はてなキーワード: 作業量とは
よく言われるのは(給料が低い)一般職で雇われた女性が、(給料が高い)総合職の男性と同じ作業をさせられているのに給料が安いのはおかしい、という話だよね
昔気質の会社ではそもそも総合職は男性、一般職は女性や介護等で転勤できない人を採用することが多く、その構造自体が男性優遇の差別的なものだという指摘の対象となっている。
このケースで本当に同じ労働をしているなら彼女たちの訴えはもっともなものだと思う
たとえば実際にデスクで行う「パワポで資料を作る」作業量は同じでも、総合職の人間は勤務時間外にも企画を創案させられたり、実際に資料を使ってプレゼンした結果の責任を負うのは総合職の人間であることもある
社会人に成り立ての頃はそういう人に対する憧れがあったが、今は違う感想を持っている。
今の部長がそんなタイプの人。家でも仕事をするし、メールの返信が深夜・早朝に来ることは普通。仕事が好きらしい。役員もそう言っていたし、本人もそう言っている。
自分一人だけ仕事が好きで他人にも求めなければいいのだけど、他人にも同じ水準を求める。私が入社した時なんて、残業は許さない、納期は絶対死守、でも仕事は減らさない(作業量が多く問題になっていた)、どうなるかと言えばサービス残業で対応せざるを得ない状況になる。私以外のメンバーもそんな状況になった。結果、内部通報があり、上司にはけん責の懲戒が入った。それ以降はマイルドになりはしたけど、指示の与え方が悪い意味で変化した。
作業が増えて対応できないと1 on 1ミーティングで報告しても対処がない。その結果として進捗が遅れたら「作業ボリュームが多いという話は聞いていなかった」としらを切ってくる。パワハラだと思うが。
早い話、家で仕事をすることを求めてくるのだ。IT系は知識の足が速いからプライベートでも勉強することはあるけれど、自宅に仕事を持ち帰るのはただのサービス残業。
多くの一般人は家庭のために仕事をしていて、でも、誰かが家庭の時間を確保したいとか家庭を守りたいから、部署の誰かのメンバーにしわ寄せが行って、その結果しわ寄せを食らった誰かが大変になっても「そいつの責任」で片付けられて、そういう瞬間が世の中あることは知ってるけど、仕事に使命感がある上司がいるとメンバーにそんな状況が起こりやすくなる。まじめに働いた奴が損をする。上手にアピールする奴が昇進していく。地味に日常のインフラ業務を回すメンバーの評価は高くない。
かと言って、やる気のないメンバーの中で使命感を持つメンバーが損な役回りになってしまう状況があることも、分かる。「あの人の仕事だから」で片付けられる。
なんだかねえ。
プログラミング知識完全ゼロの状態から趣味でC++をやり始めて数年が経った。
ポインタだのテンプレートだのデザインパターンだのややこしそうなものに一通り触れてみて多少は理解できたと思う。
ただ実際に何か作ろうと簡単なゲームなんかに手を出すとマジックナンバーがどんどん出てきてしまったりして本当にただのサンプルみたいな拡張性の無いものになってしまう。
各機能の独立性を保って責任範囲をはっきりさせようとかマップや敵モンスターを自動生成してリプレイ性を上げようみたいに頑張って意識高いことを考え出すと作業量が膨大になってしまい終わる気がしない。
そんな感じで向いてなさそうに思えてきたのでそろそろ潮時なのかもしれない。
成果としてはUnityやUnreal Engineの偉大さを実感として知ることができたということだけかもしれない。
●●●の娘「入社してしばらくは暇でした」
年間休日=休み多いじゃないから、実態なんて働かなきゃわからん…
↓
早稲田卒
「朝の7時前には出勤して
夜の12時まで帰してくれない
本当の男女平等を味わう」
最初の指示
「お前
午後10時前に
家に帰ろうなんて思うなよ!」
tinyurl.com/shinsotsu
激務エピソード
月4回の休日出勤
bit.ly/3wbfA0I
朝3時まで狭いプロジェクトルームで作業して、次の日は6時から7時の間に出勤が当たり前
当時同期で入社した200人近い中途の仲間は誰もこの会社に残っていません
tinyurl.com/zangyou
良くて3時か4時くらい、下手すると6時くらいに終わる
tinyurl.com/gozen3ji
夜中1時、2時まで、朝はなぜか7時集合
同期は全員辞めてると思う
bit.ly/3l05Z86
bit.ly/3yA1mcy
bit.ly/3wHGJHp
三●物●が新社長を発表!私大出身者の社長”ゼロ”の壁は壊せたか?
