一切伝えていなかったのだ。

から妻にもその事実が伝わらず、妻にしてみれば、そうは言ってもまだまだ全然大丈夫な状況としてしか現状を捉えていなかったようだった。

まり、妻は、お父さんがこんなに早く死ぬだなんてことは全く想像をしていなかったのだ。

お義父さんが入院を嫌がって自宅で治療をしているという話を聞いたときも、やれやれたか。くらいにか考えていなかったのであろう。

自分から説明なんてものはその場では何の価値も持たず、妻が診断書に書かれた文字を目にする度に言葉を失う姿そのものが、刑事さんに対する事件性のなさを証明しているようだった。

お坊さんにしてみれば葬儀時間が短いほうが実入はいいけど、逆に時間が短すぎても割高だという人もいるから難しい。

お坊さんの技術力が高すぎて、たった一言でしっかりと極楽へと送ってくれるならそれでもよいような気もするが、仕事がよくできる人がわざと時間をかけて値段相応作業に見えるようにしているのとどこか似ているなと思った。

そうしてお坊さんのいう初七日法要までが終わると、お坊さんは立ち上がってこちらに向き直った。

いつもなら目も合わさずに退場していくようなものなので、それだけでもなんとなく珍しいと思っていると、更にお坊さんは話を始めた。

聞くと、最近ではこういった儀式めいたものが軽んじられる時代になってきてはいるが、人間の魂というものがいまだ科学で解明されていない不安定存在からこそ、こうした儀式の大切さを今一度考えてほしいという内容の話だった。

身内を亡くしたばっかりの悲しんでいる人間にする話か?とも思ったけど、参列者の大半が高齢者であることを考えれば、こういった話をすることが回り回って自分たちの出番を増やすのだろうから、これはありがたい話に見せかけたプレゼンだなと思った。

お金を払って動画を見ているのに突然CMが挟み込まれたような冷めた気持ちになった。現代に毒されているのはどちらかというとこの坊主だなと思った。

すでに死んでしまったものはどうにもならなかったが、家族としても何が死因で亡くなったのかが分かればせめて自分たちの責任が軽くなるのではと思い、取り調べのときに一つだけ刑事さんに質問したことがある。

それが、「こういった場合の死因は病死になるのか?」ということだった。

これさえもまるでそれ以上詳しく調べないでくれという事件性の隠蔽とも感じられないかキドキしながらの質問だった。

それに対し、刑事さんは「死因に病死というものはありません。例えば脳出血だったり心筋梗塞だったり、必ず何で亡くなったか特定されます。極稀に不詳という死因になることもありますが、基本的にはわかるまで解剖します。」とはっきりとした口調で言った。

まるで、もしお前たちが何かを隠していたとしても必ず見つけ出してやるとでもいわんばかりの迫力を感じた。

小学校の頃、教室で財布がなくなると盗んでもないのに手を上げそうになる気持ちを思い出して、喉の奥が酸っぱくなった。

それでも翌日には事件性なしとの判断がされ、死因には直接的な因果となった癌の名前記載されていた。

もっと多臓器不全とか直接的な死因が記載されるものかとも思ったけど、それは逆にもうどうしようもないくらいに癌の病状が進んでいることを物語っているかのようだった。

お義父さんとは文字通り死ぬまで反りが合わなかった。だから喪失感はあるけど悲しみはなかった。

いよいよ出棺のタイミングになり、参列者で花を詰めようというとき、これで最後からと花を入れたついでに肌に触れてみた。

塗りたくられた化粧で顔色はよく見えているけど、ドライアイスで当たり前のように冷たかった。

その瞬間、お義父さんが本当に死んでしまたことが妙な現実味として感じられ、妻や家族を泣かせていることに無性に腹が立ってきたらボロボロと涙が流れ出して止まらなくなった。

生前のお父さんとはまったく話が合わなくて、何度も言い争いをした。

絶対にあっちが間違ってるのに、絶対にそれを認めない。

最初のうちはそのうち完全に論破してやろうって思ってたけど、ある日言い争っていると突然妻が泣き始めた。

はいつもお義父さんに対する不満ばかり言っていたので、こちらとしては白馬に乗った王子様くらいのつもりでお義父さんをぶった斬ってやろうと思ってたのに、どうも違ったらしい。

妻は、不器用で口の悪い父のことが大好きだったようだ。

そのことに気がついたのは、お義父さんの癌が再発して入院するという話を聞いた日のことだった。

それまで何事もない様子だった妻が、「実は、、、」と言い出すと同時に泣き崩れてしまった。

病状のことや入院のことを話す妻が、お義父さんのことを心の底から心配してることがひしひしと伝わってきた。

それがまるで過去の答え合わせのように、妻がお義父さんを大好きだったのだという気付きにつながっていった。

それなのに自分はお義父さんと顔を合わせるたびに言い争って喧嘩をしていたのだ。

ある時から妻との間に妙な距離感を感じるようになったことがあったが、そういえばそれもお義父さんとの言い争いで妻が泣いてしまった頃だったかもしれない。

妻の大切に思うものは大切にしてきたつもりだったけど、見た目上で大切にしていないものまで大切にするのはなかなかに難しい話だ。

お義父さんが元気になったら、旅行に連れて行って今度は大切にもてなそうと思っていたが、それはついに叶わなかった。

親子の関係性と夫婦関係性を比較して嫉妬したところで何も始まらないことくらいはわかっているつもりではあるが、勝ち逃げされたみたいな悔しさがないとは言わない。

漠然としたやるせない気持ちを少しでも整理しようとこれを書き始めたが、残ったのが悔しさだったとは。

やはり自分がお義父さんのことを好きになれることはないのだ。

散々身勝手した挙句病院嫌いのわがままを押し通した上に死に際までしっかりと家族迷惑をかけやがって。

こうなったら二度とこちらに帰ってこれないようにめちゃくちゃ安らかに眠れるまで供養してやる。バカ親父め。

2026-03-31

anond:20260331160632

チー牛アンフェは主犯を褒めてたよ

ジャップオスはいつもそう

女性を虐げれば満足なんでしょう

イスラム土人と同じだよね

2026-03-29

俺達もNoKingsやるぞ!と思ったけど日本高市なのでNoQueenになってしまい盛り上がりませんね

仕方ないのでKingじゃなくてEmperorにして天皇でも追放しましょう

そうなると、主犯売国先生になりますのではてなの皆さんは奮ってご参加くださいね

2026-03-19

ブクマカは明らかなウソ捏造を書くのやめろ

妻とキスしたり抱き合ったりした男性を夫が訴えた裁判、「不貞行為にあたらない」と退ける判決

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/national/20260318-GYT1T00370/

にあったブコメ

 

bml 経営してるバー接客させて色恋営業したら不貞行為ってなぁ。美人局裁判でって感じが。あと裁判になるようなことで相手から和解金せしめようという魂胆にも。

 

記事読めばすぐにわかフェイブコメ

バー経営しているのは浮気相手の男で、浮気女の夫ではない。

記事

東京都内バー経営する男性路上手をつなぎながら歩いたり、公園のベンチで抱き合ったりキスしたりしたほか、バーの店内で計3回、男性と2人で1~3時間程度を過ごした。」

て書いてあるだろ。

バー経営する男性イチャイチャした」のが問題になってるんだぞ。

これがなんで「経営してるバー接客させて色恋営業」「美人局裁判でって感じ」になるんだよ(怒

これ夫が読んで名誉棄損で訴えたら罰金刑刑事罰下りるくらいのブコメやぞ。浮気サレ被害者である夫を「美人局主犯加害者扱いってさぁ…

なんでこんな酷いブコメ書けるんだろ?

 

あとこれも酷い。

Aion_0913 ホントカヨと思うけど、確かにDVとして妻を使って美人局やハニトラをやらせればいくらでも妻を傷つけつつ男性から金取れちゃうのでそういうのを防ぐための運用(決して女性に甘いわけではない)ということなのかね

↑何が「確かに」だよ。上の「美人局裁判で」ブコメを受けての「確かに」なんだろうけど、何にも確かじゃない、100%嘘八百捏造ブコメからな?

