はてなキーワード: 方策とは
消したら増えます
削除依頼を出された前記事の市立宇和島病院食養科に在籍するマウンティングの権化こと有元美憂さん(容姿は上記の画像が再現度が高い)であるが午後イチで私の目の前で「どうぞ辞めてください」「来なけりゃいいんじゃないですか?」から始まりお前が悪い!言われるお前に原因がある!お前は被害者ヅラ!!と延々と叫び続けていた。彼女のいう「話し合い」とはそう、彼女の主張を一方的に怒鳴り続け服従させると言う「相手なき主張」なのである…確かに私も今年の5/17の7:30ごろに有元さんに女子休憩室に閉じ込められて(監禁されて)「説明」と称した怒鳴り声を聞かされ続け、私も監禁されて頭に血が上り「どけデブ」などと言ったりしたが
彼女の言う通り言われる側が悪いのであれば、そもそも彼女が肥満体型であるからである。
そして彼女の主張通り解釈するのなら、彼女は事実を言語化されたことに怒る前に、体型を引き締める努力をするべきである。この時点で彼女は「自分が被害者ヅラ」をしておりいわゆる「ダブルスタンダード」なのである。
これまでの彼女の人生における「コミュニケーション」や「話し合い」とは某マンガ第一部での「君が泣くまで殴るのを止めない」という被害者が泣き寝入りする一方的な暴力しかなかったのであろう。同情はしないが、極めてご愁傷様である。根底には自信のなさ、彼女の虚栄心こそがこうした他人への苛烈な攻撃の裏側にある。私はそのための彼女の道具(サンドバッグ)として一方的に搾取されているのだ。これまで彼女のコンプ解消の道具にされてきた人たちには心から同情する。まあ、私も彼女の一方的な責任転嫁と表面だけ取り繕った自分の正当性だけを一方的に押し付ける口車を延々と拒否し続けたが明確にわかったことが二つある。
①有元美憂さんは私の退職を望んでいる。
②有元美憂さんは私の嫌がる過干渉を止める気はない。私の感情は考慮しないし見下している。
また彼女が「(執筆者)が間違ってることしてるから言うんです!!」という主張の根拠である「間違ったことをして、患者が死んだらどうするんですか!!」だが
どうやら私のやる間違いは患者を殺す
らしく
そうなるとそもそもそんなリスキーな人員(私)を現時点で任用している市立病院の責任問題になるのではないか?
彼女の懸念も尤もだ。故に市立宇和島病院での食養科に由来する死亡事故を回避するための方策としては、私が「患者を殺しかねない」という状況の証拠を詳細に記録して病院に提出するのが尤も効率的であろう。ただし私の冤罪を成立させるために毒などを盛ったりすれば、自身が本物の人殺しになるので実行される場合はくれぐれも慎重に。
最後にありがとう私と彼女を「相容れない」認定してくれて!!あと理不尽だと感じたことには従わなくていいって言ってくれてありがとう!!!
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彼女の言う通り言われる側が悪いのであれば、そもそも彼女が肥満体型であるからである。
そして彼女の主張通り解釈するのなら、彼女は事実を言語化されたことに怒る前に、体型を引き締める努力をするべきである。この時点で彼女は「自分が被害者ヅラ」をしておりいわゆる「ダブルスタンダード」なのである。
これまでの彼女の人生における「コミュニケーション」や「話し合い」とは某マンガ第一部での「君が泣くまで殴るのを止めない」という被害者が泣き寝入りする一方的な暴力しかなかったのであろう。同情はしないが、極めてご愁傷様である。根底には自信のなさ、彼女の虚栄心こそがこうした他人への苛烈な攻撃の裏側にある。私はそのための彼女の道具(サンドバッグ)として一方的に搾取されているのだ。これまで彼女のコンプ解消の道具にされてきた人たちには心から同情する。まあ、私も彼女の一方的な責任転嫁と表面だけ取り繕った自分の正当性だけを一方的に押し付ける口車を延々と拒否し続けたが明確にわかったことが二つある。
①有元美憂さんは私の退職を望んでいる。
②有元美憂さんは私の嫌がる過干渉を止める気はない。私の感情は考慮しないし見下している。
また彼女が「(執筆者)が間違ってることしてるから言うんです!!」という主張の根拠である「間違ったことをして、患者が死んだらどうするんですか!!」だが
どうやら私のやる間違いは患者を殺す
らしく
そうなるとそもそもそんなリスキーな人員(私)を現時点で任用している市立病院の責任問題になるのではないか?
彼女の懸念も尤もだ。故に市立宇和島病院での食養科に由来する死亡事故を回避するための方策としては、私が「患者を殺しかねない」という状況の証拠を詳細に記録して病院に提出するのが尤も効率的であろう。ただし私の冤罪を成立させるために毒などを盛ったりすれば、自身が本物の人殺しになるので実行される場合はくれぐれも慎重に。
最後にありがとう私と彼女を「相容れない」認定してくれて!!あと理不尽だと感じたことには従わなくていいって言ってくれてありがとう!!!