bit.ly/3i2gSFU
bit.ly/2U7ojOR
帝大65円 早慶55円
bit.ly/2ryVtbO
tinyurl.com/idoujikan
深夜3時までは働きます
それでも、翌朝も午前中に会社にこなければいけない
日付変わって帰るとかざら
tinyurl.com/mrx8426y
デスクワーク本当に多い
tinyurl.com/3fpj9jys
朝だいたい6時半ぐらいに起きていました
tinyurl.com/2ccnuxyc
bit.ly/2Gbk4wd
tinyurl.com/nemawasi
bit.ly/3bXmzkn
商社の何が辛いって、
仕事量が多いとか、
飲み会が多いとかではなく、
基本決定権が無い点
商流的に真ん中にいるので
決めるのは、
無論、若手に
社内の決裁権はない
調整、管理、
書き物をひたすらやります
tinyurl.com/kakimono
誰でもできるような仕事を大量に任される
tinyurl.com/y8kw52x2
与えられた仕事を
bit.ly/2uwinCk
自分で大きな決定できるようになるまで、
うまくいっても制度的に
tinyurl.com/nijyuunen
71%のケースにおいて即決で融資を実行
bit.ly/3NbOQUK
銀行員を辞めたい銀行員へ贈る!銀行員を辞めてよかったこと100個!
ノルマを達成するために
よく休日出勤や
夜間営業
1枚巻物は2mほどの長さになり、書くのに大体30分
tinyurl.com/noruma
昼メシは座って食べるな!
夜中3時ぐらいまで仕事するじゃないですか
bit.ly/39aQDuv
朝4時32分
tinyurl.com/ypsdcshz
多分200連勤ぐらいしたりとか
50人いて一人ぐらいしか5年後には残ってない
bit.ly/3wf8rg9
bit.ly/3FyoaLq
銀行員 同期100人いた場合50才で銀行本体残るのは1人の例も
bit.ly/3yt3Eu0
出向
年収は半減
bit.ly/3whuTVY
8時に出社して、21時に退社
9割の取引が、コンピューターによる高速では無い物を含めた自動取引
bit.ly/3N9jKNL
bit.ly/3vHDsc6
bit.ly/3M1sSUd
bit.ly/37y18aV
夜中の2時、3時で
朝7時とかに出社しなきゃいけなかったり
6年目以降は入ってこない?
bit.ly/3krr3SN
他にもスーツ、お節、家電、食料、ケータイ、弁当等、ありとあらゆるものを年中購入させられます
多分歯切れの悪い反応をすると思います
bit.ly/3v3WZ7D
車やスーツを自腹買い
bit.ly/3S30Fis
本社勤務の時には、
土日も出勤
支社や営業所で
朝8時には会社にいる?
忙しいと22時まで残業?
bit.ly/3nwjrS6
tinyurl.com/3774hs3y
tinyurl.com/vfjtpjw4
キャンピングカーワーク
日が昇る前に海へ出かけて早朝から車内で仕事をして、昼前にサーフィン
tinyurl.com/campingcarwork
bit.ly/3wfSrdD
tinyurl.com/ycxak3uz
tinyurl.com/5n8hmhka
dailymotion.com/video/x5jufm0
949日÷365日=生涯通勤は2.6年
tinyurl.com/tsuukinjikan
ストレスは、
機動隊の隊員よりも高く、
ジェットコースターが落下する寸前の2倍以上と試算される」
bit.ly/3ersMdc
年収800万円以上のITエンジニアは95%以上がリモート勤務
ここ数年本当に生活が充実してる
年に約3週間、
生涯では約2.6年の
サバティカル休暇にしよう!
bit.ly/3ap8GtC
tinyurl.com/section-chief
朝の7時前には出勤して夜の12時まで帰してくれない
本当の男女平等を味わう
「意外と長時間労働の会社」実名公開!有名企業50社を総力調査
●●不動産
連日の徹夜勤務
tinyurl.com/zangyojikan
225社の36協定で判明
3代に渡り、
70年も
tinyurl.com/yrk4342n
報酬が7億8700万円
トップと社員(従業員平均年収647万円)の「年収格差」は122倍
tinyurl.com/2d7vf9ru
社内政治というのは
前者の人の言うことだけを聞いて判断できない
bit.ly/2ruvbHw
bit.ly/38lPel6
非常に嫌われていた
tinyurl.com/kamenronin
推薦・内部組のほうが
なるほどと思った
tinyurl.com/ryuunen
仮面浪人の成績が
フル単か
留年の
二極に分かれる現象
本学の学部全体で最も成績が良い層は
何らかの選択過程を通過した人・物・事のみを基準として判断を行い、
その結果には該当しない人・物・事が見えなくなることである
tinyurl.com/seizonsha-bias
爆撃機の装甲を厚くすべきなのは「対空砲火を受けた場所」と「受けていない場所」のどちらか?