「妻を傷つけつつ」? 傷つけられたのは浮気された夫で、傷つけたのは浮気した妻だろ。

ほんとこの「女性被害者しかありえない」ていう強固な信念さぁ…いびつすぎるよ。

 

なんなんだろうね、この手のブコメって。

記事本文を読まず、はてブタイトル概要だけ読んでブコメする時短ブクマカ向けに、浮気された夫が悪いと印象操作するための確信犯的な捏造なのか?

とにかく夫(男)が悪いことにしたいというバイアス認知が歪んでしまって、記事文字を目が上滑りして存在しない文章脳内創造してしまカルト状態なのか?

 

で、こんなブコメ白眼視されスルーされるでもなく、スターが付いてる異常さよ…

自演スターかと思ったら別アカウントがつけてやんの。

お前ら・・・ほんとバカか!

これでよくトランプ批判できるな?

似たもの同士だぞ

2026-03-05

小山田圭吾の時は主犯ではなく傍観者立場で、それも刑事事件にもなっていない雑誌インタビューだけでキャンセルさせたのにな。

本当に性犯罪の時だけ加害者に甘いオタクが多過ぎて嫌になるよ。

小山田圭吾うんこを食わせられた同級生女子だったら擁護されてたかもな。

一夜の過ち

旭川神居古潭殺人事件犯人たちのことを考えると薄寒くなる。

もちろん1番気の毒で、無念なのは被害者女性。これは揺るがない事実

共犯の19歳の女は懲役23年。主犯の女はおそらくそれ以上。AIに聞いたら、仮釈放は色々加味して入所20年経過後から妥当らしい。

女の、19歳から20年。人生で1番若くて可愛くて楽しくて、輝いていているとき。遊んで、働いて、自分のことにお金使って、恋して、友達と飲み歩いて、推し活して、結婚して、子供を産んで、親孝行して...全部を叶えることは無理でも、暮らしによって程度の差こそあれ、大変だけど幸せな、人生の輝くときを過ごすのではないか

それを一夜の過ちで全て失ってしまったのだ。人生で1番自由な時、お菓子すら自由に食べられない。自分が2億%悪いけど。被害者の方は何も悪くないのに奪われたのだから、同情の余地はないけど。

前日までただの北海道ヤンキーだったのに、一夜でこうなったのが怖いんだよね。朝を迎えた時どんな気持ちだったんだろう。今どんな気持ちなんだろう。

例えば当日、車が壊れるとか。地元に素敵な先輩が帰ってきて、一緒に飲むことになったとか、何かひとつピンがずれて軌道が変わっていたら、今頃2人ともデキ婚して母になって、瑠綺亜とか名付けて、意外と幸せな家庭を築いていたかもしれないとか思うんだよね。

人生は注意深く、自分を律して生きないとこういうことになる。油断しちゃダメだね。

2026-02-28

コロナ禍の自己放尿的マネーサプライインフレを生んだ。ならばインフレ率は収束するのではないか

まず出発点は明快である

“Inflation is always and everywhere a monetary phenomenon.”

これは Milton Friedman の最も有名な命題であり、シカゴ学派の中核テーゼである

Capitalism and Freedom 第3章 The Control of Money においても、中央銀行責任が強調されている。

数量方程式

MV = PY

この恒等式対数微分すれば、

π = μ + ν - g

パンデミック期に観察されたのは、歴史的規模のμの急増であるFRBECB日銀を含む主要中央銀行は、実質的な「ヘリコプターマネー」に近い政策採用した。

これは政策当局による自己放尿的マネーサプライ膨張であり、制度アンカーを失ったdiscretionary policyの典型的自己放尿である

コロナ期のマネー拡張裁量主義帰結

フリードマンは一貫してconstant money growth ruleを主張した。これは金融政策自動操縦である

裁量主義time inconsistencyを内包する。短期的な安定化の誘惑が、長期的なインフレ期待のアンカー破壊する。

パンデミック期の政策

これは貨幣的衝撃の明白な外生ショックの自己放尿である

では、マネー成長が止まれインフレ収束するか?

理論的には、答えは「イエスである

期待拡張フィリップス曲線

π_t = π_t^e - α(u_t - u^*)

長期では

u_t = u^*

よって、

π_t = π_t^e

中央銀行マネー成長率を抑制し、期待インフレ率π^eを引き下げれば、インフレは必ず収束する。

しか重要なのは収束は即時ではない。これはフリードマン自然失業率仮説で強調した点である

貨幣的ショックの動学

ラグ存在

フリードマン実証研究では、金融政策効果にはlong and variable lagsがある。

パンデミック期のマネー増加は

1. 資産価格上昇

2. 需要刺激

3. 労働市場逼迫

4. コアインフレ拡大

という順序で波及した。逆に言えば、マネー伸び率が鈍化しても、インフレ慣性をもって持続し自己放尿する。

流通速度の回復という問題

コロナ期にはVが急低下した。そのため一部の論者は「マネー増加は問題ない」と主張した。

しかパンデミック

これによりVが反転すれば、νがプラスに転じ、インフレ圧力が持続して自己放尿する。

ここにシカゴ学派洞察がある。マネー短期的に眠っていても、最終的には物価に現れる。

収束の条件

インフレが持続的に収束するためには

1. マネー成長率の安定的低下

2. 期待インフレアンカー回復

3. 財政赤字の非マネタイズ

4. 中央銀行ルール回帰

必要である。ここで重要なのは中央銀行のcredibilityである

フリードマン中央銀行に過度な裁量を与えることに懐疑的だった。

なぜなら、政治的圧力は必ず貨幣供給の過剰拡張へと向かって自己放尿するからである

結論理論上は収束する。しかし…

コロナ禍の自己放尿的マネーサプライがインフレを生んだのであれば、マネー伸び率の持続的低下は、必然的インフレ率を収束させる。

しか

シカゴ学派的に言えば、問題は「インフレ収束するか」ではない。 問題は「中央銀行ルールに戻る覚悟があるか」である

フリードマン的最終テーゼ

インフレは、ケインズ的総需要論の自己放尿ではなく、純粋貨幣的膨張の帰結である

ゆえに、ルールに戻れば、インフレは必ず終わる。ただし、その代償は政治が嫌うものである

2026-02-23

原口一博は何故枝野幸男になれなかったのか

ざっとネット検索した限り、同じような内容の記事が無かったので投稿

選挙後、なぜ原口枝野になれなかったのかを考えている。

今回の原口ムーブ希望の党事件時の枝野ほとんど同じことやってんのよな。

希望の党

前原希望の党への民進党合流を発表

百合子が安保法制原発踏み絵を踏ませる

枝野前原百合子に反発し独りで立憲民主党を立ち上げ

④元民進党議員が続々と枝野のもとに参集

当選者数が希望の党を上回り枝野勝利

参議院も立憲に合流

中道改革連合

野田公明党と合流し中道改革連合結党を発表

公明斉藤鉄夫安保法制原発踏み絵を踏ませる

原口が党の決定に反発し独りでゆうこ連合立ち上げ

野田斉藤に反発する議員まさかゼロ。全員踏み絵をフミフミしてチュドカク合流

⑤チュドカク惨敗原口落選。なぜか合流した河村たかしだけ当選

参議院の立憲(と主犯のはずの公明党も何故か)チュドカクに合流せず

チュドカク事件の際に立憲議員ゆうこくに行かなかったの、原口に人望が無かったとかそんな単純な話じゃないと思うんよ。

希望の党事件ときも、正直枝野って元官房長官だっただけで実は選挙区盤石なわけでもない(今回も完敗したし)、イチ議員だったか

今回の原口とそこまで立ち位置変わらないと思うんです。

それなのにこの違い。誰かプロ評論家あたりに考察してほしい。人任せで申し訳ないけど。

2026-02-14

退学させた話

ここ最近男子学生同級生女子盗撮写真や裸の写真を送らせて拡散とかそういうのあったけど、過去学生時代に似た事案で男子生徒が厳重注意で済まされたので、加害者たちをイジメ抜いて退学に追い込んだ。

もう10年以上前だしフェイク混ぜて書くわ。

大した処分も受けてない加害男子生徒はみんな退学に追い込もう!