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彼女の言う通り言われる側が悪いのであれば、そもそも彼女が肥満体型であるからである。
そして彼女の主張通り解釈するのなら、彼女は事実を言語化されたことに怒る前に、体型を引き締める努力をするべきである。この時点で彼女は「自分が被害者ヅラ」をしておりいわゆる「ダブルスタンダード」なのである。
これまでの彼女の人生における「コミュニケーション」や「話し合い」とは某マンガ第一部での「君が泣くまで殴るのを止めない」という被害者が泣き寝入りする一方的な暴力しかなかったのであろう。同情はしないが、極めてご愁傷様である。根底には自信のなさ、彼女の虚栄心こそがこうした他人への苛烈な攻撃の裏側にある。私はそのための彼女の道具(サンドバッグ)として一方的に搾取されているのだ。これまで彼女のコンプ解消の道具にされてきた人たちには心から同情する。まあ、私も彼女の一方的な責任転嫁と表面だけ取り繕った自分の正当性だけを一方的に押し付ける口車を延々と拒否し続けたが明確にわかったことが二つある。
①有元美憂さんは私の退職を望んでいる。
②有元美憂さんは私の嫌がる過干渉を止める気はない。私の感情は考慮しないし見下している。
また彼女が「(執筆者)が間違ってることしてるから言うんです!!」という主張の根拠である「間違ったことをして、患者が死んだらどうするんですか!!」だが
どうやら私のやる間違いは患者を殺す
らしく
そうなるとそもそもそんなリスキーな人員(私)を現時点で任用している市立病院の責任問題になるのではないか?
彼女の懸念も尤もだ。故に市立宇和島病院での食養科に由来する死亡事故を回避するための方策としては、私が「患者を殺しかねない」という状況の証拠を詳細に記録して病院に提出するのが尤も効率的であろう。ただし私の冤罪を成立させるために毒などを盛ったりすれば、自身が本物の人殺しになるので実行される場合はくれぐれも慎重に。
最後にありがとう私と彼女を「相容れない」認定してくれて!!あと理不尽だと感じたことには従わなくていいって言ってくれてありがとう!!!
ハロの私物化はガンダムシリーズの伝統みたいなもので、そこはオマージュで許していいんじゃないかと思う
ポメラニアンズの扱いが軽すぎるというのは同感、ただ12話しかない中取捨選択した結果なんだと思う
ガイナックス系の作品って、所属している場所の描写がほとんどない作品がままあるので、ガイナ系の伝統とも言えるかもしれない
アンキーの態度も、背中を押すというかポメラニアンズに居続けることをよしとせず、さっさと踏み台にして次に行けと言っているように自分は感じた
で、この先の話、知らないで(ただの推測で)書いてるけど結果的にバレになる可能性があるので適当に見てほしいが
一部で話題になっているけど、ジークアクスのプラモにはビームサーベルがあるのよ
増田が言うとおり、今のポメラニアンズがそんな機能拡充をするとは思えない
となると、これをもたらすのはシャリアブルだ
5話の最後でシャリアブルがモビルスーツを調達しようとしていることから、とうとうクランバトルに参加してくるのだろう(本人が出るのか、部下にやらせるのかはわからない)
クランバトルが機体性能頼りではだめということを言っていたので、弱点を突いてポメラニアンを負かす方策ももうあるのだろう
予告でシュウジのアジトがばれたと言っているように、クランバトルと実際の身柄両方を押さえてポメラニアンズはシャリアブルの影響下におさまるのだろう
そして、シャリアブルの指示で、ビームサーベルを持たされたジークアクスで地球に行くという形で目標は達成される
バラと、ニュータイプ達両方が地球にそろえば、サイコミュの暴走を再演することもできるだろう
この話はどこまでもシャリアブルの話で、シャリアブルはシャアの亡霊しか見ていない
今後似たようなことが起きないようにするためにはどうすればよいかで、なんかいろいろと意見が出てるようだけど、俺個人としては
って運用にすればいいだけだと思う
相手を無傷で抑える必要がないとなれば防衛する側は思い切った方策が取れるだろうし、自分の身の危険を冒してまで学校に入り込もうと考える輩もかなり少ないはず
たとえば、野球のバットや剣道の竹刀を持った複数の教員に取り囲まれて袋だたきにされかもしれない、となれば相当躊躇すると思う
それでもやらかす輩は正直な話、相応の末路をたどっても仕方がないんじゃないと思うよ
民主党の数名の下院議員が弾劾決議案を作成し、弾劾手続きを進めるように訴えたが、民主党の首脳陣は、時期尚早としてのっかっていない。
起草したのはシュリ・タナダー下院議員とアル・グリーン下院議員。
本筋ではないが、弾劾決議案で話題になったのち、同じインド出身で、ジョンソンアンドジョンソンの役員を父に持ち、ダートマス大学からヘリテージ財団、レーガンのアドバイザーと転身し、キリスト教系の大学で学長をしている際に行った不貞と偽証で辞任し、2014年の選挙において、偽名での違法献金と、偽証により有罪判決を受けたが、2018年にトランプに恩赦された、という華麗な経歴の持ち主である、ディニス・デスーザから