tinyurl.com/sentaku-bias
常に分母は何かを考えよ
「早稲田政経は、短期間に簡単にAO合格可能なことを正直に暴露した勇気ある著者」
tinyurl.com/hensachi40
私、おバカですが、何か?―
【偏差値40の三流短大卒フリーター、25歳で早大に入学する!】
tinyurl.com/hensachi
tinyurl.com/goukakuline
偏差値も上昇したのです」
tinyurl.com/suisennado
日米の組織には大きな差がなかったのですが、ものすごく大きな差が出たのは
「信賞必罰」
bit.ly/2wyebne
AI技術が発展すると仕事が難しくなる上に作業量が増えるのよ。絶対に。
昔は手紙を他部署に届けるだけの人が会社内にいたのに、今じゃ業務連絡はメールでポイだもん。
技術の発達は簡単な仕事を奪って労働者の価値を下げる。当然、給料も相対的に減るから貧困格差も加速する。
自分も死ぬわけにいかないからAIは使うけど、労働環境悪化と社会崩壊が目に見えてるからスタンス的には反対派。
最近X(Grok)で画像生成が簡単に出来るようになった。そしたら、AI反対!とか抜かしてた人が手のひらクルクル画像生成で遊んでやがる。
おまけに、文章生成はセーフとかクリーンなAIだからとか訳わかんない主張もある。
「AI絵師は盗人w」「AIのくせに絵師名乗るなよw」とか言いながら結局あいつら、羨ましいがってたんだよ。
AI画像生成となると、サイト次第で英語が必要だったり課金が必要だったりPCのスペックや最低限知識も必要で、全員がAIの享受を受けられなかった。
だからどうだ、AI画像生成が誰でもカンタンに出来るようになってきたら、どいつもこいつも使いやがる。
そして手のひらクルクル大回転。
使うのは構わないが最後まで主張は通せよ。
個人だけじゃなくて、企業も社会も「AI怖いですねぇ」みたいな顔して水面下ではAIでジャンジャン進めてやがった。
AI絵師がイラストレーターに嫉妬したように、反対派の殆どはAI使えないやつがAI絵師に嫉妬してただけだった。
スマホで世界が変わったように、AI技術で想像できなかった未来があるかもしれない。
働かない社会もあるかもしれない。
すごく夢がある。
ただ、使う人間本体がゴミすぎるからどうしようもない。マウント取るし、欲に任せて行動するし、他人任せの自己中だし、人類協力もクソもない。
身バレしたらちょっと困るので全てがノンフィクションだと思わないでください(年齢職業は真実です)。
もしかして、と気づいた方はそっと胸の中に閉まってください。
新卒で小さな出版社に入り雑誌編集者のキャリアをスタートしたものの、そこがいろんな面でクリーンな会社ではないことに気がついたので2年半ほどで退職。
その次に入った別の小さな出版社に入社してから丸3年経ったんだけど、もう限界がきているのかもしれない。
まず、希望した編集部ではない部署(なんでも屋のような部署で、会社で出版しているいろんな雑誌を横断した仕事をしたりする。単純に制作のみの仕事などもあったりする)に配属され、約1ヶ月くらい経って「このままだと雑用係として利用されて終わる」と思ってたところ、希望してた編集部の仕事をやってくれないかとお願いされやることに。この調子で編集部の仕事を増やそうと思い、人手不足で中断していた連載企画を担当させてくれと申し出て、それも任せてもらえることに。部署は違うものの仕事内容はほとんど希望していた編集部の仕事だったので、結果的にまあ編集部配属ではないがいいかと思っていた。
それから1年半くらいは割と余裕をもって仕事できていたものの、自分で何かをつくりたいという気持ちが芽生えて、新しい雑誌の企画書を社長に提出。ほぼ二つ返事でOKをもらい、自分で雑誌を作ることになった。
うちの会社はやりたいことは割とやらせてもらえるけど、その代わりそっちに人手はやらないよという方針?なので、編集は自分一人。予算もそんなにないためライターを起用することもできず(自分で全部やりたいというのもあったけど)、取材から原稿まで全部一人でやった。
その雑誌がありがたいことにそこそこ好評で、続刊を制作するなかでついに広告主が現れた。