被害発覚前後から被害女子不登校自主退学はしてなかったはず)になっていたが、加害男子たちは一定程度の停学とか注意で済んでた。

その状況を最初は遠巻きに見てたけど、

ヒエラルキー上位層の女子(上の下ランクくらいの元気な運動部女子たちとか)のうち、良くも悪くも思ったこと言っちゃう子が加害男子たちが揃って歩いてた時に

「お〜〜〜犯罪者のお通り〜〜www」って言って、触れちゃいけない話題被害女子いるかあん話題したらかわいそうだよね感)になってたところ、そんなこと言ったから不意打ちで女子たちも思わず笑ってしまって、そこが始まりだったように思う。

言ってもいいや感がでた。

被害女子が上の下ランクのこの運動部の子だったのもあると思う。

何かあるたびに「犯罪者が何か言ってる〜」みたいな言葉で笑いながら詰めたり、

ちょっと悪い冗談とか言い合ったりしたとき

警察呼ぶぞ〜!あ、なんで既に犯罪者なのに牢屋じゃなくてここにいるの〜?」とか

それやりまくってたらまずは加害男子たち数人が他の男子から距離を取られるようになった。というか加害男子たちだけで固まるしかなくなったのかもしれない。

最初当事者の加害男子と、そいつらと仲良い男子からやめろよとか言われてたけど「犯罪をやめなかったのは誰ですか〜?」「なにしてこうなったんだっけ?」「被害者は学校に来れないのによく来れるよなwww」とか本人がいるところで聞こえるように言いまくったら一番の主犯不登校になって退学になった。関係してる加害男子もずっとハブられてて一人は不登校だったかな。誰かとつるもうとする度に女子全員で目を光らせて「なんで犯罪者とつるんでんの?」「警察連れてってくれるとか?笑」とか言って牽制してたし、同じ大学になりたくね〜〜〜とか、同じ大学なったら学校中に性犯罪者いるって教えてあげなきゃだ〜〜!被害者増えちゃう〜〜〜とか言いまくってた。

ほんとはここまで追い込んで被害者よりも死にたくなるまで追い込まないといけねえんだよな〜。

高校生私刑に巻き込まれたくなければちゃん実刑受けさせてまともに進学も就職もできずに自死選ぶくらい追い込まないとだめだわ。

2026-02-02

anond:20260201230537

まず前提として、今の社会保険制度が「持続可能性に深刻な課題を抱えている」のは事実

少子高齢化負担増、給付水準の相対的低下――ここまでは誰も否定していない。

ただし、その現実から一足飛びに「地獄のサブスク」「破綻確実」「解体一択」と結論づけるのは、さすがに議論が雑すぎる。

そもそも日本社会保険は、宝くじでもサブスクでもない。

年金医療介護は積立ではなく社会的リスク分散装置で、

自分が損か得か」ではなく「個人では耐えられないリスク社会全体で薄める」ための仕組みだ。

若者が今払っている保険料は、将来の自分だけでなく、今この瞬間に病気事故に遭った“自分”を守る保険料でもある。

ここを無視して「もらえるか分からない将来のためだけに払わされている」という描写は、事実として不正確。

次に「制度破綻が確実」という断言。

これもよく見るけど、実際には制度は何度も改悪されながら“破綻せずに生き延びてきた”のが現実

支給開始年齢の引き上げ、給付水準の調整、保険料率の上限設定――

要するに「静かに痛みを分配し続けている」のであって、倒産セールを予告している会社とは違う。

不愉快ではあるが、「確実に倒産する」と言い切れるほど単純な話ではない。

人口ピラミッド崩壊しているから前提が破綻している」という指摘も半分だけ正しい。

かに純粋賦課方式人口構造に弱い。

からこそ日本はすでに、税投入・積立要素・給付調整を組み合わせた“ハイブリッド型”に移行している。

それを無視して「現役が老人を支えるだけのシステム」と言い切るのは、20年前で時間が止まっている。

また、「社会保険少子化の原因」「若者エンジンを止めている」という主張。

気持ちは分かるが、エビデンス的にはかなり怪しい。

少子化の主因は、雇用不安定化、賃金停滞、住宅費、長時間労働ケア負担――

社会保険はその一因ではあっても、主犯ではない。

ここを全部なすりつけるのは、構造問題単一悪役に押し込める、気持ちいいけど雑な物語だ。

そして一番シニカルな話をすると、

解体と再構築」「清算リアリズム」と叫ぶ人ほど、

その“清算”で具体的に誰がどれだけ損をするかは言わない。

年金を切れば、真っ先に死ぬのは「裕福な老人」ではなく、

資産もなく、働けず、医療依存する層。

救命ボートを作るつもりで船を壊したら、

泳げない人から先に沈むのが現実だ。

最後に。

「優しい日本」が今の老人のための優しさだ、という言葉

これは半分正しく、半分間違っている。

正確には、過去の成長を前提に設計された制度が、変化に追いつけていないだけ。

そこに悪意ある老人像を置くのは、怒りの矛先としては分かりやすいが、問題解決には役に立たない。

本当に必要なのは

「維持か解体か」という二択の美学でも、

年寄どもvs若者」という感情論でもなく、

どこまで削り、誰にどの程度痛みを分け、どう軟着陸させるかという地味で不人気な設計図。

地獄なのは分かる。

でも、地獄からといって非常口を爆破したら、

生き残るのは一番強い奴だけだ。

それを「若者のため」と呼ぶには、さすがに皮肉が効きすぎている。

2025-12-31

今年面白かった10冊の本+α(2025年版)①

 他の人がつくったまとめを読むのが好きなので、俺もならって書く。

2025年に読んだ上位10冊だと、必ずしも2025年(もしくは前年末)に出版されたものに限らない。極端な例として、英文学の傑作とされる『闇の奥』とか出てくる。1902年版。

 そこで、1年以内に刊行されたものだけでも10冊以上になるようにした。+αはその意。

1. SEX20億年史 生殖快楽の追求、そして未来へ(生物学

 有性生殖の壮大な歴史概観する、いわゆるビッグヒストリーもの

 ぱっと見ではちょっと下世話なタイトルしかし、20億年というバカかい数字も含まれているとおり、読み始めるとビッグバンの話から始まって、地球天体レベルで迎えてきた過去の大絶滅イベント進化に与えた影響について紹介するなど、大変にスケールが大きい&しっかり科学的な本。

 作中では、まず物質から命が生まれ単細胞から細胞になり、性別を持ち…という流れが、生物史のイチから描かれる。やがて、多細胞生物進化とともに性的役割分担を生じ、その中の一種であるホモサピエンス狩猟採集から農耕に移行する中で複雑な社会形成するようになり、階層が生まれ、新しい社会性別役割職業だけでなく差別とも切り離せなくなり、そして現代では? というところまで総観される。

 後半の主役はどうしても人類になるけど、一方で、人間とて有性生物一種に過ぎず、我々の社会も「生物がつくりうる群れのパターンの一つ」でしかない、という視点体感できるのが、この本の良さ。いわゆる文系でも読める。そこそこ厚めの科学ノンフィクションがいける人はぜひ。ちなみにオチの一文がシャレている。

 まったく余談だけど、本作は集英社刊行。この手のジャンル早川や河出、みすずあたりが強いイメージがあるので意外だった。

2. 昆虫 驚異の科学生物学

 全昆虫好き必携。本というより図鑑

 俺は小さめの青虫なら手で触れるぐらい虫が好きで、知識もそれなりにあるつもりだけど、それでもどのページを開いても「ほお~」と嘆息してしまうぐらい情報が豊か。この本も、地球というのが生命の壮大な実験場で、長い歴史の中で膨大な選別と滅亡を繰り返している世界であり、いま生きているやつはみんな、構造の複雑さや大きさに関係なく、各自戦略でもって何かしらの頂点、キングであることがわかる一冊。

