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はてなキーワード: 人文学とは

2024-12-11

ゼロ年代弱者男性日本スゴイ!ホルホル」2020年代弱者男性AIスゴイ!ホルホル」

AIがまさにそのポジションになったな。普段は何も出来ない無能イキリ弱男が「俺すごいだろ?」ってイキったり、「AI人文学者はオワコンww」とかほざいたり、AIアノンとミソジニーの併発はXで山ほど観測出来る。

2024-12-05

anond:20241204182650

自虐風自慢文学部卒全員を巻き込んだ罪は重い。

可哀想から無視してたけど

3年経ってこういう気持ちが分かるようになったんだろ?

あんたがすべきことは人文学をサゲて自分をアゲる事じゃないはず。

2024-12-04

天文学的数字ってのがあるなら、人文学的な数字ってのもあるのかな

28とか34とか?

2024-12-01

クリエイター人文学者なんて左翼キチガイだらけだから早くAI更地にして欲しい

宮崎駿広江礼威、杉森健、ハナブサノブユキ、ポリコレゴリ押しハリウッド。どいつもこいつもキチガイ左翼だし、さっさと干上がって職にあぶれれば良いよ。クリエイターの次は人文学者だろうな。文系の特技に唯一なりうるのはテキストを読むことなのに、それすら最早できない。数学もできず文章も読めない上に害悪左翼思想蔓延させるゴミ共は死ねば良い。

2024-11-27

高学歴芸人、増えすぎ

ざっとWikipedia検索して、記事存在してなおかつ出身大学記載があるものをまとめただけなので、なんならこの20はい

これだけいても「高学歴芸人」といえばロザン宇治原なのだからファーストペンギンは偉大とわかる


2024-11-17

22市長は人文社会学部に入ってオープンレターの書き方を学ぶべき

いくら名前を並べたところで、あんな高圧的な書き方じゃ逆効果なんだよなぁ

判官びいきになるだけだ

辞めさせられる者も辞めさせられなくなってしま

心機一転、初心に帰って勉強しな

社会人入学でいいか

人文学社会学教授に上手い書き方を教わった方がいい

2024-11-13

欠如モデルとは何だったのか

https://scicom.c.u-tokyo.ac.jp/activity/415

科学技術コミュニケーションモデル内田 麻理香 先生

科学コミュニケーション論は、欠如モデルへの批判とともに発展してきました。欠如モデルというのは、

次のような考え方のことです:人々が科学を信頼しないのは科学知識が欠如しているからだ。だから、人々に科学知識を与えれば、科学への信頼が回復する。

これは、科学に限らず例えば好きなアニメについて人に紹介するときなど、普段コミュニケーションでも陥りがちな考え方です。

しかし、例えばバイオテクノロジーに関する調査によって(Bucchi & Neresini 2004)「市民科学知識を注ぎ込めば、知識の欠如が解消する」ことと、

市民科学知識を注ぎ込めば、信頼が得られる」という仮説は共に否定されています

そこで、欠如モデルとは異なるさまざまな新しい科学コミュニケーションモデル提案されてきました。例えば、文脈モデル(受け手ニーズや状況に注意を払って科学知識を与える)や、

市民参加モデル(科学者と市民が共に社会的課題解決政策決定などに意見知識を反映させる)などです。

しかし、正解のモデル提示されているわけではなく、それぞれのモデルを状況に合わせて使い分けるのがよい、という議論にとどまっているのが現状です。

福島での原発放射線関係デマHPVワクチン関係デマに対する科学者の態度として

欠如モデルという言葉が何度も用いられてネットリベラルはてサ界隈で批判が行われてきたけどさ…

結局その後10年以上の歴史を見ると

しろそのネットリベラル達がまさに人文学社会学関係欠如モデルな態度を取ってきたよね

まるで人間社会などについて語る時は欠如モデルには何の問題も無いとばかりに

今になって人文学社会学関係専門家知識ある人達が信頼されていないのは

自分達が行った欠如モデルという態度の批判という過去がありながら自分自身欠如モデルのものの態度をとった

まり自業自得の結果なんじゃないか

2024-10-15

(仮定の)文化衰退も理系偏重の行き着く先らしい

まだ引き起こされてない文化衰退に対して

文系軽視理系偏重の行き着く先。こういう洞察にアッと気付かされるからXは良い。 (略)


(以下に対する引用ポスト 何をもって文学芸術等の衰退とするかという旨で)