タイアップということで雑誌以外にも色々な制作を行わなければならず、さすがに営業担当が一人ついてくれることになった。がしかし、営業なので編集業務は変わらず一人、さすがに予算があるのでライターを起用したが、クライアントがいる仕事ということで普段とは違う神経を使う。そして単純に作業量も多い。
夏頃から明らかに忙しくなり、夜中の2時3時まで作業することもしばしば。そんな中いよいよ精神的にボロボロになり、9月あたりに初めてメンタルクリニックを受診した。
薬のおかげである程度回復し、撮影も取材もなんとかこなせるようになった。が、どうしてもマンパワーが限界で、連載企画をその雑誌の編集部の人にお願いしたところ、後日実質編集長的なボスから怒りの電話が。
「相談してくれればよかったのに、部署超えて仕事頼むなんて本当にありえない。あなたはこの編集部員ではなくて、××部署の社員なんだよ? それをわきまえて」という内容のことを言われ、仕事で初めて泣いてしまった。
たしかに私がやったことはありえないのでまず100%自分に非がある。けど、編集部の仕事を一生懸命やってきたし、少なからず貢献もしている。実際に目にみえる数字として利益を出すこともしている。なんならその雑誌のタイアップ企画だって何度かやったことがある、直属の上司からの指示ではなくボスからの指示で。連載以外にも編集部の仕事だけでフル稼働していたところに自分の雑誌の制作期間が訪れて壊れかけていたところにこの言葉を言われ、それ以来なんとなくまた心が落ち着かなくなってしまった。冷静に考えると、そもそもこの話をボスが直接私にしていることも筋が通ってないのだけれど、私の直属の上司(ボスより役職は上)もボスに尻に敷かれているというねじれた構造なので、受け入れるしかなかった。ちなみにこの件、ボスは私の上司に話してたそうだが、私は上司から直接怒られたり話を出されたりもしていない。
編集部の中でも私は撮影や取材の稼働がかなり多い方なのに。私が仕事を振った編集部の人は「いつでも手伝うよ! 私暇だし」と言っていたのに。自分の雑誌のタイアップも結局誰も手伝ってくれなかったのに。クライアント4人でこの企画をやっているところ、私は一人で全てに対応してきたのに。会社に利益をもたらしているのに。必死に頑張ってやってきたけど「あなたは編集部の人間じゃない」と言われて、月40時間近く残業している私は、契約社員。なんというか、どこに帰属意識を向ければいいのかわからなくなってしまった。そしてこの薄給でこの仕事量。どうすればいいんだろう、全てが辛いと思っていたタイミングで山場を越えた今週、ついに体調を崩した。
心だけ追いついていなかったのが、とうとう体も追いつかなくなってしまった。
体調をくずして、久しぶりに4日くらい休めた。その時間で色々考えた。私はこのまま今の会社にいていいのだろうかとか。
正直、新しく自分で立ち上げた雑誌がなければ辞めてる。けど、自分で立ち上げた雑誌は自分以外に作る人がいない(作れる人もいない)から、私が辞めたら雑誌も終わる。それほど多くはないけれど、楽しみにしてくれている読者がいるのに作るのをやめるのはありえない。でも編集部の仕事を減らしてもらわなきゃ本当に体がもたない。
さすがにそれは言うとして、すでに新しい別の制作案件も頼まれている。振った仕事は基本やりなさいというムードなので断れないし、断ったらクビを切られる可能性だってある。これだけ頑張っていても私は編集部の人間ではないし、たかが契約社員なんだと、ことあるごとに思うようになった。
今後のことを考えると編集部配属にはなりたくない(今よりさらに仕事量増えると、自分の雑誌の仕事ができなくなるのが目に見えている)、でも契約社員という立場は不安定だから嫌だ、自分の雑誌は続けたい、と、これって相当なわがままだな。
文字通り身を粉にして働いたからわがままも聞いて欲しいと思ってしまうが、もうどうしようもないのかな。
悩み相談するつもりで書き始めたけど、結局ただ愚痴を書きたいだけだったのかも。
あーあ、フリーとして同じ量の仕事してたら月100万円は稼げるのにな。
少しわがままを言ってこのままこの会社で仕事を続けるか、自分の雑誌を捨てて別の会社に行くか、迷うようになった。迷うようになってからみんなはどうしていますか?