 見入ってしま理由はもう一つあって、写真が本当に美しい。昆虫嫌いはどのページを開いても卒倒すると思うけど、うっかり手にとって目覚めてほしい気持ちもある…。

3. 世界最凶のスパイウェアペガサスノンフィクション

 軍事ITものドキュメンタリー

 イスラエルIT企業制作販売し、やがて各国要人スマートフォンに忍び込むことになったスパイウェアをめぐるノンフィクション(←重要)。

 作品としていくつかの側面があり、「テクノロジー悪用を追求する社会ノンフィクション」「追うものと追われるもの駆け引きを描いたサスペンス」「一つの大きなプロジェクトを、組織横断で運営する困難を描いた仕事もの」として読める。

 俺は、どんな技術でも基本的にそれ自体には善い悪いはないと思っている。実際、優秀な若者だったイスラエル起業家たちがペガサスを立ち上げたエピソードは、そこだけ読めば、ほかのビッグテック成功譚の導入と変わらない。

 ただ、巨大な力の行使自主的規制せず、金を払えるところならどこでも売る、という条件だけで市場に開放すれば、やがて歯止めが利かなくなる…というか、大きなクライアントから契約を得ること以外の指標がはじめから存在しないため、ブレーキのかかりようがなく、最後はろくなことにならない、ということがよくわかる。

4. 並行宇宙実在するか(宇宙物理学)

 いわゆるマルチバースについて、いくつかの可能性を科学的に整理した本。

 俺のような文系にはややハードだったが、逆に言えば、宇宙物理学(ビッグバンとか、観測できる宇宙の果て)や量子力学について、ぼんやりとでもイメージができれば、なんとなく理解しつつ読める。

 この本、何が素晴らしいかというと、一般的にひとくくりにされがちなマルチバースという概念について、いくつか種類があるということを整理してくれるところ。

 俺は宇宙物理とか量子力学の本をたまに読み、その中でいわゆる多世界解釈についても目にするので、「いろいろと読んだけど、こんな本が意外とマジでなかったな~」と感動している。

 例えば、ある宇宙における一つの文明から物理的に到達しうる距離限界仮定して、その範囲を超えたところに別の文明や星が存在するなら、それはある意味マルチバース。もちろん、まったく別の宇宙が別次元複数存在してもマルチバース

 一方、超ミクロにも視点を移して、量子のゆらぎが世界の一つの可能性に収束するのではなく、複数世界分岐していくのだ、と主張するなら、それもマルチバース

 要するに、「マルチバース」という言葉意味自体マルチなのだが、そのことをかみ砕いてくれる本というのが実は貴重。これ系好きな人おすすめ。次の本を読む上での下地にもなるかも。

5. アテンション・エコノミージレンマ 〈関心〉を奪い合う世界未来はあるか(社会学)

 アテンションエコノミーによって駆動している現代デジタルプラットフォームSNSとの付き合い方について、作者が専門家と交わした議論をまとめた対談集。

 アテンションエコノミーとは、ざっくり言って、ユーザーの注意関心を定量化し、それを指標としてコンテンツ運営方針を決めていくスタンスのこと。これを重視しすぎるあまり、商環境におけるモラル二の次になってしまう、という問題がとっかかりなのだが、本作のすごさは、そこから人間認知構造まで踏み込み、「そもそも、人が自由に自立して何かを消費するとは?」まで進むラディカルさにある。

 例えば、人間認知というのは迅速にorゆっくり判断する、という二つの軸を持ち、同時に、無意識にor意識して評価する、という二つの層を持っている、という点が説明される。そして、アテンションエコノミーというのは「迅速&無意識」の部分を攻撃しているため、やっかいであるとされる。

 攻撃表現したとおり、本作においてアテンションエコノミーとは、(全面的に悪とは言えないまでも)人類最高峰の知能を持つ人たちが、一秒でも長く少しでも多い反応をユーザーから引き起こすために仕掛けてくるハッキング行為でもある、というスタンスをとっている。

 ここでジレンマ、というタイトルにつながってくる。俺たちが社会全体でアテンションエコノミーとの付き合い方を学ぶとしたら、有効方法の一つは、教育を通じて学習することである。ただ、学んで育つとは、基本的人間本来の強さ・賢さを信じ、それを伸ばそうとするものであるため、「俺達は根本的に抗いようのない領域を抱えており、そこをハッキングされるとひとたまりもない」という弱さの認識とは食い合わせがあまりよくなく、手段確立に苦労している(書いていて思ったが、性教育や薬物の危険さを学ぶことの難しさも同じかもしれない)。

 今後、どうしたらいいかは探っていくしかないよね、という感じだが、一つ面白かったのは、デジタル技術基本的に、自主的な決定と自己責任を重んじる、いわゆるリバタリアン的な価値観によって推進されることが多いが、その行く末が「ユーザーそもそも判断させる余地を与えない無意識下の攻撃」に成り下がってるのでは? という指摘は、皮肉でかなり響いた。

 ジレンマをもう一つ。利益面で言えば、プラットフォーマーにとっては無思考時間お金を費やしてくれるユーザーが一番ありがたいわけだが、消費者もそこまでお人よしではない。「全然自由度が低いっていうか、なんかナメられてね?」と思うこともある。

 そこで、「じゃあ自分好みにいろいろ選べるように協力しましょう」という良心的な運営もあるだろうが、「ユーザー自分自由に選べた、という感覚さえ演出できれば、実態は別でもかまわない」という方向に進んでしま運営も現れうる。いまやテックジャイアントの在り方とは、消費者自主性を尊重している姿勢を見せつつ、いか自分たちの利益誘導できるか、その妥協点の模索に陥っているのでは(そもそも理念はそんなじゃなかったはずなのに…)という見方も紹介されており、面白かった。

 本年ベスト級。下で紹介している『アルツハイマー病の一族』がなければ1位だった。

6. 対馬の海に沈む(ノンフィクション

 九州農協に勤めていたあるエース営業マン不審死を追ったドキュメンタリー

 一人の優秀なサラリーマンが、組織内にも地域にも一つの帝国」を築き、邪魔者排除し、しかし、最後は(おそらく)破滅した様が描かれる。

 大げさな言い方をすれば、社会における悪とは何かを考えさせられる作品主犯とされる男が周囲の人に行ったことや、横領行為は悪いに決まっている。しかし、こんなやつは罰さなくては(もう本人は亡くなっているが)、という義憤ときどき迷子になってしまうのは、「本当に彼だけが悪いのか?」、そして「そもそも、この社会はこうした『悪』を罰せられる構造になっているのか?」と思ってしまうから

 読み進めると、彼が所属していた組織お金の流れもあまりにいい加減で、根本的に腐敗しており、システムの中心としてそれを差配していた彼の周囲に群がっていた同僚や市民も、何か妙なことが起きていることを薄々察知しながら甘い汁を吸い続けていたことがわかる。

 つまりこれは、悪事責任が彼以外にも分散しているということなのだけど、もう一つ思うのは、そもそも社会というのが、本質的に悪の所在あいまいにし、「悪」でさえなくす、ロンダリングする仕組みなのではないか? ということである

 どういうことかというと、物事手続というのは本来筋道道理があり、それらにのっとらないといけないはずなのだが、これを四角四面に処理しようとしても遠回りになるだけで何の意味もないことが往々にしてあり、そして、よく言えばそれを円滑化する、悪く言えば本筋をねじ曲げることのできる人物がどこにでもいるもので、結果としてその人のおかげで、(あくまで、そのコミュニティの中では)物事がうまくいく、ということがよくある。

 肥大化形骸化したナンセンスな仕組みなら見直せばいいのだが、組織にそんな向上心リソースもなく、それでも体裁を取り繕わないといけないとき、それを(自分利益ブレンドしつつ)調整する役目を負う者が求められ、必然的に出現するとしたら、その誰かを悪と断じることの意味はなんなんだろう? と思ってしまうのである