(略) すべてが「友か敵か」という政治ロジックに回収されていくことなんだろうな

起きていないことすら文系を重視しないせいとか言われてもですね…

理系偏重であったとしても、理系自体には文学芸術排除の傾向はありませんので文学芸術の発展衰退を大きく揺るがすことはほぼない

人文学が衰退するときも、理系が引き起こすものではないので責任を負わせるのも無理がある

2024-10-14

送り仮名について夫とモメる

私は、送り仮名が間違っている人に対してかなり厳しい。

明治大正あたりの小説では、今とかなり違う送り仮名が使われていたりして、しかしそれは別に構わない。

全国で同じ言語を学ぶと言う国の目的のもと、国語教科書の内容がある時期に統一されて、それを小学校で全員が学んでいるにも関わらず、間違える人に対して、「なんで気づかないの?」「小学校勉強もできなかった人かな?」と思ってしまう。

一方で、夫は「伝わればよくない?」とのこと。さらに、「人文学的な内容は時代で変わるのだから」「増田学校で習った正解にこだわりすぎる」という。

そりゃあそう。私だって伝わればいいと思う。でも、送り仮名ちょっと違えば、ぱっと見て読めないときもあるではないか。うんだ、と読みたい時に、生だ、と書いてあると、難しくないか

時代で変わる、に関しても反対だ。なぜなら、増田と同年代は全員同じ指導要領で学んでいるので、違うはずがない。

正解にこだわりすぎる、というのも、よくわからない。正解うんぬんではなく、そもそもひとつしか解がないので、それ以外を選択しようがないではないか

一方で、テストときは点数のためにちゃんと書くべき、と言っている。おもしろい。じゃあ普段から書けよってな。

うーむ。

2024-09-22

anond:20240922132652

おまえら映画批評がなっとらん10の理由」とか書いてから自分映画批評をお出しすれば嫌でも勉強したくなるんじゃないか

人文学人生に波風が立たないと勉強意欲も薄れていくと思う

35歳以降も勉強を続けるコツは?

中高年期の勉強の続け方のコツ、仕事しながら大学で学んでる人などのコツを教えてほしい。

最初大学卒業した後、通信制大学社会人向けの修士課程などを経て、35歳までに学士3つ、修士1つ、博士1つを取得した。学士文系が2つだが、残りは理系である趣味人文学領域の学びを継続している。

自分仕事ホワイトなので、仕事関係しない分野で学びを深めていこうと思い、学部修士レベルの学びを続けていこうと思っているが、35歳を超えた辺りから、明らかに文系の本や論文を読む体力が衰えた。

普通に運動習慣を作れば読書などの体力も戻るかもしれんと考え、スパルタレースに出るようになって、毎日高強度インターバルをやっているが、文学部的な学びをちまちまと続けていく意欲は戻らない。

きっかけかどうかは分からないが、これまで年に10本ぐらい観た映画批評を書いてきたが、ここ最近箸にも棒にもかからない映画批評が多く、これと同じレベルのことをする意義を感じなくなり、批評映画鑑賞も辞めたところ、他の領域にも無気力侵犯してる気もする。6年以上、通信制大学などを活用して人文学を学んできたが、これ以上は時間無駄で、もっと社会の役に立つ学問転向した方が良いのかとも悩んでいる。

学び方のスタイルについて、こうしてる、ああしてるなどの体験談が欲しい。

2024-09-17

anond:20240916153057

オープンレター騒動」 でググらせて、人文学系ってこういう世界だよって息子にわからせることだな

マジでやべー界隈だよ、自分の子供には絶対関わってほしくない

2024-09-04

アラサーの雑感

大学時代を過ごした2010年代前半から、ずいぶん時代は変わってきたと思う。

まだ中国胡錦濤習近平初期の時代中国カオスにはもっと好感が持てた。チベット新疆旅行できた。それが今はどうかという感じ。

グローバル化が進展し、SNSで遠くの人と知り合ったり連絡とったりが容易になった時代円高もひどくなく、どんどん国際交流して、世界は交わっていくと思っていたな。それがコロナ交流が断たれた時期もあり、円安日本人旅行しづらい時代になった。欧米でもグローバル化への反発が高まっている。

テクノロジーはどんどん社会を明るくしていくと思ってた。AIで便利になった面はありつつ、ソーシャルメディアアテンションエコノミーフェイクニュース害悪が目立つようになった今。

