はてなキーワード: チェッカーとは
"「赤いきつね」炎上のきっかけと言われている本post。 この人、「広告炎上チェッカー」企業の代表。 自分で炎上を呼びかけておきながら、ちゃっかり「カップ麺のアニメ表現の炎上事例を分析する」有料セミナーを2月27日に開催するという伏線回収 https://t.co/O02AO9wMXL"
https://x.com/mwiwai/status/1893396456624501115
元の投稿にはコミュニティノートまでついて「こいつが火元だ!」って言ってるのに、なんで消したんでしょね?
「新一万円札はマナー違反!!!!!!!か?」のLASISAに釣られて非実在型炎上に加担したってことに気付いちゃった?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/x.com/mwiwai/status/1893396456624501115
前に採用事務をやっていた会社では、リスクチェッカーなるものを取り入れていた。もちろん応募者側には別の名前で伝えられている。内容としては、応募者に心理テストのようなものを受験させ、障害の有無や犯罪傾向を炙り出すというものだった。これがなかなか酷い代物で、ASDの可能性、ADHDの可能性、その他10項目ほどの犯罪傾向を示す欄が設けられていたのだった。犯罪傾向というのは、暴言と暴力、窃盗、性的逸脱、虚飾などを指す。これがそのまま受験結果に書かれているとえらいことなので、PDF上ではタイプ1、タイプ2なんて書かれていたりする。
割と出やすいものは虚飾で、自分をより良く見せようとしている傾向が強い場合、ここにチェックが入る。仕事探しなんてまあみんなある程度は誇張表現やより良く自分を見せようとするのは当たり前で、だからこのタイプはあまり重視されることはなかった。
当然ながらこの結果は応募者に知らされることはない。けれども、まあ、見ていて不快になる内容ではあった。導入する意図はわかるが、それでも胸糞悪い気持ちになるので、結局私はそこを辞めた。
商品に対して欠品やサイズ違いの事実を書き込むと、不正なレビュー扱いして投稿禁止にして低評価レビューを黙殺する。
「出品者、配達、包装、価格、在庫状況」に該当する事項を記載すればアウトと記載してるが、
実際にこの文言に関わってないレビューに対しても都合が悪ければAIで判定して低評価レビューを水面下で黙殺しまくってる。
「☆1なのに「ナイス!」のような褒めるコメントのみ」の不自然なレビューは、本当は不満だらけなのにAIによって弾かれたので☆1付けるためにユーザーが考えた苦肉の策。
今のアマゾン評価は過去最悪で信用できないものとなったため、サクラチェッカーの判定がほぼ機能しないAmazon直下の商品には特に注意が必要。
低評価で写真付きの不具合や欠品を訴えてるものが多数レビューされているのに不自然に高評価率が高いのは、
このように低評価レビューをユーザーが知らない水面下で黙殺しまくってるから。
・大前提としてサクラチェッカーが機能しにくい。他のプラットフォームで販売してないからいくらでもサクラ仕放題。
・ろくに検品しないから部品抜けがめちゃくちゃ多い。クソみたいに安いバイトにやらせるからミスが起きて当然なんだろな。
・そもそも品質がクソすぎる。サビてるの当たり前、すぐ壊れるの当たり前。金原ってゴミ買う感覚。安かろう悪かろう、でも「Amazonおすすめ」。死ねカス。お前も次から検索除外に加えとくわ。
・オプション選択すると商品のサイズが1辺で20センチ近く異なる。20センチもサイズ違ったらもはや別商品だろバカなのか?まともに税金収めない大企業は詐欺っても法的に大丈夫なのか?