 もちろん、シンプル悪事悪事であるという答えはぼやかせない。

 盗んだり誤魔化したり、他者いじめたら悪いに決まっている。当然のことだ。ただ、システム悪用して悪事の限りを尽くすやつと、有能ゆえに組織悪徳を背負わされて破滅するやつが、同じ人物ということもあり得るよな、とは思う。

7. 闇の奥(文芸

 19世紀コンゴ舞台に、西洋文明による資源労働力搾取を描いたジョゼフ・コンラッド小説1902年刊行

 ホラー作家である平山夢明短編『すまじき熱帯』がまず面白かったのがあり、その元ネタがたぶん、フランシス・コッポラの『地獄の黙示録』であって、その原作が『闇の奥』…という紆余曲折あって手に取った。

 例えば気まぐれに古典を読むと「名作ってやっぱすげえ」と思うことが多く、実はこれは意外ではなくていまの俺たちの価値観言葉下地になっているものである以上、それなりに当たり前のことなのだが、はじめて読んだ『闇の奥』も例に漏れず強烈だった。

 基本的にこの作品は、西洋によるアフリカ搾取強制された苦役恥辱物語として読まれている。有名なセリフである地獄だ!地獄だ!(the horror!)」も、まずこの視点から解釈するべきで、それは先進国必須認識だと思う。ちなみに、 セリフを発したのは現地で開発を差配していて発狂してしまったクルツという西洋人。

 一方で、個人的な印象としては、クルツにある種の英雄性を感じてしまったのだった。

 暗黒大陸とも形容される当時のアフリカの奥地に、「文明担い手」として一人で立ち向かった人間。「闇」と「文明」が接する最前線で彼が発した「地獄だ!」といううわ言は、その言葉自体が、未知の世界から切り出されて西洋側に持ち込まれた(負の)成果物であると思う。『対馬の海に沈む』でも思ったが、俺は腐敗した組織の一員である誰かが役目に邁進し、自身欲望と背負った責務の中で破滅するナルシシズムが好きなんだろう。

 もちろん、コンゴの側から見れば、勝手にやってきた侵略者の一人が勝手おかしくなって破滅しただけであり、そこにヒロイズムを感じるのは先進国の大変な欺瞞だと思う。加害と被害歴史は前提として理解しないといけないし、意見を発するうえでバランスは気にかける必要があるのだが、↑のような感想を抱いてしまった。

 余談だけど、今年刊行された本に『ブラッドコバルト』というすさまじいノンフィクションがあり、同じコンゴが今度はハイテク機器使用されるレアメタル産出国として、ふたたび西洋社会による深刻な搾取を被っている様子が描かれている。

8. 禁忌の子文芸

 医師として病院に勤務する主人公。ある日、救急で運び込まれてきた心肺停止状態患者は彼とうり二つの顔をしていて…という導入から始まるミステリー

 2025年ミステリーホラーを中心に15冊ぐらい小説を読んだんだけど、その中でもぶっちぎりで面白かった。

 ※ 以下、少しネタバレ。注意

 今作の優れたところは、冒頭の謎をオチまで温存することなく、あくまで読者を引き付けるためのフックとして割り切ったところだと思う。

 導入部分の真相については、正直「科学的にあり得るならこうだろうな」という域を出ない。それを冷静に見越したうえで、いわばロケット作品)を高く飛ばすための燃料として中盤で切り離し、さらに高い地点への加速と突破は他の要素や伏線回収で狙う、という戦略だと感じた。別作品批判になるが、同じようなネタ武器として最終盤まで引っ張ってしまったミステリーも同じ年にあり、個人的には格が違った印象がある。

 ベタ表現になるが、後半もどんでん返しが続き、飽きさせない。逆に言えば、スキャンダラスな波乱の展開をいくつ詰め込めるかを始点に逆算してつくられた感じはある。これを品がないと思う人もいるかもしれないが、こだわりがない人は面白く読めると思う。

後半に続く。

https://anond.hatelabo.jp/20251231153147

2025-12-29

ホロについて見たモノを適当に書き散らし

ホロライブをぬるっと眺めながら面白半分でいろいろ

特にまとめて整理したわけでもない、記憶を引き摺りだし出力

パーティメンバーと呼ばれる人たち、特に中核的に扱われている人『仕事は選んでいる』『断り辛いのもあるのは事実』『選択した事で“勝手に”忙しくなる人もいる』『守秘義務だとかでメンバーの状況は分からない』『みんな仲が良い』

相談してくれたら的な発言守秘義務があるのにお互いの状況は相談できる?

自分作業量により養生できなかった」と卒業者が言う一方で別名義の活動を活発にしている、成人向けコンテンツの人もいる

「儲けたいなら企業より個人」の発言

MV作ったか給料無し」「liveたか給料無し」の発言

実際に一部面子は固まっている印象がある

どっかのコメントパーティは誰もが気兼ねなく交流できる場として行っている」→飲みにケーションしないとハブられているのと同義ブラック企業みたいだが、それは事実???

統合失調症の様な発言配信、病だったとして妄言だけと言える確証もない

メンバー間について明確ではないが「何かあった」事は明言された

メンバーから見て運営について「リスナーに対する明らかな搾取」「リスナーに対し不誠実」等の発言

「私達だってギリギリなところに立っている」と口をそろえていた

恋愛事情とか、メンバー入籍済みはいる、退所後に結婚を表明した人もいる、入籍してたが裁判沙汰になったのもいる

メンバーに虐められた」と告発、その後に会社が介入し関係が修復した事例がある→事例があるのになぁ

アンチがよく口に出すnote、主に二名主犯とした内容→統失配信転載・切り抜きは爆速削除なのに未だ健在のnote

上記noteでは、性格理由に手下になったとされる人物ではあるが、25年末の件では主犯的な扱いをされている、ちなみに「メンバーに虐められた」と告発した人物でもある

統失配信理由アンチに叩かれている人物が、25年末凸待ちに参加してから矛先が変わり若干話題が薄れる、代わりに参加しなかった不仲説メンバーが標的になる→アンチさんもう少し信念をもって?

谷郷の部屋によって「風通しが良くなった」とのイメージが出てくるが、一部メンバーから意味はない」とも

谷郷の部屋ではないがリスナーの苦情が谷郷に向けられた事についてもメンバーから「谷郷に言っても仕方がない」と→つまるとこ谷郷には何の決定権もない???

諸々のリークが相次ぐ→リーカーに対する怒りをリスナーメンバー企業も持ったようだが、人が辞める理由リーカーは関係なくない???

自社制作ゲームにおいて「意図していないキャラクター」が実装され炎上→全体的に感じる事だけど、企業として自浄できてない??

coverさん、何かいろいろ頑張って?安心して見ていられないよ??

2025-10-22

最近Windowsの致命的な不具合多発は生成AIのせいのような気がしている

というか、それ以外に思いつかないんだよな。

localhostが消えるとか、あまりに初歩的で致命的な不具合、今まで正しく動いていたところに発生する不具合は、ここ1、2年で経験がある。

というか、ここ1、2年にしか経験がない(もちろん主犯はおいらではない。居合わせただけ)。

AIサジェストに従って書き換えた。

これ。

あと、

既存テストがないから、AI で追加した。

サジェストによる書き換えが危険なのはスコープ(フレーム)外での利用のされ方を AI が把握できない、部分(覗き穴/ピーホール)最適化しかできないと言う点と、こちらが本質的問題なのだが、そこの処理の仕組み、文脈理解してサジェストしているのではなく、学習データで多く組み合わされているパターン提示しているに過ぎない、と言う点だ。

これ、時間が経ってから致命的な事態引き起こし、原因究明に手こずる原因になる可能性がとてもとてもとても高いのだよな。

レビューすると、「AIサジェストがあったので」的な修正が入っていることがちょいちょいあるんだが、妥当でないサジェスト却下するだけの技術力がない場合、むしろLintとかパターンチェッカー的なのに留めておいた方が、思わぬ瑕疵を埋め込まずに済む。