いま絶対ものも、時には徐々に、時には前触れなく急に変わる。社会状況も、価値観も。

絶対なんてないと学べた10年間だった。

流行なんて追ってもすぐに古びる。いちいちの時事に反応せずに、哲学とか人文学とか、もっと長いタイムスパンでの検証に耐える価値を大切に生きていきたい。

2024-08-26

anond:20240825191149

年寄り社会保障を削減したら、優生思想のものだよ。

変な眼鏡の人や元介護職員犯人みたいじゃん。

老齢年金制度特に何があっても死守しなきゃいけない。

削減するなら子ども手当児童福祉関連予算を削減して、人文学社会自然科学に回して欲しい。


どうせ少子化対策焼け石に水だし、子どもを育てるのは義務時代じゃなくなった。

そもそも産めよ育てよ言うのは優生思想時代の発想だしね。

子どもは余裕のある男女が余裕がある中で自由に育てるもの

価値観実態もそうなった。

子育て当事者の親たちに任せて、削減した分をアカデミアに回したら良いんじゃないか

2024-08-23

anond:20240823110434

これってそのうちオープンレターが発行されないのかね?

クイズ言語学といえば人文学界隈に属すし、数千人が署名しかねない

2024-08-14

anond:20240814142024

その通りで女と人文学的な議論はできないよ

まあ人文学以外でも無理だけど

ちょっと機嫌を損ねると(しかもその基準無茶苦茶自分勝手)ギャーギャー喚いて拗ねればいいと思ってんだもんな

相手に排泄とか腹膨らむとか言うのはセクハラなのか?

言いたいことはわかりました。うーん。

ただボーイズライフってのは関係性が恋愛未満であることっていうのがそのジャンルへの所属資格として前提になってるようですね。

かに恋愛未満なら性描写はなくなるというのはほぼ真でしょうが、性描写がないか恋愛未満ってのはちと短絡的ではと思えます

食事シーンがある漫画はいくらでもありますけど食事したら現実的には排泄するはずなのにそのシーンがある漫画は不自然なぐらい少ないですよね。

別に同性愛結婚できる世界観のもとで結婚生活を描いとしても、性描写を描く必然性はないってことですよ。

でもこれって紛れもなく同性愛でしょう?

朝ドラだって描写がなくてもいつのまにかお腹膨らんでるのいくらでもありますよね


普通に回答しただけで「いつのまにかお腹膨らんでるのいくらでもありますよね」とか長々話しだすの生理的に無理だし気持ち悪いです。

セクハラ通報しておきました。

リアル女の子と話すときに「排泄」とか「お腹ふくらむ」とか言わない方がいいよ、マジドン引き

だって議論のやり取り上必然的に出てきた不明点を普通に書いただけなんだが

排泄とか同じことを伝えるのにそれ以外に適当言葉ないよね。じゃあ女とは人文学的な議論も満足にはできないことになるだろうな。言論封殺じゃん

2024-07-23

anond:20240723123515

humanities や liberal arts を人文科学と訳すのはほぼ誤りなので人文学といいましょう。

科学ではありません。

anond:20240723124942

正直言って岡准教授隠岐教授論調信じられないんだが何が理由があるんだよな?

これ以上人文学への敬意を無くさせないでほしい。

詳しい人、この人たちがこういうコメントした理由を早く教えてくれ!

国に言われたからやるだとか、間違ってても相手可哀想からさないだとか、それを批判されたらハラスメントだとか、その根拠フィクションドラマだとか、全部理由があってのことだと教えてくれ

人文学不要論なんて蹴散らしてほしい

2024-07-22

弥助の騒動日本オタクの主張が勝てない決定的な理由

オタク歴史に疎い

最初から致命的なところを出してしまったが、オタク全般歴史に疎い

ググれば正しそうな情報に当たりやす科学的な知識などと違って、人文学系の知識ググるとトンでもの宝庫である

匿名掲示板オタクは本を読んでシコシコ調べるなんて能力はなく、ググって胡散臭くなさそうなサイトであれば真実だと思い込む連中ばかりである

弥助騒動で弥助の部分だけを否定しようと思っても、周辺知識が間違いまくっているオタクしかおらず、説得力がない

左派を巻き込めていない

歴史系の書籍本棚を見ると露骨だが、アマチュア素人右翼っぽい本を書いていてプロであるほど中立から左翼的視点で本を書いている

王政復古のために神仏分離を行なって数多の文献を寺から燃やした明治政府好意的解釈している歴史学者などほぼほぼいないが、アマチュア歴史本書きは明治維新の周辺人物のことをみんな大好きである