・在庫がないのに在庫があるフリをして到着時期ギリギリまでお知らせしない。未在庫なのに在庫があると嘘をつく。約束を平気で破る。反社会性高すぎだろ。
ゴールドタイガーって怪しい動画、ネタ動画というかMAD素材として一部でバズっている。
件の動画を見た感じ確かに胡乱さは感じたんだけど、「ネタ動画」という枠組みがないまま見たら自分も足元すくわれていたのではないか?と急に怖くなった。
詐欺とか陰謀論とかネット社会には溢れまくっているけど、自分も知らない間にそういうのに騙されているのではないか?という気分になった。
知り合いに雨宮純とかの言説を肯定的に引用する形で陰謀論をバカにしている人が居るけど、その人は舌の根も乾かぬうちに「○○アノン」的な言説を肯定的文脈で再生産していた。
雨宮純を知っている人間ですらこうなんだから、いわんばその手の話題に興味がない自分は陰謀論のるつぼ状態なのではないか?と気が気でない。
こうなんか、どうすればいいんだろう…ってゲボ吐きそう。でも「詐欺(陰謀論)チェッカー」みたいなのも別のそれをインストールするための装置として悪用されているケースもあるわけだし難しい。
すごいなApple
自分が知る限り中華製品はもとよりほかのメーカーでこんな製品は見たことがない
Apple純正のこの充電器、最大出力は35Wと、ノートPCの充電もこなす45Wや60W対応の充電器よりもパワーは控えめで、スマホもしくはタブレット向けの製品という位置づけになりますが、最大の特徴と言えるのが、前述のようにケーブル抜き差し時も充電がリセットされないことです。
実際にどのような挙動になるのか、チェッカーを接続して確認してみました。両方のポートで充電を行っている状態で、片方のポートを抜き差しすると、ほかの充電器であれば通電がいったんリセットされ、チェッカー自体も画面がいったん消えて再起動するのですが、本製品はそのようなことはなく、充電中であることを示すデバイス画面上のアイコンも表示されたままになります。これは「抜く」場合も「挿す」場合も同様で、また2ポートいずれも同じ動作をします。
今回は両ポートに接続するケーブルの間にテスターを挟み、ケーブル抜き差し時の電力の変化を測定してみました
念のためもう片方を抜いてみましたがやはり影響は皆無です
リセットされないため電力の調整は不可能かというとそうではなく、新しいデバイスを接続すると電圧を維持したまま電流を下げ、新しいデバイスとのバランスを調整しつつ徐々に元の電流に近づいていきます。かなりインテリジェントな調整が行われているようです。
スポーツジムから帰ってきた人は汗臭さを制汗剤で誤魔化した匂いが。
カードショップから出てきたオタクには古い紙を硫黄につけたような匂いを。
それを「自分が嗅ぎなれてないからキモい」と差別していったら、同室の人間以外は全員敵になる。
最終的にそれを繰り返せば「インド人はカルダモンの匂いがするからキモイので東京から消えろ」みたいになっていかないか?
止めるべきなんだよ。
そうするとどこからか公式臭いレフェリーがやってきて、「合意と見てよろしいですか!」と合図をする。
まずは両者の首筋をチェッカーで測る。
ここで数値が低い方が第一ラウンドを制する。
臭いバトル用口臭除去ボールを口に含んで5回噛んでから飲み込む。
これにより表層の臭いを除去すると、同時に体内に取り込まれた根源的な臭いを炙り出すのだ。
勝利者にはお互いの体臭レートに応じて体臭レートが上昇するぞ。
俺はどちらかというとややフェミ的な立場だが、この件はオタク、成長したなって思った。
以前のフェミv.s.オタク戦争を全部観戦してたわけじゃないけどさ。
当時はフェミニストのクレームに対して、いや、性的な広告は間違ってないと、何も反省しなかったよな。
・・・あのままいけば国会で問題視される恐れがあるなと思って、俺も表現の自由を愛するオタクの一端としてヒヤヒヤしてたよ。
だけど今回は、フェミのクレームを受けて、男性オタクも、反省の声を上げていた。
アウトセーフのラインの最新情勢なんて、ぶっちゃけ炎上するまで誰も分からんさ。
だから。