仕事より移動中や待機中に馬鹿話してゲラゲラ笑ってた時間の方が長い
ある時、民家での演説会で座布団並べ終わってお茶出し手伝おうとしたら、「指示してない作業はやらないで!」ってめっちゃ怒られた
有権者へのお茶、コーヒー、茶菓子程度の提供は認められてるんだけど、それはボランティア運動員の仕事であってバイトの範囲外だと
ボランティア運動員は何でもやっていいけど、金貰うバイト(労務者)がやっていいのは頭を使わない単純労働(機械的作業)だけ
お茶出しは単純労働で問題ないという話もあるけど、その時は絶対ダメと言われた
プログラムされたことしかできないロボットに徹すればいいだけなんだけど、それはそれで逆に難しかったりする
他にもいろいろ細かった
AI作品てどれだけ見た目が美しくても消費者からすると100円ショップの皿なんですよね。うれしそうに「良く出来てるから!」って他の作家さんと同じ棚に並ようとしている人も多いけど、こっちからしたら価値が違うんだから混ぜるなよって思う。そういう損をする商品が公然と手作り品を一緒の棚に並んだら消費者としてはどうなるの?ってお話。私はたぶん買い控えるし、信頼できる一部の商品だけを使って怪しい新規商品は買わなくなる。そうなると市場規模って小さくなるでしょ?というお話。
よく見る下手な絵よりAIのが良いっていうお話も、ド素人の手作りの皿より100円ショップの皿のが質も見た目も良いです!じゃないのよ、ド素人のしょーもない作品でも気に入ったら100円以上出すのよ、でも100円ショップの皿には100円以上払いたくないわけ。生産量も違うんだから原価も売れたときの収益も何もかもが違うでしょ?それにお前が倒れても技術伝達は容易だから替えが効くよね、って思ってるから、なおさら無駄にお金も労力も払いたくないなって思いやすい。逆に、ド素人の皿は月に10枚しか作れません…技術伝達無理です…が当たり前にあるし、食えなくてソイツ死んだら二戸土手に入らないじゃない!と思ったら大金払ってでも買って枚数揃えたくなるし、他人に良い物あるんだよ!ってすすめたくなるし、頑張って作品もっと作ってくれよって応援したくなっちゃう。
AIが生産を絞っても、たぶんだけど消費者としては金を払ってでも欲しい!となるだけの付加価値が無いから、質は良くても買い叩くと思うんだよね。
だから棚を分けて欲しいんだよねー。間違って買ったら凄い損をした気分になって下手すれば二度と買わない!ってなってしまうから、
で、皿なら必需品だから、あた騙されたらいやだな…と思いながらも仕方なしに用心しながら買うけどさ、絵って別に必需品じゃないからさ、損するリスク背負ってまで買わなくなるんだよね。消費行動が抑制されて市場が縮小していくだけ。
漫画とかは直接AIで生成はできないから付加価値もあって影響が少ないかもしれない。
でも、出版社や作者としては儲けたいじゃない、話題性も維持できるようにしたいじゃない、作業効率がアップするならどうするか?連載がスピードアップしました!連載のページ数増えました!てやるでしょ。実際に今ネットの連載はそうなってきている。
作業量が減った分をアイディアや作画にあてて1冊のクオリティをアップさせよう!にはなりにくい。だってそれをやっても商品の値段上がらないからね。売上が増えるという確証も無い、絵が酷く下手でも売れるのが漫画だから。
でも、消費者としては読める漫画の量が倍以上になったよ!!もっと買って!!って言われても、漫画を読む時間も漫画に使えるお金も上限がはっきりあるんだよね。だから読みたい作品が今まで3つ読めていたのが、1つのものだけに絞るようになると思う。
なおかつ出版社も作品量が増えた!じゃあ今までよりたくさん本を印刷しよう!てなるか?ならないよね、売れないと損しかしないんだから。作品量が増えた分、売れている作品は本屋に山になるけれど、売れててない作品は押しやられて単行本にすらならなくなる。売れる作品と売れない作品の格差がどんどんひろがっていっちゃう。
雑誌にも単行本にも出来ないならネット連載しかない。でもどんなに描いてくれても時間もお金もない読者しか居ないんだから、結局は人気作品以外は大量の作品に埋もれて静かに死んでいく。漫画でお金を稼げない、描いても商業に乗らない、そんな人は今までよりももっと増える。