弥助騒動左派をまったく巻き込めていないので、真っ当なアカデミックムーブメントとして偽史非難するという流れになれないのである

オタク英語に疎い

オタクたちは英語ができないのでchatGPTで翻訳させたバカみたいな英語でリプや宣伝活動をしているが、バカAIに作らせた英文だと一目瞭然である

日本人AIっぽい文章が分かるように、ネイティブが見たらネイティブっぽい文章かそうでないかはなんとなく分かる

 

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概ね以上の理由で弥助騒動日本側の主張が勝つことは絶対にないです

アサクリは普通に販売されるし、弥助は黒人の侍として大活躍したという話が世界的な通説となるでしょう

2024-07-02

anond:20240702105152

なんかそのへんは、「それはエビデンスの示しようが無い話か」「エビデンスの示しようがあるのにそれをサボってないか」とかで判断すると思うわ

 

判明してない話を「一切不明可能性はなんでもある」で終わらせるか、「たぶんこう」で語るかでは、後者の方が有用っていうか。

 

人文学だと胡散臭いなら、たぶん根底にあるのは、歴史学規準だと思うで。

資料つかって話すんだけど、資料の信ぴょう性そのものの話は別次元にする。

エビデンス部分が空想だった定説に、強力なエビデンスぶつけて粉砕するとか、普通にあるしね。

2024-06-30

anond:20240630015227

男より自由に進路を選んで、芸術音楽人文学に行って、食えない差別されてる!とやってるのが女だから

2024-06-19

anond:20240619135756

草津草津言ってるいつもの面々

こういう自分たち早押しクイズ失敗した時は決して謝らず開き直るよな〜

人文学者に直接謝罪いかないんすか笑

筑波大の外山文子准教授に関するブコメの誤解

当該発言を庇うつもりはまったくないけど、事実関係が違うのはどうかと思うので。

『「そろそろ薬で男性の性欲をコントロールすべきでは」准教授の訴え』へのコメント

文系素養のある(はずの)人間素面発言できる内容か、これ

人文学アカデミズム現代司祭

この人、人文系じゃないよ。専門はタイ政治、つまり政治学者であって、政治学は社会科学系なので、文系ではあっても人文系ではない(文系は、文学哲学歴史学などの人文系と、政治学・社会学経済学などの社会科学系におおまかに分類される。もちろん境界的な研究領域はあるけど、下で書いたようにこの人は直球の社会科学系)。

Synodosでも色々タイ情勢に関する記事を書いてらして、普通に面白いのでみんな読むといいと思う(正直、これらの記事を通して認知してた人だったので、twitterでの発言を見て「Oh......」となってしまう感じ。作者と作品は……別だから……!)>https://synodos.jp/expert/toyamaayako/

筑波大の「人文社会系」というのは、人文系社会科学系の教員所属する集団という意味であって(cf. https://www.jinsha.tsukuba.ac.jp/about)、そこに所属しているからといって人文系研究者とは限らない。同大学の「数理物質系」に所属しているからといって物理学者とは限らない(数学者化学者かもしれない)のと同じ。

大学も貢献してますよ感出すためだけにジェンダー系のポスト設けてあげてるのにどんどんヘイト集めるからかなり煙たいだろうなぁ

上述の通り、専門はタイ憲法とかクーデターとかそういう話なので、ジェンダー系のポスト採用されたわけじゃなく東南アジア研究とか比較政治学とかの枠で採用されてる人。大学ウェブサイトに載ってるご本人の研究キーワードが「憲法改正と民主化政治司法化、汚職取締と民主化、新しい強権的政治リーダーの登場と体制変動、政軍関係立憲君主制の国際比較研究」だからね。ゴリゴリ政治学者ですわ。ジェンダー研究門外漢やろ……

え?フェイクで准教授名乗ってるんでなくマジでアカデミアの人間として本気で?

学者が専門外のことでいっぷう変わった発言をするの、みんな心当たりのあることだと思う。統計力学の分野で名を上げた大阪大学大学理学研究物理学専攻の教授財務省についてどんな発言をなさっているか、皆さんはよくご存知でしょう。

学者は同時に市民でもあるので、学問の追求者として厳格であっても市民としては偏見まみれみたいな人は大勢いるんすよね。ほら、国際日本文化研究センター助教の人だって本業日本中世史ではマトモだったじゃないですか。

なかなかの逸材が登場したな。ポリタスTVに登場するのも近いだろう。

上述の通り、現代タイ政治の分野では有名なセンセなので、たとえばタイでまたクーデターが起きたりしたらそういう場に出てくることもあるだろうし、それは全く問題にすべきではない、とは思う。不適切発言してる理系研究者でも、たとえばノーベル賞解説番組なんかに出るのは全然問題ないだろうし。