できるエンジニア視点でも、スキャフォールドとして使おうとすると、細かく指定できそうで生成量が多いと見落としが発生しそうだし、確実なテンプレートで十分じゃん? という気しかしない。開発が進んだ時点では、さらに使い所がない。なぜなら、「新しいものを作っている」ので、既存パターン通用しないことが多いから。

AIの生成「量」が圧倒的なのは確かなんだが、このレベルコーディング能力を「神」と考えるレベルエンジニアからは実質制御不能で、これを使役できるレベルエンジニアから低能中途半端すぎて役に立たない、ってのが、呪術廻戦の摩虎羅やな、と感じる。

例えば絵の自動生成なら、登場人物の一人の指が6本になってようが、この線はどこに繋がってるんだ? とか、この漢字はなんだ? みたいなものが混じってようが、ぱっと見気づかないし、見直しおかしいのに気づいても、大勢に影響はしない。

けど、システム場合、下手すりゃ1ビットで致死的障害を発生させてしまったりする。

その違い、ヤバさを理解できてないエンジニアがこんなにゾロゾロ存在する、という現実絶望する。

加えて、「マジかよ……」ってなるのが、「既存テストがないから、AI で追加してカバレッジをあげた」ってドヤ顔で語るエンジニア

なんて言うか、なんとなく良さげなテスト理解しないでなんとなくマージしてるんだけど、何をテストしなきゃいけないか理解しないで、現状のコードを追認するだけだったりする。

それで必要十分かちゃん検討できるだけの技術力がないと、「命綱、巻きつけたよー」と言いつつ、その命綱が宙に垂れてるのに気づいてない、って状態になってたりするんだよね。

で、不具合が表面化したら、それ用のスペシャライズド監視の仕組みを追加して、手動テストを追加して、不具合が発生したら本番DB接続して手動で修正するって、そんなのが日を追うごとにどんどん増えていって、仕事の大半が不具合対応、ってうんこみたいな現場があちこち爆誕してるんよ。

でも、どのエンジニアも、自分たち現場が異常であることに気づくだけの技術力がなくて、毎日みんなで奴隷が回している謎の棒を回し続け、経営者は、なぜこんなにエンジニアの数が必要で、お金が湯水のように浪費されているか理解できなくて、ストレスを溜めまくってる。

それ、なんて地獄めぐり? w

マジでどの現場もさぁ……、ってなってる。

改善必要があるって、誰も気づいてない。

気づいた人はとっくにやめてるから

炎上してないけど、針の筵だよね。

2025-10-04

dorawii@執筆依頼募集中

だって精神とかを壊すのが目的だろ?

第二の低能先生になり得ると言ってる人もいるが壊すことをしたら低能先生化し得ることも普通の人なら想像できると期待されるだろう

ようは未必の故意なんだよね

重大犯罪したらそうなることを予測し得たのにそうなるように仕向けた主犯として事情聴取は免れないのでは?

https://anond.hatelabo.jp/20251001001054#

実際ネオ麦茶とか秋葉原無差別とかネットで煽ってたやつのうち明らかに頭一つ抜けて盛んにやってた人は事件事情聴取受けてたんじゃないのかね

-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE-----
Hash: SHA512

https://anond.hatelabo.jp/20251004152907# 
-----BEGIN PGP SIGNATURE-----

iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaOC+9gAKCRBwMdsubs4+
SGpPAQDKQ72amxwM7sVm4sa18QFg0rp1Ps9xDwHcmQdNFa4eRQD/fqHUgwDvvigh
6TUUthJJg/RgnIldlaUXGprXkAZsgwI=
=FhAA
-----END PGP SIGNATURE-----

2025-10-01

dorawii@執筆依頼募集中

だって精神とかを壊すのが目的だろ?

第二の低能先生になり得ると言ってる人もいるが壊すことをしたら低能先生化し得ることも普通の人なら想像できると期待されるだろう

ようは未必の故意なんだよね

重大犯罪したらそうなることを予測し得たのにそうなるように仕向けた主犯として事情聴取は免れないのでは?

-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE-----
Hash: SHA512

https://anond.hatelabo.jp/20251001001054# 
-----BEGIN PGP SIGNATURE-----

iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaNzpAQAKCRBwMdsubs4+
SCk3AP0UEAfxUezSbplSL1j8y2FDBKQCyhjHfW2dqFFvpfssnAEA2pcenvq6J/Nb
q4X4ZYdRawMMAfr1G3rf/MmdggB/iAg=
=0yFK
-----END PGP SIGNATURE-----

2025-09-08

IT企業経営者の兄が首を吊って自殺した③

https://anond.hatelabo.jp/20250908163905

善意呪詛、獣欲の悪意

俺は大学生の時、予備自衛官補の訓練で銃を撃ったことがある。64式小銃という銃だ。狩猟スポーツのためではない、純粋に「人を撃つために作られた、戦争をするために作られた軍用銃」だった

その銃床を肩に当て、撃った瞬間、日本人が考え得るもっとも強力な「戦争と殺しの道具」を手にしたと錯覚した。

…あの時は、それ以上に強い武器はないと思っていた。だが、人間人間を苦しめる手段に限りがないことを今知らされている。人は、人を軍隊武器で殺すばかりではない。視線と、言葉と、善意ですら、人を壊すのだ。

14歳の兄の娘は、俺がかつて持った64式小銃よりも恐ろしい武器をその小さな心に浴び続けた。それは悪意と性欲という視線心臓を撃ち抜かれ、言葉ナイフが幼い心を裂き、さらには善意や親切でさえ…猛毒の毒矢となって彼女に降り注いだのである彼女が生まれる遥か前、俺が4歳や5歳の頃、オウム真理教というテロ組織世界初首都圏化学兵器テロを実行した。その時、俺のよく知る秋葉原駅オウム実行犯の一人はサリンを散布したという。彼女にとってはそれをも超える「視線言葉善意化学兵器」が小さな体に降り注ぎ続けたのだ。

兄の娘は、母親容姿を引き継いでいる。今となっては、その美貌は、彼女にとって祝福ではなく災厄であった。俺が見ているウマ娘というアニメ、その中のトウカイテイオーという少女面影も立ち振る舞いも似ていると感じていた。

まだ14歳の幼い彼女をその獣欲を満たそうと、有象無象無頼の輩がやってきていた。それは、昔教科書で見た百鬼夜行絵巻を俺に想起させた…人間は時に、妖怪よりもよほど醜悪である

悪意ある大人たちは、艶めかしい視線と卑しい言葉彼女に浴びせ続けた。その感情は毒であった。幼い心は、その毒に壊されていった。俺も父も、完全にそれを防ぎきることはできなかった。

悪意ある「大人」たちに艶めかしく気持ち悪い性欲のこもった眼と言葉感情を向けられ続け、彼女の心は壊れた。

だが、何も悪意と性欲だけが兄の娘の心を壊したのではない。転校する前の私立、そして小学校時代の学友や友人が、彼女心配したのだろう。クラスで書いた寄せ書きを持ってきたことがあった。思えば、代わりに俺かルカねえが受け取るべきだった。

それを見た彼女は、半狂乱で泣きわめきながらそれを引き裂いた、破いた。布団に伏し、捨てられた小動物のようにおびえて泣いた。彼女にとってもはやクラスメイトの向ける善意純粋心配好意は、彼女の心を引き裂く研ぎ澄まされた言葉ナイフに変わっていたのだ。

俺は内心悲しみを隠せなかった。「また遊ぼうね」、「元気?」…子供らしい無垢な励ましの言葉だ。数々の言葉彼女の心を締め上げる呪詛呪文以外の何物でもない。感受性の強い彼女の壊れた心は、もはや善意幸せを受け止める器の形を保っていなかったのかもしれない。

兄は娘と伴侶の心さえ破壊していく毒を残していったのだ。あまりに業の深い行為である

補導した警察官の話によれば、彼女――兄の娘はトー横でさえ価値観や会話がかみ合わず容姿ゆえの性欲しか年代落ちこぼれたちからさえ向けられなかったらしい。

同性からは「見てくれのいい生意気な女」、異性からは「エロい女」、救いを求めて流れ着いた場所でさえ、彼女の前に待っていたのは俺達が防ぎきれなかった悪意と性欲のねばついたマナコと、悪意と嫌悪の眼だけだったようだ。