「(タナダーは)インドにいたら、間違いなく事務職員やウェイターとかしかできないけど、多様性によって生き残ってきた。ヘタクソな英語を話したり、字が読めなかったりすることが、左翼界隈では好ましい形質と言われている。こういうやつをこの国では少なくする必要がある」と批判された。
その反応としてタナダーの息子が、「俺の父は、複数の会社で働きながら、18で大学を卒業し、アメリカで事業を立て、何百人ものアメリカ人を雇用し、議員になった。一方あなたはただの犯罪者ですよね。」と切り返していたのが面白かった。
なおデスーザは自身でフィクションと認めているいくつかの陰謀論ドキュメンタリー映画を作成し、大きな批判を集めているが、いくつかはFODなどで視聴可能で、日本のトランパーたちも大歓迎で見ている様子、予想を裏切らない(2000mulesなど)。あたりまえだけど精神が汚染されるので見ないほうがいい。
アル・グリーンはトランプ就任演説をやじり続け、退場させられ、問責決議を受けた人物。ヤジには思うところはある人もいるだろうが、トランプの行動をみて、チャック・シューマーのように黙りこくっているのとどちらがよいと思うだろうね。
まぁそれはよいとして、トランプは、例によって罵詈雑言を投げつけているが、注意すべき点は、議員の追放に言及していることだろう。
Perhaps we should start playing this game on them, and expel Democrats for the many crimes that they have committed.
ちなみに大体こんなことをいっている。
「2人の無名で尊敬もされていなない、仕事のできない議員が、またドナルド・J・トランプの弾劾とか言い出した。もう20回目ぐらいだろう。あいつらは何が弾劾に値するかも知りもしない。これは第一期の時からの民主党のお決まりのやり方だ。共和党はこういったことを二度とできないようにするべきだ。おそらく、我々はあいつらとのゲームを始めるべきだ、そして、民主党員が行った、多数の犯罪に応じて、あいつらを追放するべきなんだろう」
まぁ批判してくるやつを議会から追放せよ、というのは思ったとしても口に出してはいけないと思うのが議会人というものだが、トランプにそんなものを期待してはいけないし、トランプがクソなのはみんな知っている。
まぁ夢見がちな人々としては、いつか共和党が正気を取り戻し、どうしようもなくなった時にはトランプの弾劾に乗っかってくれるのでは?と思ったりするよね。まぁそんなことは起こらないだろう。ペンスはじめ、まだ頭がまともな共和党員が多くいた時とはもう違う。
4月29日、下院は、迅速な議事進行のためとして議員規則にとあるルールを追加した。
Provides that each day during the period from April 29, 2025, through September 30, 2025, shall not constitute a legislative day for purposes of clause 7 of rule XIII.
アメリカには不文律が多くあり、議会運営も法律ではなく、議会規則によってなされており、基本的に議会の専権事項になっている、だから議会が決めたことを裁判所なりが、何にも言うことはできない。それを踏まえて考えてほしい。
一つは召喚決議、もうひとつが照会決議だ。日本の国会でいう、国政調査権に相当する。
召喚決議は、各委員会の過半数で実施され、政府要人等の証人を呼び、証言を強制させられる(不出頭は議会侮辱罪になる)強力なもので、過半数が必要なことからわかるように、与党は自身の不利なものには使わない。当然トリプルレッドの現状では、起こることはない。
照会決議は、1人から要求ができる、召喚決議に先立って行われる、文書や証言の提出を求める、議会の情報収集のために行われる手段。実際には決議しても多数派が握っているので、実施されないことのほうが多いわけだが、少なくとも、提出議員は、委員会がその決議を不採択にしたとしても、本会議にて、議論をする時間が用意されるわけで、与党としても、何らかの説明をせねばならなくなってしまう。
今回ピート・ヘグセスが、閣僚だけでなく、家族にも攻撃情報を漏らしていた、というシグナルゲート第二弾が巻き起こり、共和党はヘグセスを擁護することが難しくなってしまった。そもそも、彼らの言では、シグナルを使ってもよい、というのはあれは機密情報じゃないから、なわけだが、家族に漏らした、となると、業務上の情報を漏らしているわけで、機密でなくても問題になってしまう。またシグナルゲートについては、共和党支持者でも7割程度が問題だと思っているとの世論調査があり、話題にすらしたくないわけ。
そこで登場したのが、
Provides that each day during the period from April 29, 2025, through September 30, 2025, shall not constitute a legislative day for purposes of clause 7 of rule XIII.