ブコメへの応答

「人文系」という定義の話だけで外山先生所業に関しては何も言及していないのだが、ご専門が「タイ憲法学」と聞くと、憲法学という括りではあんまり大差ないかもしれない

まんこれはこちらの説明も悪かったんだが、彼女憲法学者でもないんだ……憲法学は法学の下位区分だけど、このセンセの場合憲法のもの研究というよりも、憲法で決められたシステムがどんなふうに現代タイ政治に影響しているかを論じているので憲法学者ではなくてあくまでも政治学者なんや……

(「9条を素直に解釈すると自衛隊違憲になる」みたいなのが憲法学で、「9条規定がどんなふうに与野党対立に影響しているか」みたいなのが政治学)

いわゆるダメな人文系代表格としてあげられるのが社会学者なんだか社会科学から文系じゃないは通らないでしょ。むしろ哲学倫理学の人たちはこの手の狂い方する人少ない気がする

??????

それは、まず社会学を「ダメな人文系」扱いしてバッシングしてた人たちがカテゴリエラーを起こしていただけなのでは??????

何で他者によるカテゴリエラー責任を呼び間違えられた側が取らないといけないんですか??????

政治学や社会学ふつうは人文系には分類されない、のは単なる事実ですが??????

仮に社会学ダメであったとして、

ってだけの話ですがそんなに難しいですか??????

仮に日本人ダメであったとして、

ってなるでしょ??????

文系内部の細かい違いがわからん場合は、人文系とか社会学とか言わずに素直に文系って言っておけばよいのでは。社会学者でも何でもない文学研究者や歴史家社会学者って言われてる光景、浜の真砂ほど見たので。

社会学社会科学ではないというのは分かるけど人文科学社会科学の線引きは何なのだろう?法学政治学や経済学など社会科学は「技術」を論ずるもので、人文系は「価値観」を論ずるみたいなこと?

人文学に分類されているもの人文学社会科学に分類されているもの社会科学です(進次郎構文)

……いやマジでこれはそうとしか言えない。文学哲学歴史学宗教学ってだいぶ違うし、伝統的に人文学にまとめてます以外の説明しづらい……(アジア本質って何ですか? って聞かれてる感がある。日本パキスタンモンゴルインドネシア共通本質……? とりあえずヨーロッパアメリカではないです、あとワールドカップでは同じ地区で予選してますね、みたいな……)なので、線引きがわからんって人は、こういうもんだと割り切って「人文学に含まれ学問リスト」を丸暗記するか、無理に人文学とかの言葉を使わず個別学問名前で呼べばいいと思います

何を思って増田がこれ書いたのか分からんが、学部とかどうでも良くて差別的発言するって教育者としてどうなの?てだけの話です/コロンブスの時と良い、最近話をわざわざややこしくする人多いね

盗人猛々しいな。話をややこしくしてんのは政治学者を人文系学者と誤認した連中だろ。そいつらが間違った認識を振りかざしてなけりゃ訂正記事書く必要もねえんだよ。話をややこしくしたくないなら間違った事実認識に基づくコメントをつけんじゃねーよ。

学問カテゴリーとかどうでも良くて、人として言ってはいけない差別発言をしてしまったというだけの話。

カテゴリけがどうでも良いなら指摘されたら直せば良くないですか??????

「外山准教授人文学者やジェンダー研究者と間違って呼ぶ人がいなければこんな増田を書く必要はなかった」という当然のことを忘れないでもらっていいですか??????

初代ガンダム描写批判するのはいいけど、「これだから萌えアニメは」とか言ってたらおかしいし突っ込まれるでしょ? マジでそのレヴェルの話であるのを分かってほしい。萌えアニメ定義わからんなら「これだからガンダムは」とか「これだから日本アニメは」って言っとけよってこと。

外部から一般人視点では社会学は人文扱いされがち。

そんな「アジア系以外の一般アメリカ視点では日本人チャイニーズ扱いされがち」とか「非オタ以外の一般人視点では宇崎ちゃんエロ漫画扱いされがち」みたいなこと言われても……

スコットランド平原の真ん中に黒い羊がいるのが見えた。 天文学者:ここの羊はみんな真っ黒なんだね。 数学者:少なくとも1匹の羊が居て、さらこっち側の片面が黒いということが分かるだけさ。

ぼく「そこはイングランドです」

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30
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