一部の売れている作品を生み出すために冒険するリスクも上がっていくから出版社も及び腰にならざるを得なくなり、新人発掘とかもより厳しくなっていく。
一山当てた雑誌以外は儲からない構造になって来るんだから廃刊せざるをえないね、ネット掲載だけならどうにか…て所も増えるんじゃない?そして量だけはあるけど売れない作品だらけの地獄みたいな市場になる。こんな商売誰がやるんだっていう話よ。
それに、生産が楽になったなら安くして欲しいなあって意識まで乗ってしまったら、漫画自体が高いと感じて買い控える人も出て来かねないわけで、そうなるともうだいぶ厳しいよね
漫画も絵も今みたいにしっかりした出版社や企業の後ろ盾がある形が崩れて、食えないけど、漫画が描きたい、どうしたら金になるのか?まともな出版社がやらないような事業形態や内容の漫画を描けば…ってアングラなやり方をし始めちゃった…なんてなったら
生成AI、便利だから!っていうには影響が大きいし、ココで話をした以外の業界にも意外と危険な話だなあとおもうんだけど。広告や服飾モデルや映画にアニメにメディア関係も、それに連なる業界にまで波及するのに、わりと好意的に取ってるから不思議だなあと。
>皿洗いって終わった後、スポンジの乾燥、シンクの掃除も必要だし、ガラス皿なんかは水垢が目立つので布巾で拭き上げる必要あるし、きっちりやろうと思うとそこそこの作業量。
↑
これこれこれ。
こういうのが「発達障害とか知的障害スレスレの無能な人の発想」なのよ。もしくは文字通りそういう人だったり。
ひとつひとつの行動をタスクと捉えているから「流れ」でこなせない。
スポンジの乾燥や生ゴミやシンクの始末なんて、それこそ「皿洗う流れでやる作業」でしかない。
ガラス皿の水滴跡なんか飲食店じゃないんだからある程度の跡なんてシカトして使う時気になったらちょいと拭くくらいでもいい。
https://togetter.com/li/2451902
条件が厳しい企業もあるし、条件厳しいから地雷とかブラックってこともないけど、こういう主観混じりの募集出してるところは結構地雷のところが多い。
(全然指示がなかったり、未体験可で説明もなくいきなりやらせたり、それでできないと厭味ったらしいこといってきたり、一人だけ明らかに作業量に差があったり。。)
逆にテンプレやお硬い文章で募集出してるところは、しっかりとした企業が多い
(しっかりしてる=仕事が楽、ではないけど一人の労働者としての管理と扱いはしてくれるということで)
しっかりとした企業はタイミーの求人といえど公にする文章ということでチェックが入るおかげなのか、タイミーなんか求人担当丸投げみたいなガバガバコンプラで色々問題があるからような企業だから求人に個人の主観が乗るとか、色々な説が俺の中にはあるけどなぜかは知らない。
夫は会社員、私は漫画家で2人で在宅で仕事をしている。夫は私の漫画制作にとても協力的だ。
私は〆切前3日間は平均睡眠3時間〜4時間ほど、〆切明けてもすぐネームに入るし、場合によっては単行本作業や原稿修正などなど
1時間〜3時間くらいの作業量のタスクが山積みになることがままある。
そして私が忙しくなると夫が怯える。
〆切の月末と生理もほぼ毎度被るし、明るく振る舞っても睡眠不足や疲れやむくみが顔(特に目の下とか)に出やすくすぐバレる。
また明らかに声に抑揚がなくなり、表情もあまり動かなくなるのが怖いらしい。
たしかに数ヶ月前も通常の連載原稿2作品に加えて単行本作業が重なり、アシスタント数人に仕事を投げても投げてもまだまだ白紙のペン入れがある…みたいな忙殺された日々が続いたことがあった。
普段からピル+生理前〜生理中は漢方を飲むなどしてホルモンからくる一時的な気性の荒さは薬で抑えられる分だけは対処しているが、
その時は夫が食べた食器をシンクや食洗機に置かず自分のデスクやリビングのテーブルに2日以上散乱させておいたり(別に洗うことまでは求めてない)、
洗面所で洗剤のラベルを剥がしたらそのまま洗面台の上に数日放置…(私だってやりがちなのに)などのイライラが積み重なった。
極めつけに体力が削られている私の覇気のない動きや声に怖がられたので、夫の「すごい疲れてる顔してるね」という言葉も嫌味のように聞こえて、トゲのある返しをしたら大喧嘩に発展してしまったのだった。