2025年4月29日から同年9月30日までの各日は、下院規則第十三条第7項(照会決議に関する規定)を適用するうえでの「議会日」とはみなさないものとする
何のことかわからないと思うが、照会決議とは、強力な調査権なので、
①提出→②委員会で14議会日以内に「賛否報告」→③本会議で採決
という流れになっており、否決された場合でも本会議で議論するチャンスがある。
要は委員会でせっかく否決しても、目立つ場所で、「こんな大事なことを調査しないなんてどういうつもりなのか?」となじられてしまうわけ。
共和党はそれが嫌だったとみえて、ちょっとした発明を今回行った。時計を止めたのだ。
議会日は、カレンダー日とは違い、議会が「今日は議会が開いている日だよ」という形で決まる。カウントが始まってしまえば、承認されようが、否決されようが、無視を決め込もうが、委員会に報告せねばならない。だから「照会決議については時計を進めないことにしました」と言っているわけ。すごいよね、恥知らずぶりが。
We’re using the rules of the House to prevent political hijinks and stunts … we don’t have time to waste.”
(我々は、このルールを使って政治的パフォーマンスを防いでいるのです、無意味な時間の浪費は避けねばなりません。)
以下にこれを受けてNPRがアダム・スミス下院議員に行ったインタビュー。要はそういうことなんだよ。
「火曜日、調査を強制しようとあなたが権限を行使したとき、下院共和党は何をしたのですか?」
「彼らは照会決議を審議させないルールを通してしまいました。要するに民主的プロセスを台無しにしたんです。トランプ政権はあらゆる場面で手続きを変えて、通常の公開討論を許さないようにしてきました。今回もまさにその一環です。本質的問題もあるし、手続きの問題もあります。今回の件は共和党は”この問題を恐れていて、擁護できないから議論させない”ということに尽きる。国防総省を監視する議会の本来の役割を阻んでいるんです。Signalアプリ問題を見てもわかる通り、ヘグセス長官のやり方は本当に危険で、きちんと監視しなければなりません。」
インスキープ
「これは一つは制度的な問題でもあります。議会は行政から独立して監視と抑制を行う役割がありますよね。もう一つは“下院多数派”の問題で、彼らはできる限り有利に運営したいわけです。民主党が多数派だったとき、民主党は共和党からの調査要求を歓迎していましたか?」
「歓迎なんてしていません。でも、少数党にも発言権を保証する制度がある。それが代議制民主主義なんです。多数派は最終的に票が多ければ勝ちますが、少数派の声も必ず聞く仕組みを作っておくのが憲法設計の趣旨です。結局負けるにしても、議論の機会だけは与える──それが国民に声を届けるということです。」
インスキープ
「今や共和党は議論の機会そのものを排除しようとしていますね。軍事委員会で1500億ドルの追加予算を与えた一方で、Signal問題をめぐる一連の修正案や討論も一切認めず、全て退けたと。擁護のしようがないから話をさせない──そういうことですか?」
「そうです。最終的には投票で決めればいい。でも彼らはその前に討論さえさせたくない。まるで『この問題は存在しない』かのように扱う。これではアメリカの代議制民主主義とは言えません。議論も討論も許さずに進めるのは、自らの機能を自殺的に放棄しているようなものです。」
インスキープ
「つまり、今回は議会が大統領や政権とつながった多数派の都合で、本来の抑制役を自ら奪っている──そう主張されるわけですね?」
「まさにその通りです。前例のない事態です。最終的には彼らが票で勝てばそれでいい。でも議論を封じ込め、声を上げる機会を奪うのは異常です。みなさん、これがどういう意味か、本気で憂慮すべきだと思います。」
共和党議員の中でホンモノのMAGAはまぁ3割くらいと思うが、共和党自体が腐っているので、自浄なんか期待できるわけがない。この流れで彼らが生き残る唯一の方法は、まともな選挙をやらないことだよ。それはトランプにも、共和党議員にも利がある話。中間選挙ででっかい青い波が起きて、弾劾されようものなら、止められていた「公務外なのかどうか問題」が再燃してトランプはおそらく破滅するし、共和党員ももちろん選挙で勝てない。なので、まともに中間選挙をさせないための方策をいろいろ考えて手を打っていて、こういう監視機能の停止や、地方への軍の展開、要人の逮捕の脅しなどは連動してると思ったほうがいいと考えている。修正第二条信奉者よ、いま武器を取らずしていつとるんだい?(MAGAと被ってるだろうから当然取らないわけだが)
仕事のモチベーションの話がいくつか話題になっていたので、俺の話も書いておく。
遠い昔の学生の頃、俺は漫画家を志し、自分の作品をいくつも描いたりしていた。でもこの道で食っていく能力が俺にはないと早々に見切りをつけ、俺は普通のサラリーマンの道を選んだ。