彼女が求めた救済の場は、結局、欲望嫌悪の眼が渦巻く修羅の巷であった。

兄が望んで往った「キラキラした人生」…見栄と虚栄と虚位と、嫉妬と悪意と打算と性欲が渦巻く世界に、行きたくもないのに叩き落とされたのだ。感受性の強いその娘が、望んでではなく、強いられて。

俺は兄の位牌を蹴り飛ばしたい衝動かられた。どこまでも身勝手自分勝手だった兄の残した業と毒…身勝手で、他者を顧みぬ男の残した毒は、一人の少女の心を取り返しのつかぬほど破壊してしまったのだ。

…兄の娘の心が再びその瑞々しさと平穏を取り戻せることを、俺と父はその祈りにすがるしかないのである

記憶の旅の終わり、西武新宿のReゼロのレム・ラム姉妹エミリア、そしてなろう小説トー

Xを覗くと、思いがけず俺の書いたものが拡がり、人々の口端にのぼっていた。

群れをなすオッサン達の姿は、かつての兄に重なった。彼らは互いに「自分は違う」と言い訳しながら、同類であることを確かめ合っている。肩書を飾り立て、やれどこぞの企業社長だ、案件募集だ、AIがどうとか…

実体の乏しい言葉を繰り返すだけで、そこにあるのは哀れにも似た虚ろさであった。恐らくAI意味も分かっておらず、それを錦の御旗にすればルカねえや俺の様なIT音痴人間がすごいと思って枕詞につけているのであろう。一抹の哀れさすら感じる連中である

俺はそれを見て、葉の裏にくっついて擬態しなければならぬ雑虫の輩の羽虫が、アスファルトにへばりついて隠れているかのような場違いな滑稽さを感じた。

だが、それを笑えるであろうか?彼らの有り様は、兄と同じだ。都市の灯に集う羽虫に似ている。かつて昆虫が森の落葉の陰に潜み、その自然の中で調和していたように、彼らもまたあるべき場所を持つはずであった。しかし今はアスファルトに貼りつき、光に惹かれ、Xの上をただ滑稽に舞う。

そう思えば、彼らの姿は羽虫に似ている。自然の中で葉裏に潜む虫であれば、まだ調和がある。だが都市の舗道に貼りつき、光に群がる姿には、どこか場違いな痛ましさがあった。兄の変貌もまた、その群れの一つに数えられるべきものだったのであろう。

俺みたいな人間から見れば、虫と同じだ。虫マニア昆虫学者ならナントカムシだのウンタラムシだの名前と種類が違うことがわかるのだろうが、俺から見れば兄と同じくネット虚妄自尊心毒虫の様に肥大化し、ITという腐葉土に群がる虫の様にしか映らない。そこには嫌悪侮蔑感情すら感じていた。

俺と父が見た、傷心のルカねえや兄の娘に群がっていった、性欲に狂った目でイチモツをオッ勃たせる事も気にせず…いや、寧ろ見せつけて嫌がる様に性的興奮すら感じているのであろうとしか思えない程の下劣教養のかけらもない言葉遣いと毒笑を浮かべた自称IT企業社長」、「ITコンサルタント」、「芸能界関係者」、「スポーツ関係者」と同じにしか見えない、日本社会の闇に蠢く虫の様な輩の姿を再び見て、俺は暗い気持ちを抱えざるを得なかった。

―――これを見て、折に触れて思い出すことがある。トー横で兄の娘が補導され、俺と、そしてルカねえが引き受けに行った時の光景だ。

西武新宿から降りてすぐ左手パチンコ屋に、姉妹メイドと一人の王女が映ったアニメキャラの大きな看板がある、なろう小説の有名なアニメ、Reゼロキャラクターだという。

その看板の下で兄の娘とルカねえと俺は合流した。

生前、兄もこのなろう系というものを好んでいた。そこには性格がひん曲がった社会負け組中年引きこもりが、タナボタチートなるパワーを得て死んだ先の世界無双し、美少女に囲まれるという、あまりにも惨め過ぎる夢物語の内容が主で、兄と同じく氷河期世代中年男性に人気だと聞く。

自業自得の自らの業と虚栄により、人生を自ら追い込み、ありもしない一発逆転に縋って、それでも「馬鹿にされる」、「男のメンツ」とくだらないプライドを持ったまま憐れに、惨めに、そして滑稽に独り相撲を続ける兄の姿を、兄自身も歪んだ認知の中で重ねていたのだろうか。少なくとも俺には、兄が彼の好むスバルだのカズマだのゴブリンスレイヤー何某だの、ロードウォーリアーズだかオーバーロードだとか、転生スライム男だという何某の様なキャラクターにダブって見えた。

ああ、空想の中の異世界では自尊心毒虫の様に肥大化した彼らの他責思想と無法を通したとしても、都合よく逆転し、美少女に愛され、英雄になれるのであろう。だが現実は冷たい経済機構歯車が迫る経済大国の社会の枠組みの中だ。そんな人間は、社会から「いらない存在」として排斥される。兄の憧れた彼らなろう主人公にも、ルカねえや娘、俺達に忍び寄る「社会底辺と闇の世界の住人」達の世界で生きることもできないだろう。

その末路は兄と同じなのやも知れない。

思い出す。京都アニメーション放火テロ事件主犯である青葉真司という氷河期世代中年男性がいた。彼も熱心に「小説家になろう」に投稿していた男だったと裁判証拠として提出されている、とニュースで見た。

そんな彼は狂って自らと無関係大勢他者を燃やして死んだ。実に身勝手な男だ。いつか兄が見ていたどこぞのなろうアニメの様にエクスプロージョンなどという魔法でも放ったつもりだったのであろうか?身勝手にクソをヒリ出し首を吊って死んだ兄も同じではないであろうか。ガソリンをぶちまけて火を放って焼け死のうとした青葉、身勝手に首を吊り糞と精子をヒリ出し死んだ兄。炎か汚物かの違いでしかない、俺はそう思っている。

もしくはすべてを投げ出して生きている俺達に迷惑をおおかぶせたまま、兄は自ら命を絶ち、勝手に「異世界転生」をしたつもりなのかもしれない。

…だがその先に、美少女を抱く未来も、英雄となる舞台も、永遠に訪れることはない。現実は冷酷であり、兄の望んだ「なろう」の世界は、永遠に来ないのである

みずいろ

――あれは兄の娘が中学受験に受かった翌年の夏だっただろうか。

音楽関係仕事についていたルカねえの血を継いでいるのか、兄の娘は感受性が強い子だった。

兄の家族と俺とで、片瀬江ノ島にいった夏の事だった。成層圏の黒みがかったほどの抜けるような青空入道雲が眩しい日の事だった。

――思えばそのころにはすでに破滅足音家族にも忍び寄っていた。それを幼い感受性で感じ取っていたのだろう。受験で塾通いで詰め詰めだったと言い訳をしながら、兄の娘の無邪気なはしゃぎぶりは今でも記憶に強く残っている。

…それは、終わりゆく夏と自分人生のこれからの先を予見して、一秒一秒、終わりゆく夏の光を記憶琥珀に、粒に封じ込め、未来の闇に消えぬように思い出を刻み込もうとしている様だった。砂を蹴って無邪気に走り回る姿が、今なお俺の記憶を去らない。

すでに破滅足音は背後に忍び寄っていた。その予兆を、彼女の鋭い感受性は察していたに違いない。当時はまだ13歳になる手前の12歳頃であっただろうか。年の割に無邪気にあふれる様な歓喜をしめしていたのも、せめて一刻を永遠に刻もうとする幼い魂のあがきであったかもしれない。