さっきも実際「今〆切明けたけど、まだやること色々あるから忙しくなりそうだ」という話をしたら「今月忙しいね…またあの日(大喧嘩した時)みたいな極限状態になっちゃうんだ…怖いよ〜!!!不安だよ!」と言われた。
夫は繊細な性格なこともあり、可能なら〆切で殺気立つ自分の姿は見せないほうがいいのではと思い
「なら、やっぱ近場で安めの1K借りて修羅場の時はそこに引きこもろうかな。脱稿したら帰るし、その方が夫も殺気立つ妻に怯えずに済むでしょう」と言ったら
「嫌だ!怖くない!受け入れる!」と言われた。
私も大喧嘩以降、「あー…なんか精神的にダメだな」と感じたら「もしかして私疲れてる!?」 「ちょっと今日の私疲れてるっぽいからあんまり喋らないようにする」など可能な限りは前置きするようにしているのだが、
しかし夫婦のなかでは私がメインの稼ぎ手なので、より大きく稼げる可能性が(一応)ある私が仕事を減らすわけにはいかない。
私が稼がなければ!というプレッシャーもあり、
結婚後に連載を増やして掛け持ちするようになった。
もちろん自分が使うためでもあるが、生活レベルを維持するため、また夫婦の未来のために必死に稼いでいるのに、〆切前になるときまって怖がられ、「今の私に近づかないほうがいい」という前置きも逆効果なら、私はもうどうすればいいのかわからない。
おそらく、自分がどれだけ忙しくても笑顔で明るく菩薩のようにいてほしいのだと思う。
たしかに毎月〆切前になるとヨボヨボで真顔、覇気のない配偶者がいると考えると普通に不快だ。
菩薩のようになれれば話は早いのだが、世の働いてる妻はみんなどれだけ忙しくても夫の前では穏やかにニコニコできるのだろう。
夫から「つらいのにつらくないと言うな」、嘘は付くなと言われてはいるが、夫の前では何も不安材料がないように振る舞いたい。
怖がられないためにはどうすればいいんだろう。
ホッテントリに入っていて驚いた。やはり夫婦の話は今のトレンドなのだろうか。
叩くコメントが多かったので、男女間の分断を生みやすくスカッとする・面白いのだろうと推察する。
昨晩は夫は疲れて寝て食欲もないとのことだったので、私は自分の機嫌を元に戻すため1時間ほど外出し買い物と寿司食って無事整えて帰ってきた。
自分の機嫌を取るのに一番効果的なのはその場を離れる・散歩・飯なことはわかっているので積極的に実践していきたい。
そして私が仕事を受けすぎという指摘はごもっともなのだが、次引っ越す時はマンションが欲しいという話をしているため、
漫画家という信用0職業の自分ができること(とにかく稼いで確定申告しローンの審査がおりるように頑張る)をするしかないと考えていた。
また2人とも数年後に子供がほしいという話をしているので、いずれ来る妊娠・出産・育児(特に保育園に入るまでは)に私がつわりで仕事ができない・抑えなきゃいけなくなり収入がダウンした時
影響を最小限にするために今貯金しなければという気持ちで働いているところが大きい。
妊娠・出産・育児に甘えて夫の収入に頼るというのは自分の中で甘えだと感じている。(激務をやりたくて選んだ自分が自分に対して思っているだけで、世の女性たちは絶対に休んでほしい)
◇夫と話して深堀りしていった。
自分は「仕事をしているのに怖いと言われることに傷つく」という話をしたと思う。
その時も脱稿明けでほぼ寝ていなかったので「2人のために仕事をしているのに…」と続いてぼやいてしまい、余計だったとあとで気づいた。夫ごめん。
夫にどういうところが怖いのか?私はどうすればいいかと聞いたところ
「私が殺気立つと何か自分(夫)がやらかしたのではと感じる」と言われた。
明らかに普段は穏やかであると自覚しているし、〆切前になると戦モードになるのは見て取れるだろうと思ったのが正直なところだ。
また、途中昼休憩の時に「眠れていない、飯が食えてないし時間がない、アシスタントに飛ばれた(初めてのことでマジで最悪)ことで精神が荒れている」と自分の状態の説明はしていた。
ここに夫のことで何も言及していないことから夫に非はないのだとわかるだろうと感じていたが、
きちんと明確に毎度「夫のせいでこうなっているのではないよ!」という声かけが必要なのだと痛感した。
確かに自分も夫が仕事で殺気立っていると「何かしちゃったかな」と感じるので、明確にお前のせいじゃないと言われると安心する。
正直こういった仕事中の態度が見えてしまうのがL字になって同空間で仕事することのリスクだと感じる。
溜めずに爆発されるより、その場で言ったほうが夫がラクだからと以前言われたからだ。(使った食器は放置せずシンクに置けくらいだけど)
◇仕事場を借りたほうがいいという意見が多く、自分ももう一度夫に話してみた。
正直今借りている家の立地が良すぎて安めの1Kが存在せずかなりの痛手となってしまうのと
あと1年で引っ越しなのでひとまず現状維持、次の家では1Kもしくはあらかじめ私の仕事部屋を用意したいという希望も含めて話した。
夫としては「変わらず一緒にL字になって仕事がしたい」と言われた。
夫は繊細だと書いたしその通りなのだが、ただとにかく私と一緒にいたいのだろうということも理解した。
夫の意に添いたい気持ちが大きいが、家庭内の平和を維持するためにも1Kは難しくても次は自分用の部屋を作り、逃げ場を用意しておくのが最善だと思った。
◇夫婦逆ならDVだ・不機嫌ハラスメントだという意見もあったが、まず夫婦逆ならと存在しない仮定の話をされるのが意味不明だったので笑ってしまった。
男女平等を掲げたいのであれば逆じゃなくても相手に不快感を与えているのは事実だと思う。
「配偶者が疲れた顔をして覇気がないと確かに不快だ」「どうすればいいだろうか」と私も書いている。
◇我が家では基本的に家事は食洗機・掃除ロボット・ドラム式洗濯機で、
明確な家事は料理・キッチン掃除・トイレ掃除・風呂掃除・洗濯物たたみ・各種メンテナンスくらいしかない。
夫は風呂掃除、定期的な掃除ロボットの部品交換、コーヒーマシンと洗濯機と食洗機のごみ取りメンテナンスを担っている。
私は料理とキッチン掃除、洗濯物たたみ・トイレ掃除をしている。料理はドカッと作って冷凍して消費していくことが多いのと、その際にキッチン掃除をしている。
(トイレ掃除は何回やってもいいので2人とも気づいたらやる。)
洗濯物を干さなくていいのと食洗機があるだけでずいぶん楽になったが、その分仕事を詰めているので忙しさはあまり変わらない。
また、上記くらいしかやることがないうえ、別に2~3日さぼっても問題ない(メンテに至っては週1~2週に1)家事しかないため家政婦をスポットで雇っても満足感が得られるかあやしい。
自分がもっと仕事のやりくりがうまくなり、夫に不安を与えないようにするほかないと思う。
個人的には
【世のお父さんたちは激務の末クサクサしてるとモラハラだDVだと言われてしまうんだぞ
そして大多数はそうならないようにじっと耐えてる
怖がられるくらい甘受しなさい】というコメントに確かになとも感じた。
自分はほぼ父に育てられていて、父を見てきたので一番しっくりくるコメントだった。
その父も在宅で仕事しているときは画面に向かって「ふざけんなカス」だの「クソが」だの各種暴言を吐いていたが、私と喋るときは笑みを見せていた。
疲れが顔に出てしまうのは気合で制御できないので仕方ないが、声に抑揚がなくなったり覇気がないのは完全に自分の甘えである。
激務をえらんだのも自分であるし、配偶者を怖がらせているのも自分が疲労を前面に出して甘えているせいだ。
夫に不安なく過ごしてほしいのだが、自分も「疲れたよ~~」と甘えたい気持ちが大きいのだと思うし、
「疲れた!仕事やばい!」と明確に自分の不調の理由を訴えたほうが、むしろ夫は「妻のこの状態は自分のせいじゃないんだ!」とわかるからいいのかもしれない。
夫のことは変わらず大好きだから、自分ひとりだけで生活しているのではないと肝に銘じ、常に思いやりを持って夫と接していきたい。
好き嫌いで部下への対応を変え、人手不足で業務の滞っているチームにさらに業務を投げ、ギリギリバランスを保っているいるチームにはマニュアルの名の下に作業量を増やして破壊、この数ヶ月で部署全体をグズグズに
グズグズの原因を解消するとして時間のかかる業務管理作業を増やしそれを部下へ投げたためグズグズは加速
不満が溜まっているのに気が付いたのか「言いたいことがあるなら言え」と朝礼で言い放つが初期に言いたいことを言った人はいま存在を無視されているため誰も何も言わない
残業の増加に苦言を呈し、サービス残業は見て見ぬふり、誰がどんな理由で残業しているのか把握もせず自分はさっさと退勤