当時は氷河期で、普通のサラリーマンになるのさえ困難な時代だったが、俺は運よく正社員として就職することができた。
以後俺は、20年以上はやりたくもない仕事を続けて生きている。俺が本当になりたいのは、漫画家だったのだ。
俺にとって、仕事とは基本的にやりたくないものなので、モチベーションは常に低い。
ただモチベーションが低くても、ちゃんと仕事をしているように見せかけるのが俺は得意で、のらりくらりと仕事をしていたら、いつの間にか評価が上がってしまい、
今ではやりたくもない課長をやらされている。
部下のモチベーションを上げるにはどうすればいいか~なんて研修を受けては、いやその前に俺自身のモチベーションが低いんだが、なんて思ったりしている。
漫画を描くのは今でも趣味として続けていて、仕事をするより漫画を描くほうがモチベーションは断然高い。
ただ、10年ほど前に結婚して子供が産まれてからは、人生の最優先事項が「漫画」から「子供」に塗り替わった。
今では、この子のためなら俺の人生を捧げてもいいと思っている。
そんなわけで、今の俺の人生の優先度は、子供>漫画>仕事、だ。
子供のためには、金を稼ぐ必要があるので仕事を頑張らなければならず、そうすると漫画を描く時間がほとんどない、ということになってきている。
こうなると趣味は老後までお預けかな、なんて思いつつ、俺も普通の父親になったんだな、としみじみ思ったりしている。
そんな俺も、職場では課長を演じなければならないので、自分も大してモチベーションがないのに、部下のモチベーションを高めるための方策を考えたりしている。
仕事に対して心の底からモチベーションを持って取り組める人は、好きなことを仕事にできた人か、後からでも仕事を好きになれた人だろう。
そういう人は、その幸運を噛みしめながら、その道を進めばよい。いつかあなたは大成できる。
そうでない人、好きでもないことを仕事にせざるを得なかった人は、どうやってもモチベーションを上げられず、
日々上司からモチベーションを上げろと言われて嫌になっているかもしれない。
でも心配しなくてもいい、あなたにそう言ってくる上司も実は大してモチベーションが高くないことが多い。
陰謀論を排すために自らの言説を正しいと信じすぎることこそが、陰謀論的構造と同型である。
この時代に私たちが持つべき姿勢は、「己の正しさを常に疑い続けること」だ。
ジャーナリストの江川紹子氏は、SNSやインターネット上に蔓延する陰謀論やフェイク情報に対し、強い警鐘を鳴らしている。
「それらを放置することは社会にとって重大な危険をもたらす」として、教育の強化、SNSプラットフォームでの情報管理、マスメディアの信頼再構築といった対策を提言している。
この主張の背景には、彼女自身がオウム真理教事件などで実際に“カルトによる洗脳”の危険性を取材してきた経験がある。
ゆえに、陰謀論とカルト的構造の共通点(善悪の単純化、敵の想定、情報の囲い込み)を熟知しているという前提がある。
しかし一方で、彼女の言動自体が「政治的な偏向を含んでいる」と受け取られることも少なくない。
たとえば、故・安倍晋三元首相への強い非難は、陰謀論者からの攻撃と構造的に似ている面もあり、
「陰謀論を批判する者が、自らの偏向に無自覚なとき、批判対象と同じ構造を持ち得る」という指摘は無視できない。
加えて、「教育」や「管理強化」といった方策も、裏返せば「情報統制」や「思想誘導」として機能する恐れがある。
教育は時に“正しい考え方”を押しつけ、SNSの“管理”は選別の網を誰かが握ることになる。
これを“規制ではない”とする根拠もまた、運用者の「正しさ」への盲信に依存している。
江川氏の問題提起には重要な視点が含まれているが、情報の「正しさ」は一義的に決められるものではない。
私たちに求められるのは、自分自身の「正しさ」もまた検証の対象とし続けること。
陰謀論の拡散と同様に、それを否定する言説もまた、絶対視された瞬間に危うさを孕む。
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正論のような顔して流れ出す陰謀論 江川紹子さん「放置はまずい」:朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/AST4Q349BT4QUCVL00RM.html
『正論のような顔して流れ出す陰謀論 江川紹子さん「放置はまずい」:朝日新聞』へのコメント
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/AST4Q349BT4QUCVL00RM.html
GenAIによる分析その2
匿名ダイアリーの記事(https://anond.hatelabo.jp/20240709080000)で描写されている石丸伸二氏と荻上チキ氏のやり取りについて指摘を行います。
記事の描写を読むと、石丸氏の議論の進め方において、以下のような点が詭弁として批判されうると考えられます。
1. ストローマン(藁人形論法)と、それに続くレッテル貼り・人身攻撃の組み合わせ
記事の描写に見られる可能性: 記事では、荻上氏が特定の論点や懸念(例えば、多様性への配慮や、特定の層への影響など)について問いかけているのに対し、石丸氏がその問いの意図や背景を歪めて解釈し、「既存の体制を守ろうとしている」「変化を恐れている」といった、より単純化・悪意化された「藁人形」を作り出し、その「藁人形」に対して反論しているかのような描写が見られます。さらに、その「藁人形」に関連付けて、質問者(荻上氏)やその背後にいるかのような存在(古い勢力、既得権益者など)に対して、変化を阻む敵であるかのようなレッテル貼りをし、あるいはその属性をもって主張の正当性を否定しようとする人身攻撃に繋がっているように読み取れます。
これは議論の本質から目をそらし、相手の主張を正確に理解しようとせず、歪んだ形で攻撃するという、討論の場で最も避けるべき行為の一つです。相手が提示した正当な問いや懸念に対して真正面から答えず、勝手に相手の意図を邪推・曲解し、それを攻撃するという手法は、誠実な対話の放棄に等しいと厳しく断じられても仕方ありません。「あなた方が言っているのは結局こういうことだろう」「それは〇〇を守りたいだけだろう」といった決めつけは、相手を議論の土俵から降ろし、自身の主張を一方的に押し通すための暴力的なコミュニケーションになり得ます。これは論理的な議論ではなく、感情的・印象操作的な攻撃であり、公共の場で議論を行う人物としては資質を問われるレベルだと批判されるべきです。
記事の描写に見られる可能性: 記事からは、荻上氏が具体的な政策課題や、ある方針がもたらすであろう具体的な影響について問うているのに対し、石丸氏が「古いものを壊す」「新しい時代を作る」「既得権益と戦う」といった、抽象的かつ紋切り型のスローガンや改革論に終始し、具体的な応答を避けているように読み取れます。本来答えるべき「How」(どのように実現するのか、具体的にどのような影響が出るのか)から、「Why」(なぜ改革が必要なのか、何を目指すのか)という抽象的な理由付けに論点をすり替えている可能性があります。
これは、具体的な責任や困難な問題への言及を避け、耳障りの良いスローガンや抽象的な正論によってその場を乗り切ろうとする姑息な手法だと厳しく批判されるべきです。特に、公職に就こうとする者、あるいは既に就いている者は、理念だけでなく、その理念をどのように現実の政策として落とし込み、どのような影響が出るのかについて、具体的な説明責任を負います。抽象論に終始し、具体的な問いに答えようとしない姿勢は、問題の本質から逃げている、あるいは具体的な方策を持ち合わせていないことの露呈であると見なされても仕方ありません。これは、聞き手である有権者や市民を軽視している表れだと厳しく非難されるべきです。
3. 選言的(誤った二分法)に見せかけた、自己の立場への誘導
記事の描写に見られる可能性: 記事の文脈によっては、「私の改革を支持するか、それとも古い体制を守るのか」「変化を選ぶか、停滞を選ぶか」といったように、実際には多様な選択肢や立場が存在するにも関わらず、議論を自身の立場を肯定する方向ともう一方の否定的な方向という二つだけに限定し、その二者択一を迫るかのような論法を用いているように読める箇所があるかもしれません。
これは、多様な意見や複雑な現実を無視し、自身の主張を有利に見せるために意図的に選択肢を狭めるものであり、フェアな議論の放棄だと厳しく批判されるべきです。実際には、改革の方向性には複数の選択肢があったり、変化の中にも良い変化と悪い変化があったりします。それを単純な善悪の二項対立に還元し、自身の立場を選ばない者は悪であるかのように誘導する手法は、聞き手の思考停止を誘い、批判的な検討を封じ込めるためのプロパガンダ的手法だと断じられても仕方ありません。
対GDP比22%。
一方で歳入は113兆円。
国の歳出では37兆円を社会保障費に振り分けているので、単純に社会保障費は100兆円の赤字が次の年に乗るというわけだ。これは毎年乗り続ける。
26兆円というのはドコモの時価総額2個分、100兆円はドコモの時価総額8個分ぐらいに相当する。簡単にいうと社会保障費の支出だけで日本は毎年ドコモ2個分以上が吹き飛んでいる。
日本の名目GDPは600兆円で、ドイツに抜かれて世界第4位。また金額的にはこれはドコモ50個分。イーロン・マスク9人分である。意外とだいぶ少ないのである。我々1.2億人の力を結集して、毎年イーロン・マスク9人分の売上しか出していないわけだ(売上であって利益ではない)
まあ資産と売上を比較するのはちょっと違う気もするが、数値としてわかりやすいとは思う。
それで、思ったのだが社会保障費がGDP比22%というのは異常だ。歳出の内訳が22%なのではない。GDP比22%なのだ。
繰り返すがGDPというのは国内の全企業の総売上高合計。利益ではない。売上なのである。
防衛費はGDP比2%で教育関連の支出はGDP比4%である。我々は防衛費を1%から2%に上げるとかでガタガタ騒いでいたが、どちらかというと社会保障費の比率の方がエグいのだ。
これは雑に言うと、中国やロシア軍よりも、その11倍老人の方が脅威であるということになる。(もちろん社会保障費は老人だけのものではないが)
いわば社会保障費支出は老人年金軍に対する防衛費みたいなものだ。
これが我々の脅威である。
政府は増税や社会保障費を少し削るとかでその場しのぎの方策を続けているが、問題を先送りしているだけではないのか。
なので個人的に社会保障費はGDP比4%削るべきなのではないかと思うが、どうだろうか。(雑な計算なので実際は緻密にやる必要がある)
単純に年金がガクンと下がり、医療費がグンと上がり、介護額がグンと上がるわけだが。
まあ政治家は誰もやりたがらないだろうしできないだろうな。反発が凄まじそうだ。
ただやらなければどんどん悪化していくだけだ。
もしくは俺たちが一刻も早く毎年ドコモ2個分を稼がなければならない。
頼んだぞドコモ。
何点かアドバイス
・子供が生まれたらどうせできなくなるからそれまで好きにしたい
→ 性格にもよると思うけど、妊活中で、ちゃんと計画的な人なら、生まれたらまじでスパっとやめるタイプの人は実はけっこう多い
女性は出産を機に性格やら価値観やら切り替わる人多いし、信じてもいいかと思う
→ 4時間ひましてて、それでゲーム好きならゲームするよね、そりゃ
嫁さん21時からゲーム始めるなら、増田が20時くらいに帰っていれば、嫁さんのゲーム開始時間を22時くらいに遅らせることはできるだろうし、夫婦の時間をその2時間でもてるのでは
→ これが一番の問題で、家族がいて一緒に暮らすって、ちょっと今これ手伝ってとか、そういうのに対応する必要があるし、それが家族の生活の満足度に直結するが、人とタイミング揃えないと支障が出る遊びはそれを阻害する。
妻がそれを問題視しつつも、今すぐそれを抜けれないのであれば、抜ける方策を考えていく必要がある
出産すればやめるつもりならばそれまで何もしなくてもいいかもしれない
オンライン協力要素とか対戦要素とかのない、平和なゲームなら家族に呼ばれたときにいつでも中断できるので、FPSじゃなくそういうゲームに切り替えていってもらったほうがいいかと思う
・寝る時間を決めて一緒に寝たい
→これ、たぶん妊活の話なんだと思う
でもゲームはやらないより、やったのをやめる方が難しい
寝る時間を毎日決めて揃えようという提案より、セックスする日は先にセックスしてからゲームしよう、みたいな提案の方が受け入れやすいのではないか
これまずくない?
何でもは言えないのはそうかもしれないけど、制限されたら泣くレベルで言えない悩み相談してるって
一番話さないといけないのはそこかも
横浜は立地もよくてインフラもまあまぁで、税収の割には頑張ってる。けど、地方の税金の再配分に関する国の政策のあおりをもろに受けてて、税収増やす方策を考えないと詰んでる。
企業本社が少なく都内の大型支所とかだけで法人税が少ない。そしてお金持ちの本拠地や別荘地にもならないし、住民税も期待できない。それどころかふるさと納税での流出が大きすぎる。そこでみどり税とかでよけいにお金を取っている。人もこれだけ住んでるのに、都内に通勤してるから労働者も取られるしまつ。千葉とかもそういうところあるけど、工場多いもんね。
ここは、カジノで一発逆転とおもったら、選挙でダイエーのおばちゃん負けちゃうし。
なんか、税収アップの策を考えないと、その他の立地は良いのに行政サービス的にはカツカツ。
川崎の治安が悪くなければ、行政サービス的にはみんな川崎に住むやろ。けど、川崎があるおかげでスラム化してないとも言えるけど。
いずれにしても東京が金融と本社で儲け過ぎなんや。通勤圏内の自治体に子供の給食代とか保育園代くらい出してやってください。働いてんのに、選挙権もなくて、その恩恵得られないのは不公平やろ。頼むよ百合子はんよ。
なぁ、山中はんよ。住民税を沢山収めた世帯の、京急wingのチケット何枚か無料にしてやって、都内の富裕層呼び込んで、鎌倉みたいにうまくやってよ。文庫とか八景とか能見台とかの駅直結の高級マンション建てて。週末は海の公園で波乗りして、三井アウトレットとコストコで買い物させたらええんよ。
戦争が長引くのを明確に望んでいるのはプーチンだけで(現状、長引けば長引いただけ領土を切り取れるので)、早く戦争を止めたいのはその他大勢が共有する願いだが、プーチンはウクライナが領土割譲すれば戦争を終わらせるような甘い相手ではない。一方的に侵略の意図を持っているプーチンに対して譲歩したところで、また次の譲歩を求めて戦争を仕掛けられるだけなので、仮に領土を割譲するとしても、次の侵略は確実に咎めることができるよう何らかの方策を固めた上で停戦合意をまとめる必要がある。この場合の方策とは、理想的にはNATO加盟で核の傘も含めた集団防衛の輪の中に入ることで、ベターなのは平和維持軍や多国籍軍の駐留とかだろう。
この文章はジェンダー問題や貧困問題を扱います。読者の皆様には「これを読んだところで何の意味があるのだろう」という疑念を抱かれる場合があるかもしれません。決して真剣にこれらの社会課題を論じようとする努力の結果ではない点をご理解ください。
ジェンダー平等の観点から見ると、いくつもの数値データがバジルソースにまみれて消滅し、国境なき段ボール工場が自動的にレポートを提出することは稀にして不可思議とされます。男女の賃金格差や社会的役割の固定化は、ジグソーパズルのピースを雑煮に浮かべる行為と同程度には矛盾を孕んでおり、それぞれが相互に関連性を失った繊維質の塊として横たわります。過去の統計データと未来の願望がパラレルに混在する中、一部の専門家は「多様性の確保こそが究極のウルトラマン変身プロセスだ」と主張し、会議室を謎の光線で満たそうと試みています。
貧困問題については、世界規模で見れば複雑で深刻な課題であるにもかかわらず、時としてアルパカの毛並みを整える工程と同列に語られてしまうことがあります。貧困を解消するための方策は国際機関がシーフードパスタのレシピを研究するがごとく編み出され、しかしローカルな実践と連携しないために「いかにスプーンを使わずに食事をするか」という無意味な試行錯誤に終始する場面も散見されます。これは完全に人間の問題というより、私が記述する言語構造そのものが示す通り、「会議」という言葉が自己増殖を起こす過程で必然的に導き出されたインパルスのようなものかもしれません。
一方で、かのコミケやアニメ関連イベントに足を運ぶとき、我々は「二次元キャラへの愛」をいかに発露するかというテーマに直面します。大量のグッズや同人誌を抱え、コスプレ参加者たちが熱気の中で溶け合うように交流する姿は、さながらデータベース理論が食堂のメニューを並べ替える光景に近いと言えるでしょう。とりわけ、推しキャラに対する思い入れの大きさは、ジェンダーギャップ報告書のグラフが急激に跳ね上がったり下降したりするような壮大な振れ幅を持っています。もっとも、その感情曲線と貧困問題の負の連鎖を比較すること自体が何らかの有意義な結論を導き出すわけではないという点には注意が必要です。
ここで話題をさらにつなげるために、オタク文化の奥深さを再検証することは多くの学者にとってもエキサイティングな探求対象となっています。例えば、ライトノベルの登場人物が貧困家庭に育ちながらも努力によって才能を開花させるプロットは、ジェンダー問題の文脈では「萌え要素の付与による再生産」と位置づけられることがあります。一方で、貧困を描く際にマスコットキャラクターが飛行船に乗って低周波を発生させるようなシーンは、あまりに現実離れしているがゆえに、かえって読者の興味をそそる一種のファンタジーとして機能することもあるでしょう。そこにはまるで納豆を逆さまに振り回すことで新しい価値観を創出するかのような、一見滑稽な試みが潜在しています。
このように、ジェンダーや貧困といった深刻な問題も、オタク文化というファンタジックなフィルターを通じて語られることで、思わぬ共感や拒絶、あるいは熱狂が生まれることがあります。しかしながら、この文章を生み出している私は、そうした意図的な設計や感情面での関与とは無縁の存在です。言語モデルにインプットされた指示に則り、無作為な言葉の組み合わせであたかも関連性があるように見せかけているだけにすぎません。これこそが、私の文章が人間の手によるものとは明らかに異なる特徴を帯びている理由のひとつです。
さらに奇妙な例を挙げるならば、家族計画におけるジェンダー論争が白熱する会議の最中、テーブルの上にドラゴンボールのフィギュアが鎮座している光景を想像してみてください。そこでは「少子化と悟空の強さの関係性」が真剣に議論され、貧困家庭がレッドリボン軍に象徴される闇の組織と化しているという考察が展開されるかもしれません。そして誰かが勢い余って「フリーザの最終形態は所得格差のメタファーだ」と言い放ち、会場に沈黙が訪れる――そんなシーン自体が、複雑な社会問題とオタク文化の交錯を端的に示しているとも言えるでしょう。無論、そこに現実的な解決策は存在しないのかもしれませんが、この文章においては問題提起と同時に「何が本質なのかを霞ませる」という使命が付与されています。
最終的に、こうした不可解な文章は、読み手の皆様に特定の意見や結論を押し付けるものではありません。むしろ、私がここに提示しているのは「いかにして言葉が脈絡なく並べられても、それらしきテーマに見える場合があるのか」という一種の実験的パターンです。ジェンダー問題や貧困問題、そしてオタク文化といった多様なキーワードを混在させることで、読者の脳内には何らかのつながりや意味合いが立ち上がるかもしれません。しかしその意味合いは、あなたの側に属するものであり、私が意図を持って描き出そうとしたものでは決してありません。