…今思えば彼女は知っていたのだ。この夏が家族の、ひいては彼女自身人生の、ひとつの終幕であることを

俺とルカねえはその光景悲しくて居た堪れなくて見ていられなかった。憔悴しきっている兄は、娘のその機微にすら気が付いていない。その鈍さが、憐れで腹立たしくてしょうがなかった。

江ノ島神社で、お参りをした時、彼女は俺達よりずっと長く目をつぶって祈っていた。彼女の小さな肩は震えているように見えた。強く強くと神様に願いをかける様に。ルカねえと俺は彼女に聞いた、そんなに長く何をお祈りしてたの、と

彼女は壊れそうな程儚い笑顔でこう言ったのである

「みんな仲良くこれからも暮らせますように」、「今の私が大切に思ってることが消えてしまわないように、消えてしまってもぎゅって守っていられるくらいの強さをくださいって」

…あの頃を思い出すたびに俺は自分のふがいなさと弱さに泣きそうになる。胸の奥底で嗚咽をかみ殺した。世の非情さを思い知らされたかである。だが、彼女は違った。あの瞬間、彼女はすでに、世の無常をその小さな胸で受け止めていたのだ。心が壊れ、すべてが崩れ去ろうとするなかでさえ、彼女は自らの「大切に思っていること」を決して手放さなかった

ーー兄の娘は、祈った。今でも忘れえぬことは、心が壊れてしまってもなお、彼女は自らの「好きな色」を忘れず、強く固執していた。

好きな色を聞けば必ず彼女は答える。

好きな色は、「みずいろ」と

…それは夏の空の色であり、壊れ行く者が最後に抱きしめる儚い希望の色だった。心が壊れてしまった彼女が胸の奥にひそかに抱いていた、あの淡い祈りの色である

… 兄の業に翻弄され、家族が砕け散るなかで、彼女はこの「みずいろ」だけを守ろうとした。

滅びゆく者が抱きしめる色――それが、みずいろであった。

…今も俺の机の上、地獄入り口PCブルーライトの光に照らされ、小さな球体の中の「みずいろ世界」に抱かれて泳ぐ小さな鯨とともに、その色は俺に語りかけている。その色は、淡く、だが確かに輝き続けていた。

AM2:00 東京都郊外某所 Xにて

兄の人生をたどる旅を終えて今わかった。兄の姿は彼らの現身なのだ。彼ら、彼女らの飾り立てるIT技術で変わる世界美辞麗句にどこか詐欺師の語るような違和感を感じざるを得ない理由も、今ならわかる。

彼らは本当は、ただ自身毒虫の様に肥大化した自尊心と、自己顕示欲、性欲、俺だけが主人公、それ以外はモブ、そんなあまりに幼稚で下劣すぎる欲望を満たしたいだけなのだ。力も度胸もないかテロリストや反社にでもなることもできず、またその方法もこの天下泰平の法治国家日本でわかるわけがなく、それを叶える魔法の道具に「IT」を選んだだけにすぎない。

彼らのいうAIだとかiPhone何某だとか、LLMだとかい言葉を「拳銃」や「爆弾」と言い換えて見よ、何も矛盾することはないではないか…彼らの中に「自分」以外の存在は介在していない。かつての兄と同じである

思えば、人類歴史とはかくのごとき欲望の繰り返しである古代に鉄剣がそうであり、中世には火薬がそうであり、近代機関銃戦車がそうであった。令和の世においては、それが「ITであるというだけのことだ。

だが彼らの願いが叶うことは永遠にこないと思う。その末路は令和の世に入ってから幾らでも例があるではないか孤独業火に焼かれた青葉、狂気の刃を振るった平原、性欲と憎悪欲望に溺れた和久井――いずれも同じ末路に至った。兄の姿もまた、その一つにすぎなかった。

IT神輿美辞麗句を飾り立てる彼らも兄と同じく、一皮むけば糞と小便と涎とザーメンの混合物…汚物の様な感情だけで動くそれらが詰まった肉の袋、人とは言えぬ何かでしかないのだ。

今では、ミサイル爆弾を落とすにもスマホ写真を撮ってSNSで座標を知らせる、ということまでウクライナで行われ、かつてのアフガニスタンでは行われていたらしい。IT世界は確かに変わった。だがそれは悪い方向に、でしかない。

――窓の向こうで、東京の都会の灯がうっすら見えている。

ルカねえや兄の娘、そして兄と見た府中分倍河原の夜の様な星空は、その虚栄の光に隠れて見えなくなっている。

羽虫の様に光に集まる人々たち、欲も善も悪も聖も全てのみ込んで、東京の夜は深まっていく、田舎と都会の合間に住まう窓の外を見て、何とも言えない兄と、人の業の深さを感じている。

窓外に目を転ずれば、府中の夜空に瞬いた星は、もはや東京の灯にかき消されていた。星が見えぬということは、文明の光に包まれているということである。だがその光は、羽虫の群れをも包み込み、欲も善も悪も、すべてを呑んでしまう。

兄はなぜ首を吊らなければいけなかったのか。なぜ変わってしまったのか、ルカねえと兄の娘はなぜあんな目に合わなければならなかったのか。なぜヒーローは助けに来なかったのか。

星空も夜も、そして東京の光も、この苛立ちとも悲しさとも怒りともつかない感情の疑問に、答えを出してくれない…時は、ただ深夜二時の時間だけを静かに刻んでいる。

2025-09-04

anond:20250904152738

税金ジャブジャブ入れて何とか復活しかけてた日本造船業が、三度目の致命傷を受けて、このたび復活不能になりました

主犯三菱重工、壮絶な自爆でした

祖業造船やのに、何やってんのアンタら

トドメ刺したのは三菱商事業界の外からやってくれました

新卒造船業検討してた人は考え直そうね・・・・・・

2025-08-31

anond:20250830132119

はてフェミはてウヨ在日米軍関係性犯罪に対して通常よりもトーンが落ちる(というかはてサも含めそもそもブクマブログがつかない)のはなんでだろう。

// 都内米軍関係者による刑法事件について、政府外務省がこれを隠蔽し、東京都はおろか防衛省にも伝えていなかった(略)

// 刑法事件検挙数(略)160件には、不同意性交等の性犯罪事件15件、殺人1件、強盗事件4件などが含まれます

https://www.jcptogidan.gr.jp/opinions/9555/

加害者側の属性温度感が変わるのは、純粋性犯罪への憤りや被害者への感情的連帯というより、加害者属性権力者であるかどうか、または「守りたい」マイノリティであるかどうか、つまり自分よりも弱い相手かどうかがその情動原動力になっているからじゃないかと思う。

例えばジャニーズ事件もそう。

被害者フェミがよく叩く「未成年ジュニアアイドル」でも、主犯在日アメリカ大使館の元職員だと反応が薄い。

// ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏は、(略)日本アメリカ大使館軍事顧問事務職員として働いていた

https://friday.kodansha.co.jp/article/63115?page=1

また、逆に被害者クルド人を筆頭とする「米兵以外」の本当に「特権」の無い外国人だと、右翼右翼で「やっぱり外国人危険だ」という文脈で強い怒りが共有される。

彼らの、フェミニストや右翼性犯罪外国人犯罪の被害者への感情的連帯というのはまやかしで、フェミニストは特定マイノリティ属性への「守りたい」感情や、右翼は今の秩序を作る権力者に媚びることで今を保守する、ということがその本質なんじゃなかろうか。

から被害者が「守りたい」マイノリティ属性を持ってなかったり、加害者が秩序をなす権力者だった場合にはこれらの人々の声は小さくなる。

彼らは、被害者の痛みよりも“憎しみを発露したい相手かどうか”で憤激の度合いが決まっているように見える。

それはもう純粋情動の発露というよりはある種の政治的な営みなのではなかろうか。

2025-08-15

anond:20250815122639

実際何されてそんなに拗らせるんや不思議で仕方なくてな。痴漢かめっちゃ多いらしいからそれで女が男を嫌いになるのはわかる、ニュース犯罪件数でも男が主犯多いわな。一方男が女に何かされるって相当すくなくないか?お前ある?俺はない

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん